第49話 里右里左 商売繁盛への応援コメント
相変わらず里右さんは賢いですね。
あえて殺さず足手まといにさせるのが効果的というのは、現代戦でも聞く話です。
そこからビジネスに発展させるとは。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
心の糧にしております。
作中キャラクター好意的に受け止めてくださり、ありがとうございます。
さてさて。里右は賢いのだろうけど、結局儲けた金品はラシナ氏族へそのまま渡している為に、本人は何も蓄財されていないという意味不明さ。
欲がないと知恵や能力は意味があまりないのかもしれません。
この度は、コメントありがとうございました。
第40話 谷葉和豊 夜空を飛べる魔術師への応援コメント
ピンズさん、いいこと言いますね❀そしてその和豊さんの反応。
ノイさん、感動して泣いてしまうの、かわいらしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。ご感想の通り、このピンズ、谷葉、ノイの関係性が要点なのです。
本作自体が一人称主観で話を進行させているので、キャラクターの思っている事とセリフが違う場合が多いのです。
谷葉とピンズは、これをさらに誇張した関係にしています。
ピンズのキャラクターは谷葉の考えの基本のラインは外れない範囲でピンズのAIが良いことを言う。
それを聞いたノイが感動する。
そんなコントみたいな構造
なのです。
その部分をはる❀さんに好意的に捉えていただき嬉しいばかりです。
重ねてこの度はコメントありがとうございました。
第134話 末吉末吉 アピュロンの御使いへの応援コメント
ヒーロー現る。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ええ。
ただし、
すべては本人のあずかり知らないところで決められたヒーローですけどね。
重ねてこの度はコメントありがとうございました。
第159話 末吉末吉 異なる世界へ行くへの応援コメント
一気に読んでしまいました。
すごく面白かったです。
異世界に飛ばされた複数の登場人物の群像劇という形がすごく良かったです。
どの登場人物の話もそれぞれの行動にしっかりと理由、信念が書かれているのが好きです。どの陣営にも感情移入させられました。特に谷葉和豊の最強具合に加えて周りを舐めている感じ、塩梅が好きでした。
そして、彼らが少しずつ交差していく、その物語の入り組みがすごく好きでした。
転送先は同じでも時間が違うというギミックもすごくよくできているなと思いました。
良い作品をありがとうございました。
続編があるなら読みたいです。
作者からの返信
コメント、及びレビューもありがとうございます。
本作を好意的に受け止めていただきありがとうございます。
巷の創作論で〝群像劇〟は初心者が書くのに適してない。
視点になる人物を変えるのは良い方法ではない。
そんな記述が割とみられていたので、どうだろうかと不安なまま、カクヨムで初めて書いた作品でした。
宵空*さんが楽しんでくれたようでしたらそれで、もう報われた感じです。
さらに構成や時間の要素までも褒めてくださり、嬉しくもあり恐縮でもあります。
続編はあるのですが、私は幾つかの話を同時に書く性質があり(ちなみに〝およそ82〜〟も〝天涯に〜〟と同時に書いてました)それに加えて全て完結してから投稿するため、凡そ一年以上は掛かるのではないかと考えています。
おそらく誰もが忘れた頃にひっそりと投稿することでしょう。
ともあれ、この度はコメントとレビューをありがとうございました。
第129話 末吉末吉 ラシナの戦争 への応援コメント
宇宙で指名手配とかされているのか?
意外と重要な伏線だったりして…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
その部分を読んでいる方の着目点や感想を教えてもらえるのは、嬉しい上に後学のためになります。
心苦しいので予め伝えますが。
今回、地雷震さんの疑問に思われた点の実際のところは本作中には記していません。
〝アピュロン星人についての憶測あれこれ〟のひとつだと思って頂けると幸いです。
重ねてこの度はコメントありがとうございました。
第126話 登洞圭三 先に行く者への応援コメント
あれま、登洞圭三も死んでしまうのか?
もしかして、全員死ぬのだろうか?
そんな不吉な考えが脳裏を過る。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
単純に楽しんでいます。
今回の感謝の件。
私も本当は、こんな事したくはないんです(なんか連続殺人犯が言いそうな……)
話がそう転がるから仕方なくやっているのです。
本当は、ほんわかハッピーエンドが一番良い。
そう思っています。
しかし基本的に私の心が鬼なのが、こうなる原因かもですねえ。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第3話 登洞圭三 キリバライキ転送1への応援コメント
ツッコミが良いですね〜。
ラジオドラマでもウケそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無類のコメント好きなものですから、大変嬉しいです。
本作中の掛け合いを好意的に受け止めていただき、これまた感謝です。
今後も笑える会話を目指して頑張ります。
重ねてこの度はコメントありがとうございました。
第125話 登洞圭三 イルクベルクバルク への応援コメント
迫りくる巨大ロボット!怖いです。
魔法と銃が飛びかう戦場、やばいですね。
作者からの返信
またもやたくさんのコメントをありがとうございました。
さて。
何故か後半、巨大ロボットでてきました。
(名前は、かなり最初にも出ていますが)
自分でもなぜ出したのかわかりません。
話を作る際にプロットなりログラインなりを作らないのでこんなことになります。
ただ私は、その方が好きなのです。
重ねてコメントとありがとうございました。
第124話 登洞圭三 潮時への応援コメント
いきなりの団長就任にビックリ!
作者からの返信
続けてのコメントをありがとうございました。
たしかに。
私も書いていて、なんでこんな事に?
と思いました。
そういう〝なんだかわからないけどそうしたほうが面白い〟という分岐が多いほど書いていて面白いのです。
また物語の出来も良いような気もします。
ただの思い過ごしかもしれませんが。
重ねてこの度は、コメントとありがとうございました。
第122話 谷葉和豊 世界が終わるへの応援コメント
メリタ・カロシエ…本当に死んだのか?
面白いキャラなので、もう一波乱起こしてくれそうなのだが…
作者からの返信
現在〝反応〟タグから遡って返信しております。
続けてたくさんのコメントやレビューをありがとうございました。
この度は、コメントに返信が遅れて失礼しました。
さてメリタの件です。
残念ながら本体がアレになったので、亡くなりました。
私も惜しいと思いました。
ただ私の作るキャラクターは、そんなに類型もないので、またどこかの作品で似たようなキャラクターが出るのではないかと思います。
重ねてコメントとありがとうございました。
第121話 里右里左 150年後の約束への応援コメント
やはり里右里左は面白いな。
自分が正しいと思う思い込みの強さと行動力が魅力だ。
作者からの返信
現在〝反応〟タグから遡って返信しております。
続けてたくさんのコメントをありがとうございました。
この度は、コメントに返信が遅れて失礼しました。
さて里右の件です。
あのキャラクターは奇矯な者で、読む人になかなか好かれ難いので有り難いです。
里右の物語はあともう少しですが続けて読んでもらえたら幸いです。
重ねてコメントとありがとうございました。
第120話 谷葉和豊 ギトロツメルガ永久焔獄への応援コメント
いろいろと話が繋がってきましたね。
時間と空間の使い方に感心しました。
作者からの返信
連続でのコメント、ありがとうございます。
お陰様で昼休み中に笑顔でご飯を食べれています。
まずは褒めて頂き、感謝及び恐縮です。
さて、ここまで読まれたということは、もうお分かりでしょう。
本作は〝異世界転移〟の着ぐるみの中に〝いろんなSF〟を詰めたような物語です。
ことに、間SF要素はかなり重要で濃厚です。
私がそのジャンルが好きなものだから、名作といわれる時間SF小説の中の台詞の語句を里右に喋らせているほどです。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第118話 谷葉和豊 残されたものへの応援コメント
ドラマチックに面白い展開になってきたね。
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます。
楽しませてもらっています。
〝面白い〟単純に嬉しいです。
重ねてコメントありがとうございました。
第113話 刈夕加江 メリタ・カロシエへの応援コメント
メリタ・カロシエ、里右里左とは真逆のキャラクターで面白いね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
たしか主要女性キャラクターも性格とは別に〝考え方〟を区分けした記憶があります。
例えば。
里右は〝人を助けたい〟
刈は〝人から助けられたい〟
ニッケは〝強いものに従う〟
等です。
ことに〝コミュユニット〟を使う人物については────
「コミュニケーションは暴力になりうる」
という意味合いの事を入れてた、かもです。
例えば、日本社会で言う〝コミュニケーション〟などは〝偉い人の話を聞く。偉い人に情報を集める。偉い人の判断に従う〟
なんて場面が多いです。
政治家の発言でも。
「お分かり頂けるまで丁寧にご説明する」
とテレビ報道で聞くことがあります。
これって〝なんとしても相手を分からせるぞ〟とも取れます。
説明が理解できれば同意するとは限らないのに。
そもそも説明も聞きたくないかもなのに。
一方的な押し付け行為が普通に報道されています。
〝話し合って帰着点をみつけて行きたい〟
が適切ではないか常々思います。
そんな対人の関係性。情報交流の一方向性に
留意して〝刈夕加江〟を作ったものでした。
重ねてこの度は、コメントありがとうございました。
編集済
第111話 谷葉和豊 里右里左への応援コメント
里右里左に初期のフォルモッサ・シェリルを感じるのは俺だけか。
追記
確かにシェリルはいけ好かない女性の代表で周りの人たちからも嫌われていたけど、その存在こそがイデの発動のキーになっていると思うんですよね。
シェリルのエゴ丸出しの行動がイデのエゴと被っているように思います。
シェリルは一番お気に入りのキャラクターであり、一番被害を被った女性でもあるので、里右里左にはそうなってほしくないと願っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うわあ。イデオンのシェリルとか。
私の中では、かなりめんどうくさいキャラクターですよ。いけ好かない感じの。
里右は後半をイケますから。
大丈夫です。
あと敵と味方の態度がバカみたいに極端に違うキャラクターなだけですから。
でもまあ。めんどくさいキャラクターっていうのは間違いないですけど。
ともあれ。
重ねてコメントありがとうございました。
第110話 谷葉和豊 カルプトクルキト侵攻への応援コメント
なんだ、このめんどうなやつはッ。
これが里右里左の魅力だよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに私も里右を書いていて、これはムリだ。こんなの扱えるのはよほど人間の出来た余裕のある人だけだと思いました。
でも里右、後半イケますから。
長い目で見てやってください。
伸びる子なんで。
ともあれ。
重ねてこの度はコメントありがとうございました。
第109話 里右里左 パトロアと交渉への応援コメント
やはり里右里左は行動の仕方が面白いな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
里右に好意的なコメント、ありがとうございます。
里右は本作を読まれた方の感想で好感度がいまいちなので、ありがたいです。
しかし。里右は、キーキャラクターなので後半イケます。
イケるはずです。
そんなこんなで。
重ねてこの度は、コメントありがとうございました。
第99話 登洞圭三 末吉末吉への応援コメント
ヤバそうでないヤツが、最大限にヤバい。
名言だ。
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます。
えーと。圭三のセリフでしたね。
彼の勘の鋭さと、危機を感知した後の対応を表した箇所でした。たぶん。
ともあれ。
キャラクターの言葉を取り上げてもらえるのも、なかなかに嬉しいものです。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第96話 末吉末吉 拳銃を配るへの応援コメント
無限増殖するコピーは無敵!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ続きを読んでくれていて良かったです。
コメント、確かに。
物量で押せそうです。
しかし作中の末吉には、そういう賢い意図が無いのですね。
読む人によっては、あのキャラクターの対応が合理的でないので気持よく読めないとかの意見もあり。
それはそれで良かったな、と思っています。
何にせよ引っかかるキャラクターではあるので。
重ねて、コメントありがとうございました。
第21話 登洞圭三 やることは同じだへの応援コメント
異世界での殺しが「軽作業」と化す狂気じみたリアル感、圭三たちの揺るがない生存本能が映し出すのは、倫理や痛みを凌駕する本能的な適応力。その無機質な殺戮描写が、逆に彼らの人間臭さを際立たせていて、便利すぎるナイフの存在が道具の本質と命の軽さを問うようで、異世界だからこそ浮き彫りになる「倫理の不在」が鮮烈でした。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
それもこんな長文の感想をいただけるなど、ただただ恐縮です。
悠鬼さんのコメントには、この話の要点がキチッとまとめられていて驚くやら、嬉しいやらでした。
私の付けたコメントなんて〝シャキシャキなレタスのいただき方を知って良かった〟的な駄文だったので。
悠鬼さんの話の道筋の明快なコメント文は、スゴく感心してしまいます。実に良い文ですね!
ともあれ。
この度はコメントありがとうございました!
編集済
第29話 末吉末吉 ストアへの応援コメント
考えが足りないなぁ
転送後に体調が整うまではシッカリ安全だったから間違ってないよ
その後はそれぞれの運任せで大雑把にはなってるけどさ
そもそも、転送で石の中に居る状態になってない事が1番の安全と言えるんだよね
作者からの返信
さらなる連続コメント、ありがとうございます。
この話での現状の認識と、
これまでの事柄を振り返っての感想でしょうか。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第21話 登洞圭三 やることは同じだへの応援コメント
異星人ナイフを全員が持ってるとか、奪われて使われるフラグじゃないか
作者からの返信
またまた連続のコメントありがとうございます。
物語の展開を考えてくださり、ありがたいばかりです。
続けて読んでいただき、成り行きがどうなったかを確かめていただければ幸いです。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第16話 里右里左 こっちもヤバそうなの来たへの応援コメント
メディックユニットがナノマシン操れるとか、生き物に対して圧倒的な優位取れるじゃん
作者からの返信
さらに連続コメントありがとうございます。
そのとおりです。
〝対等な条件下であったなら〟ですが。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第14話 末吉末吉 火の球をどうにかするへの応援コメント
原始より想像力による思考と結果を伴った実践こそが、人を進化成長させてきた要因だもの
むしろ正しく生きたと褒めたい
作者からの返信
連続コメントありがとうございます。
これはもしかして本作中の里右の叱責の下りなのでしょうか。
だとしたら、この箇所に意見持たれる方多くて嬉しいばかりです。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第12話 里右里左 ミール・ユニットへの応援コメント
別世界の人間とコミュニケーションとれる前提で接触しようとか勇気あるなぁ
作者からの返信
さらに続けてのコメントありがとうございます。
登場人物の行動についての感想はいつ聞いても良いものです。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第8話 末吉末吉 メンテナンス・ユニットとストアへの応援コメント
これアレだ
生き物含め問答無用で収納出来る錬金系アイテムボックスだ
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。
寡聞なもので〝錬金系アイテムボックス〟を正確には知らないのですが、おそらくは名無し各無しさんの推察されたモノではないかと思われます。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第7話 末吉末吉 キリバライキ転送2への応援コメント
末吉の恐怖を感じないのは治らない、もしくは治す必要がないと判断されたのかな
アピュロン星人は物理に干渉は出来ても心や精神には出来ないレベルの技術力なのね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
本作の登場人物や設定についてあれこれ考えを巡らせていただき、なんともありがたいです。
物語を云々と空想しながら読むのは楽しいものです。
拙作を、その伝で楽しんでおられる方がいるのは書いた者として楽しいばかりです。
重ねて、コメントありがとうございました。
編集済
第23話 谷葉和豊 機械じかけの魔術師への応援コメント
この方はとても現代っ子ですね。
頭が良い里右さんとはまたちょっと違う感じ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それと誤字報告。大変に感謝です。訂正させていただきました。
また同時に、不備のある文を読ませてしまい、失礼しました。
かぐまろば衽さんより誤字脱字報告を教えていただいたお陰でこの後に本文を読む人の違和感をなくすことができました。
返す返すありがたいことです。
さて。
本文の登場人物〝谷葉和豊〟
のキャラクターを把握していただき嬉しい限りです。
言われたように現代の〝子ども〟です。
自己中心的でわがままです。
もちろん物語の進行とともに谷葉も変わります。
続けて読んでもらえたら幸いです。
重ねて。この度はありがとうございました。
第19話 登洞圭三 小洒落たイベントへの応援コメント
神農……恥ずかしながら知りませんでした。
そこらじゅうのものを食べては中毒を起こし、最期もひどいですね。
この切れ者とおバカのコンビ、結構好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
〝おまえは神農かよ〟
これ、私が一番気に入っている
登洞兄のツッコミです。
そんな中国の伝承関連のツッコミを反社会勢力がするものなのか?
という疑問を持ちつつ。
登洞兄は物知りだから、いいか。
と、勢いで書いたものです。
かぐろば衽さんに、あの兄弟の言動を好意的に受け止めてもらえてなによりです。
この後のふたりの成り行きを続けて読んでもらえたら幸いです。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第159話 末吉末吉 異なる世界へ行くへの応援コメント
終わってしまった…。
読み応えのある、本当に面白い作品でした。
ありがとうございます。
ところで中央区から異世界にい飛ばされた日本人は23人。
ということは残り16人分の違う物語が…などと勝手に想像しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また最後まで通読していただき感謝いたします。
終わるのが惜しいと言って貰えて、とても嬉しいです。
長々と書き続けためんどうな作業が報われた気がします。
そして、とても恐ろしいですね。六散人さんの慧眼は。
そうですね。
最初に数字を設定し、本作中に出ない名前をわざわざ作中に記していたのは、そういう事です。
次作は5名の人物を抜き出します。
ただいつ書き終わるかわかりません。なので告知はできません。
そういう次第なのだと聞き流していただければ幸いです。
最後に、これまで本作を読んでいただいてありがとうございました。
出来ますれば、これからもよろしくお願いします。
編集済
第18話 里右里左 ラシナ氏族1への応援コメント
耳が長くない……出渕先生の影響以前のエルフなのですね。
トールキンで一気に妖精から亜人になってしまい、それはそれでいいと思うのですが、透明感が薄れて寂しくもあります。
貧困の国は太っていると裕福に見られて有利だそうで、意図的に太るルブルなる文化もあると知りました。
ラシナの子供にも何か理由がありそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルフ耳ですか。
笹耳とか長耳とかのアレですよね。
長い耳は記号的にエルフを説明する特徴となっていますよね
確かに。本作のエルフ的な種族にそういう特徴はないですね。
完全に人間です。
特に外見は人類のバリューの一つな扱いです。
後、ラシナの子どもの中に小太りがいる件は、意味があります。
しかし本作では使わない要素です。明言もしてないです。
ちなみに小太りの子どもがいるのは、セタ・ラシナ氏族に重要な特定の血統は太りやすい性質がある。そういう設定のためです。
重ねて、この度はコメントをありがとうございました。
お手隙の際にまた本作の続きを読んでいただけたら幸いです
第14話 末吉末吉 火の球をどうにかするへの応援コメント
怒られても、あの状況なら仕方ないですよね。怒られるのは可哀想。頑張ったのに。
ストアを使うのは素晴らしい発想ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作中のキャラクターに対して作者より優しい心遣いが、ほんとうにありがたいです。
私など基本姿勢が鬼なので自作のキャラクターは、大抵ロクな扱いではないです。
これは、読まれる方の同情をひく作戦なんです。
〝泣き買〟なんです。
ウソですけど。
ことほど左様に鬼心な私なので。
気持ちが寄る感じで、作中の物事なり人物なりに言及してもらうと、ほんとうに申し訳ないやらありがたいやらと言う気持になるのです。
鬼の目にも涙です。
重ねてコメントありがとうございました。
またお手隙の際には、本作の続きを読んでもらえたら幸いです。
第15話 末吉末吉 現地の子への応援コメント
ずいぶん賑やかになってきましたね。
宇宙に行って現地人と交流する様子が、どことなくスターゲイトを彷彿とさせます。
昔の映画が肉弾戦だったのに対し、デジタル的に戦うのが現代的です。
まさか火の玉を収納し、取り出して反撃できるとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
続けて読んでもらえて嬉しい限りです。
そうですね。
関わる人数は増えます。
ただ、わかりやすくするために視点はこの時点では主に6人に縛っています。
なのでなんとか乱雑にはならないのではないか。
と、考えたりしております。
能力の使いかた。
これまた好意的に受け止めていただきありがたいことです。
登場人物、各人の秘密道具を違えたり、または持たせてなかったりと、状況を変えて飽きさせないよう思案したものです。
この格差や使い方の変化はまだ続きます。
この後も続けて読んでいただけたら幸いです。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第78話 ニッケル・ハルパ 掴むへの応援コメント
女王様、がんばれ!
作者からの返信
連続のコメント、ありがとうございます。
少しおもしろくなりつつあります。
ニッケル・ハルパは常に空転するキャラクターですね。
噛み合わないのが面白いという感じの。
でも周辺にはとても好かれているという。
拙作の中には、あまりいない類いのキャラクターです。
ともあれ。
重ねて、コメントありがとうございました。
お手隙の時には、疲れない範囲で物語の続きを、読んでもらえたら幸いです。
第77話 ニッケル・ハルパ 焦るへの応援コメント
ぶっ飛んだ感性の女王様。最高です😍
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ニッケル・ハルパを気に入ってもらえたようで嬉しい限りです。
このキャラクターは好きな人多い印象です。
作品の中のキャラクターを気に入ってもらえるのは、無条件で嬉しいです。
とはいえ、読了してない時期にキャラクターの情報を入れるわけにもいかないので今回はこれにて失礼します。
重ねてコメントありがとうございました。
第55話 登洞圭三 通過儀礼への応援コメント
タケさん、しびれるッスね👊
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
楽しく読ませてもらっています。
〝舐められたら、やる。後先は考えない〟
これが登洞健人のキャラクターです。
ある意味男らしいですね。
そういうふうに生きられたら、とも思います。
……それはそうと。
今日、時空震さんが本作を読んでくれている話数、スゴくないですか。
本作にたくさんの時間を費やしてもらって恐縮です。
少しでも楽しんでもらえていたら良いのですが。
ともあれ
重ねて、今日もコメント、ありがとうございました。
第3話 登洞圭三 キリバライキ転送1への応援コメント
この2人、ジョジョ3部の億泰と慶長感があってツボです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。虹村兄弟。
億泰のキャラ、良かったです。
あんな感じが出てたら良いですね。
……あ。
危ない危ない。引っかかる所でした。
危うく〝マヌケは見つかったようだな〟となるところでした。
虹村兄弟が登場するのは第4部ですよね。
普通に流すところでしたよ。
ともあれ。
重ねて、今回はコメントありがとうございました。
お手隙の際に、続けて本作を読んでもらえたら幸いです。
第159話 末吉末吉 異なる世界へ行くへの応援コメント
この度は完結おめでとうございます。
今まで読んだことのないようなファンタジー・SFでとても楽しめました。群像劇としてはじまり、皆が集まり、それぞれの目的を果たしていく様子はワクワクとしました。
近況ノートの方でお伝えしたことと被ってしまいますが、これからも木山さんの活動を応援しています! 次回作も楽しみです。
作者からの返信
コメント、お祝いの言葉、ありがとうございます。
燈栄二さんは今日、とてもたくさん本作を読まれてましたね。
お時間を取ってしまい恐縮です。
そしていただいたコメントの内容も、ただただありがたいばかりです。
お礼の言葉もありません。
いえ、お礼は言わせてもらいますが。
知り合いの誰もいないカクヨムで投稿を始めた本作が、
結末を迎えるころには自分の予想よりも多くの人に読んでもらえた。
そして楽しんでもらえたらしい。
これだけで充分でした。
重ねて、この作品を読んでくれてありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。
第14話 末吉末吉 火の球をどうにかするへの応援コメント
火の玉をストアするなんて発想、末吉の危機感の薄さが逆に頼もしく感じられる不思議な展開!異世界の騎士や火の玉、宇宙人が織りなす混沌の中で、まさかの取説頼りでピンチを切り抜ける姿が新鮮です。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
自作の中の設定を取り上げて、思案してもらえているのは、嬉しいものです。
確かに。
あの場面、普通ならば取説を頼りに対応してたなら、死ぬ状況ですね。
そういう珍奇な物語進行を好意的に受け取って貰えるのは、ありがたい事です。
重ねてこの度はコメントありがとうございました。
お手隙の際に、また本作の続きを読んでもらえたら幸いです。
編集済
第8話 末吉末吉 メンテナンス・ユニットとストアへの応援コメント
消費されるとはいえ、コピーが仕様とはすごいバランス。
石でもいいって、バック・トゥ・ザ・フューチャーの燃料がゴミだったのを思い出します。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
作品の設定を気にかけてもらえて嬉しい限りです。
確かに。バック・トゥ・ザ・フューチャーのPart2を連想しますね。
読まれた方の連想を教えていただくのは、楽しいものです。
重ねてこの度は、コメントありがとうございました。
第159話 末吉末吉 異なる世界へ行くへの応援コメント
第1話で見た、砕けた夜空を見て末吉が同じセリフを最終回でも言っているけど、その心は最初とはまるで違うものになっていたんですね(;∀;) 何はともあれ、帰れてよかった。
現世界に戻った人々の先が気になりますが、完結お疲れ様でした、心躍る作品を読ませていただきました、ありがとうございました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
さすがです。
冒頭と同じシチュエーションで終わりました。
そういえば、末吉は、大きく内面が変わりましたね。
ああ、身体もですね。
そこまで読み取っていただけて感謝するばかりです。
長々と続いた話を読んでいただきありがとうございました。
別の作品とはなりますが、またしばらく投稿は続くので、この後の投稿作にも目を通していただけたら幸いです。
重ねて、この度はありがとうございました。
第1話 末吉末吉 異なる世界へ行くへの応援コメント
すごく面白いアングルから、妙にリアルな筆致で語られる内容!
このバランス感覚、すごく面白いですね( ;∀;)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
本作の制作手法や描き方を好意的に受け止めていただいて、嬉しく思います。
重ねて、今回は書き込みありがとうございました。
お手隙の際にまた寄って続きを読んでもらえたら幸いです。
第10話 里右里左 キリバライキ転送3への応援コメント
ユニットはひとつは空にしておくべきだったのですね……!
こんなにもユニットのことを熟知している里右里左さん……気になります。
また、名前の読み方も面白いですね。
作者からの返信
再びコメントをいただき、ありがとうございます。
ユニットの設定を読み取って貰えて嬉しい限りです。
ユニットの枠の仕掛けについて。
あれは、めんどうな仕掛けであったと自覚しています。
〝忙しいときに、ふつう気が付かないよね〟
という仕掛けが必要だったのですが、もう少し分かりやすく出来たのでは?
とも思っています。
里右の名前について。
音が世間に普通にある名前と同じで、文字の当て方が普通ではない。
そんな名前。
本作を書いていた時に、そういう名前をキャラクターにつける傾向があったようですね。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
またお手隙の際に、話の続きを読んでもらえたら幸いです。
第5話 登洞圭三 ヘビ犬退治への応援コメント
宇宙人にさらわれて始まるのって斬新ですね。
助けた人に食事取られたところがリアルだなぁと思いました。
髪の毛は死んだ細胞だから服装とかと同じ扱いというのも納得です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中の状況や設定を好意的に受け止めてもらい、胸を撫で下ろしております。
私は書いている状況が書いているうちに勝手に次の状況に繋がったりすることが割とあります。
なので折に触れて、話の進行は何度となく確認する習慣があるのです。
それでも読む方に、自分の書いた話の流れが伝わるのか不安になります。
ですから、好意的なコメントなどをいただけた場合には、伝えられた安堵感が、まず来るのでしょうね。
重ねて、この度はありがとうございました。
お手隙の際にまた話の続きを読んでもらえたら幸いです。
第3話 登洞圭三 キリバライキ転送1への応援コメント
とても読みやすく、そして……面白い!
展開の「引き」が巧みなので続きがめっちゃ気になります。
リンク先のイメージ画像も拝見しましたが、どちらのキャラクターもどこか「凄み」があっていい感じです。
引き続き読ませていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読みやすいと書いて貰えて、むやみに喜んでいます。
私は、気を抜くと分かりにくい変な書き方をしがちだと自覚しています。
なので本作は強いて、伝わり方を念頭に置いて書き進めたものです。
畔藤さんに読みやすかったのはなによりでした。
まして面白いと思われたのならなおさらです。
重ねてこの度は、コメントをありがとうございました。
またお手隙の際に続きを読んでもらえたら幸いです。
第1話 末吉末吉 異なる世界へ行くへの応援コメント
まず、最近物と比較しても!洋風の名前とかあまり出てこなくてすっきりしてて読みやすい!好!
ただ、末吉ってうちの曽祖父の名前・・・ スマホもあり・・・
ビックリと面白かった 続き また読ませてください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の書いたものに好意的な反応がある。
この瞬間が書いたものを公開していて、一番嬉しいときなのではないかと思います。
さて。当世風のファンタジーで使われているような〝カタカナ〟が本作に少ないのが好ましいとのことでした。
ありがたいことです。
これは、意図しておりました。
〝エターナルフォースブリザード!〟
とか書くのも楽しいのですが、
それに馴染めない方もいるわけです。
そこは幾分汲むべき所かと思う折があったのです。
そのため、本作を書くときは、既存のファンタジー関連の言葉を〝知っていて当然〟だという文脈で使うのは、なるべく控えたいと考えていました。
それが功を奏していたようで、良かったと思うばかりです。
また、伊藤さんがお手隙の際に話の続きを読んでもらえたら幸いです。
重ねて、この度はありがとうございました。
第38話 ノイ・ファー 弟子と師匠への応援コメント
谷葉和豊編は良い意味で期待を裏切られました。
素晴らしいです👍
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。
なんか恐縮です。
しかも、感想でとても褒めてくださっているし。ますます恐縮です。
谷葉編を気に入って貰えて嬉しい限りです。
重ねてこの度はありがございました。
また、読んでもらえたら幸いです。
第31話 末吉末吉 第二段階への応援コメント
どんどんSF臭が強くなって面白くなっていくね。
ツール・ユニットやメンテナンス・ユニットなど、こういった設定を考えている時が一番面白いよね😊
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
おかげ様で投稿を楽しませてもらっています。
やはり地金は隠せないものです。
本作は意図的な偽装ファンタジーではありますけれども、上手く隠せてない気はします。
今さらですけれども。
ただ時空震さんが、その歪さを面白みと受け取ってくれているようでひと安心です。
あと設定についですね。
もちろん楽しくもあるのですが。実は私、いつも不安なのです。
ちゃんと意味が繋がっているか?
物語進行上で破綻してないか?
それはちゃんと伝わるのか?
などなど。
元から心配症というのは、ありますけど。
ともあれ。
これからもよろしくお願いします。
第2話 末吉末吉 アピュロン星人のユニットへの応援コメント
主人公には、日本人に多い“恐怖遺伝子”が少ないのかもしれませんね。
残り物には福がある系のチートの予感。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
ここは本作で詳しく言及していない事柄です。
ただ後の話にも関わっている要素ではあります。
お手隙の際に先の話まで読んでもらえたら望外の幸いです。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第102話 ディゼット 教示への応援コメント
各時空に散らばった話が集約されて来ましたね。
わくわく。
作者からの返信
継続して読まれたうえに、コメントまでつけてもらいありがとうございます。
六散人さんの作品は日々読ませていただき、楽しんでおります。
はい、そうですね。このあたりから物語を畳みに入っておりますね。
しかし。
〝素人のネット小説だと展開的にもう少し早めに収束したほうが良かったかも知れない〟
などと書き終えた後もいまだに逡巡を巡らせています。
ともあれ。
重ねて、この度はありがとうございました。
またなにかの折には、よろしくお願いします。
第26話 末吉末吉 ラシナ氏族2への応援コメント
いいですね、異世界の様子が段々と解ってくる感じ。ワクワクします。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
活動の励みになっております。
情報が徐々に開示されているとのことで、安心しています。
本編ではいつも、ちゃんと物事が伝えられているのか不安なのです。良かったです。
重ねて、この度もありがとうございました。
また続きを読んでもらえたら幸いです。
第1話 末吉末吉 異なる世界へ行くへの応援コメント
面白そうな始まりですね、ぜひ読ませていただきます
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
本作は6日後の12月16日に設定した予約投稿で完結します。
完結はしているのです。
という次第で、すくなくとも途中でうやむやになってはおりませんので、よろしかったらまたなにかの折に、続きを読みに来て貰えたら幸いです。
重ねて。この度は。ありがとうございました。
第16話 里右里左 こっちもヤバそうなの来たへの応援コメント
里右さん、逞しいね。バイタリティ溢れる女性は好きです。
自然と応援したくなるね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作の物語の中の人物のあれこれについて、読んだ方に話してもらえるのは、なんとも言えない楽しさがあります。
できれば、時空震さんにこの後も里右の行動を眺めていてやって欲しいものです。
重ねて、この度はありがとうございました。
また何かの折に寄って貰えたら幸いです。
ではまた!
第146話 里右里左 予言の日への応援コメント
末吉さん、助かりましたね、よかったー(;∀;)
サトリサさんも無事に起きられてよかった!
ここまで大変でしたね……
作者からの返信
またまたコメントをいただきありがたくも恐縮です。
書いた物語のなりゆきを読んだ方に感情で表してもらえるというのは、なんと言いますか、沁み沁みと嬉しいものです。
この後の成り行きも、読んでもらえたら幸いです。
重ねて、この度はありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
第25話 谷葉和豊 魔術戦への応援コメント
コミュニケーションユニットをこんな使い方しちゃうんですね。機械じかけの魔術師はかっこいいです。谷葉さんの現地人を下に見るキャラクター性もあって、この世界で何をやってくれる(やらかす?)のか気になります。
作者からの返信
またまたコメントしていただき、ありがとうございました。こんなに良くしてもらって、ちょっと恐縮です。
今回も的確に物語の内容を把握してもらっていて、諸手を挙げて喜んでおります。
おそらく〝谷葉和豊編〟はおおよそ平手武蔵さんの想定されたような進行となると思います。
ただ、その魔術師の立ち位置がまた別の展開を誘引します。
この顛末を読んで楽しんでもらえたら嬉しい限りです。
さて、今回はこれにて失礼します。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
第18話 里右里左 ラシナ氏族1への応援コメント
世界観が自分に馴染むまで時間がかかってしまいましたが、設定が凝っていて、噛めば噛むほど面白い作品のように思います。もう少し読めばレビューできそう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が遅れて失礼しました。
ほんとうに申し訳なかったです。
平手さんからは、ちゃんと宣言通りにレビューまでも、書いていただいていたのに、痛恨です。
単純に失念していました。すみません。
また後日、平手さんの処へ伺います。
重ねてこの度は、コメントや諸々ありがとうございました。
これに懲りずに、今後ともよろしくお願いいたします。
第3話 登洞圭三 キリバライキ転送1への応援コメント
はじめまして。
面白そう…!と思いここまで拝読させていただきました。
独特の世界観と謎のアピュロン星人……興味が尽きないです。
そしてこのご兄弟、弟さんの方の所持品から、どのくらいの年齢なのだろう、と思いました…!あんず飴とスーパーボール、と聞いて実は幼い子…!?とか思ってしまいましたが、口調や付き合ってる女、という単語に、やっぱり違うかぁ……と、いろいろと想像が尽きませんでした。今後の展開も気になるので作品フォロー失礼します(´•ᴗ• ก )՞ ՞
作者からの返信
この度は、コメントや作品をファローしていただき、ありがとうございました。
私は、本作へコメントを寄せていただける機会が増えるようになって、よく思うことがあります。
自分のなかでこしらえた、ただ個人の空想の産物でしかなかったキャラクターが独り歩きするように、多くの方々に知っていただけることへの驚きです。
またそれだけでなく、読む人がキャラクター達が作品の中でどう振る舞うかの動向を気に掛けてくれることです。
書いた自分としては、キャラクターを実在するかのように扱ってもらえるだけで、なぜか楽しくなるのです。
はるの話されていた〝登洞健人〟は二十歳前後の青年で、物語の進行に伴い色々な面がその都度、描かれています。
この後もまた読んでもらえたら嬉しいです。
ともあれ。はるさんには、本作の諸々の要素を好意的に捉えていただきまして、私のほうは、とても喜んでおります。
では、今回はこれにて失礼します。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
第7話 末吉末吉 キリバライキ転送2への応援コメント
「異世界転送」や「超常現象」というテーマがある中で、日常的な不安や疲れが上手く織り交ぜられていて、ただの異世界冒険物ではなく、主人公の内面の変化にも焦点が当たっているのが良いですね。
作者からの返信
ふたたびコメントしていただき、ありがとうございました。
そうですね。各キャラクターの内面は描いてしまってます。
本作の登場人物は、不確かな事を言ったり、本心と違うことを喋ったり、単純にウソをついたりします。現実の人間と同じようにです。
そのため地の文に本心、セリフに実際に話した事と併記して、読む人だけがそれを眺めるという趣向が多用されています。
そのため、内面描写が必要なのです。
ですが私自身は内面描写が苦手でして。
制作時には、自縄自縛な感じでぶつくさ言いつつ書き進めたのを覚えています。
ともあれ。悠鬼さんには、またもや本作の諸々の要素を好意的に捉えていただき恐縮です。
では、今回はこれにて失礼します。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
第5話 登洞圭三 ヘビ犬退治への応援コメント
異世界で繰り広げられる予測不可能な冒険に、奇妙な生き物や異常な状況が次々と現れて、まるで夢の中にいるかのような感覚に陥ります。ヘビ犬や巨大トカゲの描写がユニークで、常識を覆す展開にワクワクします。軽快な会話も、絶望的な状況を少しだけ和らげてくれるので、思わず笑ってしまいます。
異世界でのサバイバルと未知の生物との遭遇が、どんな風に進展するのかが気になるところです。
作者からの返信
コメントやその他諸々の反応をしていただき、ありがとうございました。
拙作を読んでくださる方が居る、というのがいまだに信じらず、読んでくれた方が少しでも楽しんでくれたら良いなぁと思うばかりです。
本作の物語の展開は、おそらくどなた様にも納得してもらえる……とはいかないでしょう。
だけど、自分なりに真摯に取り組んだ結果なのでどういう反応であれ、甘んじて受けたいとは考えています。
でもやはり、読んだ人には少しでも喜んでもらいたいですけれども。
ともあれ。悠鬼よう子さんに本作の諸々の要素を好意的に捉えていただきまして、私のほうは、とても喜んでおります。
では、今回はこれにて失礼します。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
第15話 末吉末吉 現地の子への応援コメント
進み過ぎた技術は魔法と大して変わらないと言いますし、現地の人にはアピュロン星人が神に見えたのかもですね。しかし災難が続きますね。転送された各自がこの世界でどうやって生きていくのか、先が気になるところです!
作者からの返信
継続して読んで貰ったうえにコメントまでいただき、ありがとうございました。
クラークの第三法則ですね!
その時代の英米のSF小説の記憶が、私の物語制作のほとんどすべての土台になっています。
だから本作もほんとうはSFです。
もしもこの先、本作を読み進めてくださるのなら、いま書かれたコメントの答えがあります。
もちろん、読まれない場合があるのも承知していますので、その場合もお気にされませんように。
では、今回はこれにて失礼します。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
第3話 登洞圭三 キリバライキ転送1への応援コメント
伊勢界隈……そうですよねー、浸透してきてるとは言え小説とか読まない人からしたらそうなっちゃいますよねー。
前回の非常事態で主人公が冷静に対応できる展開とか、今回の異世界と聞かされてすぐに理解できるわけない展開とか、流されがちな設定の理由を物語上で回収する筋書きがスムーズでわかりやすかったです!
タケは頼りにはなりませんが、見知らぬ土地での癒しキャラには最適かも……?
そうだよね、耳がないとグラサンかけられないもんね……。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございました。
忘れかけていました。
書いてました。そんな事。
その場のノリで戯けて書いたあれこれを、しみじみと語っていただくと気恥ずかしさに身の置きどころもない思いがします。
〝ふざけてすみません〟的な感じが込み上がります。
ともあれ。原点に立ち戻ると異世界行くの嫌なんですよね。自分なら。
これからのこと不安だし、どんなチートあっても少しは混乱するだろうな。とか思ってます。
なので、そこをなんとか出来るキャラクターを幾人がこしらえた次第です。
ともあれ。魚岡みおさんには、この物語の諸々を好意的に捉えていただきまして、とても喜んでおります。
またなにかの折に、続きを読んでもらえたら幸いです。
重ねて、この度はありがとうございました。
第133話 末吉末吉 150年前の希望への応援コメント
やっと繋がりましたね!ヾ(*´∀`)ノ
まさか150年も時間がズレているとか信じられませんものね
作者からの返信
継続して読んで貰ったうえに、なおかつコメントまでいただき、ありがとうございました。
私の周りでは末吉の勘の鈍さや記憶力の悪さや、それにくわえて行動の統一性が無さすぎて不自然だとの意見もあり、読まれる方の反応が不安でした。
上田ミルさんのような受け止め方もあるとわかって安心しております。
異世界へ飛ばされて、次々に死にかかるなかでは時差に気がつく余裕ないかも。
とか思ってしまうんですよね。私は。
ともあれ。上田ミルさんには、この物語の諸々を好意的に捉えていただきまして、とても喜んでおります。
またなにかの折に、続きを読んでもらえたら幸いです。
重ねて、この度はありがとうございました。
第5話 登洞圭三 ヘビ犬退治への応援コメント
異世界転移なんですが、異星人が出てきてるので、なんだか異星探検みたいな気分にもなりますね。
不思議な感じが面白いです。
作者からの返信
継続して読んで貰ったうえに、なおかつコメントまでいただき、ありがとうございました。
最近は拙作などにもコメントをつけてくださる善男善女な方が少しはいらっしゃいまして、実にありがたいことです。
この物語を書いたのは1年以上前で、ほとんどなにを書いたか定かではない状態(←酷い)で、読まれる方の感性の多様さには、感じ入ることが多い昨今です。
ともあれ。長多 良さんには、この物語の諸々を好意的に捉えていただきまして、とても喜んでおります。
またなにかの折に、続きを読んでもらえたら幸いです。
重ねて、この度はありがとうございました。
第131話 末吉末吉 魔術食いへの応援コメント
こんなに神格化されちゃうと走って逃げたくなる気持ちもよく分かります
ピクト君何気に現地民なんて露程価値感じてないのか、イルク搭乗者ごと消そうとしたり悪辣w
後出しで殺してたとか末吉君が知ったらメンタル曇りそう(多分ただストアするだけなら死にはしないでしょうけど)
目の前で死なれるのも多少は恩あるから後味悪いし、離れるに離れられず
そもそもなんでこんな水準文明にロボが有るのかとか謎だらけの末吉君可哀想ー!
作者からの返信
継続して読んで貰ったうえに、なおかつコメントまでいただき、ありがとうございました。
この回も@yamadaeitaさんの作中人物の考察に感心し、微笑ましく読ませてもらっています。
ピクトが現地人をどう思っているかは、確かに書いてないですね。
特になにも考えてなさそうではあります。
キリバライキ世界にロボですが、もうめちゃくちゃあります。
でも今回はそれほど出てきません。
そういう話でもないので。
ちなみに。
この世界のあり様については、第22話の谷葉和豊の最初の世界探知の時に少しだけ出てきてますが、これも特に知らなくても物語の筋道には関係ないです。
では、今回はこれにて失礼します。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
第5話 登洞圭三 ヘビ犬退治への応援コメント
斬新な切り口での異世界転生もの…のように今のところ感じました。ここからどう展開されるのか予想ができず、興味を引く導入ですね。
極道の方の会話も、いい感じに力が抜けていて小気味良い印象です。かなり期待感があります!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございました。
本作は、やや変則的な構成の群像劇です。
だけど間違いなく〝異世界転移〟の物語なので、そう思って読んでもらえたら幸いです。
また平手武蔵さんには、この物語の諸々を好意的に捉えていただきまして、とても喜んでおります。
またなにかの折に、続きを読んでもらえたら幸いです。
重ねて、この度はありがとうございました。
第130話 末吉末吉 デ・グナの交渉への応援コメント
現地民の伝承と急に突っ込まれた異世界人の話がお互い噛み合わないですね
現地人のこと考えると異世界人はすべからく退場いただきたいですが…
里右さん殺せたとしても現地民には恩恵もなく、初代ピンズ様の勘違い憂さ晴らしにしかならず
早く落ち着いてトードー兄のお墓作ってあげれるといいなぁ
作者からの返信
継続して読んで貰ったうえに、なおかつコメントまでいただきありがとうございました。
本作は、既に書き上げたものを予約投稿しているのですが@yamadaeitaさんの本作への指摘に的を射たものがあり、その部分を忘れずに書いて置いて良かったと思うことがしきりです。
しかし、改めて読んでみても、
この話の人たちってスゴく多くの場合で話が噛み合わなかったり通じなかったりしますよね。驚きます。そりゃ争いますよ。
では、今回はこれにて失礼します。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
第1話 末吉末吉 異なる世界へ行くへの応援コメント
凄く独特の世界観、そして主人公のキャラクター性ですね。この主人公がどんな冒険を繰り広げていくのか、今から楽しみです。
そして名前が凄いですね!末吉末吉。これはすぐ覚えられる!
作者からの返信
コメントいただきありがとうございました。
本作を好意的に受け止めていただき喜んでおります。
この時期の拙作は名前に漢字の並べ方や読み方にクセをつけたものが多いです。
ちなみに。本作の主人公のうちの狂言廻しの役目の〝末吉末吉〟は「釣りキチ三平」の主人公の〝三平三平〟から名字と名前とで連続する文字の構成を真似ています。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
第129話 末吉末吉 ラシナの戦争 への応援コメント
ラシナが前の世界からとか、どさくさに紛れて大事そうな設定初出かな?
ピクトくん口悪いなぁw
末吉君もちょっと触れ合った少数民族に引っ張り回される異世界生活大変だー
やはりエルフっぽい種族の森は焼いてなんぼですしね!
相変わらずアピュロン星人はよくわからないオチ
作者からの返信
継続して読んで貰ったうえに、なおかつコメントまでいただきありがとうございました。
今回も@yamadaeitaさんの本作の登場人物への感想は面白いです。
ここだけの話ですが、本作の登場人物の喋ることは、たいていが不正確です。
論拠もない話、話し手が信じているだけの話がほとんどのうえに、嘘も混じります。
作劇手法の〝信頼できない語り手〟を用いている場合が多いです。
さても、末吉の苦難はまだ続くようです。
では、今日はこれにて失礼します。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
第71話 花地本利文 登洞会の戦いへの応援コメント
超科学アイテム要らないんじゃないのかという展開ですね。
遅くなりましたが、とてもカッコいいレビューを頂きありがとうございます。
読んでいて、私もスカッとしましたww
作者からの返信
継続して読んで貰ったうえに、なおかつコメントまでいただきありがとうございました。
基本的に、私はピカレスクロマンが好きらしく。
少し悪いキャラクターが活劇するのが好きみたいです。
武器がなんだとかは、話を成り立たせる理由づけなところもあります。
たしかにあのキャラクターなら異星人グッズなくてもなんとかした感ありますね。
レビューを快く受け取っていただきありがとうございます。
私は、面白いと思った作品にレビューを書くのが楽しみでして。
実際はレビューではなく、販促の惹句と推薦文のつもりで書いています。
〝敢帰行〟は好きなジャンなので何本でも書けるのです。
1本だけなのが残念です。
では、今日はこれにて失礼します。
重ねて、この度はありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
くわえて〝敢帰行〟のご成功をお祈りしております。
第128話 花地本利文 ギトロツメルガへへの応援コメント
現地人と凄くシンクロしてるー!
軍団の雨霰と降ってくる火球にナイフの回数制限大丈夫なのかしらって頭をよぎりました
作者からの返信
継続して読んで貰ったうえに、なおかつコメントまでいただきありがとうございました。
つねづね@yamadaeitaさんの本作へ没入している感じの表現に感心し感謝するばかりです。
ええ。ここだけの話ですが。
足りなくなりますね。回数制限あるから。
大変です。
では、今日はこれにて失礼します。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
第126話 登洞圭三 先に行く者への応援コメント
パトロアはせっかくこんな戦力あるならもっと早くから本気で森焼くべきでしたね
里右さんと末吉君揃ったらもうどうやっても無理そう
カジポンごめんなさい言えたけどそんな状況じゃなくて届いてなさそー
トードー兄さんはどうなるのか 里右さんが間に合えばワンチャン…!
作者からの返信
継続して読んでいただき、なおかつコメントまでいただきありがとうございました。
冒頭の〝本気で森焼くべきでしたね〟がなぜかスゴくおもしろくて。
しばらく頭の中でこだましてました。ラシナ氏族の泣き顔が浮かびますね。
@yamadaeitaさんは、パトロア側に贔屓なのかもですね。
たしかに、どちらか陣営に肩入れして読むと面白いかもです。
書いた者としては、考えてなかった視点です。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
第122話 谷葉和豊 世界が終わるへの応援コメント
コミュ不足とは言えども、俺ツエー君に話通じるかわかりませんしね
おきにのメリタ女史がっ!
報われないスタートだったので、せめて救いがあれば良かったのだけども
ノイちゃんは御使い様達に振り回されてますね
作者からの返信
継続して読んで貰った上に、コメントまでいただき、ありがとうございます。
@yamadaeitaさんがメリタ・カロシエを気に入ってくれていて、あのキャラクターも報われたと思われます。
確かに登場から不幸で最期は非業の死を遂げますね。不憫キャラかもしれませんね。
キャラクターは、立場や思い入れや見せ方で、いろんな捉え方が成立するのが楽しいですね。
その点でいうとノイ・ファーなんて、異世界人に教えを受けて、遂にはその異世界人の仇の異世界人を倒す。
そんな役だとも、受け取れますよね。
結果としては異世界人に支配されていたパトロアの国を彼等らから解放します。
物語が本作と視点が違う場合には、完全に主人公、ヒーローの役まわりです。
ともあれ、この122話で先行していた組の話が終わりました。いよいよものは、最終章も終盤へと向かいます。
また何かの折には、この物語の続きを読みに来てもらえたら幸いです。
この度は、重ねて、ありがとうございました。
第120話 谷葉和豊 ギトロツメルガ永久焔獄への応援コメント
単純になんでもしまっちゃうゾ主人公が後年やってくるので勝ち確位にしか考えてなかったので
通信が可能=ラシナの生存とか里右さんの様に高度な頭回ってませんでした
ピンズ様解説と今回のお話でわかりやすく繋がってアハ体験!
焔獄もなんらかの封印装置なのかなぁとフワッと獄から推測してましたが、ピンズ様は里右さん絶対殺すマンになってますね 冤罪なのに しくしく
メリタさんはバレずに逃げ切れるのか楽しみです
作者からの返信
継続して読んで貰った上に、コメントまでいただき、ありがとうございます。
構成が分かりにくくて、何かすいません。
意図してややこしく組み立てたとは言え、読む方としては負担になるかもですね。
そこを越えてもらえると、いろんなことが繋がるので楽しめるのではないかと、愚行していたのです。
@yamadaeitaさんは、物語の順番とそこからわかることに、思い至り、理解し〝アハ体験〟をされたそうで、何よりです。安心しました。
また各キャラの行く末を気にかけてくださるのもありがたいばかりです。
キャラクター造形は、登場したその物語が終わったあとも〝あいつら、今ごろどうしているかな?〟と思われるくらいまで作れると成功だと言います。
@yamadaeitaさんにとって、この物語のキャラクターたちが思いを馳せる対象であれば幸いだと思っています。
重ねて、この度はありがとうございました。
また何かの折には、この物語の続きを読んでもらえたら嬉しいです。
編集済
第119話 谷葉和豊 大魔術師と魔女への応援コメント
思い込みで突っ走るピンズ様醜いなぁ
里右さんもこんなのに絡まれて可哀想だけども、引きこもったらラシナ全滅しちゃうけどいいのかしら混迷を極めた状況に
作者からの返信
継続して読んでもらった上に、コメントまでいただき、
ありがとうございます。
愛情は執着だとか狂気だとかとも言いますね。
正しくこのあたりの話の谷葉は様子が、おかしくなってますよね。
里右は末吉との通信で〝ラシナが滅びない〟と知っていたので、判断としては確信があったと思います。
ただし、心情としては不安だったかもですね。
ともあれ。また何かの折にはこの後の続きを読んで貰えたら幸いです。
重ねてこの度はありがとうございました。
第118話 谷葉和豊 残されたものへの応援コメント
自分が施した処置で女王様が知る必要のないメリタ本体見てしまって死んだとか知ったら報われないし、メリタさんからしたらいい迷惑ですねコレ…
里右さんもピンズ様に勘違いで犯人扱いされるし酷い愛憎劇の如き怒涛の展開ですねぇ
作者からの返信
継続して読んでもらった上に、コメントまでいただき、
ありがとうございます。
谷葉って本当に、よけいなことばかりしていますね。
思うにこの状況、ニッケ王女視点だと……好きな男のせいで死んで、自分を殺したヤツから前に書けって言われた手紙は、けっきょくどれも恋人には渡せず終いで。
死んだ後に未完成の文面を恋人に読まれたりする不憫なヤツなんですよね。
思い返すと里右も不憫だし。この作品って不憫な人ばかり出てますね。
ともあれまた何かの折にはこの続きを読んで貰えたら幸いです。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
第117話 刈夕加江 ピンズノテーテドート大先生への応援コメント
メリタさん殺すって単語多かったですけど比較的常識的な範囲かなって思いました
何の利害関係にもない異世界人相手に、こんな強いツールもってたら似た様なことして生活する人も多そう 姿を騙してはいるけど仕事はaiがちゃんとしてる?わけですし
ただまぁツールの差異が不確定なのわかってるのに不用意にツール持ちの近くに止まるのはこうなってしまうのも仕方ないなぁと
特にコミュユニットってなんらかの痕跡探したり上手そうですし遠からずなんかで躓きそう
独白は少し露悪的で独善的なキャラに見えちゃうけれど(差別的表現ですけども)異世界の土人ごときに煩わされたくないってとっさに口封じしちゃう所とか本人の中で異世界人は対等じゃないってナチュラルな差別意識が恐ろしい
とは言え気軽に洗脳できる圧倒的弱者な人形相手にまともに取り合っても仕方ないですしね
作者からの返信
継続して読んで貰ったうえにコメントもいただき、ありがとうございます。
本作では〝異能力〟という絶対的に優位な手段を技能や鍛錬の結果ではなくそのまま単なる借り物の〝道具〟として描いています。
なので読んだ際に、異能力を使う側の人間の性質や使い方に視点が向かうのではないでしょうか。
色々考察してもらい嬉しい限りです。
あと〝差別意識〟
これも留意して書いた点です。
谷葉も刈も同じように異世界人を侮り、見下しているんです。
ですが、ただ谷葉には弟子のノイと思い人のニッケがいたために、徐々にですが差別意識が薄れています。
人間は人間との関係により変化する。そういう感じが出したかったのです。
ともあれ、この物語は最終章に入りました。
この後も最後まで読んでいただけたら幸いです。
重ねてこの度はありがとうございました。
第115話 刈夕加江 生き残り頭脳ゲームへの応援コメント
なんだか魅力チートの悪役令嬢みたいなことし出した刈田サン
ほぼ初期レベルの女性でこんな力持ちになってるって考えるとトードー兄弟の無双っぷりも納得
程々にこの世界を旅するならコミュユニットのディスコミュ良いですねぇ
なんだか他のみんなより精神が昂っておられるご様子
特大精神ダメージからの過剰回復の仕業でしょうか…お可哀想に
作者からの返信
継続して読んでくれた上に、コメントまでつけていただきありがとうございます。
ご賢察はまったく正しいです。
物語では誰も正解を知らない設定なので明示してないですが。
アピュロン星人は転送された者が心や身体な傷を負った場合。
回復した箇所が過剰に強化されるような処置をした。
という設定です。
登洞兄弟は元から強い上に自動車事故に遭っていたので……
負傷してない他のキャラクターは……で、刈は転送時にどういうわけか重傷を負っていたので……て感じです。
重ねて、この度はありがとうございました。
また何かの折には続けて読んでもらえたら幸いです。
第113話 刈夕加江 メリタ・カロシエへの応援コメント
肉体だけじゃなく、向精神効果まであったとはコミュユニット怖い
せめてもう少し早くナイフやらに気づけてれば良かったのにー
大っぴらに魔法チートツエーするピンズ様と、変身し現地に馴染みつつ要所で暗殺プレイ出来るって正反対な二人が対照的ですね
作者からの返信
継続して読んでもらったうえに、コメントまでいただきありがとうございました。
そうですね。
ユニットの使い方は真逆なふたりです。
ただ、ふたりとも極度に人間関係を築くのが下手です。
なのに、コミュニケーション・ユニットを取るというチグハグさが、ドンドン話しのズレを生んでいます。
ともあれ、読まれた物語の中の事情までをあれこれ考えていただくのは、書いた方としてはとても嬉しいことです。
また何かの折には続けて読んでもらえたら幸いです。
重ねて、この度はありがとうございました。
第50話 里右里左 順番の問題への応援コメント
7つの世界の時間軸がずれてるということですか。
物語が一層複雑で、面白くなりそうですね。
作者からの返信
継続して読んでもらったうえにコメントまでいただき、
ありがとうございます。
はい〝ズレ〟が生じています。
さすがですね。
この話には諸々の差異や違和感を入れています。
ジャンルとしては異世界転移で登録していますが、設定はSF。進行はミステリーの手法で書いた物語です。
おそらく全部に気がつくほど注意して読む方はマレでしょう。
近況ノートの画像にも小さな差異があったりしますから。
もちろん仕込んだ道具立てを気にされなくても最後まで読めるようには、なっているはずです。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
※追伸: そちらで書きかけのものは、もう少し余暇時間ができましたら
最後の話の分まで書きたいと思っています。
暫しお待ちください。
第111話 谷葉和豊 里右里左への応援コメント
ピンズ様からするとメタ視点で里右さん確かにいやらしいかもって思えた回
もうちょっとお互い話し合えれば譲れる物もあるだろうに
正しい事伝えてもラシアから聞いてないし知らないから、私はラシアを信じてるからで拒絶されたらお手上げですよね
愛した姫に纏わりついたり、今後も暗闘や凄惨な事象引き起こす可能性のあるイルクベルクバルクって呪術システムの担い手?なロボの守護者になっちゃってる、そこまでして守るなんて後ろ暗い事してんじゃないの?って深読みしちゃいますね
帰還まで無事皆生き残れるといいですけど、ギャグ枠っぽいトードー兄弟とカジポンがんばえー
作者からの返信
継続して読んでもらえた上にコメントまでいただき、ありがとうございました。
物語に書いてあることを基に、空想して楽しむのは読書の醍醐味ですね。
本作でも登場人物は、その立場により好意的に映る言動と映らない言動が点在していると思います。
視点となる日本人7人のなかにも、初めから〝悪〟と受け取れる者もいます。
はっきり善悪が分かれていて、主人公は善の側。
そう言い切れない明快さに乏しい構成なのが心苦しいのです。
ではまた何かの折にでも続きを読みに寄っていただけたら幸いです。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
第110話 谷葉和豊 カルプトクルキト侵攻への応援コメント
侵略者の手先が交渉に来たら不信感しかないですよね
特に霧の魔女みたいな多少知恵巡らせれば不殺行けるのに、全魔法使えるのに簡単に殺してそうな価値観の違いとか里右さんと合わなさそう
仮に話し合いがうまく行っても好きな女の為に弾圧とか納得しないでしょうしね
ツールユニット格差も情報量からなにやら凄い ついに時間まで
作者からの返信
継続して読んでもらった上にコメントまでいただき、ありがとうございます。
物語の進行につれて起きる感情と、それぞれの登場人物の行いに対して@yamadaeitaさんの思う事を書いていただき、嬉しいばかりです。
なにせこれを書いている時は、心配続きでした。
物語の構成が変わっているので、他人様に話が伝わるかどうかすら、
危惧していました。
それが、今日は物語を共有して、話ができる。
これだけでもう、私はかなり喜んでいます。
重ねてありがとうございました。
また何かの折に物語の続きを読んでいただけたら幸いです。
第106話 登洞圭三 クーボという男への応援コメント
カジポンはあの時取った子なのかなぁー
結局ご飯は大したアドバンテージにならなかったし、むしろ魔術喰いになれたぶん末吉君はあんまり深く恨み抱いたりし無さそうだから笑って許してくれそうだけども
とーどー兄弟もいるから余計に上手い事丸め込んでくれそうw
作者からの返信
続けて読んでコメントまで残していただき、ありがとうございます。
花地本は、そうですね。異常な状況に動転していたのかもしれません。
末吉が、あの下りをどう思っているかは、この後で出ますので読んでいただけたら幸いです。
物語りも残り50話くらいとなりました。
どうぞ最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
本日は、重ねてありがとうございました。
第40話 谷葉和豊 夜空を飛べる魔術師への応援コメント
AIのピンズ様の行動と、それを操作している和豊さんの思っていることとの落差がありすぎてすごく楽しいです🥰
ノイくんは素直で健気でかわいいですね(;∀;)
作者からの返信
続けて読んでコメントまでいただき、ありがとうございます。
自分の書いた世迷い言が他人様に読まれて反応がある。
いまさらながら、驚いたりもします。
さて本編のあの辺り。
谷葉とピンズのAIの落差と、ノイの感激っぷりは、一連の話の要点なので好意的に受け止められて何よりです。
いただいたコメントを読んでいて、嬉しさがひしひしと押し寄せていました。
今後ともご贔屓にしていただけると幸いです。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
また何かの折に、拙作を読んでいただけたら幸いです。
第102話 ディゼット 教示への応援コメント
王様がポンコツ女王様からすごい闇魔術師になっていて???と思いましたが時系列に納得しました。
狂信者っぽかったノイちゃんも指導や根元へのアクセスで偉大な魔術師になれてるみたいで良かった。
初代ピンズ様以外にはまともに対話や、師匠出来たなんて驚きです。
呪術は死霊術みたい?になってなんだかパトロア王様は巨悪っぽいですし、最初から謎の多い焰獄に何が隠されているのか宇宙人たちは結局何をさせようとしてるのか続きが気になりますね。
作者からの返信
続けて読んでコメントまでいただき、ありがとうございます。
その箇所の場面転換と繋がり方わかりにくいですよね。
承知しています。
この構成にする時に、そこは特に考えたのですが、こうとしか組み立てられなかったのです。
そして、こうした理由もあります。
読む人に誤解されていた方が別の見方をした時、気がついた時により楽しめるのではないかと愚考したためです。
気づいて貰えて助かりました。
パトロア王の性格の話。
この回でディゼットが独白したセリフが結局はパトロア王がそうなった原因ではないかと
思ったりします。
そしてディゼットがそうなったのも谷葉の適当なAI任せの接し方、育て方にも原因があったと思われ。
人に接する難しさが見受けられる描写ではないかと思ってたりします。
話は一場面を描写すると前後の場面に書いた影響が及びます。そこは面倒だし、面白味がある要素なのでしょうね。
重ねてありがとうございました。
またお手隙の際に、拙作を読んでいただけたら幸いです。
第94話 登洞圭三 チャカエルフへの応援コメント
チャカエルフって言い回しすごく好きです 異世界なのに異分子すぎる
トードー一家はどんどん憎めないキャラになっていきますね
今後バラバラ転移した人々も、それぞれじわじわと組織人になって対立してしまうのでしょうか…
良くある集団転移モノだと、こんな日本人おるかってくらい利己的な凶悪思想犯だらけなので本作の様に誰しも憎めない本質的に悪ではない善人集団転移モノすごく斬新に感じちゃいます
作者からの返信
続けて読んでコメントを付けてもらいありがとうございます。
作中の名称(語感?)を気に入ってもらったらしく、嬉しい限りです。
登洞一味への印象も、悪くないらしい様子であり、色々と安心しております。
もちろん端的な悪役のある集団転移も面白いものです。
しかし、たまたま私に浮かんだのがこういう話だったので、書かないのももったいないと思い、書き上げた次第です。
何かの意図をもってそういう話運びにした訳でもないのですが、やはり公開したあとの反応は予測もつかないもの。
好意的に受け取られたようすなので胸を撫で下ろしています。
重ねて、諸々ありがとうございました。
またなにかの折に、拙作を読みに寄ってもらえたら幸いです。
第77話 ニッケル・ハルパ 焦るへの応援コメント
うむ、姫様はご乱心あそばされておる…
もっと血腥い冷血女王様だと思ってたら、とんだポンコツだった
宗教国家とは言え、この国の高位魔術師への憧憬は異常ですね
作者からの返信
続けて読んでコメントまでいただき、ありがとうございます。
ニッケのキャラクターも把握していただいて、恐縮です。
ピンズがトントン拍子に上層部に迎え入れたのは、最初期に助けている面子がパトロアの上層部の重鎮たちだったこと。
その後、その人らの心を掴んでいた記述あったのでそれが素地になってるかもですね。
にしても、パトロアは魔術師大好き国ですけどね。
重ねてありがとうございました。
第67話 花地本利文 弱い兵1への応援コメント
関わり合いになりたくない反社相手でも
勇気を讃えるが如くなんだか通過儀式みたいに仲間になれた感があってほっこり回
確かに素人だと咄嗟に武器振り回して二次被害生んだり、庇うにしても素手だったりで余計に大怪我しそうですね
改めて肉体の不死性っぽい再生力目の当たりにすると変な自信ついちゃいそう
作者からの返信
続けて読んで、コメントしていただき、ありがとうございます。
読み物では、悪いことしている人の繋がりであっても、書き方によってなんとなく良い話になったりするのは、不思議なところです。
今話は、花地本の心の方向性みたいなものが、固まっていくようすを書きました。
これからこのキャラクターがどうなるのか、読んでいただけたら幸いです。
重ねてありがとうございました。
第66話 花地本利文 メアン第八号砦への応援コメント
タケくんだから仕方ないw
敵にとっては悪夢の様な…本人の資質もあるんでしょうけれど肉体の最適化?健康化?のおかげかすごい無双武将みたいなことになってますね
作者からの返信
続けて読んで、コメントまで残していただき、ありがとうございます。
〝身体機能の最適化と強化〟に気がついてくださり、ありがとうございます。
本作は随所に身体が強くなっている?と疑問を持つ記述があります。
設定では〝負傷から回復するたびに機能が向上、強化される〟
と決めて、各所の記述からそれが読む人に類推されるようになっています。
なので普段から好んで戦い、頻繁に負傷をする健人は連続して身体機能に強化がかかっている感じなのです。
本来、陰惨になりがちな戦争のシーンを軽く描くために健人には、気楽な役回りを宛ててました。
気に留めてもらい、書いた甲斐がありました。
重ねてありがとうございました。
第57話 登洞圭三 登洞会の暮らしへの応援コメント
癒し常人枠のカジポンなんだかんだ可愛がってもらえて良かった…
なんだか不思議な小隊になってきましたが、結束は有りそうですね
作者からの返信
続けて読んで、コメントまでつけていただきありがとうございます。
花地本は今後もなにかとあります。
登洞会も波乱万丈な運命です。
見届けてもらえたら幸いだと思います。
この時点で詳細を話せないのがもどかしいですが(現時点で最終話を公開していないため)
作品としては完結し、ちゃんと結末は描かれていますので、
もし各キャラの行く末が気になったらこのまま読んで貰えると
嬉しい限りです。
重ねて諸々ありがとうございました。
第56話 登洞圭三 傭兵の朝への応援コメント
ヤクザ者でも健人くらいぶっ飛んでると快活に思えてくる不思議
受動的なカジポンじゃ相手ならんとはいえ、うるせぇで沈められずに相手してくれる優しさを感じます
紙コピー屋さんでボロ儲け出来そうですし主人公のツール当たりだなぁ
作者からの返信
読み続けていただき、コメントまでつけてもらってありがとうございます。
本作では、登場人物に〝愛すべき点〟と〝許されない点〟といった相反する性質を持たせるようにしていました。
また〝チートな機能〟を持たされた者が、その有利なモノをどう扱うのかを各々バラバラに表現しました。
キャラによっては〝もっと上手く使えば良いに〟と、読んでいてもどかしく思う場合もあるかと思います。
それもキャラの特徴だと捉えてもらえば助かります。
ではまた何かの折には本作を読んで楽しんでいただけると幸いです。
最後に重ねて、諸々ありがとうございました。
第40話 谷葉和豊 夜空を飛べる魔術師への応援コメント
ロリコン放電白目爺のお通りダーっ!
普通にいいお師匠様してるAIすごい
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
どこまで読まれたかわからないため詳細は控えたいのですが。
偶然とか誤解とか思い込みで人間関係が出来たりして行く。
そんな例です。
谷葉編はこういう関係性が、多めに配置してあります。
ともあれ本作のような、異世界転移物語としては一般的でないストーリーラインの話を読んで貰えて、書いたものとしては嬉しいばかりです。
このあともまた続けて読んで楽しんで貰えたら幸いです。
重ねてこの度はコメントありがとうございました。
第2話 末吉末吉 アピュロン星人のユニットへの応援コメント
はじめまして、作品をフォローさせていただきました!
異世界転送ものとして、細かい描写とユーモアが光る独特な世界観に引き込まれました。特に末吉さんの飄々とした性格が、これからの波乱をどう乗り切るのか気になって仕方ありません。更新を楽しみにしています!
作者からの返信
作品フォロー、コメントありがとうございます。
主人公の基本性格を的確に捉えられていて、嬉しいばかりです。
この物語はすでに完結していて、予約投稿にセットしたものです。
12月16日の完結まで朝夕に1話づつ増えます。
よろしければ、お手隙の際に今後も読みに寄ってもらえたら幸いです。
重ねて、ありがとうございました!
第1話 末吉末吉 異なる世界へ行くへの応援コメント
こんにちは!
今回、みゃーに応援を頂き、ありがとうございます!
そして、お礼が遅くなりました事をお詫びします。
みゃーも、木山様(とお呼びして良いでしょうか?)の御作に是非触れたく、拝読させて頂きました。
非常に特殊な設定でびっくりしました。
でも、宇宙人さん達自身はたまたまの事故で悪気はなかったのかも知れないし、根は悪い宇宙人では無いかも知れないし、その事故で何故人間がどこかへ飛ばされないとならないのか、これからこの謎は解けていく
と期待しております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
本作は異世界ファンタジーのようなSFのようなミステリーのような構成になっているので、違和感は避けられないかと思います。恐縮です。
しかしとりあえず結末までの作中の意味は通しているし、完結まで書き上げてから投稿しているので安心して読んでくだされば幸いです。
私も折に触れてまた、みゃーさんの作品を拝見しに伺いたいと思います。
ではまた何れ。
編集済
第6話 里右里左 緊急避難への応援コメント
第6話まで読了。
第6話は登場人物が舞台設定の矛盾を暴いて指摘する回でした。言われてみれば確かに!と推理小説の推理パートを読む感覚で楽しみました。
ここまで読み、登場する日本人は”私たちと同じ人間である"ことが大切にされていると感じました。アピュロン星人が持つ技術力は現実離れしているけれど、そのごく一部を道具として与えられた人間は一般的な能力しか持っていない。
限られた道具でどう工夫しながら生き延びるのか。現時点ではそこに注目しながら読み進めています。
作者からの返信
まずは、コメントありがとうございます。
頂いた感想の言葉の端々から拙作を丁寧に読んでくださっている様子がしっかりと伝わりました。
カクヨムで小説を公開したのは間違いではなかったと感じいるばかりです。
重ねて、ありがとうございます。
コメントを読むにつれて〝ここは、実はですね……〟などと言いたくなることばかりが浮かびます。
しかし、せっかく読んで頂いているので、余計なことを言うべきではないと自分を戒めております。
これからも、この小説を@mr-kumaさんに楽しんでいただけたら幸いです。
第1話 末吉末吉 異なる世界へ行くへの応援コメント
応援コメントと言いますか、感想と言いますか、
恐縮なのですが
海外ドラマの100ワンハンドレッドを連想させて面白いなと思って拝読しました。
冒頭で超常現象、異常現象が起こっていると思うのですが、どんな感じなのでしょう?
描写が後にされているのであれば、飛ばしてしまっているかもしれません。
ちなみに、アピュロン星人とはヒト型生物と言う認識で合ってますか?それとも人間だがそうでは無い何か?
そこも書かれていたならすみません
作者からの返信
まずは感想ありがとうございます。
初めての感想です。
思っていた以上に嬉しく、驚いています。
知人以外の人に拙作のことを話す機会など想定していなかったので、適切な返答か定かではないのですが、お答えします。
①〝海外ドラマの100ワンハンドレッド〟
が連想される件。
未見なため、ネトフリで見てみてみようと思います。
今後の創作に役立ちそうです。ありがとうございました。
②〝超常現象〟が起きた時の状況の件。
登場人物の周囲、発生現場や社会の反応の描写は、本作にはありません。
視点が何人かの〝登場人物が見たこと〟に限定しているため、描けないのです。
この状況と反応が面白い部分だとの自覚はあるのですが、最初に一人称視点で作ると決めていたので、省きました。
本作は159話で、すでに完結しています。
しかし想定では三部構成となっていて、いまは二部を書いている状況です。
現在予約投稿中の本作が一定数の評価をいただけたら、続編や続々編も投稿予定です。
第三部では、超常現象発生時の日本の様子があります。
ご質問の描写は本作にはありませんが、続々編にはある。本作が好評なら出てくる。が
ご質問の答えとなります。
③〝アピュロン星人は人型か?その描写は?〟の件。
上記についてですが現時点で、その描写は出ていません。
今後どうなるかはストーリーに関わる事柄なので、いまは返答できかねます。
すみません。
視点の人物が多数いて、話が進むごとに切り替わるのが本作の特徴です。
この手法では、どんな場面あったのかが、わかりにくいかと思います。
しかし、これには意図があるのです。
作品全体の構成の上で〝なぜ登場人物ごとに見ているモノを、分けたか?〟には意味があります。
もし御興味とお時間があれば、12月の最終話まで継続して読んでいただきたら幸いです。
最後に重ねて感想ありがとうございました。
第50話 里右里左 順番の問題への応援コメント
タイトル回収ですね。
人間模様の物語という感じがしていたので、とても納得しました。
作者からの返信
続けて読んでもらったうえにコメントありがとうございます。
これは色んな所へ何回か書きこんでいることですが、いまだに自分の、書いたものを読んでもらえているのが単純に嬉しいです。
えーと。
確かに本作のタイトルの出処は、本作の記述では、このあたりですね。
タイトルの言葉の意味は拙作の〝物語分解図、第三話〟の結末辺りでも、解説を語っています。
本作の続編の続編までが、もし書けたのなら本作のタイトルの意味が完全に説明される筈です。
しかし、そこまで書く時間があるかどうか難しい所です。
とりあえずは、この話のその部分でタイトルの意味の説明は
終了ですね。
さて後は、そうですね。
本作は、異世界転送版の〝人間交差点〟みたいな話でもありますね。
かぐろば衽さんに納得していただけた様でて、私も安心しました。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。