「#愛 ＃詩」を含む小説

愛猫のマツタケと飼い主の梅酒こと私の俳句手帳でございます。にゃっ。

これも一つの愛の詩。 三分で読めます。 でも十分時間を掛けて読んでほしい。そう思って書きました。 「もの」シリーズ第二作。 それぞれが独立した話なのに、その２つが結びついた…

　三行詩をはじめた二〇〇二年の作品を集めました。 　読み返してみると、あまりに若く、ついつい手を加えた作品もあります。でも、それはその時の偽らざる自身の姿。恥ずかしくも、愛おしく…

「彼女の秘密がとんでもなくて守れそうにない」の短編。 ギャグ中心の内容でお送りします。 短編を読む前に本編をお読み頂ければと思います。 https://kakuyomu.jp/…

平安時代に身分の違った幼馴染の二人は両思いでしたが思いを伝えられないまま成長し、会えなくなりました あの時代は女はある程度の歳になると外に出なくなります なので手紙で思いを伝えよ…

思い出す度にほっこりしたり、ずっと忘れていたのに急に色をつけて蘇るような。それは恋にすらならない、愛だったような、はたまたただの勘違いやすれ違いや両想いや、忘れもの、落としものの…

★誰でも素敵な先生に憧れたことはありませんか？ 先生に言えなかった一言。 切なくて、泣けてしまう……。 そんな想い出を詩にしました。 『愛がとけたら』の『おとなりの絵描きさん』…

自分の好きなバラードの曲を聴きながら、 ただ心の浮かんだ言葉をを曲の流れとともに、 つづっていきました。 そんな時の僕は、 キーボードをピアノの鍵盤のように感情をこめて叩いていま…

16歳、春。 兄と妹と仲良く暮らしてきた心優しい水瀬詩春は地元の私立高校に進学する。 そこで出逢ったのはたくさんの友達と初めての恋心。 初めての感情に戸惑うなか、 それぞ…

３０代独身OLの姫香は、古道具屋「時任洞」の常連だ。そこには読書好きの獏がいて、どんな夢でも見ることができるという「壷」を売っていた。姫香はその壷をあずかってから奇妙な夢を見るよ…

思い出もむなしいものだと感じる

詩と小説と哲学で描いて、神秘を紐解く物語。 心象が感情になる仕組み、構造を感覚的に理解出来るように文章で描くことで微細な領域で現実化する魔力の本質を表現した。 ファンタジック…

初めての詩です、よろしく。 ポイント評価、お気に入り登録、ブックマーク、指導、指摘、どうぞよろしくお願いいたします！

10話で読み切りです。 街ではそこそこ有名で人気のある男性ピアニスト、エドワード・ウィルコックス。 平凡な詩の才能に劣等感を持ちつつ質素に生きる女詩人、ミカエラ。 酒蔵に寝か…

詩集・愛の言霊は、恋愛詩ばかりを集めた詩集です。 一番古くから書いていた作品で、 創作を始めた頃は、こんな詩ばかりでした(*ﾉωﾉ)ﾃﾚ 保存用に投稿しました。

ブログ閉鎖に伴う格納庫 ※データ破損のためか、物語が途中消えて切れているところがあります。 闇の中で育てられた巫女姫は、戦の中、無理に神の対から引きずり出されたが、 神に連れ…