ゴリゴリマッチョなおじさんが歯が立ちませんというのもシュールですね^^
作者からの返信
ハンマードレイクを筋肉で止めてたはずですしねw
お知らせへの応援コメント
夏目 錦様
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
もしお悩みがあり興味があれば、拙作〝【考察】選考者から一言〟〝書籍化症候群=小説、書籍化したいですか?〟をお読みください。その上でご相談があれば、お聞きしましょう。正直に言って今の作品〝異界戦乱のイージスバレット ~JK狙撃手とオジさん騎士の異世界バディが血を血で洗う戦乱に終止符を打つ~〟は大変面白いです。しかし最も重要な、大事な部分に弱点を持っていると思います。
役に立たないと思えば、まったく無視でも構いません。ご一考ください。
作者からの返信
ありがとうございます!
役に立たないなんて、とんでもないです
ぜひ参考にさせていただきますねー
JKさん…まさか本当に?(^◇^;)
今年一年もありがとうございました✨来年も応援しております!(*´Д`*)
作者からの返信
やりかねない雰囲気があるのがなんともw
あけましておめでとうございます!
こちらこそ本年もよろしくお願いいたします
第90話 JK狙撃手は闇夜に暗躍する 7-10への応援コメント
やれやれ…やはりオジさんを狙っていましたか。消される前に情報を吐き出してもらいたいものです!
作者からの返信
しっかり裏の動きがあったわけです
ここはJKさんにお任せですねw
第133話 前篇エピローグ カガラム事変への応援コメント
作者様はたった1話で、この状況を伝えてきた。すごい、けどツラいですよ、誰か助けてー
作者からの返信
ありがとうございます!
カガラムは敵の支配を許してしまいました
果たして救いの手は現れるのでしょうか
第132話 オジさん騎士は誰より側に感じている 11-5への応援コメント
最悪だ。でもオジとJKは、愛だとか恋だとか、そんなホルモンの働きみたいなもんじゃない、すんごいものがあるんだね!尊い!
作者からの返信
はい、まだこちらの絆は失われたわけではなさそうです!
第127話 そのとき、誰もが夜空の花を見上げていた 10-13への応援コメント
世の中普通のお母さんがゴロゴロいるのに、なんでよりによってそのお母さん
作者からの返信
セトくんもなにかに気づいてくれるといいのですが……
第134話 幕間:吟遊詩人の口上4への応援コメント
これはかなり気になるであります(((o(*゚▽゚*)o)))ワクワクであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ありがとうございます!
後篇の開幕まで、今しばらくお待ちくださいませー
第88話 JK狙撃手はオジさん騎士を捻じ伏せたい 7-8への応援コメント
てっきりムフフなことをされると思われたようですね…(^◇^;)
しかし、オジさんが狙われた理由が気になります。何か並々ならぬ理由が!?
作者からの返信
誤解を与えてしまったようですねw
敵の動機とはなんだったのか、ぜひ確かめてみてくださいませー
第133話 前篇エピローグ カガラム事変への応援コメント
勝利はできましたが最悪の勝利結果になってしまいましたね……。
これは色々と問題が発生するのが目に見えて><
作者からの返信
完全勝利とは程遠い結果に……
果たして逆転の目はあるのか
第133話 前篇エピローグ カガラム事変への応援コメント
流石にこの戦いは勝っても納得いかないであります(>_<)
作者からの返信
どうやら、敵の支配を許すことになってしまいました……
でも、やられっぱなしではいられません
第132話 オジさん騎士は誰より側に感じている 11-5への応援コメント
ファタルは最終的に自分の身を持って償う気なのかな?
でも最初から降伏するつもりなら攻撃を受けて被害者が出る前にしとけよと…
こんなの指導者としては無能を通り越してマヌケでしょ
有能な雰囲気出してた割にはお粗末過ぎる
作者からの返信
なるほど、そこから解説したほうがいいんですねー
彼の真意はどこにあるのか
ぜひ見届けてもらえたら嬉しいです
第132話 オジさん騎士は誰より側に感じている 11-5への応援コメント
コメント失礼します
読んですぐ更新されて、飛びついてしまって、うっはー……あああああ。。。と打ちひしがれました。
影武者が出てきてよかったな、と思っていたのに、オジとともに信じた自分が馬鹿だった、と思いつつ。
まだ信じたくない気持ちでおります。
錬金術の役立ちかたの見事さに驚いたことを書きたくて、JKとか人の縁に恵まれてるよねーってそういえば、オジ思ってたな、と思い出し、さらに心が沈みました。
心が揺さぶられすぎてつら。
>今は考えない
これ、大事、ゼッタイ
と思いました。
作者からの返信
ファタルさんの気持ちは後半戦で
じっくり解説されていく予定です!
錬金術での逆転は
ここ一番のために用意していたものだったので
驚いてもらえたならよかったですー
第132話 オジさん騎士は誰より側に感じている 11-5への応援コメント
まさかの黒幕はファタルさんだった!?でも,理由がありそうですね。
作者からの返信
さて、彼の真意はどこにあるのでしょう
ぜひ引き続き楽しんでくださいませ
第132話 オジさん騎士は誰より側に感じている 11-5への応援コメント
ファタルさん、やはり裏切ったでありますが、何か裏がありそうでありますな('ω')
作者からの返信
やっぱり裏切ると思われてたんですねw
RPGのお約束、仲間の友人キャラは裏切る、です
コメント失礼します
毎度のことながら、なんでこんな一瞬で泣ける言葉書けちゃうんですか?
>悩む必要がないほど豊かで、怒る必要がないほど愛に満ちて、無邪気に明日を夢見ることができるような毎日を送っていてほしい。
アレインもアレインの幸せを願うオジも、最高です。
そして、コメント考えているうちに最後の1行、なんか、ステキな展開になりそうでwktkしてます。
作者からの返信
ありがとうございます!
この辺りの展開は、言葉の使い方にもこだわっていたつもりなので、そう言っていただけて嬉しいですっ
ふたりの絆を感じていただけたなら
よかったですー
第86話 JK狙撃手はオジさん騎士に期待をしている 7-6への応援コメント
おじさんが危ない!若気の至りにしても限度がありますよ!
作者からの返信
後先を考えない暴走のせいで
地味にピンチですね
さて、どうなるでしょう
第67話 ある帝国兵は魔女部隊に尋問される 5.5-7への応援コメント
魔女部隊!名前と服装から察するに日本のJKですね。これからどう絡んでいくのか楽しみです。
作者からの返信
もちろん、ここから話に絡んでいくようになるので
ぜひ楽しみにしてくださいませー
煉華さん、良いキャラですねぇ。
次のお話が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
お気に入りのキャラなので、そう言ってもらえて嬉しいですー
第44話 オジさんの友人、ファタル・ボウという男 その4への応援コメント
オジさんがヒャッハーは意外ですが、かなり誇張されてるのを寛大にみてる気がしますね。
嫌いと言ってますが好意が前提のJKさん、可愛いー(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
嫌いの中に紛れた好意を嗅ぎ取ってもらえて
嬉しいですー
ん〜、起死回生の一手は?
次話が待ち遠しい
作者からの返信
さあ、逆転の一手はあるのでしょうか?
ぜひ次回もご注目くださいませー
凄い技が炸裂でありますなー('ω')!
作者からの返信
さあ、それを跳ね返すことができるのか?
次回もぜひお楽しみくださいませー
オジは何かを閃いたのでしょうか?次回は決着?
作者からの返信
さて、オジさんに逆転の一手はあるのでしょうか
ぜひ決着を見届けてくださいませ!
このおじさんは私の獲物立ってパターンかな?(;^_^A
ここでオジまで覚醒したら熱い展開が……w
作者からの返信
さあ、どうなるでしょうか
ぜひ楽しみにしてくださいませー
煉華はアタマおかしいから味方にするのは怖いです
こっちに来ないでください
作者からの返信
あはは、いったいどういうつもりなんでしょう?
次回お楽しみにー
煉華さん、これは味方フラグでありますかな(‥ )ン?(*^o^*)
作者からの返信
さて、果たしてどういうつもりなのか
ぜひ引き続き楽しんでくださいませー
第123話 オジさん騎士は、ついに中佐を追い詰めた 10-9への応援コメント
義務ではなく、願いなんですねぇ。
オジさん格好良い!
作者からの返信
ありがとうございます!
オジさんは己が願いのために駆けていきます
第129話 オジさん騎士は、ただの幼馴染みの夢を見てる 11-2への応援コメント
ああ…
やっぱりアレインはおじさんに死んで欲しく無かったんだ…
でも、おじさんは幼馴染に一緒に死んで欲しいと言って貰えなかったのが悔しくて、悲しかったんだね
ずっと一緒に居た幼馴染だもの…
作者からの返信
二人の間には、ちゃんと絆があったわけですね
だからこそ、消えない傷を刻むこととなってしまいました……
第129話 オジさん騎士は、ただの幼馴染みの夢を見てる 11-2への応援コメント
世界にとっての勇者は、
オジさんにとっての友人だったのですから、この終わらせ方は、許せないですね。
もっとも、一番許せないのは、
自分自身なのでしょうけれども。
作者からの返信
誰も悪くないはずなんですけどね……
消えない傷を残すことになってしまいました
第129話 オジさん騎士は、ただの幼馴染みの夢を見てる 11-2への応援コメント
魔王さんも結構考えている感じでありますなー(*_*;
作者からの返信
RPGの魔王らしい悪辣さが
上手く出せていたらよかったのですがw
第84話 JK狙撃手は有り金をすべて突っ込んだ 7-4への応援コメント
ま、まさかの隊長さんと同じ感覚!?
並々ならぬ繋がりがありそうです…!
作者からの返信
さて、二つの世界にどんな繋がりがあるのでしょう
ぜひ引き続き楽しんでくださいませー
第42話 オジさんの友人、ファタル・ボウという男 その2への応援コメント
素敵なオシさんを貶める劇は許せませんね。そこで怒れるJKも素敵な女の子です!
真面目すぎるおじさんと今っぽいJKの組み合わせは絶対強そうですね✨
作者からの返信
ふたりのキャラクタや関係性は大切に描いてる部分なので、そう言っていただけてとても嬉しいです!
ありがとうございます
第128話 オジさん騎士は決して勇者などではない 11-1への応援コメント
あのポーションって何処で製造されているんだろう?
そして,オジよ……希望は最後まであきらめちゃ駄目だぞ><
作者からの返信
ポーションは未冥さんの自作ですね
オジには是非とも立ち上がってもらいたいところですが、さて
第125話 JK狙撃手は砂漠のように渇いていた 10-11への応援コメント
もう連続してコメント失礼します。
リセットを超えるオジ。
さすがです。
救いすぎ!もはやアンタ、英雄だろ!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
この辺りの展開を、ここまでで一番の盛り上がりにしたかったので、そう言っていただけて嬉しいですっ
第124話 オジさん騎士は進むべき道を示したい 10-10への応援コメント
コメント失礼します
JKキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
顔文字が出るほど嬉しいです!!!
おじさんのピンチにJKが現れてよかったです。
あと、なんか。
不器用な生き方をしているオジも美しいのだが、と思いました。
そしてなにって、冒頭
>使命だから戦うのではない、こうありたいと願うから道を切り開くのだ
に痺れましたね。
運命が勝つのか
意志が勝つのか
って、ダーウィンの進化論以降大きなテーマだと思っていて、意志が勝つと喜劇になるのです。
だから、オジは間違っていない!と思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
意志と運命、いずれが勝るのか
ぜひ見届けたもらえたら嬉しいですっ
第123話 オジさん騎士は、ついに中佐を追い詰めた 10-9への応援コメント
コメント失礼します
オジ!がんばれ!!!
運も実力のうちだから!運だけはよいってのは実力があるってことだ!
と、本気で思ってしまいました。
JKに早く助けに来てもらいたいっす
作者からの返信
ありがとうございます!
運のよくないJKさんとも補い合えるはずっ
オジさんは少し自分のいいところには無自覚ですよね
第39話 JK、熱砂の都市でバザールを満喫する その7への応援コメント
なるほど、それで井戸が埋まってたんですね!
謎が解けて面白かったです(*^▽^*)
わだかまりも治ったみたいでよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
裏で進行していた作戦があったわけですね
楽しんでいただけたなら、よかったです
第82話 オジさん騎士は最後の矜持で踏み止まる 7-2への応援コメント
若者による説教!
しかし…若者故に、隠しきれない青臭さもあるようですね
作者からの返信
オジさんには地味にキツかったでしょうねw
それぞれの年代のらしさが出ていたなら、よかったですー
第127話 そのとき、誰もが夜空の花を見上げていた 10-13への応援コメント
本当に許し難い所業ですね
物語の中の事とは言え、怒りが湧きます
コイツらマジで無惨な死に方をして欲しいとすら感じます
作者からの返信
一線を超えた血も涙もない所業でした
果たして反撃の糸口はあるのでしょうか?
ぜひ引き続き楽しんでくださいませ
第126話 JK狙撃手はもう躊躇わない 10-12への応援コメント
JK!もっかいやり直し!今度こそだよ!
作者からの返信
さて、この選択がどのような未来を選び取ることになるのでしょう……
ぜひ引き続き楽しんでくださいませー
第125話 JK狙撃手は砂漠のように渇いていた 10-11への応援コメント
うわあああん!落ちましたよ!私はオジに落ちましたぁー!JKも!
作者からの返信
ありがとうございます!
この章で一番言いたかったことが書けました
第126話 JK狙撃手はもう躊躇わない 10-12への応援コメント
対スナイパーの爆弾でありますか(´・ω・`)対策されてるであります((;゚Д゚)ガクガクブルブル
作者からの返信
相手はJKさんのことを知ってるようですからね……
第80話 オジさん騎士は異世界間ギャップに直面する 6-11への応援コメント
オジさんのブーツが臭すぎて無理!?
ダメージが大きすぎますね( ;´Д`)
作者からの返信
深く突き刺さってしまったようですねw
でもこればかりはしょうがないです
第125話 JK狙撃手は砂漠のように渇いていた 10-11への応援コメント
オジさんが命の恩人、水を与えただけでもありがたいであります(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
精神的な渇きも癒してあげられてたんですね
第7話 スナイパーJK、異世界転移する その7への応援コメント
緊迫感のある展開にドキドキしながら読ませていただいています。銃撃戦の描写や白百合に対する「私」の心理描写にも引き込まれる!
作者からの返信
ありがとうございます!
どちらの描写も力を入れてるつもりなので
とても嬉しいですー
ぜひ引き続き楽しんでくださいませっ
編集済
第79話 オジさん騎士は伝説の勇者の夢を見ない 6-10への応援コメント
なるほど…だからオジさんは事あるごとに、あくまでも自分は凡人だと受け止めることにしたのですね。
それはきっと、アレインさんなりの優しさだったと…信じたいです
作者からの返信
さて、アレインがなにを考えていたのか
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!
第34話 JK、熱砂の都市でバザールを満喫する その2への応援コメント
名前がまさかの文字化け!!
JKさんの名前気になります。
オジ様素敵♡
作者からの返信
JKさんの本名はきちんと決められてるのですが
いつか? 公表できるいいですねw
第124話 オジさん騎士は進むべき道を示したい 10-10への応援コメント
一緒にアイスクリームを食べましょう、また三人で。
おそらく,この言葉が何かを動かしたんじゃないでしょうか……。
これからの展開,そう思えてきました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ようやく、そのセリフを書くことができましたw
男性としては、やや煮え切らぬ「三人で」
というセリフはオジらしくもありつつ、
急所を押さえた一言になりそうですねっ
ぜひ引き続き拙作を楽しんでくださいませー
第124話 オジさん騎士は進むべき道を示したい 10-10への応援コメント
アイスクリームでありますかー(#^.^#)とてもおいしそうでありますなー(#^.^#)チョコ、ストロベリー、どんなのかなであります(#^.^#)
作者からの返信
私はシンプルにバニラがいいですかねー
第4話 スナイパーJK、異世界転移する その4への応援コメント
面白いです! 次回どうなっちゃうのか? スナイパーだけどみんなJKらしさがある会話が楽しくてどんどん読めました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
JKらしさが出てたなら、とても嬉しいです
第123話 オジさん騎士は、ついに中佐を追い詰めた 10-9への応援コメント
運がいいのはかなり素敵であります(*^o^*)私はあんまりないでありますが(>_<。)
作者からの返信
運のよくないJKさんとは、ベストコンビなのかもですねー
第5話 スナイパーJK、異世界転移する その5への応援コメント
描写がすばらしいです。
私はバトルシーンを書いた経験があまりないので、このような文章を書けるようになるまでどのくらいかかるのやら……
とても勉強になります!
作者からの返信
いえいえ、私もまだまだ勉強中ですが
お褒めいただけて、とても嬉しいです!
ありがとうございますー
第30話 迷子のJK、猫人を救う その11への応援コメント
オジさん登場!いよいよですね!
JKがリセットできなかったように、セトくんもきっと、ただの無鉄砲で戻ったわけではないでしょう。助かったのは運というより運命ですかね。続きも楽しみです!
作者からの返信
オジさんもセトくんも、なかなか運命的でしたね!
ぜひ引き続き楽しんでもらえたら、嬉しいですー
第109話 オジさん騎士はJK狙撃手を送り出したい 9-4への応援コメント
コメント失礼します
オジ側から見ると、本当に切ない気持ちになりますね。
リセットしてもナイフとともにJKとともにあるってのも。
JKがお話を通してどうな子に育つのかなってのが、最後気になり始めてます。
実は冒頭数話あたりまで、ちょっととっつきにくかったので。
作者からの返信
ありがとうございます!
しょっぱなからハードな展開だったのは
割と反省してますw
JKさんの行く末がどうなるのか、
すでに私自身にも予想できなくなっております
第104話 JK狙撃手は異世界大戦を食い止めたい 8-13への応援コメント
コメント失礼します
>美しいと感じるものこそ、自分がなりたいものの姿
この言葉、いいですね。
私も信じたい言葉のひとつにしようと思います
そして、最後。
……リセットしたのか
残念ですが、事実は残るのを信じています
作者からの返信
ありがとうございます!
オジとJKの運命が再び交錯するのか、
ぜひ引き続き楽しんでくださいませー
第29話 迷子のJK、猫人を救う その10への応援コメント
銃を状況によってきり変えられるのはすごく便利ですね!どうなってるのかなと思ってましたが、そういう感じでしたか〜。でもやはり弾切れの心配はあるのですね。無事に切り抜けて欲しいです!
作者からの返信
はい、〈武器ロッカー〉の詳細が明らかになりましたね!
ここからの展開にもぜひご期待くださいませ
伊達に歳だけは食ってないとはまさにこのこと!経験が勝ちましたね!
作者からの返信
敗北も失敗も経験の糧に、ですね!
おじさんキャラらしい勝利が描けてなら
嬉しいですー
要領が悪いというのは仕方ないであります( ¨̮ )自然に効率は良くなるであります( ¨̮ )
作者からの返信
そうですねー!
ありがとうございます
第34話 JK、熱砂の都市でバザールを満喫する その2への応援コメント
魔王倒されたのにどうして異世界に呼ばれたんだろ?それに名前が聞き取れないのかな?謎だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎が深まっていきますね
第76話 オジさん騎士がJKにストーカーされる理由 6-7への応援コメント
お互いに信頼し守り合おうという二人。
けれど最後にいきなりの発言にオジさん、困惑!(๑>◡<๑)
作者からの返信
なかなかの大胆発言でしたねw
第121話 オジさん騎士は脳裏に敗北の記憶をよぎらせる 10-7への応援コメント
蓮華って戦闘狂なのかな?(;^_^A オジの言う通りこの戦いが今後の命運を左右することは間違いないですね。
作者からの返信
完全なる戦闘狂ですねw
第121話 オジさん騎士は脳裏に敗北の記憶をよぎらせる 10-7への応援コメント
これは妖刀に呑み込まれて、完全に凶暴化しているでありますね(>_<)
作者からの返信
>ネタバレ
性格は、妖刀のせいではありませんw
第75話 オジさん騎士は夜のテントで魔法について語る 6-6への応援コメント
霊素を刺激してマナを発生させる…それを人為的に行い大量のマナを発生させ現象を引き起こす、それが魔法なのですね!
向こうにいる間から見えたのは気になります…此方の世界と向こうは何か繋がりがありそうです。
そしていつの間にかオジさんに膝枕をさせるJKさん。あのオジさんを翻弄するとは(*´ω`*)
作者からの返信
常に先手を取られ、オジさんも防戦一方ですねw
第95話 JK狙撃手は魔法の習得を検討する 8-4への応援コメント
JKさんが使いたい魔法…み、魅了?オジさんに効くか分かりませんが!
作者からの返信
さて、JKはどんな魔法を覚えるつもりなのでしょう
ぜひ引き続き楽しんでくださいませ