異世界で繰り広げられる予測不可能な冒険に、奇妙な生き物や異常な状況が次々と現れて、まるで夢の中にいるかのような感覚に陥ります。ヘビ犬や巨大トカゲの描写がユニークで、常識を覆す展開にワクワクします。軽快な会話も、絶望的な状況を少しだけ和らげてくれるので、思わず笑ってしまいます。
異世界でのサバイバルと未知の生物との遭遇が、どんな風に進展するのかが気になるところです。
作者からの返信
コメントやその他諸々の反応をしていただき、ありがとうございました。
拙作を読んでくださる方が居る、というのがいまだに信じらず、読んでくれた方が少しでも楽しんでくれたら良いなぁと思うばかりです。
本作の物語の展開は、おそらくどなた様にも納得してもらえる……とはいかないでしょう。
だけど、自分なりに真摯に取り組んだ結果なのでどういう反応であれ、甘んじて受けたいとは考えています。
でもやはり、読んだ人には少しでも喜んでもらいたいですけれども。
ともあれ。悠鬼よう子さんに本作の諸々の要素を好意的に捉えていただきまして、私のほうは、とても喜んでおります。
では、今回はこれにて失礼します。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
異世界転移なんですが、異星人が出てきてるので、なんだか異星探検みたいな気分にもなりますね。
不思議な感じが面白いです。
作者からの返信
継続して読んで貰ったうえに、なおかつコメントまでいただき、ありがとうございました。
最近は拙作などにもコメントをつけてくださる善男善女な方が少しはいらっしゃいまして、実にありがたいことです。
この物語を書いたのは1年以上前で、ほとんどなにを書いたか定かではない状態(←酷い)で、読まれる方の感性の多様さには、感じ入ることが多い昨今です。
ともあれ。長多 良さんには、この物語の諸々を好意的に捉えていただきまして、とても喜んでおります。
またなにかの折に、続きを読んでもらえたら幸いです。
重ねて、この度はありがとうございました。
宇宙人にさらわれて始まるのって斬新ですね。
助けた人に食事取られたところがリアルだなぁと思いました。
髪の毛は死んだ細胞だから服装とかと同じ扱いというのも納得です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中の状況や設定を好意的に受け止めてもらい、胸を撫で下ろしております。
私は書いている状況が書いているうちに勝手に次の状況に繋がったりすることが割とあります。
なので折に触れて、話の進行は何度となく確認する習慣があるのです。
それでも読む方に、自分の書いた話の流れが伝わるのか不安になります。
ですから、好意的なコメントなどをいただけた場合には、伝えられた安堵感が、まず来るのでしょうね。
重ねて、この度はありがとうございました。
お手隙の際にまた話の続きを読んでもらえたら幸いです。