大好きなのに素直になれない
好きな人を前にすると、言葉が喉の奥で迷子になる。
頑張ろうと決めても、空回りしてしまう。
そんな不器用さが、かえって純粋で、切なくて、心に響きます。
でもね、不器用だからこそ、その恋は本物。
器用に立ち回るより、ぎこちなさの中にある一途さが、きっと彼の心を動かす気がします。
たとえうまくいかなくても、その気持ちの温度は、ちゃんと届いているはず。
恋をするって、簡単なようで難しくて、でも、そのもどかしさこそが、恋の醍醐味なのかもしれない、そんなことを思わせてくれる春風のような物語です。
主人公のマシロちゃんが唯一得意な、シロツメクサの王冠作り。
この場面がほのぼのとして、この物語を彩ってくれています。
恋の不器用さの中に甘さが伝わる素敵な作品を是非、ご覧ください。
ヒニヨルちゃん、ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))