ローバちゃん、こんにちは😊
始まりましたね。
楽しみです(^^♪
今日は今から出かけるので、この続きはまたあとでね。
作者からの返信
のこちゃん、ありがとうございます。
のこちゃんは前に投稿済みのを読んで下さってますから、また読んで頂くのはとても恐縮です。
今回の改訂版は、あまり寄席や落語にお馴染でない方にも、少しばかり説明を入れたり、また仲間内で大受けした話を書かないでスルーしたものを、書き足したりしました。
第29話「馬さんにも衣裳」で、四畳半という芸名をつけようとしたら、母君様が非常に嫌がった、その訳となる話を追加しました。
だからといって、それが何?ってとこかも知れませんが、もしのこちゃんが何?と興味を持て頂ければ、29話だけでも追加という意味で、読んで頂ければ嬉しいです。
カクコンだからといって、のこちゃんが応援のつもりで、また読んで下さるんでは、友情に感謝いたしますが恐縮で恐縮で・・
だって、カク友さんがいっぱ~いののこちゃんですから、応援が大変でしょう(大きなお世話でしょうけれど・・)
なので、ねっ。
でも、とっても嬉しいんですよ。ありがとう!!!ナンデスヨ!
編集済
思えばエッセイ以外の作品を読ませていただいたことがありませんでした。
こちらが、えっと、どうお呼びするかはまだ決めてないんですが、とりあえずフルネームで@88chamaさんが初めて書いた作品なんですね。
新鮮です。
30話ぐらいが一番読みやすい長さに思います。
私は初めて書いた長編を今もまだ書き続けてるんですが、外伝は30話で一応まとめてあります。
あれぐらいの話をもっとたくさん書かないとだめですね。
作者からの返信
先ずは東谷落語研究会へお越しくださいまして、ありがとうございます。
私ことは何とでもお呼び下さっても構いませんが、因みに申し上げますれば、ある時はローバ、永嶋さまとコメントでふざける時はおちゃま、師匠(カクヨムで私が勝手に師匠と敬っている)が私を呼んで下さる呼び名は88ちゃん・・
してその正体は・・なんだったっけ?? 忘れちゃったので、ここ「噺家ごっこ」では「ちどり」(酒の家ですので、千鳥足のちどりデス)とお呼び下さっても、又はアンタでもそこもと、でも婆さんでも、何でも結構ですのでお呼び下さいませハイ。
これ、私が初めて書いたものです、お恥ずかしい!!
カクヨムのご親切な方しか、残念ながら振り向いて?はもらえないです😅
何話まで耐えてお付き合いいただけますでしょうか、とても心配です。
ジャンルは「我慢比べ小説」になりますね。