応援コメント

第102話 ディゼット 教示」への応援コメント

  • 各時空に散らばった話が集約されて来ましたね。
    わくわく。

    作者からの返信

    継続して読まれたうえに、コメントまでつけてもらいありがとうございます。

    六散人さんの作品は日々読ませていただき、楽しんでおります。

    はい、そうですね。このあたりから物語を畳みに入っておりますね。

    しかし。
    〝素人のネット小説だと展開的にもう少し早めに収束したほうが良かったかも知れない〟

    などと書き終えた後もいまだに逡巡を巡らせています。

    ともあれ。
    重ねて、この度はありがとうございました。

    またなにかの折には、よろしくお願いします。

  • 王様がポンコツ女王様からすごい闇魔術師になっていて???と思いましたが時系列に納得しました。
    狂信者っぽかったノイちゃんも指導や根元へのアクセスで偉大な魔術師になれてるみたいで良かった。
    初代ピンズ様以外にはまともに対話や、師匠出来たなんて驚きです。
    呪術は死霊術みたい?になってなんだかパトロア王様は巨悪っぽいですし、最初から謎の多い焰獄に何が隠されているのか宇宙人たちは結局何をさせようとしてるのか続きが気になりますね。

    作者からの返信

    続けて読んでコメントまでいただき、ありがとうございます。

    その箇所の場面転換と繋がり方わかりにくいですよね。
    承知しています。

    この構成にする時に、そこは特に考えたのですが、こうとしか組み立てられなかったのです。
    そして、こうした理由もあります。
    読む人に誤解されていた方が別の見方をした時、気がついた時により楽しめるのではないかと愚考したためです。
    気づいて貰えて助かりました。


    パトロア王の性格の話。
    この回でディゼットが独白したセリフが結局はパトロア王がそうなった原因ではないかと
    思ったりします。

    そしてディゼットがそうなったのも谷葉の適当なAI任せの接し方、育て方にも原因があったと思われ。
    人に接する難しさが見受けられる描写ではないかと思ってたりします。

    話は一場面を描写すると前後の場面に書いた影響が及びます。そこは面倒だし、面白味がある要素なのでしょうね。

    重ねてありがとうございました。
    またお手隙の際に、拙作を読んでいただけたら幸いです。