第10話 発会式でもう噺家?への応援コメント
おはようございますぅ♪
わ~、ステキな会ですね! 遭難です(笑)。。。高座の人と聞いている人が一体になっているとことが、何とも言えず、いいですぅ💦
作者からの返信
遭難です。いい会になりました。
でも、私達には「いい会」でも、お客様には遭難です、災難だったかも知れません。
この話、まだまだ続きますが、お付き合い下さいますか。
いい会、じゃなく、いいかい? いいとも!!
と言っていただけましょうか?いい友である永嶋さまぁ~ (^_-)-☆
ぅん? 婆さん、ぶりっ子すんなよ、ですって?メンゴメンゴ😅
第9話 うろちょろ つつつ・・への応援コメント
落語の初舞台に、ゴキブリの様に縦横無尽に『つつつつー・・パチリ』された日にゃぁ、落語に集中出きないですよね。(笑)
ちどり姐さん、区報の写真に乗って無かったのは残念でしたね。^^;
作者からの返信
いかに図々しい人達とはいえ、やはり初舞台ですからねぇ。
緊張してますし、つっかえないように、とかオチまでいけるかどうかとか、色んな心配を抱えながらやっていました。
もしかして、顔だってひきつってたかも、ですよ。
その顔が可笑しくて笑いを取ってたかな?
とっても良い人をゴキブリ呼ばわりした自分を、ずいぶん反省しました。
そんな人ですからね、区報にはもちろん、スルーされました。
第8話 高尚なお坊さま、ですか?への応援コメント
そ~言えば、私も高2~20代前半までパンチパーマあてて髪をイジメていました。
今や、額も広がりつつあります……。(;'∀')
他人の失敗談で、『その時歴史は動いた!いや、ちっとも動かなかった』で大笑い。
いやぁ~笑っちゃいけないのに、そこにこんなフレーズを入れるのは凄いなぁ。
流石、落研を語るだけの話術はあるかも⁉ですね。凄い!(笑)
作者からの返信
昔、ずいぶんとパンチパーマが流行っていましたね。
ヤングさんの所ではマスター(佐川さん)が、しょっちゅう扱って?いました。
時間かかるけどいい値段になったんでしょうね、シランケド
うちの次男は天パで、ストレートパーマかけたりして苛めたせいか、彼も今では額がひろ~い!!
気の毒だけど、額の広いのは頭がいいと思われるし、何と言っても顔自体がいいから男前だよ、と励ましてます(良き母でしょ?)
落研を語るだけの話術? ありますかワタシ。
嬉しいですわ甲斐さん!!
感謝でぇす。(真実味が足りない? いや、心からデス)
第9話 うろちょろ つつつ・・への応援コメント
ローバちゃん、こんばんは😊
ローバちゃんにかかったら、鍋さんの息子さんが最前列のお客様の前を、小走りにつつつ…パチリと写す姿もゴキブリになっちゃうのね。
もう、面白くって楽しいです。
出来上がった写真にローバちゃんが写っていなかったのは残念ですね。
作者からの返信
鍋さんは良い人で、そのご子息がまた良い人で。
そんな良い人をゴキブリ扱いじゃぁ申し訳ないことですよね。
でもね、お稽古ごとの発表会での、お母さま方の心境のちどりでしたから、そりゃぁもう、気が気じゃありませんでした。
内心では、こらぁ、とか、シッシッってな気持ちでいっぱいでした。
何しろ観客がしっかり見つめていてくれるほどの、受けとめ態勢でいてもらってやっとの人達ですから、ちょっとヤジが入ったりしたって、もうレロレロになっちゃうんですから・・
そこへねぇ、チョロチョロされたんじゃぁねぇぇ。
表面上は平気を装って、内心ドキドキしてるのが伝わって来てたから、私もリキが入ってしまいました。
区報には立派な写真がドーンとのっかっていました。
私がいないので良かった、というのが本当の所です。
第9話 うろちょろ つつつ・・への応援コメント
あ、困った!
永嶋様の歌を聞いてきたら、書くべきコメントがどこかに飛んでいってしまいました。
びっくらこいた、へを……げふんげふん!
落語を聞いているようで、面白かったです。
チョロチョロには気をつけないと!
作者からの返信
永嶋さまには弱ったもので・・
前話ではおフランス語に屁ん換した名曲をご紹介頂きましたが、今回は軽快な曲調で、ヘッヘヘッヘとそりゃぁもう大屁んで・・
お蔭で私のパソコンも「へ」と打つと「屁」になっちゃうという屁い害が・・
お分かりいただけますぅ? 彼はホントに困ったちゃんなのか、笑いを届ける招福人か。
お互いに、おカバさんに感染しないようにしたいものですね。
あれっ、私もうキャリアみたい!? あ~れ~ぇ~
第9話 うろちょろ つつつ・・への応援コメント
前でチョロチョロがめっざわり!・・これ、ありますねぇ(笑)💦
どへええ・ちどり姐さんが写ってないのぉ💦 じゃんねんですぅ💦
小説の歌ですぅ💦
https://suno.com/song/a8c8ef32-a2aa-4c1f-8d99-7cd211f47b87
〔小説 緊張~るの恐怖〕
ちどり「のこちゃん。最近、ヨムカクに歌をアップしてんだってね。聞かせておくれよぉ」
のこ 「やぁ~だ、ちどり姐さんたら。歌えだなんて・・・緊張しますわ」
ちどり「じゃあね、シュー・・・『緊張~る』を掛けたから、もう大丈夫よ」
のこ 「じゃあ、歌いますわよ・・・♪ ヘッヘッヘ・・・屁ぇぇぇぇぇぇ・・・をぉぉぉぉぉ・・・こぉぉぉぉぉ・・・いぃぃぃぃぃ・・・たぁぁぁぁぁ、ヘッヘッヘ・・・屁ぇぇぇぇぇぇ・・・をぉぉぉぉぉ・・・こぉぉぉぉぉ・・・いぃぃぃぃぃ・・・たぁぁぁぁぁ、ヘッヘッヘ、屁をこいたぁぁぁぁぁぁ、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! ♪」
ちどり「まあ、なんて素敵な歌なの!」
のこ 「でも、ちどり姐さん。人前で、この歌を歌うのは・・・緊張してしまって。『緊張~る』がないときはどうしたらいいんですかぁ?」
ちどり「そんなときには、この『置きチン』だよ。これはね、オトコの人のアレを置物にしてんだよ。のこちゃん、これを売るといいわよ」
のこ 「どへえええ・・置きチン・・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・・でも、ちどり姐さん。どうして、『置きチン』を売ると『緊張~る』の代わりになるんですかぁ?」
ちどり「それはね・・緊張~る・・きんちようおるう・・入れ替えて・・おきちうんるよう・・置きチン、売るよぅ。。。」
のこ 「どへえええ・・・♪ ヘッヘッヘ・・・屁ぇぇぇぇぇぇ・・・をぉぉぉぉぉ・・・こぉぉぉぉぉ・・・いぃぃぃぃぃ・・・たぁぁぁぁぁ、ヘッヘッヘ・・・屁ぇぇぇぇぇぇ・・・をぉぉぉぉぉ・・・こぉぉぉぉぉ・・・いぃぃぃぃぃ・・・たぁぁぁぁぁ、ヘッヘッヘ、屁をこいたぁぁぁぁぁぁ、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! ♪」
〔小説 緊張~るの恐怖 おしまい〕
作者からの返信
「緊張~るの恐怖」ああ何とおぞましい。
前話のおフランス語での曲は、言葉の意味が分からないよって、おフランスの風の爽やかさを感じる曲だと、皆をだまくらかせたと思うでしょうが、いけないねぇ、今回はまるっきり日本語やんけ。
誰が聞いても変阿保長調の、heの曲やおま屁んか?
そんなに快調にヘッヘヘッヘと吹っ飛ばしまくって、それでいいと思いますのんかいナ?
ああ、カクヨムの永嶋ファンの友よ、ファンをやってて不安になりはしませんか?
昔から言われておるでしょうが、友を選ばば何とやらと。
なのに、いいんですかぁ?
朱に交われば赤くなる、でげしょう? 心配じゃぁワテ。
こうやって、いつもいつも屁んな空気を吸わされてたら、皆んな揃っておカバさんになっちゃいますよ~
運営さんに通報しなきゃ。空気を乱す人がここにいますおぉ。
どじょう売りのおじさんと同一人物?(ご存知ですか、「さくら女子寮の怪」あ、貴方さまの御作でしたっけ)かもよぉ、ってね。
緊張~るの恐怖よりも、置きチンなるもののご紹介に張り切るお方と、それに喜ぶ永嶋民(ファンをこう呼ぶらしい)の方々。
私にはその物が何かは分からない??のに。
余の辞書には、チンが付くものと言えば赤チンくらいのものじゃ。
ああ何ということか。このまま放っておいてよいものか。
いつまで続くのやら、はてさて、どうしたもんかぃのう、おのおのがた?
ふぅ~・・いや、ぷぅ~じゃないからね、ねっ!
第8話 高尚なお坊さま、ですか?への応援コメント
ローバちゃん。こんにちは😊
パンチパーマからツルツル、ピカピカになるまでのくだりが実に面白かったです。
そして広原さんが序盤からつっかえるなんてね。
チドリ姉さんのフォローは間に合わず……💦
しかし、責任感にもえるチドリ姉さん、上手くオチをつけましたね( ´艸`)
この噺家ごっこも面白いですが、永嶋様のコメントで小説が曲になってるのも面白いですよね。
ビックらこいたもおフランス語ですもの。( ̄y▽ ̄)╭ Ohohoho.....
2度楽しめました( ´艸`)
作者からの返信
これはもう、無責任な私のせいで、本当に彼には申し訳ないことをしてしまいました。
いきなり大話をやるなんて無謀だ!なんて言えた義理ではありません。
まさか、こんなに早くにつかえてしまうなんて、と文句を言えるわけもありません。
30年以上経った今でも、何故か胸が痛むんですよ。
永嶋さまのおフランス版、聴かせてもらいました。
なかなか洒落てるじゃありませんか。
heでブブブーも、おフランス語になればお洒落~!!です。
香もお洒落なんでしょうかねぇ。?????デ・ブー
第8話 高尚なお坊さま、ですか?への応援コメント
人情噺ですねぇ💦
笑ってはいけないところなんですが・・・「賑やかに下座をならしてやるのには大変に気がひけまして」というところで、笑っちゃいましたぁ💦(笑)
小説の歌ですぅ💦
https://suno.com/song/2cc53728-e1f0-463c-b1c5-af7d8a5c2f1e
〔小説 鵜房雅子に用がある〕
のこ 「ちどり姐さん。はちにんこ」
ちどり 「おや、のこちゃんだね。はちにんこ。こちらのお姉さんは?」
のこ 「私の友だちの鵜房雅子ちゃんでぇすぅ」
鵜房雅子「ちどり姐さん。今日は、高尚なお坊さまの写真を見に来ましたぁ」
ちどり 「そうかい、ちゃんと手を合わせて拝むんだよ。かいきゅうけんご~ら~くぅ・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・」
のこ 「かいきゅうけんご~ら~くぅ・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・Eh bien, j'ai pété, j'ai pété, buuuuuuuuuuu !」
ちどり 「のこちゃんは何て言ったのさ?」
のこ 「おフランス語で・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・ですぅ」
鵜房雅子「かいきゅうけんご~ら~くぅ・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・」
ちどり 「鵜房雅子ちゃんには、もう用はないよ」
のこ 「どへええええ・・Eh bien, j'ai pété, j'ai pété, buuuuuuuuuuu !・・ちどり姐さん、なんてひどいことを言うんですかぁ?」
ちどり 「だってさ・・高尚なお坊さまだろ・・
高尚なお坊さま・・
こうし(ような)お(ぼう)さま・・
入れ替えて・・
う(ぼう)まさこお(ような)し・・
鵜房雅子ぉ、用なし。。。」
のこ、鵜房雅子「Eh bien, j'ai pété, j'ai pété, buuuuuuuuuuu !・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・」
〔小説 鵜房雅子に用がある おしまい〕
作者からの返信
これには私も笑えないんです。
30年以上も経っても、私の責任だと、申し訳ない気持でいっぱいなんです。
まさかこんなに早くにつっかえてしまうなんて、思いもしなかったんですからねぇ。
途中ってことはあるかもしれないけど、はなから、なんですからねぇ。
1からず~っと、台本の文字を追わなければならなかったんですね。反省です。 ってだれが? 両方ですね。
永嶋さま、教養あるおフランス語の歌詞、メロディーの最新作、聴かせていただきました。
すご~く良き曲だと思いました。
香り高く、胸に染み入る、涙を誘う、落ち着いた・・・
多くの表現をもってしても足りない程です。
しみじみ聴いていると、なんと! 香り高くのこの「香り」は、シャネルの№5もどきのheの8番。
胸に染み入る筈が、鼻に沁みてズルズルが止まらないし、涙を誘う筈が笑いを誘ってどうするの!
落ちつけ落ち着け、パッパラパーの凄いテンポ。
かいきゅうけんご~ら~く は、なかなか良かったが、このフレーズの出番は、もう少し後のこと。
どんな意味があるのかな、お立合い!!
どれほどのもんか、どあほうメが! メンゴ・メンゴ
ケーブルテレビに出演しちゃった 2への応援コメント
芸名を付けるくだりは、本当に面白いですね。語り口調も落語調子で臨場感も有りますし、思わず私の芸名を頼んだらどういった名前になるのか想像しました。(笑)
作者からの返信
芸名を考えるのもなかなか大変ですよね。
師匠はいとも簡単に、されどこんなんでいいの?と思えるのをつけたけど、真面目に考えていた私には、そう言われた時はえ~っ、でした。
だったけど、やってるうちに、これもあり?と思えてきました。
「らくせん」ってかまったり、一歩に「あと」をつけたりの遊び心が、洒落の分かる皆にも好評でした。
甲斐さんだったら何にしたらいいでしょうね。う~ん・・
あと五年待ってもらわないと・・その時、生きてるかな、ワタシ??
ケーブルテレビに出演しちゃった 2への応援コメント
のこお姉さまがお書きになっていらっしゃるように・・ボクも、姐さんの粋な計らいに拍手ですぅ♪
大盛況の会場の様子が手に取るようです! こういう会っていいですね!
作者からの返信
ちどりさんはね、ちょっぴりお茶目なとこがあってね、こうやって遊んじゃうんです。
でも粋なはからいと思ってもらえれば、嬉しいですよね。
下手は下手なりに、それでも大盛況でした。
何と言っても、お客が良かったお蔭です。
第7話 ケーブルテレビに出演しちゃった 1への応援コメント
やったぁ、テレビ出演! 拝読していて、皆さんの緊張と心意気が伝わってきました!
新聞社まで来たんですかぁ? これは大変ですぅ💦
作者からの返信
何てったって図々しい人達の集まりですからね、TVが来れば新聞も、となったんでしょう。
笑っちゃいますよねぇ、芸能人じゃあるまいに、こちとらは芸ノー人ですからね。ホント、大変ですぅ😅
ケーブルテレビに出演しちゃった 2への応援コメント
ローバちゃん、おはようございます😊
朝から楽しませて頂きました。
楽扇を十扇だなんて、ローバちゃん、粋なことをしましたね。
おまけに真っ赤なバラの花もつけちゃって!!
最初はざわついていた会場も、ローバちゃんの一言で大盛り上がりでしたね。
これ、テレビ中継されてたんですよね。
やりますね( ´艸`)
それから一歩さんもあと一歩と呼ばれながらも当選、おめでたい事です。
ローバちゃんの語り方が面白くって最高です!!
作者からの返信
のこちゃん、一度読んでもらっているのに、また寄席に見に来て頂いて感謝に耐えません。
のこちゃんは東谷の町の、親切なお客様達と同じ、いい人でとても嬉しく思っています。ありがとうございます。
選挙になる度に、当選で赤いバラをつけるシーンを見たり、選挙カーであと一歩デスの声を聞くと、この寄席を思い出しています。
第6話 マイペースの五合(ごんごう)さんへの応援コメント
私も職業から芸名がつけたいですね。
米国では、移民ですから祖国での、苗字が、職業と関係する者も多くいます。スミスは鍛冶屋、ベイカー(ベーカー)はパン屋、テイラーは仕立て屋。シューメイカーとか、本当に靴を作っていた家業そのままです。日本には、それが余りないですよね?
作者からの返信
日本でもスミスさんと同じで、鍛冶さんという苗字がありました。もともと鍛冶屋さんが多く住んでいた所から、鍛冶という地名がついて、そこからの苗字らしいです。
お寺が集中していた所では○○寺さんという苗字がついたり。
日本は皆が苗字をつけなければならなくなった時、地名から付けたのが多かったそうですし、田んぼの中にあったから田中さん、川や田んぼにそばでは川田さん、家が大きな木の下にあり木下さんとか大木さん・・など。おもしろいですね。
ところが我が落研では、職業を洒落で名前にするんですから、ちょいと頭をひねらないと、名前を聞いただけで笑ってもらえる、ということにはなりません。
芸がない身ですから、皆な頑張って考えました。
第5話 怒っちゃ嫌ですよへの応援コメント
素敵な下町人情。
辛い時そばに居てくれる人こそありがたい友人ですね。
そんな友人おられるのは、ローバ様の日頃の行いがいいからでしょうね。
作者からの返信
私的なことだったのですが、床屋の佐川さんの人となりや、どん底にあってもひと様の情に救われる、まるで落語に出て来る長屋の住人たちのような集まり、ということも知って欲しくてこの回で紹介致しました。
誰にでも、大なり小なり支えてくれる人がいる、世の中捨てたもんじゃないですよね。
第6話 マイペースの五合(ごんごう)さんへの応援コメント
ローバちゃん、おはようございます😊
人に言えない職業と言えばもしや「どろぼうさん」って私も思いました( ´艸`)
遠慮がちな方が入られましたね。
芸名まで五合さんと控えめになりましたね。
ローバちゃんの語り口が面白いので今日も楽しく読ませて頂きました。
今から仕事ですが元気が出ました。
いってきま~す!!
作者からの返信
いってらっしゃぁ~い!!
まいど朝からお騒がせな噺で恐縮です。
図々しい人の中に、本当に控えめな、というか希薄な存在感の人が入って来ました。
お蔭で話も彼のことで書けますから、ありがたいものです。
編集済
第6話 マイペースの五合(ごんごう)さんへの応援コメント
こりゃまたクセの強いお方が現れたもんですねぇ。人に言えない仕事、自衛隊の人は任務でどこに行っても時間や場所を誰にも教えちゃいかんそうな。しかい言えない仕事じゃないし。気になりますねぇ。
一升って柄じゃねえから五合。あっしが入った日にゃ半合もないでしょうね(*´艸`*)カレーでも炊いて華麗に食べちゃいやしょう!え?加齢でそんなに食べられないだろうって?はい、鰈の干物でも食って寝ますm(__)m zzzzz
作者からの返信
人に言えない仕事って、公安関係?と思いますわねえ。
でも五合さんからは公安などという文字なんか、とてもとても浮かびません。
かといって、どのつく「ど・ろ・ぼ・う」なんて、とても人のいい五合さんには無理でしょう・・
どろごぼう、のイメージというならばウンウンと頷けますがね。
ぼっちちゃまが半合? ま、ぼっちキャンプには飯盒は必要だし、いいんじゃありません?
キャンプしねぇし、するなら大勢でするし・・
ですか?ですよねぇ😅
編集済
第6話 マイペースの五合(ごんごう)さんへの応援コメント
軽快な話口調に、楽しい方々♪
さすがの筆致ですね
登場人物が実在しているというところがまたおもしろい!
それを人間観察しっかりして、軽妙な落語に仕立てて伝えてくださっている!
すごい!!
いきなりここからですが、近況にもURL記しておきました
永嶋良一さまもおっしゃいますように「//」というように、URLの「/」が一つ多かったのですね
特にこの第6話はそれが二度あるので
近況の私のコメントにあるローバさんの書式をコピペ、および訂正したものを、またそのままコピーして使ってください
また寄せてもらいます♪
作者からの返信
真夜中に人騒がせなことしてしまいました。
柄にもなく、というか、SNSのことよく知らないのに、あれこれやってみてるうちに、失敗してしまったというところです。
本当にありがたいもので、直ぐに間違いを教えて頂いて、その対策まで丁寧にご指導いただけている・・・お婆さんはカク友さんに感謝してばかりの毎日です。
お蔭さまで皆さまが良きに計らって❓下さったようで、第6話も読んで頂けております。
ありがとうございました。
第6話 マイペースの五合(ごんごう)さんへの応援コメント
どひゃああ。次から次へと、ユニークな方が登場しますね(笑)。。
拝読しながら、ボクも「人に言えない職業って何だろう?」って思いましたぁ(笑)💦
〔小説 ちどり・のこオゲヒン漫才〕
ちどり 「のこちゃん。あたいの職業って何だか分かるぅ? 頭に『ど』がつくんよ」
のこ 「ちどり姐さん。分かったぁぁぁ。身体の症状や悩みを聞く人じゃん」
ちどり 「ボケェェェェェ。そりゃ、ドクターじゃ。あたいが言うのは、別の『ど』がつく仕事じゃあああ」
のこ 「違うんかいな。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・あっ、分かったぁぁぁ。バットとボールを使うんでんな」
ちどり 「ボケェェェェェ。そりゃ、メジャーリーグのドジャースじゃ。てか、それ、球団名じゃん。あたいが言うのは、別の『ど』がつく仕事じゃあああ」
のこ 「違うんかいな。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・あっ、分かったぁぁぁ。お持ち帰りは半額や」
ちどり「ボケェェェェェ。そりゃ、ド〇ノピザじゃ。もう、あんたとは、やってられんわ」
のこ 「こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・『ど』がつく『屁』で・・・どへええええ・・」
ちどり「こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
〔小説 ちどり・のこオゲヒン漫才 おしまい〕
作者からの返信
永嶋さまったら、また今日も我らにこかせるんかい!!
もうのこちゃんには絶対に、こかせんといてやってんか。
ああ、おいたわしいのこちゃん。しっかりして!!
ええお人やと思うとったけど、こんなにイケズやとは思わんかったわ。
のこちゃんばかりやお屁んでぇ。
あんさん、ハナスさんやすみれさん、可愛いブロ子ちゃん、そしてつむぎさんまでも、こかしまくってからにおって、そりゃあんまりやお屁んか。
カクヨムの女性陣に、~お姉さまぁなんて、甘ったるぅ~く呼びかける術を知ってるのに、何でそんなに皆をガス製造器にしおりますのん?
彼女達との長いお付き合いで深めた友情を、何と心得てるん?
えぇぇ!? なんですとぉ!? そりゃぁ深い友情と臭い仲とはちゃうやんけ!!
言ってもいいぃ? おなら、じゃない、なら言うでぇ。
あんさんの、ぼけぇ~!!
あら嫌だ、ぼけは私のことじゃわい。屁んだなぁ~
変なのはパソコンのせいや。へと打つと屁になりおる。
名蛾紙魔さ・・あれれ、ながしまがこんな暴走族みたいな・・
パソコンのせいや、許して苦レ多魔屁 そこんとこ夜露死苦
第3話 初めての集会 1への応援コメント
皆さん同様に、芸名で職業が分かる名前を付ける。って洒落てますね。落研だから、ダジャレが冴えないと座布団くれませんからねぇ~。(´艸`*)
作者からの返信
甲斐さん、真夜中にこんばんは
改稿前の「噺家ごっこ」、最後まで読んで下さったのに、またお付き合い下さいまして、ありがとうございます。
何だか申し訳ないような気持ちでいっぱいです。
のこちゃんなんかも、また改稿版にお付き合いして下さっています。
カクコンに参加しているお婆さんを応援してやろう!という、何とも有りがたい方々に、心がグッときています。
本当にありがとうございます。
改稿するにあたり、前回書きそびれたことや、落語に馴染みのない方用に、少しばかりの説明らしきものも書き足しています。
何度も読むような代物でもありませんけど、宜しかったらまたお付き合い頂けると、とても嬉しいです。
第5話 怒っちゃ嫌ですよへの応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
景気がいい時には、みんなが寄ってきますが、どん底になったらサーッといなくなってしまうような世知辛い世の中です。
しかし、ここには義理と人情がしっかり存在していますね。
ローバちゃん、本当に今まで味わったことがないほどの辛くて苦しい時に、こうして支えて下さる仲間がいるってっ本当に有難いですね。
友というかけがえのない宝物。
これに勝るものはありませんね。
ローバちゃんの苦労話は以前にも聞いておりましたが、改めて、それを乗り切ったローバちゃんに頭が下がります。
どんな時にも笑いを忘れないローバちゃんだからこそ、苦労を乗り越えてきたローバちゃんだからこそ、今こうしてカクヨムでも愛されているのでしょうね。
泣けてくる感動的なお話でした。
作者からの返信
のこちゃん、素晴らしい感想をありがとうございます。
のこちゃんには改稿前のものを最後まで読んで頂きましたのに又ここで、こんなに真剣に読んでいただいたうえに、再度感想を頂きました。
沢山のお礼を言わなければなりませんね。
ありがとうございました。
エッセイでも苦労話をちょこちょこ書いているので、又かと思われそうでしたが、この話のきっかけとなった(言いだしべえ、デス)彼の人となりを紹介するに、この回が一番重要なので、またボンビー話に繋がることを書いてしまいました。
落語は人情・笑いが大切なものだと教えてくれますが、本当にそれを地で行く?かのような、人情に溢れた仲間達に囲まれて、長い間楽しく暮らしました。
私の人生の後半を、人情・友情、情という文字が力を与え、支えてくれました。
第4話 金ちゃんのことへの応援コメント
そうそう、こんな話でした(笑)
初めて読んだ時も、テレビなのにヒデェ事言いやがるって思いましたけど、改めて読んでも、そんな事言われちゃったら可哀想にってなっちゃいますよね(;^ω^)
作者からの返信
仲間達はこの研究会の中では、酷いこともそうでないことも、みな一緒!という感覚であります。
よほど死ねとか、のような乱暴なこと以外は、みな洒落でスルー出来る技を心得ています。(それだけの付き合いをしている仲間、ともいえます)
なので、ちょっと酷い洒落には、言った方も言われた方も、無問題モーマンタ~イ!!なんですよ。
第5話 怒っちゃ嫌ですよへの応援コメント
以前にも、ちどり姐さんがご苦労されたお話を拝読しておりましたが・・本当に大変だったですね。人情はまだまだ残っていてよかった! 友達も大切!
いいお話をありがとうございました💛
作者からの返信
こんな風な素晴らしい、そして真面目な感想をいただいたんでは、永嶋さまにいつものようなアホなお婆さんで返信することが出来ません。
なので、私も真面目に、永嶋さまに御礼申し上げます。
心より、ありがとうございます。
第5話 怒っちゃ嫌ですよへの応援コメント
人情話ですねぇ(*꒦ິ꒳꒦ີ)泣けてきますよ。
最後垢の話で締め括って墓で落ちだなんて、なんでも笑いに変えちゃう落研の人たちって、人生どんな苦境にあっても笑って乗り越えられそうですね。
作者からの返信
人情話と受け止めていただけたのですか、ありがとうございます。
私もこの頃(40代の初め頃)から少しづつ、したことのない苦労をすることになりました。(本当の苦労は60代になってからですが)
ですけど、落語の世界では貧乏や苦労が当たり前、ですからね、落語にどっぷり浸かっていたせいか、知らず知らずに長屋のおかみさんのような心意気に馴染んで行ったのかも知れません。
何ごとも笑いとばして行こうと決めて、努力もしたつもりです(元々はそんなキャラではなかったんですけどね)
第2話 馬さんが師匠ですってぇぇ~への応援コメント
初めまして、コメント失礼いたします。
面白いです!文字数?ボリューム?が読みやすくて参考になりました!
観に行っちゃうくらい落語好きだから、これから楽しみに読み進めたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
何しろ生まれて初めて書いた小説「のようなもの」ですので、何話までお付き合い頂けるかと心配です。
寄席だって同じように、余りのつまらなさに、お客が寝ちゃったり帰っちゃったりしますでしょ。
だもの、ド素人の噺家さん希望の仲間達の酷い芸と、それを描写するペンの力のなさで、果たしてどうなりますことやら。
辛抱の限界までお付き合い頂ければ、嬉しい限りです。
よろしくお願いします。
第4話 金ちゃんのことへの応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
ロマンスグレーの中に、スカイブルーとは爽やかですね。
この表現が分かりやすいです。
ローバちゃん、上手いこと言いますね。
地元のケーブルテレビが紹介してくれるというなら、みんな腹切りますね。
あっ!間違えました……笑
張り切りますね。
ワイワイ楽しい雰囲気が伝わってきます。
作者からの返信
のこちゃんに座布団10枚!!
うますぎる、えぇい持ってけ金坊!(仲間一同)
そこは泥棒でしょうが。(のこさま)
何? いらんとな?(支障?師匠)
笑えるぅ腹いた~いっ😅(ちどり)
腹切ったせいだな。 はは、らちもねえやな。(ぜ~んぶ揃ってわっはっは)
第4話 金ちゃんのことへの応援コメント
あっしの義姉さんも韓国人……あれ、ハーフじゃありやせんね。キムチの食べすぎで胃腸を壊しておりやした。何ともお粗末なはなしでやんすね。
金さんってえと、あっしゃやっぱり杉さんが良かったでやんす。あれ?金ちゃんですかい?スカイブルーってえと、うちの若いもんが「青空」ってえ名前で呼び名も「空」ってんだからあっしとは大違い。え、あっしでやんすか?いや、名乗るほどのもんじゃありやせんが、名乗れねえなら黙ってろって、そりゃ宗太鰹の鰹節で味噌汁でも啜って寝ます。お邪魔しやしたー!
作者からの返信
ぼっちちゃまのお義姉さまぁ アニョハセヨ~
ダメだ続かない、無口になったタワクシちどり。
ハングル勉強してたのに・・キョウル・ソナタ わてチョアヨ
これくらいしか残ってなぁい・・な~に言ってんだか!
ぼっちちゃまは杉さまの金さんチョアヨですの?
この金ちゃんも町内寄席で「この桜吹雪が目に入らねえか」とやって、杉さま真似て太腿チラリと・・
話術がありませんからね、視覚効果で補ってる??
その回までは、まだまだあるんだけど、付いて来ていただけるかな?
やだともぉ・・なん?・・いい友!! わおぅ、39~
第4話 金ちゃんのことへの応援コメント
金に三できんさん、いいと思うけどなあ。
作者からの返信
金に三で金さん、えぇじゃないかえぇじゃないか、よいよいよいよい!
おいおい、よいよいどころか、オレ金三って名前じゃないないんだけど~
ま、そんなのよかよか、よかばってん、ねえぇ。こまけえぇ。
編集済
第4話 金ちゃんのことへの応援コメント
おちゃま様、いや、ちどり姐さん
おはようございますぅ♪
なんと、金ちゃんはハーフ! 国際的ぃぃ!
それにしても、ケーブルテレビの取材! すごいですね💦
〔小説 金ちゃん登場〕
ちどり 「金ちゃん、芸名はね、○ん棒にしなよ」
金ちゃん「ああ、ちどり姐さん。社会の出来事や実態をその現場に行ってさぐり歩くことですな」
ちどり 「ボケェェェェェ。それは、探訪じゃ。アタイが言うのは、○ん棒じゃあああ。このボケェェェェェ」
金ちゃん「えっ、違うんかいな。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・・分かったぁ、ひそかにたくらむ悪事のことですな」
ちどり 「ボケェェェェェ。それは、陰謀じゃ。アタイが言うのは、○ん棒じゃあああ。このボケェェェェェ」
金ちゃん「えっ、違うんかいな。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・・分かったぁ、千葉で田舎暮らしをお探しなら・・・ですな」
ちどり 「ボケェェェェェ。それは、千葉県茂原市高師57の南房商事の南房じゃ。アタイが言うのは、○ん棒じゃあああ。このボケェェェェェ」
金ちゃん「えっ、違うんかいな。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・・分かったぁ、新潟県長岡市栃尾の〇棒地蔵をお祀りする奇祭のことですな」
ちどり 「ボケェェェェェ。それは・・・てか、合ってるじゃん! ボケェェェェェ、女性が言えるかい! しっかし、なんで、漫才になってんねん。このボケェェェェェ。もう、あんたとは、やってられんわ」
金ちゃん「ちどり姐さん、大阪弁になってマンで! ほな、サイナラ」
(テケテケテケテケ・・・チャンチャン)
〔小説 金ちゃん登場 おしまい〕
作者からの返信
金ちゃんまでheをこかせるんかい、永嶋さまったら、も~ ウシか?
博識の永嶋さま、新潟県産のワテちどりだけど、長岡の珍棒地蔵祭りは知らんかったわいな。スマホで調べて画像を見てびっくら・・お~っと危ない、こかないこかない。
アレは何? 何でしょね。 不思議たんぼう、番組で紹介を・・出来ない? でしょうねえ。
ワテあんさんといると、おバ、いやいやお婆さんはほんに惚けまくりそうで、おぉこわ~
大事に至らんうちに、ほな、サイナラぁ
編集済
第3話 初めての集会 1への応援コメント
かんかんの~きゅうれんす~知ってます、上方落語にも出てきます。
続きがおぼろなんですが、やーれんかーかおいやれやー、だったような。
うーん、何の落語にどうやって出てきたんだったかなあ。
桂枝雀師匠のイメージなんですが。
思い出したらなんだか色々混ざっていて、最後は「桜さざんか」なんとかーだったので、酔っ払って色々歌っている場面だった気がしてきました。
作者からの返信
いやぁ、通ですねぇアァタ、お見それしました、脱帽です。
私も30年以上も前のことで、すっかり忘れてしまいました。かんかんの~きゅうれんす~ってとこまでは、覚えていますが・・
これ「付き馬」または「早桶屋」という落語で、元は上方落語からのものなんですよね。
これ志ん朝師匠の演じたのが好きなんですけど、関西弁でやったらノリがいいですから爆笑でしょう。
そうはいっても大ネタですからね、さすがの関西弁でも難しいかも、ですね。
第2話 馬さんが師匠ですってぇぇ~への応援コメント
私も落語が大好きなんですが、実は上方落語の方でした、江戸落語はあまり詳しくありません。
でもドラマとかに出てくる噺家さんは確かにこんな話し方ですよね。
作者からの返信
小説ではなく現実では馬さんの話し方は、これほど迄じゃないんですけどね、普通に粋に江戸前に話しますが、ちょいとカッコつけて、オレ落語やってたんだアピールしたい時には・・うふふキザじゃござんせんか、ねえぇ(そんな昔があったんですよ)
落語は上方落語の方が、喋りだけでも面白いので得だと思います。なのでこちらの落語では、本当に上手くなければ退屈です。話術で勝負しなければなりませんね、と私は思います。
第3話 初めての集会 1への応援コメント
名前で職業が分かるだなんて粋ですね!噺をする前から面白いです。私の場合はどうなるのだろう?なんて考えてしまいますね(笑)
作者からの返信
東谷落語研究会へ入会したつもりで、ぴったりな芸名を考えてみるのはいかがでしょう。
と、言われてもね~ 何の得にもならないんじゃぁ、考える時間が無駄、やんけ~ ですよ、ねぇえ😅
編集済
第1話 まずはごあいさつへの応援コメント
思えばエッセイ以外の作品を読ませていただいたことがありませんでした。
こちらが、えっと、どうお呼びするかはまだ決めてないんですが、とりあえずフルネームで@88chamaさんが初めて書いた作品なんですね。
新鮮です。
30話ぐらいが一番読みやすい長さに思います。
私は初めて書いた長編を今もまだ書き続けてるんですが、外伝は30話で一応まとめてあります。
あれぐらいの話をもっとたくさん書かないとだめですね。
作者からの返信
先ずは東谷落語研究会へお越しくださいまして、ありがとうございます。
私ことは何とでもお呼び下さっても構いませんが、因みに申し上げますれば、ある時はローバ、永嶋さまとコメントでふざける時はおちゃま、師匠(カクヨムで私が勝手に師匠と敬っている)が私を呼んで下さる呼び名は88ちゃん・・
してその正体は・・なんだったっけ?? 忘れちゃったので、ここ「噺家ごっこ」では「ちどり」(酒の家ですので、千鳥足のちどりデス)とお呼び下さっても、又はアンタでもそこもと、でも婆さんでも、何でも結構ですのでお呼び下さいませハイ。
これ、私が初めて書いたものです、お恥ずかしい!!
カクヨムのご親切な方しか、残念ながら振り向いて?はもらえないです😅
何話まで耐えてお付き合いいただけますでしょうか、とても心配です。
ジャンルは「我慢比べ小説」になりますね。
第3話 初めての集会 1への応援コメント
ローバちゃん。
職業に因んで芸名が面白いんですよね。
前に読んだ時も思ったんですけど、上手いこと考えて芸名つけてるなって感心します。
もう芸名からしてお笑いを誘ってますよね。
作者からの返信
のこちゃん、誠に恐縮です。
最終話まで読んで頂いた(そんな奇特な方は数える程です)のにまた今度も。
何度も読んで頂くようなものでもないのに・・と、感謝でいっぱいです。
これはのこちゃんとの友情がもたらすもの?と勝手に解釈して「仲良きことは美しきかな」の言葉を思い出して、涙でホロリとしています。
何度も言いますが、本当にありがとうございます。
因みにですが、もしも、のこちゃんがこの研究会のメンバーだったら、芸名は何にしましょうか。
綺麗で可愛い人が入ったら、私の提案はよそに、皆は「華の家 こまちってつけたんですよ。
なので、のこちゃんはその上をいく、う~んと良い芸名を、皆で一生懸命に考えることでしょう。
第2話 馬さんが師匠ですってぇぇ~への応援コメント
ローバちゃん、こんばんは😊
噺家さん言葉って特徴的で面白いですね。
扇子の事はかぜ、手拭いの事はまんだらなんて知らなかったです💦
作者からの返信
芸人さんに限らず、例えば魚市場や青果市場などにも、符丁というものがありますね。
寄席芸人さん達が使うものを、本職になった後輩達との会話で聞いたことがあって、なかなか面白いなと思ったんですけど、すっかり忘れてしまいました。
第1話 まずはごあいさつへの応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
始まりましたね。
楽しみです(^^♪
今日は今から出かけるので、この続きはまたあとでね。
作者からの返信
のこちゃん、ありがとうございます。
のこちゃんは前に投稿済みのを読んで下さってますから、また読んで頂くのはとても恐縮です。
今回の改訂版は、あまり寄席や落語にお馴染でない方にも、少しばかり説明を入れたり、また仲間内で大受けした話を書かないでスルーしたものを、書き足したりしました。
第29話「馬さんにも衣裳」で、四畳半という芸名をつけようとしたら、母君様が非常に嫌がった、その訳となる話を追加しました。
だからといって、それが何?ってとこかも知れませんが、もしのこちゃんが何?と興味を持て頂ければ、29話だけでも追加という意味で、読んで頂ければ嬉しいです。
カクコンだからといって、のこちゃんが応援のつもりで、また読んで下さるんでは、友情に感謝いたしますが恐縮で恐縮で・・
だって、カク友さんがいっぱ~いののこちゃんですから、応援が大変でしょう(大きなお世話でしょうけれど・・)
なので、ねっ。
でも、とっても嬉しいんですよ。ありがとう!!!ナンデスヨ!
編集済
第3話 初めての集会 1への応援コメント
おちゃま様
おはようございますぅ♪
「つき馬」って、確か廓噺ですよね。
素敵な皆さんの集まり・・いいですねぇ♪ 拝読していて、こちらも楽しくなりますぅ♪
作者からの返信
大正解ぃ~!!
「つき馬」が廓噺とご存知とは、いやぁ貴方様も通でげすなぁ。
因みに、この馬って、廓で散々遊んだ挙句、支払いが出来なくったお客の家までついていく人のことなんですね。
で、なぜ馬といわれるか、まで書いたんじゃぁ、知ったかぶりのおちゃま(永嶋さま、これからアチキは「噺家ごっこ」のコメントでは、おちゃまではなく「ちどり」と言わせて頂きとうございますが、よろしゅおすか?)となりますので、ここまでで止めておきましょう。
読んで頂いたうえに、楽しくなりますとまで言って頂いて、本当に嬉しいです、ありがとうございます。
第2話 馬さんが師匠ですってぇぇ~への応援コメント
「扇子の事はかぜ」だけは知っていましたぁ💦
〔短編小説 おちゃまの住宅内見〕
のこ(住宅会社の人)「おちゃまさん。どうでぇぇ! この日本家屋はすごいでやんしょ。この欄間(らんま)なんて、手が込んでやすで」
おちゃま「そんな欄間のなぁにがすごいんだよ。そんな欄間なんか、あたいの今住んでいる家では、手拭い程度のもんだよ」
のこ 「はぁ? おちゃまさん。いってぇ、何を言ってくれてんでぇ?」
おちゃま「分からねぇのかい、手拭いだから・・
まんだら・・
入れ替えて・・
らんまだ・・
欄間だ。。。」
のこ 「ぎゃび~ん! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
〔短編小説 おちゃまの住宅内見 おしまい〕
作者からの返信
扇子のことはかぜ、ご存知でした? センスい~い
手ぬぐいのことはまんだらですけど、ご存知でしたか?
永嶋ちゃま「まんだら? 知っとるわい、あほんだら」
おちゃま「洒落てるやん。すご~い!」
第1話 まずはごあいさつへの応援コメント
やったぁ~!
おちゃま様の落語の始まりぃぃぃ!
こりゃあ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ🤧
作者からの返信
やだぁ、落語がうけなくて、ブゥゥゥゥゥゥゥゥで笑いをかっさらわれちゃったぁ 涙涙の演者たち一同
第2話 馬さんが師匠ですってぇぇ~への応援コメント
地の文も軽快で、楽しいですね♪
(*^^*)
作者からの返信
お蔭さまで、無事に参加できました、ありがとうございました。
軽快、楽しい このワードに嬉しさがこみあげています。
あ~、参加できたぁ~、と叫びたい気持ちです。感謝です。
第10話 発会式でもう噺家?への応援コメント
すっかり皆さん噺家さんになられて!
こういうのは勢いも必要ですものね。
楽しそうです。
作者からの返信
その気になってる人ばかりの集まりです。
よそから見たらきっとお笑いでしょう。
でもいいんです、みんな幸せな気分でしたからね。
とっても楽しい時を過ごせました。