あっしの義姉さんも韓国人……あれ、ハーフじゃありやせんね。キムチの食べすぎで胃腸を壊しておりやした。何ともお粗末なはなしでやんすね。
金さんってえと、あっしゃやっぱり杉さんが良かったでやんす。あれ?金ちゃんですかい?スカイブルーってえと、うちの若いもんが「青空」ってえ名前で呼び名も「空」ってんだからあっしとは大違い。え、あっしでやんすか?いや、名乗るほどのもんじゃありやせんが、名乗れねえなら黙ってろって、そりゃ宗太鰹の鰹節で味噌汁でも啜って寝ます。お邪魔しやしたー!
作者からの返信
ぼっちちゃまのお義姉さまぁ アニョハセヨ~
ダメだ続かない、無口になったタワクシちどり。
ハングル勉強してたのに・・キョウル・ソナタ わてチョアヨ
これくらいしか残ってなぁい・・な~に言ってんだか!
ぼっちちゃまは杉さまの金さんチョアヨですの?
この金ちゃんも町内寄席で「この桜吹雪が目に入らねえか」とやって、杉さま真似て太腿チラリと・・
話術がありませんからね、視覚効果で補ってる??
その回までは、まだまだあるんだけど、付いて来ていただけるかな?
やだともぉ・・なん?・・いい友!! わおぅ、39~
編集済
おちゃま様、いや、ちどり姐さん
おはようございますぅ♪
なんと、金ちゃんはハーフ! 国際的ぃぃ!
それにしても、ケーブルテレビの取材! すごいですね💦
〔小説 金ちゃん登場〕
ちどり 「金ちゃん、芸名はね、○ん棒にしなよ」
金ちゃん「ああ、ちどり姐さん。社会の出来事や実態をその現場に行ってさぐり歩くことですな」
ちどり 「ボケェェェェェ。それは、探訪じゃ。アタイが言うのは、○ん棒じゃあああ。このボケェェェェェ」
金ちゃん「えっ、違うんかいな。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・・分かったぁ、ひそかにたくらむ悪事のことですな」
ちどり 「ボケェェェェェ。それは、陰謀じゃ。アタイが言うのは、○ん棒じゃあああ。このボケェェェェェ」
金ちゃん「えっ、違うんかいな。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・・分かったぁ、千葉で田舎暮らしをお探しなら・・・ですな」
ちどり 「ボケェェェェェ。それは、千葉県茂原市高師57の南房商事の南房じゃ。アタイが言うのは、○ん棒じゃあああ。このボケェェェェェ」
金ちゃん「えっ、違うんかいな。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・・分かったぁ、新潟県長岡市栃尾の〇棒地蔵をお祀りする奇祭のことですな」
ちどり 「ボケェェェェェ。それは・・・てか、合ってるじゃん! ボケェェェェェ、女性が言えるかい! しっかし、なんで、漫才になってんねん。このボケェェェェェ。もう、あんたとは、やってられんわ」
金ちゃん「ちどり姐さん、大阪弁になってマンで! ほな、サイナラ」
(テケテケテケテケ・・・チャンチャン)
〔小説 金ちゃん登場 おしまい〕
作者からの返信
金ちゃんまでheをこかせるんかい、永嶋さまったら、も~ ウシか?
博識の永嶋さま、新潟県産のワテちどりだけど、長岡の珍棒地蔵祭りは知らんかったわいな。スマホで調べて画像を見てびっくら・・お~っと危ない、こかないこかない。
アレは何? 何でしょね。 不思議たんぼう、番組で紹介を・・出来ない? でしょうねえ。
ワテあんさんといると、おバ、いやいやお婆さんはほんに惚けまくりそうで、おぉこわ~
大事に至らんうちに、ほな、サイナラぁ
そうそう、こんな話でした(笑)
初めて読んだ時も、テレビなのにヒデェ事言いやがるって思いましたけど、改めて読んでも、そんな事言われちゃったら可哀想にってなっちゃいますよね(;^ω^)
作者からの返信
仲間達はこの研究会の中では、酷いこともそうでないことも、みな一緒!という感覚であります。
よほど死ねとか、のような乱暴なこと以外は、みな洒落でスルー出来る技を心得ています。(それだけの付き合いをしている仲間、ともいえます)
なので、ちょっと酷い洒落には、言った方も言われた方も、無問題モーマンタ~イ!!なんですよ。