「日記だった」を含む小説

当初、「とりあえず、エッセれ。」というタイトルでエッセイを書いていこうと予定していましたが、やたら質問にばかり答えていることに気づいたので、回答コーナーに特化することにしました。…

小説を書き始めた新人による現状報告とその日常

東河原優希（ﾋｶﾞｼｶﾞﾜﾗﾕｳｷ）は人間関係に悩んでいた。 自分はこんなに辛くて、周りの誰よりも頑張っているのに、何故周りよりも大切にされないのか。褒めてもらえないのか。 母親…

青春のほんのささいな出来事のお話

あるネット記事で『夢を憶える方法』が乗っていた。 なんだか眉唾ぽさもあったけど、気になったので今日から私も試してみようと思う。 そんな軽い気持ちで始めたばかりに……

僕の彼女は鬼カノだ。 ただ、死ぬほど可愛い！ 純度100％の爆笑コメディ！

僕の中に居る、もう一人の自分。いつもと同じはずなのに、何かが違う。そんな僕の僕自身を綴った「日記」をもとに進んでいく日常を書いた小説です。

主人公：やまだきのみ（仮名）の、日常における『フィクション』をただ書き連ねただけのお話でございます。 実際の団体・個人等とは一切関係ありませんぞよー。 ※本作は作者みなかたのリ…

版画家・漫画家 藤宮史(ふじみや ふひと)の震災直後2011年6月5日からの日常風景を切り取った個人的日記。

夏課外の放課後 高校1年生の時、親友の自殺により、何が自分に出来たかを考える内に何も出来なかった自分に嫌気が差し、親友との日々を考えないようにしてきた主人公。 高校2年生にな…

日記形式で書かれた。 小学4年生の少女の話。 壊れた精神は留まることを知りはしない。

母・鞠と、父・健一郎の間に生まれた娘、翠。翠が生まれるひと月前に父は無くなってしまったため、大きな桜のある家で母と二人で暮らしていたある日、母が腰の痛みを訴え始めて、気がつくと立…

あー。だから開いちゃだめって言ったのに。