ローバちゃん、こんにちは😊
夫婦で共通の話題があるっていいですね。
しかも学生時代の落研の思い出話となると笑いが絶えない夫婦ですわね。
しかも、ローバちゃん、ご主人を立てて、のぼさせ上手でさすがです。
ローバちゃんが名付けた「孟宗竹の夫」は「妄想だけ」には大笑いしちゃったわ( ´艸`)
それから毎度ながら永嶋様の曲、面白いですね。
もし、AIにのこの事を尋ねたら。
「のこさんはいつもビックらこいて屁をこいてます。ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」って答えるでしょうね( ´艸`)
作者からの返信
落研の思い出話に花が咲いていたのも、もう何年か昔になってしまいました。
馬さんがガンになって、まるで別人になったかのように静かになって、会話もろくになくなってしまいました。
まぁ人生で交わすであろう会話の量?も、すでに十二分に喋りまくっていた我らですから、欲は言いませんが、あまりの変貌に馬さんが馬さんでなくなったような・・・駄馬さんとこっそり皮肉ったこともあるくらい、病気が人を変えてしまいました。
今では落語の話をすることも、もちろん話してみようなんてこともなくなりました。
びっくらこいて・・・出るのは溜息と何とやらのみ、です。
あらあらまあまあ、ローバちゃんはずっとじゃじゃ馬馴らしをしてるんですね。
「干物箱」は知らない話でしたのであらすじを見てきました。善公と父親の問答はずっと続けられそうですね(笑)あらすじを見て思い出しましたよ、古畑任三郎でも確かこの噺を扱っておりました。確かダイイングメッセージで煮干しを握っていて、染五郎の代役をやらされたと言うものだったかと。染五郎は古典を勉強していなかったので、煮干しの意味がわからずそのままにしていたと言うもの。なんでも古典は大事ですねぇ(*´艸`*)
作者からの返信
「干物箱」から古畑任三郎の話が出て来るとは、思ってもいませんでした。
その話はどんなものか、と私もスマホに尋ねました。
なるほど、ダイイングメッセージで煮干しを握っていたと・・
誰でも知っている噺とまではいかないから、ちょっと難しいかもしれないですね。
新作落語もいいけど、古典をしっかり勉強するのは大事ですね。
落語かならば、ですけど。
元気いっぱいの生きのいい馬さんでしたが、70代の初めに癌を患ってから、すっかり人が変わったように静かになって、現在は駄馬さんと私と娘は陰口を・・あっ、いけない!!
わ~、ステキなご夫婦ですね。
共通の話題があるって、いいですね♪
まさに、落語が繋ぐ縁ですね💛
小説の歌ですぅ💦
https://suno.com/song/6072c5e0-d89c-4001-907f-4fe6288091bb
〔落語 おちゃまとのこの干物箱〕
のこ 「おちゃまさん。そこに、泉屋さんから熱海の土産にもらった干物があったでしょ。何の干物だったかしら?」
おちゃま「魚の干物」
のこ 「魚の干物ぉぉぉ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・どこにしまってあるのぉ?」
おちゃま「干物箱」
のこ 「干物箱ぉぉぉ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・持って降りてくれますかぁ?」
おちゃま「はいはい・・持ってきましたよぉ」
のこ 「どひゃあああ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・おちゃまさん、何て格好をしてるんですかぁ?」
おちゃま「ヒバゴンよ。ヒバゴンは、1970年7月20日、広島県庄原市(旧比婆郡)西城町の比婆山麓で見つかった類人猿よ。のこちゃんも、ヒバゴンの格好をしましょ」
のこ 「どへええええ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・おちゃまさん、何で私がヒバゴンの格好をするんですかぁ?」
おちゃま「だってぇ・・干物箱でしょ・・干物箱・・ひものばこ・・入れ替えて・・のこもひば・・のこもヒバ。。。」
のこ 「どばあああああ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
おちゃま「だぁからぁ・・屁をこくな、ボケェェェェェ!」
〔落語 おちゃまとのこの干物箱 おしまい〕
作者からの返信
また今日もこかせまくってぇ・・もうヤダ、ブブブーブゥゥゥゥゥゥ!
毎日毎日ビビデバビデブー・・で、やってられん。
カクヨムの皆さんが汚染されて、顔や作品までが黄色に染まっているような・・
香り高き作品になって良いではないかと?
そんなバナナ?! 責任取ってぇ~ ブーブーブブブぃ~
>興奮のタン壷、いえ、るつぼとやらに……。
にヾ(≧▽≦)ノww
所々に笑いのタン壺が……。いや、笑いの壺が……。ww