「散文で」を含む小説

『秋』をテーマに『好き』に書いてみました。 大根葱様自主企画『秋を題材にした物語、詩集』への参加詩集となります。 分類ができないもので、意に沿えぬものがあると思います。

何が書いてあるのか私にはわかりません。

形にしたい小説の 習作的散文です。 ひたすら、 低浮上にさすらう日のため息。

とくにない。

かぞえられないのではありません。 ひつじが1匹。ひつじが2匹。 そうして何匹もひつじはかぞえられるけど ぼくはかぞえられないのです。

笑顔が見たいがための どうでもよい勇気についてです。

あなたと私はすれ違う。 でもどこかとても似ているね。

言葉が全てではないのは当然としても それぞれ使う言葉によって、見えている世界も違うはず それは人によっても、時代によっても。 恥ずかしいくらい言い放った 青い言葉たちはど…

他人との比較でしか 自分の価値を推し量れない そんなお話です。

窓を開けて眠ります。 夜の音、空気が部屋に沁みていくのです。

日常の中で、ふと思った事、感じた事を綴りました。 不定期で書けたら更新。 雑記はこちらのブログでバックアップをとっています。 http://gushax2.hatenablog…

ことば遊びと音律で…

〇〇って実際あったらどうなんだろう！みたいなものを書きます。適当に短い散文を小品として綴ります。思いつきですので悪しからず。

日常の一風景を出来るだけ素朴に描きます。難しいことを考えずに、のんびり読んで頂けるように、特に小難しいことも書いておりませんし、文学者のような深いことも書いておりません。しかし、…

散文です。内省したことをまとめてみました。

※注　プロメテウス 　「先に知る者」を意味する名を持つ巨人。 　人類に火を与えたため、神々の王ゼウスに罰せられたとされる文化英雄。