ローバちゃん、こんにちは😊
大埜さんのおかげでみんなもやる気が出てきたみたいですね。
その影響で7人が「ねずみ」を題材にそれぞれの持ち味を生かして小噺をするなんて面白いですね。
さぞ盛り上がったことでしょう。
みんなノリはいいのでその気になったら大したものですね。
作者からの返信
大埜さんは穏やかで静かな人なので、その人が積極的に皆より先にたって、こんないい話をやってみせたのですから、ホント、びっくらこいて・・・なんとやらと、永嶋さまでしたらおっしゃるかも知れません。
火付け役として大埜さんがなってくれて、大正解でありました。
(現実では5人でしたけれど、物語ですから2人増やして盛りました)
なるほど、こんな風にして、みんな上達していくんですね!
同じ話でも人によって全然違う、同じ人でも年齢によって違う・・落語って深いですね♪ もっと言うと、同じ人でも昨日と今日では違うんでしょうね♪
作者からの返信
遭難です、そうなんです。
本職の噺家さんでも遭難ですよね。
若い頃に聞いたものと、年齢がいった時のものを、しっかりと聞き比べたことはないので、偉そうなことは言えませんが、違うよとよく言われています。
落語は年齢に関係なく楽しめますから、生涯の楽しみや生き甲斐となれますね。
夫と落研の同輩だった百圓さんという方は、木場の若旦那で学生時代からも、本職さんに稽古つけてもらってたのですが、現在も落語の会を開いてやっているそうです。
夫は8年ほど前に癌を患ってから、すっかり人が変わったように静かな人に成ってしまい、落語のらの字もないですが、80才近くになっても落語から離れられない人もいるんですね。
生涯通じて楽しめる趣味、これは落語に限らず、カクヨムでの創作も同じですね。
永嶋さま、いつもコメントありがとうございます。