応援コメント

第14話  持ちネタ決まる」への応援コメント

  • 個人的に、柿と栗と松茸の小噺が好きです。
    笑っちゃいました!

    作者からの返信

    恐れ入りました。流石つむぎさんは通ですね。
    やだホントに、この小噺が分かるなんて・・
    と、ワタシ、ぶりっ子して笑うの控えていましたが・・

    ふん〇しハナスさんを思い出します。(永嶋さまの影響は大きいです
    ね)

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    何でもない昔話も、皆さんの手にかかったら面白可笑しくなっちゃうんですね。
    可もなく不可もなくも面白いです( ´艸`)
    みんなが集まってワイワイ言うのも楽しい時間ですね。

    作者からの返信

    昔ばなし、カクヨムでも面白く作り直している方が、けっこういますよね。
    そんな力が我らの仲間にあったら、と羨ましく思ったりします。
    可もなく不可もなく、これもまた面白いというのが、私には面白い感想だな、と思いました。
    ワイワイガヤガヤが、まだまだ続きます。

  •  どひゃああ。皆さん、オモシロイ!
     「浦辺さんはといえば、毎回無難にサッと話し終えるのですが、これが可もなく不可もなしでそれほど面白くもありません。」・・・可もなく不可もないところが、面白かったりして(笑)💦
     でも、落語って何となくシモの話が多いんですね・・ボク、お上品だから、じぇえんじぇん分かんなぁい💦

    作者からの返信

    落語の話には確かに、シモの話は沢山あります。
    永嶋さまの愉快なお話と同じです。
    それは聞く方、読む方どちらにも、シモ系がお好きな方がいらっしゃるからだと思います。

    因みに、永嶋さまがよく「ビックラこいた屁をこいた~ブウウ・・」と書いておられますが、このフレーズ、若かろうと美しい方であろうとおかまいなしに、「he」をこかされております。

    代表的にはのこちゃんですが、お気の毒に!と思いますがさにあらず、であります。
    そこは落語でも同じで、茶化されても真剣に怒ったりはしません。
    洒落じゃ洒落じゃ、ですみますね。

    シモのことなど、お上品だからじぇえんじぇえん分かんなぁい、と仰ってるそこもと!そう、永嶋さま、貴方様も洒落じゃでスルーしておられますが、シモも「he」もじぇえんじぇえん、じゃぁんじゃぁんうけていますから、必要不可穴(字が違う?そこもとheのサービスじゃ)なものだと思います。
    異常、否、以上「シモ」について、熱く語りすぎたかな?

  • 小噺ひとつとってもその人の話し方で個性が出て、面白い面白くないがハッキリするんですねぇ。師匠、だから名人って言葉が生まれたんですね。どんな噺でも上手い下手で面白くなったりそうでなくなったり、噺家と言うのは演出家的な要素も多分にあるわけですなぁ、奥が深い(*´艸`*)

    作者からの返信

    我が東谷落語研究会の仲間達では、演技よりも先に個性で話に色がつき、芸の未熟を補填してもらっているようなものでした。

    もうしばらくすると「七匹のねずみ」という回が出てきますが、そこで一つの話を七人が(実際には五人だったんですけど、物語なので七人にしましたが)演じると、見事に話の雰囲気が違って聞こえました。
    (上手い下手の差ではなくってね)

    落語は演じるものであり、人間性も滲み出てくるものだと思います。