応援コメント

第6話 里右里左 緊急避難」への応援コメント


  • 編集済

    第6話まで読了。
    第6話は登場人物が舞台設定の矛盾を暴いて指摘する回でした。言われてみれば確かに!と推理小説の推理パートを読む感覚で楽しみました。

    ここまで読み、登場する日本人は”私たちと同じ人間である"ことが大切にされていると感じました。アピュロン星人が持つ技術力は現実離れしているけれど、そのごく一部を道具として与えられた人間は一般的な能力しか持っていない。
    限られた道具でどう工夫しながら生き延びるのか。現時点ではそこに注目しながら読み進めています。

    作者からの返信

    まずは、コメントありがとうございます。
    頂いた感想の言葉の端々から拙作を丁寧に読んでくださっている様子がしっかりと伝わりました。
    カクヨムで小説を公開したのは間違いではなかったと感じいるばかりです。
    重ねて、ありがとうございます。

    コメントを読むにつれて〝ここは、実はですね……〟などと言いたくなることばかりが浮かびます。
    しかし、せっかく読んで頂いているので、余計なことを言うべきではないと自分を戒めております。

    これからも、この小説を@mr-kumaさんに楽しんでいただけたら幸いです。