「自主企画への書き下ろし」を含む小説

タイトルどおり、自主企画用に書き下ろした私なりの小説の書き方です。メモです。

科学ヲタクの男子高校生『松戸才演〔まっどさいえん〕』が、同級生の『銀子』を使って行った、とんでもないコトとは？ ※この小説の世界は、わたしたちがいる世界とは異なる。 いわゆる『…

自主企画イベント参加書き下ろし作品 『半妖が登場する作品の集まり』主催者・斑猫さま 2021年5月13日～ 妖怪と人間のハーフとかクォーターが登場する作品を、ご希望のようだ…

山中での山怪と一夜を過ごした、不思議な体験……夢か幻か、夢幻の怪異に、わたしは……… そんな作品です。今のところは、妖怪モノはこの一本ですが今後、妖怪モノを書くときがありまし…

放課後、文芸室部室。 青い二人の問答はただ、春を目指す。 春を目指す二人はただ、沼へ落ちる。 きつねのなにか さん主催の自主企画用に書き下ろした短編です↓ （https:/…

瀧の上に暮らす村人たちは知らない花霞の奥深く。 ＊自主企画用の書き下ろしです。

自主企画用に書き下ろした作品です。 筆致は物語を超えるか【海が太陽のきらり】 https://kakuyomu.jp/user_events/117735405489174381…

　初めて詩に挑戦してみました。 　自主企画「あなたの詩を朗読させてください」に触発され書いた作品です。 　二百字という制限があるので、詩の形をとりました。

自主企画「プロットを知りたいのです」のため、用語解説索引を抜き出しました。