「日記だった」を含む小説

日々の何かをポトンと落としていきます。

作者の飲酒エッセイ。毎日酒を飲む日記。 更新されない日は体調不良の時だけ。 何を飲んで、何をつまみしたか、ご紹介。

音の現象についてのお話で、場所は閑静な住宅街、いずれ起こる不可解な事件をめぐるお話である。一人の人間が、殺されることになるのだが、事件の全貌が見えてこない。最後に被害者の日記が発…

これは絶望した僕が見つけた恋日記を通して人生の転機を振り返り、変わるというフィクション作品です。

作者が実際に見た夢を文章化する、というある意味ノンフィクション的な短編集。 マジで多種多様な夢を見る、雑食性文字書きの夢の話を隙間時間にいかがでしょう？ 内容のジャンル的傾向は…

現代ダンジョンでモンスターの虐殺や凌辱で再生数を稼ぐ迷惑系配信者を、魔物である首狩り兎がぶち殺していく話。 ※サブタイトルの末尾に★がついている回は掲示板回です

あなた方が作り上げた、助けを求められないか弱い人形令嬢は、もういないのよ―― 虐待され続けて正気じゃなくなっていた、若き女伯爵・プリュフォール 父の遺した日記を見つけて読んだ…

後悔したことを書かせてもらいます。書かないと胸が張り裂けそうなので。普通に不定期です。 主に推しのことが多くなると思います

2年生の秋から一年間の予定でコロナ禍留学中。不安なので雑記を書いてみました。日記形式で基本リアルタイムに書いてますが、更新はタイムラグあります。

霜月サジ太のたびにっき。 ドタバタですわ～。

　18歳の秋。『私のことを小説に書いてよ』――というクラスメイトの女の子の一言で僕の平穏な日常は終わりを告げた。 　『夕』という名前を体現しているかのように暗くて静かな僕は、『旭…

高校3年生の私の日記的なやつ。 受験のために色々アプリ消したし、日記帳にちゃんと書こうと思っても絶対なくす自信があるから、気が向いたときにこっちに書き込む。 （不定期更新） …

ある日、自分の運転で事故を起こし、最愛の恋人を失った蛍（けい） 生きる意味、自分が生かされた意味がわからず、ただ残された時間を彷徨う毎日。 恋人の春馬が残した日記を頼りに、澪は…

▼あらすじ 現代日本、学生である｢ぼく｣は、かつて祖父から友人の形見だという日記群を譲り受けていた。ふと、今まで触りもしなかったこのノートを紐解いてみると、そこには現実かどうかも…

タイトルどおりです。夢を覚えていたら書き留めます。

蛇行しまくるヒトこと、べにこです〜！ 迷いまくって止めていた更新を《完結済》にさせ、 またうねりまくって原点へ。 ——日記を書くぞっ⭐︎≡ ※ ゲームは「人生」と読みます。