概要
このエッセイは、作者が自主的に行う販売促進エッセイです
衝動のまま、たった一日で書き上げた短編。
それが短編特別賞を受賞したというメールが届きました。
しかし肥前ロンズのもとには、同時にもっと衝撃的なメールが送られてきました。
「コミカライズ企画」
「書籍化」
というわけで、『うちのわんこの話をさせてください』がコミカライズ書籍化します。
これはその販促エッセイです。買ってください。
なおこのエッセイを書くに至って、カクヨム運営・担当Sさん・フォロワー様・リアル関係者の許可をとりました。皆さまお付き合いくださりありがとうございました。
それが短編特別賞を受賞したというメールが届きました。
しかし肥前ロンズのもとには、同時にもっと衝撃的なメールが送られてきました。
「コミカライズ企画」
「書籍化」
というわけで、『うちのわんこの話をさせてください』がコミカライズ書籍化します。
これはその販促エッセイです。買ってください。
なおこのエッセイを書くに至って、カクヨム運営・担当Sさん・フォロワー様・リアル関係者の許可をとりました。皆さまお付き合いくださりありがとうございました。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!これから犬を飼おうとしている方、コミカライズの過程に興味のある方必見!
第一話を読んだ瞬間「文芸部顧問最低では?」と思ってしまいました。
さらに読み進み、カクヨムさんからメールが来た時の心境で「なんかの間違いかな」と思うところなど戸惑いが伝わってきました。
コミカライズにあたって排泄介助のシーンに力を入れるなど、ただ「可愛いわんこと一緒に過ごした」という記録ではなく、生き物と一緒に暮らすとはどういうことか「命への責任」について考えさせられる内容なのだろうなと感じました。
これから犬を飼おうとしている方は読んだほうが良いコミックエッセイなのではないでしょうか。
この販売促進エッセイも「コミカライズの過程」や「作者様の心境」が気になる方は読んでみたら得られる…続きを読む