編集済
ものを書いてて運命だって思える時、ありますよね。私は、そんな時を神がかった、神が降りてきたと考えています。ちょくちょくあるんですよね、そんな時。
それと名前に関してですが、私は適当です。たまに読者さんからキャラの名前を募集する時はありますが、基本的にフィーリングで付けています。
あ、ちなみに星埜銀杏も自小説の登場人物の名前でした〜。
追伸、
ぼくたまですよね。読んだ事はないですが、知っています。むしろ、いつか読みたいとすら思っている作品ですよ〜。
作者からの返信
ふっときてくれる時、ありますね。なんでしょうね、あれは。本当に「神が降りてきた」って感じ、分かります。
私もほぼ適当なんですが、募集されるのですか!
いいですね、またチャンスがありましたら私も応募してみたいと思います。
自作の登場人物の名前、日渡早紀さんみたいですね。「僕の地球を守って」の作者さんですが、ご存知でしょうか?
私はカタカナの外国語風の名前ってちょっと恥ずかしくて使えません。
他の人が使っているのは抵抗ないのですが、自分で使うとなると、その
勇気が出ません。だから、私の短編小説には、「ある男」とか「彼」
とかいう風に、名前が出てこないことが多いです。
短編だからこそ許されることかもしれません。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
カタカナの名前、難しいですよね。もしも響きだけで決めてしまって、意味を知ったら恥ずかしい!なんてことになっても困りますし。
それに同じ名前でも英語とドイツ語フランス語で読み方が違ったりするので、変に混ぜてしまってもなんとなく落ち着かない気がします。
「ある男」とか「彼」でまとめる文章も、それはそれで想像の余地があっていいかも知れませんね。