第5話を読んでみたところ、先ず小説を書く先輩として流石に上手いなと思った所が、白百合が今の惨状を計算して作り出して未冥に予め照準が合ってないと、有り得ないタイミングだったと、未冥の相棒が推測してるシーンからの未冥覚醒シーンまでの切り替えしが一瞬気付けない程に溶け込んでて、そのシーン読んだ時はっきり言ってゾワッてしました。
未冥の庭によって培われた精神力の覚醒により、肉が引き裂かれ飛び散ったり、血なまぐさい展開になっても冷静に相手を仕留める事だけを考えるその狂気とも言える神経がこの物語をより熱くしてくれそうで、この作品への注目度は増すばかりです！

いよいよおじさん騎士との邂逅ですね
楽しみにしてます！

あと、M 95は12.7mmかと

大丈夫でありますな( ¨̮ )運が向いてきて、かなり安心であります( ¨̮ )運が悪い対策はたくさんアイテム持ち込めば大丈夫であります( ¨̮ )

狙撃の殺伐とした雰囲気とJKのノリが見事に融合していていいですね！
撃ち合いの描写も迫力満点で緊迫感や臨場感が伝わってくるので、読んでいて楽しいです。

あと、拙作に素敵なレビューコメントをいただきありがとうございました。
とても嬉しいです！

武器ロッカーなら、いずれ対戦車ミサイルとか出てきそうで楽しみです。

対物ライフル、バレットＭ－９５好きです。

異世界転移先が砂漠！
暑くて寒いサバイバルのはじまり！？

少年の恋は儚くも散る。

手に汗握る展開がありつつ、情景がわかりやすいため読みやすいです。
読めない展開が続き、どうなったいくのだろうと想像しながら読み進めるのは楽しかったです！！😄

第4話でついに白百合が動き出したみたいですけど、未冥のグループの行動を観察した上で単独で動いたメンバーを仕留めて、それで起きた混乱に乗じて、さらなるターゲット仕留める、といったようなかなりの計算された狙撃スタイルが、自らの姿を晒す余裕を見せる白百合の、圧倒的強者の位置付けを引き立たせていて先入観無しでは見れないストーリーの環境作り、流石です。この4話からも、とても学ぶとこが感じられる構成になっていました。あと、最後に未冥倒されていましたが、未冥も白百合に引けを取らない洞察力が伺えます。ストーリーの流れからしての推測ですが、未冥は撃たれる瞬間ギリギリで白百合を目撃、もしくは攻撃に何かしらの方法で気付いて急所避けてますよね。個人的には、白百合と互角に戦えるまでに成長した未冥が、白百合を照準に捕らえて戦いを終わらせる瞬間に第三者勢力に白百合が殺されるみたいな展開も面白いなと考えていました世界観としても馴染むものになると思いますし。この作品を色々妄想膨らませながら見る事が最近の楽しみになってます続きも楽しみにしてます。これからも、良い作品作り頑張って下さい！

ケット・シー、個人的にFF7を想像してしまいますね⤴︎

コメント失礼します。

Gunロッカー……
こう云う発想は、自分にはないですね。
形ある物が（特に銃のようなモノ）、その形を質量やマテリアルの違いを無視して取り出せるなんて、考えたこともありませんでした（褒めてます）。
続き、楽しみにしています。

武器ロッカーでありますかー(#^.^#)今でいう武器チェンジみたいな感じでありますなー(#^.^#)弾が少ない中、これはまずいかもであります(*_*;弾が少ない場合は相手の急所を撃ち抜くしかないであります(*_*;

集落の中って、こいつはまずいかもであります(>_<)爆弾とかを使うのもありかもであります(>_<)

死を覚悟してからの一瞬！
彼女になにが！？

第2話で登場した《庭》という存在が、第3話を通して少し明らかになってますが、非人道的な実験や訓練が行われてる施設で施設内では常にマスクを被っている事を強要され同じ庭の仲間ですらお互いの顔を知らないという環境が、現在の堅物ではあるが人道的で人としての温かさを持った未冥の性格を形成したものだとしたのなら、未冥自身「あまり思い出したくは無い」と《庭》に対する反対的な思考を持っていたのも含め、寧ろそれと逆の道を生きようと思うきっかけとなった〔トリガー〕になる人物がいたのでは無いかと推測しています。白百合とは真逆に、スコアを低く報告し出来るだけ目立たないようとする未冥の姿勢には、庭への反対意識だけでは無い仲間の危険を意識した配慮に近いものを感じました
一方、白百合は目立ち多くに狙われる事を楽しみ、命奪う奪われるの瀬戸際に、自分の生を実感しているというふうに、庭の思考に染まりきった一匹狼って感じのキャラ構成を感じます。確かに同じ庭の同士ではあるのだと思いますが、僕が思うに今後登場した際、個人としてのスナイプの力量が高いのは、自ら目立ち戦いのみを生きがいとしている白百合が、圧倒的かと予想しています。未冥側としては仲間との熱い絆が見れる展開が今後修羅場打開の鍵として出てきそうですね
〔この時はまだフラグ建てるなよと、ツッコミを入れる余裕があった〕と書かれてる事もあって、この真反対を行く両者の最初の対立戦がもうすぐ見れそうなので楽しみです。

これは絶望的な撤退戦ですね
ケットシー達が戦える訳では無いのでしょうから、非常に厳しいですね

一気に突破しないとでありますよね('ω')?せめて、閃光玉さえ、あればここを打開できるかもであります(>_<)

2話で存在するかはっきりしてないが、異名が初登場した伝説級のスナイパー《鮮血の白百合》の正体について、2話の最後に未冥が白百合かと思わせるような匂わせが書かれていますがこれブラフとして使って異世界転移後のストーリー終盤クライマックスで、鮮血の白百合VS黒髪紅眼の未冥で世界の命運かけた激戦したら超激アツ展開作れそうですね！
この展開想像した理由としては、あの「やっぱり、あんたと同じ《庭》出身者か」って発言、この同じ庭って発言からは未冥と白百合との因縁を感じずにはいられないそして恐らく顔見知りの白百合と同じ紅眼を持つ未冥、そして両者髪の色は白と黒でくっきりと分かれている、ここまで条件揃ったら2人の対立が物語で光ってくるの必然的な所ある。
この2話の展開からどう白百合が関わってくるのか続きがとても気になります。

静かな興奮が沸騰する！！！

第1話を読ませて頂きました。

まだ1話しか読んでませんが思った事が転移前の世界が既に荒廃した乱世っていう設定で既に面白いのですが、そんな世の中で生きているとは思えない程に軽くエネルギー満ちたJkの会話、この世界観思い付くのは凄いと思いました。
あとなんと言っても、あの長谷川 未冥というキャラクターの、堅物で他のJkより流行に鈍いって性格は、転移後に出会うであろう作品説明にあった元勇者パーティー重装騎士だった中年男性と面白い関係性描けそうで、人物の性格や設定に計算されたこだわりを感じました。続きが気になる内容だったので、また読ませて頂きます！
読んだらまた感想書きたいと思います。
既に構成の素晴らしさを感じました。
流石です！

こんにちは。
読み返しに来ました。

戦闘描写に迫力があって、とても楽しめました。

お互いに執筆頑張りましょう。

ここで、オジさん騎士とＪＫ狙撃手とが合流ですね。繋がりました。
JKのくだりが笑えますｗ

投石であの威力ってすごいであります('ω')びっくりであります('ω')

放物線描いてたから迫撃砲と勘違いしたって事ですね
それはそうと、狙撃手一人じゃ確かに数十名は居る騎兵は荷が重いですね
ここらで、おじさん騎士が助けとして登場するのでしょうか？
楽しみにしてますね！

戦場の宿命が少女の想いを撃ち砕く

リュリュエルにレビューとお星さまをありがとうございます♪
のちほど、簡単ではありますが近況ノートにて御礼をさせていただきます♪

こんばんわであります(#^.^#)ユーディであります(#^.^#)全部読みましたであります(#^.^#)追撃砲とはかなりヤバい奴でありますなー(;・∀・)

二人だけしか居ないのに迫撃砲ブッパとか豪勢な攻撃してくる相手だなぁ
対人なら効率考えて榴弾砲が良いけど持って無いのかな？

いやあ、もう白熱の手に汗握る命のやり取りの末に、異世界移転！！
残された友や強敵の存在感が大き過ぎるから、また再開することができるかしら？
せっかく繋がった人生だけど、こっちの世界も命懸けっぽい？
などと思いつつ、勢いある吸引力であっという間でした(*´Д｀*)
真っ赤な瞳と「庭」出身に加えて、明らかになった情報は。タピオカにつぐ天体も、じゃがいも空想なので、きっとじゃがいも好きJKさんですね( ´ ▽ ` )

　いやもう、猫盾は反則　wwwwww
　シリアスも良かったんですが、これは、笑わさせていただきましたwww
　すごい戦いですwww

ひえ！！ほ、本当に？　一瞬で相棒の未冥さんが……(うう、狙撃された瞬間の描写が、まさに切り取られたワンシーンが目に浮かぶようです)
どきどきしながら先に読み進めますね。

少女たちの戦いに緊迫感が激しい！

スナイパーライフルと女子高生という組み合わせに違和感が出そうなのに、それがアメリカ海軍装備のＭｋ－１３ってだけでリアリティーが出るもんですね♪

現状の舞台背景だけでも気になるところなのに、この後に異世界転生……さらに気になるところです！

続きもゆっくりと楽しみながら読ませて頂きますね(´ω｀*)

銃撃戦シーンからの、異世界転移！
描写が丁寧で、臨場感がありました(о´∀`о)
続きも楽しみに拝読させていただきます♪

こちら、楽しく読み始めてます。
「…解せぬ」の、使い方が絶妙で面白かったです。

ども、はたです。
いいですね、掛け合いが
素晴らしいです!!

…解せぬ。

の、使い方が絶妙です。
ワードセンスが鋭いですね。

この後も読ませてもらいますので、
よろしくです!!

コメント失礼します。
緊迫感が伝わる銃戦に飲まれました。
失敗して仲間を失って、唐突に異世界へ。猫が関係しているのでしょうか。彼女の実力が伝わる序盤。この先どのように話が進むのか、面白くなってくる気配を感じました。
見届けさせていただきます。

夏目 錦さま

拙作へのコメントレビュー本当にありがとうございました。
ここまで一気読みだったのですが、息を呑むような臨場感と激しい戦闘シーンにしばし圧倒されておりました。
ここから異世界なのですね。
序章でこの熱量はハンパないですよ(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)و

次々と明らかになっていく世界観に興奮せずにはいられないです！

次も楽しみにしてます！

少女のギャップの表現が流石ですね。

応援しております！

非常にオジの人情あふれるいい話ですね!

オチ含めて大好きです。

吟遊詩人さんがご提示のとおり、JKさんがここにいたるまでどのような道を歩まれたのか、他の方々はどうされているのか…
これから示されていくお話、展開がとても楽しみです！

面白いですね
また読ませて頂きます

たしか……、エジプトの昔の戦術でしたね。
とはいえ、猫の鳴き声で随分可愛い話になってる気も(^_^;)

すいません、気になっていたのですが

第五話で〝私のＭｋ－１３スナイパーライフルが鉄屑（てつくず）と化して散乱する〟ことになったので、持っているのは未冥のM82ですよね？

確か狙撃戦でM82はスコープが破損したわけですから、無事な銃器を主人公は持っていないはずです。では、今持っているMK13はどこから？

差し支えなければ、教えてください。今後の展開に期待、でもいいです。

ここまでのオジさんの回想や、戦場での緊迫かんからの、
ネコ盾登場は、世界観的には恐ろしいほど効果的でしたが、笑わずにはいられませんでした（笑）場違いなコメントですみません。

お尋ねします。
ゲイルの距離感が把握できません、宜しければ教えてください。

コメント失礼します。

　ここまでは大変面白く読ませて頂きました。もうクリックするのがもどかしいほどです（多少デティールの説明が欲しいですけれど）。ところがここから後はどなたか別の方が書いたのかと思いました。今後に期待します！

企画に参加して下さり誠にありがとう御座います。

ここまで拝読致しました。

ただ、今日は図書館で借りてきたライトノベルを3巻分一気読みした後からなのか、いまいちこの作品の内容が頭に入ってきませんでした。明日の昼休みにもう一回拝読してレビューを書くかどうか検討致します🙏

気付いたらめっちゃ伸びとる！？
羨ましい……じゃなくて、おめでとうございます！
というかこの手の小説でカクヨムって単語だすの斬新ですね笑

夏目先生、お疲れ様です！
いよいよ、異世界のストーリーですね。
これからも楽しく拝読させていただきます
(^^)

ええ！まだ死んじゃダメ！と思ったら急展開！！先を読むのが楽しみです♪

戦闘シーンのリアルさと臨場感が流石です！次回も楽しみにしております！

猫盾……これ、古代エジプトのペルシャ兵の戦法と同じだ……
異世界でもそんな残忍なことをする者がいるなんて！

PS.自作品のフォローと星ありがとうございました！
更新、引き続き楽しみにしてます！

お邪魔します。
会話のテンポがすごくよくて、情景がほとんど見えないのに世界観がどーんと伝わってきました。続き、楽しみに追わせていただきます！

女子高生の表現がすごくリアルですね。今日も更新お疲れ様です!

あっという間に最新話まで来てしまいました…。
銃火器が出て来る作品って浪漫がありますよね。
しかも、銃に関する描写も丁寧でなるほど、と思わされました。
続きの更新、楽しみに待ってますね！

コメント失礼します
作品内でカクヨムの名前が出て来るのメタいですね（笑）
「庭」のことも気になりますが「鮮血の白百合」さんのことが個人的にいちばん気になります
めちゃくちゃ強いんでしょうね…
異世界でも会えるのかな

オジと少女の物語、ついにスタートですね。

明日の更新も楽しみです!

濡ぬれ鴉がらすのように黒く長い髪と、噂の鮮血と同じ紅玉色ピジョンブラッドの瞳という表現もそうですが、瞳に映った姿で人物の容姿を表現するのは新鮮でした

女子高生による会話の速さを表現するため、あえて行を変えずにカギ括弧を利用する。
また、地の文で主人公の五感をフルに活用した表現を入れる。
こういったワタクシ達読み手がスピード感と臨場感を持って読める工夫が随所にありました。

ワタクシも、こんな文が書けるように精進を重ねたいです!

タピオカー、娘が憧れてたんですけどね。そんなに？ってぐらい。ほどほどにお高いので買ってあげられなかったけど。Ｚ世代もおそろしや。かわいいですけどね。

敵の強さもさることながら、表現が素晴らしくて一緒にいるかのような臨場感を感じます。ドキドキドキ。
以降も手に汗握りながら読ませていただきます！！

そして、とっても嬉しいコメント付きのレビュー、ありがとうございました♡

『濡ぬれ鴉がらすのように黒く長い髪』
あ……アヤシイ(´艸｀*)

当方の作品に涙が出る程素敵なレビューありがとうございます。友人にURL送って自慢してしまいましたｗ
自分はレビューのセンスがないのでつたないものになりそうですがご容赦くださいm(__)m

なんか自然と引き込まれていく文章……凄い。
主人公が特殊なのではなく、JKが皆スナイパーって設定がぶっ飛んでいて興味を引きます(´艸｀*)

臨場感がハンパないです！！もしや夏目様は元スナイパーですか！？

まだ序盤ですが物語の完成度が非常に高いですね✨
プロフィール欄に「数年の文章修行を経て」と書いてあるのを見て納得です。修行の成果が存分に発揮されているのではないでしょうか！

やっぱり勉強は大切ですね。とりあえず書き始めた私とは大違いですσ(^_^;)
これからぐっと伸びてくる作品だと感じます！

有名になりながら、なお生き残るような狙撃手は別格だ――
このセリフ、とても格好いいと思うと同時に非常に「重い」ですね…
たった一行ですがシビれました✨

初めまして(^^)
JKとおじさんがタイトルに入っていたので拝読させていただきました。

鮮血の白百合が実力も見た目も強キャラ感があっていいですね✨
主人公が同じ瞳を持っているという設定をお話の最後に明かすのは、なかなかに憎い演出だと思いました(^^)

鮮血の白百合とか紅玉色(ピジョンブラッド)といったネーミングセンスが素晴らしいですね✨男心をくすぐります！

鮮血の白百合なのでしょうか？
ハンパないですね💦未冥もマユも大丈夫でしょうか？

タピオカミルクティーどうこうの話をしていたJKが、今は戦場での殺し合いの話をしている……。
良いですねえ♪
この後異世界転移するみたいなので、主人公の能力がどれだけ現代（？）でも凄いのか楽しみです(^▽^)/

鮮血の白百合は更に格上の存在か？
彼女たちは何と対峙しているのでしょう？
とっても気になる！
次話も楽しみです(≧∀≦)

『庭』とはなんでしょう？
白百合とは都市伝説ではなさそうな感じですね💦
強敵現れるか？

鮮血の白百合
儚げな少女を想像していましたが歌舞伎の連獅子で笑ってしまいました

女子高生とスナイパー
これだけでめちゃくちゃワクワクしてしまいますし、世界観もすごく好きです
女子高生の無敵な感じ、未来に希望を抱き、青春を楽しむあの感じわかるなぁ、懐かしいなぁとストーリーとはまた別の感情を抱いてしまいました

何かあるのでしょうか？
グイグイ惹き込まれますね！
次話も楽しみにしております♪

投稿お疲れ様でした。
引き続き応援しておりますm(_ _)m