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詩・童話・その他
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Sanctuary／
syu.

君の心臓をたたえた白百合や
syu.
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箱／
藤井万里

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門
網戸なきこの一部屋を惜しみけり
藤井万里
ツン、とした俳句
朶骸なくす
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】（一句部門）／
ネコ？

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門への投稿作品です。 過去作＋新作を投句しております～。 本作以外にも俳句を投稿しておりますので、よろしければ併せてご覧いた…
発病は昨年の今日クロッカス
ネコ？
基本に忠実なしっかりとした作品の数々
愛守
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星のじゅうたん／
迷島めい

ふんわり優しい色合いの童話を200文字ぴったりで。1話完結、どこからでもお読み頂けます。ほんの一呼吸する間に終わる手のひらサイズの童話集、ちょっとした時間の読み物としていかがでし…
1話200文字の童話集
迷島めい
200文字。ただ、みじかいだけではないですぞ。
青切
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作／
杢 いう子

庭で畑など楽しむ暮らし一年目
僻地とは枯れて過密のつたかずら
杢 いう子
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第2回カクヨム短歌俳句コンテスト一首部門応募作品／
梅雨すみれ

ふでばこに檸檬の種を忍ばせて五時限目より夏がはじまる
ふでばこに檸檬の種を忍ばせて五時限目より夏がはじまる
梅雨すみれ
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もう怖くない／
うっかり

あの夏の日々
夏灯あの父がもう怖くない
うっかり
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【二十首連作】第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部【WEB小説推し短歌】／
tomo

WEB小説２０作の推し短歌。 小説内で使われている言葉を繋ぎ合わせただけにも見えるかもしれませんがお許しください。推しなのは間違いないです。 ・作中には、小説のタイトルから最低…
推し推され寄り添う光導いていちばんは君きらめきぼし☆
tomo
綴る歌　推しと言いしも　傑れたる　言の葉こそを　推すとおもへば
蜜柑桜
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第一回　さいかわ水無月賞　テーマは「雨」／
犀川 よう

第一回　さいかわ水無月賞　テーマは「雨」 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093078387055933 ※結果発表をここで行いますので…
おまえがオレの一等賞だよ（連絡版です）
犀川 よう
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
村崎

あの部屋は今でも鏡の部屋でありあなたもずっと姉であること
村崎
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春愁少女／
mary

少女てふ檻に籠めたる春夕焼
mary
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「さけ」んでみよう。あるコール！／
言霊のアフレシア

ぽつりぽつりと歩き続けて来た人生劇場で繰り広げられた様々な感情の思い出を短歌に乗せて表現してみると、なんか楽しい気分になってきた。辿ってきたこれまでの道のりでの珍道中、あんなこと…
色々と酔わせてみよう、あるコール、有る意味不思議、日本の言
言霊のアフレシア
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【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】/1103教室最後尾左端／
1103教室最後尾左端

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】参加作品です。 『淡々短歌』（https://kakuyomu.jp/works/16816927863093961389）からお気…
祖母の背を濡れたタオルで拭くときの気持ちのままで生きていきたい
1103教室最後尾左端
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【KAC20241】飼い猫の決断／
和泉歌夜(いづみ　かや)

とある猫が、神様にお願いをして、飼い主を救う話。 ※この作品はnoteにも公開しております。 https://note.com/mayonaka_uta0403/n/ne899…
あなたがいないと僕は駄目なんだ
和泉歌夜(いづみ　かや)
たとえどん底でも
歌川ピロシキ
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深海魚の気持ち／
maris

陽の当たる場所出たい僕(自分？)のこと。
其処(底)に誰かいませんか～？
maris
深き海の底で……
ロヒー２号
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蛾になってやろうと思いました／
牛戸見しよ蔵

男は、ずっとその言葉を繰り返していた。
牛戸見しよ蔵
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ブギウギ　💃／
上月くるを

俳句連作二十句
ブギウギと踊り子草の咲きそろふ
上月くるを
一足お先に春の訪れ
タヌキング
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夕方五時のリズム／
犀川 よう

第55回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画　参加作品 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093078512840906
夕方五時のリズム
犀川 よう
丁寧に作られた詩
黒猫のアトリエAct02
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燐寸売の少女、炎上後竜を燃やしてまた燃ゆる事／
尾八原ジュージ

「偽教授劫火杯」によせて書きました。『マッチ売りの少女』のパロディでしたが遠くにいきました。ポイ捨てや二十歳未満の喫煙はいけません。
よろしくない。
尾八原ジュージ
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
夜桜モナカ

本文には、短歌の解説を書いています。 （第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　参加作品）
”ごめんね”や”さよなら”とかを　言えぬまま　影に落とした　思い出の歌
夜桜モナカ
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