第5話を読んでみたところ、先ず小説を書く先輩として流石に上手いなと思った所が、白百合が今の惨状を計算して作り出して未冥に予め照準が合ってないと、有り得ないタイミングだったと、未冥の相棒が推測してるシーンからの未冥覚醒シーンまでの切り替えしが一瞬気付けない程に溶け込んでて、そのシーン読んだ時はっきり言ってゾワッてしました。
未冥の庭によって培われた精神力の覚醒により、肉が引き裂かれ飛び散ったり、血なまぐさい展開になっても冷静に相手を仕留める事だけを考えるその狂気とも言える神経がこの物語をより熱くしてくれそうで、この作品への注目度は増すばかりです!
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
注目いただけて嬉しいです
こんにちは。
はじめまして。
拙作にハートぺったん、ありがとうございました。
未冥さん……、可哀想に……。
「〈鮮血の白百合〉――私たちはずっと彼女に観察されていた。」
恐ろしいです!
そして近塔さんも、同じ事ができる。
近塔さんは、このピンチをどう切り抜けるか、続きが気になります!
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます!
私も御作楽しませていただいております
白百合が牙を剥いてきたところですね
ぜひ引き続き楽しんでもらえたら嬉しいです