概要
「不器用だよ。私は花冠しか作れないの」
女子高生のマシロには、バイト先で知り合ったシオン君という恋人がいる。
いつも優しい彼とのデートは楽しいけれど、不器用すぎて、自分の度重なる不甲斐なさに悲しくなっていた。
がっかりしたり、泣いたり怒ったり。
でも最後には笑顔になれる、ある春のお話。
※
犀川 よう様の自主企画への参加作品です。
第二回 さいかわ卯月賞 テーマは「春」
創作時間が無さすぎて、なかなか書けなかったけれど……去年に引き続き犀川ねえさんの企画に参戦です。
気軽に、気分転換のできる小説になっていましたら幸いです🌠
いつも優しい彼とのデートは楽しいけれど、不器用すぎて、自分の度重なる不甲斐なさに悲しくなっていた。
がっかりしたり、泣いたり怒ったり。
でも最後には笑顔になれる、ある春のお話。
※
犀川 よう様の自主企画への参加作品です。
第二回 さいかわ卯月賞 テーマは「春」
創作時間が無さすぎて、なかなか書けなかったけれど……去年に引き続き犀川ねえさんの企画に参戦です。
気軽に、気分転換のできる小説になっていましたら幸いです🌠
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!恋に不器用な女の子……その心の揺れや戸惑いがすごく愛おしい!!
大好きなのに素直になれない
好きな人を前にすると、言葉が喉の奥で迷子になる。
頑張ろうと決めても、空回りしてしまう。
そんな不器用さが、かえって純粋で、切なくて、心に響きます。
でもね、不器用だからこそ、その恋は本物。
器用に立ち回るより、ぎこちなさの中にある一途さが、きっと彼の心を動かす気がします。
たとえうまくいかなくても、その気持ちの温度は、ちゃんと届いているはず。
恋をするって、簡単なようで難しくて、でも、そのもどかしさこそが、恋の醍醐味なのかもしれない、そんなことを思わせてくれる春風のような物語です。
主人公のマシロちゃんが唯一得意な、シロツメクサの王冠作り。
この場面がほのぼの…続きを読む