進み過ぎた技術は魔法と大して変わらないと言いますし、現地の人にはアピュロン星人が神に見えたのかもですね。しかし災難が続きますね。転送された各自がこの世界でどうやって生きていくのか、先が気になるところです!
作者からの返信
継続して読んで貰ったうえにコメントまでいただき、ありがとうございました。
クラークの第三法則ですね!
その時代の英米のSF小説の記憶が、私の物語制作のほとんどすべての土台になっています。
だから本作もほんとうはSFです。
もしもこの先、本作を読み進めてくださるのなら、いま書かれたコメントの答えがあります。
もちろん、読まれない場合があるのも承知していますので、その場合もお気にされませんように。
では、今回はこれにて失礼します。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
ずいぶん賑やかになってきましたね。
宇宙に行って現地人と交流する様子が、どことなくスターゲイトを彷彿とさせます。
昔の映画が肉弾戦だったのに対し、デジタル的に戦うのが現代的です。
まさか火の玉を収納し、取り出して反撃できるとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
続けて読んでもらえて嬉しい限りです。
そうですね。
関わる人数は増えます。
ただ、わかりやすくするために視点はこの時点では主に6人に縛っています。
なのでなんとか乱雑にはならないのではないか。
と、考えたりしております。
能力の使いかた。
これまた好意的に受け止めていただきありがたいことです。
登場人物、各人の秘密道具を違えたり、または持たせてなかったりと、状況を変えて飽きさせないよう思案したものです。
この格差や使い方の変化はまだ続きます。
この後も続けて読んでいただけたら幸いです。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。