こういった書籍化の裏側のお話というのは面白いですね。タイトルについてやこだわった部分などを読んで発売がより楽しみになりました。ボリューミーな内容になっていそうで、肥前様の作品熱も伝わってきて、買うっきゃないです!コミカライズにあたってどんな動きがあったのか、是非読んで確かめてみて下さい。
書籍化の過程を紹介くださるエッセイ、カクヨムにも沢山ありますよね☆どれもすごく興味深い!とはいえ、ここがカクヨムと言うこともあり、小説の書籍化の話が多い。そんななか、今回わたしが読んだのは、コミカライズのお話!コミカライズということは、絵が必要なわけで――想像しにくい状況をどうにかして漫画家さんに伝えないといけなかったりしたようです。いったい、どんな方法で伝えたのか……コミカライズならではの書籍化作業の大変さを、是非ご自身で読んで確かめてみてください☆