どひゃああ。皆さん、オモシロイ!
「浦辺さんはといえば、毎回無難にサッと話し終えるのですが、これが可もなく不可もなしでそれほど面白くもありません。」・・・可もなく不可もないところが、面白かったりして(笑)💦
でも、落語って何となくシモの話が多いんですね・・ボク、お上品だから、じぇえんじぇん分かんなぁい💦
作者からの返信
落語の話には確かに、シモの話は沢山あります。
永嶋さまの愉快なお話と同じです。
それは聞く方、読む方どちらにも、シモ系がお好きな方がいらっしゃるからだと思います。
因みに、永嶋さまがよく「ビックラこいた屁をこいた~ブウウ・・」と書いておられますが、このフレーズ、若かろうと美しい方であろうとおかまいなしに、「he」をこかされております。
代表的にはのこちゃんですが、お気の毒に!と思いますがさにあらず、であります。
そこは落語でも同じで、茶化されても真剣に怒ったりはしません。
洒落じゃ洒落じゃ、ですみますね。
シモのことなど、お上品だからじぇえんじぇえん分かんなぁい、と仰ってるそこもと!そう、永嶋さま、貴方様も洒落じゃでスルーしておられますが、シモも「he」もじぇえんじぇえん、じゃぁんじゃぁんうけていますから、必要不可穴(字が違う?そこもとheのサービスじゃ)なものだと思います。
異常、否、以上「シモ」について、熱く語りすぎたかな?
小噺ひとつとってもその人の話し方で個性が出て、面白い面白くないがハッキリするんですねぇ。師匠、だから名人って言葉が生まれたんですね。どんな噺でも上手い下手で面白くなったりそうでなくなったり、噺家と言うのは演出家的な要素も多分にあるわけですなぁ、奥が深い(*´艸`*)
作者からの返信
我が東谷落語研究会の仲間達では、演技よりも先に個性で話に色がつき、芸の未熟を補填してもらっているようなものでした。
もうしばらくすると「七匹のねずみ」という回が出てきますが、そこで一つの話を七人が(実際には五人だったんですけど、物語なので七人にしましたが)演じると、見事に話の雰囲気が違って聞こえました。
(上手い下手の差ではなくってね)
落語は演じるものであり、人間性も滲み出てくるものだと思います。
個人的に、柿と栗と松茸の小噺が好きです。
笑っちゃいました!
作者からの返信
恐れ入りました。流石つむぎさんは通ですね。
やだホントに、この小噺が分かるなんて・・
と、ワタシ、ぶりっ子して笑うの控えていましたが・・
ふん〇しハナスさんを思い出します。(永嶋さまの影響は大きいです
ね)