まず、最近物と比較しても!洋風の名前とかあまり出てこなくてすっきりしてて読みやすい!好!
ただ、末吉ってうちの曽祖父の名前・・・ スマホもあり・・・
ビックリと面白かった 続き また読ませてください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の書いたものに好意的な反応がある。
この瞬間が書いたものを公開していて、一番嬉しいときなのではないかと思います。
さて。当世風のファンタジーで使われているような〝カタカナ〟が本作に少ないのが好ましいとのことでした。
ありがたいことです。
これは、意図しておりました。
〝エターナルフォースブリザード!〟
とか書くのも楽しいのですが、
それに馴染めない方もいるわけです。
そこは幾分汲むべき所かと思う折があったのです。
そのため、本作を書くときは、既存のファンタジー関連の言葉を〝知っていて当然〟だという文脈で使うのは、なるべく控えたいと考えていました。
それが功を奏していたようで、良かったと思うばかりです。
また、伊藤さんがお手隙の際に話の続きを読んでもらえたら幸いです。
重ねて、この度はありがとうございました。
面白そうな始まりですね、ぜひ読ませていただきます
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
本作は6日後の12月16日に設定した予約投稿で完結します。
完結はしているのです。
という次第で、すくなくとも途中でうやむやになってはおりませんので、よろしかったらまたなにかの折に、続きを読みに来て貰えたら幸いです。
重ねて。この度は。ありがとうございました。
凄く独特の世界観、そして主人公のキャラクター性ですね。この主人公がどんな冒険を繰り広げていくのか、今から楽しみです。
そして名前が凄いですね!末吉末吉。これはすぐ覚えられる!
作者からの返信
コメントいただきありがとうございました。
本作を好意的に受け止めていただき喜んでおります。
この時期の拙作は名前に漢字の並べ方や読み方にクセをつけたものが多いです。
ちなみに。本作の主人公のうちの狂言廻しの役目の〝末吉末吉〟は「釣りキチ三平」の主人公の〝三平三平〟から名字と名前とで連続する文字の構成を真似ています。
重ねてこの度は、ありがとうございました。
またなにかの折に、続きを読みに来てもらえたら幸いです。
こんにちは!
今回、みゃーに応援を頂き、ありがとうございます!
そして、お礼が遅くなりました事をお詫びします。
みゃーも、木山様(とお呼びして良いでしょうか?)の御作に是非触れたく、拝読させて頂きました。
非常に特殊な設定でびっくりしました。
でも、宇宙人さん達自身はたまたまの事故で悪気はなかったのかも知れないし、根は悪い宇宙人では無いかも知れないし、その事故で何故人間がどこかへ飛ばされないとならないのか、これからこの謎は解けていく
と期待しております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
本作は異世界ファンタジーのようなSFのようなミステリーのような構成になっているので、違和感は避けられないかと思います。恐縮です。
しかしとりあえず結末までの作中の意味は通しているし、完結まで書き上げてから投稿しているので安心して読んでくだされば幸いです。
私も折に触れてまた、みゃーさんの作品を拝見しに伺いたいと思います。
ではまた何れ。
応援コメントと言いますか、感想と言いますか、
恐縮なのですが
海外ドラマの100ワンハンドレッドを連想させて面白いなと思って拝読しました。
冒頭で超常現象、異常現象が起こっていると思うのですが、どんな感じなのでしょう?
描写が後にされているのであれば、飛ばしてしまっているかもしれません。
ちなみに、アピュロン星人とはヒト型生物と言う認識で合ってますか?それとも人間だがそうでは無い何か?
そこも書かれていたならすみません
作者からの返信
まずは感想ありがとうございます。
初めての感想です。
思っていた以上に嬉しく、驚いています。
知人以外の人に拙作のことを話す機会など想定していなかったので、適切な返答か定かではないのですが、お答えします。
①〝海外ドラマの100ワンハンドレッド〟
が連想される件。
未見なため、ネトフリで見てみてみようと思います。
今後の創作に役立ちそうです。ありがとうございました。
②〝超常現象〟が起きた時の状況の件。
登場人物の周囲、発生現場や社会の反応の描写は、本作にはありません。
視点が何人かの〝登場人物が見たこと〟に限定しているため、描けないのです。
この状況と反応が面白い部分だとの自覚はあるのですが、最初に一人称視点で作ると決めていたので、省きました。
本作は159話で、すでに完結しています。
しかし想定では三部構成となっていて、いまは二部を書いている状況です。
現在予約投稿中の本作が一定数の評価をいただけたら、続編や続々編も投稿予定です。
第三部では、超常現象発生時の日本の様子があります。
ご質問の描写は本作にはありませんが、続々編にはある。本作が好評なら出てくる。が
ご質問の答えとなります。
③〝アピュロン星人は人型か?その描写は?〟の件。
上記についてですが現時点で、その描写は出ていません。
今後どうなるかはストーリーに関わる事柄なので、いまは返答できかねます。
すみません。
視点の人物が多数いて、話が進むごとに切り替わるのが本作の特徴です。
この手法では、どんな場面あったのかが、わかりにくいかと思います。
しかし、これには意図があるのです。
作品全体の構成の上で〝なぜ登場人物ごとに見ているモノを、分けたか?〟には意味があります。
もし御興味とお時間があれば、12月の最終話まで継続して読んでいただきたら幸いです。
最後に重ねて感想ありがとうございました。
すごく面白いアングルから、妙にリアルな筆致で語られる内容!
このバランス感覚、すごく面白いですね( ;∀;)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
本作の制作手法や描き方を好意的に受け止めていただいて、嬉しく思います。
重ねて、今回は書き込みありがとうございました。
お手隙の際にまた寄って続きを読んでもらえたら幸いです。