「短歌」を含む小説

そんな気がした　一瞬の風と光

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　一句部門。 【基本、自由に詠んでおります。】 ※季節感が整っていませんので、読みにくいと思います。 ※文法、季語等間違っていました…

ハッピーエンドがいい

はじめての連作

恋愛マンガや小説で、主人公に思いを寄せながらも、決してくっつくことなくフラれるポジション。それが、当て馬。 そんな当て馬キャラのあるあるを、短歌にしてみました。 こんなのが短…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）応募作品です。

青すぎる夏、いつまでもこちらを見ることのないきみに焦がれる。 第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）参加作品です。

折よく旅行に行きまして、「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門」に挑戦させていただきたくて。

小説を書く人が砂をまくようになるまでをうたった連作短歌です。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門応募作品。

読めばあなたも、筋肉との対話が可能となります――― 筋肉、そして骨を愛する作者の思いのたけを投入した短歌です。 多様な星を有する天の川銀河のような、無限の力を秘めた筋骨格系。 …

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　二十首連作部門

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品

高校生活で思ったことを俳句にしてみました。