応援コメント

第9話   うろちょろ つつつ・・」への応援コメント

  •  寄席って演者と観客の距離が近いから、お互いの動きが良く分かるんですよね。中学生の時に、上野の演芸場に行ったら
    「随分若いお客さんですね。どちらから?」
     とイジられちゃいました。

    作者からの返信

    あ、いじられましたか。
    実は私もです。私はひとの話を聞く時、けっこう真剣に聞いて、小さく頷く癖があったらしいんです(今はないですけど)

    客席最前列で木久翁(当時は木久蔵でした)師匠が一席終えると、私の前に来て言うんです。
    「お嬢さん、あんたさっきからアタシの話聞きながら頷いてるけど、そんな大したこと言ってないんだからね、ほんとに、ねっ」
    そして笑いながらウインクして高座をおりました。
    他のお客さん達も大笑いでした。

  • ローバちゃん
    おはようございます!

    つつつつー・・が、カサカサカサ・・に見えたのは私だけじゃないはず。ふよふよ動く触覚まで見えた次第。

    紅一点ローバちゃんが区報に載らなかったのは残念ですねぇ(*꒦ິ꒳꒦ີ)それなら私が描いて差し上げやしょうか。それではお題は時そばでお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    神出鬼没、Gは走るよ大迷惑。
    芸が未熟故に大迷惑。困ってしまって往生しました。

    でも大盛況に終わり、みんな大満足でした。
    大迷惑のGお兄様には、手のひら返しで大絶賛!!
    いい気なもんですね、ワタシったら。 エヘヘ

  • 落語の初舞台に、ゴキブリの様に縦横無尽に『つつつつー・・パチリ』された日にゃぁ、落語に集中出きないですよね。(笑)

    ちどり姐さん、区報の写真に乗って無かったのは残念でしたね。^^;

    作者からの返信

    いかに図々しい人達とはいえ、やはり初舞台ですからねぇ。
    緊張してますし、つっかえないように、とかオチまでいけるかどうかとか、色んな心配を抱えながらやっていました。
    もしかして、顔だってひきつってたかも、ですよ。
    その顔が可笑しくて笑いを取ってたかな?

    とっても良い人をゴキブリ呼ばわりした自分を、ずいぶん反省しました。
    そんな人ですからね、区報にはもちろん、スルーされました。

  • ローバちゃん、こんばんは😊

    ローバちゃんにかかったら、鍋さんの息子さんが最前列のお客様の前を、小走りにつつつ…パチリと写す姿もゴキブリになっちゃうのね。
    もう、面白くって楽しいです。

    出来上がった写真にローバちゃんが写っていなかったのは残念ですね。

    作者からの返信

    鍋さんは良い人で、そのご子息がまた良い人で。
    そんな良い人をゴキブリ扱いじゃぁ申し訳ないことですよね。
    でもね、お稽古ごとの発表会での、お母さま方の心境のちどりでしたから、そりゃぁもう、気が気じゃありませんでした。
    内心では、こらぁ、とか、シッシッってな気持ちでいっぱいでした。

    何しろ観客がしっかり見つめていてくれるほどの、受けとめ態勢でいてもらってやっとの人達ですから、ちょっとヤジが入ったりしたって、もうレロレロになっちゃうんですから・・

    そこへねぇ、チョロチョロされたんじゃぁねぇぇ。
    表面上は平気を装って、内心ドキドキしてるのが伝わって来てたから、私もリキが入ってしまいました。

    区報には立派な写真がドーンとのっかっていました。
    私がいないので良かった、というのが本当の所です。

  • あ、困った!
    永嶋様の歌を聞いてきたら、書くべきコメントがどこかに飛んでいってしまいました。
    びっくらこいた、へを……げふんげふん!

    落語を聞いているようで、面白かったです。

    チョロチョロには気をつけないと!

    作者からの返信

    永嶋さまには弱ったもので・・

    前話ではおフランス語に屁ん換した名曲をご紹介頂きましたが、今回は軽快な曲調で、ヘッヘヘッヘとそりゃぁもう大屁んで・・
    お蔭で私のパソコンも「へ」と打つと「屁」になっちゃうという屁い害が・・

    お分かりいただけますぅ? 彼はホントに困ったちゃんなのか、笑いを届ける招福人か。
    お互いに、おカバさんに感染しないようにしたいものですね。
    あれっ、私もうキャリアみたい!? あ~れ~ぇ~

  • 前でチョロチョロがめっざわり!・・これ、ありますねぇ(笑)💦
    どへええ・ちどり姐さんが写ってないのぉ💦 じゃんねんですぅ💦
    小説の歌ですぅ💦
    https://suno.com/song/a8c8ef32-a2aa-4c1f-8d99-7cd211f47b87

    〔小説 緊張~るの恐怖〕
    ちどり「のこちゃん。最近、ヨムカクに歌をアップしてんだってね。聞かせておくれよぉ」
    のこ 「やぁ~だ、ちどり姐さんたら。歌えだなんて・・・緊張しますわ」
    ちどり「じゃあね、シュー・・・『緊張~る』を掛けたから、もう大丈夫よ」
    のこ 「じゃあ、歌いますわよ・・・♪ ヘッヘッヘ・・・屁ぇぇぇぇぇぇ・・・をぉぉぉぉぉ・・・こぉぉぉぉぉ・・・いぃぃぃぃぃ・・・たぁぁぁぁぁ、ヘッヘッヘ・・・屁ぇぇぇぇぇぇ・・・をぉぉぉぉぉ・・・こぉぉぉぉぉ・・・いぃぃぃぃぃ・・・たぁぁぁぁぁ、ヘッヘッヘ、屁をこいたぁぁぁぁぁぁ、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! ♪」
    ちどり「まあ、なんて素敵な歌なの!」
    のこ 「でも、ちどり姐さん。人前で、この歌を歌うのは・・・緊張してしまって。『緊張~る』がないときはどうしたらいいんですかぁ?」
    ちどり「そんなときには、この『置きチン』だよ。これはね、オトコの人のアレを置物にしてんだよ。のこちゃん、これを売るといいわよ」
    のこ 「どへえええ・・置きチン・・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・・でも、ちどり姐さん。どうして、『置きチン』を売ると『緊張~る』の代わりになるんですかぁ?」
    ちどり「それはね・・緊張~る・・きんちようおるう・・入れ替えて・・おきちうんるよう・・置きチン、売るよぅ。。。」
    のこ 「どへえええ・・・♪ ヘッヘッヘ・・・屁ぇぇぇぇぇぇ・・・をぉぉぉぉぉ・・・こぉぉぉぉぉ・・・いぃぃぃぃぃ・・・たぁぁぁぁぁ、ヘッヘッヘ・・・屁ぇぇぇぇぇぇ・・・をぉぉぉぉぉ・・・こぉぉぉぉぉ・・・いぃぃぃぃぃ・・・たぁぁぁぁぁ、ヘッヘッヘ、屁をこいたぁぁぁぁぁぁ、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! ♪」
    〔小説 緊張~るの恐怖 おしまい〕

    作者からの返信

    「緊張~るの恐怖」ああ何とおぞましい。
    前話のおフランス語での曲は、言葉の意味が分からないよって、おフランスの風の爽やかさを感じる曲だと、皆をだまくらかせたと思うでしょうが、いけないねぇ、今回はまるっきり日本語やんけ。

    誰が聞いても変阿保長調の、heの曲やおま屁んか?
    そんなに快調にヘッヘヘッヘと吹っ飛ばしまくって、それでいいと思いますのんかいナ?

    ああ、カクヨムの永嶋ファンの友よ、ファンをやってて不安になりはしませんか?
    昔から言われておるでしょうが、友を選ばば何とやらと。
    なのに、いいんですかぁ?
    朱に交われば赤くなる、でげしょう? 心配じゃぁワテ。

    こうやって、いつもいつも屁んな空気を吸わされてたら、皆んな揃っておカバさんになっちゃいますよ~
    運営さんに通報しなきゃ。空気を乱す人がここにいますおぉ。
    どじょう売りのおじさんと同一人物?(ご存知ですか、「さくら女子寮の怪」あ、貴方さまの御作でしたっけ)かもよぉ、ってね。

    緊張~るの恐怖よりも、置きチンなるもののご紹介に張り切るお方と、それに喜ぶ永嶋民(ファンをこう呼ぶらしい)の方々。
    私にはその物が何かは分からない??のに。
    余の辞書には、チンが付くものと言えば赤チンくらいのものじゃ。

    ああ何ということか。このまま放っておいてよいものか。
    いつまで続くのやら、はてさて、どうしたもんかぃのう、おのおのがた?

    ふぅ~・・いや、ぷぅ~じゃないからね、ねっ!