ローバちゃん、こんばんは😊
ローバちゃんにかかったら、鍋さんの息子さんが最前列のお客様の前を、小走りにつつつ…パチリと写す姿もゴキブリになっちゃうのね。
もう、面白くって楽しいです。
出来上がった写真にローバちゃんが写っていなかったのは残念ですね。
作者からの返信
鍋さんは良い人で、そのご子息がまた良い人で。
そんな良い人をゴキブリ扱いじゃぁ申し訳ないことですよね。
でもね、お稽古ごとの発表会での、お母さま方の心境のちどりでしたから、そりゃぁもう、気が気じゃありませんでした。
内心では、こらぁ、とか、シッシッってな気持ちでいっぱいでした。
何しろ観客がしっかり見つめていてくれるほどの、受けとめ態勢でいてもらってやっとの人達ですから、ちょっとヤジが入ったりしたって、もうレロレロになっちゃうんですから・・
そこへねぇ、チョロチョロされたんじゃぁねぇぇ。
表面上は平気を装って、内心ドキドキしてるのが伝わって来てたから、私もリキが入ってしまいました。
区報には立派な写真がドーンとのっかっていました。
私がいないので良かった、というのが本当の所です。
あ、困った!
永嶋様の歌を聞いてきたら、書くべきコメントがどこかに飛んでいってしまいました。
びっくらこいた、へを……げふんげふん!
落語を聞いているようで、面白かったです。
チョロチョロには気をつけないと!
作者からの返信
永嶋さまには弱ったもので・・
前話ではおフランス語に屁ん換した名曲をご紹介頂きましたが、今回は軽快な曲調で、ヘッヘヘッヘとそりゃぁもう大屁んで・・
お蔭で私のパソコンも「へ」と打つと「屁」になっちゃうという屁い害が・・
お分かりいただけますぅ? 彼はホントに困ったちゃんなのか、笑いを届ける招福人か。
お互いに、おカバさんに感染しないようにしたいものですね。
あれっ、私もうキャリアみたい!? あ~れ~ぇ~
前でチョロチョロがめっざわり!・・これ、ありますねぇ(笑)💦
どへええ・ちどり姐さんが写ってないのぉ💦 じゃんねんですぅ💦
小説の歌ですぅ💦
https://suno.com/song/a8c8ef32-a2aa-4c1f-8d99-7cd211f47b87
〔小説 緊張~るの恐怖〕
ちどり「のこちゃん。最近、ヨムカクに歌をアップしてんだってね。聞かせておくれよぉ」
のこ 「やぁ~だ、ちどり姐さんたら。歌えだなんて・・・緊張しますわ」
ちどり「じゃあね、シュー・・・『緊張~る』を掛けたから、もう大丈夫よ」
のこ 「じゃあ、歌いますわよ・・・♪ ヘッヘッヘ・・・屁ぇぇぇぇぇぇ・・・をぉぉぉぉぉ・・・こぉぉぉぉぉ・・・いぃぃぃぃぃ・・・たぁぁぁぁぁ、ヘッヘッヘ・・・屁ぇぇぇぇぇぇ・・・をぉぉぉぉぉ・・・こぉぉぉぉぉ・・・いぃぃぃぃぃ・・・たぁぁぁぁぁ、ヘッヘッヘ、屁をこいたぁぁぁぁぁぁ、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! ♪」
ちどり「まあ、なんて素敵な歌なの!」
のこ 「でも、ちどり姐さん。人前で、この歌を歌うのは・・・緊張してしまって。『緊張~る』がないときはどうしたらいいんですかぁ?」
ちどり「そんなときには、この『置きチン』だよ。これはね、オトコの人のアレを置物にしてんだよ。のこちゃん、これを売るといいわよ」
のこ 「どへえええ・・置きチン・・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・・でも、ちどり姐さん。どうして、『置きチン』を売ると『緊張~る』の代わりになるんですかぁ?」
ちどり「それはね・・緊張~る・・きんちようおるう・・入れ替えて・・おきちうんるよう・・置きチン、売るよぅ。。。」
のこ 「どへえええ・・・♪ ヘッヘッヘ・・・屁ぇぇぇぇぇぇ・・・をぉぉぉぉぉ・・・こぉぉぉぉぉ・・・いぃぃぃぃぃ・・・たぁぁぁぁぁ、ヘッヘッヘ・・・屁ぇぇぇぇぇぇ・・・をぉぉぉぉぉ・・・こぉぉぉぉぉ・・・いぃぃぃぃぃ・・・たぁぁぁぁぁ、ヘッヘッヘ、屁をこいたぁぁぁぁぁぁ、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! ♪」
〔小説 緊張~るの恐怖 おしまい〕
作者からの返信
「緊張~るの恐怖」ああ何とおぞましい。
前話のおフランス語での曲は、言葉の意味が分からないよって、おフランスの風の爽やかさを感じる曲だと、皆をだまくらかせたと思うでしょうが、いけないねぇ、今回はまるっきり日本語やんけ。
誰が聞いても変阿保長調の、heの曲やおま屁んか?
そんなに快調にヘッヘヘッヘと吹っ飛ばしまくって、それでいいと思いますのんかいナ?
ああ、カクヨムの永嶋ファンの友よ、ファンをやってて不安になりはしませんか?
昔から言われておるでしょうが、友を選ばば何とやらと。
なのに、いいんですかぁ?
朱に交われば赤くなる、でげしょう? 心配じゃぁワテ。
こうやって、いつもいつも屁んな空気を吸わされてたら、皆んな揃っておカバさんになっちゃいますよ~
運営さんに通報しなきゃ。空気を乱す人がここにいますおぉ。
どじょう売りのおじさんと同一人物?(ご存知ですか、「さくら女子寮の怪」あ、貴方さまの御作でしたっけ)かもよぉ、ってね。
緊張~るの恐怖よりも、置きチンなるもののご紹介に張り切るお方と、それに喜ぶ永嶋民(ファンをこう呼ぶらしい)の方々。
私にはその物が何かは分からない??のに。
余の辞書には、チンが付くものと言えば赤チンくらいのものじゃ。
ああ何ということか。このまま放っておいてよいものか。
いつまで続くのやら、はてさて、どうしたもんかぃのう、おのおのがた?
ふぅ~・・いや、ぷぅ~じゃないからね、ねっ!
寄席って演者と観客の距離が近いから、お互いの動きが良く分かるんですよね。中学生の時に、上野の演芸場に行ったら
「随分若いお客さんですね。どちらから?」
とイジられちゃいました。
作者からの返信
あ、いじられましたか。
実は私もです。私はひとの話を聞く時、けっこう真剣に聞いて、小さく頷く癖があったらしいんです(今はないですけど)
客席最前列で木久翁(当時は木久蔵でした)師匠が一席終えると、私の前に来て言うんです。
「お嬢さん、あんたさっきからアタシの話聞きながら頷いてるけど、そんな大したこと言ってないんだからね、ほんとに、ねっ」
そして笑いながらウインクして高座をおりました。
他のお客さん達も大笑いでした。