応援コメント

      一周年記念の日 2 さあ開演です」への応援コメント

  • そんなに師匠いい男なんですか?
    あとで検索しなくては!

    そして永嶋様の曲!
    相変わらずテンポのよさに忘れてしまいがちですが、やっぱり「ぷぅぅぅ」はついてくるのですね。

    作者からの返信

    いい男、に「どうでも」をつけたらいいんじゃ?って笑ったことがあります。
    皆さんが検索して下さって、いい男だって言われてるなんて知ったら、どうでしょう、喜び過ぎて本当のパッパラパーみたいにならないかしら。

    私も皆さんにつられて何年ぶりかで彼の「蛙(かわず)茶番」を聴いてみました。
    彼はこういうバカバカしい、ちょいとお下品な噺が得意ですので、何だか永嶋さまのような・・・バカおちゃまメって怒られるかな?!
    また今年も、のこちゃんを始めとして我らはプウプウさせられるのでしょうね。
    私は超高齢者だからさもあらん、で済みますが、お若い皆様はお気の毒で・・笑えるからいいのかな?

  • ローバちゃんこんにちは。
    三遊亭笑遊師匠、ネットで噺まで見ちゃいましたよ。めちゃくちゃ上手いでねぇ。まあ、当たり前でしょうが。調子に乗って三軒長屋を聴いていたらまあまあ時間が過ぎておりました(笑)二千円?安すぎやしませんか。私なら二千二百円は払いますよってそんなに変わらない?そりゃ失礼しやした(*´艸`*)

    作者からの返信

    二千円は安すぎたかしらねえ。
    でもね、これは我慢強いお客様への、ほんのお礼とご褒美とも言えるもののようですね。

    もしもお客様へのアンケートを取ったら、全員が二千二百円なら行かないよ!って即答されるかもね。
    きっと話を聞くことも、払う金額も、二千円が限度でしょう。
    そりゃぁ違げぇねぇやな! (お客・演者共に納得)

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    三遊亭笑遊師匠・・ネットで見ました。いいオトコじゃないですか! 
    ここ、永嶋様の真似( ´艸`)

    1周年記念の開演、賑やかに華やかに行われましたね。
    面白かったです。
    その後の宴会もくじ引きなどもあって楽しそうでしたね。
    豪華景品で盛り上がったことでしょう。
    大盛況ですね。

    永嶋様の〔小説 おちゃまとのこの無精床〕の曲も聴かせて頂きビックらこきました( ´艸`)

    作者からの返信

    笑遊さん、いいオトコじゃないですか(のこちゃんと永嶋さまがハモリました)
    彼が聞いたらさぞ大喜びすることでしょう。
    そんなこと言われたことなどないでしょうからねぇ、きっと。

    この日の為にみんな積極的に、町内の工場や商店、信用金庫、パチンコ店、郵便局など、色んな所に提供して貰いに出かけましたから、景品は沢山ありました。
    パチンコ店なんかには、自分達が日頃ずいぶんお金を落としてんだから、と強引にいい品物を提供して(させての方がいいかな)もらいましたから、抽選で当たった人は喜びました。

    浦辺さんも社名入りのテレホンカードを、大盤振る舞いしました。
    芸が未熟ですからねえ、こんな餌で・・
    楽しい会でした。

  • おはようございますぅ♪
    三遊亭笑遊師匠・・ネットで見ました。いいオトコじゃないですか! で、「無精床」は笑遊師匠のオハコなんですね💦 じゃあ、佐川さん、仕方がないですよぉ(笑)💦
    小説の歌ですぅ💦
    https://suno.com/song/aba2a6ac-814a-42d8-aa7f-3e0e01be180e

    〔小説 おちゃまとのこの無精床〕
    のこ  「おや、ガラガラの美容室があるわね。お店の名前は、無精床ですって。ちょっと、カットしてもらおうかしら」
    おちゃま「へい、らっしゃい」
    のこ  「カットしてくださいな」
    おちゃま「はいよ。まず、唾を頭に付けて・・・ペタペタ、ペタペタ・・」
    のこ  「唾ですって・・どへええええ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    おちゃま「うちは、水の代わりに唾を使うんですよ・・次は、この桶に頭を突っ込んでくださいな」
    のこ  「桶の中に何かいますよぉ」
    おちゃま「ああ、それはボウフラですよ」
    のこ  「ボウフラですって・・どへええええ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    おちゃま「お客さん、お店の中で屁をこかないでくださいよ。で、カットはどんな風にしますぅ?」
    のこ  「タレントの葡萄芳子ちゃんのようなカットにしてくださいな」
    おちゃま「葡萄芳子?・・・誰でんねん、それ?」
    のこ  「あら、このお店、無精床っていうんでしょ」
    おちゃま「ええ、そうですわ。それが、どうしたん、丹波篠山の黒豆でんがな?」
    のこ  「だぁってぇ・・無精床・・ぶしようどこ・・入れ替えて・・ぶどうよしこ・・葡萄芳子。。。」
    おちゃま「どへええええ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    〔小説 おちゃまとのこの無精床 おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋さま、相も変わらずhe長調の、楽しい曲を創り続けてらっしゃいますねぇ。
    この間はつむぎさんのところで名曲「直ら会」を聴かせて頂きました。

    ちょうど娘が側を通り、ぅん?何の曲だろ、なんか良さげな・・と。
    立ち止まって歌詞を聞き、びっくらしました(不思議とheは不発でしたが)
    アハハと笑い、うまく曲にのってるじゃん、と言い、♬ブゥゥゥゥゥゥゥゥに笑いました。
    ストリートミュージシャンならば、通り過ぎようとした人にも、これで掴みはOKということになりそうです。


    そして又今日の、この「無精床」です。どんだけ我らに放屁させれば気が済むのでしょうか。
    のこちゃんを見て下さい、お気の毒に!heなんて言葉さえ知らないのよ彼女は! 英語のヒーと発音しちゃう位よ。
    なのにいつも先頭に立って古希まくってるじゃないの。
    ぇ?そう、古希は私だった!セブンティーセブンよ、関係ない? そ・そうよねぇ~遭難です(これ、バカの一つ覚えデスネ)

    あ、忘れるとこでした、笑遊さん見て頂けましたのね、ありがとうございます。
    これ何割増しかのい~い写真ですねえ。
    この顔で「アタシ、歩く生殖器って呼ばれてるんですよぉ」って笑わすんですからね。 
    この台詞にあなたは「そうね」と頷く方? それとも頷く?(どっちもだろが!!)

    とっても愉快な人なんです。 
    こんないいオトコなんて言われたら・・昇天しちゃうかもしれません。