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  • 合格、おめでとうございます。

    前回の時もここで笑いましたが、ネームセンス抜群ですね。(笑)
    漢字の当て字もイイ感じ(漢字)だったりして……。

    まるで、1980年代の少年ジャンプの「魁男塾」に出てくる「民明書房」みたいですね。知ってる?知らないか?(笑)

    作者からの返信

    甲斐さん、前から言わなければと思っていたのですが、前に投稿したものをあろうことか(何と言う表現ですか、バカですねワタシ)貴方様は最後まで読んで下さったんですよ。
    それなのに又今度もで、何と有りがたいことかと、深く感謝しております。ありがとうございます。
    再読するほどのものではないのにホント恐縮です。
    カクコン頑張れよ!って背中ぶっ叩いて、いえ、優しく推してくださっているのが強く感じられて嬉しいです。

    ネームセンスですがありますかしら? テキトーがいいのかも知れませんね。
    少年ジャンプは残念ながら知りませんが、知っていたら・・と思うとちょっとサビシーっ!

    編集済
  • 一風変わった流しの噺家さん一行。楽器を持たせてやれば、ちんどん屋さながらな感じが楽しそうですね。おもわずついていきたくなります(笑)

    スナックはたいそう盛り上がった様子。何をおいても楽しいのが一番、良い新年会になりましたね!!

    作者からの返信

    コミックバンドにチンドン屋。どちらにもなれそうな我らが仲間たち。
    そういえば豊楽さんのお父さんは昔々にチンドン屋さんだったと聞きました。
    馬さんなんかもしかして、付いて歩いていた口かも知れません。

    喝丼師匠。コメントでのこちゃんが満腹亭一門に入門希望と、書いて下さいましたよ。
    早速師匠の所の近況ノートへご注進!とかけつけました。
    届きましたか、報告?


  • 編集済

    ローバちゃん。

    何とも賑やかな寄席風景ですね。
    「お祭り」
    とかけまして
    「試験の後」
    と解きます。
    そのこころは
    どちらも
    「祭典(採点)」でしょう!

    私も『満腹亭御結🍙』で弟子入りさせて下さい。

    追記
    うふふ、
    ケツれいしました。
    おむすびとお呼びくださいませ( ´艸`)

    作者からの返信

    のこちゃん、大喜利にはまりましたか?
    この前差し上げた座布団100枚、脚立だけでてっぺんに届きましたか?
    眺めは如何でした?
    今回も「お祭り」で100枚!!ですからね、お受け取りくださいませ。

    高く積み上げるのはもういいや、というそんなお声にぴったりなアイデアもご用意してございますよ。
    当方では100枚を適当に並べて敷布団に加工する、というサービスがございます。

    え~のこちゃんち用にでしたら、そうですねぇ、この特大敷布団はお孫さん達ご家族ご一行様がいらした時に、お座敷に敷いて皆で並んで寝るも良し、くっちゃべったりするも良し、またレスラーのこ嬢のパフォーマンスの場としても、お使いいただくことが可能です。

    ところで、満腹亭一門に入門は大歓迎ですが、芸名は(おむすび)でよろしゅうござんしょうか?
    ワタクシ、永嶋さまの毒気に晒された影響からか、結ぶという文字を思わず(けつ)と読みそうになり、ダメダメ「お下品ちどり」となるところでした😅
    新年早々、永嶋さまの呪縛から解けず苦しんでいるタワクシめですm(__)m

  • ローバちゃん。

    >橋の上に来ると風は一層強く吹き、着物の上からジャンバーを着て寒そうに歩く馬さんと一兵さんは、行き倒れ寸前の男のような悲惨さでありました。

    想像したら大爆笑でした。
    スナックでも歌って踊ってノリノリの皆さんですね。
    ほんとに楽しい仲間達。
    充実した新年会ですね。

    作者からの返信

    のこちゃん、いいところに反応❓して下さいました、嬉しいです。

    あの時の皆の姿は今でも思い出すと、吹き出してしまいそうです。
    さっさと歩いて行けばいいものを、あまりの可笑しさに笑い転げながら、半ばやけになって橋の上で大騒ぎして・・

    お店に着いてドアを開けた時、コート無しの連中はみんな鼻水たらしてガタガタ震えておりました。
    スナックの先客は、押し込み強盗と同じ位びっくりしたことでしょう。
    何十年経ってもいい思い出となりました。

  • ローバちゃん。

    即席の大喜利、大いに盛り上がりましたね。
    楽しそう(^^♪

    「消防団」とかけまして
    「夕方の新聞」と説きます。
    その心は
    どちらも「勇敢(夕刊)」でしょう。

    作者からの返信

    のこちゃん、やはり自分でもひとつ、となりますでしょう?
    喝丼師匠もそうでして、名回答にて座布団100枚差し上げましたが、敷いていただけましたでしょうかねえ。

    のこちゃんにも勿論、100枚送呈ですが脚立ありましたかしら?
    またの名を「DYIのこ」さんですから(勝手に今だけの名です)ありそうですね。
    座ってみてください、いい景色、明るい未来が見えてきます…が、悪くすると病院の天井が見える場合もあるので、そこはお気を付けくださいませ。

    因みに喝丼師匠ですが、正確には満腹亭喝丼という名のかごのぼっち様であります。
    この噺家ごっこの縁で、ノリの良いぼっちっちちゃまが、御自分で名を付けられたので、それに便乗して私も一門に(現在2人しかいませんが)入れて頂き、満腹亭福”福”(まんぷく亭ぶくぶく)と致しました。

    酒の家一門は馬さんが駄馬さんになっちゃったので、厩舎で休んでいますから、まだ彼よりはちょっとは元気なちどりは、満腹亭へ飛んで行ったというところです。
    お蔭さまでまた楽しく遊べる要素?が出来ました。
    (長くなりましたがスミマセン)

  • 大喜利楽しそうですね!
    ええっと? 消防団とかけまして、ライオンズクラブと解きます。

    そのこころは?

    じぜん(事前・慈善)の活動が大事でしょう。お粗末様でしたm(_ _)m

    作者からの返信

    喝丼師匠に座布団100枚~正月だぁい持ってけどろぼう!!

    100枚は迷惑でっか? よじ登るのは登山の如く、崩れて落ちるのに気を付けてね~ 

    などとほざきおってバカめが!
    親切はほどほどに、何ごとも適量を心がけよ!

    って?へい、合点承知!! 申し訳ござんせん師匠~🙇x100です。

  • おお、念願の着物ですね!これはアガりますね!!👆️👆️

    ところで姐さんは何色になったんです?佐川さんは佐川なのでてっきり青だと思っていたら桃色だったんですね。でも見た目で言うとうん、似合いそうですね!!こびとづかんのカクレモモジリみたいで!!え!?こりゃ、失礼。私の好きなキャラクターでして、わかりにくかったですね。
    つまり武田さんに着せると肉まんから桃饅( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
    ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
    失礼しやしたm(_ _)m

    作者からの返信

    ワタクシちどりはまるで名ばかりで、噺はからっきしの能力なしで、学生時代の落研でもおまけみたいなものでした。
    それでも4年間居座って「噺やらない女性陣は、会でどうしたいんだ?」と聞かれたことがありました。

    皆は普通に「落語の話を研究したいです」と答えました。
    私は「卒業まで落研のマスコットとしていられたらイイナって・・えへへ」と答えてドン引きされました。

    この図々しさをそのまま引きずって、師匠の女将さん役として居座っていますので、着物はなしでOKでした。
    裏方で出囃子等の担当でしたからね、気楽なもんでした。

  •  スナックに突如、「流しの噺家」を名乗る一行が押しかけたら、先に来ていたお客さんはビックらですよね(笑)💦
     しっかし、みなさん、カラオケがお好きなんですね。昔、音楽とコントを一緒にしたコミックバンド(?)なるものが流行りましたが、みなさん、落語以外に、そちらでも活躍できそうですぅ(笑)。。。

    作者からの返信

    遭難です、先客の皆さんはびっくらこいて、一斉に放ってしまうところでした、危ないところでしたホッ。

    コミックバンド、いいかも知れません。
    でも「エアー楽器ですが、そこんとこシクヨロで頼みます」のお断りから始めなきゃ、ですね。
    落語が受けなかった時の為に、特訓しておけばよかったかな。

  • 皆さんの賑やかな様子が眼に浮かびます💦
    こういうのって、横で聞いてるだけでも楽しいでしょうね(笑)

    作者からの返信

    とっても楽しいです。
    もしここに永嶋さまがいらして飛び入り参加、ということにでもなったら・・ すごいことになったでしょう。

  • ローバちゃん。

    念願の着物がついに出来上がったんですね。
    着物を着ただけでも様になってきますね。
    佐川さん、あれからピンクの着物、納得されたのかしら?
    男性のピンクの着物姿、素敵だと思うけどなぁ。

    作者からの返信

    長い間の念願が叶って、色とりどりの着物が出来上がりました。
    ズラリと並ぶとけっこう素敵に見えるものです。
    佐川さん、暫く不満そうでしたけど、何度か人前に出ているうちに、自然と自分の色としての自覚がでてきました。
    自分で気づかないだけで似合ってるんですよ。
    着こなしていくうちに馴染むんですね。

  • ローバちゃん。

    まるで悪徳呉服屋にかもられた落語みたいなローバちゃんの噺っぷりに感心してます。
    これ落語のネタになりそうですね。

    作者からの返信

    カモさん、いえ一兵さんが嘆くこと嘆くこと・・で、余りにもおかしくて茶化して書いてしまいました。
    自分で書きながらも、可笑しくてついおちょくって、再生録画風にしてみました。

    もっと筆の力があれば、新作落語にしてみても・・・おっとっと、調子に乗りそうで困ります😅

  • ローバちゃん。

    新人さん、なかなかのやり手さんですね。
    クイズ番組に出場経験の持ち主だなんて凄いなぁ。
    スーパー老人、いいですね。

    作者からの返信

    本当にスーパー老人ですね。
    自分は中学しか出てないけど、ってよく言うけど(集団就職世代)何でもよく知っていましたし、言うことも知的でした(ちょっと褒め過ぎかな?)
    こうありたいと思える、老人のお手本のようでした。

  • ローバちゃん。

    な~んだ、佐川さん、声は大きいし司会をやったり歌を歌ったりして、人前に出ることには慣れていたんですね。
    どうして今まで高座に上がらなかったんでしょう?
    しかも、今日はここまでって途中で終わっちゃったんですね。

    作者からの返信

    この時はみんな本当にびっくりしました。
    永嶋さまのアレでしたら、もう全員でぶっぱなしてしまいますから、空気がどうなってしまうことやら・・とそんな具合でした。

    やるからには立派に、と気負いすぎていたのかも。
    でもやはり、ここまででしたね。

  • 第22話  おふくろさんへの応援コメント

    ローバちゃん。

    もう、浦辺さんが森進一の物まね頃から想像したら可笑しくって笑い転げていました。
    ほんとゆかいな仲間達ですね。
    が、弦巻さんの突然のぎっくり腰で救急車ってところで唖然としてしまいました。
    楽しい新年会が大変なことになりましたね。
    そして佐川さん、相変わらず優しいです。

    作者からの返信

    これね、ホントに皆に見せてあげたいくらい。
    しょんぼりして元気のない人に見てもらうと、大笑いして元気になれると思うけど、もしかしてもっと憂鬱になる恐れも無きにしも非ずで、バカバカしいと憤慨❓する人以外は、きっと笑えて楽しい気分になれると思います。

    弦巻さんは架空の人ですが、身近にいた人や出来事エピソードを拝借していますので、これもその一つです。
    実際にはこの時に救急車の出動はありませんでしたが、あれば勿論、佐川さんは付き添いますしそうしないではいられない人。そういう気配りの人です。


  • 編集済

    あまりローバちゃんがカモを連発つするもんですから、シブがき隊の「100%…SOかもね!」が頭ん中でグルグル回っておりますぜ(笑)

    かもねかもね かもね そうかもねくせに なっちゃう かもね. Baby, Burn!Burn! Burn! 今夜 決めなきゃ. Baby, Burn!Burn! Burn!

    ネギ背負ったカモが、鴛鴦夫婦にバンバン撃たれてる映像が視えたカモ!カモが過ぎるわ!

    作者からの返信

    いいかも!! それグットかも!!
    でも、頭の中かもかも言ってぐるぐる回ってると、目もまわるかもよ。お気を付けあそばせ。

    もうずいぶん会っていないけど、あのカモはまだカモのままかしら。
    いくらなんでも、ねぇ。
    もしかしていなくなっちゃったかも? そんな失礼な!! 
    ・・と同じことを、カモご夫妻が話してるカモ、ウフフ

    (カモも馬もまだ存命ですか。よきかな)

  • ろーばちゃん、こにゃにゃちわ!

    スーパー老人と言えばうちのオヤジもそうかも知れませんね?なんせ八十超えてなお現役で警備員の仕事を現場でバリバリやっております。

    落語なんて洒落なんですから、聞き手が笑ってくれりゃ洒落で済むんですが、笑いも取れないんじゃ洒落にはならんですねぇ、姐さんの言う通り、底抜けに明るい噺をやって、ドッカンドッカン、花火が打ち上げられるようになってから言って欲しいですねぇ。そうしたらローバちゃんだって、た~まや~とか、か〜ぎや〜言うてくれたでしょうに。(*´艸`*)

    作者からの返信

    80越えのスーパー老人、よろしいじゃありませんか、尊敬の的です。
    我が夫「馬さん」はきっとそう呼ばれる人に成るだろうと思っていました。
    何しろ元気いっぱい馬力は十分、な人でしたから。
    でも残念ながら72才で癌を患ってしまってね。
    すっかり人が代わってしまったかのように、迫力のない昔の面影ゼロの「駄馬さん」になっちゃいました。


    喝丼師匠、落語も話術はもちろん必要ですけど、噺の内容やくすぐりの数がやはりものをいいますよねぇ。
    面白い小ネタいっぱいで、そこに話術が伴えば・・ドッカンドッカンなんですけどねぇ~

    た~まやぁ、か~ぎや~と言いたくても、下手じゃぁ上がりようがない。
    シュルッ、ポッっ 不発でさ~ぎやぁ~ ってなもんですぜ、ったく!!下手で聞いてらんねぇ、ははぁごもっともでm(__)m 

  • めおと猟師・・怖いぃぃぃ💦
    世の中、油断も隙もありませんな💦

    作者からの返信

    永嶋さまはか弱き方ですから、お気を付けくださいませ。

    この駄作から学ぶことは「40万が18万にぃ~」は、ご用心!!
    そんなに値引きしたら先ず疑わなければね、これ大事!試験にでますよ。

  •  恐ろしい夫婦猟師ですねぇ。

     こんな人に目をつけられたら、丸裸にされちゃいそうです。

    作者からの返信

    気をつけなければね!
    カモになったら毛を少しずつ抜かれて、鳥肌丸見えにされちゃいますね。

    この呉服屋さんの名誉の為に書き加えますが、物語にしていますから少しは盛り上げて書いてはいます。
    しかし、一兵さんの訴え?から私が受けたイメージは、正にこの通りだったんです。えへへ、気の毒なことででも嬉しそう!!

  • >グリムの童話を読んだ事がおありかね

     そうですよねぇ。童話って本当は洋の東西を問わず、怖いお話が多いんですよね。きっとその方が教訓になるからなのでしょうか?

    作者からの返信

    グリムの話は残酷だよ、って聞いたので読んでみました。
    知らない方が良かったかな、としみじみ思いました。
    しかし、すっかり忘れてしまって、子供の頃からの話の方しか残っていません。
    その方がやはりいいですよね。
    子供への教訓も残酷なしでお願いしたいな。

  • なかなかのスーパ老人ぶりですね!
    元々パワフルな人なのでしょうか?

    作者からの返信

    働き者で物知りで、結構厳しい意見でもはっきりと言う人です。
    頭の回転も良く、新聞社に時事川柳をよく投稿して、何度か採用されたそうです。
    因みに私は1回ですが、世事に疎いですから彼とは比べものになりません。
    こう言う人をス-パー老人と言うんですね。

  • 合格、おめでとうございました!
    よかったですね!

    そして、寄せ文字での?
    それは手紙を開いた瞬間に、爆笑しそうですね。

    作者からの返信

    寄席文字で書けばいいってものではないですよね。
    赤門亭原液じゃ洒落になりません。
    六法家善笑ならば・・どうよ、とちょっぴり。
    姪も大の落語好きですので、喜んで・・それはどうかな?

  • そんなに師匠いい男なんですか?
    あとで検索しなくては!

    そして永嶋様の曲!
    相変わらずテンポのよさに忘れてしまいがちですが、やっぱり「ぷぅぅぅ」はついてくるのですね。

    作者からの返信

    いい男、に「どうでも」をつけたらいいんじゃ?って笑ったことがあります。
    皆さんが検索して下さって、いい男だって言われてるなんて知ったら、どうでしょう、喜び過ぎて本当のパッパラパーみたいにならないかしら。

    私も皆さんにつられて何年ぶりかで彼の「蛙(かわず)茶番」を聴いてみました。
    彼はこういうバカバカしい、ちょいとお下品な噺が得意ですので、何だか永嶋さまのような・・・バカおちゃまメって怒られるかな?!
    また今年も、のこちゃんを始めとして我らはプウプウさせられるのでしょうね。
    私は超高齢者だからさもあらん、で済みますが、お若い皆様はお気の毒で・・笑えるからいいのかな?

  • そうですか!
    あの日は記念すべき日だったのですね。

    うちの方も朝方揺れて、大慌てで子どもに覆い被さった記憶があります。

    作者からの返信

    それほど酷い揺れは感じなかったので、テレビを見てもあのような大災害が起きてるなんて思いもしませんでした。
    東日本の時はもろに揺れを感じましたから、これは!と思いましたけど。

    大はしゃぎしていたのが、後になって申し訳ないと思えました。

  • 都築一兵さん・・・長いこと旋盤工をやってて、落語も出来て、テレビのクイズ番組に出まくり! すごいですぅ♪ なんとも芸達者な方ですね!
    鬼頭さんの人情噺・・確かに町内会でやるには暗いですね(笑)💦
    さてさて、今年もよろしくお願いしますぅぅ♪

    作者からの返信

    いつも永嶋さまには裏話をお教えしていますが、この馬鹿げた人情話は私の作なんです。(こんな大したことない創作してるんですよ、という見本のつもりで書いたものです)

    仲間の創作落語もこの程度のもので、下手とか酷いとか書くことが出来ませんから、変な評価をしそうな時とか、その人への批判的なことを書きたい時は架空の鬼頭さんのこととして、彼にお願いしているのです。

    彼らの創作落語は正直なところ、ひと様には全く受けませんので、お年寄りの会などではシーンとなり盛り下がります。
    なので私の意地悪な目での感想を、鬼頭さんにぶつけていると言う訳なのです。
    もうずいぶん昔のことになってしまったので、誰のことを皮肉ったのかすっかり忘れてしまいましたが、きっとメインのキャストではなかった人のことだったのかも知れません。

  • 脳天熊にがらっ八とは醒酔笑の超古典。佐川さんも渋いところをチョリースしましたね、え?チョイス?良いじゃないですかそんなタコ……こたぁ。
    それにしても佐川さんが無事に高座に上がれてほっとしましたが、結局皆さんシモの噺が好きなんですねぇ(*´艸`*)モシモシ亀よ亀さんよ〜♪

    作者からの返信

    喝丼師匠、チョリース!!
    暮れのお忙しいところ、お付き合い下さいまして、本当にありがとうございます。

    みんなシモの話が好きなんじゃ?って?
    め、めっそうもないことで。落語には下ネタねぎがつきものでして・・あれぇ?何か変!!
    下仁田ネギと間違えたんじゃぁ、群馬県の皆さんに申し訳ない。
    そろそろ真っ当な話題が出てくるようにしなくっちゃぁね。

  • おはようございますぅ♪
    佐川さん、やったぁ👏
    佐川さん、きっとお家で練習してたんですね・・
    これ、オチを知らないボクなんかが聞いたら・・・「すじだよ」が「こほめ」のオチなんだなって納得しちゃいますぅ(笑)💦
    で、「すじだよ」ということは、女の子だったんですかぁ???

    作者からの返信

    おめでとうございまぁす~大正解!!
    遭難です、スジですからね、永嶋さまの大好きな女の子でしたぁ~

    折角でしたが佐川さん、一本筋の通った話とまではいきませんでした。
    次はあるか?と聞きたいところでしょう?
    遭難ですよねぇ、それが・・ないんですねぇ、残念!! 

  • ネーミングセンスがどれも素敵すぎます笑
    寄席文字で祝合格のお手紙もらったら絶対に嬉しいですよねえ。

    作者からの返信

    喜ばれるでしょうかねぇ、ありがとうございます。
    そしてネーミングが素敵だなんて言って頂けてとても嬉しいです。

    寄席文字はぎっしり詰めた黒々とした文字が、何だか元気いっぱいに見えるし景気もよさそうに見えるし・・で大好きでした。

  • 浦辺さんはいつのまにか疝気の虫と呼ばれていたんですね(笑)まあ、計一万円の出費を考えると人に披露してみたくなりますかね。まあ、行く先々でもお金は使っているのでしょうが。

    私もお伽噺や童話、昔話は大好きで、新説だとか、本当は怖いだとかありますが、だからと言ってどうと言うこともないでしょう。それはそれ、これはこれ、これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関 ですね。え?蝉丸ですよ、知りませんか? 
    今も昔も伝える言葉は同じでも伝わり方はそれぞれ。 解釈など捉え方もいくつもあったりして、それこそ落語はそこからの派生もあったりして、言葉が紡ぎ、旅をする間に形を変え、意味を変え、新しい世界へと放流される様は、実に面白いですね。

    それで、何の話でしたっけ?

    作者からの返信

    知るも知らぬも逢坂の関 は知っていましたが(娘にも聞いたら私と同じで)蝉丸作とは知りませんでした(因みに蝉丸って昔の歌人だよね、と娘は言いました)
    さすが喝丼師匠、もの知りですね。

    物語も言葉でも、長い間に少しづつ変わって行きますよね。
    落語も今では古典をやるにも、解説まがいのことも必要になって来ました。
    どんなに変わって行っても、人情は変わらないでほしいし、笑はいつの世でも大切ですね。

    で、私も何の話でしたっけ?  こんなことばかりですが、私の場合は師匠と違って年ですからねぇ~テヘヘヘヘ

  • グリム童話って残酷だと聞いたことがあります。
    しっかし、佐川さんは高座に上がりませんね(笑)💦

    作者からの返信

    永嶋さま、あなただけにこっそりお教えいたしますわ。
    明日、いえ、もう今日になっちゃってましたわね、今日の回で佐川さん、ちょっとだけですけど話すんですよ。
    「すじだよ」って出てきますけど、この「すじ」って何のことか、きっとお分かりにならないと思いますけど、しっかり解説するのが「すじ」ってものかしらね、どうお思いになられます?

    お上品なちどりより おげひ、じゃなかったお上品な永嶋さまへ

  • 第22話  おふくろさんへの応援コメント

    うはは〜!これは楽しそうですが、ぎっくり腰で退場とは締まり悪いですねぇ。そして、佐川さん優しいですねぇ。

    「大トカゲがひどい便秘でもがき苦しみ、やっと死ぬ寸前に堅い岩のような便が出た安堵の顔で」これを想像するだけで読んでるこちらも大笑い必至。ウミイグアナは大好きな生き物ですが、この様な表情は想像だにしない表現でしたね(*´艸`*)ローバちゃんの日頃の観察力や語彙力の賜物といえるのでしょう。読んですぐ、秒でメモ取りましたからね(笑)面白かったです!

    作者からの返信

    この回の「おふくろさん」は、更新したものかどうか迷いました。
    我ら仲間内では大いに盛り上がってバカ騒ぎになり、本当に面白くって、初めてこんな会に来た人は、笑い転げてしまうだろうというものでした。(私がそうでした)

    でも、筆の力がない身としては、単なる身内の笑い話に過ぎなくて、他の人には可笑しさが伝わらず、余分だろうから割愛しようと思いました。
    特に浦辺さんのコロッケの森進一の真似の真似(ややこしい)の顔の可笑しさが、どう書いたら伝わるか(笑い転げてしまった変顔を)に自信が無かったのです。

    そこを何と!さすが喝丼師匠です。笑いのツボを心得て下さいました、感謝いたします。嬉しかったです。
    でもこれは、単に喝丼師匠が動物に詳しく、想像力を駆使して下さったからこそ、とも言うべきことなのでしょう。
    どちらにしても、ありがとうございます。

    さて、永嶋さまへの返信にも書きましたが、弦巻さんは架空の人。でもぎっくり腰の件は実際のことで・・
    救急車出動はありませんでしたが、佐川さんの威勢のいい漢気や、気配りする優しい人柄の紹介もしたかったのです。

  • 息子さん、無事に合格出来てほっといたしました。
    それにしても六法家善笑は格好いいですね!結局落研には入ったのでしょうか、勉強も確かに大事ですけど、学生の時しか出来ない事もありますからね。

    作者からの返信

    我家の受験は四苦八苦でしたが、それは努力をしないわけですから当然のこと。
    片や姪はもともと優秀だったところに(自慢げでごめんなさい)それなりの努力もしましたから、その差は天道さんと番頭さんほどの違いです。

    息子は落語などに全く興味はなく、姪も司法試験に向けて一生懸命でした。

    命名ですが、私の学生時代に他学部に六法亭全書さんという学生さんがいたので、それをちょいとばかり拝借して、六法家善笑とつけてみましたけど、速達で送ったというのはちょいとウソ、そこは物語ですからね。

  • 第22話  おふくろさんへの応援コメント

    わ~、カラオケの興奮と熱気が伝わってきますぅ♪
    楽しそう!
    でも、弦巻さんがギックリ腰! 大丈夫だったのでしょうか?

    作者からの返信

    永嶋さま、「噺家ごっこ」は約8割が実話で実は(洒落てますエヘヘ)弦巻さんはこの会の人ではありません。
    下手なこと言ったりばらしたり、悪いかな、とか都合悪そうなことなどは、架空の弦巻さんと鬼頭さんに押し付けて、ちょっと批判的な事や、何処かで聞きかじったようなおバカさんなことは、ドラマとして彼らの出来事のようにして書いています。
    誰かがぎっくり腰で・・というのはアリました。

  • 第22話  おふくろさんへの応援コメント

    余りカラオケには行きませんが、私の定番はカーペンターズYesterday Once Moreです。

    釜山港に帰れ!右翼の呼びかけではないですyいね?

    作者からの返信

    あれは名曲ですね。
    カーペンターズの綺麗な歌声に魅了されました。
    きっと博士も澄み切った声で歌ってらっしゃることでしょう(正解?それとも?)

    余談になりますが・・
    昔、小さなスナックの前にある家に住んだことがありました。
    「釜山港へ帰れ」が人気だったのか、毎晩のように流れて来て、いつの間にか歌えるようになりました。
    🎶トラワヨ プサンハンへ~ が、どうしても聞き取れませんでした。

    トラワヨ(帰れ、とか帰って来て)プサンハン(釜山港)へ、で恋しい人を待つ歌ですので、どう考えても右翼の呼びかけとは・・??
    ちょっとかじった程度で、今はよくは覚えていませんが、帰れ!って言ってるんでしたらトラガヨ になるのではないかしら、と思いますので。

  •       飛び入り 2への応援コメント

    もしも、彼が入会していたら、この落研もぬるま湯から熱湯ぶろ並みに活動が熱くなっていたかもよ?(笑)ww

    作者からの返信

    この会はやはりぬるま湯に、ちょっとだけ追い炊きした程度がよろしいようで。
    熱湯風呂並みになったんでは、もう賑やかすぎて暑苦し過ぎて、呼吸困難になるやもしれません。

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    息子様、翌年には無事合格おめでとうございます💐
    しかもお父様と一緒の大学とは縁がありますね。

    それにしてもローバちゃんは落語の名前を作る名人ですね。
    受験に失敗したらそれにあった名前、合格したらまたそれにあった名前をズバリ洒落っ気を生かして作るなんざぁ、てえしたものではござんせんか!!

    本当だったら受験にことごとく失敗したら本人はもちろん親も悲壮感にどっぷりつかってしまうところを笑いで吹き飛ばすローバちゃんはあっぱれですね。

    作者からの返信

    のこちゃん、この回の息子の大学受験の話には、ちょっとしたエピソードがあって、それほど大学に魅力を感じない子に受験させた理由を、博士(@fumiyaさま)への返信に書かせて頂きました。

    高校・大学と受験というものに失敗した息子でしたので、父親としては無理のない程度で受験をさせ(どこでもいいからと)大学生にしてやりたかったし、母親の私としては、高校受験の志望校選択の失敗が、私のせいだったので、何とか大学生にしてやりたいと思ったのでした。

    そんな重大な責任を感じていながらも、楽天的でおふざけ的な態度の私でしたから、大いに罰が当たったと思いました。
    何でも笑いにすればいいってものでも、ホント、ないですよね~

  • 息子さん、本当におめでとうございました!
    お父さんと同じ大学の同じ学部になったわけですね。なんか不思議な縁ですね。
    姪御さんも東大法学部・・・すごいですね!

    作者からの返信

    トンビが鷹を生む訳がないし、ましてや努力を嫌う人が、レベルの高い学校に入れる訳がありません。
    両親と同じところ止まりで正解でしょう。

    かたや姪は努力もしましたから、現役で東大・早・慶・上智など5校総なめでした。その差は言わずもがな、ですよね。

  • 息子さん大変でしたね。日本での受験の経験は、昭和に受けた県立高校、一校しかない私ですから、大学受験の厳しさは知りません。私が日本の大学で働いていた時に出会った学生さん達は、皆ほとんどが塾へ通って訓練されていました。高校も受験校と言われる学校出身者がほとんどでした。高校2年生まで悪いことをしたり遊んだりしていても、最後の頑張りで良い大学に入れた生徒もいた私の頃とは全く別の世界でした。何しろ、私の住んでいた街には、塾に行こうと思っても、塾はありませんでした。

    作者からの返信

    私は昭和22年生まれのベビーブーム世代で、子供達(長女、長男)はそのあおりを受けてか、受験がものすごく大変な世代でした。
    長女は高校で卒業間近までブラスバンド部で活動し、受験勉強は一切しませんでした。
    1浪して受験をしたけれど志望校のW大学は落ち、M大学になりました。もう1年予備校に行き再度W大学に挑戦させてほしいと言われたのですが、父親が女の子の2浪にしぶったので、私の憧れでもあるW大学とは無縁になりました。

    長男は目標を押さえて、我ら夫婦と同じ学校を選びました。
    この長男の受験については、私には大きな責任があるのです。
    彼はまず、受験勉強がしたくないとのことで、高校自体も行きたくないと言い張った息子でした。

    そんな子であるにもかかわらず、姉と同じ高校を受験しなさい、目標を高く持って努力をすることを学びなさい、と私は強いてしまいました。(努力嫌いな私がよく言うよ、と思いましたが)
    結果は不合格で、彼は落ちた子が受験できるグループ合格の高校に入ることになりました。
    グループ高の中で最低ランクと評される高校で、大学進学する人はほんの数人という高校でした。

    努力嫌いな息子には、努力せずとも常に上位にいられて、ぬるま湯に浸かってる状態でしたから、大学進学には魅力も感じていませんでした。

    そんな状態の彼に、父親はなんとか大学生にしてあげたいと思い、母親の私は高校受験の失敗で底辺校と言われる学校へ行かせてしまった申し訳なさから、せめて学歴を大卒にしてあげたい、と思って受験させたのでした。
    (今から思えば、こんな息子ですが歴史が得意で、意外ともの知りで、学校を問わなければちょっとは頭いい方じゃないか、と思えるのですが、それは親ばかというものでして・・)


    この回は、表面上は息子のおちゃらけた受験の話でしたが、内側にはこんなエピソードがあったのです。ご清聴に感謝いたします。

    編集済
  • ローバちゃん。

    馬さんは大学の落研で人生が変わったと言っても過言ではないほどなんですね。
    息子さんにかける思いでそれが分かります。
    寄席文字って独特と思っていましたが、客がびっしり詰め込まれるように入る事を願って、文字に隙間がないのですね。

    >「カルメン」を聞きながら台所のテーブルで寄席文字を書き、時を忘れて過ごしておりました。

    うふふ、これには笑ってしまいましたよ( ´艸`)

    作者からの返信

    ずっと前に医師脳先生に、志望大学名を書いた紙を、神棚にではなくて台所に貼るとは、って笑われました。
    そこへもってきてカルメンですからねぇ、笑っちゃいますよね。

    馬さんですが、落研に入って性格も変わったし、話術も習得(それほどのもんか?)できたし、本当に良かったと思います。

    お得意先である大企業では、東大卒が当たり前の部署や研究室へ行くと、得意の洒落を交えた会話に、本当によく笑って貰って好感を持ってもらえていたようです。

    時には優秀な先方を持ち上げながらのおちょくりに、大いに喜んでもらえて、お出入り出来たのも落研のお蔭かも、って思っています。(もちろん、ごく小規模の会社ですけど、技術は認められていましたが)
    落語、笑い、侮れませんね。

    編集済
  • ローバちゃん、こんにちは😊

    >人間には様々なタイプがあって、佐川さんや小林さんのように洒落によっては、単なる洒落と軽く流せない生真面目な人が、けっこう世間にはいるものでありまして、そういう人には自分の感覚と同じ気持ちで、デリカシーに欠けた事を言わないようにしなければならないと痛感することがあります。

    ほんと、洒落と言っても全ての人に受け入れられるとは限りませんね、
    笑いを生み出すということは大変なことなんですね。
    何はともあれ、1周年記念は無事盛り上がって良かったです。
    2周年記念は、自分達が出られるようにしたいものだねえと仰るように、頑張ってほしいものです。

    作者からの返信

    今では空気を読んだり相手がどう思うかって、わりと真剣に考える人に成れた(それだけ年もとったということでもありますが)私ですが、若い頃は本当に気が付かないで喋っていた私でした。
    よく夫に、皆が洒落を解せると思ったら大間違いだ、と窘められたものです。
    苦労知らずの人間だったし、甘く育てられたせいでもあったようです。
    これには随分と反省もさせられたし、学んだことも多くありました。

    さて1周年記念は大成功でしたが、翌年からは特別に周年記念とはやりませんでした。
    でもそれ以降はちょいちょい発表する場もあって、皆は下手ながらも舞台にあがることになりました。

  • 寄席囃子に寄席文字。楽しそうですね。親のわけのわからないレールは面倒くさいですが、読んでみた限りは息子さん、あまり進路に拘りもないようで、しかし勉強にもあまり力が入らないようですね。それにしてもカルカン、いやカルメラ、ちゃう、カルメンは良いですね。迦楼麺とでも書いたのでしょうか。カップ麺みたいですね。(*´艸`*)長いこと食べてませんね。

    作者からの返信

    長男は学歴に拘らないので、目標に突っ走るなんて努力を嫌いました。
    なので目標も低めで、親と同じ所に落ち着きました。(その2で書かれています)

    あ、カルメンは書かなかった、分かってれば迦楼麺それいただいたのに遅かったな。
    こうやって当て字で遊ぶのも面白いですよね。
    東谷落語研究会をこれからも夜露死苦・・なんて書いたら暴走族か!って言われちゃうね😅

  • どひゃひゃひゃひゃ。大学の名前が面白い!
    寄席文字って、確かに独特ですよね。。書くの難しそう💦
    小説の歌ですぅ💦
    https://suno.com/song/ccc4de90-ec81-4cf5-aab2-4ef35b5c80cd

    〔小説 粗留盆奴大学の久我さん〕
    のこ  「おちゃまさん。はちにんこ」
    おちゃま「のこちゃん、はちにんこ。お散歩なの?」
    のこ  「そうなんです。おちゃまさんは大掃除ですかぁ?」
    おちゃま「どひゃひゃひゃひゃ。うちは超大金持ちでしょ。履き古した5億円のズロースとか、いらないものが一杯なのよ。で、この100億円のお盆もいらないので、粗大ゴミに出してるところなのよ」
    のこ  「100億円のお盆・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・で、粗大ごみのお盆に色を塗っている、こちらの人は?」
    おちゃま「粗留盆奴大学の久我さんよ。うちに下宿してるの?」
    のこ  「粗留盆奴大学ぅぅ💦 名門じゃないですかぁ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    粗留盆奴大学の久我「わてが、粗留盆奴大学の久我でんねん。姉ちゃん、ええ乳してまんな・・モミモミ、モミモミ」
    のこ  「キャー、粗留盆奴大学の久我さんがオッパイを触ったぁ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・でも、おちゃまさん。粗留盆奴大学の久我さんが、どうして、粗大ごみのお盆に色を塗ってるんですかぁ?」
    おちゃま「のこちゃん、それはね・・粗留盆奴大学・・そる(ぼん)ぬ(だい)がく・・入れ替えて・・くがそ(だい)(ぼん)ぬる・・久我、粗大盆、塗る。。。」
    のこ、粗留盆奴大学の久我「どへえええええ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    〔小説 粗留盆奴大学の久我さん おしまい〕

    作者からの返信

    私が何を書いても、何とコメントしようにも、永嶋さまはビックラこいた屁をこいたブゥゥゥゥゥゥゥゥ!の歌にして、曲まで付けて返されてしまうのですね。あぁ~ぁ(嘆きか喜びか、どちらのあぁ~でしょうか??)

    私だけでなく、のこちゃん達にもそうですが・・
    この怪奇現象(ゴメンナサイ、快喜現象でしたかね)はいつまで続くのか分かりませんが、一部のカクヨム女子たちの中では大受けで、不思議とこれを待ってるふしもあるんですから・・ねぇぇ、ふ・し・ぎ。

    思えばこれって、芸人さんの一発芸に近いものがありますね。
    歌手でもそうで、一曲大ヒットを飛ばして後には鳴かず飛ばずの歌手でも、そのたった一曲で歌手生活を続けられる、という大切な一発の曲。

    一発芸、一発大ヒット曲、どちらも一発と付きますが、永嶋さまのこの歌詞もそのようですね。
    その一発という言葉にぴったりの、正に一発ぶっ放すという「〇」の歌ではありませんか。
    私めのようなお上品な(どこが?!!)者には「〇」という字すらとても書けません。
    波婆止大学に留学して学び直さなければ・・
    なので、これにてごめんあそ婆せぇ~ 

  • ハーバードとケンブリッジは読めましが、最後はソルボンヌなのでしょうか?ソルボと打ったら自動で出てきました。

    作者からの返信

    ちょうどそばにいた娘に、「ぬ」を漢字に書くには?と尋ねてみました。
    即答にはなりませんでしたが「奴」と答えました。

    博士にも直ぐにソルボンヌと出てこなかったそうですが、おバカなお騒がせ?となってしまいましたね。
    町内の落研で遊ぶ私ですから、この程度なんですよ😅
    お付き合い、誠に恐縮いたしました。

  • ローバちゃん
    こんばんは。 

    確かにステレオストーブの高座ってのはみたことがありませんね(笑)そのうちホットカーペットやらホット甚兵衛やらミートテックやらで5.1chサラウンド暖房システムが導入されるわけですね!さすがっす!

    作者からの返信

    佐川さんは寄席の状況がよく分かっていなかったようで、彼なりの親切な気持ちからでした。
    一つは舞台の演者の横に置いてくれましたが、もう一つはそれでももう少し離れた所にありました。
    物語ですので、ここはひとつステレオ状態に、と盛ってみましたが何にせよ、舞台にストーブってのは、どう考えたってありませんよね。
    だから笑游師匠が笑いと皮肉から、洒落を交えて言ったんでしょうね。

  • ローバちゃんこんにちは。
    三遊亭笑遊師匠、ネットで噺まで見ちゃいましたよ。めちゃくちゃ上手いでねぇ。まあ、当たり前でしょうが。調子に乗って三軒長屋を聴いていたらまあまあ時間が過ぎておりました(笑)二千円?安すぎやしませんか。私なら二千二百円は払いますよってそんなに変わらない?そりゃ失礼しやした(*´艸`*)

    作者からの返信

    二千円は安すぎたかしらねえ。
    でもね、これは我慢強いお客様への、ほんのお礼とご褒美とも言えるもののようですね。

    もしもお客様へのアンケートを取ったら、全員が二千二百円なら行かないよ!って即答されるかもね。
    きっと話を聞くことも、払う金額も、二千円が限度でしょう。
    そりゃぁ違げぇねぇやな! (お客・演者共に納得)

  •  皆さんが洒落を言い合いながらも、真摯に周囲の人と付き合っていらっしゃる様子がよく分かります。確かに、自分の中では洒落でも、他の人にとっては洒落でないことって多いですよね・・・カクヨムでも、ここは面白いって思って書いても、読んだ人は誰も反応しなかったってことがよくありますし。。。世の中、ホントに難しい💦

    作者からの返信

    この東谷落語研究会では、榎さんのように本当の洒落も駄洒落も、うまく解せるようでないとちょっと困る場合がありますね。
    ド素人ながらも噺家を気取っている限りは、「いやいや、それは洒落だよ」なんていちいち謝らなきゃいけないんじゃ、つまらないですからね。

    ちょいと気になるようなこと言われても、榎さんなら受け流してもらえるので、私には馬鹿なこと言い合って楽しめる、とても大切な仲間でした。
    榎さんはカクヨムでの永嶋さまと同じような感じだな、とよく思うことがあります。

    自分に確固たるものがあれば、人の言ったことやちょっとしたおちょくりにも、別に腹を立てる必要もないですしね、大人の態度でスルーしたり受けとめたりできますから、永嶋さまとのおちょくり合いは、この上もない老婆の喜びなのであります。
    老婆でなくて、相手が若く美しい人ならと思うと、永嶋さまが不憫でなりませぬ🙇

    が、そんな訳ですので、永嶋さま、これからもず~っとローバの良き遊び相手でいてくだしゃいませぇ~(口ぶり、真似ちゃいました)

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    三遊亭笑遊師匠・・ネットで見ました。いいオトコじゃないですか! 
    ここ、永嶋様の真似( ´艸`)

    1周年記念の開演、賑やかに華やかに行われましたね。
    面白かったです。
    その後の宴会もくじ引きなどもあって楽しそうでしたね。
    豪華景品で盛り上がったことでしょう。
    大盛況ですね。

    永嶋様の〔小説 おちゃまとのこの無精床〕の曲も聴かせて頂きビックらこきました( ´艸`)

    作者からの返信

    笑遊さん、いいオトコじゃないですか(のこちゃんと永嶋さまがハモリました)
    彼が聞いたらさぞ大喜びすることでしょう。
    そんなこと言われたことなどないでしょうからねぇ、きっと。

    この日の為にみんな積極的に、町内の工場や商店、信用金庫、パチンコ店、郵便局など、色んな所に提供して貰いに出かけましたから、景品は沢山ありました。
    パチンコ店なんかには、自分達が日頃ずいぶんお金を落としてんだから、と強引にいい品物を提供して(させての方がいいかな)もらいましたから、抽選で当たった人は喜びました。

    浦辺さんも社名入りのテレホンカードを、大盤振る舞いしました。
    芸が未熟ですからねえ、こんな餌で・・
    楽しい会でした。

  • おはようございますぅ♪
    三遊亭笑遊師匠・・ネットで見ました。いいオトコじゃないですか! で、「無精床」は笑遊師匠のオハコなんですね💦 じゃあ、佐川さん、仕方がないですよぉ(笑)💦
    小説の歌ですぅ💦
    https://suno.com/song/aba2a6ac-814a-42d8-aa7f-3e0e01be180e

    〔小説 おちゃまとのこの無精床〕
    のこ  「おや、ガラガラの美容室があるわね。お店の名前は、無精床ですって。ちょっと、カットしてもらおうかしら」
    おちゃま「へい、らっしゃい」
    のこ  「カットしてくださいな」
    おちゃま「はいよ。まず、唾を頭に付けて・・・ペタペタ、ペタペタ・・」
    のこ  「唾ですって・・どへええええ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    おちゃま「うちは、水の代わりに唾を使うんですよ・・次は、この桶に頭を突っ込んでくださいな」
    のこ  「桶の中に何かいますよぉ」
    おちゃま「ああ、それはボウフラですよ」
    のこ  「ボウフラですって・・どへええええ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    おちゃま「お客さん、お店の中で屁をこかないでくださいよ。で、カットはどんな風にしますぅ?」
    のこ  「タレントの葡萄芳子ちゃんのようなカットにしてくださいな」
    おちゃま「葡萄芳子?・・・誰でんねん、それ?」
    のこ  「あら、このお店、無精床っていうんでしょ」
    おちゃま「ええ、そうですわ。それが、どうしたん、丹波篠山の黒豆でんがな?」
    のこ  「だぁってぇ・・無精床・・ぶしようどこ・・入れ替えて・・ぶどうよしこ・・葡萄芳子。。。」
    おちゃま「どへええええ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    〔小説 おちゃまとのこの無精床 おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋さま、相も変わらずhe長調の、楽しい曲を創り続けてらっしゃいますねぇ。
    この間はつむぎさんのところで名曲「直ら会」を聴かせて頂きました。

    ちょうど娘が側を通り、ぅん?何の曲だろ、なんか良さげな・・と。
    立ち止まって歌詞を聞き、びっくらしました(不思議とheは不発でしたが)
    アハハと笑い、うまく曲にのってるじゃん、と言い、♬ブゥゥゥゥゥゥゥゥに笑いました。
    ストリートミュージシャンならば、通り過ぎようとした人にも、これで掴みはOKということになりそうです。


    そして又今日の、この「無精床」です。どんだけ我らに放屁させれば気が済むのでしょうか。
    のこちゃんを見て下さい、お気の毒に!heなんて言葉さえ知らないのよ彼女は! 英語のヒーと発音しちゃう位よ。
    なのにいつも先頭に立って古希まくってるじゃないの。
    ぇ?そう、古希は私だった!セブンティーセブンよ、関係ない? そ・そうよねぇ~遭難です(これ、バカの一つ覚えデスネ)

    あ、忘れるとこでした、笑遊さん見て頂けましたのね、ありがとうございます。
    これ何割増しかのい~い写真ですねえ。
    この顔で「アタシ、歩く生殖器って呼ばれてるんですよぉ」って笑わすんですからね。 
    この台詞にあなたは「そうね」と頷く方? それとも頷く?(どっちもだろが!!)

    とっても愉快な人なんです。 
    こんないいオトコなんて言われたら・・昇天しちゃうかもしれません。

  • ローバちゃん。

    この阪神淡路大震災の朝は、私はまだ布団の中にいてそろそろ起きなくてはと思っていた時に大きな揺れを感じてそれもかなり長く感じたので、よ~く覚えています。
    その時はどこが震源地かもよく分かっていなくって、まさか阪神の方とは思いませんでした。

    こちらは被害は全くなかったのですがもっと近くかと思ったほどの揺れでした。
    そのうち、大被害がテレビで放送されるたびに怖くなったものです。

    その日が東谷落語研究会の一周年記念を祝う日だったとは、忘れることができませんね。

    作者からの返信

    まだまだ詳しい情報が届かなくて、地震を気にしながらも愉快に賑やかにやっておりました。
    あれ程の被害を知っていれば当然のこと、大笑いしてる場合じゃなかったと思います。

    30年も経った今でも、忘れられないこととなり、そしてそれ以後も色んな所で大災害が起きていますね。

    明日はその会の賑やかな模様の紹介となります。
    ぜひ、ご一緒にお楽しみくださいませ。

  •       飛び入り 2への応援コメント

    ローバちゃん。

    うふふ、かなりみんなに衝撃を与えた青年のようですね。
    入会されてたらどうなっていたんでしょうね( ´艸`)

    作者からの返信

    衝撃は大きかったようですね。
    彼のことは酒の肴となる話題にはなれませんでした。

    来るもの拒まず、の会でしたから、入ってもらっても構わなかったけれど、彼の方が楽しめなかったと思います。
    ギンギンのヘビメタ、はちょっと盛ってますけど、髪染めた今どきの若者(当時の)って感じの彼には、平均年齢の高いオヤジさん達との付き合いはどうかなぁ、入会しなくて正解だったかも知れません。

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    おぉ~、さっそうと現れた気になる青年。
    初っ端から10分も喋るなんていい度胸の持ち主ですね。

    作者からの返信

    この青年の登場には驚かされました。
    正直なところ、会の皆と上手くやっていけるだろうかと、ちょっと心配になった人でした。

    場の空気を読まないとでもいうのでしょうか、それともすごく積極的な人とでもいうのでしょうか。
    だから初めての人の前で、10分も話せる度胸があるんですね。
    結局はそれっきりで、その後だって彼のことは話題にも上りませんでした。

    編集済
  • この地震が起きた時、日本へ引っ越してから2年経っていませんでした。家族では日本語のテレビも見ていなかったので、夜のニュースで知りました。神戸に伯母、西宮と尼崎に叔父が一人ずつ住んでいて、3人とも家族は皆無事でしたが、住んでいた家はダメージを受けました。親戚のニュースは祖母が電話で教えてくれました。叔父の一人が、広島から軽トラで、中国山地を横切って、物資を届けていると言う話は聞きましたが、日本の生活に慣れてなかった私達には、異国の出来事の様に思えたのを覚えています。

    作者からの返信

    この時、姪は結婚したばかりでした。
    なかなか連絡がつかず、姉達はすごく心配致しました。

    やっと電話が繋がり、被害は全く無かったことに安堵し、そして大きな揺れに飛び起きた瞬間に、お婿さんが姪に覆いかぶさるようにして守ってくれた、という話を聞いて姉夫婦は大いに感激したと言っていました。

    日本の生活に慣れない博士やご親戚の所でも、日本中のそれぞれの場所でも、色んなエピソードがうまれていたんですね。

  • お~、あの大震災のときですか!
    ビックリしましたね!
    東京はほとんど揺れなかったのではありませんか?

    作者からの返信

    それほど揺れなかったように思います。
    TVを見て火事?えっ地震? どこが?っていうくらいでした。
    そんな程度でしたから、午前中は会のことで地震のことはあまり気になりませんでした。
    ばか笑いしてた会の向こうで、大きな悲劇が起きていたなんて、夢にも思いませんでした。

  •       飛び入り 2への応援コメント

    へええ。こういう人がいるんですね!
    でも、どうして、皆さん、忙しそうに帰ってしまったのに、集まってるの???

    作者からの返信

    それはね、ただでは帰れない程、胸の中がモヤモヤして、どこかで吐き出さなければならなかったんですよ。
    ですからね、みんな場所を変えて集まってんですよ。
    な~んちゃってね。

    みんな彼の態度にちょっとだけイラッとしてたし、ちょっとだけやっかみなんかもありましたしね。
    だからグチ言いたかったんでしょう。大人気ないかな?

  • おおっ、謎の青年の登場!
    だ、誰なんだ、この金髪の青年は???

    作者からの返信

    私らにとってはお初にお目にかかります、って人だったんですよ。
    弦巻さんの友人ということにしていますが、本当は広原さんのお店のお客さんだそうでした。

    ***悪口になるので、こんな都合の悪いことを書く為に、弦巻さんや鬼頭さんのような架空の人物を登場させました。
    チクリや間抜けなエピソードなどは、彼らに引き受けてもらいました。
    ほぼ実話ですからね。

    **これ秘密よ、永嶋さまと私だけの二人のひ・み・つっ。ねっ、ドキドキしましたぁ~? 何でそこでゲロゲロやってんのぉ~?

    意味わっかんなぁい~ ちどり&おちゃまより

    **ゴメンナサイ。
    この頃、永嶋さまには「真面目なコメントが書けない病」に罹ったようでして申し訳ありませんでした。

  • 素人の余り面白くない噺を、そんなに長い時間聞くのはとても苦痛・・分かります!

    作者からの返信

    素人の余り面白くない噺を聞くのはとても苦痛。
    分かっていますが・・
    それと同じように、母親の大したことのない作品を読むのは苦痛・・とでも思ってるのか、子供達は誰一人読んではくれません。

    えへへ。分かりますよぉ。😅

  •  どへええええ・・・更新されてたんですね!
     あの、おちゃまさんのログイン問題の後、ベルマークに知らせが入らなくなったので・・・てっきり、連載をお休みされているんだと思ってましたぁ💦

     とうとう出番がないままお祭りは終了してしまいましたって、ひどいですね! プンプン!

    作者からの返信

    ありゃりゃぁ・・・更新出来てたんですよぉ、お蔭さまで!
    ログイン問題でお助けいただいた、私の疲労?いや、ヒーロー永嶋さま、お会いしとうございました。

    カクヨムさま、永嶋さまに聞こえるように、ベルをジャンジャン鳴らして下さいませ。
    それっ、ジャンジャンジャンジャン・・ぅん?どこか火事か?!
    びっくらこいて火の用心!! 
    「火」ですよ「ひ」!ねっ(^_-)-☆

    出番なしにプンプン! 何か臭いますぅ~?
    (永嶋さま、貴方さまのびっくら~~~のおちょくりに、ローバもちどりもおちゃまも、88chamaも、もう書くことは決まってこれしかありません。
    どうしたらよいでしょう。コメントの返事になってません🙇

  • 神戸大震災ですか。懐かしいですね。私は渦中の人でしたが、家は半壊くらいで済みました。私は本の山に埋もれて幸せの中死ねるのだろうか、なんてアホみたいな事を考えておりましたが、こんな命でも残っていたようなので、被災地へせっせと足を運んでおりました。
    無法地帯でした。自治体などは機能しておらず、上からの指示も滞り、現場は混沌としておりました。これが日を追うごとに酷くなってゆくのです。良くなり始めたのはずっと先のことでございました。
    これからも日本のあちこちで起こるものとして、我々は生きてゆかねばなりません。とは言え相手は自然。何も出来ることなどございません。お義母様の仰る通り、『ねーきゃーねーよーに』と考えておくのが一番ですね(*´ェ`*)

    作者からの返信

    渦中の人でしたか。さぞ大変だったことでしょうね。
    半壊とは言え、それは大きな被害ではありませんか。
    被災地の方々は、命があっただけめっけもの、と思われるほどの悲惨さでしたね。
    無法地帯だったそうですが、私もTVの報道で知り、卑怯な火事場泥棒に怒りが爆発しそうになりました。

    救援物資も届かない、救急の医療物資も不足などと、聞く度に何とかならないものかと、歯がゆい思いでした。
    (かといって、実際に手を差し伸べた訳でもない自分で、言えた義理ではありませんが)

    何度も足を運ばれたそうですが、頭が下がる思いです。
    やはり何もせずにいられない、という気持ちに動かされるのでしょうね。
    そんな時、自分は果たして何か出来ただろうか、と思うと、実際に動いてくれた人に敬意を表したいと思います。

    30年。あれから幾度も大災害が起きました。心して暮らさなければ、ですね。

  •  もう三十年も経つんですねぇ。

     その頃、私は九州にいて少し揺れたかな? くらいの感じでした。でもTVを見たら大災害です。ビックリしました。

    作者からの返信

    本当にびっくりしましたね。
    自分の所はそれほどの揺れではなかったので、詳しいことをニュースで知る度に、恐ろしいことだと思いました。

    30年前のこと。実際には知らないという人が多くなりました。
    日本の歴史に残る大災害です。忘れてはいけませんね。

  • >「だけど本当は良かったよな、中止で」

     本音が溢れてますよ! 危ない危ない。

    作者からの返信

    全てがこんななんですわ。
    いい加減なもんで、めんぼくない!!
    でも、いつも何とかなってるんですから不思議です。

  •       飛び入り 2への応援コメント

    おやおや、大の大人が揃いも揃って大人気ないですねぇ。もう少し寛容なところがあっても良いんでねぇですかねぇ?それを陰口叩いて邪魔者扱いってんじゃあ可哀想でやんすねえ。
    それにしてもまあ、毛色が違うってだけで人間ってのはこんなに排他性がはたらくもんなんですねえ(*´艸`*)

    作者からの返信

    寛容が必要なのはごもっとも! なのですがねぇぇ。

    彼のシラッとというか、シレッとというか、自分だけのこと考えてる態度が、ちょいと受け入れがたかった、とでもいうんでしょうか・・

    みんな悪い人じゃぁないんですけどねえ、彼にはもう少し場の空気を読むっていうか、そのぅ~、ねぇ、なんだな・・
    毛色の違いで弾いたんじゃなくってだねぇ、・・ウダウダ・・
    ま、お怒りはごもっともで・・

    喝丼師匠あいすまねえ、この通りでやんすm(__)m

  • こうして読んでいると、やはり語彙力と言うものは大事でござんすねぇ。話し手ももちろん解っていなくちゃいけねぇが、聴き手が知らねぇんじゃ、伝わるものも伝わりゃしねぇってもんだい。しかし竈に替わる現代のモノなんざねえって話で、結局は古典が埋もれて行く事に繋がるですかねぇ。世知辛えこったいはったい粉(๑´ڡ`๑)最近の子ははったい粉っつってもわかんねぇっつんだからねぇ。

    作者からの返信

    今また寄席が流行って、噺家さんも人気になって、チケットの入手も大変ということを聞いて、本当に嬉しく思っています。

    でも今の時代、テレビも見ない人も多く、ましてや時代劇などはあまり人気が無くて、江戸時代の様子が分からない若者が(中年令層でも)沢山います。

    ですから古典落語をやる時も、まくらやなんかでさり気なく、話に出て来る物や風習やらを説明したりしなければなりません。

    ごくごく当たり前な、例えば「ちょいと湯へ行って」なんぞと言っても、家にお風呂がありシャワーだけで済ます若者には、賑わってるお湯屋の想像は難しいでしょう。
    そこは時代劇とか、せめて昭和の初め頃の映像で知っていれば、噺も楽しめやすいでしょう。

    喝丼師匠の言われるはったい粉もしかり、です。
    世知辛えこったいはったい粉、この洒落も分っかんねぇだろなぁ(このフレーズお分かり?)と思います。

    色んなことを知った上で落語を聞くと面白いのは、落語が言葉の遊び心に溢れていて、雑学の宝庫だからということだと、私は思うのです、が・・ねっ。

  • いろいろあってもいい方に転んで、楽しくシメられましたね!
    やっぱり反応してくれるお客様が来られると張り切っちゃいますね!

    季節外れの浴衣も風情があってよかった、かな?

    作者からの返信

    どんなに下手でも、お客様が聞いてくれるのは有りがたいものです。
    皆がどれだけ張り切れたか、というところです。

    思えば、仲間達が前座見習い程度のはなしっぷりに、内心笑っていた昔の自分を恥じています。
    何故って、今の自分(下手な作品を披露してますから)がその立場にあるからです。

    東谷落語研究会も、どういう訳か親切なお客に恵まれていました。応援の有りがたさが身に沁みた幸せな仲間達,会でした。


  • 編集済

    山伏のくだりに参加したかったですね、オネエ落語の創作を披露する筈だったんだ!!とか言ったり言わなかったりして(*´艸`*)

    満腹亭喝丼は(食べ物方面では)何故か師匠とは呼ばれておりますが、落語はずぶずぶの素人でございます(*꒦ິ꒳꒦ີ)と言いますか、朝ドラの『ちりとてちん』で興味を持ち、これまた某国営放送の『超入門!落語 THE MOVIE』が面白くって色々と聴き漁った感じです(笑)江戸落語と上方落語の違いも甚だ面白く、江戸落語においては人情話が多い感じで、上方落語はハメモノなども使って派手なイメージ。どちらも個性的で面白いと思います。私の好きな漫画『美味しんぼ』にも落語家が登場して、それにちなんだお話がいくつか出てきました。作り話のようだけど、日常に転がっている身近なお話が多く、とても世界観に入りやすくて心地よい。普段着使いの笑いが最高ですよね(๑´ڡ`๑)

    作者からの返信

    いやいや、ずぶの素人とは言わせません。
    ほんとに落語が大好きだと伝わってきています。

    私も大好きでしたが、あんなに好きだったのに・・と忘れていることも多々あって、寂しくなるこの頃ですが、それでもちょいとさわりを聞けば思い出すこともありで、これを発表してコメントを頂いたりしているうちに、遠い昔が蘇って来て嬉しい毎日となれました。

    「酒の家一門」も忘却の彼方で、今は満腹亭一門が私の居場所になりそうです。
    そこで一門揃ってぇ~お手を拝借ぅ・・っといきたいところ、ですが、喝丼師匠と二人でシャンシャンシャンとしましょうか。

    落語はけっこうストーリーがちゃんとあって、物語を書きたい人も参考になる部分もあるかも知れません。
    名作といわれる噺に、それがありますね。
    TVで放送されたもの、私も何度か見ました。喝丼師匠はしっかり学ばれたのですね、凄いです!!

  • ローバちゃん、おはようございます😊

    出演依頼が来るとそりゃあ、待ってました!とばかりに本気になりますよね。
    もちろん着物作りが先決( ´艸`)
    あれこれ、みんなで盛り上がって、その挙句、依頼が中止になったなんてね。
    チュン……となりますよね。
    そりゃあ、文句も言いたくなりますよ(笑)

    >「だけど本当は良かったよな、中止で」
    と、本当にほっとしたように言うので皆大笑い。

    うふふ、本音がついにポロリと出ましたね。

    作者からの返信

    それはそれは皆さん有頂天になりました。
    書いてある通り、しょっちゅう打ち合わせという名の飲み会がありました。
    着物を作ろうとか目立つことばかりで、肝心な誰がどの話をやるなんて、全く聞こえてきませんでした。

    我ら夫婦は可笑しくて、陰で大笑いしていました。
    そんな類の連中、いや皆さまでありました。
    本音がポロリ。いい気なもんですね、うふふ、デス。

  • 第17話  七匹のねずみへの応援コメント

    なるほど、こんな風にして、みんな上達していくんですね!
    同じ話でも人によって全然違う、同じ人でも年齢によって違う・・落語って深いですね♪ もっと言うと、同じ人でも昨日と今日では違うんでしょうね♪

    作者からの返信

    遭難です、そうなんです。
    本職の噺家さんでも遭難ですよね。
    若い頃に聞いたものと、年齢がいった時のものを、しっかりと聞き比べたことはないので、偉そうなことは言えませんが、違うよとよく言われています。

    落語は年齢に関係なく楽しめますから、生涯の楽しみや生き甲斐となれますね。
    夫と落研の同輩だった百圓さんという方は、木場の若旦那で学生時代からも、本職さんに稽古つけてもらってたのですが、現在も落語の会を開いてやっているそうです。
    夫は8年ほど前に癌を患ってから、すっかり人が変わったように静かな人に成ってしまい、落語のらの字もないですが、80才近くになっても落語から離れられない人もいるんですね。

    生涯通じて楽しめる趣味、これは落語に限らず、カクヨムでの創作も同じですね。

    永嶋さま、いつもコメントありがとうございます。

  • 第17話  七匹のねずみへの応援コメント

    ローバちゃん、こんにちは😊

    大埜さんのおかげでみんなもやる気が出てきたみたいですね。
    その影響で7人が「ねずみ」を題材にそれぞれの持ち味を生かして小噺をするなんて面白いですね。
    さぞ盛り上がったことでしょう。
    みんなノリはいいのでその気になったら大したものですね。

    作者からの返信

    大埜さんは穏やかで静かな人なので、その人が積極的に皆より先にたって、こんないい話をやってみせたのですから、ホント、びっくらこいて・・・なんとやらと、永嶋さまでしたらおっしゃるかも知れません。

    火付け役として大埜さんがなってくれて、大正解でありました。
    (現実では5人でしたけれど、物語ですから2人増やして盛りました)

  • 第17話  七匹のねずみへの応援コメント

    生きたきゃ立ち上がれ!七人の侍ならぬ七匹のねずみ!!大埜さんのおかげで少し活気付いて良かった。結局みんな落語が好きなんですね。それにしても皆ねずみとは、誰かねずみ穴とか話して欲しかったですねえ(*^_^*)

    作者からの返信

    思いがけずもの静かな大埜さんが火付け役となって、ぬるま湯につかっていたみんなも、頑張ることになりました。
    羨ましかったんですね、いい傾向だと思いました。

    流石に満腹亭一門の喝丼師匠(この名で決定?! よござんしょ?)ですねぇ、「ねずみ穴」をご存知で。
    夢は土蔵(五臓)の疲れ、のオチもよくできてますよね。

  • 第16話  飲み会は楽しへの応援コメント

    ローバちゃん、こんにちは😊

    何とも愉快な落語研究会のメンバーですね。
    集まって飲み会に繰り出し賑やかに盛り上がるのはいいですね。
    日頃のうっぷん晴らしもできそうです。

    作者からの返信

    いちおう皆は噺家さんですから、そりゃぁもう賑やかで楽しくて、そしてバカバカしくって(これは余計かな)、確かに景気の悪さも吹き飛ばす勢いでした。

  •  寄席って演者と観客の距離が近いから、お互いの動きが良く分かるんですよね。中学生の時に、上野の演芸場に行ったら
    「随分若いお客さんですね。どちらから?」
     とイジられちゃいました。

    作者からの返信

    あ、いじられましたか。
    実は私もです。私はひとの話を聞く時、けっこう真剣に聞いて、小さく頷く癖があったらしいんです(今はないですけど)

    客席最前列で木久翁(当時は木久蔵でした)師匠が一席終えると、私の前に来て言うんです。
    「お嬢さん、あんたさっきからアタシの話聞きながら頷いてるけど、そんな大したこと言ってないんだからね、ほんとに、ねっ」
    そして笑いながらウインクして高座をおりました。
    他のお客さん達も大笑いでした。

  • >興奮のタン壷、いえ、るつぼとやらに……。
    にヾ(≧▽≦)ノww

    所々に笑いのタン壺が……。いや、笑いの壺が……。ww

  • 第16話  飲み会は楽しへの応援コメント

    元々本気の落語の会というわけではなくて、落語をネタにご近所さんと親睦を深めようってぇ考えなんですね。
    きっとそのユルサが居心地よかったのでしょうね。

    飲み会もちょっと下町風情で楽しそうです。

    作者からの返信

    ゆるゆるでしたから、厳しい稽古もありませんでしたからね。
    でももう少し先の回で、けっこう厳しい稽古を本職さんに、つけてもらった(みんな挫折しましたが)こともあったんですよ。
    それもほんの少しの間ですけどね。

    真剣みがないのが、この会のいいところだったようです。
    毎回の飲み会で、よくもまぁ、こんなにノリノリで楽しめるものかと、呆れる程でした。

  • 第16話  飲み会は楽しへの応援コメント

    みなさん、楽しそうですぅ♪
    こんな飲み会なら、ボクも参加したいぃ♪

    作者からの返信

    永嶋さまとお近づきになって、よく思うことがあります。
    もしも、我らが東谷落語研究会にあなたがいらしたら、面白さや楽しさが何倍にもなったでしょうと。
    品位に関してはちょっとばかり落ちるかも知れませんが、なぁにそんなことheでもありませんよ、ねぇ。

    きっと飲み会だって、はちゃめちゃに楽しいことでしょう。
    ああ、昔むかしになりますが、あなたにお会いしとうございました。
    今は婆さんでも、ちったぁマシのおばはんでしたから、飲み会では貴方さまに、つきっきりでお酌してさしあげたかったぁ~

    ちどり「おひとつ如何ぁ~」
    永嶋さま「横向いててくれるぅ、お願い~」
    ちどり「ぎゃ糞!!」

    おバカで申し訳ありません m(__)m 


  • 編集済

    第16話  飲み会は楽しへの応援コメント

    こんなちょっとした呑み会でも楽しそうですね。しかしまあ、男ってのは何処に行っても助平で稚拙ですわねえ(*´艸`*)それでいて変にプライドなんかあったりして面倒くさいったらないよ。

    ( ゚∀゚)・∵. はぁ、はぁ、はあっくしょいのこんちきしょーのべらんめーのオッペケペッポーペッポッポー!

    作者からの返信

    遭難です(そうなんです)
    ちょっとした飲み会でも、我らの仲間達の騒ぎようったら!
    いつでもこんなものなんです。
    お酒が進むと、おカバさんになって、でも、それはそれで楽しいんです。

    幼稚で助さん平さんになったとしても、アチキには ♬そんなの関係ねぇ オッパッピー でありんすわいなぁ~

    編集済
  • ご夫婦で共通の趣味があるといいですね。
    それも町内を巻き込んでの落語。

    死して永嶋様の歌!
    干物箱って!

    作者からの返信

    夫婦で共通の趣味があるのは本当にいいですね。
    勝ち負けが関わらない、お金も大してかからない、大笑いできるものなら尚のこと。

    そして私達のは、町内融和(オーバーかな)とでもいいますか、皆を巻き込んで楽しめたのも良かったと思います。
    永嶋さまのお歌、今日もまた、相も変わらず香り高いもので、いやはや、何と申しましょうか・・ビビデバビデブーならぬブブdeバブdeブゥゥゥゥですね。

  • 個人的に、柿と栗と松茸の小噺が好きです。
    笑っちゃいました!

    作者からの返信

    恐れ入りました。流石つむぎさんは通ですね。
    やだホントに、この小噺が分かるなんて・・
    と、ワタシ、ぶりっ子して笑うの控えていましたが・・

    ふん〇しハナスさんを思い出します。(永嶋さまの影響は大きいです
    ね)

  • いつもは調子よくても、いざ高座に上がるとなると緊張するものなのですね。
    その緊張感まで伝わってきました。

    作者からの返信

    いくら図々しい人だと思っても、やはり緊張するものなんですね。
    そんな姿はちょっとばかりだけど、可愛らしいと思いました。

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    夫婦で共通の話題があるっていいですね。
    しかも学生時代の落研の思い出話となると笑いが絶えない夫婦ですわね。
    しかも、ローバちゃん、ご主人を立てて、のぼさせ上手でさすがです。
    ローバちゃんが名付けた「孟宗竹の夫」は「妄想だけ」には大笑いしちゃったわ( ´艸`)

    それから毎度ながら永嶋様の曲、面白いですね。
    もし、AIにのこの事を尋ねたら。
    「のこさんはいつもビックらこいて屁をこいてます。ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」って答えるでしょうね( ´艸`)

    作者からの返信

    落研の思い出話に花が咲いていたのも、もう何年か昔になってしまいました。
    馬さんがガンになって、まるで別人になったかのように静かになって、会話もろくになくなってしまいました。

    まぁ人生で交わすであろう会話の量?も、すでに十二分に喋りまくっていた我らですから、欲は言いませんが、あまりの変貌に馬さんが馬さんでなくなったような・・・駄馬さんとこっそり皮肉ったこともあるくらい、病気が人を変えてしまいました。

    今では落語の話をすることも、もちろん話してみようなんてこともなくなりました。
    びっくらこいて・・・出るのは溜息と何とやらのみ、です。

  • あらあらまあまあ、ローバちゃんはずっとじゃじゃ馬馴らしをしてるんですね。
    「干物箱」は知らない話でしたのであらすじを見てきました。善公と父親の問答はずっと続けられそうですね(笑)あらすじを見て思い出しましたよ、古畑任三郎でも確かこの噺を扱っておりました。確かダイイングメッセージで煮干しを握っていて、染五郎の代役をやらされたと言うものだったかと。染五郎は古典を勉強していなかったので、煮干しの意味がわからずそのままにしていたと言うもの。なんでも古典は大事ですねぇ(*´艸`*)

    作者からの返信

    「干物箱」から古畑任三郎の話が出て来るとは、思ってもいませんでした。
    その話はどんなものか、と私もスマホに尋ねました。
    なるほど、ダイイングメッセージで煮干しを握っていたと・・

    誰でも知っている噺とまではいかないから、ちょっと難しいかもしれないですね。
    新作落語もいいけど、古典をしっかり勉強するのは大事ですね。
    落語かならば、ですけど。

    元気いっぱいの生きのいい馬さんでしたが、70代の初めに癌を患ってから、すっかり人が変わったように静かになって、現在は駄馬さんと私と娘は陰口を・・あっ、いけない!!

  • わ~、ステキなご夫婦ですね。
    共通の話題があるって、いいですね♪
    まさに、落語が繋ぐ縁ですね💛
    小説の歌ですぅ💦
    https://suno.com/song/6072c5e0-d89c-4001-907f-4fe6288091bb

    〔落語 おちゃまとのこの干物箱〕
    のこ  「おちゃまさん。そこに、泉屋さんから熱海の土産にもらった干物があったでしょ。何の干物だったかしら?」
    おちゃま「魚の干物」
    のこ  「魚の干物ぉぉぉ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・どこにしまってあるのぉ?」
    おちゃま「干物箱」
    のこ  「干物箱ぉぉぉ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・持って降りてくれますかぁ?」
    おちゃま「はいはい・・持ってきましたよぉ」
    のこ  「どひゃあああ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・おちゃまさん、何て格好をしてるんですかぁ?」
    おちゃま「ヒバゴンよ。ヒバゴンは、1970年7月20日、広島県庄原市(旧比婆郡)西城町の比婆山麓で見つかった類人猿よ。のこちゃんも、ヒバゴンの格好をしましょ」
    のこ  「どへええええ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・おちゃまさん、何で私がヒバゴンの格好をするんですかぁ?」
    おちゃま「だってぇ・・干物箱でしょ・・干物箱・・ひものばこ・・入れ替えて・・のこもひば・・のこもヒバ。。。」
    のこ  「どばあああああ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    おちゃま「だぁからぁ・・屁をこくな、ボケェェェェェ!」
    〔落語 おちゃまとのこの干物箱 おしまい〕

    作者からの返信

    また今日もこかせまくってぇ・・もうヤダ、ブブブーブゥゥゥゥゥゥ!
    毎日毎日ビビデバビデブー・・で、やってられん。

    カクヨムの皆さんが汚染されて、顔や作品までが黄色に染まっているような・・
    香り高き作品になって良いではないかと?
    そんなバナナ?!  責任取ってぇ~ ブーブーブブブぃ~

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    何でもない昔話も、皆さんの手にかかったら面白可笑しくなっちゃうんですね。
    可もなく不可もなくも面白いです( ´艸`)
    みんなが集まってワイワイ言うのも楽しい時間ですね。

    作者からの返信

    昔ばなし、カクヨムでも面白く作り直している方が、けっこういますよね。
    そんな力が我らの仲間にあったら、と羨ましく思ったりします。
    可もなく不可もなく、これもまた面白いというのが、私には面白い感想だな、と思いました。
    ワイワイガヤガヤが、まだまだ続きます。

  •  どひゃああ。皆さん、オモシロイ!
     「浦辺さんはといえば、毎回無難にサッと話し終えるのですが、これが可もなく不可もなしでそれほど面白くもありません。」・・・可もなく不可もないところが、面白かったりして(笑)💦
     でも、落語って何となくシモの話が多いんですね・・ボク、お上品だから、じぇえんじぇん分かんなぁい💦

    作者からの返信

    落語の話には確かに、シモの話は沢山あります。
    永嶋さまの愉快なお話と同じです。
    それは聞く方、読む方どちらにも、シモ系がお好きな方がいらっしゃるからだと思います。

    因みに、永嶋さまがよく「ビックラこいた屁をこいた~ブウウ・・」と書いておられますが、このフレーズ、若かろうと美しい方であろうとおかまいなしに、「he」をこかされております。

    代表的にはのこちゃんですが、お気の毒に!と思いますがさにあらず、であります。
    そこは落語でも同じで、茶化されても真剣に怒ったりはしません。
    洒落じゃ洒落じゃ、ですみますね。

    シモのことなど、お上品だからじぇえんじぇえん分かんなぁい、と仰ってるそこもと!そう、永嶋さま、貴方様も洒落じゃでスルーしておられますが、シモも「he」もじぇえんじぇえん、じゃぁんじゃぁんうけていますから、必要不可穴(字が違う?そこもとheのサービスじゃ)なものだと思います。
    異常、否、以上「シモ」について、熱く語りすぎたかな?

  • 小噺ひとつとってもその人の話し方で個性が出て、面白い面白くないがハッキリするんですねぇ。師匠、だから名人って言葉が生まれたんですね。どんな噺でも上手い下手で面白くなったりそうでなくなったり、噺家と言うのは演出家的な要素も多分にあるわけですなぁ、奥が深い(*´艸`*)

    作者からの返信

    我が東谷落語研究会の仲間達では、演技よりも先に個性で話に色がつき、芸の未熟を補填してもらっているようなものでした。

    もうしばらくすると「七匹のねずみ」という回が出てきますが、そこで一つの話を七人が(実際には五人だったんですけど、物語なので七人にしましたが)演じると、見事に話の雰囲気が違って聞こえました。
    (上手い下手の差ではなくってね)

    落語は演じるものであり、人間性も滲み出てくるものだと思います。

  • 何だか本当に落研に入部でもした気分で読ませてもらいましたよ!楽しいですね!私も何か話してみたくなりましたよ!!頑張ってオネエな噺家目指しますわよおおお٩(๑´0`๑)۶♡

    作者からの返信

    我が研究会にはオネエなキャラで演じた人はいなかったので、とても貴重だと思います。

    ぼっちちゃまも洒落を解せる人ですから、仲間になって活動してたらきっと楽しかったことでしょうね。
    あの頃に時間よ戻れ~

    となると、30年も戻らなきゃいけないのか。
    浦島太郎的な・・ああ、ダメだこりゃ!!

  • 姐さんが千鳥足になるくらい呑むのか、単にお酒に弱いのか、たまたま千鳥足の時があったのか、そのちどり襲名の話はどこですかい?ところで、あっしの芸名を自分で考えたんですがね?万福亭墓地って縁起でもねえ名前になってしまい、墓地はいけねえ、もう少しマシな名前があるだろうと、好きな食べ物でもつけてやろうと、万福亭加齢、万福亭蛸焼、万福亭喝丼と、どれもパッとしませんねえ(ー_ー)考え過ぎてお腹いっぱいでさあ。

    作者からの返信

    ちどりさんは、いける口なのかも知れません。(酒好きではないんですけど)
    師匠の晩酌にちょっとだけ付き合ってた頃、ウイスキーをロックでグイグイ飲んでケロッとしている。
    ゆっくり味わって、雰囲気を楽しむなんてことはしないので、味気ない相棒と嘆かれてました。

    「あら、酔っちゃったかしら」「私を酔わせてどうするの」なんて台詞が聞いてみてぇ。
    頬がポッと赤くなって・・を期待しても「お前と飲むと、レンガ塀に夕日が当たったような顔して、色気も何もありゃしねぇ」と言われたものです。
    とにかく色気よりも食い気。
    「旨そうに食うなぁ、俺、女がこんなに飯食えるって、想像したこともなかったわ・・」

    晩酌のお供や食事の風景も、新婚時代からこんなもんですから、ちどりがどんな人だったか、お分かりいただけましたでしょう。

    因みにね、落語で「短命」というのがあって、夫婦で食事をしていて、ご飯のおかわりの時、お茶碗を渡す手が触れる度に心臓がドキドキ! そんなドキドキがしょっちゅうじゃ、命が持たない、で短命になる。ホントかいな、でしょ?

    でね、更に「我が家は長命でありがたいや」と夫が言った通り、夫婦でこの年までこられてる、ということと、「佳人薄命」「美人薄命」これも確かに!と頷けている私なんですよ。

    さて、ぼっちちゃまの芸名ですが、屋号は満腹亭なんですね。そうとなれば「満腹亭喝丼」いいじゃないですか、スキっ。
    満腹亭一門に入れて頂ければ、ワタシは「満腹亭福”福”」(まんぷくていブクブク)で如何でしょう?
    カクヨム亭の高座に上れる日は来るのか。只今前座見習い中!!

  • ローバちゃん、おはようございます😊

    やはり舞台に立つとなるといつもの調子よい会話のようにはいかないものですね。
    最初の頃の場慣れしない様子が伺えて面白かったです。
    みんなが一斉に見守る中で、自分の話に夢中にさせるのはそう簡単なものではないでしょう。
    自己紹介にしても最初は照れますね。
    やはり継続は力ですよ。
    慣れていくとポンポン面白いことが舞台の上でもいえるようになるのでしょうね。
    笑いが取れたら快感ですよね。

    作者からの返信

    初めの頃の皆のおどおどしたような素振りが笑えて、今思い出して楽しんでいます。
    こうやって読み返し、懐かしんでみるのも良いものですね。
    そして読んで下さって人から、感想を聞かせてもらうと、楽しかったあの頃が更に蘇ってきます。

    皆さまには本当に感謝しています、ありがとうございます。

  •  皆さんが高座に登場する仕草が面白くって、つい笑ってしまいましたぁ(笑)。。
     弦巻さん・・夜道を提灯ぶら下げて客を送って行く番頭さんみたい・・そうなりますよね(笑)。。
    榎ちゃんは本当に・・・何も話さないで、いつもそうやってお客を笑わせて帰る・・という高座、というか芸(?)になったんですかぁ?

    作者からの返信

    榎ちゃんは、いつも座布団に座ると客席をぐるっと見回し、デヘヘってな感じで一人で笑うんですが、その顔がおもしろいのかデヘヘの様子がおもしろいのか、それがうけるんです。
    芸のなさを助けるんですから、グットアイデアといえるでしょう。顔が笑いを誘う? そんな酷いことは言ってま、・・す、ね。えへへ

    榎ちゃんは後ほど「疝気の虫」という持ちネタが決まります。
    疝気のことをご存知でしょうか。江戸時代に泌尿器を患部とする病気の総称だと、スマホで教えて貰いました。
    落語ですからね、男性の大事な所に住んでる虫が疝気の虫なんだそうで・・
    その解説は・・要るかい、そんなもん!でしょ?
    ではこれにて、お後がよろ・・し・・知りたいの?疝気の虫のこと。 えへへ うふふ うふん(キモイ?)


  • 編集済

    いい歳した男どもが、デレデレしてるのは確かに気持ち悪い。それでチヤホヤされてニコニコしている女性も気持ち悪い。いやまあ、いくつになったって色恋もあったって、話のネタくらいにはなるでしょうが、身近に居て眼前でやられちゃけったくそ悪いですね。おっと言葉が汚ぉございやした。
    あっしゃ俄然ちどり姐さん推しすぜ?

    作者からの返信

    ちやほやされてる彼女は、議員さん候補の奥さんですから、褒め言葉やチヤホヤの本当のところを心得てますからね、調子に乗ったりはしないでしょう。

    ましてや洒落のキツイ噺家もどきの連中相手じゃ、なおのことでしょう。
    でもね、まだ若い頃のワタシですからね、ちょいと妬けたりひがみっぽいこと思ったりが、あったり・なかったり・・・

    そんなちどりを推して下さるなんざぁ、嬉し涙が・・ちょちょ・ちょと、ちょちょぎれるやおまへんか?
    嬉しいです、ありがとう、わぁ~いわい、です。

  • 芸名、よく考えられて面白いですね。
    ローバちゃんは千鳥足から「ちどり」なんですね。
    素敵な芸名です。

    芸名を聞いただけでも楽しめますね。

    作者からの返信

    夫が4年生の頃につけてもらいました。
    1学年上の先輩でしたから、嬉しくていい名前だと喜びました。酒に因んで千鳥足からちどり。上手いこと考えたな、って思いました。

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    おやおや、もう一人の議員さん、酒の肴にされてばかりだったのにその奥様は綺麗な人だったのでチヤホヤされてますね。
    これだから男って!
    ローバちゃんが嘆くはずです。

    作者からの返信

    ねぇ~、そうでしょ。男って、いやぁねぇ~

    でもね、区議会議員さんになった彼も、そんな華麗な名前をつけてもらった彼女も、最後まで会員であった訳ではありません。
    どの議員さん達も、中退ですね。忙しいですからね。

    でもコア?な会員たちで十分楽しい会が長続きしましたから、けっこうけっこうこけこっこ、ですね。


  • 編集済

    ローバちゃん

    遭難ですね?

    小朝師匠の頭を見てるとこの季節、なぜだか無性に栗を喰いたくなるんでやんすが、きっと気の所為ってもんでさあねぇ。顔の真ん中んところに爪をクイッと立てて指でクイッと摘んでやりゃあ中から見事な天津小朝が出て来るって、アンタ気持ちわるいこと言うんじゃないよ?師匠の中から師匠が出て来るわけがないでしょうに。そしたらアンタ何かい?師匠の中からお弟子さんでも出て来るって言うのかい?馬鹿なこと言うもんじゃないよ、師匠の中から師匠が出てくることがあっても、まさかお弟子さんが……おや、師匠、うまいうまいってさっきから何食べてんですか?ちょいと口の中のモノを出してくださいよ?おや、これは何の肉ですかい?え、馬肉?師匠の中から馬さかの馬さんだよ、こりゃあ、おった馬げた、屁をこいた、ぶひひぃぃ〜ん!

    で、師匠?発会式とかけて、つる子さんちの蕎麦ととく、そのこころは?

    タダならいける

    たいへん色々失礼しやしたm(_ _)m

    作者からの返信

    小朝師匠、なんで甘栗のようなヘアースタイルにしたんでしょうねぇ。パツキンなんぞにも・・ねぇぇ。

    きっとベッカムに憧れていたんでしょうかね。
    それとも嫌な客に、あのさきっちょで突っついてやろうと目論んだんでしょうかいねぇ。


    師匠の中から師匠が出て来る? 
    えっ、師匠の口から馬さかの馬肉? にくいねぇ、こりゃどうも。
    で、それが馬さんだって言うのかい?そりゃぁもう、びっくら・・お~っとっと、こかないこかない、メッ!!
    SDG’Sに反するぞ、空気を汚すなって怒られますぜ。

    そしたら重い罰則に泣かされるんだよ。
    お前知ってるか?むち打ちの刑、磔の刑、縛り首の刑、新年の計・・
    ぅん? 何か変だぞ。 ま、硬いことは言いなさんな。
    年末にはこんな間違いもあるさ。いいってことよ。

    喝丼姐さん(まだ決まってなかったっけ、取りあえずだな)のかけ問答、座布団100枚やろうじゃないの、持ってけどろぼう!
    何? なんも盗んでねぇのに泥棒呼ばわりはないだろうってかい?
    な~に言ってやがんでぃ、こちとらの笑を盗んだじゃねえか。
    そうか、らちもねえやな。(こんなんでイイネか?)

  • ローバちゃん
    おはようございます!

    つつつつー・・が、カサカサカサ・・に見えたのは私だけじゃないはず。ふよふよ動く触覚まで見えた次第。

    紅一点ローバちゃんが区報に載らなかったのは残念ですねぇ(*꒦ິ꒳꒦ີ)それなら私が描いて差し上げやしょうか。それではお題は時そばでお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    神出鬼没、Gは走るよ大迷惑。
    芸が未熟故に大迷惑。困ってしまって往生しました。

    でも大盛況に終わり、みんな大満足でした。
    大迷惑のGお兄様には、手のひら返しで大絶賛!!
    いい気なもんですね、ワタシったら。 エヘヘ

  • 皆さんのワイワイ話が楽しい~♪
    ちどり姐さんの「ちどり」はそういうことだったんですか!
    これ、芸名を付ける話自体が、落語になっちゃいますよね(笑)💦

    作者からの返信

    本当にワイワイ楽しい会でした。
    特にえのちゃんが面白い人で、場を賑やかにしていました。
    いい人で大好きでした。
    ちょうど永嶋さまと同じような愉快さでした。

  • 少し盛り上がりかけたら、もう勢いしかありませんね。その場の雰囲気じゃないけれど、場の勢いに乗せたらもう笑うしかない。笑いの壺はポンポンとテンポが良くなくっちゃね。(´艸`*)(笑)

    作者からの返信

    何しろド素人軍団ですからね。
    エンジン駆けたら後は野となれ山となれ、ですわ。
    でもね、そのエンジンがうまいこと作動しないんですよね。

    そんな時はもう、これが初めてだ、ご愛嬌だ、という台詞しかありません。
    みんな図々しいですから、なんでもありなんですよ。
    テンポ良く、下手でもいったもん勝ちってとこです。

  • ためてから読もう!と思ってましたけど、いざ、読んでみると、難しいな~。
    一話一話、読むから、意味がわからないんだ、と思ってましたが。
    やはり、こういうのって、雰囲気とか、流れ、なんですよね?
    だから、三話くらい読んで、理解しようとすると、まだ、甘いのかな?
    やっぱり、10話くらい、ためてから、雰囲気などをつかむようにして、読んでこ!!

    作者からの返信

    風さん、どうもありがとう。
    お気遣いに感謝です。

    近況ノートかで風さんに、若かった頃ローバが町内の仲間と、こんなことして楽しく過ごしていたんだって知って欲しい、とコメントしたことがありましたね。

    でもその発言は撤回いたします。
    何故って、読んでねということで無理強いしてはいけない、と思ったからです。

    これは落語の話とかが関係してきますから、関心ない場合は苦痛になってしまいますでしょ。
    私に置き換えてみれば、超怖いホラーや小難しい科学ものの話は、いくら読んでねって言われても困りますからね。

    だから忘れて下さいね。
    風さんには、ローバのエッセイ読んで頂けることだけでも、十二分に嬉しいんですからね。

  • うちの上司は最近抜け毛が多いとかで悩んでいるみたいですが、最後まで抗うと言っておりました。つまり髪を横に流してバーコードリーダーで読み取ってもらうそうで、それなら一度、上司の値段がいくらになるのか試してみましょうよ、と言いましたところ、高くつくぜ!?と、いきがっております。その時は割引シールを、貼らせていただきます!まあ、いくら安くたって、買いやしやせんけどね?

    作者からの返信

    噺はやりませんが賛助会員の中に、陰で皆からバーコードと呼ばれている人がいます。
    その方もヤングさんのお得意さんで、もう何十年も髪を担当しているんですが、割と早いうちからバーコードで、なかなかこれも扱いが大変なんだそうです。

    皆は笑っていますが、ヤングさんはまさかそんな・・と思いきや、ちょっと仲間になってるような・・いけないですねぇ、お得意様なのにぃ。

    なんだかんだと姦しいです。髪の毛ひとつのことでもね。

  • 再びおはようございます!

    師匠もさることながら、ローバちゃんも粋な計らいですね。薔薇の花まで付けるところが芸が細かい!!
    楽扇も一歩も良い芸名ですね!私のあだなはローバちゃんに付けてもらいたいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    こんな、ちょっとお茶目って言われそうなことするのが好きだったんですね。
    部屋の隅に贈り物があって、そこにバラの造花が付いていたのを見つけて、これだっ!て思いつきました。

    大喜びしてくれる人だらけで、私もちょっと得意気になりました。

    楽扇も一歩も、おあつらえ向きのいい名でしたね。
    ぼっちちゃまには・・ぅ~ん、何とつけましょうかねえ、悩みますね。 芸無しローバでゴメンネ。

  • テレビに新聞!!これは緊張感ありますね!!ところがどっこい、我らが五合さんはマイペース!!メンコのようにの表現が実に面白いけど、今の子ってメンコ知ってるのかしら?聴いたら急にやりたくなりますね(笑)

    作者からの返信

    本当に五合さんは何ごとにもわれ関せず、という人です。
    大人しいというか、素直というか、もしくは天然とでもいうのでしょうか。

    メンコ、よほど得意だったんじゃないかしらね、ウフフ

  • お~、いろんな人が集まってきますね!
    これも、ちどり姐さんを含め、ステキな皆さんがいらっしゃるからですね!
    こまち姐さん、見て見たいぃぃぃ♪

    作者からの返信

    永嶋さまったらぁ、ちどり姐さんを含め、という台詞のご配慮には痛み入ります。
    こまち姐さんは、ちょいふっくら気味の、優しい穏やかな感じの人です。

    人当たりがいいので、ご主人よりも君が立候補しなよ、という男性が多いんですよ。やですねえ、にやけて言うんじゃ真実味が無い!  やだやだ、ホントあ~あ。 
    嫉妬? きっと、かもね。

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    発会式、たいそう盛り上がっていますね。

    >山の事故です、遭難です

    上手いこと言うなと思ったら小朝師匠の受け売りでしたか( ´艸`)

    大喜利も長いものや穴の開いたもので延々と続きそうですね。

    作者からの返信

    遭難です、小朝師匠の噺の中で拾いました。
    いいですよねぇ、これ。笑っちゃいますね。
    小朝師匠の間で、あの口調で言われたんでは会場は爆笑です。
    でも、我ら仲間はと言えば・・笑いはまぁまぁ、というところ。でも助かっています、これにね。

    大喜利も最初はあんなものでした。かと言って、進歩したかというと甚だ疑問ですけどね。
    素人も素人、ド素人では仕方ないですね。

  • すっかり皆さん噺家さんになられて!
    こういうのは勢いも必要ですものね。
    楽しそうです。

    作者からの返信

    その気になってる人ばかりの集まりです。
    よそから見たらきっとお笑いでしょう。
    でもいいんです、みんな幸せな気分でしたからね。
    とっても楽しい時を過ごせました。