「散文」を含む小説

2016年の作品です。

日々徒然なるままに… なんとなくその日思ったことを綴っていくだけ。 詩のような。意味のあるような、ないような。 思いつくままに書き綴る短文。 エッセイというわけではありません。…

趣味は一人旅。お金がある限りどこにでも旅をする仁香。 そして気付いた頃には、友達も、彼氏もいないまま27歳になっていた。職を転々。移住地を転々としている自分の居場所はどこだろう。…

学生時代に書き溜めていたメモからピックアップ。 書いた日付も添えて。

わけもわからず不安になるときがある。そんなときに描き出されるもの

　「野菜育ての兄」として、いくつか拙作をカクヨム様にて書かせていただいてる者です。今回は自身を見つめ直す切っ掛けとして、書かせていただきました。単なる面白くもない自分語り。都合上…

徒然に　日ごと家事ごと　書き連ね　想いの憂さを散文的に書き連ねるぞ

自分の中にあるわけのわからないもの。

詩及び散文集です

つれづれしゅう

お題に則した１４０文字対決に、便乗参加してます。 対決は、恋愛テーマ必須で行われているみたいですが、 筆者は、その障害物を越える自信が無いので、勝手に撤去。 １４０文字も片付ける…

目にしてくださった方、ありがとうございます。 とりあえず、取り戻しつつある言葉達を、降ってくるままに書き連ねていこうと思います。 テーマがバラバラですみません。

三行散文。 他の方の紹介文――否、タイトルより短きかも。

twitterにあげたののまとめと長いの書くかも

きれいにカッコよくは生きられない。どんな無様を晒しても、明日はやってきて、生きていかなきゃ仕方がない。そんな事を思って書いた散文。

ロフトで売っていた黄本の散文を手に取った瞬間気に入ってしまった。 散文眼鏡柄のネタバレをしつつ私、作者本人の日記をほとんど暴露していくつもりです。

ごきげんよう。暑いですね。ええ、それあ夏ですもの。 これはそんな夏の暑さに融け切った頭で書き散らかした散文(？)。いつもの通りジャンルはよく分かりませんわ。クソ短いですわ。 皆々…

主に生や死をテーマにした詩や短文集です。ずーんと心が沈んだ時には、膿のようにどろどろと暗い気持ちが溢れてきますよね。それを言葉にして身を守っていた時期、皆さんにもありませんでした…