ピンズ様からするとメタ視点で里右さん確かにいやらしいかもって思えた回
もうちょっとお互い話し合えれば譲れる物もあるだろうに
正しい事伝えてもラシアから聞いてないし知らないから、私はラシアを信じてるからで拒絶されたらお手上げですよね
愛した姫に纏わりついたり、今後も暗闘や凄惨な事象引き起こす可能性のあるイルクベルクバルクって呪術システムの担い手?なロボの守護者になっちゃってる、そこまでして守るなんて後ろ暗い事してんじゃないの?って深読みしちゃいますね
帰還まで無事皆生き残れるといいですけど、ギャグ枠っぽいトードー兄弟とカジポンがんばえー
作者からの返信
継続して読んでもらえた上にコメントまでいただき、ありがとうございました。
物語に書いてあることを基に、空想して楽しむのは読書の醍醐味ですね。
本作でも登場人物は、その立場により好意的に映る言動と映らない言動が点在していると思います。
視点となる日本人7人のなかにも、初めから〝悪〟と受け取れる者もいます。
はっきり善悪が分かれていて、主人公は善の側。
そう言い切れない明快さに乏しい構成なのが心苦しいのです。
ではまた何かの折にでも続きを読みに寄っていただけたら幸いです。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
編集済
里右里左に初期のフォルモッサ・シェリルを感じるのは俺だけか。
追記
確かにシェリルはいけ好かない女性の代表で周りの人たちからも嫌われていたけど、その存在こそがイデの発動のキーになっていると思うんですよね。
シェリルのエゴ丸出しの行動がイデのエゴと被っているように思います。
シェリルは一番お気に入りのキャラクターであり、一番被害を被った女性でもあるので、里右里左にはそうなってほしくないと願っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うわあ。イデオンのシェリルとか。
私の中では、かなりめんどうくさいキャラクターですよ。いけ好かない感じの。
里右は後半をイケますから。
大丈夫です。
あと敵と味方の態度がバカみたいに極端に違うキャラクターなだけですから。
でもまあ。めんどくさいキャラクターっていうのは間違いないですけど。
ともあれ。
重ねてコメントありがとうございました。