応援コメント

第8話   高尚なお坊さま、ですか?」への応援コメント

  • うちの上司は最近抜け毛が多いとかで悩んでいるみたいですが、最後まで抗うと言っておりました。つまり髪を横に流してバーコードリーダーで読み取ってもらうそうで、それなら一度、上司の値段がいくらになるのか試してみましょうよ、と言いましたところ、高くつくぜ!?と、いきがっております。その時は割引シールを、貼らせていただきます!まあ、いくら安くたって、買いやしやせんけどね?

    作者からの返信

    噺はやりませんが賛助会員の中に、陰で皆からバーコードと呼ばれている人がいます。
    その方もヤングさんのお得意さんで、もう何十年も髪を担当しているんですが、割と早いうちからバーコードで、なかなかこれも扱いが大変なんだそうです。

    皆は笑っていますが、ヤングさんはまさかそんな・・と思いきや、ちょっと仲間になってるような・・いけないですねぇ、お得意様なのにぃ。

    なんだかんだと姦しいです。髪の毛ひとつのことでもね。

  • そ~言えば、私も高2~20代前半までパンチパーマあてて髪をイジメていました。
    今や、額も広がりつつあります……。(;'∀')

    他人の失敗談で、『その時歴史は動いた!いや、ちっとも動かなかった』で大笑い。
    いやぁ~笑っちゃいけないのに、そこにこんなフレーズを入れるのは凄いなぁ。
    流石、落研を語るだけの話術はあるかも⁉ですね。凄い!(笑)

    作者からの返信

    昔、ずいぶんとパンチパーマが流行っていましたね。
    ヤングさんの所ではマスター(佐川さん)が、しょっちゅう扱って?いました。
    時間かかるけどいい値段になったんでしょうね、シランケド

    うちの次男は天パで、ストレートパーマかけたりして苛めたせいか、彼も今では額がひろ~い!!
    気の毒だけど、額の広いのは頭がいいと思われるし、何と言っても顔自体がいいから男前だよ、と励ましてます(良き母でしょ?)


    落研を語るだけの話術? ありますかワタシ。
    嬉しいですわ甲斐さん!!
    感謝でぇす。(真実味が足りない? いや、心からデス)

  • ローバちゃん。こんにちは😊

    パンチパーマからツルツル、ピカピカになるまでのくだりが実に面白かったです。
    そして広原さんが序盤からつっかえるなんてね。
    チドリ姉さんのフォローは間に合わず……💦
    しかし、責任感にもえるチドリ姉さん、上手くオチをつけましたね( ´艸`)

    この噺家ごっこも面白いですが、永嶋様のコメントで小説が曲になってるのも面白いですよね。
    ビックらこいたもおフランス語ですもの。( ̄y▽ ̄)╭ Ohohoho.....
    2度楽しめました( ´艸`)

    作者からの返信

    これはもう、無責任な私のせいで、本当に彼には申し訳ないことをしてしまいました。

    いきなり大話をやるなんて無謀だ!なんて言えた義理ではありません。
    まさか、こんなに早くにつかえてしまうなんて、と文句を言えるわけもありません。
    30年以上経った今でも、何故か胸が痛むんですよ。


    永嶋さまのおフランス版、聴かせてもらいました。
    なかなか洒落てるじゃありませんか。
    heでブブブーも、おフランス語になればお洒落~!!です。
    香もお洒落なんでしょうかねぇ。?????デ・ブー

  •  人情噺ですねぇ💦
     笑ってはいけないところなんですが・・・「賑やかに下座をならしてやるのには大変に気がひけまして」というところで、笑っちゃいましたぁ💦(笑)
     小説の歌ですぅ💦
    https://suno.com/song/2cc53728-e1f0-463c-b1c5-af7d8a5c2f1e

    〔小説 鵜房雅子に用がある〕
    のこ  「ちどり姐さん。はちにんこ」
    ちどり 「おや、のこちゃんだね。はちにんこ。こちらのお姉さんは?」
    のこ  「私の友だちの鵜房雅子ちゃんでぇすぅ」
    鵜房雅子「ちどり姐さん。今日は、高尚なお坊さまの写真を見に来ましたぁ」
    ちどり 「そうかい、ちゃんと手を合わせて拝むんだよ。かいきゅうけんご~ら~くぅ・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・」
    のこ  「かいきゅうけんご~ら~くぅ・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・Eh bien, j'ai pété, j'ai pété, buuuuuuuuuuu !」
    ちどり 「のこちゃんは何て言ったのさ?」
    のこ  「おフランス語で・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・ですぅ」
    鵜房雅子「かいきゅうけんご~ら~くぅ・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・」
    ちどり 「鵜房雅子ちゃんには、もう用はないよ」
    のこ  「どへええええ・・Eh bien, j'ai pété, j'ai pété, buuuuuuuuuuu !・・ちどり姐さん、なんてひどいことを言うんですかぁ?」
    ちどり 「だってさ・・高尚なお坊さまだろ・・
         高尚なお坊さま・・
         こうし(ような)お(ぼう)さま・・
         入れ替えて・・
         う(ぼう)まさこお(ような)し・・
         鵜房雅子ぉ、用なし。。。」
    のこ、鵜房雅子「Eh bien, j'ai pété, j'ai pété, buuuuuuuuuuu !・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・かいきゅうけんご~ら~くぅ・・」
    〔小説 鵜房雅子に用がある おしまい〕

    作者からの返信

    これには私も笑えないんです。
    30年以上も経っても、私の責任だと、申し訳ない気持でいっぱいなんです。

    まさかこんなに早くにつっかえてしまうなんて、思いもしなかったんですからねぇ。
    途中ってことはあるかもしれないけど、はなから、なんですからねぇ。
    1からず~っと、台本の文字を追わなければならなかったんですね。反省です。 ってだれが? 両方ですね。


    永嶋さま、教養あるおフランス語の歌詞、メロディーの最新作、聴かせていただきました。
    すご~く良き曲だと思いました。

    香り高く、胸に染み入る、涙を誘う、落ち着いた・・・
    多くの表現をもってしても足りない程です。

    しみじみ聴いていると、なんと! 香り高くのこの「香り」は、シャネルの№5もどきのheの8番。

    胸に染み入る筈が、鼻に沁みてズルズルが止まらないし、涙を誘う筈が笑いを誘ってどうするの!
    落ちつけ落ち着け、パッパラパーの凄いテンポ。

    かいきゅうけんご~ら~く は、なかなか良かったが、このフレーズの出番は、もう少し後のこと。
    どんな意味があるのかな、お立合い!!
    どれほどのもんか、どあほうメが! メンゴ・メンゴ