あとがき

 私の自分語りを読んでくれて、ここまで辿り着いてくれたあなたに感謝です。


 本当は誰かの心の内を晴らせるようなものにしたかったのですが、そんな気取ったかことができなかったので、結局あんなふうになってしまいました。すみません。


 絶対に黒歴史確定してる呪物めいたエッセイですけど、もう出してしまった物はしょうがないので出そうかなと。


 なんにせよ私は、私を満足させる物語を作ることにしました。


 私を満足させてくれるような物語が他の読者にも刺さればいいかーくらいのマインドで創作活動していこうかなって。


 その方が長く続けていけそうだなと!

 

 あなたはどうでしょうか? もし創作活動をされているなら、あなたのマインドを応援コメントなりに共有してもらえると幸いです。


 私の拙いエッセイではありましたが、少しでもあなたの心の内にある蟠りや悩みが解消されたならいいなーと願ってます。


 読み専の方であればすみません! 応援だけでもしていただけるとありがたいですし、励みになります!


 ここまでお付き合いいただきありがとうございました! よければ私の連載中の作品も一読してもらえれば幸いです!


 それでは、良き創作&読書ライフを!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

無名作家の私は結局どうしたいのか 鈿寺 皐平 @AZYLdhaTL77ws6ANt3eVn24mW8e6Vb

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

参加中のコンテスト・自主企画