フェイのこと・その1への応援コメント
人とのつながりって、時に血のつながりとは関係なく、
濃くなることもありますね。
フェイは短い人生でしたが、幸せでしたね。
作者からの返信
本当にそう思います。
もちろん家族の絆というものは大きくて、大事なものですが、必ずしもそうでない方もいらっしゃれば、色々と遠い場所で生まれた者同士が深い絆でつながることもある、ということです。
フェイは本当に絆の深い人たちと会えて幸せだったと言っています。
いい子です。
思えば文章を書くのが好きだったへの応援コメント
自主企画へ参加いただきありがとうございます!
『もしも、私が死んだら私の中にあるお話やその登場人物たちは誰にも知られずに消えるんだなあ』
はっとしました。私も「自分の頭の中にある物語を世に出したい!」と思い毎日書き進めていますが、書かなければ消えてしまうという視点はありませんでした……
いやあ、いいモチベーションもらいました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本当に書くという作業は一人で気楽ですが、他の方がどうやっていらっしゃるか、参考になる企画に参加させていただけました。
文章を書くのは好きだったのでネットで日記を書いたり、他の方とのやりとりはやっていたんですが、小説という形で公表とはなかなか思いきれなかったんです。それが、やはり私の中だけにいる登場人物たちが誰にも知られずに消えていくのかと思うと、なんとも言えない気持ちになって、思い切ることになりました。今では書いてよかったと心から思っています。
SFとファンタジーへの応援コメント
近所ノートを見て、他の回をすっ飛ばして拝読させて頂きました🌷
SFはサイエンス・フィクションの略ですから科学的要素を必要とします。つまり現代の物理学や量子力学を少しは取り入れる必要があります。しかし、あくまでもフィクションですからそれらに縛られる必要は無いと思います。要するに、それらしい説明があればオッケーと言う事です。例えばアインシュタインの相対性理論は光よりも速いモノは存在しない、と言う事が大前提になっています。しかし、SFはあの手この手で光速を超える距離移動をしています。日本で有名なのは宇宙戦艦ヤマトのワープですね。私は最近では「シドニアの騎士」が本格SFだと思います。これは「徒然なるママ煮」でも紹介しています。
「冷たい方程式」は今から70年前に書かれた作品ですがSFの入門書として有名ですね。まぁ、読んでいる方が「それはちょっと無理があるんじゃないの? 」と思わなければなんでもアリだと思います。ただ、SFの世界では「魔法」は御法度みたいです。私も「魔法」と言うモノは良く判らないので苦手です。「魔法」が論理的に説明されているSFを私は読んだ事がありません。「魔法」が使用されているかどうか?
がSFとファンタジーの違いのように思います。
大変な長文になってしまい申し訳ありません(>_<)🌳
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
もちろん創作ですから、作ってはだめということではないんですが、あくまでベースに科学がないとだめだろうなということなんです。本文でも書いてますが「きれいな嘘を」をつくためにはなんでもありじゃちょっとね、という。
タイトルは忘れたんですが、これもおそらく有名な話だと思います。地球がどこの誰か分からない「地球外生命体と思われる存在」に攻撃されて、仕返しのために色々整えてワープにワープを繰り返して相手を追って、追いついて攻撃することができました。その攻撃してきていた相手が実は過去に戻ってしまってた自分たち地球軍だった、というオチですが、おっしゃる通り、相対性理論の「光の速さを超えると過去に戻る」がベースになってます。今の科学ではできないですが、理論では可能ってやつですね。
「冷たい方程式」っていつだったろうとあらためて調べたら1954年なんですね。そんな昔って思ってなかったんですが、21世紀の今、本当に70年近く前だと愕然としました(笑)
北浦さんのコメントを読ませていただいて、もしかしたら魔法って昔の人にとっては科学みたいなものだったのかなと思いました。錬金術の時代にはたしかに魔法も科学の一部だったかも。つまりやっぱり根本は一緒なんですね。今、目の前にあることを超える力でなんとかしたい。今の科学もはるか遠くのもっと進歩した宇宙人や、もっと未来の地球人からすると「かわいいこと言ってるなあ」と魔法扱いだったりするかも知れません(笑)
今回のコメントをいただいて、返信を書いていて、ちょっと書きたいなと思ったことがいくつか浮かびました。ヒントをありがとうございます。
ファンタジーとSFへの応援コメント
確かにSFは知識がないと書けないですね。
私はSFの説明口調がどうにも馴染めず、SFというものをほとんど読んでません。
SFってどこかに嘘が混じります。そこもあまり納得できない所です。
その分、ファンタジーは作者の独壇場です。
いわばなんでもあり。
とはいえ、緻密に世界観を作らないと、のちのち矛盾だらけになります。
やはり、読んでいて楽しいのは、自由度の高いファンタジーかな。
ところで、「辺境警備」アマゾンで買ってしまいました。
これ、電子版ですごく安く売ってました。なので、全巻ダウンロード。
今、読み始めたんですが、これ、ギャグ漫画かなと思えるほどに、
お笑い満載。そして、絵がかわいい。
綺麗な顔の神官さんとエロオヤジの隊長。
その対称的なキャラが光ります。
さてさて、この先どうなるのでしょう。楽しみです。
作者からの返信
「空想科学小説」ですから、やっぱり科学の部分は大事になると思います。
私は理系が苦手なので、なかなかそちらには手が出せない。
読むのは好きなんですが、そういうわけで、短編のそれっぽいのは書けても長いのは無理ですねえ。
「辺境警備」を読んでくださったとのことで、すごくうれしいです。
そうなんです、お笑い要素満載で、それがでもなんていうか嫌じゃない、味わいになってるんです。それもこれも、ベースがしっかりしているからだと思います。
最後までお楽しみください!
ア・ラ・カルト50話への応援コメント
アラカルト50話、おめでとうございます!
この短期間で、50話、しかも全く違う物語を書くということは、
「驚異」という他ないです。
「すごい」。そんな言葉しか思い浮かばないほど、「すごい」。
でも、おっしゃるように、やすみやすみ書くようにするのもいいですね。
いつも、いつも楽しませていただき、感謝です。
作者からの返信
ありがとうございます、始めた時は50話も書けるとは思ってもみませんでした。
驚異、またすごい言葉をいただきました(笑)
そうか、ちょっとだけ自分をほめようかな。
うん、よく色々書いた、えらいえらい(笑)
書くのは本当に好きなんですが、実生活で書いてだけいればいいというわけではないので、どうしても時間が取りにくくなります。本文にも書いたように特に推敲する時間がなくて。
やはりシャンタルを書き上げたいのと、こうして宣言しておかないと、多分今度は「100話までがんばろう」と今度こそ無理してしまいそうで、それで一休み宣言をしました(笑)
いつも読んでくださってコメントを下さって、こちらこそ感謝です。
といっても、書くのをやめるわけではないので、これからもよろしくお願いいたします。
短編を書いて一番よかったこと、楽しかったことは、こうして交流できる方が増えたこと、よくなかったことはその分他の方の作品に触れる時間が少なくなってしまったことです。そして読んでもらう、コメントをいただくと、してもらう側ばかりになってしまうこともちょっとばかり反省です。もう少しでも、他の方の作品から新しい何かをいただきたいと、って、またこれももらうことになってしまった(笑)
ダルのこと・その2への応援コメント
ダル、なんとなく感情移入してしまいます。
小さい頃、私もままごとが好きで、女の子と一緒に遊んでました。
そうすると、同年代の男どもがからかってきます。
あれは嫌でしたねぇ。
あんまりしつこくからかってくるので、それが嫌で自然と女の子と
遊ばなくなりました。
なので、ダルの気持ちすごく分かってしまうのです。
作者からの返信
ダル、ちょっと気弱で真面目で、からかい甲斐のある男子だと思いますが、ポンポコさんもそんな感じだったんでしょうかね。
自分も女の子と一緒に遊びたいと思う気持ち、羨ましい気持ちの裏返しもあるんでしょうねえ。素直に自分も一緒に遊んでと言えない子がそういうことをするようにも思います。
ダルが照れながら「どうもありがとうございます」と二つ折りになってます(笑)
ダルのこと・その1への応援コメント
ダル。
隊長になるくらいなのだから、けっこうしっかりした印象があります。
優しい性格は、確かに武器になりますね。
誰とでも打ち解けそうです。
でも、こんなにいい人って世の中にいるのでしょうか。
世間にもまれた人間としては、ちょっと疑ってしまうのでした。
作者からの返信
ダルはぱっと見たところぼんやりなのかなと思いますが、実は芯も強かったんです。ですが、肝心の好きな子には何も言えないし、ちょっと引っ込み思案なところもあると思います。
本当に優しい人というのは強さを持っているものだと思います。
強さがなくて優しいという人はどちらかというと弱い人なんじゃないかと。
ダルがもしただの弱い人だったら、利用されるだけで終わっていたでしょう。
そうならなかったというのは、まあ、そういうことなのかなと。
いい人はいますね。びっくりするぐらいいい人も。
ですが、いい人も境遇によるといい人でいられない。
それはそれで悲しいっですが、環境が人を変えることもあるので。
ルギのこと・その2への応援コメント
小説にクールキャラって必要ですよね。
でも、ルギ、たまに豪快に笑いますよね。
それを読むと、ああこの人悪い人ではないなと思います。
屈託なく笑う人に、悪人はいないというのが、私の持論です。
作者からの返信
本来はトーヤがそうなるはずだったんですが、気がつけば、いやはや(笑)
はい、そうなんです。
ルギはもうポンポコさんもご存知の通りの境遇で、それでああいう風になっていますが、本来はもうちょっとくだけた人間だった可能性もあります。
トーヤもルギの笑顔にそういう風に思っているらしいのですが、何しろ相性が悪くて悪くて(笑)
本当に、もうちょっと仲良くしてもらいたいもんです。←元凶のものとは思えない発言
L氏と「ポニーテールの彼女」への応援コメント
オフ会楽しそうです。
私はネットで知り合った人とは、会ったことないです。
やはり、好奇心よりも恐怖のほうが先に立ちます。
知り合いでネカマやっている人がけっこういるので、
女性キャラには警戒しかないです。
やっぱり、ゲームはゲームの中だけで楽しむのが安全な気がします。
作者からの返信
オフ会と言いますか、回数を重ねるともうオフ会ではなく普通の寄り合いだなっていうことになってしまいました(笑)今ではもちろん普通の友達づきあいですし。
私もネットを始めた最初は一切の情報を出さずにやってました。やっぱり怖いと思っていましたので。それでオフ会にも誘われても行ってなかったんですが、もうすっかり仲良くなって、会ってなくてもどういう人、どこの誰かが分かって参加することにしたら当日に発熱して欠席になりました。
そうしたらオフ会から絶え間なくみんなから連絡がきて「今○○さんがこうした」「誰それがこうした」に私も返事を返してたら「欠席してた気がしねえ~」と、翌週もう一度オフ会をやってくれて、それで初顔合わせとなりました。
ですが、やっぱり中にはたちの悪いのもいます。そのへんはリアルと一緒ですね。作中のベオさんも言ってますが、「想像で分かった気にならない。」でちゃんと見ないといけないと思います。
前のレスにも書きましたが、本当に悪い人はいます、オンラインゲームでも。女性キャラになってえらいことしてくれた人の起こした騒ぎに少しだけ巻き込まれたので、やっぱりそういう人もいるんです。
今はオンラインゲームをやっていないんですが、楽しかった思い出、そうじゃなかった思い出、そのへんも現実と一緒かなとは思います。
2つ目の感想と星連打への応援コメント
なんだか、余計なことをする人がいるのですね。
ネット上はいろいろな人がいますから、
嫌なコメントは即削除して忘れるのが一番。
でも、カクヨムで嫌な事を言われたことは、
たぶん、一回しかないですね。
「中二病か?」と言われたのが、最初で最後。
まぁ、あんまりダメージはないので、スル~。
作者からの返信
そういうことに疎かったもので、厳しいんだなとしか思っていなかったんですが、つい最近、そういうことなのかと知って、それで最初の感想、それから2つ目の感想と星のことを書いた方がいいかなと思って書きました。もしもそれで悲しい気持ち、つらい気持ちになった方が、これを知ってホッとしてくれたらいいなと思います。
そうそう、スルーが一番です。
反応してあたあたする姿を見てあちらは喜ぶのだと思います。
やる方は気楽でも、受け止める方はそれで命を絶ってしまうこともある、そういう事例をもういくつもみなさん知っているはずです。そんなつまらないことをする時間があったら、腹筋の一回でもして筋肉つけましょう!
編集済
初めてもらった感想への応援コメント
都合で、しばらくカクヨムを観れなかった時あったんです。
その間に、ある人が、「中二病か?」とコメントしてました。
でも、その人、他の文章にもコメントを随分と書いていて、
そこのほうでは、まともなこと書いてました。
たぶん、私がコメントを放置していたので、
腹が立ったのでしょう。
でも、あまり感じの悪いコメントは書かないほうがいいですよね。
お互いに嫌な気持ちになるだけですから。
作者からの返信
感じ方は人様々、つまらないという感想を書いてくる方もあるんだろうと最初は素直に思ったんですが、どうもこれは違うなと削除させていただきました。本当に結構長い間その感想だけがあったので、今思えばちょっと面白いです(笑)
ポンポコさんの作品を読んで中二病という状態のものは私はなかったと思います。いつもきちんと書いていらっしゃって、大人な文章だなと。
リアルもそうですが、本当に色々な方がいるので、いちいち気にしないことにした方が精神衛生上よさげでそうしていますが、センシティブな方はそれこそ命に関わることになる可能性もあります。
君子危うきに近寄らず、でいった方がいいですね。
短編も楽しい!への応援コメント
短編って考えた結果が、すぐに現れるので、気軽で楽しいですよね。
長編だと、前後の矛盾なく書く作業が大変そうですが、
短編は一気に書けます。
私は、記憶力がないので、短編しか書けません。
でも、それで十分楽しいです。
作者からの返信
そうなんですよね、すぐに反応があるのもとても楽しくてうれしいです。
ほぼ長編しか書いていなかったので、自分に短編が書けるんだろうかと思ってそこも実験のような部分がありました。なんとか形になっててそれもうれしかったです。
私も記憶力はさっき歩いてきた曲がり角に落としてきたような人間で、その上方向音痴なもので、プラスマイナスで厚かましく長編を書いていられるのかも知れません(笑)
キリエのこと・その2への応援コメント
キリエさんの柔軟さとトーヤのしたたかさ。
相通じるものがあります。
困難に立ち向かうには、ただつっぱしっていても打開できません。
臨機応変にことに対処した者が最後に勝ち残るのでしょうね。
作者からの返信
共通点がないようでどこかにある二人だったんですね。
ミーヤとは違う形でトーヤの心につながる人となりました。
「柳に雪折れなし」と言います。
それをそのままいくような人がキリエなのかも知れません。
キリエのこと・その1への応援コメント
キリエさん、とても魅力的です。
最初は融通の利かない人なのかなと思いましたが、とんでもない。
柔軟な思考で思慮深い。
こういう歳の取り方をしたいものです。
今回の国王降格事件。
きっとキリエさんが活躍するのですね。
楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます、実は私もキリエ好きなんです。
ひいきの引き倒しでもしかすると最初の予定よりいい人になってるかも知れません(笑)
表情に出さない人ですし、余分なことも言わない人です。そうなの?と聞いても「さあどうなんでしょうね」としか返してくれない、つれない人です(笑)
アランとベルのこと・その4への応援コメント
この物語、四部まであるのですね。
その先、何部まで続くのでしょう。
ずっと続いて欲しい気もするし、
終わりが気になるのも確かです。
それにしても、アラン。
あまり報われない運命なのでしょうか(笑)
作者からの返信
一応四部で完結です。これは変わることはないと思います。
というか、本当は三部で完結の予定だったんですが、トーヤの相手役がマユリアからミーヤに変わったことで続きができてしまいました(笑)
アラン、色々我慢してる上になかなか報われずちょっとかわいそうなお兄ちゃんなんです(笑)
アランとベルのこと・その3への応援コメント
ベルとアラン。
あまりにも自然な二人なので、
ついついその上の兄の存在を忘れがちです。
つくづく運のないお兄さん。
でも、お兄さんを主人公に一本書けそうですね。
作者からの返信
そうなんです、実は上にもう一人いたんです、後付けですが(笑)
本文にも書いた通り、当時10歳のアランと7歳のベルだけで生き延びるのはちょっとむずかしいかなあと思ったのが半分と、もう一人上がいたら3兄弟の伝説ができる、と思いついたのが半分でしたが、今ではお兄ちゃん思いついてよかったな、と思っています。
アスレイともう一人のミーヤ、登場した時にはもういなくなっていた、というよりは、いなくなる前提で設定されてるという点では本当にちょっと気の毒です。
もしかしたら、いつか、ひょっとしたら書く可能性はあるかなとも思います。
兄弟3人のエピソードを。
アランとベルのこと・その2 への応援コメント
アランがしっかり者で、ベルがおっちょこちょい。
そういうイメージがありますが、
いざという時のベルの機転の利き方。あなどれない。
むしろアランよりもしっかりしているかもと思わせます。
状況に応じて、立場が違ってくるのにリアリティを感じます。
作者からの返信
そうなんですよ、案外やるんですよね、ベルちゃん。
小さい頃から苦労したのと、トーヤにしごかれたのもあるんですが、持って生まれた物も大きいかも知れません。
でも実際、3歳差ぐらいの兄と妹なら妹の方がある時いきなりしっかりして追い越してってのもありそうです。
でもアラン、ここでまでベルに追い越されたら立つ瀬ない(笑)
アランとベルのこと・その1への応援コメント
双子。
中学生の頃、双子の兄のほうとクラスが一緒で、仲が良かったのですが、
あるとき、その弟と話し込んでいました。
私はてっきり兄のほうだと思って話していましたが、
途中で、弟、「おれ、弟だよ」といったので、気づきました。
弟、間違われるのにうんざりしているようで、ちょっとかわいそうでした。
いつも間違われているのだろうなぁ。
作者からの返信
羨ましい!私は同じクラスだったというだけでどちらも仲いいわけではなかったので!
すみません、興奮しました、双子フェチなのです(笑)
そういうこともあるんでしょうね。いいことばかりじゃなく、そうじゃないこともいっぱいあると思いますが、何しろこの世で全く同じDNAを持っているというだけで、私にはロマンの対象なんです。
一人がケガするともう一人も痛いとか、本当かどうか分からないですが色んな双子伝説ありますよね。仲がよかったら聞いてみたいものですが、聞かれるのにも嫌気がさしてらっしゃるんだろうなあとも思います。
ハイからローへへの応援コメント
派手な魔法での戦闘などがない分、人と人との関わりが大切になってくる
物語ですね。確かにローファンタジーに分類されるかもしれません。
この物語を読んで、神様とは何だろうと随分と考えさせられました。
超能力を持つだけでは神様とは言えません。
神様とは、超絶した能力をもちつつ、何かを守る者ではないかと思います。
シャンタルは何を守っているのか?
それは、神託を通して、人間を守り、かつ秩序を守っているのだと思いました。
神様について考えた結果、私も神話を書いてみたいなぁと思いました。
作者からの返信
今は「ハイファンタジー」というのはそういう感じなのかも、と思うようになりましたが、当時は「現実世界使ってないしなあ」でした。
本当に神様ってなんでしょうね?どの国にもどの地域にもそのような存在があるというのは、一体どういうことなのかとも思います。
ポンポコ版神話、楽しみにしています!
「黒のシャンタル 第二部 新しい嵐の中へ」を完結しましたへの応援コメント
本当にお疲れ様です。
こんなに長いお話なのに、矛盾が全く感じられないです。すごい。
書いている途中で前に書いたものを何度も見直したりしてらっしゃるのですか?
ただただ、感動するばかりです。
作者からの返信
どうもありがとうございます。そして時間的になんてニアミスでしょう!
矛盾がない、ぶれないとポンポコさんに言っていただいてとてもうれしく思っています。
はい、見直しはしますが、何しろ長くなってしまっているので思いついたようにしかできません。もしかすると矛盾する点とかも探せばあるのかも知れません。ですが、大抵見直すと誤字脱字を見つける方が多いですね。たった今もコメントをいただいているこの部分で自分を時分と書いているのをみつけて修正したばかりです(笑)
最後までそう言っていただけるようにがんばります。
どうぞよろしくお願いいたします。
応募の侍女への応援コメント
この話題とは関係ないのですが、どうしてもお聞きしたいことがありまして。
それは、シャンタルが交代の前に病気などで死んでしまったら、
次代のシャンタルにはどうやってシャンタルを引き継ぐのでしょうか?
途中でその説明があったような気もしましたが、忘れてしまいました(笑)
作者からの返信
実は、二千年の間ずっと女の子が生まれて交代してきていたように、その前にシャンタルが亡くなってしまうということもありませんでした。なので今まで無事に交代がなされ、シャンタルの糸は次代に受け渡しできていました。
そしてその話題が二部で疑問という形で出てきてはいるのですが、まだ答えとしては出てきていません。
「第二章 第五部 守りたい場所」の「1 継承の秘密」で初めて本人であるシャンタルがその疑問を口にします。トーヤはなぜか当時全然疑問にも思わず、当時の部外者であったアランとベルに「大きなことじゃないか」と言われて初めて、どうして思わなかったのかとそのことに気がつき、もしかして「2人のマユリア」が何か最後の秘密を握っているのではないか、という話になりました。
実は一部でも「どうしてそう思わなかったんだ」とトーヤが気がついて驚くというシーンがありました。抜け目ないトーヤがどうして気がつかないのか、それももしかしたら天がわざとそうさせているのかも知れません。「時が満ちた時」に初めてそこに触れるように。
本当に天はいじわるですよね(笑)
シャンタル宮とシャンタル神殿への応援コメント
設定が細部まで考えられているので、物語がぶれずに
安定しているのですね。
この物語、本当に軸がぶれません。
長いのに軸がぶれない。それはとてもすごいことです。
軸がブレブレの私には到底真似できません。
作者からの返信
ありがとうございます。
いつもポンポコさんが「軸がぶれない」とおっしゃってくれて、なんとか真っ直ぐ話が書けているのだなと安心できて、うれしくなります。
食べること、寝ること、書くことと並んで、多分考えることがすごく好きで、なんやかんや考えて、書いてない細かいところまで作るのが好きなんだと思います。
思い出しましたが、ずっと前、なんだったか母に「ちょっとこれ手伝って」と言われて、上の空で「ちょっと今考えごとしてるから」と言ってひどく笑われたことがありました(笑)
その考えていることの一部だけ書いて話を進めているんですが、書いていないところの部分も知ってもらいたいなあ、とこんなことを始めたと思います。
読んで下さって、本当にうれしいです。
ミーヤのこと・その1への応援コメント
トーヤとの相性があまりにもいいので、最初からこのキャラが設定されていた
のかと思っていました。
ときおり芯の強さが垣間見えるのは魅力的です。
トーヤに満面の笑みを浮かべてもどこか怖い。(笑)
トーヤにぴったりです。
作者からの返信
ありがとうございます、おっしゃっていただいている通り、私もすごく相性のいい二人だと思います。ですが、スタートはそんな感じ、単なる「侍女A」だったのは事実なんです(笑)
なんでこんなことになったのか、書いている本人ももう忘れてしまっているんですが、今はその性格、見た目おっとりしてそうなのに頑固で、時に驚くようなことをするミーヤも、私もトーヤに負けないぐらい大好きになっています。
でもやっぱり、あの笑みはちょっと怖い時もあり?(笑)
マユリアのこと・その2への応援コメント
どの社会でも、どの会社でもあることですが、
誰かが犠牲になって成り立っているところがあります。
でも、犠牲になっている人ってたいてい、そのことに鈍感なのか、
あまり不幸を感じていません。
なので余計に気の毒です。
そうかと思うと、人に迷惑をかけまくって平気な人もいます。
世の中、いろいろな人がいてバランスをとっているのですね。
作者からの返信
おっしゃる通りだと私も自分の見てきたこと、経験したことから思います。
なんとなく、それを乗り切れる人のところに集まってくるんですよね。だから、乗り切れない人はそこまで、乗り切った人はそういうものだと感じているような。
本当に人に迷惑かけても平気な人は多いですね。身近にももちろんそういう人はいますが、テレビやネットのニュースで見て、なんでこういう考え方ができるのだろうと不思議でたまらないことが多いです。
それも人の世のバランスだとしたら、やっぱり犠牲になる人は損なんだろうなあ。なんとかそういう人のところにいいことが集まりますように、と思います。
マユリアのこと・その1への応援コメント
マユリアってキリスト教のマリア様から来ているのかなと思ってました。
何度も美しい方だと書かれているので、すごい美人だと刷り込まれました。(笑)
この人、コロコロと良く笑うので、とても素敵な人です。ファンです。
確かに恋愛とはかけ離れた存在かもしれませんが、
女神として棚上げされることは、ちょっとかわいそうです。
最後は普通の人間として幸せに生活してほしいです。
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
ちょっと惜しい!です(笑)
そのヒロインは日本人だったんですが、マユリアに決めてから、ちょっとマリアっぽい部分もいいかなと思いました。なので残念賞です!(笑)
本当にきれいな人なんですよ、ええ。見た目だけではなく、ルギも言っていたように中から光り輝くような、本当に女神!という人なんです。
普通だったらもう普通の人間に戻っているはずなんですが、なんやかんやあってまだ女神様をやっているので、そのあたりは一体どうなりますか。
幸せを祈ってやってくれてありがとうございます。うれしいと笑っています。
トーヤのこと・その3への応援コメント
トーヤって独特の間の伸びがあって、のんびりした感じを受けます。
みつばちマーヤみたいに、のほほんという感じです。歳がバレますね(笑)
ミーヤというのも可愛らしいです。トーヤとついになっている感じがします。
とても、いい名前です。
作者からの返信
こちらにもいつもコメントありがとうございます。いつもうれしく拝見しています。
そうなんですよ、私もあの伸びた感じがいいな、とふっと頭に残ってその語感の名前をと探してみました。元は名字がついた日本の名前なんですが、ヒントにさせてもらってよかったです。
マーヤ、そういえばありました、懐かしい!あ、私も年齢が?(笑)
ありがとうございます。こちらはトーヤの母がつけたように、対になるように語感で決めました。悪くなかったなと思ってます。でももしかしたらマーヤでもよかったかも!(笑)
トーヤのこと・その1への応援コメント
物語が始まってしまうと、キャラがひとりでに活動し始めますよね。
トーヤはニヒルじゃなくてよかったです。
ベルと漫才しているトーヤがやっぱり好きです。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
本当にそうですね。
この先、書こうと思ってることに「え?」と思うこともあるかも知れませんが、そういうのも全部勝手に動くトーヤたちが悪い、ということで(笑)
私も今にして思えばニヒルじゃなくてよかったのかなと思っていますが、でもやはり、すごくクールでニヒルでかっこいいキャラも書いてみたいなあとも思います。
あ、ごめんトーヤ、トーヤがかっこわるいって意味ではないからね?(笑)
話題の切り替えに星5つへの応援コメント
私も知り合いには知られたくないので、話してません。
嫌いな人のこと書いたことあるので、読む人が読んだら、
ああ、あの人の事かとすぐにわかってしまいます。
なので、書くことは、密かな楽しみです。
シャンタルは私にとっては、すごく読みやすいです。
つっこみを入れるほどに読みにくくはなかったです。
でも、行間に★などを入れるのは、あまりよくないかもしれません。
どうも安っぽく感じてしまいます。
ラノベではありそうですが・・・
作者からの返信
こちらにもいつもコメントをありがとうございます。
私も話す気はなかったんですが、本当にちょっとしたうっかりで知られてしまいました。大失敗です!(笑)
こちらには知人のこととかを書くようなところがないのと、知り合いのこととかは知り合いやみんなが知っているところで書いているので、それはないですね。
そう言っていただいてとてもうれしいです!ポンポコさんのように、たくさんの作品を読んでいらっしゃる方のご意見は本当に参考になり、その時に少しでも褒めていただいている、と思うと本当にうれしくなるんです、ありがとうございます。
どう書けば楽しく読んでいただけるかなと考えてはいるのですが、まだまだ模索中ですね。話題の変換は3行、全然違う場面は5行開けてみたりとか、色々やってはみてるのですが、これというのがみつけられず今日まできている感じです。
今回の話題ををその件の友人に見せたところ、その人も「☆は文体に合ってないと思う」と言ってくれました。
実は、今までにも色々と試してみて、どれも私の文体には合わないなあと思ってやめているというのが事実なんです。書いている途中で「◇◆◇◆◇」とか「○●○●○」とか、今回話題になっている「☆☆☆☆☆」も試してみましたが、やっぱり全然合ってないと思い、実際にその形で公開したことはありません。
そうか、ラノベでよく見る形になるんですね。あまり意識せず、そういうことなさってる方もいらっしゃるなあ、ぐらいで考えていたんですが。
本当に、どうすれば読みやすく、理解してもらいやすくなるんでしょうね。これこそ!という正解はない問題かも知れませんが、ついつい考えてしまいます。
共同墓地の話その2への応援コメント
拝読させて頂きました。
なるほど。
火葬してない場合は骨は数十年で土に帰るのですね。勉強になりました(^^♪
確かに縄文時代の遺跡などからは必ずしも人骨が出てくる訳では無いですからね。
私は個人的には土葬や水葬の方が望ましい、と思っています。
自分の遺体が次の生命へと受け継がれる事を望みたいですから(^.^)🌳
作者からの返信
おはようございます、創作ノートにもコメントをありがとうございます。
そうらしいのです、私も知りませんでした。なんとなく、焼いている方が早く戻りそうですよね。
土壌の土質によるらしいのですが、酸性度が高いほど早く土に帰るとのことで、納得しました。古い骨が残っている場所もありますが、そこはアルカリ性が高いとか、化石の場合などでは堆積速度も関係するとか、調べていくととめどなくはまっていきそうなほど、色々面白かったです。
私も自然に帰るのがいいなあと思いますが、今のようにコロナとか疫病がある時はやはり火葬でないとですし、もしも土葬でふと埋められた後で息を吹き返したらと思うので、埋める前に杭で心臓を一突きとかしておいてほしいです(笑)
12話と7話への応援コメント
更新お疲れ様です。
>タブレットにキーボードをくっつけて、ミニオフィスのように
「ミニオフィス」という響きが隠れ家のようで、楽しそうにも感じました。
私もタブレットを持っていますが、全然活用できていないので、キーボードを探してみたいです^^
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
タブレットでフリックでとなると、思ったような速度では打てないんですよ、それでつけてみたら、あら不思議、かなりパソに近くなって快適になりました。
今回私が買ったのは2000円ちょっとのBluetooth接続のできるやつで、テンキーもついた分です。テンキーがなければタブレットとほぼ同じぐらいのコンパクトな長さで、思った以上に使い勝手がよいようです。ぜひ探してみてくださいね。
「黒のシャンタル」の更新ペースを落とすと思いますへの応援コメント
あまり無理をなさらないでくださいね。
健康第一です。
でも、更新を楽しみにしているのは事実です。
ゆっくりでもいいですから、お話を続けていただけるとうれしいです。
「黒のシャンタル」はゆっくりと物語がうねるように進むのが魅力です。
細かい繊細な描写は毎日更新のたまものですね。
シャンタルを毎日少しずつ読むのが日課になりました。
楽しい習慣を下さってありがとうございます。
これからも応援していきます。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。そして優しいお言葉もありがとうございます。
ちょっと、自分ではどうにもならない問題ができてしまったもので、時間があってもパソが手元にない、ということになりそうです。スマホでがんがんと書ける方はいいのですが、私はやっぱりそれはできないもので、少し書く時間が減ってしまうのは確実で。
ありがとうございます。待っていますというお言葉に励まされます。応援してくださるというお言葉も。
がんばって自分の決めた毎日更新だけはがんばりたいと思います。
きりがないから!への応援コメント
そのお気持ち分かります。
後から見直すと、こう書けばよかったと思う気持ちが強くなります。
でも、書き直しすぎると全く別物にもなりかねません。
そのバランスが難しいですね。
毎日更新というすごいことをなさっている上に、
書き直しまでされているのは驚くほかありません。
頑張ってください。応援してます。
作者からの返信
こんにちは、いつもコメントをありがとうございます!
そうなんです、えらいドツボにはまってしまったような感じです。本当にきりがないし、おっしゃるように全く別のものになってしまうのも困ります。
毎日更新は、私はどうやら書くのがかなり早いみたいなのでなんとかなっているんですが、書くことに詰まった時は手がつけられなくて困ります。話の進め方とかが決まっている時は、本当にさっと書けている自覚があります。
ありがとうございます。ポンポコさんのようにたくさん本を読んでいらっしゃって、色々と知っている方に褒めていただけるのは本当にうれしいです。
そこまで時間がある生活ではないのだから、書き直しは少し我慢して先を書くことを優先しなさいと自分で自分に言っています(笑)
タオルとハンカチへの応援コメント
さらっと流してしまえるものは流して、そうでないものは見た目や質感を描写するのがいいかもしれませんね。
つい話のノリ重視で流してしまいがちなので、きちんとそういったことを考えておられるのは素晴らしいと思います^^
作者からの返信
いつもコメントをありがとうざいます、うれしいです。
実は、あるファンタジーのマンガで「てぬぐい」と書いていらっしゃったのを見たことがあるんです。その時は絵がついていたので「てぬぐい」でも全然問題はなかったのですが、私は絵がなくて文章だけ、それを自分で読んでてみたらやっぱり「てぬぐい」というと日本人は「日本てぬぐい」が浮かぶなあと思って悩みました。
ですが、今はもうタオルで固定でいいかなと思います。それで固定させたら、次に出てきた時にもそう読んでもらえるかな、と。
ありがとうございます、基本は大雑把な人間なんですが、時にふとこうして気になることがあったりしています。
誤字脱字報告2への応援コメント
う~む。皆さん鋭いですね。
私は細かいのはスルーしてしまうほうなので、
気づきません。よっぽど鈍感なのでしょう。
物語としてよくできていれば、多少の誤字はながす
というスタイルで読んでます。
逐一報告するというのは、ちょっと嫌かも。
神経質すぎると思われるのが、たぶん嫌なんですね。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
私も無頓着なのか、あまり気がつかない方だと思います。これが他の方の作品だったとしたら、おそらく気がついてませんね、ええ。
それだけに、そんなところに気がついてくださってるのか!と、うれしくなってしまったんです。本当に読んでくださってるんだなあ、と。
報告、たしかにドラマに出てくる姑の「障子のさんにほこりが残ってますよ!」のようにだったら嫌かも知れないですね(笑)
日本的な世界への応援コメント
日本は母性社会だと言われていますが、
シャンタルの世界もどこか母性に包まれている感覚があります。
男性らしいトーヤでさえも、どこか大きく包み込む感じです。
母性社会の良いところや弊害について、河合隼雄氏が書いてらっしゃいます。
彼は臨床心理士なのですが、日本社会を中空構造だと言います。
それは何かといいますと、中心的存在は「空」であるとします。
例えば天皇は何もしない。しかし中心的存在として、社会に安定をもたらす。
シャンタルも神託以外は、何もしない。「空」でありつづけることで、
周りに安定をもたらすのかもしれません。
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
日本を母性社会、父性社会という目で見たことがなかったんですが、そのような意見もあるんですね、勉強になりました。
確かに真ん中にいて何かをしてもらわなくてもいい形なので、「空」とも見えるのかも知れません。
私個人の考え方かも知れないのですが、神はいてくれるだけでいいような気がします。そこにいてくれるだけで周囲は安心して存在し続けられる、そんな感じに思っています。
タオルとハンカチへの応援コメント
読み手としては、そんなに小道具が気にならないです。
物語を流れとして読んでいるので、そういうところは、
さらっと流してしまいます。
でも、そういうところまで、行き届いた配慮があるからこそ、
ディテールまで描き切ることができるのですね。
すごく丁寧に作りこまれていることに感激します。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
それならよかったです、ちょっとホッとしました。
実際に作中でちょこちょこと出てくる小道具なのと、自分で違和感を感じているので気になることがあるんです。少し安心して書くことができます、ありがとうございます。
そしてまたお褒めの言葉をいただいて、本当に心の栄養になり、またがんばろう!という気になれます。
更新し過ぎ?への応援コメント
これだけ、素早く更新なさっているということは、
物語の結末までもう見えているのですか?
う~ん、ただただうらやましいです。
作者からの返信
こちらにもコメントをありがとうございます。
はい、話はもうどうなるか全部決まっています。
そしてメインの子たちの運命も。
ただ、思った通りに動いてくれなかったりするんですよねえ。もしかしたらいつか「創作ノート」に書くかも知れませんが、トーヤなんか本当に初期の初期に、私がこうしてと言ったことに「は?俺は俺の好きにする」って全然言うこと聞いてくれなかったもので、えらく予定が狂ったりしています。
大きな幹の部分はできているんですが、やっぱり枝葉の部分で随分と変わってきてますね。思った結末に進んでくれるのかなあ、と思うことがありますが、今のところはおそらく大丈夫だろうとは思っています。
名前を決めようへの応援コメント
私はカタカナの外国語風の名前ってちょっと恥ずかしくて使えません。
他の人が使っているのは抵抗ないのですが、自分で使うとなると、その
勇気が出ません。だから、私の短編小説には、「ある男」とか「彼」
とかいう風に、名前が出てこないことが多いです。
短編だからこそ許されることかもしれません。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
カタカナの名前、難しいですよね。もしも響きだけで決めてしまって、意味を知ったら恥ずかしい!なんてことになっても困りますし。
それに同じ名前でも英語とドイツ語フランス語で読み方が違ったりするので、変に混ぜてしまってもなんとなく落ち着かない気がします。
「ある男」とか「彼」でまとめる文章も、それはそれで想像の余地があっていいかも知れませんね。
思えば文章を書くのが好きだったへの応援コメント
そのお気持ち分かります。
カクヨムで連載してから2年たちますが、すっかり日常と化しました。
「書かないと気持ち悪い」という状態は当たり前に。
文章を書いて、読んでいただくって、中毒性高いです。
作者からの返信
コメントをどうもありがとうございます。
分かっていただけて光栄です!
なんでしょうね、この書かないと落ち着かない気持ちは。体に染み込んでいる感じです。
そして書いたら読んでいただけたらやっぱりうれしいです。
そしてそれを理解してくださるお仲間がいる。
そうしてまた書きたい。とエンドレスになるんですね。
編集済
お題をもらって何かを書くへの応援コメント
エブリスタでも定期的に、3行から応募できる妄想コンテストといものがありますよ。まあ、昔はよく応募したのですが、、、今は諸事情により見送ってますが。
追伸。
エブリスタは小説投稿サイトですよ。
かくいう私はエブリスタ難民です。今はカクヨムが主なのですがね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エブリスタというのも投稿サイトでしょうか?
なにぶん、投稿を初めてまだ1年たたないのと、本来がぼーっとしているもので知らないことも多いです。
3行からってなんとなく俳句っぽいですよね。でも妄想(笑)
なんでしょう、気になるので一度調べてみます。
教えてくださってありがとうございます。
色々事情ありますよね。生きるのは大変です。
書き溜めるタイプへの応援コメント
どもども。
私は、ほぼ毎日、なにかしらを書いて更新していますが、たまに更新しない時がありますね。その時は書く気がないか、他の創作、絵やゲーム作りなどをしています。
とにかく、やりたい事が沢山ありすぎて時間が足りないのが現状です😅
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
私もほぼ毎日、何かを更新しています。
何しろ書かないと死ぬ病なので仕方ない?(笑)
いいですね、やりたいことがたくさんありすぎて時間が足りない。
私も気持ちだけ、はそうなのですが、何しろ体力がないもので、ほとんどのことが「やりたいなあ」で終わってしまっているような。
そんな中で、なんとか文章を書くことだけ、はやれているのはとても幸せだと思っています。
こうして色んな方とも交流できるし、ネット時代で本当に良かった”!
編集済
名前を決めようへの応援コメント
ものを書いてて運命だって思える時、ありますよね。私は、そんな時を神がかった、神が降りてきたと考えています。ちょくちょくあるんですよね、そんな時。
それと名前に関してですが、私は適当です。たまに読者さんからキャラの名前を募集する時はありますが、基本的にフィーリングで付けています。
あ、ちなみに星埜銀杏も自小説の登場人物の名前でした〜。
追伸、
ぼくたまですよね。読んだ事はないですが、知っています。むしろ、いつか読みたいとすら思っている作品ですよ〜。
作者からの返信
ふっときてくれる時、ありますね。なんでしょうね、あれは。本当に「神が降りてきた」って感じ、分かります。
私もほぼ適当なんですが、募集されるのですか!
いいですね、またチャンスがありましたら私も応募してみたいと思います。
自作の登場人物の名前、日渡早紀さんみたいですね。「僕の地球を守って」の作者さんですが、ご存知でしょうか?
さて、何を書けばいいのかへの応援コメント
おお。毎日数本あげてるのですか。それは凄いですね。
作者からの返信
はい、今書いている「黒のシャンタル」は基本的に平日は朝と夜に1本ずつ。週末は1本ずつです。
エッセイと言いますか、駄文は本当に思いついた時なので不定期、そして「黒のシャンタル」の完結した一部のリメイクは、これもできた時なので不定期です。
思えば文章を書くのが好きだったへの応援コメント
書くのが、本当に楽しいという気持ちがよく伝わってきます。私も初めは、そうでした。今は自分の書くお話の続きが読みたくて仕方がないので書いているといった感じです。
まあ、どちらにしろ書くのが楽しいという事は共通してるですがね〜。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
分かってくださってうれしいです!
やはりここにはそういう方がたくさんいらっしゃるんですよね。
続きが読みたくて、それもものすごく分かります。自分で自分の作る世界に夢中になる、もしかしたら他の人から見ると奇妙なのかも知れませんが、やっぱり自分の世界を一番愛しているのは自分なんですよね。
「銀色の魔法使い」の「魚の団子」への応援コメント
作る過程を聴いているだけで、美味しそう。
残り物でつくるおかず、センスが試されますね(笑)
作者からの返信
備蓄用なんですが、その中でも残ってきてしまって、どうしようかなと考えてこうなりました(笑)
生の魚や水煮では作ったことがあるんですが、味噌煮はどうなるかちょっとだけ心配しましたが、おいしかったです。
何でも適当に作るのでセンスはあまりないかと思います(笑)