応援コメント

第5話   怒っちゃ嫌ですよ」への応援コメント

  • ためてから読もう!と思ってましたけど、いざ、読んでみると、難しいな~。
    一話一話、読むから、意味がわからないんだ、と思ってましたが。
    やはり、こういうのって、雰囲気とか、流れ、なんですよね?
    だから、三話くらい読んで、理解しようとすると、まだ、甘いのかな?
    やっぱり、10話くらい、ためてから、雰囲気などをつかむようにして、読んでこ!!

    作者からの返信

    風さん、どうもありがとう。
    お気遣いに感謝です。

    近況ノートかで風さんに、若かった頃ローバが町内の仲間と、こんなことして楽しく過ごしていたんだって知って欲しい、とコメントしたことがありましたね。

    でもその発言は撤回いたします。
    何故って、読んでねということで無理強いしてはいけない、と思ったからです。

    これは落語の話とかが関係してきますから、関心ない場合は苦痛になってしまいますでしょ。
    私に置き換えてみれば、超怖いホラーや小難しい科学ものの話は、いくら読んでねって言われても困りますからね。

    だから忘れて下さいね。
    風さんには、ローバのエッセイ読んで頂けることだけでも、十二分に嬉しいんですからね。

  • 素敵な下町人情。
    辛い時そばに居てくれる人こそありがたい友人ですね。
    そんな友人おられるのは、ローバ様の日頃の行いがいいからでしょうね。

    作者からの返信

    私的なことだったのですが、床屋の佐川さんの人となりや、どん底にあってもひと様の情に救われる、まるで落語に出て来る長屋の住人たちのような集まり、ということも知って欲しくてこの回で紹介致しました。

    誰にでも、大なり小なり支えてくれる人がいる、世の中捨てたもんじゃないですよね。

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    景気がいい時には、みんなが寄ってきますが、どん底になったらサーッといなくなってしまうような世知辛い世の中です。

    しかし、ここには義理と人情がしっかり存在していますね。
    ローバちゃん、本当に今まで味わったことがないほどの辛くて苦しい時に、こうして支えて下さる仲間がいるってっ本当に有難いですね。
    友というかけがえのない宝物。
    これに勝るものはありませんね。
    ローバちゃんの苦労話は以前にも聞いておりましたが、改めて、それを乗り切ったローバちゃんに頭が下がります。
    どんな時にも笑いを忘れないローバちゃんだからこそ、苦労を乗り越えてきたローバちゃんだからこそ、今こうしてカクヨムでも愛されているのでしょうね。
    泣けてくる感動的なお話でした。

    作者からの返信

    のこちゃん、素晴らしい感想をありがとうございます。

    のこちゃんには改稿前のものを最後まで読んで頂きましたのに又ここで、こんなに真剣に読んでいただいたうえに、再度感想を頂きました。
    沢山のお礼を言わなければなりませんね。
    ありがとうございました。

    エッセイでも苦労話をちょこちょこ書いているので、又かと思われそうでしたが、この話のきっかけとなった(言いだしべえ、デス)彼の人となりを紹介するに、この回が一番重要なので、またボンビー話に繋がることを書いてしまいました。

    落語は人情・笑いが大切なものだと教えてくれますが、本当にそれを地で行く?かのような、人情に溢れた仲間達に囲まれて、長い間楽しく暮らしました。

    私の人生の後半を、人情・友情、情という文字が力を与え、支えてくれました。

  • 以前にも、ちどり姐さんがご苦労されたお話を拝読しておりましたが・・本当に大変だったですね。人情はまだまだ残っていてよかった! 友達も大切!
    いいお話をありがとうございました💛

    作者からの返信

    こんな風な素晴らしい、そして真面目な感想をいただいたんでは、永嶋さまにいつものようなアホなお婆さんで返信することが出来ません。
    なので、私も真面目に、永嶋さまに御礼申し上げます。
    心より、ありがとうございます。

  • 人情話ですねぇ(*꒦ິ꒳꒦ີ)泣けてきますよ。
    最後垢の話で締め括って墓で落ちだなんて、なんでも笑いに変えちゃう落研の人たちって、人生どんな苦境にあっても笑って乗り越えられそうですね。

    作者からの返信

    人情話と受け止めていただけたのですか、ありがとうございます。
    私もこの頃(40代の初め頃)から少しづつ、したことのない苦労をすることになりました。(本当の苦労は60代になってからですが)

    ですけど、落語の世界では貧乏や苦労が当たり前、ですからね、落語にどっぷり浸かっていたせいか、知らず知らずに長屋のおかみさんのような心意気に馴染んで行ったのかも知れません。
    何ごとも笑いとばして行こうと決めて、努力もしたつもりです(元々はそんなキャラではなかったんですけどね)