応援コメント

ファンタジーとSF」への応援コメント

  • 確かにSFは知識がないと書けないですね。
    私はSFの説明口調がどうにも馴染めず、SFというものをほとんど読んでません。
    SFってどこかに嘘が混じります。そこもあまり納得できない所です。
    その分、ファンタジーは作者の独壇場です。
    いわばなんでもあり。
    とはいえ、緻密に世界観を作らないと、のちのち矛盾だらけになります。
    やはり、読んでいて楽しいのは、自由度の高いファンタジーかな。

    ところで、「辺境警備」アマゾンで買ってしまいました。
    これ、電子版ですごく安く売ってました。なので、全巻ダウンロード。
    今、読み始めたんですが、これ、ギャグ漫画かなと思えるほどに、
    お笑い満載。そして、絵がかわいい。
    綺麗な顔の神官さんとエロオヤジの隊長。
    その対称的なキャラが光ります。
    さてさて、この先どうなるのでしょう。楽しみです。

    作者からの返信

    「空想科学小説」ですから、やっぱり科学の部分は大事になると思います。
    私は理系が苦手なので、なかなかそちらには手が出せない。
    読むのは好きなんですが、そういうわけで、短編のそれっぽいのは書けても長いのは無理ですねえ。


    「辺境警備」を読んでくださったとのことで、すごくうれしいです。
    そうなんです、お笑い要素満載で、それがでもなんていうか嫌じゃない、味わいになってるんです。それもこれも、ベースがしっかりしているからだと思います。


    最後までお楽しみください!