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すべてのエピソードへの応援コメント

  • マグリブの異常な恋愛感情が、「ユーモア」と「狂気」の両面から描かれていて、不安と笑いを同時に与える構成が良い。常軌を逸した執着と、物理的距離の侵略により、ホラーじみた「ロマンティックストーカー劇」が完成していますね。
    腱鞘炎による活動休止で、ご心配おかけしました。

    作者からの返信

    おはようございます。
    今度もまた、丁寧な応援コメントをありがとうございます。

    現在カクヨムコンのコメント返信等々でパンクしていて、参加作品以外の返信が滞っています。
    たいへん失礼だと思いつつ、それでもいろいろどうにもなりません。申し訳ありません。

    なので法王院さんが腱鞘炎だというのも知りませんでした。そうだったのですね。
    大変でしたしょうね。また応援コメントをいただけて嬉しいです。

    で本編に戻ります。
    マグリブ、悪い人ではないのですが現在の環境と恋愛の高揚感の齟齬で行動に抑制を欠いているようです。
    谷場は魔法という暴力だけでは対応できない事態に困惑しきりですね。

    重ねてこの度もまた、丁寧な応援コメントをありがとうございました。

  • 船を救助する場面では、「判断力」と「繊細な魔力操作」が描かれる。水の緩衝を計算して船を沈ませず岸に導くという思考が描かれ、想像力を刺激されますね。

  • ノイの忠誠心の強さに対して、自身が感じる微かな嫌悪と憐憫の入り混じった複雑な感情が上手く描かれていますね。

  • ピンズに執着するマグリブと、彼女を煩わしく思いながらも放置できない微妙な距離感が魅力的ですね。

  • 規律がゆるく、喧嘩はほぼ黙認、部隊異動も自由という設定が生活者視点で説明される。「ぬるいが居心地は悪くない」という現代人の目線からのリアルな感覚が、異世界らしさを引き立てていますね。

  • 戦闘のない日々の中でも、傭兵たちはアルバイトで生計を立てたり、大金を慎重に扱ったりと、生活感と職業の危うさが上手く共存していますね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    この度もまた適切な応援コメントをありがとうございます。
    いろいろ恐縮です。

    さて第56話。

    〟ファンタジーに描かれる傭兵ってぜったいに戦わない日々の方が多いよな〟

    そう思っていました。
    訓練とか、あんまりしなさそうだし。

    そんな次第で、この話となったわけです。
    傭兵を組み込んだ社会ってやっぱり不安定そうですね。

    あの職業に定住はムリではないかとも考えました。
    移動距離問題とか現場が特定出来ない問題あるし。
    でも、傭兵が宿暮らしはなんか違和感あるし。お金的に。

    等とぐるぐる考えた末のお話だったわけです。
    いつもながら法王院さんに適切に読んでもらえて頷くばかりでした。

    重ねて、この度もまた適切な応援コメントをありがとうございました。

  • 「傭兵団内のトラブルは内部処理」「領兵が警察の役割」など、異世界における独自の秩序が、会話と事件の流れの中で丁寧に描かれていますね。

  • 傭兵になるという現実的な動機をもとに、異世界社会へと自然に溶け込んでいく様子が丁寧に描かれている。職の有無が人間関係に直結する点や、制度の仕組みの説明が物語にリアリティを与えていますね。

  • 傭兵殺しの真相を知る立場からの内心独白が、強い皮肉とユーモアを生む。健人の記憶力の欠如を「恐ろしいほどのバカ」と切り捨てる視点が印象的ですね。

  • 「異世界で風俗通い」という常識外れの行動が、健人の異質性と強靭さ、同時に脆さも浮かび上がらせていますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度もまた細やかな応援コメントをありがとうございます。
    最近またまた反応が遅くなっていて恐縮です。

    さて52話。
    登洞健人。

    思うに私はキャラクターの性格を少しづつ刻む様な描き方をする傾向があるようです。

    特に、欠点や癖、習慣など人間味を表すとされる要素。それらを行動としてストーリー上に置く。

    キャラクター表現の手法としてそんな描き方を多用していますね。
    登洞健人は、極端なキャラクターなので描き易いです。花地本の対極でもあるし。

    そんな登洞健人というキャラクターを形作る要素を法王院さんに読み取ってもらえていて良かったです。

    重ねて、この度もまた細やかな応援コメントをありがとうございました。

  • 通貨の仕組みや食材の正体、建築資材、鍵の構造など、一つ一つを丁寧に確認・考察していくプロセスがリアリティを支えている。「なぜ使えるのか」まで踏み込むことで、異世界の文化構造の信頼度が上がっていますね。

  • 「霧の魔女」として信仰に近い尊敬を集めているということは、ラシナ氏族の歴史と希望を強く象徴している。伝説と現実が交錯することで、その立場にも重責と揺らぎが生まれていますね。

  • 第30話 末吉末吉 ピクトへの応援コメント

    ツール・ユニットが、使い方次第で人を殺してしまう可能性があるという点が、かなりシビアですよね。
    「それは、よろしくないね」ですです!
    そう思いました!

    ピクトの存在、親しみがありますね。絵も見せて貰いました!
    脳内と一致でした!!\(^o^)/なんだか嬉しいです!

    救助後に描かれる「あとは亡くなっている」という場面、末吉がその場を離れてしまう心理もよく分かります……。

    お!里右さんと近いかもですね!

    作者からの返信

    こんにちは。
    この度もまた、愉快で丁寧な応援コメントをありがとうございます。

    いただいたコメントにあった言葉。

    〝殺してしまう可能性のある能力の取り扱い〟

    これは、私が繰り返し書くテーマのひとつなのです。
    読解されるのスゴいですね。さすがです。

    いま投稿している拙作もそうですが。
    私はチートなりゲームチェンジャーなりの状況を変えうる絶大な力を、たまたま持ち得た人物が、それを成り上がりなり復讐なり、ハーレム形成へ使わない。

    そんな物語を描きがちなのです。
    それは読まれませんな。お笑い草です。
    でも描きがちなのです。

    コメントを読んでそんなことをぼんやり考えておりました。

    また、ピクトなキャラ像や戦闘後の状況など好意的に受け取ってもらえて感謝です。

    そうそう。
    返信が遅れがちですいません。

    私事とカクヨムコンでの来訪者増加にて、楽しくも時間ない日々を過ごしております。

    遅れてても返信は好きなので返したいのです。
    長い目で見てもらえたら助かります。

    それでは、この度もまた愉快で丁寧な応援コメントをありがとうございました。

  • 里右は戦争を「殺し合い」ではなく「リソースと意志の管理」と捉え、敵の動きさえ戦後の交渉材料に変えてしまう。ラシナを守るという目的で行動していて、その徹底した理性が魅力的ですね。

  • 異民族と共存し、殺さずに撃退するスタイルを選んでいる点が好印象。防衛行動としての合理性と、無用な流血を避ける姿勢が際立っていますね。

  • ラシナが戦争の被害者だと思っていたが、実は攻撃者でもあるという事実に直面し、善悪の単純な図式が崩れる。「火に水をかけるのは当たり前」という善意が、民族的な争いの中でどう位置づけられるのかという葛藤が生まれますね。

  • 疑わしきは罰せよという社会構造への理解、服装の現地化、都市への潜入手段としての「傭兵登録」など、生存のために柔軟に立ち回る判断が一貫していますね。

  • あっさりと64人を殺害した描写が、異常な状況下での「倫理の崩壊」をリアルに描いている。花地本の嘔吐と、健人の明るすぎる反応の対比が、命の重みと狂気の境界線を鮮やかに浮き彫りにしていますね。

  • 「地図」と「伸びるナイフ」というアピュロン星人の技術が、戦局を一方的に支配する。技術の優位が、知覚と戦術に支えられた「必然の勝利」として機能しているのが良いですね。

  • 花地本の「殺せない」という反応に対し、登洞たちの冷酷なまでの対応が鮮明に描かれている。戦う覚悟を持った者と、倫理観を捨てきれない者の温度差があるようですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございます。
    思い立ってコメントのお礼を述べさせていただきます。

    さて43話。

    登洞兄弟と花地本。

    他者を害することに躊躇う者と躊躇わない者。
    理屈では無いように思われます。
    できるか、できないか。
    この分水嶺。
    それは、なんなのでしょうね。

    ドキュメンタリーとかルポルタージュとかで戦争とか犯罪とかを扱った作品を見ても、人を殺せる者と殺せない者の差がわからないものです。

    たぶん、教育程度や、主義、信仰、欲望の多寡はそれほど関係なさそうです。
    先天的な資質と意思そして環境。
    その要素の兼ね合いではないかとも思いました。

    殺人者となるかならないかは、興味深い要素でした。
    それで本作では、花地本と登洞を対比させて描いたものです。
    そのあたりを法王院さんに感得いただいて嬉しい限りです。

    重ねて、この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。

  • 大変遅くなりましたが、完結おめでとうございます。
    良作を存分に堪能させていただきました。
    心地いい読後感と、そのあとに来るであろうロスに耐えられるかという恐怖を味わっています。

    生き残った彼らがどのような後日談をたどることになったのか、興味が尽きませんが、そこはいつか書かれると期待しながら待つことにします。

    素敵な物語に出逢う幸運に恵まれました。
    本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    おはようございます。
    この度もまた素晴らしい応援コメントありがとうございます。
    また今回は、☆の評価までいただき恐縮です。

    まずは、通読と読了を感謝いたします。
    こんな長い話を読んでくれる人は稀なので、
    ありがたいという類の言葉しか浮かびません。
    〝物語〟なんて体裁よく良いように言ってはいますが、その実態はただの妄想です。

    159話の妄想話。
    こんなの、実の親でもなかなか聞いてくませんよ。こんなもの。
    しかも関連する近況ノートまで見ていただいている。
    これはもう、命の恩人への恩返しとかのレベルです。

    まして。秋嶋さんは褒めてくださる。
    お金を握らせてもいないのに。
    これは、人類愛の発露ですよ。もはや。
    人間社会もまだまだ捨てたものではないと実感されました。

    重ねて、この度もまた素晴らしい応援コメント、☆での評価をありがとうございました。
    長い間、拙作を読んでいただき感謝いたします。

  • 毒を飲んで倒れるという緊迫した展開の最中にも、健人の陽気なリアクションや二人のやりとりが絶妙な間を生み、シリアス一辺倒にならない。特に「酒だぜ? 飲まないとかできなくね?」など、緊張感の中に挟まる軽口が良いですね。

    作者からの返信

    おはようございます。

    この度もまた感じ良い応援コメントをありがとうございます。

    暗夜行路の最中よりお礼を述べさせていただきます。

    さて42話。

    切所での、軽口。
    ピカレスク・ロマンで私の好みのシチュエーションなので、拙作でも用いました。
    法王院さんは、さすがの着目点ですね。

    強い人のやるであろう所作なかで好きなのは、余裕に見える言動。

    其の実は、命の取り扱いの軽さ。
    良くも悪くも、頭変。
    そんなふうに捉えています。独断です。

    この辺りを法王院さんに読み取ってもらえて、またまた唸りました。

    重ねて、この度もまた小粋な応援コメントをありがとうございました。

  • 現地人との接触をただの会話では終わらせず、衣装・言語・態度すべてを偽装して挑む構成が秀逸。「旅人のコスプレ」をしながら、異常な匂いや虫へのリアクションなど細部のリアリティも抜かりないですね。

    作者からの返信

    おはようございます。

    この度もまた的確な応援コメントをありがとうございます。
    隙間時間の隙間よりお礼を述べさせていただきます。

    さて41話。

    登洞兄弟も、最初は慎重だったのに、自分たちの暴力がこの世界でも通用するとわかったので、遊びの要素を入れつつあります。

    谷葉和豊とは別の意味で、現地人をナメていますね。

    あと〝異世界は、臭くないですか問題〟(独断です)
    〝ドゥームズデイ・ブック〟というSF小説の影響がありそうです。

    どう考えても。
    異世界アウトローなんぞは公衆衛生とか気にしないと思われるし。

    そんなところでした。
    重ねて、この度もまた的確な応援コメントをありがとうございました。

  • ノイは自分の存在価値に悩み、涙をこらえながらも礼節を欠かさない。そんな弱さと強さを併せ持つ描写が丁寧。「役に立たないといけない」というプレッシャーと、「弟子として認めてもらった」ことの重さに挟まれ、ひたむきに応じようとする姿が切ないですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度もまた、芯を打つ応援コメントをありがとうございます。

    時間の隙間の隙間を使って日々活動しています。
    無限の分割。
    ゼノンのパラドックスみたいなことになりつつあります。
    アキレスは亀に追いつけません。

    さて、40話。

    よもや法王院さんにキャラクターの心情面を掘り下げていただけるとは。光栄で恐縮です。

    ノイ・ファー。

    法王院さんのおっしゃる通り、確かにアンビバレントなキャラクターですね。

    純粋であるため、危うい。
    心のすべてをピンズで埋めた人間です。
    このあとぜったいロクなことには、ならなさそうです。


    てなわけで。本回は、これにて失礼します。
    重ねて、この度もまた考えさせられる応援コメントをありがとうございました。

  • 初代ピンズがファシク家を滅ぼしたと思ったら、その生き残りが150年後に今代のピンズを討つとか、やっぱり因果みたいなものを感じます。
    なんていうか、背筋がぞわわってしました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度もまた、考えさせていただける応援コメントをありがとうございます。

    もっとカクヨムコン参加作品を読みたいのに時間が足りないと歯噛みする日々です。

    さて、154話。

    いつもながら秋嶋さんはご慧眼です。
    因縁、因果。それに伴う話。
    それらをSF的に語りなおすのなら。その視点は〝蓋然性〟となるのだろう。
    そう考えたものです。
    これもまた、本作の構成要素でした。

    人は良いことも悪いことも同様にやられたら、やり返す。恩讐の連鎖を作る性質があるようです。

    大きなズレのなかで様々な人が、それぞれの思惑と時間差の中で事をなす相互作用の作る物語。
    本作にそんな雰囲気を受け取って貰えたなら幸いです。

    てなわけで。本回は、これにて失礼します。
    重ねて、この度もまた的確な応援コメントをありがとうございました。

  • 貴族階級による身分差別と、その背後で機能しない教育機関の腐敗を通じて、理不尽な社会構造が上手く描かれている。特権階級の子どもたちが暴力を行っても咎められず、逆に被害者を罰するシステムの異常性が強く印象に残りますね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    この度もまた的確な応援コメントありがとうございます。

    もう年末ですね。
    時間の経つのは早いものです。

    さて、39話。
    パトロアという国の歪さを示すエピソードの一つです。

    封建制の中では、こんなこともあるのではないかという空想の歪みを誇張したエピソードでした。

    そこに信仰の域にまで高まった魔術への崇拝。優れた魔術師への行き過ぎた崇敬を加味した感じです。

    このパトロアのいかにも物語りぽい特異な国としての在り方。
    これは後々まで本作へ影響を及ぼします。

    重ねて、この度も的確な応援コメントをありがとうございました。

  • 「下僕でも幸せ」と語り、思想を学び、生活を共にし、疑問を持って対話しながら人格を育てていく様子が丁寧に描かれている。「教え」を受け入れるだけでなく、自分の頭で考え、咀嚼し、信念に変えていく過程が上手く表現されていますね。
    お気遣いいただきありがとうございます。でも、そこは自分のことを優先してくださいね。

  • 家柄も魔力もなく、居場所すらなかった少女が、ただ一度「問われ、選ばれた」奇跡が感動を生む。あらゆる理不尽を飲み込みながらも、与えられた役割を全うする健気さが、逆説的に強さを示していますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度もまた、的確な応援コメントをありがとうございます。

    カクヨムコン始まりましたね。
    法王院さんのカクヨムコン参加短篇作品を読みに行きたいと思うのですが、まだ自作への返信もままなっていない有様です。
    先の見えない暗夜行路でございます。

    さて、37話。

    谷葉和豊ルートでのノイとの出会い。
    先だって法王院さんが言われた〝ズレ〟が谷葉の起こす物語の要点です。

    内面と言動のズレ。目的と行動と結果のズレ。他者の意図の理解と他者の本心のズレ。
    これらのズレがやがては他の転送された日本人にも影響が出てくる。
    そのあたりを読解していただいて感謝です

    ノイを弟子として選ぶ場面。
    ご推察の通り、ノイはただ感動しています。

    ただ、この手順は、適正のない者を選定する物語の類型です。

    実際は、適正を選ぶ基準が誤っているとか。
    前提となる技術大系の運用そのものが誤っているパターンですね。

    谷葉の場合は、意図せずにそういう事をしてしまっているわけですけど。

    本日は、これにて失礼します。
    重ねて、この度もまた的確な応援コメントをありがとうございました。

  • 駐禁の標識なんて持ってたっけ?と読み返してしまいました。この話の冒頭で拾ってましたね。
    それよりも気になることが!アピュロン星人の食べ物を「食べられる」と断じていた女性っぽい人はなんなんだろう……。
    そのミールユニット本当に食べられるのかな。

    作者からの返信

    こんばんは。
    お久しぶりです。
    この度もまた、興味深い応援コメントをありがとうございます。

    そして、ご無沙汰しております。
    実はいま、いろんな方々にご無沙汰なのです。
    余暇時間がなくて。
    現在は、なんとか年末休みまで逃げ込みたい一心です。

    さて、5話。

    登場人物の持ち道具問題。
    ありますよね。
    小説の登場人物で持っている描写のない道具を使っていたり。
    出てないはずの部屋から出ている。
    そんな場面。
    初対面の相手の名前を予め知っていて呼んでいる状況等々。
    やっちゃってる場合あります。

    物語の作者は映画で言う所の制作進行の役割をやらないとなりませんが。苦手な人も多い。
    そういう整合性は、けっこうミスり勝ちな部分ですよね。
    今回、私はミスってなかったようで何よりです。

    後は、そうですね。
    この物語では登場人物の喋っていることは特に正しいとか間違っているとか。
    判定らしいものを作中では書いていません。

    物語進行に関係ない部分では、
    登場人物のただの妄想や思い込みなどもそのままにしています。

    個人的に小説の中のいい加減な発言が好きなのです。
    なので、キャラクターが喋っていても話半分で読んでもらえたら十分です。

    本日は、これにて失礼します。
    重ねて、この度もまた的確な応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    今度の主人公、頭が良さそうですね。弟は、……みたいですが。
    状況の整理が早くて上手だし、それに「毛髪は死んだ細胞」、この辺は自分で学ばなければ辿り着けない雑学ですもんね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度もまた、的確な応援コメントをありがとうございます。

    カクヨムコン始まりましたね。
    月兎耳さん所にも伺うつもりではあるのですが現状はぜんぜん何処にも回れていません。
    現実は無情です。

    さて、4話。

    ご慧眼です、月兎耳さん。
    言われていた通り、登洞圭三は作中屈指の賢いキャラクターです。
    ただあのキャラクターはいわゆるインテリヤクザなので、判断は常に闘争と暴力の要素を帯びる設定です。

    そして圭三の知性のハンディキャップとして弟の健人がセットされています。
    かなりバカです。でも運動能力は超人。

    そんな登洞兄弟です。
    楽しんでもらえたら幸いです。

    てなわけで。本日は、これにて失礼します。
    重ねて、この度もまた的確な応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 異世界における種族差別や階級意識が、登場人物たちの会話を通じて描かれている。その上で、「血筋ではなく行いが尊さを決める」と語る場面は、強いメッセージ性を持っていますね。
    体調をお気遣いいただきありがとうございます。去年のように突然インフルエンザに罹る可能性もありますが、今のところ大丈夫です。

    作者からの返信

    おはようございます。
    この度もまた、丁寧な応援コメントをありがとうございます。

    そうですね。都市の社会生活では乾燥する時期は感染症の可能性が常にあリますよね。
    通勤の満員電車とか怖いです。

    さて、36話。

    異世界へ転移や転生する物語では、だいたい貴族とかいます。
    封建的な社会であることが多いものです。

    そして、民主主義、主権在民な社会で生きていて、その世界へ転移転生したキャラクターは、そのことになんら心理的抵抗を持ちません。

    生まれながらに貴賤があるという考えを受け入れているように思えます。
    むしろノーブレス・オブリージュとか大好きそうです。

    以前からここに違和感がありました。

    普通にみんなレイシストかと思いました。
    なので自作では、気持ちとしては〝青い血〟
    なんてないからな。と言うキャラクターを
    書きたかったのです。

    法王院さんには、この点に注目して戴いて
    嬉しい限りです。
    いつもながら着目点が、そのエピソードの芯を捉えていて慄きます。

    てなわけで。本回は、これにて失礼します。
    重ねて、この度もまた的確な応援コメントをありがとうございました。

  • ピンズが意思を若干ズラして「魔術に向いていない弟子を希望」と発言するズレがストーリーを動かす。この会話の逸脱が、結果として新たな出会いを与える構成が良いですね。

  • 物理的存在とAIによる立体映像(ピンズ)を分けた二重構造が上手く機能している。
    会話や応対はAIに任せ、自身は快適に行動するという効率的かつ戦略的な動きがユニークですね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    この度もまた、的確な応援コメントありがとうございます。

    いよいよ今年も残り一ヶ月。
    寒さも増してきます。
    法王院さんは健康に過ごされておられるのでしょうか。
    お陰様で、私の場合、身体だけは健康です。

    さて、34話。

    谷葉和豊。
    このキャラクター周りの特性として、外面を担当するAIのピンズのセリフと谷葉本人の気持ちが、乖離している所が挙げられます。

    その点を法王院さんから即座にコメントしていただき、嬉しい限りです。

    この設えだと、時にピンズの言葉が本心で、谷葉の内心が嘘な場面も描けて便利でした。

    それではまた。
    重ねて、この度もまた的確な応援コメントありがとうございました。

  • 生活のために他者を「助けて恩を売る」という策が即座に提示される。その合理性とズル賢さがキャラクター性を強調し、物語に引き込む魅力を持っていますね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    この度もまた、的確な応援コメントありがとうございます。

    いよいよカクヨムコン11も始まりました。
    投稿作も増えることでしょう。
    こちらの方面でもまた忙しくなりそうな気もします。怖いですね。

    さて、33話。

    谷葉和豊。
    法王院さんに、このキャラクターの性格を早々に理解して戴いて感謝です。

    この時点での谷葉は、いわゆる〝ズル賢い〟キャラクターです。
    普通なら、後々その利己的な性質から失敗する。
    そんなキャラクターですね。
    今の所の谷葉は上手く行っているようです。

    それでは今朝はこれにて。

    重ねて、この度もまた的確な応援コメントありがとうございました。

    編集済
  • 読んでいるこちらまで目が回りそうな急展開!

    伝説級の大魔術師がまさかの告白、その上お相手の反応が予想の斜め上すぎて、息つく間もなく笑いと動揺が押し寄せてきました。人生で一度は“奇跡級の混乱”に巻き込まれたいような、絶対イヤなような…女王様の悩みっぷりに妙な親近感すら覚えてしまいました。

  • 食への不満を愚痴るだけでなく、病気や医療環境への恐れ、不衛生さへの嫌悪といった理性的な不安が綿密に描かれている。「不衛生な食べ物は無理」と叫ぶ一方で「協力関係を結ばねば」と冷静に戦略を練る姿が、ただのコミカルな人物に留まらない奥行きを演出していますね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    この度もまた、的確な応援コメントをありがとうございます。

    私事ながら、私の余暇の減少傾向、続いています。
    以前のコメントで法王院さんから暖かい返答を戴き、とても心強くまた嬉しく思いました。


    さて、32話。

    谷葉和豊。
    このキャラクターの強固な衛生観念は、割とこの後の本作の世界に影響を与えています。
    これは私の当初の設計にはなかったものです。

    私は異世界物で該当する描写を見るにつけ〝衛生観念の差は生活魔法とかで埋まるものなのかな?〟
    そんな疑念をかねてより持っていました。

    他人との距離や食器の扱い。様々な文化的忌避感は残るような気がしました。
    特に〝無菌化、無毒化〟の手段を持たないならなおさら。
    そう思っていた結果として、谷葉の行動が出てきたのではないかと推察します。

    それでは、今朝はこれにて。

    重ねて、この度もまた的確な応援コメントありがとうございました。

  • 第29話 末吉末吉 ストアへの応援コメント

    おお〜……心配はいらなかったようですね!

    まさかここまで圧倒的に道を切り開いてしまうとは思わず!!
    末吉さんお見事!

    最後の「なんかおかしくない?」っていう素朴な疑問、確かに……っ
    命の危機も何度もあったし。


    アピュロン星人の「安全第一」は、人間のそれとは違うのでしょうか……?

  • ただ強くなるだけでなく、末吉が現地の子どもたちの居住空間を作り、毛布や食事を配る描写がある。その行為は、力を誇示するのではなく「誰かを助けるために使う」という方向性で描かれていますね。
    年末進行で忙しいのは、どこも同じようですね(笑)。お気になさらず、リアルを大切にしてください。

    作者からの返信

    おはようございます。
    この度もまた、的確な応援コメントをありがとうございます。

    そして、後半に添えられたお言葉。
    胸に染みました。
    ありがとうございます。

    さて、31話。

    末吉末吉。
    このキャラクターの能力って本来は環境の改変に用いる機能なのでしょう。

    当人の性格と相まって、この時点では過剰に暴力的な方向へは向かわないようです。

    私はギャグ的な物語は別として、異世界転生や転移した主人公がその能力を用い過剰な暴力をふるって悦に入る様子があまり好きではないようです。

    末吉の設定は、そんな個人的嗜好から出たような気がします。

    それでは今朝はこれにて。

    重ねて、この度もまた的確な応援コメントをありがとうございました。

  • 第30話 末吉末吉 ピクトへの応援コメント

    末吉が倒れた後に即応し、躊躇いと葛藤のなかで命の選別を迫られる構図がドラマティックに描かれている。人命を左右する機能に対して冷静に選択する判断力が浮き彫りになっていますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    いつも、詳細な応援コメントありがとうございます。
    最近というか多分、この先年内は慌ただしく過ごしそうです。
    諸々の反応が、遅れていて申し訳ありません。
    さて、30話。

    末吉の補助。
    というかほぼ末吉ルートの実作業担当者の登場でした。

    それとストアについての描写。
    遠距離から対象へ向かって使うほどに意図と実際の位置や時間の誤差が広がる。
    操作が困難となる。

    戦闘や負傷、疲労で集中力を欠いた状態なら尚のこと。
    ピクトは必須。
    今話は、そんな設えを描いたものでした。

    重ねて。この度もまた詳細な応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 唯一の常識人がここで脱落するなんて。
    圭三さんの死は元をたどれば、刈がニッケを殺し、誤解が元で戦争が激化したことが遠因なので、余計に救われなくて、悲しみもより増しますね。
    いいアニキでした。

    作者からの返信

    こんばんは。
    いつも、丁寧な応援コメントありがとうございます。
    最近というか多分、この先年内は慌ただしく過ごしそうです。
    諸々の反応が、遅れていて申し訳ありません。
    さて、127話。

    本作中での唯一の常識人が反社会的勢力の人という秋嶋さんのコメントに微笑みました。

    そしてパトロアとラシナの戦争の始まり。
    強いては、キリバライキ世界の騒乱の引き金。
    それが転送された日本の偶発的な必然性もない殺人から始まった事への着目には唸りました。
    情報の整理力が素晴らしいですね。

    重ねて。この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。

  • 第29話 末吉末吉 ストアへの応援コメント

    敵の呪文や天候を無力化し、物理的空間すら切除する描写が「理不尽な力」として丁寧に描かれている。その破壊力に敵が動揺し崩れる描写は、圧勝劇として鮮烈な印象を残しますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    いつも、的確な応援コメントをありがとうございます。

    時折読み返しては、本作を読む際の法王院さんの着眼点をなぞっています。

    また最近諸々の反応が遅れていて申し訳ありません。

    さて、29話。

    この話への法王院さんの感想の焦点も確かなものでした。

    ストアという、使用する本人に自覚のない能力。
    その圧倒的な威力と反応。
    それらの描写を主眼としたものです。

    この構造は本作で繰り返されるものです。
    今回は、それをストアという能力を行使する場面で示したものです。

    法王院さんの述べられた〝理不尽な力〟は、この状況を的確に言い得ています。

    唐突に現れた存在が明確な意図もないままに行使する強大な威力の兵器。
    その描写でした。

    重ねて。この度もまた的確な応援コメントをありがとうございました。

  • パトロアがまた攻めてくる(汗)

    今回も火球攻撃がメインだとしたら、「火球 → ストア」で回避できるのか!?
    でも何度もやってたら、体おかしくなりそうな……

    でもやるしかないですもんね!!ここは生き残らないと……

    谷葉くんのくらいの戦いが出来れば~!

    作者からの返信

    こんばんは。
    いつも、明朗な応援コメントをありがとうございます。

    お陰様で、明るい気分に浸らせて戴いております。

    予定よりも忙しい時期が長引き、諸々の反応が遅れていて申し訳ありません。

    さて、28話。

    晴久さんが明るく感想を述べてくださった様に、末吉の戦闘への対応は場当たり的です。
    たまたま、今まで上手くいっているだけですね。

    後は、アピュロン星人のテクノロジーが神過ぎるために、なんとか無事で済んでいるだけな感じです。

    末吉は、転送された日本人の中で、もっとも安定感のないキャラクターですね。はい。

    重ねて。この度もまた明朗な応援コメントをありがとうございました。

  • これが初代ピンズの死の真相だったというわけですね。
    刈は因果応報の末路を迎えましたが、谷葉くんも決してきれいな手のままじゃなかったから、非業の最期を迎えるのは当然の帰結だったのかもしれませんね。
    谷葉くんは比較的まともな感性を持っていたので、その死は残念ですが。

    作者からの返信

    こんばんは。
    いつも、私が気づいてない視点からの応援コメントをありがとうございます。
    お陰様で、思案に浸らせて戴いております。

    また予定よりも忙しい時期が長引き、諸々の反応が遅れていて申し訳ありません。

    さて、122話。

    〝決してきれいな手のままじゃなかったから、非業の最期を迎えるのは当然の帰結だったのかもしれませんね〟

    上記のつけていただいたコメントの点は全く意識していなくて。
    それでも漠然と、里右と末吉は殺傷で物事の決着をつけて欲しくないと考えていたのです。

    それはたぶんこの因縁構造。
    仏教説話でいう因果応報譚を避けたのでしょう。

    とは言え、積極的戦闘行動を取る者が必ず非業の最期を迎える訳でもなく。

    このあたりが意図していない点でしょうね。
    秋嶋さんの応援コメントは、いろんな事柄を、考える契機となりました。感謝です。

    重ねて。この度もまた明朗な応援コメントをありがとうございました。

  • ラシナの人々がスエヨシを疑わず信頼する様子と、スエヨシ自身の「なぜ信じる?」という内心の戸惑いが、文化的な価値観の違いを際立たせている。また、ディゼットの真摯な言葉と行動が、感情の奥行きを演出していますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    いつも、本質を取らまえる応援コメントをありがとうございます。

    お陰様でよく冷や汗をかかせて戴いております。

    また予定よりも忙しい時期が長引き、諸々の反応が遅れていて申し訳ありません。

    さて、28話。

    〝ラシナの人々がスエヨシを疑わず信頼する様子と、スエヨシ自身の「なぜ信じる?」という内心の戸惑い〟

    つけて戴いたこのコメント。
    本作の要点の一つであります。

    この部分を抜き出すとは。
    法王院さんはやっぱりとても鋭いなと感心しきりです。

    そしてディゼットに着目された点もまた……

    重ねて。この度もまた的確な応援コメントをありがとうございました。

  • 谷葉くんのやらかしで、150年後に里右以外もとばっちりに遭うと。
    圭三さんあたりがこの事情を知ったら、ものすごいブチ切れそうですね。
    ただ、袋にしようとしても、戦犯がいないのでは鬱屈はさらにたまりそうだから、知らないほうがいいかもですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度もまた、楽しい応援コメントをありがとうございます。
    面白く拝読させていただきました。

    拙作を読んでくれた方が、作中の登場人物の行動に思いを巡らせてくれるのは嬉しい事です。

    もはやご存知のとおり、この物語では時間の差が、一つの要素となっています。

    それと今回、秋嶋さんが言われていた。

    〝知らないほうがいいかもですね〟

    こう語られているように、各人物の間の〝知る知らない〟の情報の偏り。
    これもまた、物語が成立する要素の一つになっています。

    各登場人物の視点から主観的に物語が語られる為に、各要素が自然にマスキングされる設えでした。

    ともあれ。
    重ねて、この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • ウイシャの怒りや、ディゼットの静かな悲しみと希望が、行間から滲み出ている。「優しい民族」であるラシナ氏族の背景にある虐げられた歴史が、説得力のある感情描写で浮かび上がっていますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度もまた、的を射た応援コメントをありがとうございます。
    拙作を再考する良い機会となっています、

    さて27話。

    ラシナの来し方と意識の話です。

    この氏族の考え方や特性が、本作の構成の上で重要な要素となるため、やや長めに書き表していました。

    ラシナ氏族とは、どういう民族であったのか。
    本作は、それを表す物語でもあるわけなので。

    ……いや。薄々はわかっているのです。

    読む方にとっては、そういう箇所なんてどうでも良いのだと。
    わざと複雑にするのは面倒しかないと。

    感づいていて、書いてしまいました。
    良くない書き癖です。
    書き手として反省しきりなのです。

    などと後悔しても書いてしまったものは、最早しかたないのですけれども。

    重ねて、この度も考えさせられる応援コメントをありがとうございました。

  • ラシナのリーダー・ウイシャや戦士ディゼット、そして通信相手の里右が、言葉と動きで強い印象を残している。特に、礼儀正しくもどこか神秘的なラシナ族の描写は、文化差や敬意の重さを体現していて、リアリティを高めていますね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    この度もまた、丁寧な応援コメントをありがとうございます。 
    日々の通勤の楽しみとなっております。

    さて26話。

    いわゆる状況整理回。
    現状と登場人物の言動です。
    この回もまた法王院さんには、好意的に捉えてもらいまして感謝です。

    書かれる方は、物語の進行が進む度にそれまでの概要とか疑問点とか、登場人物を整理する場合もあるかと思います。

    これが必要なのだけど、なかなか難しい。
    殆どの場合。とってつけたようになります。
    物語の表し方は難しいです。

    重ねて、この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • ラシナ氏族の歴史……なるほど。
    ラシナの“人口が増えにくい”という設定が過去の敗北と結びついているところ、すごく納得感がありました。
    ファンタジーらしい設定なのに、リアルな民族史みたいです。

    末吉さんの「どう反応すればいいかわからん…」っていう戸惑いが普通ですよね。

    アピュロン星人が昔この世界で何をやらかしたのか、めちゃくちゃ気になります。

    そして、里右さんとの合流が待ち遠しい~!

    作者からの返信

    こんにちは。
    いつも快活で丁寧な応援コメントをありがとうございます。
    余暇の隙間の憩いとさせて戴いております。

    さて27話。

    なんか。現代社会では言語って日々すごいスピードで失われているらしいですね。
    推定で、約二週間で一言語が消えるらしいとか。
    それは、とりもなおさず、民族の終わりです。
    ラシナ氏族もそういう衰退へ向かう民族として設定しました。

    長生きは良いことばかりではない。
    社会の変化や対応力が損なわれるということ。
    長生きと生涯出生率がトレードオフの関係ならなおさらです。
    なにより人口は国の力。
    機械化される以前の社会形態ならより顕著。
    そう思った次第です。
    その辺りを晴久さんには好意的捉えてもらって感謝です。

    そもそも姿形が同等でタイムスケールの違う生き物は相互理解が出来難いと推察されます。
    だからこそ、ファンタジー世界の長命種族は排他的に設定されることが多い。
    なので逆にラシナ氏族には渡来神願望、稀人信仰の素地があるように設定しておりました。

    重ねて、この度もまた快活で丁寧な応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • これはまたひどいソシオパスみたいな人が現れましたね。
    性被害を受けたから、精神が壊れるのはやむを得ないとは思うのですが、簡単に一線を越えてしまったところはほんと怖いですね。

    それにしても、名前の漢字が全部カタカナにばらせるんですね。こういうところも考えられていて、もうすごいしか言葉が出ないです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    いつも丁寧で興味深い応援コメントをありがとうございます。
    休日の隙間時間の憩いとさせて戴いております。

    さて、112話。
    夕加江のこと。

    このキャラクター、意外に人気でした。

    私としては、彼女の終始ふざけているような言動が嫌われると考えていました。
    殺人に忌避感がないし。

    しかし、こういう読み手の方の嗜好と、作者の意図の乖離はネット小説の醍醐味ですね(※違うと思います。本当はダメなことです)

    夕加江は、書いていて楽ではあったのです。
    相当に酷い目に遭っているのにそれを感じさせない語り口とか前向きだし。
    生き汚いキャラクターが好きだし。

    ちなみに。
    全部カタカナに分解できる名前は、小学生の頃の何かの遊び。
    例えば、なぞなぞブックなどにあったような薄い記憶があります。私の発案ではないのです。
    しかし、異世界転移物に使うのは珍しいかもですね。

    秋嶋さんに、刈夕加江=メリタカロシエの言葉遊びを好意的に受け取って嬉しい限りです。

    重ねて、この度もまた丁寧で興味深い応援コメントをありがとうございました。

  • 第25話 谷葉和豊 魔術戦への応援コメント

    人を焼き殺しても「実感がないな」と語る内面が、異世界への異常な適応力と倫理感の変質を示している。その反応が人間離れしていることで、逆に異世界の過酷さを浮き彫りにしていますね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    今度もまた興味深い応援コメントを、ありがとうございます。

    コメントを読む楽しみが日課のようになっていて楽しませてもらっています。

    さて、23話。

    もしかしたら谷葉は、本来そういう性格なのかもしれませんね。

    たまたま現代日本では殺人という異常な行為を経験しなかっただけであり、元来は他者と共感したり慮ることのない、他者を害するのに躊躇のない性格。
    極端に夜郎自大な人物なのかもしれませんね。

    今回、たまたま異世界転移と殺人の機会があり、彼の隠れていた一面が顕在化したのかもしれません。
    人間は怖いですね。

    また物語設定として、転送された各人には心身を保全するナノマシンが入っているので、忌避感や嫌悪感後悔といった心理的な負荷も比較的短時間で消失するようです。
    これは、また宇宙人の人間心理への無理解さも示しています。

    ともあれ、物語の登場人物の心理的な部分をきちんと読んで感想をもらえるのは、嬉しいものです。感謝です。

    重ねて。この度もまた興味深い応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 「マノノサの誓い」「魔術師は動物に乗らない」など、異世界の法や慣習が細かく設定されていて、世界観に厚みがある。レポート情報を活かしたリアルタイムの思考と行動が描かれ、観察者・介入者としての立場が説得力を持って伝わってきますね。

    作者からの返信

    おはようございますは。
    いつも適切な応援コメントを、ありがとうございます。
    最近返信等が遅れていて失礼しております。

    さて。24話。
    谷葉ルート。

    本作のなかでは、まだしも異世界転移らしい状況の谷葉和豊です。

    ただ。この時点では谷葉現地人を蔑ろにしているろくでもない人間でもあります。
    転移したことや目の前の事態を現実として捉えているとは言い難いです。
    当事者意識も希薄です。

    なので、殺人に関わる暴力の行使もゲーム感覚で気軽にやるという状態です。

    ここの場面ではアピュロン星人の状況報告はリアルタイムであり、即時対応も可能なことが示唆されていますね。
    相変わらず文字表示ですけど。

    ここで偶然ながら谷葉の所属陣営が決まりました。
    物語の始まりは往々にして偶然なのかもしれませんね。

    また今回、法王院さんの指摘された法や慣習。

    決めると楽なんですよね。
    漠然と世界を描くほどの能力がないので枠や縛りを作りがちです。
    この点を好意的に受けとって貰えて助かりました。
    枠付けするか否か。
    今でも思案が定まらないものです。

    重ねてこの度もまた印象に残る応援コメントを、ありがとうございました。

  • イルクベルクバルクがかっこいいですね。
    群青と比べると、より人の形に近く、戦闘に特化しているかのように感じました。
    残りの機体も期待ですね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    この度も丁寧な応援コメントを、ありがとうございます。
    最近返信等が遅れていて失礼しております。

    さて。107話。

    この辺りからロボが多くカルプトクルキト侵攻戦に出ていますね。

    もしもここの辺りまで読んでくれていた読者の方がいれば。
    もはや巨大ロボが出ても特に気にしないはずだと思い出しています。

    ロボットの絵は子供のころよく描いていた記憶があり、大人になって描くのも気恥ずかしいながら楽しかった記憶があります。

    秋嶋さんに好意的に受けとって貰えて嬉しい限りでした。

    重ねてこの度もまたに丁寧な応援コメントを、ありがとうございました。

    編集済
  • 魔術が本来の「幻想的なもの」ではなく、未発達な兵器のように描写されている点がユニーク。精神・医療系魔術がほぼ存在せず、攻撃一点突破型であることに対する批判が面白いですね。

    作者からの返信

    おはようございますは。
    この度も丁寧で的を射た応援コメント、ありがとうございます。
    最近返信等が遅れていて失礼しております。

    さて。23話。

    法王院さんが言及されたのは完全に今回の伝達すべき事柄です。

    このキリバライキ世界の魔法は、超科学が間違って運用された結果の現象。
    本来、想定されていない使用という設定です。これも特に言及していません。

    本来兵器ではないシステムが、ムリに兵器として歪に運用されたために攻撃用途の魔法しかないという設えです。

    実際、正式システムの運用上での医療機器は別に存在していたという設定です。
    本作では登場しません。
    魔法の聖なる光で身体回復は無い設定です。

    本作では唯一、里右里左の所有するツール・ユニットだけが人体を回復させ得る。そんな設定です。

    ことほどさように。
    キリバライキ世界の背景設定の多くは本作では説明しない方針です。

    本作は、転移した日本人の行く末に絞って描いている物語です。
    そのため、ストーリー進行に差し障りがない限りは説明を割愛し、関連事項を提示するのみにしています。

    とは言え。
    本作の魔法や異世界の様子も一般的なのファンタジーと了解して読む場合も齟齬なく読めるよう設えているつもりです。

    結局魔法が神秘の秘法であれ、精霊なり神の御業であれ、超科学であれ、理屈が荒唐無稽であるのは同じですね。
    物語のフレーバー、納得度の違いでしょうか。

    そんな次第です。
    重ねてこの度もまたに丁寧な応援コメントを、ありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    主人公の名前が良いですね!(三平三平的な…笑)
    謝罪してくる宇宙人が可愛いです。
    異星人の道具しかも分割されたパーツを使えって無茶振りですね。

    (お返事ありがとうございます!
    私こそ三平ネタが通じて安心しました。
    幼少期にダン爺ズムを叩きこまれた作品です。)

    作者からの返信


    この度もまた楽しい応援コメントを、ありがとうございます。
    最近返信等が遅れていて失礼しております。

    さて一話。

    〝釣りキチ三平〟の主人公の名前を月兎耳さんがご存知とは驚きでした。近年の作品ではないので。

    本作の末吉は、まさに三平の名前の形式をなぞったものです。
    古典な名作漫画もっと読まれたら良いですね。

    そして本編、一話。

    考えると事故って謝罪してる宇宙人とか、異世界転移ものとしては変な発端でした。
    〝ウルトラマン〟とか〝いぬやしき〟のそれですものね。

    書いているときには、気に留めませんでした。
    よくある執筆の際の思考の狭窄ですね。
    対して〝すごい機能使えるけど手ぶら〟
    こちらは思案しました。

    現在の私たちでも持つスマホという小さなモニター端末。
    これも薄い板状の本体部分だけが構成要素ではないです。  

    ネットのサーバー、クラウドサーバー、アプリのサーバー、等などその他にもそれを通信で繋ぐ施設。アンテナと電線と電話局。多くのインフラの上にあの板は主要な機能を維持しています。
    ほとんどの部分は見えない。

    それならアピュロン星人の超科学文明ならもう機器の使用とか手ぶらでは?
    などと考えて本作の特殊能力を設えた訳です。

    そんな次第でした。
    重ねてこの度もまた楽しい応援コメントを、ありがとうございました。

    編集済
  • ついにしっかりこの世界の人と交流が始まりましたね!
    ウイシャの礼儀正しさとか、胸元でおまじないみたいな仕草をするところとか、文化が丁寧に描かれていて面白いです。


    そしてディゼット、様子が違いますね……。
    見た目30代、実年齢150歳、寿命800年!!びっくりです。

    “アピュロンの御使い様”というワードも紐解かれるのを楽しみにしています♪

    作者からの返信

    おはようございます。
    この度もまた愉快で的確な応援コメントを、ありがとうございます。
    最近、返信等が遅れていて失礼しております。

    さて、26話。

    ありがたいです。きちんと読まれています。
    晴久さんも、書く方なのでおわかりかと思いますが。
    書いた者が伝達したいことが読まれた方に伝達されていると、嬉しいですよね。

    しかし。
    私は少し性根が捻れてますから登場人物の話す内容は正確ではないかもです。
    明確にウソをついているキャラクターは三人くらいですけど、覚え間違いや偏見からの不正確発言はある設定なのです。

    あ。問題はないです。たぶんですけど。

    普通に読んでもらっていたら、ウソ発言とウソつきはわかります。
    物語の進行につれて、各人の行動の意味とか仕草へ説明があったりします。

    晴久さんの挙げられていた、ラシナ氏族の特性や“アピュロンの御使い様”も物語を進める要素となっています。

    気がつかない方は、普通に楽しめる。
    気づく方はより色々わかる。
    本作は、そんな構成となっているはずです。
    たぶんですけど。

    重ねて、この度もまた楽しい応援コメントを、ありがとうございました。

    編集済
  • 他人と無用に関わらず、自分に有利な道具(コミュニケーション・ユニット)を即座に見極めて選択する姿が際立つ。論理的判断と観察眼に長けたキャラ造形が光っていますね。

    作者からの返信

    おはようございます
    今度もまた丁寧な応援コメントありがとうございます。
    近頃、諸々の対応が遅くて申し訳ありません。

    さて、22話。

    法王院さんのご賢察で、谷葉の行動がそう悪くないかと思えてきました。

    書いていた時は、谷葉の独善的で、ただ思い込みの強い行動が、たまたま良い方に働いただけという感じだと書いていました。

    しかし。限定されたユニット個数と少ない持ち時間の状況では、拙速でも、とにかく決断すること。
    これもまた重要事項だと思えてきました。

    物事の受け取り方は、各人各様なのが面白いところですよね。

    重ねて。この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。

  • あら、もしかして星人自体が存在していない、とか…あれらの正体なんだろう…

    作者からの返信

    こんにちは。
    この度も丁寧なコメントありがとうございます。
    また本作を通読して戴き、☆の評価までつけてもらって感謝です。

    さて。
    アピュロン星人。
    ご推察のとおり、本作中には出てきません。
    説明や言及している箇所もないのです。

    本作は三部作の一部として書いたものでした。
    そこでまず世界観として、正体不明な宇宙人的な存在のアピュロン星人を設定したものです。
    なので本作でこの一連の状況の背景の全ては知らされていません。
    本作は、謎の存在に異世界に転送されてその後、どうなったかという物語。

    アピュロン星人の設定はあるのですが、それは本筋とは関係ないことなので〝アピュロン星人≒不完全な神様〟くらいの漠然とした印象で簡単に紹介を終えています。

    それと。
    二部は少しづつ書いているのですが、いつ終わるかは、わかりません。
    書いていればいつかは終わるとは思うのですけど。

    ともあれ。
    この度もまたコメントを戴いただけでなく本作の全話通読と☆の評価までつけてもらいました。
    諸々、ありがとうございました。

  • 殺人が「軽作業」になる異常さを、実感のなさ・手応えのなさ・会話の軽妙さで際立たせている。「倫理」ではなく「物理的な難易度」に違和感を覚える冷淡な視点が、現代の暴力感覚を鋭く風刺していますね。

    作者からの返信

    おはようございます
    今度もまた的確な応援コメントありがとうございます。
    近頃、諸々の対応が遅くて申し訳ありません。

    さて、21話。

    倫理感や忌避感が喪失した者または変質した者にとっては、忌避すべき行為自体の行い難さや事後の対応の厄介さが必要である事。

    そもそも。暴力等の非道な行為は、みだりに行使すべきでなく制御下でこそ用いられるべきだという孫子みたいな登洞圭三の考え方を示した箇所。

    今回の応援コメントは、ここに焦点を当てられていました。素晴らしいです。
    法王院さんには、書く者の意図を的確に読解してもらっていて、嬉しいばかりです。

    重ねて。この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。

  • 気になる引きですね。
    なんでニッケルさんは敵かもしれない相手に背中を向けてしまったのでしょうか。
    ピンズさんと出会ってから、たまにポンコツになっちゃうのは面白いんですが。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度もまた、作者の気づきとなる応援コメント、ありがとうございます。
    自作の仕組みを鑑みる良い機会となっております。

    さて、91話。

    今回の秋嶋さんの所感は意外でした。
    そこまで読んで戴き感謝です。

    取りもなおさず。ニッケル・ハルパはポンコツです。

    好戦的で覇権主義者。
    強者は弱者を支配し虐げる権利があると考える非人道的な人物。

    それと同時に、味方に対しては猜疑心が薄く、自分の凡庸さを自覚し忠言に耳を傾ける。
    自身の地位にも固執しない国家の繁栄だけを望む赤心をもつ愛国者。
    そう設定しました。

    秋嶋さんの疑問となった行為については、伏線として。
    60話の谷葉のメリタの役職について感想。

    〝公爵家の家庭教師の地位とは、大変な権限と名誉のある役目らしい〟

    あと、89話の谷葉のセリフでのニッケ観。

    〝あの女王は、敵には苛烈だが身内の悪意には疎いからな。悪いヤツらの良い標的になるだろうな〟

    以上の事柄から、ニッケはメリタに微塵も疑念を描いていない。
    谷葉を通して、アピュロン星人の遣わした日本人というものに悪感情がない。
    なので正体を偽っていたことについても、隔意を持つに至っていない。
    以上を踏まえた振る舞いでした。

    ともあれ、物語は読み手の方の読んだ通りのものであります。
    違和感も妙味とされれば幸いです。

    そしてこの度もまた、登場人物の心情と行動とに着目した応援コメントを、ありがとうございました。

  • ナイフの刃が20m伸びるというギミックは、ありそうでなかった飛び道具型近接武器の設定として新鮮。建築・調理・戦闘を一つでまかなうというアピュロン星人の「道具思想」にリアリティと異文化感がありますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度も的確な応援コメント、ありがとうございます。
    制作上の留意点を恐ろしく的確に指摘されて慄きます。

    さて、20話。

    切断機。
    人類に普遍の機器です。
    石器時代から人類は、まず切断するための道具を作りました。最古の道具の一つかもです。

    それだけに思考点となりました。
    異文化を際立たせる為に、切る道具を使わない文明を設定したものです。
    詳細は読み進める邪魔になるので記しませんでした。

    通常は切断を用いない種族が、知識として汎用で高性能な切断機を作成した場合のチグハグ感を出したかったものです。
    法王院さんには、そこに着目して戴いたうえに好意的な評価を戴いて感謝でした。

    そしてこの度もまた、工夫箇所に着目した応援コメントを、ありがとうございました。

  • 丸くはない世界! すごく重要なことのような気がしてアレコレ想像して楽しんでます

    作者からの返信

    こんばんは。
    最近連続して拙作を読んで戴き感謝しております。

    またこの度は、作者の意表をつく応援コメント、ありがとうございます。
    振り返りとか、作中での意味とか。考える機会となっております。

    さて、22話。

    申し訳ありません。
    世界の形状には特に作中に関わる要素がありません。
    紛らわしくてすみませんでした。

    この天体の形状の描写は球形ではないという意味でした。
    石質で構成されたトーラス型のスペースコロニーなイメージです。

    ちなみに地球も強いて言えば完全に球形ではなく、リンゴとか洋梨の形状であるとも言われますね。

    話を戻すと。
    要点は、この天体が人工物であり、生き物の生存圏が人為的に保たれているということ。
    それを行った存在なり種族がいた事を暗示したものです。
    現在のキリバライキ世界では、その事実は忘れられています。
    これは類型として、ジェイムズ・P・ホーガンの『星を継ぐもの』とかが当たります。

    作中にはこの世界について色々と奇異な事柄が出ます。
    色んな事柄が出ているけど、すべて推察にしか過ぎない。
    誰も真実を知り得ない。そう設えました。

    他に例を挙げるなら、転移事故とストア能力、ツール・ユニットについても登場人物は推察にしかできない。
    誰も真実を知り得ない。
    アピュロン星人以外は。
    そしてそのアピュロン星人はいない。

    これは、舞台背景がベケットの『ゴドーを待ちながら』みたいに中心となるものの不在を要素にしています。

    でもこんなのは、本筋には関係ないので余談として聞き流してもらえたら良いです。
    私は、基本として物語は読んだ人の読んだままのものだと思っていますから。

    ともあれ
    この度は、物語の舞台となる設定に着目した応援コメントを、ありがとうございました。

    編集済
  • 異世界の騎馬兵の存在と彼らの「中世的な装備」から文化レベルの推定が行われている。地球人に似た外見の描写は、「同族かもしれない」という希望と裏切りの伏線として機能していますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度も考えさせてくれる応援コメント、ありがとうございます。

    〝特にいらないけど、あった方が自然かな〟
    と言う記述を取り上げてもらって感謝です。

    さて、19話。
    異世界物で〝中世ヨーロッパみたいな社会だな〟の類のセリフはよくあるものです。

    しかし、中世のヨーロッパみたいな社会だと、何がどうだというのか。
    その記述がある作品はあまりないように思います。
    なぜ類推を続けないのかと疑問に思ったものでした。

    なので登洞圭三には、敵の外見から推定される攻撃手段と未知数である攻撃力や状況を鑑みる思案と、遠距離からの迎撃という手段を取らせた次第です。

    法王院さんに、このあたりを着目して戴いて感謝です。

    しかし、改めて書くと自分の偏屈さが前面に出ていてヤバいですね。これ。

    ともあれこの度もまた、普通は挙げないような箇所に着目して戴いてありがとうございました。

  • ラシナ族の子どもたちとのやり取りが微笑ましく描かれていて、里左の孤独と承認欲求が自然に癒されていく様子がわかる。「チョコ・バーをきっかけに懐かれる」「抱きつかれる」「名前を告げられる」など、感情的な節目が随所に配置されていますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度もまたとても的確な応援コメントを、ありがとうございます。
    そんなコメントをずっと継続して付けてくださる事が驚異です。

    さて、18話。

    里右とラシナの交流回です。
    こういう何気ない交流を書くのが私は苦手なのです。

    日常の行為って深い意味とか意図ないものです。整合性とか、規則性も希薄です。
    〝思いのまま〟野放図に言動が交差する。
    日常会話、厄介ですよね。
    法王院さんには、そんなやり取りを好意的に捉えていただき、今回もまた感謝ですね。

    重ねてこの度もまた、的確な応援コメントを、ありがとうございました。

  • バトルのあと、そこに残りますよね。
    普通に考えて、そこに倒したあとのそれが。

    あまり誰も触れませんが、生々しい世界線です……!よき……!

    作者からの返信

    おはようございます。
    この度は、良い視点からの応援コメントを、ありがとうございます。

    さて5話。
    登洞兄弟のこと。

    この兄弟の弟、健人は論外ですが。
    異世界転移で現地の物を口にするのは基本的には危険しかないですよね。

    どんな毒素があるか。現地人に無害でも転移者には有毒とか。寄生虫やウイルス、黴などの要素、有害なミネラル分、取り敢えず無害だけど現用の腸内細菌は全滅するとか。
    どんな危険があるか、わからない。

    それと江口さんの着目点。
    〝倒した〟っていうのは死骸を作ったこと。
    単純にグロいし。
    それを食べに来る未知の生き物を呼び寄せることにもなるものですよね。

    知らない場所、知らない事に囲まれた状況では何をするにも危うさが付いてまわりますね。
    嫌しかないです。異世界転移。

    重ねてこの度は、的確な応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 里右はパニックに陥るどころか、霧+ナノマシン+マッピングのコンボで敵を圧倒し、状況分析と行動選択が論理的。戦闘中も「魔術解析」や「遺伝子比較」などの観察を怠らず、頭脳派としてのキャラ付けが立っていますね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    この度も目のつけ処が的確な応援コメントを、ありがとうございます。

    さて、17話。

    里右ルート。里右の戦いの回ですね。

    里右里左の闘争の捉え方は、いわゆる〝限定戦争〟です。
    対立者の抹消や屈服を求めません。

    戦略の主眼は、クラウゼヴィッツの戦争論にある「重心の破壊」「主導権の掌握」を経て対立者の選択肢を最も少なくすること。
    また、その状態を維持することです。

    当人としては目前の困った問題を解決する。その意識しかないようです。

    戦闘というものは、その後始末が面倒だと考えるタイプの彼女。
    類例の少ない戦闘従事者かもしれませんね。

    重ねてこの度もまた、的確な応援コメントを、ありがとうございました。

    編集済
  • 「平和主義」を自称しつつも、危機に瀕すれば瞬時に戦闘モードへ移行するギャップが魅力。逃げ腰で臆病な一面と、怒りで突き抜ける潔さが同居していて人間的ですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度も的確な応援コメント、ありがとうございます。

    指摘される要素の多くは、後々の物語展開にも連なる事柄である事が多く、法王院さんが見巧者である事が窺えます。


    さて、16話。
    里右里左。その性格。

    これは、法王院さんのご指摘の通りです。
    攻撃されたら、必ず対応する。
    その戦術展開が本作の物語進行を担う要素の一つででした。

    また。これは里右というキャラクターの煮え切らない要素でもあります。

    里右が、積極的な攻勢を掛けたなら、彼女の守った者たちはより良い結果を手にできたかもしれません。

    私はキャラクターの設定の詳細は、特に決めずに書く様にしております。

    そのために、キャラクターの言動を書いた後で推敲時に変更する事も多々あります。
    しかし、意外にもそれは、示唆に富んだ作業となるのです。

    重ねて。この度も適切な応援コメントをありがとうございました。

  • 花地本くん、ついに一線を越えてしまいましたか。
    元の世界に戻ったとき、平穏な生活に耐えられるか、そこが心配ですね。
    戦場から帰った兵士が元の生活に戻れなかったって話はよく聞く話ですし。

    作者からの返信

    こんばんは。
    いつもを読むと考えさせてくれる応援コメントをありがとうございます。
    読むたびに書いていた頃の気持ちを思い起こさせてくれます。

    さて73話。
    花地本。
    このキャラクターは、普通の人です。
    心身がとても弱かったのです。
    なのでアピュロン星人のナノウイルスが仕事をしています。

    本作では、あえて明言していないのですが。
    アピュロン星人により各転送者の体内にはナノマシンが仕込まれています。
    あの星人にとっては服を着せる程度の事柄であるようです。

    マシンの機能は、傷病疾病の回復と損傷機能の亢進、及び精神の恒常性の補強などを担います。
    各人各様に、そのセリフではマシンの効果を表してはいます。

    しかし確定的に描くと陳腐になると思い、特に描かず知らなくても物語進行に差し障りないように設えました。

    なのでケガの多い花地本は、どんどん心身の機能が増強されました。
    危機に対して調整されたわけです。
    もちろん、強くなった原因は当人の意思もあります。

    回りくどくなりましたが、秋嶋さんの言われたように花地本は日常生活には不適合な人物と、なったようです。

    もし日本に帰れたとしたら日々の暮らしに困る事でしょう。
    物語は登場人物を変えるものですね。

    では今日はこれにて失礼します。
    重ねて。この度も的確で読み応えある応援コメントをありがとうございました。

  • 第25話 谷葉和豊 魔術戦への応援コメント

    めちゃくちゃ強いし……。
    相手がちょっと不憫になりました(笑)

    相手を観察しながら実験みたいに戦う感じ……すごいなぁ。
    異世界での魔術戦がこんなドライに書かれるとは……。

    今回も面白かったです。
    次回は末吉さん、楽しみです♪


    >まだ忙しさの最中にあり、返信だけで失礼しています
    ↑まったくお気になさらず!
    勝手に楽しませて頂いているだけなので
    (●´ω`●)
    木山先生の日常が落ち着いてゆっくりできますように<(_ _)>

    作者からの返信

    こんばんは。
    いつも楽しい応援コメントを、ありがとうございます。
    この度はまた、晴久さんのお気遣いにも感謝です。
    人の温かさに触れたモンスターの気分で、あうあう言っております。

    さて。25話。
    谷葉ルート。

    谷葉和豊の現地人を人とも思わない無遠慮で傍若無人な振る舞いです。
    この時点の谷葉には、人の心の有無を問いたくなります。

    自分の手にした超常の能力さえ侮蔑する。
    日常生活至上主義者です。
    ファンタジーの敵です。

    そんな人間に一番ファンタジーな能力が与えられているのが、このルートの要点のひとつです。

    この作品は初期長編な為か、我ながら面倒な構造をしていますね。

    重ねてこの度もまた心に残る応援コメントを、ありがとうございました。

  • 子どもたちとの交流を通じて、「知らない人から物をもらってはいけない」という常識が通用しない異世界の文化がユーモラスに描かれる。食べ物の配布や自己紹介大会、驚きと笑いのリアクションがテンポ良く続き、シリアスな展開の合間に癒やしをもたらしていますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度も焦点の興味深い応援コメント、ありがとうございます。

    作中の子どもたちは、物語中の役割があって登場しているのですが、単なる賑やかしとしての要素も付加できたりしました。
    思い返すと、意外に使い勝手が良かったものです。

    さて、15話。
    末吉と子ども。
    接点なさそうで意外に仲が良いです。

    末吉と子どもの仲が良い事には確りした理由あり、物語でも語られるのですが。
    そんな理由がなくても末吉は子どもに好かれるのかもしれません。
    末吉の態度に阿りや険がないからかも。

    法王院さんには、この関係性を好意的に捉えていただき感謝です。
    重ねて。この度も適切な応援コメントをありがとうございました。

  • ただの一般人としての弱さと無鉄砲さが物語を人間的にしている。「危険を感じる神経がない」と自覚する姿が、自己風刺と成長の余地を同時に提示していますね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつも焦点の確かな応援コメントを、ありがとうございます。
    人物を彫り込んだときの経緯や要素を再検証させていただいております。

    さて14話。

    末吉末吉のこと。
    法王院さんのご指摘のように、彼は欠けている人物だから変化の余地がある。
    そんな設えでした。

    この欠落は、無いものを書くことになり、苦心したように思います。

    本作には、精神的に欠落した者は他にもおります。
    また別に、状況に流される者や何処に居てもしぶとく生きる者、思考を放棄している者、等の複数の人物に複数の性向を設えていたと思います。
    きちんと描けたか否かは、わかりませんが。

    重ねてこの度もまた、的確な応援コメントをありがとうございました。

  • 助けてくれた子どもが人間とほぼ同じ容姿であることに対する戸惑いと安堵が丁寧に描かれ、異世界のリアリティと異質感のバランスが取れている。姿形は似ていても価値観や文化は未知、という前提が、今後の展開に不穏な予感と希望の両方を与えていますね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつも適切な応援コメントありがとうございます。
    お陰様で日々感想を読んで、過去作を振り返る作業を楽しんでおります。

    さて13話。

    異世界物でお約束な事柄。
    二足歩行な人間体型の生き物が、知能を持ち転移転生者に接すること。
    異世界はSFではないので、物語の要請としては当然の事柄です。
    しかし、登場人物に訝しんだり疑念はあってほしい。
    そんな心情があったのかもしれません。

    しかしまた、この訝しむ行為も異世界感を演出するフレーバーになるわけで。
    自然な言動をさらりと描くことは難しいですね。

    本作はそういう本筋に繋がらない小さな事物を、多数転がしていたように思います。

    重ねてこの度もまた、適切な応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 末吉との通信が断続的に行われる中で「気候差」「地形差」「通信の不安定性」などの情報が自然に挿入される。最後にマップ上にヒト型の存在が映り、「異世界人との遭遇」へと物語が大きく動き出す予感がしますね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    この度もまた状況を適切に整理した応援コメントをありがとうございます。
    そして。さいきん返信が遅れまして大変申し訳ありません。

    さて12話。

    アピュロン星人のマップ。
    最重要アイテムですね。
    登場人物にとって必須な機能というだけでなく、読む者にとっても、知るべき情報を示してくれます。

    それに、物語が始まる予感までも示唆してくれてもいます。
    本作の定番です。

    物語は、言ってしまえば作り話なので、
    物事の端緒を示す際は、たいていの作品に〝取ってつけた感じ〟がでます。

    ミステリージャンルだと、必ず問題になる事柄が示されるとか。
    本作だと、このマップと言われる視覚追加情報が何かを知らせて物事が始まるパターンが多いかもです。

    ここは、その書き手の癖が出る部分ですよね。
    なんとかごまかせないかと、いつも考えます。

    重ねて。この度的確な応援コメントありがとうございました。

  • 第62話 谷葉和豊 限界への応援コメント

    もしかしたら、王女様が約束を破ったのって、ピンズの言った「言うなよ、絶対に言うなよ」って言葉、日本の伝統芸能(ダチョウ倶楽部的な意味で)と勘違いしたかもしれないですね。
    登場人物が異なる時代に飛ばされたってことは、誰かが間違った日本文化を伝えたという可能性も微レ存ってことも?

    作者からの返信

    こんにちは。
    いつも、丁寧な応援コメントをありがとうございます。

    秋嶋さんのこの度の考察は、面白いですね。
    その要素は考えていませんでした。

    物語は読み手の読んだ通り。
    そう思う類の書き手である私ですが、スルーするのも失礼なので一応私の考えたことを記します。

    さて、62話。
    この回の谷葉とマグリブの決裂の仕組みや背景は秋嶋さんの記したように面白い理由ではありませんでした。

    単に独善的な気質のマグリブの発言。
    取るに足りないことにも不快感を覚える狭量な性格の谷葉。
    そんな、人として未熟な者たちの行き違い。
    それだけでした。

    書いていて平凡すぎてお恥ずかしいです。
    ともあれ。
    重ねて。この度もまた、楽しい応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • マップのドットが減っていく描写や、「ひとりぼっち」という現実の受容過程が、焦りや不安をリアルに描いている。通信も切れ、追跡機能も失われ、段階的に情報が削がれていく構成はサバイバルホラーの恐怖を感じさせますね。

    作者からの返信


    こんにちは。
    いつも状況を端的に表していただいた応援コメントをありがとうございます。

    コメントの書かれた理由を想像するのは楽しいものです。

    さて11話。

    里右里左。
    このキャラクターに限らず、本作の登場人物は大なり小なり現実を現実として確り捉える感覚の希薄な者が多い。
    そんな設定です。

    里右は自分を含めて世界に対する興味が薄い。こう在って欲し思いという入れも希薄。

    そのために、かえって物事を客観視がしやすい性質となっているようです。

    だから危機は明確に認識していても、彼女の感情は、高ぶらない。
    そんな人物として描きました。

    重ねて。この度も的確でお気遣いある応援コメント、ありがとうございました。



    編集済
  • 木山様、お仕事がご多忙とのことなので、返信は気にせずゆるっと読んでくださいね。

    今回も読んでいて“現場の熱”が伝わってきました。暴力と秩序、競争と笑いが奇妙に共存していて、登場人物たちの人間臭さが本当に魅力的です。

    恐怖と笑いが紙一重で混ざり合うこの空気感、読後に妙な高揚と余韻が残るんですよね。穴掘り競争の滑稽さと戦略のリアルさの両立もお見事。まさに“生存”そのものが創作のテーマのように感じました。

    まるで戦場に小さな日常劇が芽吹いているようで、読みながら思わずニヤリとしました。

    作者からの返信

    おはようございますは。
    いつも繊細で読み物として楽しい応援コメントを、ありがとうございます。
    この度はまた、お気遣いにも感謝です。身にしみております。

    さて69話。

    本作にコメントをされる方々は、その焦点をいろいろな要素に結んでおられます。
    話運び、人物評価、演出要素、そしてその回の状況等。

    コメントを拝読すると、物語の持つ様々な要素と各人各様に留意する要素の多面性を感じます。
    自分の考えていた要素を別視点から解いてもらえたりもします。

    コメントを拝読する度に、どんな作品であれ、発表すること。
    自分以外の視点を持つこと。
    これらの意義が、実感されます。

    もっとも。
    こんな事を言っていられるのも、悠鬼さんのように丁寧なコメントを付けて戴ける方がいてこそなのですが。

    話は戻り、登洞会話。

    なるほど。感想の通りですね。
    仲の良い運動部の感じ。
    粗雑で気遣いある関わり合い。
    危険の中にあるからこそ、軽口を言い合う者たち。
    互いに迷惑を掛け合える関係性。
    登洞会ルートの雰囲気の基調は、そんな感じです。
    この雰囲気を悠鬼さんから好意的に評してもらえてなにより嬉しいです。

    重ねてこの度もまた心に残る応援コメントを、ありがとうございました。

  • 里右里左は、他人の混乱を外側から観察するような冷静さを持ち、群衆心理の愚かさを皮肉交じりに捉えている。「殺伐としているわー」などの軽い語り口が、状況の異常さを際立たせていますね。

    作者からの返信

    こんちには。
    焦点を絞った応援コメントを毎回ありがとうございます。
    いつもその視点に慄いています。

    さて10話。

    里右里左。
    この時点では世の中には倦んでいます。

    6話の里右のセリフで一休宗純の狂歌を捩っていたように。
    彼女は、賢明であるのですが、意味を見いだせない継続する日常に、適合できていない人物として描いたものです。
    この時点では、他人とは一定の距離を保って接する人物ですね。

    重ねて。この度も丁寧で的確なコメントをありがとうございました。

  • 全食料が「同じ味のゼリー」であるという事実や、持参したチョコへの里右の反応など、異世界でも「人間らしさ」が笑いを誘う。しかしその裏で通信が突然切断され、地図も届かず孤立するというラストが、ユーモアを焦燥感に転じていますね。

    作者からの返信

    こんちには。
    いつも細やかな応援コメントをありがとうございます。
    書いた者以外の視点を教えていただける事は、貴重な機会ですね。日々、実感されます。

    そしてまたこの度は丁寧なレビューまでいただき恐縮です。
    いつものことながら法王院さんのレビューは作品のように読めてしまいます。

    さて話。

    人間って飢える前にでも、欠乏の予感があるだけで行動に出るものですよね。
    古のオイルショックの紙類の買い溜め、コロナ期の各種の流通停滞、最近だと米の買い溜め等々。

    そんな次第で。
    転送された遭難者らが、掻き集めて貯めた銀色の筒は食用とは思えない不味さ。
    そんなエピソードでした。

    他のコメントでも書いたのですが、あれは摂取方法が経口ではないのです。
    口って摂食の他に呼吸や発声も担う器官ですよね。
    進化の最適、省力化の収束作用で地上の生き物は一つの器官に複数の役割を担わせました。

    しかしそれは汎宇宙的に生物に起きる事象なの出城か。
    ことに身体変化を容認し、億年単位で生存する種族ならばどうなのか。
    そんな、存在が、地球人という自然進化の身体に則したままの生活様式を持つ矮小な生き物の摂食行動を正しくアテンドできるのか?なんてことを空想して書いた下りです。
    本作では明示しません。
    軽い笑いのくすぐりにもなっていたので、法王院さんにそう評価していただき感謝です。

    〝笑い〟が本当に難しいです。
    文章で読み手を笑いに誘導できる作品は、情景の対象です。自分の文章にとって笑いは、終わらない課題になっています。

    重ねて。この度も丁寧なコメントと適切なレビューをありがとうございました。

    編集済
  • うわぁ……谷葉さん、めちゃくちゃ自信ある人だ。

    外見の偽装まで完璧にこなしてるのが、もう異世界歴長い人みたい……

    老人魔術師たちが「マノノサの誓い」とか言い出してピリピリしてるのに、まったく動じない(笑)
    罰とか嫌すぎますね……。

    作者からの返信

    こんちには。
    いつも楽しい応援コメントをありがとうございます。
    まだ忙しさの最中にあり、返信だけで失礼しています。恐縮です。

    さて24話。

    谷葉和豊。

    異世界を一時的避難所と位置づけている人物。
    そのため異世界の事柄すべてを時間が経ち、日本へ帰還するまでに経験する一時的な事だと考えています。
    だから異世界の事柄に価値を見出していません。

    本当には危機感を自覚したくない為にアピュロン星人のツールを使えば大丈夫だと思い込もうとしています。
    目の前の事態は大したことじゃないと高をくくっているのかもしれません。

    ただやはりこの後、その現地を蔑ろにする態度は少し変わっていくようですが……

    あと。
    晴久さんのご指摘のように、谷葉が早速に本体を隠蔽したのは得策でしたね。
    彼の用心深さが幸いしたのかもです。

    重ねてこの度もまた楽しい応援コメントを、ありがとうございました。

    編集済
  • 高度な機能説明を、里右と末吉のテンポ良い会話形式で挿入することで、自然に理解させている。「無から有は生まれない」といった哲学的な言葉や、「神様じゃないけど、ほとんど神様」などの皮肉めいた発言も印象的ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    いつも的確で気遣いある応援コメントをありがとうございます。

    法王院さんから各話にコメントがつけてもらい、ひとつのテーマで話をしていただける。
    こうなると、看過していた粗が見えやすくなります。
    冷汗出ますね。

    さて8話。
    反省しきりの説明回です。
    現行のネット小説では指示内容の簡素化が求められます。
    長い説明などお呼びではないのです。

    なのに、この体たらく。
    世界観を描きたいとき以外はテンプレで良いとも思うのです。

    また異世界ものを書くとなったら、改めたい点です。
    ともあれ。本作を書く際には膨大な設定を説明せねばならず、こうなった次第です。

    法王院さんからは、お気遣いある評をいただき恐縮です。

    重ねて。この度も的確でお気遣いある応援コメント、ありがとうございました。

    編集済
  • うむ、木山さん。面白いです。里左嬢が、ヒロイン兼女王様なんですね。設定も細部まで良く練り込まれていて、素晴らしいです。リアリティがあるくらいですw

    また来ます。

    作者からの返信

    おこんばんは。あちきでやんす(パクリ)

    いつも折に触れての応援コメントありがとうございます。
    当方まだ余暇時間が乏しく、様々の方の作品を読みに回れておりません。
    肩身が狭いのです。

    それはそれとして。さて本作。
    小田島さんの里右里左の把握、とてもユニークです。
    なるほど、そう捉えるのかと、楽しんでおります。

    物語を読まれる方、各人各様のキャラクター像を教えていただける応援コメントというものは、有り難くも愉しいものです。
    私など他人様のご意見を伺うために物語を書いている節もありますからね。

    重ねて、この度も丁寧な応援コメントをありがとうございました。
    いずれ、また小田島さんのところにも伺います。

  • 里右里左との通話シーンは、異世界の状況やサバイバル事情を説明しながら、キャラ性も際立たせている。お互いのユニット選択ミスや価値観の違いが、笑いと絶望を伴ってテンポ良く展開されるのが魅力的ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    いつも適正な応援コメントありがとうございます。
    この度のコメントもその目の付け所に慄いています。

    さて7話。

    末吉と里右の通信。その、会話
    これは本作の物語構造の錠と鍵です。
    もっとも、ミステリーのジャンルでもないので、物語の謎など解かなくても内容はわかるのですが。

    この物語は説明が多いので、それをなんとか処理するために会話を利用している次第です

    しかも通信。
    目の前にいない。何も物理的には影響を与えない。だけど情報だけは交換できる。
    この通信の持つ特性。その扱いが難しかったです。

    そして、蛇足な注釈なのですが。
    この会話。里右の話した事柄を末吉はきちんと覚えていません。
    現実の会話と同じです。だいたいうろ覚えです。
    重ねてこの度も丁寧な応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 「トラックじゃなく宇宙人に轢かれるのね」といった自己ツッコミが、ジャンルメタとして上手く機能している。異世界転移というテンプレを踏まえつつ、登場人物がそれを冷静に分析する構造が新鮮ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    いつも丁寧な応援コメントをありがとうございます。
    日々コメントが付く喜びに当惑つつ楽しく過ごしております。

    さて6話。

    現代の日本の娯楽メディアのコンテンツとして〝異世界転生・転移〟のジャンルは定着したように思えます。

    ことに年齢が三十代以下の方々には普通にあるジャンルのように思われているのではないでしょうか。
    そんな背景で法王院さんの取り上げられた発言となっております。

    作中人物のメタ発言。の要素は特に考えなかったのですが言われてみれば、納得です。
    ちなみに。本作にはメタ要素はありません。

    重ねてこの度も丁寧な応援コメントをありがとうございました。

  • 敵を殺した後の血の匂いや嘔気、生臭さなどの感覚的な描写が、命のやり取りの重さを裏打ちする。「臭いから食べられない」といった素朴なリアクションが、世界の異質さを際立たせていますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度もまた、確りした応援コメントありがとうございます。
    最近、余暇時間が儘ならず、いろいろ失礼しております。

    さて5話。

    異世界での戦闘。野生動物を排除した後のあれこれの状況ですね。
    生き物って殺めたあとの始末も大変そうですよね。
    異世界だと、その世界の生態系とか分からないから遺骸の対処法とかもわからないし。
    体液に毒とか寄生虫とかあると怖いし。
    殺ったらすぐ逃げたいんじゃないかなとか思ってしまいます。そんな話でした。

    重ねて、この度も確りした応援コメントありがとうございました。

  • 複数人の異世界転移は同時代同世界に飛ばされるという前提条件が頭に刷り込まれていたから、登場人物が違う時代にいるというのは盲点を突かれました。
    そうなるとアピュロン星人の異世界転移も事故ではなかったのではと疑ってしまいますね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    いつも、的確で気遣いある応援コメントをありがとうございます。
    いまだに、ご無沙汰が続いていて申し訳ありません。

    さて、50話。

    本作の大きな構造に気がつかれたことと思います。
    ややこしい異世界転移物で恐縮です。
    個人的には単純で興味を惹く物語が好いのだけど、なかなかそんなのは、書けないものです。ままなりません。

    明らかになった、この差異は物語の展開点となります。
    これ以降、その影響の話が連なっていきます。

    重ねて。この度も丁寧で的確な応援コメント、ありがとうございました。

  • 「安全な場所へ送った」という前提が、接近する敵の存在により不意に裏切られる構成が良い。荒野、岩場、センサー、死角という演出で「見えない恐怖」を効果的に演出し、サスペンスを高めていますね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    この度もまた焦点を絞った応援コメントをありがとうございます。
    そして、さいきん返信が遅れがちで大変申し訳ありません。

    さて4話。

    アピュロン星人は完全にミスってますね。
    事の最初からミスり事故だし。
    あの星人、転送先へ送った者たちへ他にもボロボロとミスしています。
    この齟齬が物語の展開要素でもあります。

    たぶんアピュロン星人は惑星に固着しない種であり、惑星の地表で起きる事を確率分布でしか把握してない生物なのかもです。

    この時点の登洞兄弟では、アピュロン星人の処置やユニットやグッズの使用方法に習熟していないためいろいろ手探りですね。
    そんなモタモタ感を好意的に受けとってもらえて助かります。

    重ねて。この度的確な応援コメントありがとうございました。

    編集済
  • 読んでいるうちに、指の痛みや汗の匂い、焚き火の音まで伝わってくるような臨場感に包まれました。花地本の弱さや不安も、圭三さんやタケ君の不器用な優しさも、全部が愛おしい。砦の空気や土の感触まで沁み込んできて、読んでるうちに自分も一緒に働いている気分になりました。

    作者からの返信


    おはようございます
    いつも、丁寧で気遣い溢れる応援コメントをありがとうございます。
    いまだに、悠鬼さんの処へたどり着けず申し訳ありません。
    先月末くらいから余暇時間が少なく。
    その反面、原因不明でコメント総量が増えて、多くの方に返信して日々の余暇時間が無くなります。

    カクヨムコン11の影響が前倒しで出ているのか、とも思いますが、よくわかりません。

    さて、68話。

    勝手な私見ですが。
    私は伝達内容に比べて、それを表す描写をできる限り少なくしたいと考えています。

    そんな中で状況や心情を読み手の方に受けとってもらえるか否か。
    それは、いつも懸念している事柄なのです。

    悠鬼さんには、そんな乏しい表現から豊かな情景を受けり、好意的に評してもらえてとても嬉しいです。

    とは言えそれは、受け手である悠鬼さんの優れた感性があればこそである。
    どなたも同じには出来ない事。
    そう留意すべきだとも、思っています。
    蒙昧な私にとって、書き方は常に考え処ですね。

    ともあれ今回、登洞会のワチャワチャシーンです。

    ここで花地本は、痛い思いと引き換えに気質や認識、そして人を殺める戦いへの気構えを少しは新たにしたことでしょうね。

    重ねて。この度も丁寧な心に染みる応援コメント、ありがとうございました。

    編集済
  • 谷葉くんすごくないですか?頭いいんだろうなー!

    いきなり最上級の魔術……今までいろんな人を見て来ましたが、適応能力がすごすぎる。でも虫はダメ……と。

    もし他の転移者とかかわった時、危険人物にならないといいなぁ(;´・ω・)
    余計な心配をする晴久です。

    作者からの返信

    いつも、明るく芯を喰った応援コメントありがとうございます。
    このところ晴久さんへの返信が滞り気味で申し訳ありません。

    先月末くらいから原因不明でコメント総量が増えて、多くの方に返信が滞る事態となっております。
    カクヨムコン11の影響が前倒しで出ているのか、とも思いますが、よくわかりません。

    さて、23話。

    応援コメントを拝見し再読すると、改めて谷葉は精神的に普通じゃないと思いました。
    物事を他人事として捉え直す資質。
    すべてを低く見積もる楽観性が特長ですね。
    そして〝潔癖症〟
    なので虫も嫌い。
    変なヤツです。

    ……そして。
    やはり執筆される方は物語の要点や勘所を捉えるのが的確です。冷汗三斗です。
    谷葉の行く末は……
    怖い怖い怖いです。
    どうか彼の行動と結果が、晴久さんの想定内ではないようにと、何がしかの神様に祈念したい気分です。

    ともあれ。
    重ねて。この度も明るく丁寧な応援コメント、ありがとうございました。

    編集済
  • 登堂兄弟の性格の違いが会話のテンポや内容だけで描かれ、テンプレ的でない兄弟像が完成している。アニキのツッコミと健人の天然ボケが絶妙で、緊迫した状況でもコメディが生まれていますね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    この度も適切な応援コメント、ありがとうございます。

    私は群像劇が割と好きなのですが、視点まで変えると話の様子が各話で異なるため短編連作みたいになります。

    この構成を回が変わる度に集中が切れると感じたり、各視点ごとの背景情報を思い返すのが面倒と思う方もいます。
    話の語り方も難しいです。

    さて、3話。

    登洞兄弟ルートです。
    お察しの通り、コメディリリーフを担う登場人物たちのなかのふたりであり、単純な暴力やアクションシーンを牽引します。
    さらにご指摘の通り、会話で軽い笑いや主な性格づけを設えています。

    もっとも。
    特定のキャラクターのルート以外は、物語の進行につれてほとんどの登場人物の性格付けも変化しますけれども。

    重ねて。この度も適切な応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • ミール・ユニットを奪い合う場面は、極限状況下での人間の本性を端的に表している。理性や協力よりも「生存への焦り」が先行し、秩序が崩壊する群衆の描写が圧倒的に生々しい。アピュロン星人という「神の視点」が冷静に描かれることで、地球人の混乱と対比し、皮肉な寓話性を帯びていますね。
    さて、巷では「食い尽くし系」なるものがあるようですが、私は「読み尽くし系」なのです。読みたい物が無くなるまで、読んでしまう習性があるようです。ですが、読むことは娯楽であるだけではなく、学ぶことでもあるので苦にならないのです。基本的に「自分のために」やっていることなので、特に気にされなくても大丈夫です。

    作者からの返信

    おはようございます。
    この度も的確な応援コメント、ありがとうございます。
    それと前回の返信コメントで法王院さんの読書の継続具合にまた驚いてしまいました。
    その結果、今回のコメントでそれ以前にお聞きしていた内容に近い事柄を再び答えさせてしまい恐縮です。
    ムダなお手間を取らせて反省しきりです。

    取り敢えず、それはさておいて2話。

    この回では普通の人々の必死さ、ある意味の浅ましさ。それが表されています。
    パニック物、サバイバル物、などの不特定多数の人間が危機に陥った場面での定番の場面だと思います。

    普通に描くべき描写なのですが、苦手です。
    モブのシーンは単なる役割。書き割りと変わらないと思う方なのです。
    でも、他に書きようがないため用いています。
    表現方法は難しいです。

    重ねて。この度も的確な応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • うわぁ、なんだかこの感じ久しぶりですね。
    「加害者のくせに」ってセリフもあったあった!ってなりました。

    谷葉さん頭いいなぁ。
    慌てないでちゃんと状況整理して、コミュニケーション・ユニットを真っ先に選ぶとか冷静。
    あと、靴にも“アピュロン星人”のロゴ入りなんですね(笑)
    もうこれはブランドだ……

    この世界、丸い惑星ではない。ふむふむ。

    谷葉さんなんか安心感ありますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度もまた、愉快な応援ありがとうございます。
    まだ今も絶賛、余暇時間狭小状態の木山です。
    コメント返信の対応に終始していて恐縮です。

    さて22話。

    また最初の様子ですよね。
    そこに着眼されるとは。慧眼だと思います。

    私は転移転生物語のスタート時点が、とにかく好きなのです。
    テンプレ系の既に知っていることしか起きない物語であれ、初回は手放しで楽しめるアホなのです。

    そのため本作でも〝キリバライキ転送〟というエピソードタイトルの転送開始回を幾つも入れている始末です。笑ってやってください。

    そして、アパレルのロゴ。

    人類の目線を外して衣類というものをみたら、外皮の外側に装着する保護層であり。
    その形状は無数にあり、規則性が文化的コードにより変わる。

    そのうちの大多数の装着する保護被覆の表層には記号と言語を表記したものが明示されている。
    それらは、制作主体を示す物である。

    そう納得したのかもしれません。アピュロン星人は。
    それで、自作の衣服と靴へロゴを表記したのかも。

    でもって。実際に私がロゴをわざわざ描写した理由はと言うと───自分がイラストを描く際にそのロゴの服着せとけば、本作のキャラクターだと楽にわかるかな。くらいな発想でした。

    さて、谷葉ルート。
    書いている時ひ思っていたのは。
    登場時点の谷葉は、現地の人々を見下していたり、異世界転送なり転移の状況やアピュロン星人の特殊な機構をややシニカルに見ている登場人物として描きました。
    なので、たぶん好感度の低いキャラクターとして読む方に受け取られると思っていました。

    だけど実際に投稿すると。
    谷葉は立ち回りのうまい利口な人物と受け取られる方も多くて、意外でした。
    客観的な視点は常に新鮮です。

    えーと。それではこの辺で失礼します。

    重ねて、この度も愉快な応援コメントありがとうございました。

    編集済
  • 危機にも動じない末吉の人物像が、冷静というより「感情の鈍麻」として描かれている点が良い。彼の「冷静さ」が生存本能ではなく「恐怖を感じない欠落」から来ていると明示され、説得力を持つ。この心理的歪みが、後半の「宇宙的事故」という非現実を現実の温度で語る原因になっていますね。

    作者からの返信

    おはようございます。

    驚きました。
    まさか続けて、本作を読まれるとは。
    もしやこの長い話にもコメントを付けられるのでしょうか。
    正直、慄きます。
    コメントの労力については、以前法王院さんへお聞きしましたので問い返しませんが。なんというか、スゴいですね。

    その実行力とコメント内容の明晰な判別能力から、イメージとして昭和の有名な政治家の、キッチコピーが浮かびました。
    法王院さんは〝コンピューター付きプルドーザー〟のような方です。
    もっとも。令和のブルドーザーは、みんな何かしらのコンピューターがついてますけど。

    さて余談はここまでとして第1話。

    1話めは、本作のメインパートでもある〝末吉ルート〟です。

    私は、かねてより異世界転移物について疑問に思っていたことがあります。

    なんで現代日本人が異世界へ行っても、当事者たちが普通な態度でいられるのかってところです。
    町内を散歩しているような気軽さです。
    私なんて知らない街に行くだけで少し警戒します。
    ましてや異国、そして異世界。
    絶対に、ビクビクして過ごします。

    そうならない者の理由を挙げるならば。
    性格や思考が元々異常とか。
    まったく何も考えていないとか。
    すべてを考慮して安全性を把握しているとか。
    過剰なほどの生存を保証する能力なり機器を持っているとか。
    そんな感じでしょうか。

    末吉末吉は危機感の待ち合わせがない人物として設定しました。
    このキャラクターが法王院さんのお眼鏡にかなえば、幸いです。

    重ねて。本作に興味深い応援コメントを戴き、ありがとうございました。

    編集済
  • アピュロンの名前がここで出てくるんですね。
    完全に符号が一致しているところを見ると、偶然ではないのでしょうね。
    昔からアピュロン星人がこの世界に関わっているのかどうか、今後の展開が楽しみです。

    あと「サイコパスかよ」という台詞、おまえもだよってついツッコんでしまいました。

    作者からの返信

    いつも丁寧な応援コメントありがとうございます。
    最近、秋嶋さんへの返信が滞り気味で申し訳ありません。

    応援コメントは本当に嬉しいしかないので、すぐに返信したいのですが。
    なぜか先月末くらいからコメント総量が増え、各所で返信が滞る事態となっております。
    カクヨムコン11の影響が前倒しで出ているのか、とも思いますが、よくわかりません。

    さて、45話。

    ご自分で作品を書かれる方は怖いですね。
    物語の要点や勘所を捉えるのが的確です。

    アピュロン星人のキリバライキ世界への既往歴については、秋嶋さんの考えられたような感じではないかと思います。

    本作の物語進行をミステリーみたいな構造になっているので、読む方にとっては、ややこしいかとも思います。
    そこに乗っかってもらって感謝です。

    あと。登洞兄弟へのツッコミありがとうございます。そういうものですよね。
    あの二人の会話むちゃくちゃだし噛み合ってないですから。
    読む方が読みながらセルフでツッコミしてもらえたら最高です。
    そこも乗っかってもらって感謝でした。

    重ねて。この度も丁寧な応援コメント、ありがとうございました。

  • 東京の看板とか街灯があるってのがすごく引っかかりますね。
    いくらアピュロン星人が地球人の常識とはかけ離れていても、看板とか転送する必要はないですし。
    謎ですねえ。

    作者からの返信

    この度もまた応援コメントありがとうございます。反応があるのは、ただただ嬉しいです。

    さて41話。

    カクヨムの読み手の方は、書き手の方が多いので着眼点が鋭いです。
    コメントが的確で読んでいて面白いです。

    あの瓦礫は端的に言うと。
    空間事故で緊急事態だったので、さすがのアピュロン星人もいろいろ制御できなかったようです。
    巻き込まれて転送された瓦礫でした。

    瓦礫は、その制御できないという証左なのですね。
    ただその瓦礫には、もう一つ物語上の役割があります。

    ともあれ。
    本作を好意的に楽しんでもらえて感謝です。
    重ねて、この度もまたコメントありがとうございました。

  • なんだかんだいいながら、人のために動く谷葉和豊さんには好感度爆上げですよ。
    >大魔術師ピンズノテーテドートが、おまえの師になるのだから
    こんなことを言える大人になりたかったです(*°∀°)=3

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度もまた、興味深い応援コメントをありがとうございました。
    作中のセリフに言及していただくのは、矢鱈と嬉しいものです。

    さて36話。

    ピンズノテーテドートのセリフ。

    〝いま我に自分は魔術を使えるようになるかと、問うたな?
    誰より使える。
    とてつもなく使えるようになるに決まっている。
    大魔術師ピンズノテーテドートが、おまえの師になるのだから〟

    この下りに目を止めてくださり、ありがとうございます。
    ピンズというキャラクターの傲岸さと慈愛と自負心を表す台詞でした。
    取り上げてもらって嬉しいしかありません。

    そしてまた、こんな一言まで。
    〝こんなことを言える大人になりたかったです〟
    まったく同意です。
    私も一事を極めた達人になり、迷う弟子にこんなセリフを言ってみたかったものです。

    あと語らせてもらえるとしたら。上記のセリフを話しているのが人格模倣AIである点。
    谷葉とは別のペルソナであるのが皮肉です。

    この時点での谷葉は、魔術師とか称していても。
    魔術は厨二的なエンタメだとバカにしているし。
    お世話になっている国、パトロアに対しても、まったく執着も関心ない。
    それどころか現地人を見下していましたから。
    セリフのような事柄は、思ってもいない。
    そんな設定でした。

    ともあれ。
    重ねて、この度はコメントありがとうございました。

    編集済
  • 「ヤクザ兄弟 in 異世界サバイバル」って感じがすごかったです。
    でも人を殺すのは初めててだったんですね(それはそうか……)

    とにかく伸びるナイフの性能がすごいですよね(;^_^A
    手応えゼロで人を倒しちゃうところが。

    異世界に来てもスタンスはブレないところがこの二人のいい所ですね!!
    セリフもなんだかクセになります(特にアニキ)。

    作者からの返信

    こんばんは。
    この度もまた、丁寧で楽しい応援コメントをありがとうございました。恐縮です。

    登洞兄弟。好き放題に異世界で生きています。
    大抵の場合の異世界転移の悩みどころの一つが登場人物の心理としての動物や人を殺める忌避感だと思います。
    物語には、このハードルを克服させる下りが必要となる状況が多いのですが。
    この二人の場合は、性格と前職という要因のためにその手順を省略できました。
    楽でした。

    〝ヤクザ兄弟 in 異世界サバイバル〟
    書いて戴いた、このキャッチコピーは秀逸ですね。
    そして。登洞兄弟の会話は、基本的に兄は行動指示とツッコミ、弟は愚痴と言い訳となります。
    そのやり取りを晴久さんに好意的に受け止めて貰えて感謝でした。

    重ねて。この度もまた丁寧で楽しい応援コメントをありがとうございました。

  • 「ナイフ」の定義が宇宙人目線だと包丁からチェーンソーまで全部ひとくくり……ほほう、なるほどなるほど。

    その「伸びるナイフ」の設定がまた斬新で、銃のように使う発想がカッコいいですね!

    銃なら二人は所持してたことあるし、使えそうですね(でも、元いた日本じゃそんなに撃つ機会はなかったですかね……)

    作者からの返信

    この度も楽しい応援コメントありがとうございます。
    諸々と恐縮です。

    さて20話。

    〝アピュロン星人のナイフ〟ですね。

    ポケットナイフやコンクリートカッター。
    人類は用途によって切断する道具の種類や名称分けてきました。

    もしも切断という行為を持たない文明があり、人類に合わせて切断する道具を急遽作成したとしたら。
    そんな考察により設定したナイフでした。

    登洞兄弟は対応能力が高いというか、柔軟性が高い設定です。
    特に兄の圭三は知能が高く、物事への対応方法を直ぐに案出するのです。
     
    だからナイフは直ぐに使う。それは使う。
    後は殺人の割り切りですが。
    この二人は自分たちが死ぬよりは、相手を殺す人なので、精神とかは平気でしょうね。

    重ねてこの度もまた楽しい応援コメントありがとうございました。

  • 生ゴミにシンナーって……読んだ瞬間こっちの胃までひっくり返りそうでした(笑)。
    そして健人の「え、ここ地球じゃねえの?」には思わず読者もつっこみますよねw

    なんかこの二人の感じ、久しぶり……このコンビ感が最高です。

    おぉ……この二人も戦ったり逃げたりしないといけない展開になりそうでドキドキですね…。

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつも楽しい応援コメント、ありがとうございます。
    恐縮しつつ楽しませてもらっております。

    さて話。

    アピュロン星人の渡した食糧がゲロ不味い問題。
    これは端的には地球人の使用方法が違っているのです。

    物語に必要ないので書いてないのですが。
    アピュロン星人は味覚もないし経口摂食もしないということに由来した事柄でした。

    物語後半で偶然に里右が正しい摂取方法を実施します。
    しかし、これも特に物語には関わりないという話でさらりと書き流されているのです。

    食糧が不味い。
    この要素だけは、各人の生活設計の動機になるため、繰り返し描写されます。

    ともあれ、今回も登洞兄弟のキャラクターに着目して戴き、嬉しい限りです。
    兄弟の物わかりの良さの差の説明セリフや、やり取りが読む方への説明の機会ともなっています。多少くどいかもしれませんね。

    重ねて、この度も愉快な応援コメントをありがとうございました。

  • サトリサって呼びやすくていいですね!(^o^)丿
    子どもたちがとにかく可愛い!
    ハグのシーンは読んでいて癒やされました。
    今回は平和♪

    画像もありがとうございます!
    やっぱりビジュアルがあるとイメージが沸きますね。
    それから、言語の壁が数分で解決したのも安心感がありました。

    お……次はまた日本橋で集金していたアニキですね!
    どうなったかな……( *´艸`)

    作者からの返信

    いつも明るいコメントありがとうございます。コメント全体の雰囲気がピカピカです。

    日向の人の言葉です。光の子です。
    いろいろ滞る闇の私には眩しい限りです。
    でも反応を貰えるのは嬉しい。そこがまたやるせなかったりもします。

    ともあれ、18話。

    里右、ラシナ氏族と仲良くなるの回です。
    ここからラシナの人々運命が変わります。
    里右本人は何処でも生きていける人間なので特に暮らしは変わりません。

    変わることといえば、彼女は、愛でるべきコロコロ幼児のほっぺを優しくつつきながら長閑に暮らすことになる、という事ぐらいです。

    一方で次の回の登洞。
    彼ら兄弟は、またもや血腥い出来事に巻き込まれるのです。
    各人各様ですね。

    重ねて、この度もまた楽しく好意的なコメントをありがとうございました。

    編集済
  • カルプトクルキト大森林の端っこで繰り広げられる、この何とも頼りない砦ライフ――だけど不思議と胸が躍るんです!

    石垣と掘っ立て小屋、そして糖蜜シリアルバー(美味しくはない!)を噛みしめつつ、敵も味方も人間味たっぷり。戦場なのにどこか学園祭みたいなムードが漂っていて、タケ君の圧倒的バトルとカジポンの庶民派つぶやきのギャップが癖になります。

    マップ機能の使い方も斬新すぎて、異世界転生RPGが現実味を帯びてきました(笑)。この居心地の悪さが、逆にクセになる不思議だな🙃

    作者からの返信

    この度も、丁寧な応援コメントをありがとうございます。

    前回のコメントとは筆致が変わりましたね。
    今回はくだけた感じで軽快で伸びやかです。
    やはり悠鬼さんのコメントやレビューの巧さは、群を抜いています。
    節度ある親しみやすさと明朗なコメントの趣旨。
    なかなかそんな風には書けないものです。

    さて。66話。

    この回の雰囲気に着目されたのは、悠鬼さんが初めてだと思います。
    ここでは戦争コメディのジャンル。
    特に往年のドラマにもなった小説〝MASH〟のような、戦争という非日常の中の日常な雰囲気を描きたかったために、こうなりました。

    花地本の肉体的な弱さ。
    そんな自分でも仲間が支えてくれる。
    登洞会の結束の物語ですね。

    人死が出ているので、ほんわかとはなりませんが、人間はどんな状況でも、快活に生きていくしかない。そんな感じです

    こうして返信していると我ながら変な異世界転移物だと思いますが、もはや仕方ありませんね。

    重ねて、この度もまた素晴らしいコメントありがとうございました。

  • まるで歴史の渦中に迷い込んだような臨場感。静かに満ちていく不穏さと、予言と戦乱の狭間で揺れる世界の重さ、そして老王の孤独な覚悟が伝わってきます。豪奢な国の裏にある生々しい現実、そして戦いに挑む人々の陰影に、深い感慨を覚えました。

    木山喬鳥様が描かれる、未来への不安と希望が織りなす物語の息づかいが、ただ、ただ美しいと思いました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    文章を拝見すると直ぐに悠鬼さんだとわかる端正な構文。嬉しい安心感があります。

    このところ、不本意ながらご無沙汰しています。
    拝読に伺いたく思つつも、まとまった活動時間が取れない次第なのです。
    確か、8月の頃に短歌を拝見したきりですね。
    続きがまだあったかと思います。
    色々とある雑事を早く片付けてじっくり鑑賞したいものです。

    さて65話。
    周辺整理回ですね。
    この前後の多くの回が、戦闘の最前線の視点です。
    なので、この回は、それほどカルプトクルキト大森林攻略戦に関係していない国の首脳から見た戦況を描いたものです。

    いつもながら悠鬼さんエピソードへの眼差しは好意的な優しさに満ちていて、書いた者の表現の不安が取り払われるようでした。

    重ねて。この度もまた得がたいコメントをありがとうございました。