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すべてのエピソードへの応援コメント

  • おはようございます☀
    朝一読書失礼します

    相変わらず、健人くんが元気すぎです、いいですね(ジャンケンて…

    しかも、強引に進めようとしたのにしっかり負けているところもさらりとオチあり🤣いいです

    それにしても、かなりのお金があるので確かにこのままゆっくり余生を過ごすでもいいのですが、タバコがない健人くんが不安ですね…

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた和む応援コメントをありがとうございます。

    物語はまた〝反社会兄弟異世界漫遊記 どいつて、どついて天下とったんねん(仮/嘘)〟へと戻りました。
    このルートは返信コメントが楽なんです。
    一息つきました。

    そしてこの人たち、秘密殺人強盗集団(∑)なのでお金があります。
    返り討ち成り金です。
    一年くらい遊んで暮らせるのです。
    でも、リーダの圭三が病気なのかと思うくらいに慎重なので、どうなるのか?
    というところですね。

    さて、健人は元気だけでやってますので、元気です。
    しかも当人、タバコがすこぶる好きなのですけど、なにぶん物凄いバカなで、タバコの事を忘れていたりもしますから、なんとかなるのではないかと思うのです。

    重ねて。この度もまた和む応援コメントをありがとうございました。

  • なんだか、それぞれの登場人物そのものの考え方が異なり、やはりキャラ、というより人として生きている感じがありますね

    末吉くんは、というか、ストアはタイムマシン的な機能を持っている? 
    時間軸が違うのは、ちらちらと語っていましたもんね…

    うーん、楽しいです

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた嬉しい応援コメントをありがとうございます。

    さてもはや聡明な岩名さんは、おわかりなことでしょうが、この話が本作のターニングポイントの一つです。
    世界の見え方がここで一つ変わります。
    なので心苦しいのですが、この回ではなにも言えないのです。

    物語というものは、読み手の方の解釈がすべてです。
    たとえ作者の意図とは違っていても物語は読んだ方のものだと私は思っております。

    とか偉そうに言っているのですが。
    後々になったら、作者設定などはペラペラ喋りますので、もしもこの先を読まれた折にはお話できる事もあるかと思います。

    ともかくも、岩名さんに好意的な反応をいただけているのがなにより嬉しいです。

    重ねて。この度もまた嬉しい応援コメントをありがとうございました。

  • おはようございます

    意識朦朧はいいアイデアですね
    ひとり助けるのに、複数人必要だから、結果退却せざるを得ない…
    命を奪わないという里右は、優しくもあり、合理的でもありますね…!

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございます。

    さて、里右の作戦を好意的に受け取って下さり感謝です。
    里右のやり方は、ナポレオン戦争や南北戦争で度々問題となった負傷者の対応問題を用いました。
    〝泥船に乗れ〟の世界なら大量に遺棄されるかもですね。レイルとか即座に放置かも。

    里右は人を殺す事を嫌がってはいますが、結果として亡くなる場合は仕方ないとも割り切っているようです。
    戦争、嫌ですね。
    ともあれ、里右のいるラシナ氏族は一気にパトロア戦で焼け太ってます。
    そのことがまた未来への影響を及ぼしたり及ぼさなかったりです。

    重ねて。この度もまた楽しい援コメントをありがとうございました。

  • おはようございます☀
    霧は視界を奪うから、やっぱ強力ですね…

    霧が発生する地域は、攻略が難しそうです
    対複数人への優位性は萌えますね…✨

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございます。

    もうこんなところまで読まれているとはッ。
    恐縮しきりです。

    さて森林戦。
    通常のゲリラ戦術では視認性の可否は割と命運を握るので、視界を遮蔽できる里右は便利です。
    しかも里右からは、アピュロン星人のマップで敵の行動が丸見えです。

    そんな次第で里右にとってのパトロア兵の撃退は、手慣れた作業と化しております。
    里右は勝つにしても戦闘が嫌なので、暮らしの為には仕方ないか。そんな感じです。

    重ねて。この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。

  • スエヨシくんが再びきましたが、
    すごく癒されますね……前回までの殺伐とした感じが嘘のように。

    なんでしょうね、里右さんと末吉は、子供に懐かれるというか人がいいんでしょうね
    頭をナデナデしてそうですw

    それぞれの脅威に対する対抗策がそれぞれ違うのも面白いです

    作者からの返信

    おはようございます、岩名さん。
    この度も和やかなコメントありがとうございます。

    物語の雰囲気が和らいだとのこと。
    そうですよね。
    群像劇の利点のひとつは、唐突に場面の雰囲気が変えられる所ですね。
    もちろん、読む方の受け取り方次第で〝話が細切れになっている〟とも受け取られるかもなので良し悪しでしょうか。
    難しいですよね。

    後そうそう。
    危機や脅威に対する行動は各キャラクター毎に確かに違うのです。
    性格や立場、持っているユニットやストアでかなり違うと思います。
    ご慧眼です。

    さて末吉末吉。
    精神的特性はありますが、性格はいたって普通の穏やかな人です。
    子どもは、里右と違い特に好きとかはないのですが、コトワたち子どもが後述のとある理由ですこぶる末吉へ好意的なので、ついつい情が湧いているようです。

    そんな平凡な人なので、争い、それも命を奪うような闘争は好みません。
    それが何の因果か、作戦行動中の現地部族に混じって行動することになりました。

    これにより今後の彼には、危機が続く事が確定しました。気の毒ですね。

    重ねて、この度もまた和やかなコメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    週末、華の金曜日なので読みにきました

    ここまで読むと、それぞれのキャラに愛着がわきますね(特に酒に酔いしれるタケくんがw

    それにしても花地本くんが仲間になりました
    やはり、心細いのでしょうか……
    谷葉くんとは真逆ですね……

    作者からの返信

    おはようございます、岩名さん。
    この度も丁寧なコメントありがとうございます。

    この物語の雑多なキャラクターに気をかけていただき感謝です。
    野放図なタケへのご贔屓、いたみ入ります。

    花地本は気弱で戦闘能力もなく、今のところ運だけで生き残っています。
    その点では、谷葉と真逆の特性ですね。
    さすが、岩名さんは物語を書かれる方なのでキャラクターを類型で捉えておられて話が早いです。

    一方、花地本と谷葉は自分の生存だけを考える点では同じ類型でもあります。
    他者を利用しようとしています。

    これらの性質は、彼らの行く末に影響します。
    岩名さんに、この顛末まで見ていただけたら幸いです。
    ……まだかなり先の事で恐縮ですが。

    重ねて、この度もまた丁寧なコメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    アピュロン星人がここでも登場しましたね……

    いや、それよりも健人が平然と酒をかっぱらっているのがw

    ぶっちゃけ、異世界にいったら農耕&畜産するわけでもないので、奪う一択しかないという(?)わけですよね……うん、仕方がありません!

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございます。

    45話。
    実はこの物語、特定の事柄について適当なことを言っている人が混じっているのです。

    真偽不明な話が並ぶのです。
    探求型のモキュメンタリーホラーみたいな構造とも言えます。
    ともあれ。
    いくつかの要素が真偽不明でも、本筋のストーリーは特に問題なく進行するのです。

    健人の強奪癖。
    〝勝ったらもらえる〟という悪いカードゲームプレイヤーみたいな思考です。
    健人を攻撃すると、ろくなことにならないのですが、異世界人物はその事を知りようがないので、まんまとハマります。

    見方によると、ある種の悪党懲罰装置として健人は機能しているのです。
    もっとも、本人も悪党ですけど。

    そんな次第でした。
    重ねて。この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは
    やっぱりナイフは便利ですねー
    盾も牢も骨すらも無意味な、さくさくナイフだとは、確かに思いませんでしょう……

    しかし、異常事態に花地本くんがちょっと慣れてきましたねw

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございます。

    44話。

    アピュロン星人のアメニティグッズの中のナイフ。
    これは、ただの支給品です。
    しかし、異世界キリバライキの者たちでは防ぐことのできない切断機器です。

    そしてこの物語の上で様々に問題を解決する要素でもあります。便利に使わせて貰っております。

    そして花地本。
    ビックリの連続です。間近で殺人の様子を見ていたので、ちょっとおかしくなっています。
    過刺激での感覚の一時的な麻痺が起きているようです。
    PTSDになるかもですね。これは。

    重ねて。この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは

    花地本くん再登場ですか……食料が……かわいそうに
    でもなんか当時もテンパってて、なんだかなるようにしかならない感じの子ですね

    個人的には、リアルな私に近いかも(テンパると無能力者になります

    作者からの返信

    おはようございは、岩名さん。
    この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございます。

    43話。
    登洞兄弟、落ちぶれた花地本を拾うの巻きです。
    今回、岩名さんに花地本を気にしていいただいてかたじけないです。
    花地本が、この世界で生きるには色々大変そうです。

    そして奇遇です。
    私もテンパると、もともと怪しい諸機能がより鈍るものです。
    誰もが花地本くらいで普通ですよね。

    重ねて。この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    なんでしょうね、健人……いや健人……、うん素直すぎてかわいいですね(?

    めっちゃあっさりとひっかかっちゃうところも、魅力のひとつに思えてきましたね……

    にしても、確かに殺しはしなかったのですね
    抵抗せずでよかったと思います、ほんと💦

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございます。

    42話。
    騙されますね。健人。
    基本的にほんとうのバカなので。
    岩名さんには健人を好意的に見てもらえていて感謝です。

    圭三は様子見に徹しました。
    まだこの世界の強者の存在に対する懸念があるのでしょう。
    自分の知力や暴力で対抗できるのか。
    その一点をずっと見極めています。
    即座に殺されないとなると、圭三はギリギリまで情報が欲しいようです。

    そして異世界人は、この二人をナメました。
    終わりです。
    ナメられたら殺す人間をナメたのです。
    話は、もう通じません。

    重ねて。この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    登洞兄弟が懐かしく登場しましたね……

    4日間歩きどおしでクタクタでしょう。
    あいかわらず、弟くんがキャラ映えしてて良きです(笑

    あと、音声言語の変換機能はいいですね字幕付きとは!!
    (欲しい……

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた楽し気な応援コメントをありがとうございました。

    さて41話。
    異世界を茶番とド外れた暴力で乗り切る登洞兄弟ルート。
    岩名さんから弟の健人を好意的に受け取って貰えて感謝です。

    4日間歩いても文句を言うくらいで割と平気な頑強ボディと暴力も辞さないメンタリティ。
    こんな反社会的勢力の者たちに遭ってしまった異世界の人間は災難としか思えないです。
    たぶん何のユニットも持っていなくても二人は盗賊として頭角を表していたように思われます。

    そうですね。
    聞いたり言ったりした音声の母国語変換と文字化と履歴保存と検索もある設定です。
    こんなの私も欲しいです。健人は翻訳にしか使ってないですけど。
    聞いたり言ったりした音声のログが保管できるなんて楽ちんですよね。

    重ねて。この度もまた楽し気な応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    後光を背負って放電しながら空中に突然あらわれる魔術師系というかアメコミってもう、スカーレッ……いや、ストーム……いえ、笑いましたw

    確かにそれが目の前に現れたら、無理無理となりますね……
    AIがいいことをいいすぎて、ノイくんと谷葉くんとの乖離が発生しているようですがw

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた面白い応援コメントをありがとうございます。

    40話。
    そうなのです。その場面はアメコミが元ネタでした。
    あの人たち、よく雷光とか纏っているので。

    なんかX▓ンとかの絵ってキャラクター白目なんですよね。
    アレは必死に黒目を上にしてるんじゃないんでしょうけど。なんか笑えます。

    しかし、AIのピンズも変なことさせられてますよね。
    威圧感の為というか、何もそこまでしなくてもという感じです。

    そして。ノイと谷葉、ノイとピンズ(AI)谷葉とピンズ(AI)のどの部分でも、ぜんぜん本来の意図が伝わらない。
    全部チグハグ。
    この〝伝わらなさ〟が本編に渡っての重要なテーマのひとつとなります。
    いや、テーマは絞れと言うのが道理ですけど、絞れなかったんですよね。

    重ねて。この度もまた、面白い応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    ノイがめちゃくちゃ誤解されそうな言葉を発していますねw

    というより、即座に助けようーじゃなくて、結構待ってから助かる感じだったのか!
    谷葉くんらしいというかなんというか

    ともあれ、2号機はどうでるんでしょう

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまたユニークな応援コメントをありがとうございます。

    39話。

    もうこんなのほぼBLですわ。
    いや爺(ピンズ)と美少年(ノイ)だから、その場合の関係性は、なんという名称なのだろう。
    失礼、そういう話ではありませんでした。

    ノイは完全なる狂信者なので、身も心もピンズ(AI)に勝手に捧げていますから言葉も不穏です。
    このときのノイの目はガンギマリなのでしょうね。怖いですね。

    対する、谷葉はノイに対してなにも考えていません。
    便利な使用人という印象です。
    このギャップが本編の推進力になります。

    この谷葉のまったく悪気のない薄情さ。
    清々しいほどですね。

    2号機の下りはすでにご覧になったようなので割愛です。あしからず。

    重ねて。この度もまた、ユニークな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 素晴らしい物語……素晴らしい終わり方……
    完結おめでとうございます。

    何を書いていいのか迷っています。
    読み終わった皆さん同じ気持ちだと思います。
    胸がいっぱいで、うまく言葉になりませんね。

    ずっとすれ違いや誤解や、どうしようもない選択の積み重ねがたくさんありましたが、最後に、コトワが「ふたりが来てくれて良かったよ」と言ってくれたことで、なんだか報われました。

    「会えなくても仲良しだから」←もう泣けます・・・
    異世界でも、時間がずれていても、もう二度と会えないかもしれなくても、、仲良しなのです(´;ω;`)

    長い物語の中で、何度も驚かされて、笑って、つらくなったりもして
    そして最後は本当に寂しいです。

    末吉が最後まで異世界の上に立っていたという終わり方、とんでもない余韻ですね。

    木山先生、最高です。

    登場人物が全員主役でした。すごいです。
    素晴らしい物語をありがとうございました。
    完結、本当におめでとうございます。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    最終話まで素敵な応援コメントをありがとうございます。

    晴久さんにはこの長い話を通読し、毎話に応援コメントをつけて、丁寧なおすすめレビューまで書いて戴きました。
    ほんとうに感謝しております。
    読了、お疲れでした。

    感想に書いて戴いた言葉は、まったく私の意図した内容です。
    読解は正しく、何もつけ加える事はありません。

    特にコトワのセリフに着目される点は感服するばかりです。
    彼女の何気ない言葉〝もう会えなくても仲良しだから〟
    末吉と里右に向けた言葉です。

    運命が何をしようとも、あなたへの心は変わらないという表明。
    最上級の信頼と共感と好意がこめられていました。
    おそらくラシナ氏族のだれもが、そう思っていることでしょう。

    ここで末吉は感極まり、何もちゃんと答えられなくなってしまいます。
    これは同時に末吉に共感性と恐怖心が回復されたことを示してもいます。

    以前。私は本作のキャラクターの幾人かは、〝オズの魔法使い〟の準えをしているとの話をしていたと思います。
    末吉はブリキの木こりに相当してたキャラクターでした。だから心を手に入れました。
    しかしそれは元々末吉が持っていて本人が気づいてなかったものだった。
    そんな準えでした。

    という解説が意味をなさないほどに圧倒的に好意的な言葉の数々で応援コメントを綴られて下さったのが晴久さんです。

    何十回となく感謝の言葉を返しても、まったく足りません。
    しかし、この場では言葉でしか謝意を示せないのが心苦しいばかりです。

    重ねて。最終話まで、素敵な応援コメントをありがとうございました。

  • ユニット選びの場面、かなり面白かったです!

    最初は「異星人による事故で異世界へ」という大きな状況なのに、実際に始まるのが食料ユニットの取り合いというのが妙に現実的で、人間らしさが出ていました。時間制限まであるせいで、説明を理解する前に周囲がどんどん動いてしまう。この焦り方が、ゲームの初期装備を選ぶ場面のようでもありながら、本当に生死がかかっているので緊張感がありますね。

    その中でも主人公の「危機感がない」という性質がすごく印象に残りました。ただ肝が据わっているのではなく、危険そのものは理解できるのに、それに対する「怖い」という実感が湧かない。この違いがきちんと説明されているので、主人公の落ち着き方にも納得できます。

    特に花地本にミール・ユニットを分けてあげたあと、自分の分まで全部持っていかれてしまう流れが良かったです。「裏切られた!」と激怒するのではなく、

    「そうきたかあ」

    「こういうの、よくあるんだよな」

    で受け止めてしまうところに、この主人公の性質が一番よく表れている気がしました。優しいというだけではなく、騙されたことに対する警戒心まで薄い。異世界でこの性格がどう作用するのか、かなり気になります。

    そして皆が食料を奪い合った結果、主人公が最後に取ったのが「メンテナンス」なのも面白いです。今のところ一見すると食料や医療より優先順位が低そうなのに、この偶然の選択が後々ものすごく重要になりそうな予感があります。

    最後も、転送そのものを恐れるより「スゴいな、これは」と感心しているのが最後まで主人公らしくて好きでした。

    無事に到着したらしい場所がどんな世界なのか、そしてメンテナンス・ユニットが何をしてくれるのか、続きが気になる終わり方でした。

    作者からの返信

    おはようございます〝Song ご訪問ありがとうございます!〟さん。
    この度もまた、すごい応援コメントをありがとうございます。

    やはり〝Song ご訪問ありがとうございます!〟さんの応援コメントは、文章として上手いのです。
    拙作につけるのが勿体ないくらい真っ当すぎる応援コメントです。
    応援コメントコンテストがあれば上位にいるのは確実でしょう。

    それはそれとして。
    今回もまた、ご推察までバッチリと的を射ております。
    末吉の性格。メンテナンス・ユニット。食料(ミールユニット)を取れなかったこと。
    これらは、本作のストーリー進行の上で重要な要素となってきます。
    〝Song ご訪問ありがとうございます!〟さんに、そこまで目を通していただけたら幸いです。

    重ねて。この度もまた、すごい応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    第1話から、「異世界へ行く」という展開そのものよりも、主人公の末吉さんの独特な性格に強く惹かれました。

    夜空が砕けるという、普通なら恐怖が先に来そうな光景を見て最初に「キレイだな」と思ってしまうところで、もうこの主人公がただの冷静な人物ではないことが伝わってきますね。本人も「精神が鍛えられているわけではなく、怖さを感じていないだけ」と自覚しているのが面白かったです。周囲から見れば頼りになる大人なのに、本人の内側では「危険を危険として感じにくい」という、少し危うい性質でもある。このズレが今後どう作用するのか気になりました。

    花地本くんとの対比も分かりやすかったです。スマホが繋がらず混乱し、死という言葉にも強く反応する花地本くんのほうが、むしろ普通の人間として自然なんですよね。その隣で末吉さんが「とりあえず自己紹介しようか」と現実的なことを始めるので、異常な状況なのに会話が妙に落ち着いて見える。その温度差が独特の面白さになっていると思いました。

    特に自己紹介の理由として、「救助されたときに会った人物を伝えるため」「どちらかが死んだら遺族を探す手がかりになる」と説明するところが印象的でした。ものすごく合理的なのですが、この状況でそこまで淡々と言える末吉さんがやっぱり普通ではない(笑)。しかも悪意がまったくなく、花地本くんの顔色を見て「悪かった」と思っているので、冷酷なのではなく、本当に恐怖に対する感覚だけが周囲と違う人なんだなと感じました。

    現実世界での火災の場面も、主人公の人物像につながっているのが良かったです。煙と火の中でも人を助けようとして近づき、危険だから勇敢に立ち向かったというより、「そこに人がいるなら引っ張り出す」という感じで動いている。ここでも末吉さんらしさが一貫していました。その途中で拳銃が出てきたことも気になります。単なる転移のきっかけとして置かれたのか、それとも元の世界側にも何か事情があるのか、引っかかりを残す導入でした。

    そして「アピュロン星人」が出てきたところで、想像していた異世界転移ものとは少し違う方向へ一気に話が広がりました。神や魔法による召喚ではなく、「宇宙人の運送機械の事故」という説明なのが面白いです。しかも宇宙人側も万能ではなく、事故を起こしたうえに「もう止められないので、壊れた機械の一部を持って生き延びてください」という、とんでもなく頼りない対応なのが妙に現実的でした(笑)。

    「VP(バーサタイル・ポイント)が300になれば帰還」という明確な数字が提示されたことで、ここからの物語の目的も一気に見えやすくなりました。ただ、肝心のポイントをどうやって貯めるのか、どんな世界へ飛ばされるのか、配られる宇宙人の機械にはどんな能力があるのかはまだ分からない。この「ルールらしきものだけ見えて、肝心な部分が見えない」状態がかなり気になります。

    作者からの返信

    おはようございます〝Song ご訪問ありがとうございます!〟さん。
    この度は、すごい応援コメントをありがとうございます。

    コメントを見て単純に驚きました。
    その文字数と破綻のない話運び。
    内容も理路整然としていて、読解した要点も作者の意図を正確に捉えています。
    とんでもない筆力です。
    優秀なコメントの例文です。

    こんなコメントが書けるものなのかと慄いております。少なくとも私には書けません。
    久しぶりにすごいものを拝見しました。

    というわけで。〝Song ご訪問ありがとうございます!〟さんの書かれた事は全くその通りなので、何も言及するものは無いのです。
    しかしそれも素っ気ないので雑談を少々いたしますと。

    冒頭の夜空のシーンから言及されのはちょっと例がなくて。
    ここで、もうすでに舌を巻いておりました。そこに危機感が無いという含意は普通、気がつく所ではないのです。

    ……これは、マズいかもです。
    〝Song ご訪問ありがとうございます!〟さんのコメントを追って感想を述べると全部〝すごい〟という称賛だけで埋まりそうです。
    そんな次第ですので、甚だ不自由ですが。
    これにて失礼いたします。

    この度は、すごい応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは

    谷葉く……げふんげふん……
    お師匠さまは、清潔な環境が大好きなのですからね……
    お腹が3日に1回は痛くなるとかいっていたようなw

    確かに清潔でないと、病がね……
    ノイくんが純粋すぎて、すれ違いが笑えてきます 

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございます。

    38話。

    岩名さんには、早くもこの師弟のチグハグなやり取りを理解して戴いているようで嬉しいです。
    谷葉が、お腹弱いことを記憶して貰ってて微笑んでおります。

    ノイは常に深遠な叡智を授けられている感動に打ち震えているのです。
    谷葉は毎日お風呂に入ろう。調理前には手を洗おう。
    的な、衛生観念の端っこの生活習慣について話しているだけだったりします。
    この師弟はだいたいこんな感じです。

    このエピソードの谷葉の綺麗好きなあたりは、後の話のある事柄に繋がったりしますが本筋とは関係ないので、読み流されて全く問題ありません。

    本作には、ストーリーに関係ない前フリや伏線、著名な娯楽作品の語句の流用等の仕掛けが多々あります。
    しかし、だいたいは本筋と関係ないのです。
    気にされなくて大丈夫です。

    この時期の作者はちょっと変なのです。
    読んでいてノイズになってもギミックを入れずには済まなかったようです。
    間違った創作態度だと現在では反省しております。

    重ねて。この度もまた、和やかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは

    そうでした、谷葉くんは登場から、なんというか他の飛ばされた人たちも関わりたくないって一人で颯爽といってしまったから、そういう人物でしたね…

    とはいえ、彼の人物はクセが強くて嫌いじゃないですよ

    で、こちらのノイくん
    とってもいい子ですね……
    現状を受け入れ、そのまま生きようとしていたところ、この話ですか
    今後どうなるのやら楽しみです

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございます。

    37話。

    なんと。岩名さんは谷葉和豊を憎からず思ってくださる。かたじけないです。
    あの性格では読む方に、相当好かれないキャラクターではないかと考えていたので嬉しいです。
    良いところもありますので、どうぞよろしくお願いします。

    かたやノイ・ファーはすごく良い子どもです。難点はピンズAIを盲信していることですね。
    将来が心配です、とても。

    重ねて。この度もまた、和やかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • めちゃくちゃ感傷的になっています(自分が)
    あと1話で最後だからでしょうか・・・全部が胸に来てしまいます(´;ω;`)

    子どもたちの会話が、つらくて、健気で、また泣けちゃいます。
    末吉が駆けつけて、瓦礫をストアで開けて、水とチョコ・バーを配るところがすごく好きです(´;ω;`)

    コトワが目を覚まさないところはかなり焦りましたね💦

    貸してもらったメディック・ユニットを思い出してよかったー!!
    ラシナの人たちから見れば、ずっとずっと待っていた霧の魔女の霧。

    今なら里右が150年待ったことは、ただ末吉に会うためだけの時間ではなかったと思えますね。
    会って、言葉を交わして、力を渡して、そして自分はいなくなる。
    でも、里右が消えたあとに、その力で末吉が誰かを助けている。とか。

    末吉ももうすぐ消えてしまう予定ですがなんだかとても希望をかんじています。


    ----

    本作を読んでいて本当にすごいと思ってきたのは、単に設定が細かいとか、展開が大きいとかではなくて
    絶対にうまく言えないですが……
    仕込みがすごすぎる・・・・
    そしてその膨大な量の設定や仕込みを作者様がわすれないのがすごい(いや、当たり前なのかもしれませんが、自分は忘れるので……)

    ディスコミュニケーションを物語の構成要素にしている、という先生のお言葉も
    自分にはまぶしくて なんかかっこいい。
    いつか真似してどっかで言ってたらどうしよう・・。

    これが……作家なのか……。。と何度も思っていました。

    そのあとの自分のechoのひどいことひどいこと……(*ノωノ)
    でもechoのコメント欄でも先生とたくさんやり取り出来て嬉しかったです。

    いつも胸が踊る物語と、いつも読み応えのあるお返事をありがとうございました。
    ってまだありますけど(≧▽≦)
    あーーー 寂しい!

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、目頭が熱くなる応援コメントをありがとうございます。

    158話。
    最近つけていただく晴久さんの応援コメント
    は読むたびに、いつもホロリとさせていただいております。
    そのため、何か私から提供できる情報はないかと資料や記憶を探り、制作動機や物語構造、関連事項などを書き付けておりました。

    素晴らしい応援コメントは、より丁寧な返信コメントを生むという例だと思います。
    素晴らしいのは連続してつけてくださるコメントであると思うのです。

    思い返せば、私はコメント交流を目的としてカクヨムに投稿しているわけなのです。
    このような充実したコメント交換ができてほんとうに幸いでした。晴久さんには感謝しかありません。

    私自体は、それほど物語を精緻にこしらえるタイプでもなく、書いた後には執着も記憶も薄い方だと思うのです。
    いつも次の話のことを考えて暮らしています。
    結果として物語は書いても書かなくても常に頭でゴチャゴチャ組み合わせています。

    そして話を戻して158話。
    物語のベースとして。
    末吉が気にしていたのは134話での所感。〝転送された日本人たちがラシナ氏族やこの世界の争いを悪化させたのではないか〟という心理。

    里右が気にしていたのは152話での所感。〝150年前にラシナ氏族を見捨ててしまった。少なくともラシナ氏族はそう思っているのではないか〟という心理。
    これらが基にあり、二人は出来るだけラシナ氏族に寄り添いたいと思っています。

    とか言いつつも。目下の末吉はただ子どもたちを助けたいだけです。
    ここで里右の贈り物が役に立ちます。
    その傷病回復の〝霧〟こそ、ラシナ氏族のメンタリティを大きく揺さぶるものであった。
    そんな話でした。

    予言は成就されました。
    これで、里右と末吉のいまできる事は終わりました。
    二人の物語も同じく終わりとなります。

    重ねて。この度もまた、胸が熱くなる応援コメントをありがとうございました。

  • くっ(*ノωノ)
    末吉がかっこよく見えますね。
    ヒーローです。

    しかし、三千体以上の屍兵、こわいです・・
    地下から這い出してきた死者の群れがまだ残っている。
    谷葉ーーー((# ゚Д゚)

    そしてピクト。
    最後まで欠かせない相棒感です。

    コトワたち(´;ω;`)
    かわいそうに・・
    泣いてうずくまっていると分かると、早く早くと焦ります💦

    残り時間がある中で、どこまで救えるのか。
    コトワたちに間に合ってほしいです。

    作者からの返信

    おはようございます、晴久さん。
    この度もまた、胸が踊る応援コメントをありがとうございます。

    158話。

    珍しく末吉が直情的な行動をしています。
    ただ、無意識ながら今の自分ができる事を選択しているようです。
    災害のなかで個人のできる事は限られるのでしょう。まして制限時間があるとすれば、なおさらでしょう。

    谷葉をディスりながらく崩れたギトロツメルガの残骸を縫って駆け抜ける末吉。
    ピクトが思い起こすのは、ディゼットの師匠(谷葉)を褒めていた時の末吉の言葉だったのでしょうか。
    そのチグハグさに苦笑しています。

    結局、日本から転送された者たちは別の地域に転送された者たちとは、誰もがほんの一時しか会っていません。
    互いがどんな人間でもあったのか。
    何を目的として、この異世界で生きたのか。
    それを知っていたのは、末吉と里右の一組だけだったようです。
    転送者の皆で協力すれば、どれほど快適に現地生活過ごせて、現地にも幸いをもたらせたのか。
    書いている最中にも夢想しておりました。

    ディスコミュニケーションを物語の構成要素の一つとした本作の特徴です。
    我が身が第一であり、他人など知らない。
    そんな集団にあっては互いが互いを知らないままに争う。
    人間の〝あるあるネタ〟ですね。
    現地人も転送された日本人も、同類の遺伝子を持つ人間種。
    汎人類は、おしなべて度し難い。
    そんな物語でもありました。

    重ねて。この度もまた、胸が踊る応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    くだらないですよね……いや本当に、肌の色やら人種やら。
    ノイくんが育ってくれることを祈ってます

    不安でしたが、谷葉くんはなんだかんだそういうところは嫌う子で、安心しました
    がんばれ…ノイくん…!

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまたほのぼのとする応援コメントをありがとうございます。

    36話。

    ピンズ(谷葉)の言動に好意的に反応してくださりありがとうございます。
    私は物語は読んだ方の解釈が一番正解だと思っている立場です。
    しかし、ここはあえて恐縮ながら私が書いた時の設定を述べますと、書いてくださったご感想とはやや異なるニュアンスでした。

    谷葉は異世界の人々を十把一絡げに理由なく見下しているので、マトランギッチ院長の言説自体をまず否定していた設定でした。
    もちろん、谷葉は現代人なので通常の差別意識への抵抗感はあるのです。

    そして、この悪しき階級差別。
    世界中が封建制なのでパトロアにも根強く蔓延って空気みたいになっているため、後々にも転送された日本人と間で軋轢の原因となります。
    諸々の価値観や意識の差は争い事の元にもなるというわけです。
    ともかく、キリバライキは争ってばかりの世界なのです。

    重ねて。この度もまたほのぼとする応援コメントをありがとうございました。

  • 人に先に帰られるのって、なんだか寂しいですよね
    焦るというか……

    目の前から里右が消えて、かじぽんや健人の光点も消えて。
    里右にもらったきれいな石を眺めるところも好きです。

    しかし自分ももうすぐ帰るから、その前にやれることをやらないといけない
    浸っている時間はないですね。

    ピクトーーーーーーっ!!
    黄色のイルクをラシナの守護兵器に改造していたのは驚きです。
    最高ですね。
    ピクトの「褒めても良いのですよ?」kawaiiです。

    ピクトも忘れられないキャラクターです。

    おお……視界にカウントダウンが出るのも緊張感です。
    帰還が救いであると同時に、制限時間になっているのがつらいところですね。

    そして、急に身体能力が上がっている?!
    なぜ……死にかけたからか、、それとも里右から受け取った力の影響、、ですかね!?
    まさかピクトに改造されてないですよね?!

    あっ!!いいんです、先を読ませていただきますので。
    残り80分のカウントダウン追わせていただきます!!

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、これからの励みになる応援コメントをありがとうございます。

    さて157話。

    そうですね。
    残されるのは寂しいですよね。
    ミゼから里右、そして末吉へと渡った石のくだり。
    エモいです。しんみりです。
    ちなみに、弾丸は(日本橋の事故現場の)登洞から末吉、複製して余ったものが里右へ渡りました。
    里右も鉄砲玉を見てしんみりして欲しいものです。

    さて。今の末吉の心は転送された当初の末吉とは随分と変わりました。
    以前の末吉は、何事にも危機感を持てないがために、世の中の物事に対して壁が一つあり、現実感を持てないようでした。

    当初にやられた花地本の行為を気にしなかったのは、優しさよりその多くが諦めと関心の薄さから出た態度だったのです。
    なのに今は、大汗かいて焦っている。
    そして、親しい者が失われる事を恐れている。
    変わるような出来事があったのですね。

    末吉の身体能力の向上はいつもの〝ケガをしたらよりパフォーマンスを上げる〟というナノマシンの調整の結果という設定です。
    それが自前の分と里右の分のタブルで作用した状況なのです。
    末吉は中年にして人類の身体性能を超えました。身体動かすキャラクターではないけど、今回は役に立ちますね。

    黄色のイルクは141話でピクトが捕まえて145話でVPを横領して改造していると末吉へ言っていたヤツですね。
    ラシナの防衛用の極めて高い自律判断能力を持つ機体。これからキリバライキ大森林の守護神となるのでしょう。
    これから数千年は、どの国も大森林を侵攻はできないのではないでしょうか。ピクトは褒められてしかるべきでしょう。はい。

    重ねてこの度もまた、これからの励みになる応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    こんにちは
    ピンズノテーテドートAIが暴走してますねw
    これは良い方向に振ってきましたね~

    確かに、逆説的な意味合いなのか……
    優秀なら自分はいらないだろう? と……

    谷葉くんが、めっちゃ焦ってるの笑えますねw

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございます。

    35話。
    ピンズAIは谷葉の生きている世界と時代の社会通念や谷葉の精神構造をその基にしている設定なのです。

    なので〝なんかいけ好かない子どもしかいない〟という感想から現在の候補者のチェンジを求めその理由を後づけした感じです。
    深層心理的に谷葉は弟子が必要だったのかもしれません。

    その齟齬は適当にAIを使っていた谷葉を大慌させる。そんな状況です。
    岩名さんに谷葉のその現状を好意的に受け取ってもらい何よりでした。

    重ねて。この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんにちは

    AIは当たり障りのない会話をしてくれるから、心地よいのかもしれません(オイ  

    衣食住、ここまでくれば土台が安定してきましたね…
    谷葉君はなかなかやり手のようです。
    ちゃんとなじんで暮らしていけそうな雰囲気ありますね

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございます。

    34話。

    そうですよね。AIは状況に応じて適切な対応するから、ある意味では人に好かれるような応答をできていますよね。

    ピンズは魔術の技量がやたらと卓越しているというだけで相当な好印象のプラス加点がされています。
    なので、その上抜かりない応対をすれば好感度は上がってしかるべしなのでしょうね。

    ここでも谷場のピンズAIへ丸投げ戦略が功を奏しています。
    やっぱり、運ですね。
    谷葉はもはや、キリバライキ世界での暮らしには困らないのでしょう。
    彼の悩みは別の方向へ向かう様です。

    重ねて。この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございました。

  • こんにちは

    とりあえず食べ物確保で助けるという打算は間違いないですね…w

    ここで登場した
    >第四階梯の魔術と思われているのは38個、でも実際は54個
    向こうは魔法は完全でなくまだ解析中という細かい設定好きですね
    いい比喩が思い浮かばない……増えていく元素みたいな楽しさを感じます

    そしてここでまたAI丸投げにしちゃう現代っ子精神よ…

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございます。

    33話。

    この誰かを助けて恩を売る。
    異世界物の定番の自身に有利な人間関係の構築パターンであります。
    まったく谷葉はテンプレの申し子なのです。

    そして魔術。
    岩名さんが谷葉と現地魔術師との使用可能な魔術数のズレに着目されるとは。さすがのご慧眼です。

    たしかに、言われてみれば、真理が発見されるような世界の謎が解かれていく感じがあるのかもです。

    谷葉がコミュ・ユニットに世界中へ情報網を組み上げてもらっていた際にわかったのは、この世界は太古に作られた人工物ということ。
    そして魔術とは何らかのシステムの産物。
    だからコミュ・ユニットで接続可能だった。

    このシステムを管理者権限で利用する谷葉は現地で術理として魔法を探究する魔術師とはアクセス領域と権限が違う。
    ……ズルいとしか言えないありさまです。
    なので、谷葉は魔術の事なら全てわかるし、なんでも使える。
    これまた楽々チート。谷葉一人だけ、イージーモードです。

    さらには、めんどくさいことはすべてAIに丸投げ。
    現代っ子なのか、単なる怠け者なのか。
    ともあれ、谷葉のお気楽異世界生活は始まるようです。

    重ねて。この度もまた、丁寧な応援コメントをありがとうございました。

  • 里右の余ったバーサタイル・ポイントが分配されて、周囲の転送者も帰れるようになる仕組み。
    考えてみたらすごい展開ですよね。
    健人たちも予想もしていなかった・・・
    150年眠っていた里右の時間が、こういう形で他の人を帰す力になるのが、自分には到底思いつかないことです。
    すごいです。

    だからこそこんなに引き込まれるのでしょうが・・。

    健人と花地本が、帰ったあとの生活をぼんやり心配しているのもリアルというか。
    タバコや酒の話をしながら、会社員になれるかな、とかアピュロン星人の事故相談窓口はなさそう、とか。(窓口ほしいですね)

    圭三の遺体を探さなくていい、という健人の言葉も重かったです。
    登洞会の旗を持っていることが、健人なりの弔い。
    圭三、かっこよかったなぁ。

    そこからの別れ、やばいですぐっときすぎます。
    みんな泣いている(´;ω;`)
    片手を胸に当てて並ぶところ、登洞会の歌、最高です。あと、クーボの声が裏返るところも。
    みんな、本物の仲間になっていましたね。

    ああ、、、終わりが……ぜんぜん想像出来ないです……

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、心の支えになる応援コメントをありがとうございます。

    さて155話。

    まずは過剰なVPが分配される下りを好意的に受け取ってくださり感謝です。

    記憶をたどると。
    超文明が何をエネルギー源にしていると一番〝カマせるか?〟を考えてその原動力を時間に設定したような覚えがあります。

    じゃあ人間が時間経過を貯められるのは、なんだ、どんな方法だと考えて〝コールドスリープ〟
    そうくれば〝夏への扉〟オマージュは、入れたいとなり、初期の設定が出来上がったと記憶しています。

    時間をエネルギーに転換するテクノロジー。
    里右が予想したようにアピュロン星人が用いた技術は、1年待てば帰還するほどに貯まるVP。
    それを里右はが150年分も貯めてしまった。この状況とこの余剰のVPが物語の最後の回転要素でした。

    そして健人と花地本。
    帰還した後の二人は、圭三のいない日々。
    戦闘での殺人を経験した後のメンタリティ。
    社会に適合できるのかの不安を抱えます
    この辺りのじゃれ合いを晴久さんから温かくご覧いただいていて何よりでした。

    並んで見送るタイプの別れのシーンは戦争物の定番なのですが。
    日本だとこのタイプの別れはワンピのアラバスタ編のビビへ腕を掲げる無言のシーンが決定版なので。
    みっともなく騒ぐグダグダでダメな別れを設えました。
    80話でクーボが鼻歌で歌ってた曲の合唱版です。
    歌いながら段々泣く感じでした。

    本作の終わりは〝オズの魔法使い〟オマージュです。
    それぞれの人物が欠けていたものを手にします。
    暗示としては里右が谷場に言っていたオズの魔法使いの中の一節です。
    里右の台詞は、その語句に著名な作品の一節や洋楽のタイトルを混ぜていました。
     
    余話となりました。
    重ねてこの度もまた、心の支えになる応援コメントをありがとうございました。

  • 健人が王冠やマントをむしり取って、花地本に王冠をかぶせるところは、、涙腺が……

    ふたりに拍手したいです。
    いや、ふたりだけではないですね。圭三が残した登洞会全体でここまで来たんだなともかんじています。

    セルヲルはあの瞬間、確かに花地本たちを助けてくれたキーマンでしたね。

    健人と花地本が理由は分からないまま手を合わせるのが、ジーンとします。
    セルヲルも浮かばれるのでは・・・
    ご縁って不思議ですね。

    「登洞会初の負け戦だな」という健人の言葉に、、脱力です。
    圭三ーー(´;ω;`)

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、心の支えになる応援コメントをありがとうございます。

    さて154話。

    戦の終わり。
    余韻と総括の回です。
    ここでギトロツメルガ戦役での登洞会のすべての戦闘活動は終了です。
    すべての事は終わりました。
    登洞会の構成員の多くが生き残り、また人生を繋ぐことができて、登洞圭三は本望なのではないでしょうか。

    セルヲルもピンズノテーテドート打倒へ挑む。その宿願が命の終わりまでに間に合って良かったです。
    死の間際、最後の最後まで夢を見られたのでしょう。
    たとえ、一人としてピンズを倒せなかったとしても彼は前へ向かった死ねた。
    それは、充分な生涯であったと思うのです。

    このように、もう数年前に書いた話は、読み返してもなんだか他人が書いた物語のようです。
    毎回の晴久さんのコメントに従って(ガイドしてもらって)読み返すと新鮮さすらあります。
    晴久さんのコメントのおかげで、懐かしい友人と、話しているような楽しさを体験できております。その意味でも感謝ですね。

    重ねてこの度もまた、心の支えになる応援コメントをありがとうございました。

  • ついにピンズノテーテドートがここで……
    なんとも言えない気持ちです。

    一つ一つ状況を確認するたびに、パトロアの敗北が形になっていく感じですね。
    「この森は化け物しかいないのか?」という言葉・・彼からしたら理解不能な存在が次々出てくる地獄だったんだろうなと思いました。

    そして登洞会がここまで来た意味が、スペッドには最後まで分からなかったようですね。

    セルヲルが割って入るのが予想外でした
    血まみれで、もう死にかけなのに、ピンズノテーテドートだけは許さない。
    凄いです、彼……。
    執念がすさまじい。

    名もなき雑兵、ファシク家だの正統な呪術師だのにこだわっていたセルヲルが、、さいごにそんなふうに・・。

    最後の決め手が花地本なのが、もう何とも言えません。(2回目……)

    なんだかいろんな気持ちで、圧倒されております。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、心に響く応援コメントをありがとうございます。

    さて153話。

    スペッドガンギガール。
    物憂げで、斜に構えた態度。
    だけど、魔術への探求心は無類の魔術王でした。
    ずっとノイを目指して、届かない事を自覚してから道が逸れたのでしょう。
    ギトロツメルガ戦線での度重なる敗北は彼の生涯での、稀有な体験だったことでしょう。

    圭三を死なせた作戦。傭兵団を使い捨てにするような用兵の方法はスペッド自身が考えた運用ではないものでした。
    歴代パトロアがやっているバカな戦術です。
    しかしそこを変えなかった罪はスペッドにもあります。
    パトロアに根強い魔術師偏重の思想。
    人権意識と復讐絶対する精神のある登洞会のあり方が合致した結果の仇討ち。
    国の悪癖と悪縁が王様を死なせたわけです。

    セルヲル。人生を全うした人です。
    凡庸に生まれ非凡に至るまで努力をした執念の人です。
    我欲の塊で他人など、利用するだけだった人間が死を前にして自分の望みも叶うと信じ、他人のためになることをした。
    人は変わるものだと思ったものです。

    花地本は圭三のように考えて、自分の強みを見つけました。
    目立たないこと、強者には見えないこと。
    この特長を最大限つかい、その他大勢の一人として人波にまぎれて事を成したのです。

    魔術王の死は、成り行きと多くの者たちの思惑、能力、偶然が重なり合って起きた現象でした。
    戦場では運と呼ばれる不可知の要素が決する事柄が多い。
    そんな印象からこの話を書いたものです。

    重ねてこの度もまた、心に響く応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは
    カビとガソリン風味…でしたよね激マズな…

    にしても谷葉くんはなんというか…個性的です(濁したなw
    神経質だし、現代っ子だし、なんというかこの世界では長生きできなそうな…

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございます。

    32話。

    そうです。
    岩名さんの言われるとおりです。
    谷葉和豊は、まったく不適合です。
    異世界ヘ転送されるのにぜんぜん向いてないヤツです。
    ただコミュユニットを引いてそのまま丸投げする選択が、抜群に正しかった。
    そして魔術大好き国家パトロアの富裕層を助けるという運の良さで大成功なのです。
    しょせん異世界転生や転移など運ゲーであるという事柄の体現者なのです、谷葉は。
    〝バカづき✧ラッキーボーイ〟なのです。

    彼の小憎らしいほどの恵まれっぷりをご堪能いただければ幸いです。

    重ねて。この度もまた、朗らかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは
    ツールユニットやストアの丁寧な解説
    里右のアドバイスは助かりますね

    個人的にツールユニットが一番欲しいですw

    >VPは、他の転移者へ譲り渡せるから襲われるかも
    怖い事をさらっと…

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございます。

    31話。

    はい。里右里左には解説の役割も担ってもらっています。
    岩名さんもご経験があるかと思いますが。
    オリジナル設定を組んで物語を作ると、その説明が大変ですよね。
    この説明が、ほんとうに物語の弱点になります。

    他人の空想した設定の記述なんて普通は読んでくれる方なんて稀です。でも話さないと物語は先に進まない。
    毎回、頭が痛いことです。

    さて。もしも選んで取れるなら、私はメディック・ユニットでしょうか。
    あれだと望むなら誰とも関わらずに安全に一年くらい過ごせるので。
    となると、なんの物語にもなりませんけど。

    VPの取得。たしかに奪えます。
    強制的に譲渡させれば良いのです。
    しかしこんなに他の被転送者に関心を持たない者たちが互いをこの異世界から見つけるのかは怪しいです。
    なぜ、本作にはこんなに非協力的なヤツが多いのかわかりません。

    重ねて。この度もまた、愉快な応援コメントをありがとうございました。

  • 第30話 末吉末吉 ピクトへの応援コメント

    こんばんは
    ストアも万能というわけではないのですね

    でもピクトが出てきて良かったです(カワイイ…

    知的生命体同士の戦いはきっと人類が滅びるまで、続きそうですね…(遠い目

    作者からの返信

    おはようございます、岩名さん。
    この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございます。

    話。
    はい。その通りです。
    ストアは色々と粗いのです。

    元々が兵器などではなく、単なる運搬、保管などの用途の機能なので、使い方によっては十分な利用目的を達せられないかもしれません。

    作中で里右里左が色々と考察していますが。
    転送者に持たせたアイテムについてのあれこれから、アピュロン星人は〝争う〟という概念がない。または、極めて曖昧に捉えているのではないかと考えられます。

    まして、基本機能のストアを争い事に使うとは想定していないようですから、色々と不備があるようです。

    ピクトは、便利なアシスタント役として出したのですが後々まで関わることになる便利使いな役回りとなりました。
    〝ミニミニ版デウス・エクス・マキナ〟という感じなのです。
     
    重ねて。この度もまた、愉快な応援コメントをありがとうございました。

  • 子供を争いに巻き込むのはNGですよね……
    それにしてもスエヨシは優しいですね。
    戦ったことがないけど、それでも他人のために戦おうとするのは
    ピンとこないのも、仕方ないですし

    >水煙と土煙がわだかまった雨の帳
    この文面とても好きです

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、和む応援コメントをありがとうございます。

    28話。

    末吉は少しバカなので(キャラクターへの愛情!)
    言い方が悪かったです。危機感がないので
    いきなり戦闘参加です。
    集団間の戦闘に子どもが巻き添えというのが、末吉には腹に据えかねたのかも。
    現実には普通にあるのですけどね。

    末吉のストアは、遠距離からなんでもしまえる機構だからたぶん平気かもですね。
    アメニティのナイフとかと違って回数制限も基本ないし。
    本来は愚かな人類に持たせてはならない携行兵器ですよね。兵器ではないですけど、そんな類だし。

    そうそう。
    この回の言い回しを好意的に受け取ってくださり感謝です。
    そんな機会はまずないので、ありがたい事でした。

    重ねて。この度もまた、和む応援コメントをありがとうございました。

  • なんというか、力で解決というのも複雑ですね

    話し合いに応じない人たち、
    話し合いどころか勝手に侵略してくるものたち…

    地球あるあるで……

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、しんみりする応援コメントをありがとうございます。

    27話

    〝地球あるあるで〟
    ほんとうにそうですよね。
    地球がまず現在に至るまで争いばかりです。
    力づく世界です。

    戦争はイヤだし、その記録も見ると凹むから記録もできれば観たくないです。
    フィクションも基本好まないです。
    〝火垂るの墓〟とかトラウマレベルだし。

    この時期テレビがとってつけたようにやるのですよね。戦争のやつ。
    時期としては太平洋戦争物とか。
    気分が沈むんです。
    ホラーとは違う種類の嫌さです。

    ……話が逸れていました。
    ラシナも少人数で弱いので列強から迫害されます。
    人類の宿痾です。弱肉強食。
    人をたくさん殺せるヤツが偉い説。
    異世界キリバライキ大陸も同様でした。
    そんな事実確認回でした。

    重ねて。この度もまた、しんみりする応援コメントをありがとうございました。

  • こんにちは、お邪魔しております

    そうか、ここで納得いきました
    あの谷葉の魔術師のこと、いきなり襲ってきたこと…‥

    判明していくさまが見事ですね✨
    休日の楽しみ……ゆっくりとコーヒー片手に、読ませていただきます(*´ω`*)

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、読むと心が弾む応援コメントをありがとうございます。

    26話

    色々と仕掛けている情報提示の回です。
    先にすいませんと言っておきます。
    間違いない事柄としては〝パトロア〟という国はヒドイということ。
    これは間違いないです。
    ちなみに谷葉がいるのは、パトロアです。
    登洞兄弟がいるのもパトロアです。

    思うに。
    この話は登場人物の全員が真実を知らない。
    または真実の断片しか知らない。
    そんな群像劇なのです。
    なので、全員が図らずも〝信用できない語り手〟となっています。
    立場により、対象の見方も再三変わったりもします。

    これを書いている時の私は、何かを勘違いしていたのではないかと思うくらいです。
    本作は普通に異世界物なのに、ミステリーな要素が散在しています。

    とはいえ。
    普通読んでいただけたら、何も考えなくても〝争い多いなあ。ああ、そうなんだ。そういうオチね〟で読み終われはすると思うので、ご安心ください。

    重ねて。この度もまた、読むと心弾む応援コメントをありがとうございました。

  • 泣ける別れになりました……

    帰れること自体は本来なら救いのはずなのにつらいです。読者もつらいです。
    里右がラシナのみんなを呼ばないでと言うのが、なんか涙を誘います・・
    負い目が深い・・・

    末吉にメディック・ユニットの力を貸す?!
    これ、ものすごいことですよね。
    ピクトが受け取ってくれました。
    小さな扉を開けて荷物をカバンに押しこむの、、なんだか可愛いです。

    日本橋の場所を確認し合うところも、妙に現実味があってよかったです。
    ふたりは絶対に地球で再会してほしいです。

    これだけしゃべっててなんですが、悲しみでうまく言葉にできません……。

    ----

    >こんなに何回もコメントくださる方はいないもの
    しつこいとは自分でも自覚しているのですが(≧▽≦)、でも初めのお話の方で、木山先生がコメント嬉しいよ、みたいな返信を下さって、調子に乗ってかいています。

    >他の方の作品にも丁寧なコメントつけていらっしゃるので(楽しく読ませて貰っています)
    ↑ちょ……(/ω\)や……やめ……w
    結構、見当違いなことを書いて注意されている時があります……(恥)
    きっと木山先生の小説でも見当違いな事を書いている時もあったと思いますが、そっと受け止めて下さってありがとうございます!お返事いつも嬉しいです。
    こんなに交流できるweb小説、最高です。。

    >その理由は続編で書いています
    え?ぞくへん?
    そして別の話を三作?
    カクヨムで今後公開されますように……(祈)

    前のコメント返信を掘り返すしつこさ……
    申し訳ありません。

    作者からの返信

    おはようございます、晴久さん。
    この度もまた、心に染み入る応援コメントをありがとうございます。

    152話。

    今回、末吉がパワーアップしました。
    防御と攻撃と回復を担うので、RPGだと聖騎士ポジションてすね。末吉は、まったく聖ではないですけど。

    ともあれ、末吉は期間限定の癒し手です。
    でも湧き出る霧を見たら、その能力が誰からの贈り物なのか。
    何も聞かなくてもラシナの皆にはわかることでしょう。

    この152話は私には珍しく、心情の交感が主要テーマの回です。
    ここは最後まで里右とセタ・ラシナ氏族を会わせるがどうか。ずっと考えた記憶があります。
    どうしても里右は心の底にある罪悪感を拭えないのではないのか。
    そんな印象が消えなかったのでしょう。
    この様な結末と別れになりました。
    書き終えたいまでも、何がより良い形なのか明確ではないのです。

    晴久さんも物語を書かれるので、そんな場合があるのではないでしょうか。
    作中の書き様を決断するのは、もちろん作者です。
    それでも、この物語には何がより良い形なのか。
    読んだ方はどう思うのか。
    わかるはずがなくても考えるしかないし、決めないと物語は終わりません。
    そこが楽しかったり苦しかったりする。
    かつて考えた跡は作った物語の中に残る。
    不思議な事をしているのだと実感されます。

    里右は帰り、末吉はいま少しだけキリバライキに残りました。
    異世界の地には少しずつ〝アピュロンの御使〟という奇跡がなくなっていきます。
    それは、世界があたりまえの状態へ戻る正しい過程なのでしょう。

    物語は後少し。
    自分で書いておきながら、こんな長い話を読まれる方には感心と感謝しかないです。
    私がカクヨムへ投稿している理由は、コメント交流が目的なのですが、これほどの頻度で感想を述べ合う機会を得られるとは思ってもみませんでした。
    希有な時間を噛み締めております。

    重ねてこの度もまた、心に染み入る応援コメントをありがとうございました。

  • 第25話 谷葉和豊 魔術戦への応援コメント

    こんばんは
    谷葉、本当に強いじゃないですか…!
    というか、敵さんはあれだけ強気?に出ておいて、簡単にやられちゃったのか……

    ※ちなみに近況ノートみましたが、ピンズノテーテドートのおじいさんはカッコイイと思いますよ!

    映像相手に必死ですし……
    まあ、殺してくるわけだから、殺されてもということで……

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございます。
    またまた返信が遅れて申し訳ありませんです。
     
    25話。
    この世界、総じて魔術師は自尊心が強く尊大な設定です。
    社会的に優遇もされています。
    なので自負心が高く、よく決闘して死んだりもする。そんな類いの人達です。

    谷葉も負けず劣らず、後先の事を考えません。
    最初からこの世界の魔術師をナメているので遊び感覚で戦闘に移行しました。
    人殺しなのにカジュアルというヤバい人です。

    結果的にアピュロン星人のユニットが極端に優秀なので、問題はないのですが。
    なんとなく谷葉はズルいのです。

    結果的に圧倒して終わるわけで。
    負けた方もあまりに隔絶した能力に訳がわからないままでしょうね。

    そして画像。
    岩名さんに好意的に受け取ってもらえてありがたい事です。
    今更ながら絵がお好きなのですね。

    ピンズの画像。
    本編の当時はボードゲー厶やカードゲームのキャラクターをクレヨン的な感じの線で描いた感じを出したかったような気がします。

    使っていた画材はマーカーと、固形の修整ペンでした。確か。
    文字だけクリスタを使っていたので糊付けの今よりまだ文化的かもです。

    ピンズの顔つきとしてはライオンが元でした。特に目の周りがそれらしくならないかなとか思っていたような気がします。

    重ねて。この度もまた、丁寧な応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは
    引き続きお邪魔します

    なかなかに余裕綽々…な感じですが、あちらさんもわざわざ申し出てくるあたり、何か策があるのか……
    めちゃ気になるヒキです、続きも読まねば……!

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた、なにか気になる応援コメントをありがとうございます。
    またまた返信が遅れて申し訳ありませんです。
     
    24話。

    谷葉和豊はチート主人公かもしれません。
    でも恐ろしく捻くれているので、異世界現地の価値観を全否定しています。
    成り上がは求めていないようです。
    すべてはくだらない異世界人のつまらない社会だと蔑ろにしています。

    ただ帰還までの生活の為に利用する。
    外面的にだけ関わる。
    割り切った関係性です。冷たいヤツです。

    それを支えているのがアピュロン星人のコミュユニットが構築した世界を網羅する情報システムとそれと接続した魔術システム。

    いきなり魔術を究め、+αの機能も得ているいけ好かないヤツなんです。
    だたなんとなく行動が場当たり的で先々の事をよく考えず、スキが多い。
    良くないと思いつつ、眺め続けてもらえるキャラクターとなっていれば幸いです。

    重ねて。この度もまた、なにか気になる応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    魔術器官が必要って、あれですね、あれ……あそこで、里右のところで出てきた……!(思い出している

    それにしても、虫が苦手とはちょっと可愛い感じがします
    さて、彼はどのように旅をするのやら

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた、朗らかな応援コメントをありがとうございます。
     
    23話。

    谷葉和豊。

    ありがたいことです。岩名さんに〝魔術器官〟を覚えていてくださって感謝です。
    この〝魔術器官〟今後も色々と出てきて物語に影響を与えます。

    そして、そうでした。
    谷葉は虫は全部嫌い。
    加えて潔癖症なのです。
    この性向は後々まで繋がる要素でした。
    このコメント読んで思い出しました。
    コメント返信は自作の記憶の維持にも大きく寄与しておりますね。かたじけないことです

    さて。
    現実主義者の谷場の異世界での活動のストーリーであるところの〝谷葉ルート(谷葉編)〟は本編で最も多彩な人物との相関を持ちます。
    今後も、岩名さんにこの不遜なキャラクターの行く末をご覧いただけたら幸いです。

    重ねて。この度もまた、朗らかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは
    アピュロン星人のオリジナルグッズ(?)がまた登場しましたね……
    確かに靴がないと命取りですから、大事です

    それにしても判断が早い人物の登場ですね
    ついてきたら困るから、さっさと出発という、一人旅を堪能派なのもいいですね

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた、楽しい応援コメントをありがとうございます。
     
    22話。

    谷葉和豊。
    いわゆる〝なろう系主人公〟に一番近いキャラクターです。
    初期配置と選択と偶然に恵まれています。
    ただし極端に利己的、他人を利用価値で判断します。

    現地人を人とも思わないメンタリティも持っています。
    ある意味、そこも彼の生存には、プラスに働くのかも。

    今後の谷葉の動向を岩名さんに楽しんでもらえたら幸いです。

    重ねて。この度もまた、楽しい応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    なんとか二人が助かって良かったです

    二人のやり取りが楽しくていいですね

    というか、やっぱりナイフ
    あっさりと切れちゃうもんなのですね…
    性能もですし、科学恐るべし。

    >50回、リキャストタイム12時間
    この回数制限って結構重要な気がしてしまいますね…
    ただ、使い切ったら消えるものじゃないのは助かりますが

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、和やかな応援コメントをありがとうございます。
     
    21話。
    岩名さんに、あの反社の二人を気にかけて貰っていて感謝です。

    書いた後で振り返ってみても、あの兄弟はよほどでもないと死なない感じがします。
    もしも、異星人の長射程切断機器を見つけなくても、何とかなったような気もします。

    ヒドイ話、物語的には群像劇なんで、何人死んで貰っていても成り立ちはするのですけど死になそうです。

    ちなみに、このナイフは後々色々あります。

    重ねて。この度もまた、和やかな応援コメントをありがとうございました。

  • 今151話…… 気が付いたらあと残り9話。
    信じられません。

    今はなにも考えず、先を読み進めたいと思います。

    緑のイルクが、ここで逃げるのがまず意外でした。
    いや青いイルクも、、こちらのエネルギーが残っていなかったということで、本当にギリギリだったので、もちろんそれでよかったのです!!

    それで、里右がこれから何をするのかと思ったところで、まさかの強制帰還!?
    すごすぎる この展開。
    面白すぎます……

    「ここに飛ばされて来たときも自動だった」!?それは確かに!

    ずっとアピュロン星人のシステムって人の気もちとか状況とか無視ですもんね。
    もう別の意味で一気に気持ちが追い込まれていく気がします

    健人と花地本の仇討ちも含めて、次がとても気になります。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、夏の夜の夢のような応援コメントをありがとうございます。

    151話。

    信じられないのは私も同感です。
    こんなに何回もコメントくださる方はいないものです。尋常な事ではありません。

    しかも晴久さんは、多くの他の方の作品にも丁寧なコメントつけていらっしゃるので(楽しく読ませて貰っています)ほんとうに驚異的です。

    私も少しはコメントつけるタイプなのでわかります。
    晴久さんの交流へ費やす精神力というかその類のエネルギーは桁違いです。
    その盛大な活動範囲の一端に混ぜてもらえて光栄です。

    話は戻って151話。

    里右里左とはもうすぐバイバイの巻です。

    緑のイルクが逃げたのは、そう言う性格設定
    の機体だったためなのです。
    書く頁がなかったのですが、各イルクには薄ーく性格というか性向があるようです。
    緑は自己保存を優先したようです。
    偽のピンズではイルクを操れないので自律行動で帰りました。

    そして、里右のバイバイリターン。
    ここで、またまた晴久さんの御慧眼が。

    〝ずっとアピュロン星人のシステムって人の気もちとか状況とか無視ですもんね〟

    アピュロン星人の設定。
    すごくたくさんあるのですが、本作中にはあえて出していません。
    ベケットの戯曲〝ゴドーを待ちながら〟のゴドーの役回りなのです。

    晴久さんのご感想へ追随すると。
    アピュロン星人が人間のような生き物を取り扱えるのは間違いないようです。

    炭素を含む分子で体構造を構成し、水と酸素を用いてATP代謝をする生物の生命維持は既に知っていたようです。

    でもアピュロン星人は、人類というものを知らない。
    具体的には調味という文化や闘争心や利己心、猜疑心という心理を解さない。
    とてもチグハグな存在みたいです。

    その理由は続編で書いています。
    しかし、続編は書き終えられるとしても。ずっとずっと後になるはずです。

    いま先に別の話を三作書いているのですが。どれも終わりません。天啓でも降りない限り死ぬまでに何も書き終えられなさそうです。

    物語に戻りますと。
    突然の帰還を知り、里右は悲しいでしょうね。
    ただ彼女は、あまり本心を表に出さないキャラクターです。不自由な生き方をするキャラクターですね。

    そしてこの後の登洞会とスペッド・ガンギガールの事の顛末。
    この下りを晴久さんに楽しんでいただけると幸いです。

    重ねて。この度もまた、夏の夜の夢のような応援コメントをありがとうございました。

  • 里右里左が本気を見れる回かと思ったら、とんでもないことに・・

    ピンズノテーテドートという名前を継ぐとウザくなる呪い(笑)
    たしかに、あ、でもノイは違いますが。。。

    「私の名前を言ってみろ。それが答えだ」も、すごく決まっていました。
    でも、それで終わらない様子です(/ω\)

    緑のイルク・・・
    機械にはナノマシンが効かない。
    眠らせることもできない。
    生身で約14メートル級(実際は19メートルも?!)の金属の巨人と戦うしかない。うわうわうわ💦

    足の小指も痛そうです(*ノωノ)

    最後のピクトの一撃が本当にありがたかったです。
    ほんとピクト最高!

    そして、そろそろ末吉起きてくれぇ……。。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、夏の青空のような応援コメントをありがとうございます。

    150話。

    里右里左、死にかけるの巻です。
    この人も、意外によく死にかけます。
    しかし注目は。
    〝ピンズノテーテドートという名前を継ぐとウザくなる呪い(笑)
    たしかに、あ、でもノイは違いますが。。。〟

    ここ。この文です。
    5分くらい笑っていました。私。

    晴久さんのノイは悪くない主張。
    もはや〝ノイファー原理主義〟です。
    最高です。
    ノイ推しの第一人者は晴久さんですね。間違いがありません。

    緑のイルク。
    挿絵も、見てくださっているようなので。
    それについても少し話すと。

    この機体のタッチは横山光輝オマージュです。
    他にも永井豪オマージュやら石川賢オマージュやら大河原邦男オマージュやら永野護オマージュやらでイルクは出来ています。
    レトロデザインが好きなので。

    ともあれ、事態は急を告げております。
    作者が大急ぎで風呂敷をたたみ出しています。大わらわです。

    ピクトはなけなしの余力で良い仕事をしました。
    しかし大変なのはそんな事ではなくて。
    やはり、ここでも時間が問題なのでした。

    重ねて。この度もまた、夏の青空のような応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは
    これは便利な道具をゲットですね……

    切断してよろしいですか?
    の淡々とした感じがまた

    殺されそうになっているのですから、こちらも反撃をせねば…!

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた、楽しげな応援コメントをありがとうございます。
     
    20話。

    アピュロン星人が転送する際に被害者たちに持たせてくれたアメニティグッズ。
    その中に入っているナイフ(超高度な切断器)は転送された日本人全員が持っている物品です。
    しかし〝ナイフで人を刺す〟という発想は、穏健な人生を歩んだ人には浮かび辛いと想定しました。
    なので、表だってそれを戦闘の道具にしているのは登洞兄弟くらいです。物騒ですね。

    この事はつまり、登洞兄弟には殺人の忌避感がないということだと思われます。

    彼らは末吉や里右とは、まったく発想の異なるキャラクターだと言えます。
    この世界の人たちにとって、厄介な二人だとも言えますね。

    重ねて。この度もまた、楽しげな応援コメントをありがとうございました。

  • >いまか? いまなのか?
    だめです、もう笑いがwww

    タケくん……
    生ゴミにシンナーとかもうツボりますから……

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた、気分のあがる応援コメントをありがとうございます。
     
    19話。
    健人はダメダメなりの巻。

    岩名さんから、好意的に受け取っていただけて何よりです。
    ほんと、よく死なないなあ、健人。
    書いていた本人もビックリです。
    天賦の強者はバカでも死なぬ。
    という感じでしょうか。

    異世界来て何も知らないでも、のうのうと生き抜ける。人間、そうありたいものです。
    そんなガサツの化身の健人でも食べられないものを渡す。
    アピュロン星人はアタオカです。

    重ねて。この度もまた、気分のあがる応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    サトリサといわれモテモテなのはいいですねえ

    ほっこりしますね、登場人物全員かわいいです……✨
    栄養状態がよくないのですね

    それにしてもチョコ・バーに変換してよかったです
    さらなる救世主になれるのか……?

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、朗らかな応援コメントをありがとうございます。

    17話。

    里右里左とセタ・ラシナ氏族との邂逅です。
    ここがひとつの始まり。
    この長い物語が動きます。

    ラシナの幼児、かわいいとの受け止め。ありがたいです。
    このかわいさが、里右の運命を決めました。
    悪所にハマるオジサンのように沼ります。
    はてさて、どうなりますやらです。

    重ねて。この度もまた、朗らかな応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    里右が本格的にもどってきてくれたような気持ちです。

    「霧の魔女絶対殺す係(仮称)」(≧▽≦)

    谷葉本人ではないと分かって少し安心する里右の反応も良かったです。
    こっちもなんだか(しっているのに)ほっとする不思議・・

    死体は関節周りの組織を壊す。
    生きたまま操られている兵は、魔術器官から脳への不正な情報伝達を遮断する。
    ああ、、、、たのもしい。

    げげげ、、でも永久焔獄のせいで土地が乾ききっていて、霧が作れない??
    霧の魔女なのに、霧がぁ……

    そこへミゼ(´;ω;`) きてくれてありがとう・・

    小さくて丸い、小石をポケットにいれる可愛いミゼが、大人になって、里右のために水を届けに来る。感動です。
    里右が戦うために一番必要なものを持って……です。

    作者からの返信

    おはようございます、晴久さん。
    この度もまた、夏の涼風のような応援コメントをありがとうございます。

    まずは過去のエピソードを覚えていてくださり、感謝しかありません。
    晴久さんは優れた書き手ですが、読み手としても無類です。
    よくそんな前の里右とミゼの関係を覚えていてくださっていますね。
    いつもこんな素敵なコメントをつけてもらえている幸運に朝な夕な手を合わせております。心の中で、ですけど。

    149話。

    そうなのです。
    霧の魔女殺害指令は根強くて。
    でも谷葉でなければ、平気。
    ツールユニットとストアさえなければ、里右は楽勝なのです。

    でもって、里右とミゼ。
    この話の戦いに臨む構図は150年前に里右がミゼの前で敵兵を撃退していた構図そのままです。
    異なるのは、ミゼが明確に里右の役に立たっていること。
    ちょっとしたシスターフッドになっていること。
    そこに時間の経過が感じられる設えです。

    行動としては、晴久さんの受け取られたままであります。
    付け加えるならば
    里右の内心としては、負傷しているミゼ、つまりはラシナ氏族を見て後悔の念に駆られる場面です。

    150年前の決断は自身を救い150年後に
    ラシナをも救う計画だった。
    そう理屈では理解しても。
    〝仲間を見捨てて自分だけ隠れた〟という自責の念は消えてはくれず。
    深く里右を苛むのです。
    人間めんどう心理です。
    里右もメンタル自体は弱い普通の人なのです。

    返す返すも、150年前に谷葉がラシナを見くびって攻めたから悪いし。
    その後も、夕加江があんな事をしなければまだ良かったんですけど。
    人間はいろいろ間違います。めんどうです。

    そんな次第でした。
    重ねて。この度もまた、夏の涼風のような応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • シシート視点、、。
    少し離れた丘から眺めると、本当に「おとぎ話の戦争」になっていましたね。
    霧の魔女、魔術食い、二人のピンズノテーテドート、イルク同士の格闘戦。
    ここまで読者としては一つ一つの事情を見てきましたが、、
    外側のシシートが、これをひとことでいうと 「この世の終わりかよ」 なんですね。(そうですよね)

    クーボの話が出てくるのがなんだか嬉しかったです。
    登洞会をシシートへ引き入れようとしていたこと。
    前に圭三たちがシシートへ向かう流れの中で、クーボが身元を引き受ける手引き?をする話は出ていましたが、ちゃんとシシート側にも届いていたのが良かったです。

    最初は胡散くさいクーボだったはずなのに、とても有能でしたね。

    シシートは敗走したパトロア兵を狙う。
    神話みたいな戦いのすぐ横で、現実の国は現実の利益を取りに行く。。
    したたかさがすごいです。
    そして、この温度差もまた面白いのです。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、読むと微笑みが浮かぶ応援コメントをありがとうございます。

    148話。
     
    状況整理回。
    転送された日本人について物語を読み進めると、なんか色々な事柄が普通かと流されます(私だけかも)

    しかし、やっている事ややっている人物がことごとくヤバい要素なのです。
    現地人から見たらとんでもない超人たち。
    そんな感じをできるだけ客観視する為の回でした。

    視点はシシートの人たち。
    晴久さんのあげられている名まえの人たちが、正しく上記で書いていたヤバい要素でした。

    今回の物語では、シシートはメインで絡まない国です。
    ただクーボのジリム家とセルヲルのファシク家のある国です。

    もはや、この物語に精通している晴久さんの言われる通り、クーボのことを会話しています。
    金輪目傭兵団ゲットです。
    有能戦力なのでお得です。

    この三人もクーボの鳥フォンの行き先の一つでした。

    そして、晴久さんの感想にもあった、このシシートの首脳陣が狙うのがパトロアとデ・グナの敗残兵狩り。
    なんとなく、セコい戦闘です。
    ともあれ略奪物資や情報の獲得と敵兵の数を削れる機会なので逃しませんね。現実的な選択かもです。

    ちなみに、このラシナ戦争で負けたパトロアとデ・グナは大きく兵力を減らしました。

    シシートは静観しつつも、パトロアの撤退した様々な空き地を手に入れました。
    これにてキリバライキ大陸の三つの国の力の均衡は保たれました。

    そんな次第です。
    重ねて。この度もまた、読むと微笑みが浮かぶ応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 末吉がスーパー解体業者……(≧▽≦)
    確かに。ピクトが、なのかもしれませんが。。

    末吉が限界でも、里右がいれば、、、どうにかなる空気な気がしてきました!!
    よーしよしよし!!!

    >死神にだって手出しはさせない
    うう、、かっこいいです。頼もしいです!

    ちょ、、ラシナの祈りのジェスチャーへの里右の反応ww
    でも祈りのポーズが想像出来ました。
    末吉に「本当に酷い」と言われてますね(●´ω`●)フフ

    最後に「ピンズノテーテドート様」と聞いて、谷葉が生きていると思ってしまう引きも面白かったdす。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、読むと頷くしかない応援コメントをありがとうございます。

    147話。
     
    そうですね。末吉は解体業をやれば一代で 財を築けるでしょう。
    何しろストア技能を使えば一瞬です。産廃も出ないし。スーパーバラシ屋です。

    でもたぶん、各ユニットは地球に戻ったら取り外されるのでしょうね……普通なら。

    そして、里右里左の無免許治療絶賛実施中+末吉との会話の巻です。

    里右は緊張感がないです。末吉と同じです。
    本人的には驚いたり、悲嘆に暮れているのでしょうけど。
    すぐに思いついた解決策に向かって邁進するからあんまり深刻な感じがしません。

    里右はこの時点でピンズ=谷葉と思っている件を取り上げてもらって感謝です。

    ここは、さすがの里右もビックリでした。
    魔術にコールドスリープみたいのがあるかと推察したのかも。

    それで、ここからまた里右里左の苦難が始まりますけども。
    彼女なら、なんとかするでしょう。
    150年寝てたせいか、やたら元気ですからね。
    きっと乗り切れることでしょう。

    重ねて。この度もまた、読むと頷くしかない応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは、引き続き失礼します

    頭脳派プレー、敵を無力化からの捕縛ですか…やり手な里右ちゃん素敵すぎません…?!

    アピュロン星人のツールは、使い方次第で輝きますね…!

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、的を射た応援コメントをありがとうございます。

    17話。

    里右里左。
    〝盗賊は成敗するなり!の巻〟です。

    岩名さんに、里右里左を良い感じに受け取ってもらえて助かります。

    確かに。
    岩名さんの言われる通り、本作のキャラクターたちは、星人に貸し与えられた様々な道具や能力を色んな変な使い方をしてその場を凌ぎます。

    ちなみに。この作品のなかに登場するアピュロン星人のユニット。
    転送された日本人たちは誰も正統な機器の使い方をしていないのです。
    本来はネットワークを作るユニットなのです。
    里右里左が様々に通信しているのがその証左なのですが。

    ほんとうに誰も手を結ぼうとはしなかったという。
    恐ろしい人たちなのです。どうするのだろうなあ、これから。

    重ねて。この度もまた、的を射た応援コメントをありがとうございました。

  • これは…!
    里右ちゃん、かなりのやり手ですね!

    それにしても、末吉同様やり合うしかない状況下に置かれてて、めちゃくちゃ笑いました

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、読むと楽しくなる応援コメントをありがとうございます。

    16話。

    里右里左。
    〝末吉へ、お小言を言ってたら自分のとこにもヤバいのが来たなり!の巻〟です。

    里右里左は頭抜けて記憶力が良い。
    後は判断力が良い。
    しかし、極度の人間不信。
    この性質と相反するように保護欲求が強い。
    そんなキャラクターです。

    末吉くらいお人好しで、危機感もなく危なッかしい奴でないとまず信用もしない。
    そんなキャラクターでもあります。

    生き残りには好適な人物だと言えますが、果たして、この過酷な世界で彼女はどう生きていくのでしょうね。

    重ねて。この度もまた、読むとワクワクする応援コメントをありがとうございました。

  • こんにちは
    わざわざ、パーカーとTシャツをあつらえてくれたのか…と、ちょっとほっこりしましたが

    里右の方は、それどころでは無さそうですね…?
    笑ってられる、のか本当に心配ですが💦

    引き続き、楽しませていただきます☺️✨

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、読むと楽しくなる応援コメントをありがとうございます。

    15話。

    アピュロン星人グッズ充実回です。
    こんな余裕あるなら、ユニットやストアの取説を各人に欲しいものです。
    あと、アメニティグッズの取説とキリバライキ世界(転送されたところです)のガイドブックとか配ってもらいたいです。

    でも説明は何もない。
    こういうチグハグな状況のときは趣旨書とか仕様書がミスってますよね。
    アピュロン星人側も何かのトラブル抱えてますね。
    でも、本編に関係無いので、読んでいる方は気にしなくても問題ないですけど。

    そして里右里左。
    ピンチに笑う女。

    ハードボイルドなのです。
    絶対的な強者の貫禄です。
    実際は、来た奴らがヤバすぎて笑ってしまっていたみたいです。
    里右里左少しアレなところあるので。

    重ねて。この度もまた、読むと楽しくなる応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 150年ぶりに目覚めた世界が、黒煙と火球と巨大ロボの横、、、あまりにも状況がひどいのに、里右の反応が「なに祭りよ?」がいいです。

    末吉を見つけた瞬間のところは一気に胸に来ました。
    初めて見るはずなのに、血だらけでボロボロの変なマントのおじさんを見て、泣きそうになるくらい嬉しくなる。

    なんてドラマ・・・ もう映画です。

    末吉視点だと本人がわりと淡々としていたので、なんとなくヤバイはわかってましたが・・
    右耳がなくなっていて、左腕もほとんど千切れていて、、、本当に死にかけです。。
    今、末吉よりも末吉を心配してくれる人に会えて・・・よかった、、 間に合った・・

    あと「ほんと、バカじゃないの」からの、カッコ良くてしかたない、ありがとうね、がすごくよかったです。

    胸がいっぱいです。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、読むとワクワクする応援コメントをありがとうございます。

    146話。

    里右里左に全部任せとけば上手くいくんじゃないのかなの回。

    いつもながら晴久さんの感想が丁寧でビビります。
    登場人物の言動をきちんと理解されているのがすごいです。
    心情を巧みに描く方ならではかもです。

    そして里右里左。
    超早で現在の状況を理解してしまう頭の回転とメンタル。即時で自身の解放された原因の末吉探す優先度の確かさと滑らかな治療(無免許)普通に優しいヤツです。

    ある種のヒロインなのです。
    ですが可愛げがゼロです。
    末吉も里右も互いを恋愛対象としていません。
    というか、本作には恋愛はほぼないです。
    谷葉編に悲恋があるくらいですね。クーボはモテないし。
    制作者の精神を反映しているようです。恐ろしいです。

    そして末吉。痛みをピクトにストアしてもらっていたのでギリで動けましたが。
    このまま行けば、じきに失血で死にました。
    機械じかけの無免許天才医師里右里左が傍にいますので一命は取り留めそうですね。
    しかし、状況はのんびりもしていられないのです。

    ともあれ。
    重ねて。この度もまた、読むとワクワクする応援コメントをありがとうございました。

  • ここまで来たんだ……(´;ω;`)

    なんでしょうか、もう思い出せないくらい思い出がいっぱいです。
    ピクトの勝手なVPの使い込み(焦
    しかも「判断力はピクトのほうがありますから」って、そうかもしれないけどっ

    でも、そのめちゃくちゃさがなければここまで来られなかったのも事実で、、、

    アラートが鳴って、意識を失うまでの残り時間まで出て・・身体がもう限界なのも読んでいて苦しかったです。

    末吉のこの仕事は、危機感のない末吉にしか無理でしたね。。

    うわうわうわ、きた……。
    里右の方から「私が見つけたから」と来るのが最高です。
    なんというか、、この二人らしい再会だと思いました。

    「悪かったな。ずいぶん待たせたよな」も泣けます。

    巨大ロボ戦や仇討ちの熱さとは別の、熱い熱い救出劇。
    ここまで読んできて本当に良かったと思える回でした。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、気持ちのこもった応援コメントをありがとうございます。

    145話。

    しかしほんとうに、晴久さんは、よくぞこんなに長い間コツコツとコメントを書いて下さいましたよね。
    ただただ頭が下がります。感謝しかないです

    この物語も終盤が見えてきて俯瞰できるところまで来たように思います。
    たぶんこの物語は谷葉と夕加江が始めて、末吉と里右が終わらせるものだと思います。
    現実がそうであるように意味や教訓などなく、ただなるべくしてなる。

    ちなみに本作は、このシーンから描き始めました。
    とある海外SF小説のオマージュです。
    子どもの頃にとても愛読した作品です。
    などと、冒頭でしんみりしましたが。

    晴久さんの〝ピクトのPVの、使い込み〟で二分くらい笑いました。
    確かに。不正な使徒不明の使い込みです。
    〝おまわりさんここです〟案件です。
    ピクトは、いっぺんお縄になったら良いのですよね。

    そして、末吉は死にかけ継続で、いよいよ臨終でしたが。
    里右と出会いました。命拾いです。

    ……ただ、このあとの二人の会話がひどかったような気がします……たぶん気の所為でしょうけど。

    重ねて。この度もまた、気持ちのこもった応援コメントをありがとうございました。

  • なんだか最近全部にぐっと来てしまうんですよね・・
    クライマックスですもんね。。

    もう、、カジポン。。。本当に胸に来ました。

    あのカジポンが今はマップを見て状況を読み、クーボに連絡を飛ばし、金輪目団まで使ってピンズノテーテドートの逃げ道を塞ごうとしている。
    登洞会を動かす側(´;ω;`)

    しかも「こっからだろ、登洞会は」 このセリフです。すごいです。

    うわ……末吉、目の焦点も合っていなかったのか、、、心配です!

    カジポンのちゃんとした謝罪うけとりましたっ!(なんでお前がと言わないでください・・)

    もう生きている兵士か死んだ兵士か気にしなくなっているところ。
    「人殺しになった」と自覚しながら、、、すすむのですね。

    「ナイフゥ!」のところは緊迫しているのにちょっと笑いました。(でも笑える状況ではないですが)

    今日からカジポンを精一杯応援します!!
    頑張ってくれー!!仇も取って、そして生き残ってほしいです!

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、自然に笑みが溢れる応援コメントをありがとうございます。

    144話。

    健人の弱気と花地本の強気。
    ここもまだ、普段と逆になっています。

    ここからドタバタは少し抑えて、過去の登洞会の追想や圭三の言動の記憶がメインのテーマになります。

    〝圭三ならこう考えるはずだ〟と言う思考で花地本が行動しています。
    ただのモノマネではあります。しかし本気です。少なくとも何かの反応は起きるわけです。

    作戦の指示は圭三と同じ様に健人には具には話さないところまで似ていて微笑ましいです。
    そしてクーボ。
    〝新世界のクーボ〟以来の数でクーボは鳥フォンを飛ばしまくっているようです。

    いったい花地本の企てとは? 
    そして、その成否はいかに?
    なんて感じですね。

    一方の末吉は、死にかけ継続中です。
    死にかけなので、思考力も低下しています。
    花地本のことは元から怒っていないし、
    気遣いある大人だし、いま失血しすぎて反応が鈍鈍なので、謝罪対応も曖昧に済ませました。
    ほんとピクトの補助がないと、もう死んでます。

    しかし、ノイの退場の後も晴久さんが親身になって物語を追ってくださっているのが矢鱈と嬉しいです。
    書いて良かったとしみじみ思っています。

    重ねて。この度もまた自然に笑みが溢れる応援コメントをありがとうございました。

  • ピンズノテーテドート七世、、、「アピュロンの御使いの集会所なのかぁ!」って(笑)
    たしかに!!

    「止まれ止まれ止まれ止まれえ」 ←これも気持ちいいです!

    健人を「スエヨシに匹敵する脅威」と見始めるのも熱い。
    ただの傭兵扱いだった相手が、少しずつ本物のバケモノとして認識されていく。。

    ただ、最後に深碧のイルクが控えているのが不穏ですね。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、心躍る応援コメントをありがとうございます。

    143話。

    スペッド逃走行。
    別名、スペッドわからせ行。

    150年前から決まっていたアピュロンの使徒たちの集会にそうとは知らずにノコノコやって来た。
    世界最高の魔術師スペッド・ガンギガール。

    彼は、この地で怖い者たちに次々と遭います。
    災難です。身から出た錆です。
    この人も大繁盛のジリム家を使って、末吉や登洞たちを調べていれば、こうはならなかったかもです。

    このあたりは伏線もなく、ただスラップスティックな感じで、移動が続くのです。
    ある意味、リレー競走かも?

    この当時。
    本作を書いているときの私は、まだ同人誌もやっていた時期でした。
    売れない文芸誌をちまちま作っては、販促の為のチラシの絵を書いていました。

    だからまだネットで小説を投稿する〝やり方〟が今よりもっとわからなかったのです。
    なので。色んな要素を入れておけば、なんかに引っかかる方もいるかも知れない。

    そんな素人の釣りみたいな考えで、こんなバタバタした書き方の場面も入っている次第です。浅はかです。

    とにかくスペッド編は、もしも主要キャラクターに死人は出ても、悲しくはない。
    みんな頑張った果てに残念なことになっただけ。
    そう言う感じになるように書いていたような気がします。

    重ねて。この度もまた心躍る応援コメントをありがとうございました。

  • 群青・改に叩きのめされて、ピンズノテーテドート七世が初めてちゃんと「負けた」と認めましたね。
    それでもまだ「仕切りなおす」「パトロアへ戻る」と考えているあたり、折れてはいないのが厄介です。

    でも、その七世の前に現れる健人。

    ピンズノテーテドート七世、、戦争だから、王だから、魔術を撃っただけだから。
    ……か。
    本当に戦争中って、そうなっちゃうのかもしれませんけど、、
    でもその「知らない」が、圭三を失った側からすればどれだけ残酷なのか。
    健人は許せませんよね。そう!見逃さないです!!

    健人の槍一本の迫力。
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、物語の芯を掴んだ応援コメントをありがとうございます。

    スペッド・ガンギガール。
    未来を信じる敗者です。

    往々にして主人公に当てはめそうな、この属性は何故か拙作のなかではよく悪役に使われます。
    セルヲルもそうでした。
    書き癖かもしれません。

    初代からずっとその代のピンズとなるものは負けることを許されない魔術師となるべく仕立てられました。
    ノイの手によって。 

    他でもない、比類なき高みにいるノイが教えたから歴代のピンズは、その世代最高の術者になったのです。

    同時にノイは絶対に超えられませんでした。
    それは本物のピンズに教えを受けたのがノイだけだったからです。

    それでも、偽りと知りつつ世界最高の魔術師と示し続ける歴代のピンズは健やかには過ごせなかったでしょう。

    結果として、スペッドはあんな人格なのでしょう。天才と同じジャンルで隣にいる者の歪み。貴族制の偏り。生来の共感性の乏しさ。
    それらを一身に受けたのです。
    まだマシな方かもです。

    ただ、血は血で贖うのが傭兵の流儀なので。
    剣を取るものは剣に死すわけです。

    健人が本気で命を取りに来た人間の壮絶な不憫さがこの逃走劇の肝ですね。
    殺人マシーンが暴走していますから。

    重ねて。この度もまた物語の芯を掴んだ応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    斬新な発想すぎて大好きですよ
    火の球ストア! 
    絶対防御方法ですね……里右には叱られましたがw

    にしても、末吉の疲れ具合が気になります
    大丈夫でしょうかね…

    作者からの返信

    こんばんは、岩名ん。
    この度はまた素朴で的確な応援コメントをありがとうございます。
    物を書く方の着目点は適切ですね。

    岩名さんの着目、また鋭し。
    収納能力での防御。
    書いたあとで調べたら、この方法はまあまあ使っている作品が有りました。
    さすが膨大な作品数のジャンルです。

    ただ本作の収納能力〝ストア〟は里右里左が理解する概要では、転送と特殊空間への保存なのです。

    一般の異世界ものだと、どこかの異空間へ物を格納するという側面だけを見がちです。
    でも、異空間へ格納する前に、一つの場所から別の場所へノータイムで移動させている。
    この瞬間移動の側面にこそ里右里左は着目していました。

    ここが本作の差別化の要点でもあり、そのために後々ある事態になったりします。

    あと、戦闘の後の疲労の件。
    異世界転移や転生のジャンルの多くの作品で、主人公はとてもタフネスです。
    戦いの後で、疲れて止まる主人公はごく少数です。

    しかし、私見では戦闘は絶対に疲れます。
    特に末吉は戦闘が好きなわけでもないし、三十路を超えた年齢的にも毎回精神的には疲れるはずです。
    なので本作にそういう猫写はよく出るのです。

    重ねて。この度もまた素朴で的確な応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは
    里右と通信ができる(できない時もあるけれど)のは、心強いですね……

    たった一人で延々こなせといわれてもシンドイですからね

    にしても、火球の魔術とは物騒です
    どうなるんでしょう

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた隣の人に喋りかけるような応援コメントをありがとうございます。なんか楽しくなります。

    岩名さんの着目、鋭し。
    通信は大事ですよね。

    私は異世界転移や転生のジャンルが好きでよく読むのですが。
    どの作品もあまり〝通信〟を需要要素としないのです。大抵が念話が便利くらいです。

    とりもなおさず、通信は人類の技術進化の重要項目です。
    現代のスマホ文化の興隆の基盤は……長くなるので〝通信は大事〟ということです。

    作中の里右の通信は末吉のアドバイザーという枠を超えて、物語的の重要要素です。
    もし、他のキャラクターたちが通信を重視していたら、物語の展開はまったく変わったと断言できます。

    いやはや、岩名さん。
    この時点で通信に着目されるとは。
    〝恐ろしい子〟と言わざるを得ませんね。

    あと、火球についての件。
    この物語では、戦争映画の鉄砲の玉くらい火球がよく出ます。
    なので末吉には早期に対処してもらわないと、困ります。
    先は長いのですからね。

    そんな次第でした。
    重ねて。この度もまた隣の人に喋りかけるような応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    青色無双最高ですね!
    エネルギー残量が少ないと言われているのに、黄色のイルク相手でもまったく危なげがない。
    (ひやっとはしましたよね、エネルギーないって……)

    ギトロツメルガを壊せるけど、できない・・ここまで来て、群青・改で全部解決とはならないのがもどかしいですけど・・
    末吉、勝手に群青の中へ収納されていますね。
    でも気持ちよさそうです(●´ω`●)

    黄色のイルクも面白かったです。
    直方体っぽくて建設機械みたいで、尻尾があるという造形(絵もありがとうございます!)

    あ、忘れてはいけません!健人が出てくるところも良かったです。
    前とは雰囲気が変わっている・・それだけでなんだか胸が痛いですね。

    ピクトの戦い方、見せ場がすごいですね
    圧倒的です。
    溶解液のくだりも好きでした。
    「ボディを洗ってくれているだけ」 ←かっこいいです……

    めちゃくちゃ殴られて、かゆいっていう不良がいますけど(漫画の中だけでしょうかw)、そんな感じですよね!

    面白かったです!

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、読むとしみじみ嬉しくなる応援コメントをありがとうございます。


    ロボットバトルでした。
    晴久さんには、こんなわけわからない展開を楽しんでいただいて、ほんとうに感謝しかないです。

    私的には最後の方はロボットの絵を楽しく描いていました。
    黄色いイルクは男児が好きそうな物を組み合わせた感じです。

    晴久さんのご推察の通り、建設機械と恐竜です。
    描いていて思ったのですが2度は描きたくない変に複雑な構造でした。

    こういう2度は描きたくないロボットをつい描いてしまう。
    漫画でロボット物が少ない原因だとも言われていますね。

    ビクトにとっては人類の操るロボットは玩具に見えるようです。
    ビクトのキャラクターは小学生男児なので、楽しくラジコンロボットバトルをやっております。
    あえて攻撃を受けるプロレス・スタイルです。なにも効かないので。

    谷葉編、登洞編があんななので。
    お気楽なピクト末吉編となってほしいのですが、末吉も死にかけです。
    物語のコントロールって難しいですね。

    ともあれ。物語的には終わりに向かっています。
    ギトロツルガをロボットでガンガン壊してもある意味で面白かもですが、ここはやはり末吉に頑張って欲しいものです。

    そんな次第でした。
    重ねて。この度もまた読むとしみじみ嬉しくなる応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは
    生臭いなにかを生クリームにまぜて、カビとガソリン風味をつけ足したようなゼリー・バーの地獄から、なんとか脱出できましたね……
    そんなんが10年分あったら泣けますし
    (30年分もった人が、気づけるのか…?

    それよりも確かに協力すること前提というのも興味深いです
    SF要素がワクワク感満載 楽しすぎますよ

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた、朗らかな応援コメントをありがとうございます。

    私は好んで読んできた本のジャンルがSF小説(1950〜1980年代の欧米)でして。
    発想の根底がそのあたりなのです。
    それで本作にも、それらのテイストが多分にあると思います。

    外側は、なろう系の異世界転移ジャンルですが、マインドはオールドスクールな欧米SF小説なのです。

    ことに、ロバート・アンスン・ハインライン
    彼の有名な作品のオマージュが特定のルートには入っています。
    セリフを丸々使っている場面もあったりします。

    で。ゲロマズなミールユニット。
    あれは〝食べるものではない〟という設定でした。
    そしてアピュロン星人の全員協力前提の救難セッティング。

    遭難していく被害者たちへの渡したのは変な数量の物資や道具類でした。
    可能なら余るくらい用意すべきですし。
    アピュロン星人は余裕ありました。

    それでもなお協力前提のセッティングだということは。
    アピュロン星人が群体生物であるとか、完全社会を構築しているのか等、空想されます。

    実際は▓▓▓▓なのですが。
    本編とは関係ない事柄ので、星人の正体の説明はありません。

    この各キャラクターの〝協力の有無〟も後々まで影響する要素です。

    重ねて。この度もまた、朗らかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは
    とりあえず、生きるためのミール1つは必須、

    >どんな状況でも生命を維持させる機能
    これは……かなり重要ですね…?
    どうあとから効いてくるのか、ワクワクしちゃいます……

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた明るい応援コメントありがとうございます。

    ミールユニット。
    ほとんどのキャラクターがミールユニットの正しい使い方をしていないという。そんなギミックです。

    この正しい摂食方法は作中で匂わせていて、正しい摂取をしているキャラクターもいます。

    あと〝メデックユニット〟は一見傷病に対応するように見えますが、本来の機能は、人類の生存を可能にするすべての条件を整える機能があります。

    放射線の除染から栄養素の合成、気圧、気温湿度の調整、音響音圧の調整まで、多岐にわたる生命保全の機能があるのです。

    それを里右里左は取説読んで知ったので取得しました。
    岩名さんのご指摘のように、この事は後々の物語展開に影響します。

    重ねて、この度もまた明るい応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    生きるためとはいえ、同じ味30年ずっとはキツそうですね…
    (でも確かにその辺の生き物とか、毒とか寄生虫がね…)

    アピュロン星人のこともだんだんとわかってきましたね

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、和やかな応援コメントをありがとうございます。

    ずっと同じもの、同じ味、それを三十年。
    完全なる栄養補給になりますと言われたって
    イヤですね。
    常軌を逸していますよね。

    それで良いと考えていたアピュロン星人が、なんかおかしい。
    たぶん何か間違いが誤解があると思います。

    それか、アピュロン星人は物質を摂取交換する系の代謝を行っていない存在とか。

    しかし、作中でアピュロン星人の存在をあれこれ考えているキャラクターは里右里左だけみたいです。

    とりあえず生き残りと、それに必要な道具があれば、それを与えた存在は二の次なのでしょうね。

    そんな次第でした。
    重ねて。この度もまた、和やかな応援コメントをありがとうございました。

  • タケ君笑顔で見てるのイメージすごく湧きました笑
    タケ君もーやる気満々だ....!!!ってニヤニヤしてしまった🤣

    作者からの返信

    こんにちは、なのめさん。
    この度はまた楽しい応援コメントをありがとうございます。

    気づくと、なのめさんのコメントがある。
    こんな感じの発見みたいな交流が嬉しいです。

    さて健人。
    確かに。
    そういう人です。
    とにかく暴れられたら機嫌が良いという。

    人にやたら好かれるけど、質の悪いイタズラ好きなジャ▓アンみたいな人です。
    これからもなのめさんに健人を気にしていただけると幸いです。

    重ねて。この度もまた、楽しい応援コメントをありがとうございました。

  • 第140話 末吉末吉 赤と青への応援コメント

    群青と真紅のぶつかり合いすごいです。。
    群青って元々イルクの中でもとくに強いイルク……みたいなイメージでいたのですが(勝手なイメージかも)、そこへピクトのカスタマイズが入って、完全に別格の“群青・改”になった感じでしょうか。
    すごいです。
    頼もしすぎます。

    そしてピクト、楽しそうすぎます(笑)
    「老いぼれよッ! イルクを使うのが、どういうことか教えてやろう!」じゃないんですよ(≧▽≦)

    ピクトは実況兼プレイヤーのようですね。
    戦場の悲惨さとテンションの差が面白いです。

    腕を切られたと思わせてからの、自分から腕を飛ばしていた展開楽しかったです!
    「合体です! ヒャッホイッ!」笑

    真紅のしぶとさもすごかったですよね。
    (まわりの被害もすごそうですが)

    最高に面白かったです!

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも楽しい応援コメントをありがとうございます。
    さてまた。コツコツ返信させてもらいます。

    140話

    いよいよロボットバトル、描いてあます。
    そんな話ではないはずなのに。
    どうしてこうなったものか
    意味がわからないです。

    思い返せば。
    ロボどうしの格闘を描くのは、これが初めてでした。

    人間の格闘とは大違いの難しさでした。
    まず金属の塊が打ち合うのならば、相当な音響が鳴るし音圧とかあって大騒音なはず。
    だけど擬音とか全部は入れられないし。

    あと巨大ロボは大きい。
    この大きいという猫写が単純に難しいのです。
    挙動を細かく書かないと大きな感じがしないのに、書くとテンポが悪くなるというジレンマ。
    本筋とは関わりない難度があって難儀しました。
    しかし、晴久さんに好意的に読んでもらえただけで報われました。

    それをやっているピクト。
    完全にラジコン感覚です。
    ストアで取り込めば良いのに。すぐ済むのに。なんだろうこのアプリ。
    興奮すると多弁になるし。
    どこか、このキャラクターにはオタク要素を感じます(書いたの私ですが……)

    末吉が怒らないから、好き放題です〝少しはピクトを怒れ末吉〟とか思っていました。
    世話になっているから強く出られないのでしょうか。うーむ。

    ともあれ。
    重ねて。今回もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • パトロアの先史魔術と、ファシク家の呪術・・

    なんだかお互いに相手を見下しているのに、真紅の制御に関してはセルヲルが完全に上ですね!

    うわ。。今のピンズノテーテドートを潰せる寸前まで行ったのに、ノイを見つけた瞬間にそちらへ向かってしまった💦
    ピンズノテーテドートからしたら命拾いですが、ノイからしたら最悪のタイミング、、

    そして、真紅がノイと末吉を踏み潰そうとした瞬間の群青登場が最高でした。
    空間を割って青い手が出てくるところ、めちゃくちゃかっこいいです。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつもワクワクする応援コメントをありがとうございます。
    さてまた。コツコツ返信させてもらいます。

    139話

    魔術対呪術の回です。
    勝っているのは呪術。
    というかセルヲルです。
    死にかけなのに強いのです。きっと150年の執着の威力ですね。

    晴久さんのご指摘の通り、互いに罵り合う二人。
    憎しみと侮蔑の醜い争いです。

    ここで思うに生物の優劣というのは能力ではないらしいです。
    進化論でも生き残る種は能力の高い生き物ではないというし。

    生き残った種が正解なのです。
    だから、生き残れたスペッドは適正な存在だったとも取れます。

    それに比べてノイのセルヲルに見つけられる運の無さと末吉が傍にいる強運さ。
    相反する運の在り方。
    ノイは、持っている運勢も変わったキャラクターです。

    そして群青。
    ピクトが言うところの〝現地で調達した機器〟ですね。
    完全に趣味の産物でした。

    ストアから出てくるときの空間割れは定番です。1話で末吉が見ている空とかのアレです。
    ここも晴久さんに好意的に受け取ってもらえて感謝です。

    私的な巨大ロボのイメージってデカい手が伸びてくる印象があるのです。
    洋画アニメのアイアンジャ▓アントとか
    OVAアニメのジャイアン▓ロボとかのイメージでしょう。たぶん。

    そして、いよいよロボ戦です。
    意味、ますますわかりません。

    重ねて。今回もまたワクワクする応援コメントをありがとうございました。

  • 第138話 末吉末吉 真紅への応援コメント

    セルヲル乱入で場がかき乱されて面白いです
    でもこの乱入はかなりの感謝ですね。
    (末吉を蹴るのはダメでしたが)

    まず真紅のイルク、また画像ありがとうございました。
    先生のイメージを絵で見せて頂けるの嬉しいです。

    こちらもまた、すこし日本風味ですね。

    ディゼットの火球をぶつけても吸い込まれるところ、パトロアの王が得意げになっていますね。

    ああ、、末吉はかなり限界ですね、どうにかここから早く離れて少しでも回復してほしいです。
    しかもここで、使用者の意識がなくなるとストア操作が止まるという重要情報(*ノωノ)
    なんてこった。
    でもその直後に「現地調達した機器で対応できる」と言ってくるあたり、やっぱり頼りにはなる!!
    脳内でピクトコールです!!

    うーん、ピンズノテーテドート七世がファシク家を知らないのがまた皮肉・・
    恨みを抱えて生きてきた側と、恨まれていることすら知らない側。
    セルヲルの人生がむなしくみえます。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    いつも芯を穿つ応援コメントをありがとうございます。
    さてまた。コツコツ返信させてもらいます。

    138話

    セルヲルの参戦回です。
    やはり、パトロアとピンズしか眼中にない様子です。
    死にかけの高齢なのに元気ありますね。
    思えばセルヲルは凡庸な術者として生きて、復讐という枷を得てから愚直に精進し、並外れた長寿の果に呪術の達人となってしまった奇人です。
    ノイとは全く違う成長過程の技術取得過程を持つ強者です。
    果たして彼の願いは叶うのか?
    という感じです。

    そして真紅のイルクを好意的に受け止めてくださってありがとうございます。
    ずんぐりした鎧、甲殻類なイメージです。
    笠が和風印象かもですね。
    この時の描画には主に油性ペンやコピックライナーを使っていたかも。
    糊は使ってなかったです。はい。

    〝ピンズノテーテドート七世がファシク家を知らないのがまた皮肉・・
    恨みを抱えて生きてきた側と、恨まれていることすら知らない側。
    セルヲルの人生がむなしくみえます〟

    この晴久さんの御洞察は深いです。唸ります。
    セルヲルは何も成し遂げてない術者です。
    歴史にも残らず、誰も達人だと知らない。
    ただ復讐以外になんの価値も見つけられなかった人間です。

    でも、私はそういう益体もない人生を描くのが好きなのです。
    実を結ばない徒花みたい生き方、なんか好きなのです。

    一方、ピンズが色んな人に狙われるのは有名税みたいなものですけど。
    スペッドにしたら、そんな初代の恨みを自分にぶつけられても迷惑でしょうね。本当に。

    ただ魔術王は負けないというプライドだけで生きているのがスペッドなので。
    頑張っています。

    さて戦場はまだ混迷を深めます。
    なんだろうこの話と読み返しても〝?〟しかないです。
    ともあれ。
    重ねて。今回もまた心を穿つ応援コメントをありがとうございました。

  • ピンズノテーテドート七世、、嫌なやつですよね。。イメージですけど。。

    末吉はもうかなり消耗しているし、心配です。

    >オレは里右に会いに来ただけだ
    ぐっと来ましたです(←あ、ピクトみたいになってしまった)

    末吉が「自分の先生を侮るな」と言うところも好きでした。
    そして真紅のイルクを呼ぶ展開。。。ひぃ・・・

    でも、ピクトが余裕そう!!
    ええ~娯楽みたいなもの?!
    ここにきてものすごいたのもしいです・・・(*ノωノ)

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも朗らかな応援コメントをありがとうございます。
    さてまた。コツコツ返信させてもらいます。

    137話

    末吉対魔術王の回です。
    といいつつ本当は。
    ピクト対魔術王ですけど。

    ちなみにピクトの喋り方は〝サ▓エさん〟のイ▓ラちゃんです。声優は水田わ▓び想定でした。

    スペッドは歪んだ憧憬をノイに持っているので末吉(実はピクト)に負けたことが許せないのでしょう。

    末吉は誰より強かったノイを侮られて珍
    しく不愉快な様子です。
    でもヘロヘロなので、もうまともに動けません。死にかけです。

    そしてここからイルクが末吉の戦闘にガンガン関わってくるのです。
    なんでそんな展開になっているのかは本当にわかりません。
    理知的な構成ではなく、キャラクター任せで話を作っているのです。
    私も今もって訳がわからないままです。

    そんな次第でした。
    重ねて。今回もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    こんにちは
    里右里左さん、めっちゃ分析しますね…
    考察好きなタイプでしょうか、いやでもそれどころじゃ、確かにありませんね
    ※いった先の近況ノートで書かれていた里右里左さん、冷静&知的な顔立ちです

    でもヘビ犬が想像以上に怖くて噴き出しました
    出会ったら失神しますね、わたし……

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、読むと励みになる応援コメントをありがとうございます。

    そして返信がとても遅れてしまってすみませんでした。
    完全に失念しておりました。
    申し訳ありませんでした。


    さて6話。

    里右里左。
    彼女は主要なキャラクターのなかでもっとも知的処理能力が高いキャラクターです。

    後に末吉末吉に〝問題を自動的に解決するマシーン〟的なことを言われています。

    ただし人間関係の構築が下手で、容易に他者を信頼しません。
    その反面、頼られると応えずにはいられない過分に世話好きな人物でもあります。

    そして可愛いもの好き。気分の浮き沈みが激しいキャラクターです。
    とまあ。人物紹介でした。

    ヘビ犬。
    この地域の野生のトッププレデターです。
    普通の人間では敵う術がないのです。

    想像図、確かに怖いかもです。
    野生の狼の3倍以上の体長の肉食獣だし、蛇行しながら高速で接近されるとキモ怖いですね。

    この生き物、本作では何度か出てきます。

    そんな次第でした。
    重ねて。この度もまた、読むと励みになる応援コメントをありがとうございました。

  • こんにちは
    アピュロン星人、タトゥー消えていたのはかわいそう(?)
    とはいえダサいなら仕方ありませんねw

    色々配慮してくれているみたいですが、さすがに生存に関わる者は致命的…!

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    いつも楽しい応援コメントをありがとうございます。
    そして、この度は返信が遅れて失礼致しました。

    さて3話。

    アピュロン星人は人間とその文化、慣習を理解していないのです。
    オート対応のオート生成なのです。
    それも大昔のシステムなのです。

    たまたまそのシステムに髪を染色するという文化が入ってなかったのかもしれません。
    なので金髪はノーマークだったとかです。

    そんななので色んなミスマッチとか勘違いが起きます。
    この質の悪いちぐはぐさが物語を推進している面もあったりします。
    異星人ファースト・コンタクトの要素もある物語を引き起こす。
    迷惑な星人なのです。

    ただ、アピュロン星人の仕業ではギリだけど、誰も死んでいないので。
    頑張ってほしいものです。

    そんな、次第でした。
    重ねて。今回もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • もー……ノイーーー……(´;ω;`)
    師が撤回できなかった命令を守ろうとする、谷葉は罪です。
    矛盾を150年も抱えていたのだと思うと、あまりにも長すぎます。(でもノイはそれが拠り所だったのかもですが)

    「届かないと知っていても、手を伸ばしたくなるものがある」
    星空と一緒ですね。。。

    戦闘もすごかったです。
    ノイもものすごかったですが、それをピクトが事前に読んで対応している・・!!

    戦う前から、攻撃されたら血液をストアして動けなくするように頼んでいた?
    末吉、、すごい、、この人すごいです。
    かっこいいです。
    なんか、、なぜか圭三を思い出します(´;ω;`)

    「ほんとうのストア。なつかしかった。お師匠さまに、また会いたいな……」が切なすぎました。

    あと、タイトル「果たされたこと」
    ノイが150年抱えていた役目に決着がついたところですかね。

    そしてこの状況で当代のピンズノテーテドートですか、、、、。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも胸に染みる応援コメントをありがとうございます。
    さてまた。コツコツ返信させてもらいます。

    136話

    ノイの最後の仕事の回です。

    〝師が撤回できなかった命令を守ろうとする〟

    〝矛盾を150年も抱えていた〟

    〝ノイはそれが拠り所だった〟

    〝「届かないと知っていても、手を伸ばしたくなるものがある」星空と一緒ですね〟

    上記のすべてが書き手の考えた事を言い当てられております。

    なんというシンクロ率でしょうか。
    何も足すことはないのです。

    ノイは里右が犯人でないと知っています。
    夕加江を殺した本人ですから。
    だから里右に対して危害を加えるつもりはなかったのです。
    つまり〝やってみましたけど失敗しちゃいました〟という路線を企図していたようです。

    同様に末吉を殺すつもりもなかったのです。
    殺そうと思えばいつでも殺せたし。
    (ピクトが阻んだ可能性も高いですが)
    対峙して戦う場合は、20メートル以上離れた分割火球(75話既出)を撃ち続ける飽和攻撃を続けるだけで殺せました。

    でもそんな事をしたくはなかったのです。
    だからノイは殺されるつもりでした。
    末吉と対峙することが最後の言いつけとなるので、もうこの世界に自分の為す事は無いと考えていたようです。
    最期は憧れたストアによって斃れるなら本望でした。

    この話を知人に読んで貰ったとき、この回が事実上のこの世界の最強どうしの戦いだと指摘されました。
    確かにそうなのですけど。この二人。
    強いとか勝ちたいとかを意図しない人たちなので話を作っている際も、そんな意図はなかったものです。

    という状況で、ノイを殺さずに無力化する方法を末吉はとっさに考えたという訳です。

    完全にピクトの精密ストアがあることが前提の作戦でした。
    ピクト頼み多すぎです。

    そして事態は止まることなくピンズ(スペッド)との対立へとなだれ込みます。

    重ねて。今回もまた胸に染みる応援コメントをありがとうございました。

  • 第135話 末吉末吉 別れへの応援コメント

    夜空を飛ぶところで ノイが昔のことを思い出して、星に手が届きそうだと語るのが泣けますね……
    ここまで来ると、とらわれている……ような気持ちにもなりますがそれがノイですもんね、、

    ピクト!「個人的な作業中」!!笑
    こんなドアに張り紙みたいな技があるなんて(≧▽≦)

    そして最後なんですけどッ!!
    やばいです
    ミゼが倒れて、ピクトが「攻撃したのはディゼット」と言う ……

    うわうわうわ
    ノイが……動きましたね

    木山先生(´;ω;`)どうしましょう、めちゃくちゃ面白いです。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも書いて良かったと思う応援コメントをありがとうございます。
    さてまた。コツコツ返信させてもらいます。

    135話

    ディゼットの過去と現在の去来する決意の回です。

    〝ノイが昔のことを思い出して、星に手が届きそうだと語る〟
    やはりこのくだりを覚えられていたのですね。恐縮です。

    ディゼットが自分の師匠を語る際。
    末吉は何も知らずに聞きます。
    しかし本編わ通読した読者だけが本当のことを知っている場面。

    私のよくやる構図です。
    片方だけが真相を知るというやつ。

    そして晴久さんの言われるように。
    ディゼットには偏った精神性。囚われた意識を感じます。
    同じところをぐるぐる回るプラレールみたいなのです。
    ただ私はこういうキャラクターを書きがちでもあります。
    賢明だったり、精強だったりする人物の不憫さを表すのが好きなのかもです。
    そうとしか生きられない人間を書きがちです。
    空疎で正しい人生より、命を使い尽くすような囚われて間違った人生の方に惹かれるのでしょう。

    過去しかないディゼットなので過去に殉ずるのでしょう。


    この時のピクトはまだ楽しいDIYの最中でした。
    しかし異変は察します。
    末吉のマジ危機なので。
    実際、ピクトがいなければ困惑したままディゼットに即行で倒されていたことでしょう。
    ピクトは命の恩人とも言えます。
    末吉はなんだかんだ運が良いのです。

    さて次はふたりの対決回ですね。
    晴久さんは、ずいぶん先まで読まれているので結果は既にご存知でしょう。
    とりあえず、お話をしに伺いたいと思います。

    重ねて。今回もまた書いて良かったと思う応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 最高に面白かったです。
    末吉の中で一気につながっていく感じがたまりません、、。

    里右の手帳。
    最初に末吉の想像図が描いてあるのがなんかいいです。

    大事な未来へのメモに、変なゆるさ。そしてラシナを悪く思わないで、怒るなら私に、という言葉に里右の人柄が出ていましたね、、

    「アイツら、ぜんぜんおとなしくはなかったぞ」という反応おもしろいです( *´艸`)

    今までは巻き込まれた人、御使い扱いされて困っている人だった末吉が……
    最後に

    「こうしてオレは、アピュロンの御使いになった。」

    はぁ…… 
    面白いです。最高です。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    いつも思い出になるような応援コメントをありがとうございます。
    さてさて。コツコツ返信させてもらいます。

    134話

    末吉編が同時に里右編となる回です。
    150年前からその瞬間まで、里右里左の思考が予見していた時です。

    里右里左の行動は自身の生存率を上げる戦略としてはタイパや、コスパの悪い選択ばかりでした。
    里右里左の賢明さは、それを知っていたはずです。
    それでも、彼女はラシナ氏族を助けた。
    ラシナ氏族も、その事が分かっていた。
    それを踏まえて。
    131話でのデイゼットの末吉への発言。

    〝自分の中の正義に従い、見返りを求めずに命をかける行為をラシナはもっとも尊いとするのです。150年前の〝霧の魔女の献身〟の故事に由来する善き行いとされています〟

    これに繋がりました。
    また。
    末吉はずっと、違うと言っていたものに自らの選択でなると言う。

    ここから末吉の無鉄砲さと頑迷さがパトロアへ向かいます。
    終わりの始まりです。
    パトロアは誰よりも末吉とその能力を敵に回してはいけなかったのです。

    しかし、里右里左の他は誰も末吉とその能力の脅威を知らなかったのです。
    探知に優れた谷葉のコミュユニットでさえも150年先の脅威までは予測できなかった。

    里右里左は通信という手段で初手から最強の札を引き終えていた。
    そうとも取れます。
    本人は、いつもの通り世話を焼いていただけですけど。

    またまた長くなりました。
    重ねて。今回もまた思い出になるような応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 最後の「サトリサ?」になんだか感動しております。
    やっと繋がれたような感覚ですね。。

    ミゼを助けられて良かったです。

    霧の魔女の話になると、ラシナの空気が一気に変わりますね。
    みんなが霧の魔女を大好きで、大恩人で、、

    >「霧の魔女絶賛称えまくり集会」
    ↑笑!!はりきって参加したいです!!

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    いつも胸に残る応援コメントをありがとうございます。

    最近全く、コメント返信が追いついてなくてさらに積み残しが増えています。

    晴久さんは気になさらないとは思いますけど。
    そんなことで放置はできません。
    コツコツ返信させてもらいます。

    133話

    末吉編と里右編の接点回。
    末吉やっと気がつくの巻です。

    デグナの愚かな見せしめ行動(イルクにミゼを括り付けること)が偶然の結果としてミゼを末吉に引き合わせました。

    ここで迂闊なミゼはバンバン情報を出した為に、末吉は霧の魔女が里右里左を指すことに思い至る。
    そんなくだりです。

    私の中でミゼはうっかり屋のドジっ子です。魔術戦では有能極まりない人物ですが、油断とかしまくるし、直情型で隙が多いキャラでもあります。

    ちなみにミゼは、コトワの母となってますが、ラシナ氏族は集団育児制なので母はたくさんいます。
    お母さん10人で子ども15人育てる的な感じです。
    ここも本編では描写していません。

    ちなみに母役は初等教育を担ったりもします。
    ミゼは未婚ですが、その有能な魔術的能力のために母役をやっている次第なのです。

    ちょくちょく、本編に書いてない事を、コメントで話していますよね。
    何で書かないのかと、不思議に思われことですよね。

    ファンタジーは世界を設定する分量が桁外れです。
    たまにその設定を全部書き出す投稿者とかいますが、おそらく読み手は設定を知りたくはないのです。

    ストーリーに関係ある設定だって読まない方は多々いるので。
    ちなみに、私は作者の設定読むのは割と好きです。

    どうにかこうにか、お話に絡めて提示するしかないです。
    でもそのためには恐ろしい文字数を使ってしまう。
    これはまた読み手が嫌う状況です。
    長文は、タイパやコスパが悪いのです。

    なので私は設定したことの大半を切ってます。

    この煩雑化問題。
    こんなコトで悩みたくない方々は、皆テンプレのナーロッパ設定で済ませることになるのでしょう。

    かくゆう私も、単純にその煩雑問題が解決できないので、純正異世界ファンタジーは書かないようにしています。

    余話となりました。
    重ねて。今回もまた心に残る応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    ピクト最高です。勝手に爽快感を感じています。

    デ・グナからしたら大軍と魔術で押し潰すつもりだったのに、攻撃そのものが成立しない。
    しかも最後には青いイルクまで消える。
    (しかもピクト、青いイルクベルクバルクをデカいガラクタ呼ばわり 笑)
    あれは敵は逃げるしかないですね(゜_゜>)

    末吉本人がまったく偉そうじゃないのが素敵ですよね、、。
    変わらず好感度がとても高いです。

    ピクトが最後に「現人神として君臨すればいい」みたいなことを言うのも面白いです( *´艸`)

    もし日本にピクトを連れて帰れたら、災害復旧とか人命救助、、引っ越し業者とかも出来そうだな……と勝手に妄想してみました。
    し、失礼しましたm(__)m

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも楽しみしかない応援コメントをありがとうございます。

    それとエピソードの順番入れ替わりをお教えくださり感謝です。まったく気がついていませんでした。
    おそらく半分眠りながら何かの訂正をしてたのだと思います。

    いつも諸々助かっております。
    晴久さんを心のサプリメントとさせてもらっております

    131話。
     
    末吉のストア1回の基本的想定範囲である直径20メートル円のなかの中に人間は1000以上入るらしいのです。

    すべて格納し、廃棄すると通常の巡航ミサイルより攻撃能力はあるわけです。
    数回ストアすれば万単位の軍も壊滅状態になるわけです。
    なので自動ストアを制御するピクトはマジ脅威でしょうね。

    でもピクトにすればその防御なり攻撃なりの作業は瞬きするより簡単な作業の繰り返しなので本人は何も楽しくはなさそうです。

    そんなこんなで、ひとり遊びに没頭するアプリなのです。

    末吉は、まったくストアやメンテナンス・ユニットを重視していない人です。
    借りている道具というスタンスは替わりません。
    その為に敵を撃退したとしても自分の手柄などとはまったく思ってはいないようです。
    それで生活が変わるとも考えて居ない様子です。
    生来の淡白な性質かもです。

    最後の晴久さんのご想定は……無いとは思うのですがもしもこの話の続々編を書く時には、少し絡む設定になる辺りですね。
    その場合まだ確定していません。

    いま次に何を書くか。まだまだ思案しかないのです。
    ずっと呻吟しております。

    重ねて。今回もまた楽しみしかない応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • ピクト(゚Д゚;) すごすぎます。
    今まで圧がすごいとか、しゃべってるセリフを散々笑っていましたが、最強でした・・・。すみませんでしたm(__)m

    戦闘後に物資を回収している場面
    ラシナのみんなが毎回ちゃんと驚いてくれるのいいですね。
    自分だったら褒められながら気持ちよく作業しちゃいそうです。

    青いイルクの上にいたラシナ人を助けていた、、
    ミゼを助けていたんですね!?

    ミゼが目を覚まして、わりと普通に「あ、寝てたの?」みたいな反応をするのも好きです。

    ミゼが驚いて固まっていますね。。
    あ……ということは……
    ミゼが里右のメモを思い出したのかもしれませんね。
    もう、本当に。。すごいドラマがありますね・・・

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    いつも嬉しいばかりの応援コメントをありがとうございます。

    晴久さんの変更コメントに応じて131話の返信コメントも、変更しました。
    この度は諸々と感謝です。

    132話。
     
    〝本物は初めて見たなりの巻〟

    戦場での拾得物拾いとミゼと合流の話です。

    この戦場での得物拾い。
    黒澤映画〝七人の侍〟の百姓たちが有名かも。近世以降、世界中の戦場ででやってる事なのですが、進軍中は進行が滞るのでやってないもの。
    そのはずなのにストアはそれを解消する手段なのでラシナはニコニコなわけなのです。
    物資は基本的に役立つので。

    役に立つか否かに関わらず。
    基本的な末吉は〝接待異世界〟なのです。
    ラシナはみんな表には出さないけど、やたら末吉が大切なのです。
    末吉が、里右を解放すると信じているので。

    そしてメイン。
    ミゼはずっと小さい頃に里右と末吉が話しているのを横で聞いていた人物。
    里右が籠ってからはそれを解放するなにかになると信じて、セタ・ラシナ氏族で待望していた人間である末吉末吉を不意に目にして動揺したものでした。

    ミゼと会い、話したことが最後の一押しとなり、末吉は行動を決める次第です。
    色々詰まってきました。はい。

    重ねて。今回もまた嬉しいばかりの応援コメントをありがとうございました。

  • こんにちは
    まさかあんず飴とかしかない縛りプレイ…と焦りましたが、まだナイフがあると安心ですね…

    未知の生物がいると思うと、やっぱり異世界(というか他の惑星とか)は怖いよなあと思っちゃいます

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    いつも愉快な応援コメントをありがとうございます。

    ええ。岩名さんの言われた事は、ほぼそうです。
    食べられるご飯がないのです。この二人には。
    ただし登洞兄弟には溢れるバイタリティがあります。
    泥水を啜り、得体のしれない動植物を齧りながらも生きようとするのでしょう。
    未知の生物ドンと来いです。
    人間最後はメンタルですからね。

    ……嘘です。頼みの綱は異星人のテクノロジーでした。
    ナイフめちゃくちゃ便利です。
    ほとんどエクスカリバーです。
    そんなわけで反社の兄弟は異世界へ行くのです。

    重ねて。今回もまた愉快な応援コメントをありがとうございました。

  • こんにちは

    宇宙人さんもそんな説明で…
    なにをどうしたらいいんだって焦りますね


    >空間を移動する機械
    自分だったら、ひとまずちょっとワクワクしちゃいますが、
    行った先で即死もありえますね…

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございます。

    ……え。
    これを読んでいただけるのですか?
    良いのですか? 長いですよ?

    これはカクヨムで初めて書いた長編で加減というものがわからずただ書いた物語なのです。

    ほんとうに、お疲れにならない程度でのんびり付き合ってもらえたら幸いです。

    さて1話。

    トラックならぬ時空間を何とかする装置にぶつけられた23人の災難が始まりました。

    加害者は地球人のことをよく知らない宇宙人。
    取り急ぎ地球帰還までの準備を整えます。
    別の天体へ避難させられる地球人はどうなるのか!
    ……という始まりなのです。
    ここから少し状況説明が煩雑なのです……

    重ねて。この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • ピクト面白いです(*ノωノ)
    うるさいけど強い。強いけどうるさい。
    でもやっぱり安心感はすごいです。

    ブタンジ・ノール、いきなり勧誘と交渉が始まりました。
    国さえも与えると言ってくるのに、その提案が末吉にまったく刺さってなくて面白いですw

    最後にブタンジが唐突に消えるのも不気味でした。
    話が終わったようで、まだ何か仕掛けが……?

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも丁寧な応援コメントをありがとうございます。
    一人の方がこんなに毎話継続してコメントを書いていただけることは普通にない事だと思い、希有な事態に浸っております。とっぷりと。

    130話。

    ピクト無双、続きます。
    手作業ストアの辛さ、私にはわかります。

    手作業で線を引く辛さは、私よくわかるのです。ボールペンだって、フリーハンドではそんなにまっすぐ線も引けないものです。

    〝ここからここまでストアする〟とかの線引き、絶対難しいと思うんです。ガタガタになると思うんです。

    それを自動で綺麗に一瞬でやってくれるピクト。
    ほんと便利マシーンなのです。
    口は悪いのですけど。

    そしてブタンジの発言からデ・グナは相当数の国を従えているということが窺えます。
    巨大国家です。

    でも末吉は感覚が変なので、大国に誘われても脅されてもロボに襲われても怖くないのです。
    ピクトが何でも一瞬で消しますしね。

    デ・グナとシシートは自国側にも転送された日本人はいるのです。でも誰も〝アピュロンの御使い〟らしくない。
    そんな人はいないというわけで。
    末吉、大注目なのです。

    逆に言うと、デ・グナには末吉勧誘しか選択ができないほど手詰まりなのです。

    御使いは、パトロアへの切り札になる存在ですからね。
    パトロアさえ倒せればキリバライキ大陸はデ・グナが制覇できそうですから。
    でも勧誘は失敗でしょうね。
    末吉の欲しいものをデ・グナは持ってないので。

    重ねて。今回もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。

  • ちょっとwピクト!
    あの罵倒の勢いが(≧▽≦)
    頼もしいのは頼もしいのですが、言い方! 音量! 圧!!
    群青のイルクが迫っているのに、いちばん耳に痛いのがピクトの悪口なの、こっそり笑ってしまいました。

    末吉がビビっている相手を、ピクトはそもそも格下として見ている。
    この技術レベルの差?が、罵倒の勢いで分かるのが面白かったです。

    え?
    「アピュロン星人とは、なんですか?」??
    ピクトはアピュロン側のものだと思っていたのに、本人には製造者の記録がない。
    最後にさらっと大きな謎がでました💦

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも晴れやかな応援コメントをありがとうございます。
    引続きコツコツ頑張ります。

    129話。

    いま読み返すとろくでもないですね。ピクト。
    ただの悪口マシーンですね。
    有能でなければ削除していますよね。
    しかも出番が多いのです。

    ピクトはメンテナンスユニットの付属アプリです。
    そもそも転送者に渡されたツールユニットって、アピュロン星人のものである時空間を航行する機械から取り外したものです。

    ただ、それらをアピュロン星人が作ったかどうかは不明です。

    車に乗ってる人も車を作ったわけではない。その感じです。
    宇宙人のUFOも宇宙人が作ったわけではなくてどこかから買ったものかもしれない的な発想でした。

    これはラリー・ニーヴンが著した〝リングワールド〟の設定での商取引する宇宙人間のコミュニティなイメージが強いかもですね。

    もちろんアピュロン星人は各種機器を購入したわけではないのですが。ここも本編には出ないのでした。うーむ。

    重ねて。今回もまた晴れやかな応援コメントをありがとうございました。

  • タケが「どうすればいい」と立ち止まる・・・
    いつも勢いで動くタケが、圭三がいなくなった瞬間に動けなくなる。
    圭三がいたから無茶ができたし、迷わず進めていたんだな、、、

    うう(´;ω;`)

    花地本が肩を殴るところ、すごくよかったです。
    不器用だけど、あれが今の花地本にできる励ましなんですね、、

    火球に囲まれても、魔術師たちに警告されても、もう止まらない。
    花地本まで火球を斬り落として進んでいますね。。。
    すごいです。。。

    やばい。。。泣いてしまう。。ビスキンたちが、、戻ってきました(´;ω;`)

    ビスキンの「わかるさ」
    わかって、、たんだ、、びっくりです。
    マップなんてなくても、特別な力なんてなくても、タケの顔を見れば分かる。
    予想外でした。

    「仲間だろ?」と泣くビスキン、もうやめでぐれぇ……

    もうみんな(地球から来たメンバーの残り)、どうなってしまうのか。
    目が離せないとはこういうことなんですね。。
    すごいです。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも涙腺を突く応援コメントをありがとうございます。
    引続きコツコツ頑張ります。

    128話。

    晴久さんの健人への御考察。

    〝圭三がいたから無茶ができたし、迷わず進めていたんだな、、、〟

    まったく、その通りです。
    健人は、喪失の衝撃に慄いている真っ最中でした。

    そんな健人へ花地本が、肩パンする下り。
    これはいつもの二人の関係性と立場が逆転しているので、なんか入れてみました。

    しかし、実際には花地本も精神的にいっぱいいっぱいで心の余裕がなかったからでもあります。
    言葉があまり出ない状態でした。
    それで行動で示したようです。

    そして花地本が強い件。
    花地本はずっと怪我ばかりしていたのでナノマシンがその都度に彼の身体機能をガンガン上げていたのです。

    現時点でも、フズル砦を襲っていた健人に近いレベルくらいには基礎運動能力はあるのです。
    ただ、メンタル的に争い事を嫌っていた為に戦わなかったものでした。

    圭三を失った怒りと後悔で色々と気にせず能力のままに進んでいます。
    もう火球も切れます。

    今の花地本は、当代のピンズであるスペッドを討ち取ることだけしか考えていません。

    そして、ビスキンが二人の様子に気がつく下り。
    男の集団の見せ場は〝連帯〟らしいです。
    三国志でも水滸伝でも互いの為に命を張る。
    そこに見せ場があるとかなんとか。

    男ばかりというと。
    本作では、というか私の書くものは女性が少ないのです。
    大体が男所帯です。お恥ずかしい限りです。
    書けていないジャンルの一つがラブコメという有様がよくわかる傾向です。
    少年漫画のバトルものみたいな偏り具合です。

    そんな次第で。
    ここの場面は、団員たちを巻き込む意図ではなかったのです。
    書くうちに〝これは仇討ち目的でヤツらは団結するだろうな〟という予想が避けがたいのでこうなってます。

    ある意味、ヤクザ映画の定番の復讐物語であります。
    そして、異世界の日本からきた花地本、健人は、傭兵が捨て駒にされるのが当たり前の世界で、それは許せない事だと憤慨します。

    雇い主の側の最高責任者であるパトロアの王様を狙います。
    そして物語の舞台は運命の地、ギトロツルガへ。

    末吉が花地本が健人がデイゼットがスペッドがセルヲルが。
    それぞれの思いを胸にギトロツルガへ集まります。

    ここがこの物語の動的なクライマックスです。

    重ねて。今回もまた涙腺を突く応援コメントをありがとうございました。

  • いちばん痛いのは戦場の描写そのものではなく、圭三のところへ戻りたい気持ちを押し殺して進むところです(´;ω;`)

    タケも今回はいつものタケではいられないのが重かったです。
    ビスキンたちには分からないものを、花地本とタケだけが見てしまっている。
    その「分かっているけど言えない」状態が、くるしい・・

    おお……
    クーボの本名

    いつもの軽い調子ではなく、クーボナ・ジリムとして場を引き受けてくれました・・
    圭三が見込んだ相手が、圭三のいない場所でちゃんと役割を果たしているのもよかったです。

    タイトルの「ボクとタケ君だけが知っていた」
    その重さを二人だけで抱えて、まだ進まなければならない。

    ふぅ
    重くて、そして、目が離せない・・辛いけど面白かったです(´;ω;`)

    作者からの返信

    おはようございます、晴久さん。
    いつも心に残る応援コメントをありがとうございます。
    最近全く、コメント返信が追いついてなくて忸怩たる思いです。
    コツコツ頑張ります。

    圭三の最期を花地本と健人だけが知っている状況。
    この構図は私が好きなやつです。
    何度か描く状況です。
    群衆のなかで一人か二人だけが異変に気がつく。
    そんなシチュエーション。
    能力による差。心理的な隔絶。
    物語のリズムの変化で好んで用います。

    健人は、ノンデリなキャラクターだけど圭三がもういないと知ると挙動が変になります。
    圭三の傍にいる、ある種の安心が消えた瞬間の空白にいます。
    花地本の方は、自立が促されています。
    そして初めて暗い激情を抱えます。

    最大の意図は晴久さんの述べられていた
    その悼むべきことを伝えるべき仲間へ伝えてはならないことの葛藤です。
    全く正しいです。

    そしてクーボ。
    本文、そして付録にも再三出ていた〝ジリム〟の家名。
    各国に分家を持つ諜報の一族です。
    同様の、呪術の一族ファシクと並ぶ本作品の頻出する家名。そのパトロアの若き(とは見えないですけど)首長がクーボなのです。

    特筆すべきはクーボのその共感性と自己認識改変力。

    彼はなんにでも成れます。本心から変わります。
    なので今は心の底から傭兵です。
    モテたくて、マジで頭に焼きごても当ててました。

    賢明なのに愚か。
    胡乱を具現化した人物です。
    それが任務を超えて圭三に傾倒してしまいました。

    結果としてジリム家として意味のない傭兵団の受け入れを決めた。そんな状況でした。
    〝圭三のいない場所でちゃんと役割を果たしているのもよかったです。〟

    ここもまた、すごく晴久さんが御賢察すぎて戦慄します。
    ノイがピンズに会ってしまったように、クーボは圭三に会ってしまったのです。

    これもまた私の好きな構図で、よく使います。
    〝マイナスなことを知ったとしても無条件に自分へ好意を向けてくれる〟
    そんな状況。
    これは人が縛られる要因として強いと思っているのです。
    各種ラブコメの基本的構図の一つだし。
    本作だと前述のノイ・ファーの呪縛の元の一つですね。
    古典だと史記の〝士は己を知る者のために死す〟(士為知己者死)が近いのかもです。

    重ねて。今回もまた心に残る応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • コメント失礼いたします。

    長い話数を経て回収される伏線がお見事です。まさか砦での出来事に重要人物が紛れていたとは。過去と未来が交差する展開といい、ここまで練られた構成はそうないかと思います。

    作者からの返信

    こんにちは、ニノ前さん。
    この度もまた心遣いのある応援コメントをありがとうございます。
    月並みですが、励みになります。

    さて付録④

    まずはこれをを読んでくださったのがとても嬉しいです。

    この付録がお分かりになる方が少ないので、反応があってほんとうに喜ばしい限りです。

    この付録は特に単体では意味がわからない話であるため、投稿もためらっておりました。

    伏線について。
    ともあれ。この仕掛けを好意的に受け取っていただいて恐縮です。

    私は伏線って、どちらかというと。本来の物語の面白さとは別物だと思っている手合いなのですね。

    なので、この短編も読む方へのお知らせくらいの意味で書いて、本編を投稿し終り、そのままずっと置いていたものです。
    結果、忘れていました。

    巷の伏線への偏重や礼賛も〝ミステリー小説ならありかな〟くらいに思っています。

    ことに本作のような〝関連づけの伏線〟は逆算して作りやすいのです。
    書き終えて長く推敲するタイプの書き手なら仕込みやすい部類です。

    そのために好意的に受け取ってもらえるのはとても嬉しいのですが、反面なんか申し訳ない気持ちもあります。複雑に恐縮なのです。

    ともあれ。反応してもらえるのはスゴく嬉しいのです。ありがとうございました。

  • 凄い伏線でしたね。
    この付録がないと、世に出ないという。
    他にもありそうで、とてもワクワクします。

    作者からの返信

    こんにちは、奇六人さん。
    この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございます。

    特に物語に関わりない伏線をあえて楽しんでもらえて感謝です。

    本編を最後まで読んだ方はそれほど多くないので、この伏線がわかる方も、多くはいらっしゃらないでしょう。
    ですから、読んでいただいてほんとうにありがたいです。

    ミステリーを書かれる奇六人さんなら簡単に作りがわかるような伏線で恐縮でした。

    ご指摘の件。
    読む方に気が付かれないまま放置している仕掛けが〝他にもありそう〟だという事でしたが。
    ご明察です。ございます。
    また別の手法で本編中に仕掛けています。
    とは言えこれも本編とは関係性が薄いものです。知らなくても問題はないものです。

    そして、この目につかない事柄を示す付録はありません。
    書いていないのです。
    残りの付録は登洞会の日常風景と
    霧の魔女の寓話だけです。

    まだ明かされていない事柄は、本作の続々編で明示されます。
    続編も書いていないのに恐縮です。
    心苦しいのですが、続々編を書けるまでカクヨムに私がいられたらお披露目できる話となります。

    重ねて、この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。

  • 唸りました。。

    :(;゙゚''ω゚''):

    牢にいた高齢の老人のこと、忘れていました・・
    セルヲル・ファシク……読み返すとたしかに、あの時ちゃんと名乗っていましたね。
    完全に忘れていました。
    だって、まさかここまで入り組んだ形で後につながっているなんて、あの時点では想像もしていなかったので……。

    すごすぎる・・・(*ノωノ)

    前編のセルヲル。
    持っていた魔術環が壊れてしまい、それでも復讐は止めない。
    百年以上も延命を重ね、魔力を増やし、御使いの日を待ち続けている。
    老人らしいぼやきや自嘲が多いのに、根っこにある恨みだけはまったく衰えていない

    なんて恐ろしいのでしょうか。
    デ・グナから渡された文書が、散逸したファシク家の文書だったところもよかったです。失われた家の知識が、巡り巡って復讐の道具につながっていく感じ、、

    フズル砦が、ただの砦ではなく先史文明の遺跡だったというのも面白いです。

    口をあけて読みましたよね・・・

    あ、あと、ボソには、ただただお疲れ様とつたえたいです。。

    圭三たちが砦の傭兵を倒して、その死体をセルヲルが屍兵にしていたのもびっくりです。

    フズル砦、圭三たち、セルヲル、屍兵、群青、ミゼ、、、、
    一本の流れになっていくのすごすぎませんか

    ううーむ。
    とにかく付録を投稿してくださりありがとうございます。
    読めてよかったです。

    このあと、呆然と過ごします。。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた恐縮至極な応援コメントをありがとうございます。

    付録④後編

    〝ピンズノテーテドートを狙うヤバい暗殺者が、いるなりの巻〟です。

    映画でファーストシーンなどにいる、通常は観客の注意を集めない人物が、実は後々重要な役割を果たす。
    そんな構造(の暗示)でした。

    最近だと漫画のワン▓ースがよく使う手法です。

    ここでキリバライキ大森林へ大軍を侵攻させたパトロアには、ラシナ氏族の他にも侮りがたい敵が多いということが明示されます。
    乱戦の暗示です。

    思うに里右里左の言っていた〝王は死ぬものだ〟
    これは通常、盛者必衰の意味で使うのですが。
    本編がここに至ると、人のなかで冠たる者はそれだけで数多の人の偶像となる。

    偶像となったものは、残るか消えるかが常に世に試みられる過酷な存在である。
    そんな感慨が湧きます。
    王は大変です。

    あとフズル砦。
    大昔から交通の要衝にある砦が元は遺跡な件。

    この例は割とあって
    要塞とか以外だと。
    神社が元は古墳とか
    キリスト教の教会が
    元は異教徒の神殿とかあったりします。

    便利なモノを再利用という面と、征服のトロフィー的な意味合いなどかあるようです。

    フズル砦の場合は便利なのでみんな使っていたら大惨事続出したという感じです。

    そしてセルヲル。
    本作に描かれたセルヲルは不遇な人物です。
    特に特徴も能力もない青年でした。
    しかし、運命とでもいうべき成り行きで、彼の努力は継続し、やがては世界の大きな流れにまで関わってしまった人物です。

    世界の傍観者の視点から、その世界の歴史的事件を見るのも意味深いかと考えて、書いたのがこの短編でした。
    実はあまり良く覚えてません。
    相当昔に、書いた話なものなのです。

    セルヲルの行状記を好意的に受け取ってもらえて恐縮です。
    こんな170歳くらいの人物の地味な話を読んでもらえるだけで、充分に感謝なのです。

    重ねて。この度もまた恐縮至極な応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    前編・後編、、読ませて頂きました。
    うう……すごすぎて脳がどうにかなりそうです。

    休暇を取って、もう一度読み返さねばなりません!!!

    応援コメント(感想)は、後半の方に書かせて頂きます。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた御心遣いのある応援コメントをありがとうございます。

    付録④前編。

    セルヲルファシクと、その行状が世界に与えた影響のこと。その物語です。

    この伏線群を晴久さんに好意的に受け取っていただけたようで何よりです。
    過分なお言葉には、恐縮するばかりです。

    このセルヲルの伏線は構成を組み替えればできる程度の仕掛けであり、むしろその些事に反応してもらえるほどに、本作を読んでいただけたことがあり得ないし、嬉しい事柄なのです。

    普通の読者は読み飛ばすか、気にしない程度の事柄として設定しました。

    この話の事柄は、有っても無くても本編の読み取りには支障がないように調整をした記憶があります。

    そもそも今回、この仕掛けが公開できたのも、晴久さんとの会話で余話を書いていたのを思い出したからだということにも奇縁を感じます。感謝しかないです。

    重ねて。この度もまた御心遣いのある応援コメントをありがとうございました。

  • 死んだら金を払わなくていい、ゾンビにすればただ働きさせられる、という冗談みたいな話が、冗談で済まない、、それがもう嫌ですね。

    というか、圭三、、、えぇ??(*ノωノ)
    どうにか生き残って欲しいです。
    お願いします!!!(祈)

    花地本の成長はすごいですね。やっと謝れました。
    良かったです。花地本の中で何かが区切られた瞬間だったかもしれませんね・・

    いまのカジポンなら、あんなことはしませんね。

    そして末吉の登場が熱かったです。
    圭三がすぐに「やっぱり、末吉か」と思うのもいいですね。

    タバコの場面格好よかったです。
    ああ、、

    圭三は自分を善人だとは思っていないかもしれませんが、最高のリーダーです。
    最後に「団長」になった意味が一気に重くのしかかりました・・

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた胸に迫る応援コメントをありがとうございます。

    126話。

    パトロアの狂気の侵攻です。
    仲間の傭兵ごとまとめて潰す戦法です。
    あの世界では普通のことらしいのがほんとうに見下げ果てた国です。

    そうですね。カジポンは成長していますね。
    過酷な環境が彼の人格を鍛造したようです。

    そして登洞圭三。
    圭三は自分の思うように生きた人物です。
    しかし、そのためには暴力を用いた生き方しかできなかったように思います。

    彼の思考方法の根本には〝自分を勘定に入れない〟という傾向があります。
    滅私とか献身とかの立派な事ではないのです。
    私情が入らない方が物事が処理しやすいという思考だったようです。
    今回の場合は動きが鈍くなった自分を連れての退避行が困難になる。
    ここで足止めになった方が退避という目的を
    達成できるという合理的な判断だったようです。
    とにかく湿っぽいことが嫌いな人なので淡々と決定し実行したようです。

    ここから登洞会は少し変化します。
    この物語の変化を受け取っていただければ幸いです。

    重ねて。この度もまた胸に迫る応援コメントをありがとうございました。

  • ラシナの銃撃だけでも、パトロア側の傭兵にとっては十分にやばいのに、そこへさらに鈍色のイルクまで。。

    圭三が「もうこの戦には付き合っていられない」と判断した直後に、まさにその判断が正しかったと証明されるような展開でした。

    にびいろさん、、進む先にある人間をまとめて吹き飛ばしていく感じが怖いです。
    しかも敵味方の区別もない。。

    クーボがイルクベルクバルクを見て、めずらしく本気で焦っているのもわかりやすくていいです!
    そして圭三は頼もしいですね。

    ……ん?

    >ピンズノテーテドートの5つの偉業に数えられる巨人征伐のお話

    これは初出でしょうか・・。
    付録(オタカラ)がまた木山先生のおうちに眠っているのでしょうか(*ノωノ)

    あ!嘘です。催促なんてしていません!
    続きを読みます!!

    作者からの返信

    おはようございます、晴久さん。
    この度もまた日々を彩るような応援コメントをありがとうございます。

    さて125話。

    〝登洞会と鉄輪目と生き残り傭兵たちは、いよいよ進退窮まるなりの巻〟です。

    ファンタジー世界の戦士たち対巨大ロボットの殲滅戦です。
    なんでこんな展開なのかと、改めて読むと書いた者の良識を疑うばかりです。
    また、それが自分なのが悔しいです。

    晴久さんに書いていただいた応援コメントの中の一文。

    〝圭三が「もうこの戦には付き合っていられない」と判断した直後に、まさにその判断が正しかったと証明されるような展開でした〟

    考えておりませんでした。
    確かに。
    インスタント証明な展開ですね。
    写真みたいです。

    ただ普通、生身の人間は巨大殺戮ロボには勝てないので大変です。

    それはそうと〝にびいろ〟
    こう書くと、なんか可愛い感じです。
    ひらがなの文字の柔らかさスゴいですね。
    日常系ほのぼの四コマ漫画のタイトルみたいです。

    そうそう。
    〝ピンズノテーテドート5つの偉業〟は
    本文にも付録にもないのです。
    言外に匂わせるだけの情報です。フレバーテキストです。
    なんか申し訳ありません。

    付録は残り三つだけです。
    セルヲル・ファシクとビスキンと霧の魔女話その話だけです。

    のんびり挿絵とか描きつつ投稿していくつもりではあります。
    付録なので。

    重ねて。この度もまた日々を彩るような応援コメントをありがとうございました。

  • 第124話 登洞圭三 潮時への応援コメント

    まさかです。
    まさかの展開です。

    これだからやめられないんです(*ノωノ)

    登洞会が抜ける話をしに行ったはずなのに、金輪目団の団長たち、まさかの丸ごと圭三についていく展開!
    双子の団長たちがなんだか笑いを誘いますw

    ビスキンに「抜けられなかった」「オレが、金輪目の団長になっただけだ」と言うところも好きです(≧▽≦)

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございます。
    日々の楽しみとなっております。

    さて124話。

    登洞圭三が傭兵団を率いる。
    異世界人団長の誕生回です。

    現状の打破は鉄輪目の双子団長には荷が重すぎる。
    完全にお手上げなので、一番有能な指揮官に任せるという。
    禅譲みたいな成り行きです。

    双子団長は有能です。
    なかなかできない決断を直ぐにできる。
    メンツやプライドに拘ると死ぬ。
    その理解力の高さは大人物かもです。

    この双子老人団長のくだりを、晴久さんから好意的に受け取ってもらえたのは嬉しいことでした。
    パトロアの現地軍の司令部とは正反対ですね。

    推された圭三も文句を言う時間が惜しい。
    現状は一秒でも早く大森林を抜けないとみんな死ぬ。
    そんな現実だけを直視している。
    さすがの優先づけと判断の確かさです。

    でもこれで圭三は鉄輪目という大所帯で動くことが決まってしまいました。
    足手まといが多すぎる問題の発生です。
    登洞兄弟二人だけなら易易と逃げられるのでしょうに。
    難問です。

    重ねて。この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第123話 登洞圭三 就任への応援コメント

    登洞圭三側に視点が戻ってきて、読者の心がまた揺さぶられますね。

    クーボの立ち回りも相変わらずいいですね。
    お気に入りキャラです( *´艸`) 彼は最高に面白いです。

    「どんな場所にも知り合いがいそう」
    ↑実際こういう人いますよね(≧▽≦)

    圭三本人は「オレは、おまえらの隊長じゃねぇ」と言っているけど、いつの間にか現場のまとめ役みたいになっていますね。
    この生き残る判断力は、、みんな頼ってしまいますよね。

    健人の「呪文みたいなのを唱えてたら、その間に撃たれるわ」。
    魔術が強い世界でも、発動までに時間がかかるなら銃とは相性が悪い。
    異世界の戦闘常識が、現代兵器ひとつ(たくさんだけど)で崩れていく感じが面白いです。

    おお……パトロアから出たらどこに行くんだろう・・
    楽しみです!

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございます。

    コメント返すという単純なリターンに終始する日々。
    ぬるま湯暮らしです。揺蕩っております。

    さて123話。

    登洞編へと視点が替わりました。
    少しトーンが明るくなりました。
    しかし、この状況も大変です。
    周りは、疲労困憊の傭兵達。みな敗残兵となっております。

    魔術強化拳銃は怖いものです。
    パトロア上層部は完全に現状認識を誤っておりますから、戦線の崩壊は必至でしょう。
    逃げるが勝ちですね。

    ただ大森林の中を本隊に見つからずに逃げるのは、やたらと大変なのようです。

    雑多な傭兵を抱えた登洞圭三には苦難の道行きです。

    晴久さんのご指摘のように意味なく頼られる圭三。
    登洞会以外の傭兵なんて無視して逃げたら良いのですけど、出来そうにないみたいです。

    がんばれ圭三。がんばれクーボ。
    そんな退却戦となるでしょう。

    重ねて。この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

  • これはきつい(´;ω;`)きついです。

    メリタの正体とニッケ殺しの真相が、谷葉本人に突きつけられましたが、全員が最悪の噛み合い方をしてしまった感じがして苦しいです。

    うーん、やっぱりメリタ、、、嫌です。
    谷葉を刺したあとも、どこか軽い調子で話しているところが嫌です。。

    ノイが来てくれましたね。
    つらいですね。
    しかも、、、ノイがすごい(´;ω;`)
    アピュロンのユニットを持つ転送者同士の戦いに、現地の魔術師であるノイが割り込んで勝つ構図が面白かったです。

    耳が聞こえなくなったら字幕は出るのに、致命傷は治せない。
    もう……(*ノωノ)
    ニッケの手紙の視界補正の時と同じ残酷さを感じます。
    谷葉は間違えたこともたくさんしたし、取り返しのつかないものも残してしまったけれど、ニッケを想う気持ちとノイへの情は本物だった。

    最後の「ハハ、なんて顔してんだよ。おまえ……」がまた悲しいです。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた素晴らしい応援コメントをありがとうございます。
    励みになります。

    さて122話。

    谷葉和豊編、最終話。
    同時に刈夕加江編の最終話でもあります。
    実に寂しい終わり方でした。

    まず谷葉は自分だけの世界を振りかざして
    他の世界を都合よく扱おうとしました。

    夕加江は自分だけの世界に閉じこもり他の世界を否定しました。
    そして二人はユニットの能力に依存し溺れました。
    だから、なるべくしてなった結末かもしれません。

    谷葉と夕加江だけの対決なら、夕加江はたぶん生き残りました。
    ほぼ、生き残る立場を手にしていた夕加江の失敗は現地人を見下していた事です。

    最初の発言から、夕加江はノイをまったく脅威とは思っていませんでした。その認識が誤りです。

    ノイだけにあり、谷葉に無いものがあります。
    それはピンズノテーテドートを師匠に持ったか、持っていないかという事です。

    この世界でただ一人ノイだけが世界一の大魔術師から教えを受けたのです。
    谷葉は誰にもなにも教えられていません。
    だから、早い時点でノイは世界最強の魔術師になっていたのです。

    アピュロン星人は戦闘なんて考えてもいなかったために、コミュユニットはもちろんどのユニットも戦闘に関する機能はありません。

    使用する日本人達が持ち前の悪い心で工夫して他人を害しているだけです。

    それに比べてノイはピンズからバリバリの殺戮用途の魔術を叩き込まれています。 
    夕加江が敵う道理がないわけです。

    あと。谷葉の最期。
    谷葉は、おそらくニッケ以外には素直になっていません。

    ノイにかける言葉は最初の出会いから胸の内を表す地の文とピンズが喋った『』の台詞は内容を変えてきました。
    谷葉が思ってもいないことをピンズが喋る。
    そんな設定でした。

    だから最後もノイに感謝をしながらも口にしたのはあの言葉です。

    谷葉は再三、ノイがいろんな場面で感情過多となり表情を変えることを面白がって、からかってきました。
    だから最後言葉も、あんな感じなのでした。

    兄が弟を可愛がりながらも、からかうようなそんな関係だったのでしょう。
    この師弟の関係も最後までチグハグなものでした。

    晴久さんには、この二人のルートを最後まで好意的に見てもらい、感謝しかありません。

    重ねて。この度もまた素晴らしい応援コメントをありがとうございました。

  • 谷葉側から見ると、里右は「逃げた魔女」というより、言いたいことだけ言ってストアに引きこもった魔女・・

    でも里右本人は本当に手詰まりだった。(;'∀')

    末吉のことは「予言」になっていたんですね。
    それでいて、末吉には余計な役割を背負わせたくない、という気持ちが出てくるのがよかったです。
    「助けろ」と命令するのではなく、末吉が選べるようにしておきたい。
    ラシナを助けない選択だってあっていい。
    うまく言えないのですが、優しさというか公平さ……というか……。

    そんなようなものを感じます。

    あ……ストアに入ったあとも、外の音が聞こえる。
    ミゼが泣いて呼んでいるのを聞いてしまうのキツいですね。
    それに耐えられなくて、映像と音声を切るところがもう、なんか悲しいです。
    あと、、小石も(´;ω;`)

    里右が言っていた「青い1体」は、、ミゼが括りつけられる群青、、

    うう、、、目が離せません。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた読むと明日を生きる意欲の蘇る応援コメントをありがとうございます。
    文字を食べ文字を記す。
    それしかやりようがないと実感しております。

    さて121話。

    まさに。
    晴久さんの感想を谷葉も持ったという設定でした。
    谷葉は里右への憎しみで更に視野が狭くなりました。
    里右は本当に打つ手無しでした。
    だからその状況を最大限利用した。
    でも、ラシナを見捨てて逃げたとも取れることをこの後もずっと後悔しています。

    この思いをラシナの人たちは知っているので、誰一人里右が自分だけ逃げたとは思っていないし必ず再会できると信じています。

    だから、人間が嫌いで排他的で好戦的(になってしまった)ラシナの人たちなのに、末吉に対しては、やたらとウェルカムだったのです。

    末吉が自分たちを助けてくれなくても、里右の予言が実現している現実を見ているだけでラシナの皆は嬉しかったのです。
    そして、末吉はラシナを助けるのです。

    声と小石のくだりのエモさは晴久さんが取り上げた言葉でより盛り上がりますね。
    あとミゼが150年の間守ったのが群青のイルクのその後とか。
    さすがです。感情の読み取り精度がキンキンです。

    ちなみにこのアイテムは、書くとすればこの先の物語の伏線となっています。
    本作には、この後の物語の伏線となる事柄を幾つか仕込んでいるのですが。
    多分書く時間がないのではないかと思います。
    まだ書けてない物語が多すぎるのです。
    人生が尽きます。
    でも、そんな泣き言は置いておいて。

    重ねて。この度もまた読むと明日を生きる意欲の蘇る応援コメントをありがとうございました。

  • この回は……すごい回だぞ……
    (*ノωノ)

    永久焔獄・・そういう事だったんですね。
    ただの地名や遺跡名ではなく、谷葉の復讐心そのものが形になった場所だったのか、、と感じています。

    里右が時間を使うなら、谷葉も150年後まで残る罠を作る。
    この二人、どちらも発想のスケールが普通ではないですね。

    谷葉の怒りも、ここまで来るともう止まれない、、

    ノイに150年後の使命を託すところ。
    谷葉にとっては信頼できる弟子への命令なのですが、読者としては後のノイ(ディゼット)のことを思うと、ここがとても重く見えます。複雑な気持ちになります。

    谷葉のマップから里右のマーカーが消えた場所は見えていた、、
    なんなんだろう里右、、ただ閉じこもって谷葉の寿命を待つだけなら、わざわざ煽る必要がなかったですよね。
    「王は死ぬものだ」とか「時間が武器」とか、谷葉の怒りを刺激する言い方をしている。
    謎です。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた読むと力の湧くような応援コメントをありがとうございます。
    こういうお言葉を糧に日々を乗り越え進むのでごさいます。

    さて120話。

    色々な事柄がはっきりする回ですね。
    晴久さんがご指摘のように、ギトロツメルガ永久焔獄とは谷葉の歪んだ心の形でした。

    自分は(寿命が尽きて)死んでも150年の後に復讐を果たすという意志の形となった構造物です。

    里右の150年の後に勝機を探す企てとともに、二人の転移者はユニットの能力を背景に長期思考、カテドラルシンキングで闘争を始めた。
    そんな回です。

    晴久さんのご不明だった里右の〝煽り〟の訳。
    それは拙いながらもヘイトコントロールだったようです。
    谷葉の憎しみの対象を自分に集める。
    自分が不在の間にラシナ氏族へ谷葉のパトロアが全面攻撃を行えばラシナは滅亡する。
    それを回避させる可能性へ向かうかもしれない僅かな誘導です。

    もちろん里右は、ラシナが滅亡しない未来を末吉との交信で知っているのですが。
    しかし、彼女はまだ運命が確定されているとは確信が持てないでいます。

    もしかしたら分岐するかもしれない。
    だから最悪な可能性があったとしても、状況を有利にすることは何でもしておく。
    呆れるくらい周到な性格のキャラクターなのです里右里左は。

    最悪の状況を防ぐ可能性の一つとして谷葉には自分への復讐だけに注力してもらう。
    そんな細やかな願いが込められた軽口だった訳です。

    しかし。
    晴久さんは、よくこんな些細な違和感に気が付かれましたね。
    細かく読んでいただけている事を感じて恐縮するばかりです。

    重ねて。この度もまた読むと力が湧く応援コメント、ありがとうございました。

  • ニッケを失った悲しみが、もうそのまま怒りと復讐に、、

    ピンズノテーテドートが王になる。
    ニッケが望んでいたことではあるのに、こんな形で叶ってしまった。
    その皮肉が苦いです。

    ノイの「はい」も、短いのに重かったです。
    いつものようにすぐ反応するのではなく、一瞬の間がある。
    谷葉を止めたいのか、それとも支えたいのか、言葉にしない感情がそこにあるようで、ノイの立場もしんどいですね(涙)

    あー、、里右がかなり必死に説明しているのに、谷葉には苦しまぎれの言い訳にしか聞こえていないー
    「もうひとつコミュニケーション・ユニットがある」という、真相に近いはずの言葉まで届かない。
    もどかしいです。

    メリタ、、、、どこいった……。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、しめやかな応援コメントをありがとうございます。
    コメント返信だけが前に進む原動力です。

    さて119話。

    谷葉が凹んで怒る回です。
    谷葉は暴走しています。
    そんな姿をノイは見ていられないようです。

    晴久さんのご指摘の箇所は、やはりまったくその通りなのです。びっくりです。

    〝谷葉を止めたいのか、それとも支えたいのか、言葉にしない感情がそこにあるようで、ノイの立場もしんどいですね(涙)〟


    24時間谷葉のことだけを考えるノイにはわかるのでしょう。
    どちらにして谷葉は幸せにはならない事が。
    それでも、自分がどう思おうとも関わりなく、谷葉の言葉に従う決意なのですノイは。

    愛情とは、それが大きいほど失うときのダメージが大きいらしいです。
    その損失から立ち直れない人もいる。
    いまの谷葉はカジポンより弱いでしょうね。
    ダメダメです。

    里右もこんな状況の人と対峙すると大変です。理屈にならないと里右は対抗手段を失います。

    ちなみに。
    メリタはパトロアムの王城で、のほほんと暮らしています。
    夕加江は隠し部屋に閉じこもり生活を送りつつ、谷葉の帰還を待っている。
    そんな状況でした。

    重ねて。この度もまたしめやかな応援コメント、ありがとうございました。

  • う……谷葉、可哀そう……。

    なんだかんだで、どのキャラにも感情移入してしまっています。(除く、トードー兄弟)

    今回は、視界補正のところが特につらかったです。
    涙で読めない手紙の文字を、機能が勝手に見やすくしてくれる。
    ↑そう、それじゃないんですよ、アピュロンよ……(´;ω;`)

    ニッケが残していた手紙も苦しかったです。
    生きているうちに渡せなかった手紙が、死後に見つかるだけでもつらいのに、そこに谷葉の後悔が重なって、かなり胸に来ました。

    大魔術師で、国を動かすほどの力を持っていて、世界中を監視できるようなユニットまである。
    それなのに、一番守りたかった相手は守れなかった。
    つらいです。

    これまで頼りにしてきたものが、いざという時に犯人を示してくれないのも、谷葉には相当きついですよね。

    そして、その怒りが里右へ向かっていく……。(え~……)

    あと、

    >容疑者は、この世界にいる転移者全員

    物語のどこかで「ギトロツメルガに近づくと転送者が死ぬ仕組み」みたいな話を読んだ気がして、少し引っかかりました。
    私の思い違いかもしれませんが、これが関係してくるのかどうか気になります。

    また探偵ぶってしまいました。
    だって面白いんです……。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、しみじみと心にしみる応援コメントをありがとうございます。
    色々頑張りたいと思います。

    さて118話。

    しんみり回です。
    谷葉は大切なものを失いました。

    谷葉だけでは、どうあがいても、ニッケは救えないのでした。

    もしも時間が巻き戻るのなら、谷葉はまず里右をどうやっても仲間にして、もうひとりのコミュユニット持ちである夕加江を探し出して仲良くするべきなのです。
    人殺しでも仲良くしないとならないのです。

    本作には予め仕込まれた教訓などはないのですけど。

    振り返ると。
    結果として、争う者は争いの中で何かを失う場合が多いようです。
    仲良くしない者は良いことにはならなかった世界みたいです。

    その大元を作ったアピュロン星人は〝理神論〟で言うところの〝時計職人の神〟の立場にいると設定しているのです。

    人間を助けたのも自動的な作用って感じなのでそれはもう粗い救済なのです。
    今回の〝視界矯正〟
    このあとも出ます(もうご存知でしょうけれども)
    こんなふうに万事が〝そこではない〟のです。
    アピュロン星人のお客様相談窓口を教えてほしいものです。

    〝ギトロツメルガに近づくと転送者が死ぬ仕組み〟
    (これももう既に、おおよそわかられている事でしょうけど)

    これは。
    ニッケ殺害犯の里右を助けに来る協力者が特定できなかったので、ギトロツメルガに近づく奴は、それだけで充分に怪しいから無差別に誰でも殺りに行くスタンスで谷葉は罠を仕掛けています。

    死んだ奴の中には、目当ての奴もいるだろう的な狂気の企てです。ヤバい人です。

    谷葉は絶大な信頼をコミュユニットにおいていたのに、それが機能しないまま、ニッケが殺害された。
    その為に彼の思考は、停止しています。

    重ねて。この度もまたしみじみと心にしみる応援コメント、ありがとうございました。

  • このAI凄すぎデス。

    作者からの返信

    こんにちは、沖田さん。
    此の度は本作を通読してもらった上に♡や☆での評価もいただきありがとうございます。励みになります。

    そしてピンズのAI。
    宇宙人が一瞬で作ったとも思えないほどの人格。
    弟子のノイの心をガッチリ捉えております。

    しかし、それが悲劇の始まりでもあると言う。
    もはや通読し終わった沖田さんには言わずもがなの事柄でしたね。

    そんな次第です。
    重ねて此の度は、本作を通読してもらった上に♡や☆での評価、ありがとうございました。

    編集済
  • 谷葉と夕加江の初顔合わせ!

    うわ、うわ……
    夕加江視点だと、谷葉がかなり痛々しく見えているのが面白いですね。
    この冷めた目線が強烈です(笑)

    でも、笑って見下しているだけではなく、ちゃんと危険度は測っているところがいいです。
    精神操作を試すかどうか考えて、結局やめる。

    そこからニッケの件へ戻ってくる流れ・・
    お世話になっていたり、お世話したり、、そこそこニッケとは近い関係だったのに、正体がバレたから口をふさぐしかない、という判断に迷いがないのが怖いです。

    逃げたい、隠れたい、安全に暮らしたい。
    そのはずなのに、結果的には王宮、女王、谷葉という危険な場所に近づいている。
    なんだか皮肉です。

    >殺されちゃう。絶対だよ。ヤバいもん。

    ……はい。やばいと思います、、。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、目の付け所に頷く他ない優れた応援コメントをありがとうございます。

    ……6月5日の応援コメントの返信になっています。なんかもう、忸怩たる思いです。

    117話。
    夕加江は谷葉が魔術師の役をしていることについて好き放題に言いたいことを言っています。

    でもこれは、谷葉が最初にキリバライキ世界の魔法について嘲笑したときの反応とほぼ同じなのです。

    似ているのです、二人は。
    似たような人は、愚かさも似るものです。

    今回の応援コメントは晴久さんの着眼点が
    特秀逸に感じました。

    〝正体がバレたから口をふさぐしかない、という判断に迷いがないのが怖いです〟

    そうですよね。ここは夕加江の倫理観が壊れている様子ですね。
    典型的なサイコパスの思考方法です。
    それを的確に拾われる晴久さんの読解力はやっぱりスゴいです。
    あと下の引用。

    〝結果的には王宮、女王、谷葉という危険な場所に近づいている。なんだか皮肉です〟

    この構造は、私自身気がついていませんでした。
    やはり夕加江は自身の能力に絶対の自信があったのでしょうか。

    その割に諜報能力が低いのですけどね。
    夕加江は谷葉よりも更に他人を信じず孤独でしたのに不用心でしたね。

    ではでは。
    重ねて。この度もまた目の付け所に頷く他ない優れた応援コメント、ありがとうございました。

  • 宿屋の名前が「最良(という意味)」分かりやすいです
    なんとなく、立場的には帝〇ホテルのような……(違うか……)

    もうだいぶ自分の能力に慣れている様子ですね。
    そして人の記憶や認識をさらっと書き換えていきますね

    この街が実は危険地帯、、、ここから女王の御側に移動ですね。
    生き残ることへの反応も早いです!

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    またまた面白い応援コメントをありがとうございます。
    贅沢な週末の趣味の時間を堪能させて貰っております。

    では116話。

    夕加江、地味に無双の巻。

    夕加江が滞在したのは登洞らでは見たこともない豪華な宿泊施設です。
    地方都市メアンの中では最上の宿の一つなので例えるならば、金沢の老舗温泉旅館程度な格付けでしょうか。

    ちなみに昔、何回か帝国ホテルの新館には仕事で行ったことがあるのですが。
    お高いホテルというのは、おしなべてなんとなくエントランスの天井が高いイメージがあります。なんかの法則があるのかも。

    晴久さんの言われる通り、夕加江は他人の精神を改変する事に躊躇いがありません。
    ろくでも無いです。

    私の癖なのですが、キャラクターが悪人であるほど躊躇わない傾向があるみたいなのです。
    登洞とか谷葉も躊躇ないし。

    夕加江の能力は改変を誰にも知られない性質なので何をやっても阻む者がいないのです。怖い事です。

    現在の夕加江は無職の無敵の人。
    なのですが、使う人が小市民で寄生先が富裕層だとそんなに弊害はないみたいです。

    夕加江本人も、特に大きな望みはないので食べ物と住居が安定したらそれで良いらしいです。
    〝借りぐらし〟です。
    〝借りぐらしの何か〟です。

    ことほど左様に。
    夕加江本人自体はそれほどの大した〝悪〟というわけではないのです。
    異常な判断をしがちというだけの人です。
    虐殺者ではあるのですけどね。

    本作では、状況と能力がそのキャラの性質を決める。
    そんな事柄を書いていたように思います。
    うろ覚えですけど。

    同様に本作は〝状況〟〝能力〟〝性質〟〝行動〟でキャラクター分けをしていた事を覚えています。
    しかしながら。キャラを把握したとしても、そのキャラが面白くなるかどうかは別問題なのが痛いところです。

    ともあれ。
    重ねて、今回もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 異世界サバイバルって、戦闘も怖いけど、その後の生活処理のほうが大変な気がしてきました(*ノωノ)

    砦の食料庫やばかったですね。
    それでも、宝飾品や金属貨幣らしきものを回収していくところは、彼女の現実的な強さが出ていて良かったです。

    「婦女暴行の賠償金だから良いのだ」←笑ってる。
    愉快そうです(*ノωノ)ウウ

    >そうしないと耐えられない精神状態だとナノマシーンが判断
    教えて下さったこちらですね、、
    この子、日本に帰ったらもう生きていけないのではないかと思います・・

    というか、木山先生
    >53話でクーボが、圭三たちへ話していた(圭三たちがやった殺戮の前にも起きた)百くらい年前(実際は百五十年前)に起きた〝フズル砦の虐殺〟の真相

    ↑膝を叩きました……
    そうでしたよ、そういう話しがありましたよね!
    うっわぁ。
    もう先生の脳がどうなっているのか、ここまで書けるのがすごすぎます・・

    農家のおじさんからもらった薄焼きパンと果物が美味しかったところは、少しほっとしました(;'∀')

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    今晩もまた連続する楽しい応援コメントへ返信できている嬉しさを噛み締めています。
    感謝しかないです。
    日々の楽しみとなっています。
    ありがとうございます。

    では115話。

    夕加江、虐殺現場を離れるの巻。
    この回のフズル砦で夕加江は〝鳥フォン〟用の鳥小屋を見てますね。
    確か登洞兄弟も150年後に同じ設備を見ていましたね。
    久しぶりに読んで気が付きました。

    そして、ここでも異世界の衛生状態と食料事情。
    ことに乾物と発酵食品の食べられるのか問題です。

    確か当時の異世界転生転移物を読んでいて〝よく食べれるな〟などと思っていた反映なのでしょうね。たぶん。
    あまり記憶がないのですけど。
    書いた後で忘れる事が多いですよね。

    夕加江の精神状態は晴久さんのご賢察の通りです。
    彼女は最初と全然違う人になっています。
    もちろん元々彼女に内在していた性格ではあるのでしょうけど。

    そういう性格や生き方の方が生存率が高いとナノマシンが判断したのでしょう。

    この貴金属を取り敢えず掠め取る行動。
    登洞兄弟もやっていました。
    さすが、同じく虐殺をした者たちには共通の行動が多いのです。

    フズル砦の怪談。
    前回、晴久さんに膝を打っていただき感謝です。
    ほとんどの、読み手の方は覚えていないはずなので、本文では言及していないところでした。

    ちなみに、この地域は何百年もパトロアとシシートが所有したり放棄したりした戦闘の多い場所なのです。

    そして夕加江はメアンの街へ。
    ここからの夕加江は誰も止めることのできない怪物となります。

    とはいえ。彼女は快楽殺人者でも無く、権力主義者でもないので、普通に潜伏するように暮らすだけですけど。不穏なのです。

    重ねて、今回もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第114話 刈夕加江 人殺しへの応援コメント

    >砦のクズどもを、ぜーんぶ始末したんだ
    これにはちょっとスカっとします・・
    仕方ないです(/ω\) おぉぉぉでも120人も。。。か、かなり殺りましたね:(;゙゚''ω゚''):

    そうですよねぇ、、同じコミュユニットを持った転送者なのに、一方は世界に接続して大魔術師になり、一方は世界から身を隠す方向へ進む。
    面白いですよね。

    木山先生のコメント返信読ませて頂いて、ガイドブックが欲しくなりました(笑)

    >その背景は里右が〝写真記憶〟を持つことにあります。
    ↑衝撃です、たしかに言われてみればそうですよね!?
    そうだったのか、、、 


    >作品書いてコメント書いて、しかも絵や音楽作る事が可能なのか呆然とします。
    ↑ありがとうございます。ただただ作品を書いてないからだと思います(*ノωノ)
    実は、木山先生にノイの歌等を押し付けてみようか、、と悩んだのですが、緊張しすぎて作れる気がしないので、やめました……
    まちがえて自分の音楽が木山先生の世界観を壊してしまったら大変です……
    クーボの歌とかなら怒られないかもしれない?とか思いつつ、木山先生の物語ですし、これからクーボもどう活躍するかわからないですから。
    もっとすごい髪型になるかもしれませんし……

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    連続する嬉しい応援コメントへの返信。
    日々楽しいです。

    晴久さんもそうでしょうけど。
    こんなに詳しく自作の話をするなんて日常では粗ないことですからね。良い時間です。 

    そもそも。
    コメントをもらえるカクヨムの書き手の方は、投稿人口比でそんなに多いとも言えないのです。
    いつも思いますが、しみじみありがたい事なのです。

    じゃ114話。

    夕加江、大虐殺のターン。

    そしてこれが53話でクーボが、圭三たちへ話していた(圭三たちがやった殺戮の前にも起きた)百くらい年前(実際は百五十年前)に起きた〝フズル砦の虐殺〟の真相でした。

    最初が夕加江、次が登洞兄弟。
    転送された日本人たち、ヤバいです。
    殺人マシーンが続々とやって来ています。

    そして夕加江は、ずっとハイになってます。
    そうしないと耐えられない精神状態だとナノマシーンが判断しているのかもですね。

    だからといって120人も殺して良い理由にはなりませんけどね。

    物語全体を俯瞰して見ると。
    里右や末吉の側から眺めた場合、そうは見えないかもですけど。

    異世界キリバライキは〝転送された日本人〟という、災厄に見舞われているのかもですね。

    転送後の現地人の死亡者数は相当な数量に上がっているはずです。

    それと。晴久さん活動。

    やはりほんとうに精力的で羨ましいことです。
    私はいまのところ、こうしてコメント返信するか誰かの作品へコメントをつけるのが精一杯です。

    特に音楽活動。
    私は、普段特に何の楽曲も聴かず、楽器にも触れてこなかったので。
    感心しかないです。

    そんな訳でもしも拙作のキャラクターに因んだ楽曲を作って頂いたとしても。
    それを聞きに伺った私はアホみたいに全部上手いとしか言わない。

    そんな頓珍漢ぶりを晒すだけなのですよ。きっとね。
    だから無駄な事に、晴久さんの大事な時間を使われない方が良いかと思われます。
     
    そして。クーボはこの後というか。カルプトクリキト大森林攻略戦の最中も小鳥をバンバン飛ばしている事でしょうね。
    現地には鳥フォンしか通信手段ないので。
    そして
    髪は生えないままですね。残念です。

    重ねて、今回もたくさんの和やかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 捕まってからの展開、エグいですね
    言葉が通じるようになったばかりなのに、その言葉で助けを求めても届かないとか。つらい。

    ええー
    普通なら壊れてしまってもおかしくない体験のあとで、妙にさわやかな気分になっている(゚Д゚;)

    うーん、でも回復しても、彼女の根っこには、異世界に放り出され、暴力に壊されかけ、誰にも守られなかった最初の経験があるかもしれませんね。
    色々責められなくなってきます。

    ここから彼女がどうやって女王に近づき、どうやって今の立場を作っていったのか楽しみですね。

    そしてそんなに回復出来る、コミュユニット欲しい。。
    怒られた時に使いたいですね。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    連続する楽しい応援コメントへの返信。
    遊びが続く楽しさに浸らせてもらっています。

    さて113話。

    晴久さんの夕加江の精神への洞察が優しいです。

    〝言葉が通じるようになったばかりなのに、その言葉で助けを求めても届かないとか。つらい〟 

    この言葉の使い方が丁寧。
    〝通じるのに通じない〟
    そんな夕加江の絶望が伝わってきます。

    で。乱暴された後の夕加江がスッキリ、ハッキリ、朗らかなのは体内のナノマシーンがヤバい成分を放出しまくった結果です。

    バキバキに何かがキマってます。
    ……ほんとうにアピュロン星人君、きみさあ。
    って感じです。やり過ぎなんですよね、

    話は戻りまして。
    常々、晴久さんは人物の心情を描くのが巧い
    と思っていますが。
    そういう方は、他人のキャラクターの心情を見取るのも上手いです。
    国語能力高しです。
    それが以下の箇所です。

    〝でも回復しても、彼女の根っこには、異世界に放り出され、暴力に壊されかけ、誰にも守られなかった最初の経験があるかもしれませんね〟

    ここ。
    これがまさに、愚考の通りなのです。
    この歪みがこれ以降の彼女の心理の核となりました。
    その挙句に、アレなことになってしまったのです。

    いやしかし。読解力。スゴい。
    という小並感しか出ません。はい。

    後、晴久さんを怒るなんて方には、より優しくなってほしいものです。

    重ねて、今回もたくさんの楽しい応援コメントをありがとうございました。