応援コメント

第15話 末吉末吉 現地の子」への応援コメント

  • ずいぶん賑やかになってきましたね。
    宇宙に行って現地人と交流する様子が、どことなくスターゲイトを彷彿とさせます。
    昔の映画が肉弾戦だったのに対し、デジタル的に戦うのが現代的です。
    まさか火の玉を収納し、取り出して反撃できるとは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    続けて読んでもらえて嬉しい限りです。

    そうですね。
    関わる人数は増えます。

    ただ、わかりやすくするために視点はこの時点では主に6人に縛っています。
    なのでなんとか乱雑にはならないのではないか。
    と、考えたりしております。

    能力の使いかた。
    これまた好意的に受け止めていただきありがたいことです。

    登場人物、各人の秘密道具を違えたり、または持たせてなかったりと、状況を変えて飽きさせないよう思案したものです。
    この格差や使い方の変化はまだ続きます。

    この後も続けて読んでいただけたら幸いです。

    重ねて、この度はコメントありがとうございました。

  • 進み過ぎた技術は魔法と大して変わらないと言いますし、現地の人にはアピュロン星人が神に見えたのかもですね。しかし災難が続きますね。転送された各自がこの世界でどうやって生きていくのか、先が気になるところです!

    作者からの返信

    継続して読んで貰ったうえにコメントまでいただき、ありがとうございました。

    クラークの第三法則ですね!

    その時代の英米のSF小説の記憶が、私の物語制作のほとんどすべての土台になっています。

    だから本作もほんとうはSFです。

    もしもこの先、本作を読み進めてくださるのなら、いま書かれたコメントの答えがあります。
    もちろん、読まれない場合があるのも承知していますので、その場合もお気にされませんように。
    では、今回はこれにて失礼します。

    重ねてこの度は、ありがとうございました。
    またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。