応援コメント

第3話 登洞圭三 キリバライキ転送1」への応援コメント

  • この2人、ジョジョ3部の億泰と慶長感があってツボです笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。虹村兄弟。
    億泰のキャラ、良かったです。
    あんな感じが出てたら良いですね。

    ……あ。
    危ない危ない。引っかかる所でした。
    危うく〝マヌケは見つかったようだな〟となるところでした。
    虹村兄弟が登場するのは第4部ですよね。
    普通に流すところでしたよ。

    ともあれ。
    重ねて、今回はコメントありがとうございました。

    お手隙の際に、続けて本作を読んでもらえたら幸いです。

  • とても読みやすく、そして……面白い!
    展開の「引き」が巧みなので続きがめっちゃ気になります。
    リンク先のイメージ画像も拝見しましたが、どちらのキャラクターもどこか「凄み」があっていい感じです。

    引き続き読ませていただきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読みやすいと書いて貰えて、むやみに喜んでいます。

    私は、気を抜くと分かりにくい変な書き方をしがちだと自覚しています。

    なので本作は強いて、伝わり方を念頭に置いて書き進めたものです。

    畔藤さんに読みやすかったのはなによりでした。
    まして面白いと思われたのならなおさらです。

    重ねてこの度は、コメントをありがとうございました。

    またお手隙の際に続きを読んでもらえたら幸いです。





  • はじめまして。
    面白そう…!と思いここまで拝読させていただきました。
    独特の世界観と謎のアピュロン星人……興味が尽きないです。
    そしてこのご兄弟、弟さんの方の所持品から、どのくらいの年齢なのだろう、と思いました…!あんず飴とスーパーボール、と聞いて実は幼い子…!?とか思ってしまいましたが、口調や付き合ってる女、という単語に、やっぱり違うかぁ……と、いろいろと想像が尽きませんでした。今後の展開も気になるので作品フォロー失礼します‪(´•ᴗ• ก )‬՞ ՞

    作者からの返信

    この度は、コメントや作品をファローしていただき、ありがとうございました。


    私は、本作へコメントを寄せていただける機会が増えるようになって、よく思うことがあります。

    自分のなかでこしらえた、ただ個人の空想の産物でしかなかったキャラクターが独り歩きするように、多くの方々に知っていただけることへの驚きです。

    またそれだけでなく、読む人がキャラクター達が作品の中でどう振る舞うかの動向を気に掛けてくれることです。

    書いた自分としては、キャラクターを実在するかのように扱ってもらえるだけで、なぜか楽しくなるのです。

    はるの話されていた〝登洞健人〟は二十歳前後の青年で、物語の進行に伴い色々な面がその都度、描かれています。
    この後もまた読んでもらえたら嬉しいです。

    ともあれ。はるさんには、本作の諸々の要素を好意的に捉えていただきまして、私のほうは、とても喜んでおります。

    では、今回はこれにて失礼します。
    重ねてこの度は、ありがとうございました。
    またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。

    編集済
  • 伊勢界隈……そうですよねー、浸透してきてるとは言え小説とか読まない人からしたらそうなっちゃいますよねー。

    前回の非常事態で主人公が冷静に対応できる展開とか、今回の異世界と聞かされてすぐに理解できるわけない展開とか、流されがちな設定の理由を物語上で回収する筋書きがスムーズでわかりやすかったです!

    タケは頼りにはなりませんが、見知らぬ土地での癒しキャラには最適かも……?
    そうだよね、耳がないとグラサンかけられないもんね……。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございました。

    忘れかけていました。
    書いてました。そんな事。

    その場のノリで戯けて書いたあれこれを、しみじみと語っていただくと気恥ずかしさに身の置きどころもない思いがします。
    〝ふざけてすみません〟的な感じが込み上がります。

    ともあれ。原点に立ち戻ると異世界行くの嫌なんですよね。自分なら。

    これからのこと不安だし、どんなチートあっても少しは混乱するだろうな。とか思ってます。

    なので、そこをなんとか出来るキャラクターを幾人がこしらえた次第です。

    ともあれ。魚岡みおさんには、この物語の諸々を好意的に捉えていただきまして、とても喜んでおります。

    またなにかの折に、続きを読んでもらえたら幸いです。
    重ねて、この度はありがとうございました。