この度は完結おめでとうございます。
今まで読んだことのないようなファンタジー・SFでとても楽しめました。群像劇としてはじまり、皆が集まり、それぞれの目的を果たしていく様子はワクワクとしました。
近況ノートの方でお伝えしたことと被ってしまいますが、これからも木山さんの活動を応援しています! 次回作も楽しみです。
作者からの返信
コメント、お祝いの言葉、ありがとうございます。
燈栄二さんは今日、とてもたくさん本作を読まれてましたね。
お時間を取ってしまい恐縮です。
そしていただいたコメントの内容も、ただただありがたいばかりです。
お礼の言葉もありません。
いえ、お礼は言わせてもらいますが。
知り合いの誰もいないカクヨムで投稿を始めた本作が、
結末を迎えるころには自分の予想よりも多くの人に読んでもらえた。
そして楽しんでもらえたらしい。
これだけで充分でした。
重ねて、この作品を読んでくれてありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。
第1話で見た、砕けた夜空を見て末吉が同じセリフを最終回でも言っているけど、その心は最初とはまるで違うものになっていたんですね(;∀;) 何はともあれ、帰れてよかった。
現世界に戻った人々の先が気になりますが、完結お疲れ様でした、心躍る作品を読ませていただきました、ありがとうございました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
さすがです。
冒頭と同じシチュエーションで終わりました。
そういえば、末吉は、大きく内面が変わりましたね。
ああ、身体もですね。
そこまで読み取っていただけて感謝するばかりです。
長々と続いた話を読んでいただきありがとうございました。
別の作品とはなりますが、またしばらく投稿は続くので、この後の投稿作にも目を通していただけたら幸いです。
重ねて、この度はありがとうございました。
終わってしまった…。
読み応えのある、本当に面白い作品でした。
ありがとうございます。
ところで中央区から異世界にい飛ばされた日本人は23人。
ということは残り16人分の違う物語が…などと勝手に想像しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また最後まで通読していただき感謝いたします。
終わるのが惜しいと言って貰えて、とても嬉しいです。
長々と書き続けためんどうな作業が報われた気がします。
そして、とても恐ろしいですね。六散人さんの慧眼は。
そうですね。
最初に数字を設定し、本作中に出ない名前をわざわざ作中に記していたのは、そういう事です。
次作は5名の人物を抜き出します。
ただいつ書き終わるかわかりません。なので告知はできません。
そういう次第なのだと聞き流していただければ幸いです。
最後に、これまで本作を読んでいただいてありがとうございました。
出来ますれば、これからもよろしくお願いします。