概要
あなたのためならなんなりと。
「ねぇ」と折妃目が言えば、菊子の仕事は始まってしまう。
ある日菊子は同居人である折妃目に、プリンを作って欲しいと"お願い"される。直後に見せられたのは、博物館に飾られた金の卵だった。無理難題を前に、菊子は金の卵でプリンを作ることが出来るのか。
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同じプロットを元に皆で作品を書いてみよう、の企画『#共通プロットの秋2024』の投稿作品です。気になる方はXにてハッシュタグ検索ください。
ある日菊子は同居人である折妃目に、プリンを作って欲しいと"お願い"される。直後に見せられたのは、博物館に飾られた金の卵だった。無理難題を前に、菊子は金の卵でプリンを作ることが出来るのか。
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