こんばんは。

ふぅっ、迫力の戦闘シーンでした。
ビルから転落するにまかせるのではなく、銃撃を選んでくれた。
さっ、来ーい！
と言わんばかりの、盛り上がる銃撃戦。
白百合の撃ってきた銃弾がまざまざと見えて、あ、目から撃ち抜かれるわ、と悟る思考。
迫力、迫力です。
そこからの───、異世界転移。
さあ、どうかるか？？　ここはどんな世界か？

コメント失礼します。
「無関係のトラック運転手……」のところで笑いながら深く同意しちゃいました。
転生ものとかだとだいたいトラックに轢かれるので、転生後の主人公よりもトラック運転手の人生が気になっていたので。

しかし、こんな状況でも既読がつかないことを気にするのは女子高生ですなー。

切り替え早すぎと思いましたが戦士だったのだからこれぐらいは当然でしたね。寧ろ、砂漠の只中に放り出されたのにどうにかできる可能性を見出している方に驚きです。しかし、生存戦略はかなり厳しそうな予感。

昨日はレビューありがとうございます！とても励みになります！！

あれだけ息を呑むような激しい戦闘があったのに切り替えが早い・・・。
砂漠では身に着けたサバイバル技術は全く役に立ちませんよね(-_-;)
カクヨムさんが出た所でクスっとしちゃいましたｗ

カクヨムには投稿できて欲しかったぁ～！
カクヨムさん異世界までお願いしますm(_ _)m

とても面白い作品ですね。
プロローグから既にクオリティが高く一気に読んでしまいました。

あらすじなどを読まずに読み始めたので、てっきり終末世界に転移してJKをしているのかと思っていたら、しっかり異世界へ飛んでびっくりです。
この異世界の砂漠でどのような戦いが繰り広げられるのか楽しみにさせていただきます！

狙撃の殺伐とした雰囲気とJKのノリが見事に融合していていいですね！
撃ち合いの描写も迫力満点で緊迫感や臨場感が伝わってくるので、読んでいて楽しいです。

あと、拙作に素敵なレビューコメントをいただきありがとうございました。
とても嬉しいです！

異世界転移先が砂漠！
暑くて寒いサバイバルのはじまり！？

いやあ、もう白熱の手に汗握る命のやり取りの末に、異世界移転！！
残された友や強敵の存在感が大き過ぎるから、また再開することができるかしら？
せっかく繋がった人生だけど、こっちの世界も命懸けっぽい？
などと思いつつ、勢いある吸引力であっという間でした(*´Д｀*)
真っ赤な瞳と「庭」出身に加えて、明らかになった情報は。タピオカにつぐ天体も、じゃがいも空想なので、きっとじゃがいも好きJKさんですね( ´ ▽ ` )

銃撃戦シーンからの、異世界転移！
描写が丁寧で、臨場感がありました(о´∀`о)
続きも楽しみに拝読させていただきます♪

コメント失礼します。
緊迫感が伝わる銃戦に飲まれました。
失敗して仲間を失って、唐突に異世界へ。猫が関係しているのでしょうか。彼女の実力が伝わる序盤。この先どのように話が進むのか、面白くなってくる気配を感じました。
見届けさせていただきます。

夏目 錦さま

拙作へのコメントレビュー本当にありがとうございました。
ここまで一気読みだったのですが、息を呑むような臨場感と激しい戦闘シーンにしばし圧倒されておりました。
ここから異世界なのですね。
序章でこの熱量はハンパないですよ(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)و

企画に参加して下さり誠にありがとう御座います。

ここまで拝読致しました。

ただ、今日は図書館で借りてきたライトノベルを3巻分一気読みした後からなのか、いまいちこの作品の内容が頭に入ってきませんでした。明日の昼休みにもう一回拝読してレビューを書くかどうか検討致します🙏

気付いたらめっちゃ伸びとる！？
羨ましい……じゃなくて、おめでとうございます！
というかこの手の小説でカクヨムって単語だすの斬新ですね笑

夏目先生、お疲れ様です！
いよいよ、異世界のストーリーですね。
これからも楽しく拝読させていただきます
(^^)

コメント失礼します
作品内でカクヨムの名前が出て来るのメタいですね（笑）
「庭」のことも気になりますが「鮮血の白百合」さんのことが個人的にいちばん気になります
めちゃくちゃ強いんでしょうね…
異世界でも会えるのかな