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かんかんの~きゅうれんす~知ってます、上方落語にも出てきます。
続きがおぼろなんですが、やーれんかーかおいやれやー、だったような。
うーん、何の落語にどうやって出てきたんだったかなあ。
桂枝雀師匠のイメージなんですが。
思い出したらなんだか色々混ざっていて、最後は「桜さざんか」なんとかーだったので、酔っ払って色々歌っている場面だった気がしてきました。
作者からの返信
いやぁ、通ですねぇアァタ、お見それしました、脱帽です。
私も30年以上も前のことで、すっかり忘れてしまいました。かんかんの~きゅうれんす~ってとこまでは、覚えていますが・・
これ「付き馬」または「早桶屋」という落語で、元は上方落語からのものなんですよね。
これ志ん朝師匠の演じたのが好きなんですけど、関西弁でやったらノリがいいですから爆笑でしょう。
そうはいっても大ネタですからね、さすがの関西弁でも難しいかも、ですね。
ローバちゃん。
職業に因んで芸名が面白いんですよね。
前に読んだ時も思ったんですけど、上手いこと考えて芸名つけてるなって感心します。
もう芸名からしてお笑いを誘ってますよね。
作者からの返信
のこちゃん、誠に恐縮です。
最終話まで読んで頂いた(そんな奇特な方は数える程です)のにまた今度も。
何度も読んで頂くようなものでもないのに・・と、感謝でいっぱいです。
これはのこちゃんとの友情がもたらすもの?と勝手に解釈して「仲良きことは美しきかな」の言葉を思い出して、涙でホロリとしています。
何度も言いますが、本当にありがとうございます。
因みにですが、もしも、のこちゃんがこの研究会のメンバーだったら、芸名は何にしましょうか。
綺麗で可愛い人が入ったら、私の提案はよそに、皆は「華の家 こまちってつけたんですよ。
なので、のこちゃんはその上をいく、う~んと良い芸名を、皆で一生懸命に考えることでしょう。
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おちゃま様
おはようございますぅ♪
「つき馬」って、確か廓噺ですよね。
素敵な皆さんの集まり・・いいですねぇ♪ 拝読していて、こちらも楽しくなりますぅ♪
作者からの返信
大正解ぃ~!!
「つき馬」が廓噺とご存知とは、いやぁ貴方様も通でげすなぁ。
因みに、この馬って、廓で散々遊んだ挙句、支払いが出来なくったお客の家までついていく人のことなんですね。
で、なぜ馬といわれるか、まで書いたんじゃぁ、知ったかぶりのおちゃま(永嶋さま、これからアチキは「噺家ごっこ」のコメントでは、おちゃまではなく「ちどり」と言わせて頂きとうございますが、よろしゅおすか?)となりますので、ここまでで止めておきましょう。
読んで頂いたうえに、楽しくなりますとまで言って頂いて、本当に嬉しいです、ありがとうございます。
皆さん同様に、芸名で職業が分かる名前を付ける。って洒落てますね。落研だから、ダジャレが冴えないと座布団くれませんからねぇ~。(´艸`*)
作者からの返信
甲斐さん、真夜中にこんばんは
改稿前の「噺家ごっこ」、最後まで読んで下さったのに、またお付き合い下さいまして、ありがとうございます。
何だか申し訳ないような気持ちでいっぱいです。
のこちゃんなんかも、また改稿版にお付き合いして下さっています。
カクコンに参加しているお婆さんを応援してやろう!という、何とも有りがたい方々に、心がグッときています。
本当にありがとうございます。
改稿するにあたり、前回書きそびれたことや、落語に馴染みのない方用に、少しばかりの説明らしきものも書き足しています。
何度も読むような代物でもありませんけど、宜しかったらまたお付き合い頂けると、とても嬉しいです。