ローバちゃん、おはようございます😊
やはり舞台に立つとなるといつもの調子よい会話のようにはいかないものですね。
最初の頃の場慣れしない様子が伺えて面白かったです。
みんなが一斉に見守る中で、自分の話に夢中にさせるのはそう簡単なものではないでしょう。
自己紹介にしても最初は照れますね。
やはり継続は力ですよ。
慣れていくとポンポン面白いことが舞台の上でもいえるようになるのでしょうね。
笑いが取れたら快感ですよね。
作者からの返信
初めの頃の皆のおどおどしたような素振りが笑えて、今思い出して楽しんでいます。
こうやって読み返し、懐かしんでみるのも良いものですね。
そして読んで下さって人から、感想を聞かせてもらうと、楽しかったあの頃が更に蘇ってきます。
皆さまには本当に感謝しています、ありがとうございます。
皆さんが高座に登場する仕草が面白くって、つい笑ってしまいましたぁ(笑)。。
弦巻さん・・夜道を提灯ぶら下げて客を送って行く番頭さんみたい・・そうなりますよね(笑)。。
榎ちゃんは本当に・・・何も話さないで、いつもそうやってお客を笑わせて帰る・・という高座、というか芸(?)になったんですかぁ?
作者からの返信
榎ちゃんは、いつも座布団に座ると客席をぐるっと見回し、デヘヘってな感じで一人で笑うんですが、その顔がおもしろいのかデヘヘの様子がおもしろいのか、それがうけるんです。
芸のなさを助けるんですから、グットアイデアといえるでしょう。顔が笑いを誘う? そんな酷いことは言ってま、・・す、ね。えへへ
榎ちゃんは後ほど「疝気の虫」という持ちネタが決まります。
疝気のことをご存知でしょうか。江戸時代に泌尿器を患部とする病気の総称だと、スマホで教えて貰いました。
落語ですからね、男性の大事な所に住んでる虫が疝気の虫なんだそうで・・
その解説は・・要るかい、そんなもん!でしょ?
ではこれにて、お後がよろ・・し・・知りたいの?疝気の虫のこと。 えへへ うふふ うふん(キモイ?)
いつもは調子よくても、いざ高座に上がるとなると緊張するものなのですね。
その緊張感まで伝わってきました。
作者からの返信
いくら図々しい人だと思っても、やはり緊張するものなんですね。
そんな姿はちょっとばかりだけど、可愛らしいと思いました。