概要
一範くんの理想のタイプを聞いた私、動揺してる場合か!
サッカー部の一範くんに理想のタイプを訊くと、彼が挙げたのはまさかの岡田実奈! 主人公は邪魔な辺見さんに嫌悪感を抱きつつ、彼への恋を成就させるために理想を超えようとがんばるのだった。
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作者つぶやき:一度死んでよみがえってから初めて書いた小説だから、1番。
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作品番号1/もうそうしょうじょはりそうをこえる
短編小説/四百字詰原稿用紙15枚
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作者つぶやき:一度死んでよみがえってから初めて書いた小説だから、1番。
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作品番号1/もうそうしょうじょはりそうをこえる
短編小説/四百字詰原稿用紙15枚
ありがとうございます。あなたのおかげで少し前向きになれたらいいな、と思います。