応援コメント

第2話   馬さんが師匠ですってぇぇ~」への応援コメント

  • 初めまして、コメント失礼いたします。

    面白いです!文字数?ボリューム?が読みやすくて参考になりました!
    観に行っちゃうくらい落語好きだから、これから楽しみに読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    何しろ生まれて初めて書いた小説「のようなもの」ですので、何話までお付き合い頂けるかと心配です。

    寄席だって同じように、余りのつまらなさに、お客が寝ちゃったり帰っちゃったりしますでしょ。
    だもの、ド素人の噺家さん希望の仲間達の酷い芸と、それを描写するペンの力のなさで、果たしてどうなりますことやら。

    辛抱の限界までお付き合い頂ければ、嬉しい限りです。
    よろしくお願いします。

  • 私も落語が大好きなんですが、実は上方落語の方でした、江戸落語はあまり詳しくありません。
    でもドラマとかに出てくる噺家さんは確かにこんな話し方ですよね。

    作者からの返信

    小説ではなく現実では馬さんの話し方は、これほど迄じゃないんですけどね、普通に粋に江戸前に話しますが、ちょいとカッコつけて、オレ落語やってたんだアピールしたい時には・・うふふキザじゃござんせんか、ねえぇ(そんな昔があったんですよ)

    落語は上方落語の方が、喋りだけでも面白いので得だと思います。なのでこちらの落語では、本当に上手くなければ退屈です。話術で勝負しなければなりませんね、と私は思います。

  • ローバちゃん、こんばんは😊

    噺家さん言葉って特徴的で面白いですね。
    扇子の事はかぜ、手拭いの事はまんだらなんて知らなかったです💦

    作者からの返信

    芸人さんに限らず、例えば魚市場や青果市場などにも、符丁というものがありますね。
    寄席芸人さん達が使うものを、本職になった後輩達との会話で聞いたことがあって、なかなか面白いなと思ったんですけど、すっかり忘れてしまいました。

  • 「扇子の事はかぜ」だけは知っていましたぁ💦

    〔短編小説 おちゃまの住宅内見〕
    のこ(住宅会社の人)「おちゃまさん。どうでぇぇ! この日本家屋はすごいでやんしょ。この欄間(らんま)なんて、手が込んでやすで」
    おちゃま「そんな欄間のなぁにがすごいんだよ。そんな欄間なんか、あたいの今住んでいる家では、手拭い程度のもんだよ」
    のこ  「はぁ? おちゃまさん。いってぇ、何を言ってくれてんでぇ?」
    おちゃま「分からねぇのかい、手拭いだから・・
         まんだら・・
         入れ替えて・・
         らんまだ・・
         欄間だ。。。」
    のこ  「ぎゃび~ん! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
    〔短編小説 おちゃまの住宅内見 おしまい〕

    作者からの返信

    扇子のことはかぜ、ご存知でした? センスい~い

    手ぬぐいのことはまんだらですけど、ご存知でしたか?

    永嶋ちゃま「まんだら? 知っとるわい、あほんだら」

    おちゃま「洒落てるやん。すご~い!」

  • 憧れの落研を追体験!!やっふ〜い٩(๑´0`๑)۶

    作者からの返信

    東谷落語研究会へようこそ!!

    ヤッホー。山岳部ちゃうぞぉ。そだねー😅

  • 地の文も軽快で、楽しいですね♪
    (*^^*)

    作者からの返信

    お蔭さまで、無事に参加できました、ありがとうございました。
    軽快、楽しい このワードに嬉しさがこみあげています。
    あ~、参加できたぁ~、と叫びたい気持ちです。感謝です。