応援コメント

       寄席文字 2 寄席文字で書く「祝合格!」」への応援コメント

  • 合格、おめでとうございます。

    前回の時もここで笑いましたが、ネームセンス抜群ですね。(笑)
    漢字の当て字もイイ感じ(漢字)だったりして……。

    まるで、1980年代の少年ジャンプの「魁男塾」に出てくる「民明書房」みたいですね。知ってる?知らないか?(笑)

    作者からの返信

    甲斐さん、前から言わなければと思っていたのですが、前に投稿したものをあろうことか(何と言う表現ですか、バカですねワタシ)貴方様は最後まで読んで下さったんですよ。
    それなのに又今度もで、何と有りがたいことかと、深く感謝しております。ありがとうございます。
    再読するほどのものではないのにホント恐縮です。
    カクコン頑張れよ!って背中ぶっ叩いて、いえ、優しく推してくださっているのが強く感じられて嬉しいです。

    ネームセンスですがありますかしら? テキトーがいいのかも知れませんね。
    少年ジャンプは残念ながら知りませんが、知っていたら・・と思うとちょっとサビシーっ!

    編集済
  • 合格、おめでとうございました!
    よかったですね!

    そして、寄せ文字での?
    それは手紙を開いた瞬間に、爆笑しそうですね。

    作者からの返信

    寄席文字で書けばいいってものではないですよね。
    赤門亭原液じゃ洒落になりません。
    六法家善笑ならば・・どうよ、とちょっぴり。
    姪も大の落語好きですので、喜んで・・それはどうかな?

  • ネーミングセンスがどれも素敵すぎます笑
    寄席文字で祝合格のお手紙もらったら絶対に嬉しいですよねえ。

    作者からの返信

    喜ばれるでしょうかねぇ、ありがとうございます。
    そしてネーミングが素敵だなんて言って頂けてとても嬉しいです。

    寄席文字はぎっしり詰めた黒々とした文字が、何だか元気いっぱいに見えるし景気もよさそうに見えるし・・で大好きでした。

  • 息子さん、無事に合格出来てほっといたしました。
    それにしても六法家善笑は格好いいですね!結局落研には入ったのでしょうか、勉強も確かに大事ですけど、学生の時しか出来ない事もありますからね。

    作者からの返信

    我家の受験は四苦八苦でしたが、それは努力をしないわけですから当然のこと。
    片や姪はもともと優秀だったところに(自慢げでごめんなさい)それなりの努力もしましたから、その差は天道さんと番頭さんほどの違いです。

    息子は落語などに全く興味はなく、姪も司法試験に向けて一生懸命でした。

    命名ですが、私の学生時代に他学部に六法亭全書さんという学生さんがいたので、それをちょいとばかり拝借して、六法家善笑とつけてみましたけど、速達で送ったというのはちょいとウソ、そこは物語ですからね。

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    息子様、翌年には無事合格おめでとうございます💐
    しかもお父様と一緒の大学とは縁がありますね。

    それにしてもローバちゃんは落語の名前を作る名人ですね。
    受験に失敗したらそれにあった名前、合格したらまたそれにあった名前をズバリ洒落っ気を生かして作るなんざぁ、てえしたものではござんせんか!!

    本当だったら受験にことごとく失敗したら本人はもちろん親も悲壮感にどっぷりつかってしまうところを笑いで吹き飛ばすローバちゃんはあっぱれですね。

    作者からの返信

    のこちゃん、この回の息子の大学受験の話には、ちょっとしたエピソードがあって、それほど大学に魅力を感じない子に受験させた理由を、博士(@fumiyaさま)への返信に書かせて頂きました。

    高校・大学と受験というものに失敗した息子でしたので、父親としては無理のない程度で受験をさせ(どこでもいいからと)大学生にしてやりたかったし、母親の私としては、高校受験の志望校選択の失敗が、私のせいだったので、何とか大学生にしてやりたいと思ったのでした。

    そんな重大な責任を感じていながらも、楽天的でおふざけ的な態度の私でしたから、大いに罰が当たったと思いました。
    何でも笑いにすればいいってものでも、ホント、ないですよね~

  • 息子さん、本当におめでとうございました!
    お父さんと同じ大学の同じ学部になったわけですね。なんか不思議な縁ですね。
    姪御さんも東大法学部・・・すごいですね!

    作者からの返信

    トンビが鷹を生む訳がないし、ましてや努力を嫌う人が、レベルの高い学校に入れる訳がありません。
    両親と同じところ止まりで正解でしょう。

    かたや姪は努力もしましたから、現役で東大・早・慶・上智など5校総なめでした。その差は言わずもがな、ですよね。

  • 息子さん大変でしたね。日本での受験の経験は、昭和に受けた県立高校、一校しかない私ですから、大学受験の厳しさは知りません。私が日本の大学で働いていた時に出会った学生さん達は、皆ほとんどが塾へ通って訓練されていました。高校も受験校と言われる学校出身者がほとんどでした。高校2年生まで悪いことをしたり遊んだりしていても、最後の頑張りで良い大学に入れた生徒もいた私の頃とは全く別の世界でした。何しろ、私の住んでいた街には、塾に行こうと思っても、塾はありませんでした。

    作者からの返信

    私は昭和22年生まれのベビーブーム世代で、子供達(長女、長男)はそのあおりを受けてか、受験がものすごく大変な世代でした。
    長女は高校で卒業間近までブラスバンド部で活動し、受験勉強は一切しませんでした。
    1浪して受験をしたけれど志望校のW大学は落ち、M大学になりました。もう1年予備校に行き再度W大学に挑戦させてほしいと言われたのですが、父親が女の子の2浪にしぶったので、私の憧れでもあるW大学とは無縁になりました。

    長男は目標を押さえて、我ら夫婦と同じ学校を選びました。
    この長男の受験については、私には大きな責任があるのです。
    彼はまず、受験勉強がしたくないとのことで、高校自体も行きたくないと言い張った息子でした。

    そんな子であるにもかかわらず、姉と同じ高校を受験しなさい、目標を高く持って努力をすることを学びなさい、と私は強いてしまいました。(努力嫌いな私がよく言うよ、と思いましたが)
    結果は不合格で、彼は落ちた子が受験できるグループ合格の高校に入ることになりました。
    グループ高の中で最低ランクと評される高校で、大学進学する人はほんの数人という高校でした。

    努力嫌いな息子には、努力せずとも常に上位にいられて、ぬるま湯に浸かってる状態でしたから、大学進学には魅力も感じていませんでした。

    そんな状態の彼に、父親はなんとか大学生にしてあげたいと思い、母親の私は高校受験の失敗で底辺校と言われる学校へ行かせてしまった申し訳なさから、せめて学歴を大卒にしてあげたい、と思って受験させたのでした。
    (今から思えば、こんな息子ですが歴史が得意で、意外ともの知りで、学校を問わなければちょっとは頭いい方じゃないか、と思えるのですが、それは親ばかというものでして・・)


    この回は、表面上は息子のおちゃらけた受験の話でしたが、内側にはこんなエピソードがあったのです。ご清聴に感謝いたします。

    編集済