美しくも何処かうら寂しい雰囲気の俳句が並び、まさに「秋の俳句」というにふさわしいと私は静かに感じ入ってしまいました。
本当なら「完結」されてからレビューコメントをつけるべきなのでしょうが、そうすると「まとめ読み」されてしまい、一句一句をかみしめ余韻に浸ることができなくなりそうで、今のうちにたくさんの方にフォローしてもらいたいなという、個人的な希望で書きました。
私もこのような俳句を詠んでみたいものです。
最後に作者様、素敵な作品をありがとうございます。
今後も楽しみにしております。
急な寒暖差に身体がびっくりする時期ですので体調にはお気を付けください。
では、乱文乱筆失礼いたしました。