「詠んで」を含む小説

豆ははこの俳句その五は、犀川よう様の自主企画『俳句・短歌・詩をできるだけ愛して褒めたい！』から、『再発』をテーマに詠ませて頂きます。よろしくお願い申し上げます。 下書きにしており…

11月18日に生まれて初めての吟行@横須賀に参加して参りました。 吟行の後に5句詠み、句会を開催したのですが、そこで詠んだ句に対してセルフダメ出しを行いたいと思います！

クロノヒョウ様の自主企画に参加させて頂きました。

幻想的な内容の短歌を詠んだ詩歌集です。 好きな箇所から読めます。 数分で異世界を覗くような 気分転換はいかがですか？ 不定期更新で100首まで投稿して完結予定。 魔法の鳥さんが…

俳句を詠んでみました。 ご覧頂けたらと思います。

名も知らぬ誰かによって紡がれる、小さな小さな物語。 9〜11月の間、不定期に更新していきます🍁

四季折々のことを詠んでます。 時々編集して追加していきます。

美しい嘉乃と皇太子である清原王 二人は偶然、東宮御所の庭で出会って、恋に落ちた―― タイトルは「あまがけるうるわしのくに」と読みます。 和風ファンタジー×あまあまのラブストーリ…

▶作品紹介 江戸期に花開いた川柳の文化。現代に伝わる作品はなんと二十万句以上！ 当時の人々が実際に詠んだ川柳と共に、町人の暮らしをおもしろおかしく読んでみるのはいかがでしょう。 …

宮子(みやこ）は３０歳の誕生日を迎えた。 「あーあ、１６歳に戻れたらなあ」とつぶやくと、 「その願い、叶えよう」というイケボが聞えてきて……！！ タイトル「天翔る美しの国」は「…

句会に参加したり、俳句に関する本を読んだりして学んだ内容を踏まえ、自作の句に対してセルフダメ出しをしております。 そんなの一人でやれよという向きもございましょうが、自戒として目に…

日常生活の事の中に、笑える瞬間が有ったり、残しておきたい珍しい事など、五七のリズムで詠んでます。

その時の気分で詠んできた短歌をここに書き溜めようと思います。口語の歌と文語の歌混ざっています。

小鳥様の「母の手料理」が素敵だったので。 歌を詠んでみました。 それにしても。 やはり、子供は息子よりも娘が・・・。 我が息子よ。 たまには、家に帰らんかい！ あぁ、羨まし…

明日、世界は終わる。 そんな一日を過ごす人間の暮らしと悲しみを詠んだ連作短歌。 なにとぞ。

土星の衛星タイタンにはメタンの雨が降りメタンやエタンの海があると聞きました。 太陽の光が届かぬ極寒の土地タイタンでメタンを燃やし暖を取る宇宙の労働者の姿が目に浮かんだので、詠んで…

秋と呼ぶには寒い日が続いておりますが、秋の季語で何句か詠んでみました。お口に合えば幸いです。

秋を詠んで楽しんで参加させていただきます。

　以前より五・七・五で俳句や川柳のように怪談あるあるを綴る〝怪句（※川柳が一時期「俳風狂句（略して狂句）」と名乗っていたのに倣い「俳風怪句（略して怪句）」）〟なるものを ・『俳…

【公式自主企画】短歌・俳句を愉しむ秋！　に参加するため、また俳句を詠んでみました。