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2024年12月23日 21:19 編集済
耳が長くない……出渕先生の影響以前のエルフなのですね。トールキンで一気に妖精から亜人になってしまい、それはそれでいいと思うのですが、透明感が薄れて寂しくもあります。貧困の国は太っていると裕福に見られて有利だそうで、意図的に太るルブルなる文化もあると知りました。ラシナの子供にも何か理由がありそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。エルフ耳ですか。笹耳とか長耳とかのアレですよね。長い耳は記号的にエルフを説明する特徴となっていますよね確かに。本作のエルフ的な種族にそういう特徴はないですね。完全に人間です。特に外見は人類のバリューの一つな扱いです。後、ラシナの子どもの中に小太りがいる件は、意味があります。しかし本作では使わない要素です。明言もしてないです。ちなみに小太りの子どもがいるのは、セタ・ラシナ氏族に重要な特定の血統は太りやすい性質がある。そういう設定のためです。重ねて、この度はコメントをありがとうございました。お手隙の際にまた本作の続きを読んでいただけたら幸いです
2024年12月6日 12:55
世界観が自分に馴染むまで時間がかかってしまいましたが、設定が凝っていて、噛めば噛むほど面白い作品のように思います。もう少し読めばレビューできそう!
コメントありがとうございます。返信が遅れて失礼しました。ほんとうに申し訳なかったです。平手さんからは、ちゃんと宣言通りにレビューまでも、書いていただいていたのに、痛恨です。単純に失念していました。すみません。また後日、平手さんの処へ伺います。重ねてこの度は、コメントや諸々ありがとうございました。これに懲りずに、今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
耳が長くない……出渕先生の影響以前のエルフなのですね。
トールキンで一気に妖精から亜人になってしまい、それはそれでいいと思うのですが、透明感が薄れて寂しくもあります。
貧困の国は太っていると裕福に見られて有利だそうで、意図的に太るルブルなる文化もあると知りました。
ラシナの子供にも何か理由がありそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルフ耳ですか。
笹耳とか長耳とかのアレですよね。
長い耳は記号的にエルフを説明する特徴となっていますよね
確かに。本作のエルフ的な種族にそういう特徴はないですね。
完全に人間です。
特に外見は人類のバリューの一つな扱いです。
後、ラシナの子どもの中に小太りがいる件は、意味があります。
しかし本作では使わない要素です。明言もしてないです。
ちなみに小太りの子どもがいるのは、セタ・ラシナ氏族に重要な特定の血統は太りやすい性質がある。そういう設定のためです。
重ねて、この度はコメントをありがとうございました。
お手隙の際にまた本作の続きを読んでいただけたら幸いです