応援コメント

第18話 里右里左 ラシナ氏族1」への応援コメント


  • 編集済

    耳が長くない……出渕先生の影響以前のエルフなのですね。
    トールキンで一気に妖精から亜人になってしまい、それはそれでいいと思うのですが、透明感が薄れて寂しくもあります。

    貧困の国は太っていると裕福に見られて有利だそうで、意図的に太るルブルなる文化もあると知りました。
    ラシナの子供にも何か理由がありそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エルフ耳ですか。
    笹耳とか長耳とかのアレですよね。
    長い耳は記号的にエルフを説明する特徴となっていますよね

    確かに。本作のエルフ的な種族にそういう特徴はないですね。
    完全に人間です。
    特に外見は人類のバリューの一つな扱いです。

    後、ラシナの子どもの中に小太りがいる件は、意味があります。

    しかし本作では使わない要素です。明言もしてないです。

    ちなみに小太りの子どもがいるのは、セタ・ラシナ氏族に重要な特定の血統は太りやすい性質がある。そういう設定のためです。


    重ねて、この度はコメントをありがとうございました。

    お手隙の際にまた本作の続きを読んでいただけたら幸いです

  • 世界観が自分に馴染むまで時間がかかってしまいましたが、設定が凝っていて、噛めば噛むほど面白い作品のように思います。もう少し読めばレビューできそう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    返信が遅れて失礼しました。
    ほんとうに申し訳なかったです。

    平手さんからは、ちゃんと宣言通りにレビューまでも、書いていただいていたのに、痛恨です。

    単純に失念していました。すみません。

    また後日、平手さんの処へ伺います。

    重ねてこの度は、コメントや諸々ありがとうございました。

    これに懲りずに、今後ともよろしくお願いいたします。