第63話 だから帝国兵は盾にネコをくくりつけた 5.5-3への応援コメント
ええいおのれ!猫を盾にするとは卑怯な!(二度目
第84話 JK狙撃手は有り金をすべて突っ込んだ 7-4への応援コメント
コメント失礼します
え!?ブレイブスクワッド、こんなところに来ましたか!?
なんなんでしょう。
すごくワクワクしてきました
作者からの返信
この繋がりにどんな意味が!?
ぜひ引き続き楽しんでもらえたら嬉しいです
第80話 オジさん騎士は異世界間ギャップに直面する 6-11への応援コメント
コメント失礼します
ブーツがくさすぎて無理!ってのに笑ってしまいました
オジの過去がおもしろそうだなーと思ってたところでまさかのブーツ臭。
そして、その気持ち、分かるわーと。
ブーツ臭い、上司のことを思い出しました
作者からの返信
人生の厚みの分だけ匂いも蓄積されておりますw
第110話 オジさん騎士は宵闇に潜んで暗闘する 9-5への応援コメント
ファタルさんがやろうとしていること……自分に不満と怒りを集めて断罪されることをやろうとしているのかな?それとも他に手があるのか……。
作者からの返信
この時点では、相当勘のいい人でも
ファタルの策を読み切るのは難しいでしょうねw
ぜひ引き続き追いかけてもらえたら嬉しいですっ
第110話 オジさん騎士は宵闇に潜んで暗闘する 9-5への応援コメント
JKさんに頼らず、この作戦を実行するのでありますね(*_*;ファイトであります('ω')
作者からの返信
この判断がどう出るか、ですね
第5話 スナイパーJK、異世界転移する その5への応援コメント
生命の「落とし方」を知っていると言わんばかりの描写ですね。
感服いたしました。合理と客観。その果てにあるものとは、まさしく透明な死と言ったところでしょうか?
率直に、そう感想を抱きました。
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでいただけてるなら、嬉しいです
第6話 スナイパーJK、異世界転移する その6への応援コメント
JKたちの緩めなお喋りから打って変わってすごい緊張感です。銃に詳しくないのでほわっとしかわからないのですが、スナイパーの世界はまさに知らない世界!楽しく読ませていただいてます。
作者からの返信
ありがとうございます!
スナイパー同士の戦いを上手く描けていたなら、嬉しいです
第5話 スナイパーJK、異世界転移する その5への応援コメント
未冥さん大変なことに…(ノД`)
いやはや恐ろしい敵ですね汗
感情を捨ててリセットしましたが勝てるでしょうか?続きも気になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
いよいよ反撃開始です
第108話 オジさん騎士は世界を滅ぼす陰謀に対抗したい 9-3への応援コメント
物価高価かなり不味いであります(´・ω・`)大変であります(´・ω・`)ファラオでありますか(‥ )ン?気になるであります( ¨̮ )
作者からの返信
それがどのような結末を呼ぶのか……
ぜひ引き続き楽しんでくださいませ!
第4話 スナイパーJK、異世界転移する その4への応援コメント
JKならではの緊張感なさがそのまま結果につながってしまうという、異質な状況。その中で起きる本気の衝撃、いったい何が起きているやら、不思議な心地で読んでおります。 未冥さん大丈夫でしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
冒頭の衝撃ポイントですねw
ぜひ引き続き楽しんでもらえたら嬉しいです
第107話 オジさん騎士は災禍の予兆に戦慄する 9-2への応援コメント
物価高騰の攻撃はかなり痛手ですね><
そしてまさか裏切者が最高司祭だったとは……。
作者からの返信
ずっとネフェル神殿は足を引っ張り気味でしたが
ついに最高司祭さんの名前が出てきましたねw
最近の物価上昇率も最大で4%くらいだったらしいので、100%、200%はもう地獄です
第107話 オジさん騎士は災禍の予兆に戦慄する 9-2への応援コメント
贋金が、こうして利用されるんですね!
凄いです。
頭のキレが、素晴らしいです。
戦闘の裏での攻防を、
ここまで整理しながら書けるとは、
驚きました。
作者からの返信
いえいえ、とんでもないです!
どうしても説明が続いてしまうパートなので
そう言ってもらえて気が楽になりました
第107話 オジさん騎士は災禍の予兆に戦慄する 9-2への応援コメント
商品が高くなるって、大変だであります( ;∀;)まさか最高司祭さんが裏切っていたとはであります(>_<)
作者からの返信
バブル以上の急激なインフレが巻き起こされてますっ
最高司祭さんは名前が出たのも初めてですからねw
第59話 JKメイドはオジさん騎士にも文句を言いたい 5-9への応援コメント
一発の銃弾は百の言葉よりも早く強い!
JKさんかっこいいです✨
作者からの返信
ありがとうございます!
マシンガントークより
一発の実弾ですねw
編集済
第106話 オジさん騎士は最悪に備えねばならなかった 9-1への応援コメント
内通者って一体誰だろう?帝国にいた彼女は違うとして……。
まさか……彼女からとんでもないことを聞いたんじゃΣ(゚Д゚)
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます!
修正しておきましたー
第九章は一気に伏線が回収されていきますので
ぜひお楽しみにー
第106話 オジさん騎士は最悪に備えねばならなかった 9-1への応援コメント
幻闘士でありますか('ω')かっこいいなでありますなー('ω')内通者いったい誰だであります(>_<)
作者からの返信
実は強キャラですからねw
さて、次回も楽しみにしていただければと!
第104話 JK狙撃手は異世界大戦を食い止めたい 8-13への応援コメント
オジがリセットされてしまった><……といいつつ,実はリセットされていたが記憶に残っていたという熱い展開に期待!
作者からの返信
はい、ここからの展開にぜひご期待ください!
第4話 スナイパーJK、異世界転移する その4への応援コメント
緊張感が常に漂っている雰囲気を感じます。
次々と仲間が狙われていく中、どう戦っていくのかが気になるところです。
作者からの返信
はい、やられっぱなしではいられません!
反撃に期待していただければと
第3話 スナイパーJK、異世界転移する その3への応援コメント
>有名になりながら、なお生き残るような狙撃手は別格だ――
かっこいいですね、名言です。
鮮血の白百合とどこかで相まみえることになるのでしょうか?
気になるところですね……
作者からの返信
ありがとうございます!
そして完全にフラグですねw
第104話 JK狙撃手は異世界大戦を食い止めたい 8-13への応援コメント
オジさんでも錬金できるとはさすがであります(((o(*゚▽゚*)o)))検索大事であります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
オジさんにも新たな能力が身についたようですねー
編集済
第56話 オジさん騎士は悪報の波状攻撃にさらされる 5-6への応援コメント
突然のドローンの襲撃!?
何故こちらにこんなものが…オジさんたち危ないです!!
作者からの返信
果たしてふたりとも無事に済むのか、
急展開です!
第2話 スナイパーJK、異世界転移する その2への応援コメント
モンスター級の破壊力を持つM82を持ち込む未冥と謎にすごい伝説の数々を持つ〈鮮血の白百合〉。すでに異世界みたいですが、ここからさらに異世界転移するのですね!
続きが気になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
彼女たちがどのように異世界へ旅立っていくのか
ぜひ引き続き楽しんでもらえたら嬉しいですー
編集済
第103話 JK狙撃手は戦う準備を始めている 8-12への応援コメント
自分の愛刀はJKに渡して自分は初恋の人から貰ったナイフを使う。
う~ん,JKの心境はどんな感じなんだろう(;^_^A
P.S
近況ノートを見ましたが,腰の痛みは大丈夫でしょうか?
執筆作業もお忙しいと思いますが,無理を為さらずにご自愛くださいm(__)m
オジのようになっては大変だと思いますので(;^_^A
作者からの返信
心中穏やかではなさそうですよねw
PS
ありがとうございます!
少しずつよくなってきてますー
第55話 オジさん騎士はネコネコネフェル教が信用できない 5-5への応援コメント
まさか猫が原因で対立や仲間割れが起きかねないなんて…マジでとも言いたくなるでしょう笑
作者からの返信
宗教とは下に恐ろしきものですねw
第65話 ある帝国兵はオジさん騎士を目撃した 5.5-5への応援コメント
コメント失礼します。
戦いの描写が美しくて圧倒されています。
私も砂漠の戦いを書きたいと思ってますが、こんなのマネできません汗
自分が恥ずかしくなるばかりです。
と同時に、ジングが「神話の一ページ」と表現した場面で、オジ、腰痛!という事実にニヤニヤしてしまいました笑
こういうところがよいですね!
作者からの返信
いえいえ、とんでもないです!
少しでも参考になったのなら、嬉しいですっ
二枚目になりきれないところが
オジさんのチャームポイントですのでw
第54話 オジさん騎士はセーラー服を民族衣装だと思い込む 5-4への応援コメント
猫が攫われた…だから盾に囚われてしまったんですね!猫ちゃんたちに被害がなくて本当によかった!
でも攫うとは許せん!
作者からの返信
まったくですね
人同士の争いにネコを巻き込むとは
いけません!
第37話 JK、熱砂の都市でバザールを満喫する その5への応援コメント
ダサ過ぎてはけない! それはしょうがない🤣
気持ちは嬉しいけど、どうにもできないことですよね、それは。
オジさん、ドンマイです!
作者からの返信
オジさんのおじさんなところが出てしまいましたねw
歳の差は、なかなか簡単には埋められないもののようです
第1話 スナイパーJK、異世界転移する その1への応援コメント
廃墟となった都市の描写が鮮やかでした!
銃を持って大変そうな状況に思えますが、女子高生たちの日常的?な会話がどこか微笑ましくて、面白かったです(*´∇`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
日常の隣に非日常がある感じが上手く出せていたなら、嬉しいですー
体調不良で少し返事遅れましたが
ぜひ引き続き楽しんでもらえたら嬉しいです
第102話 JK狙撃手はオジさん騎士の未来を案じている 8-11への応援コメント
洗濯の魔法w
おじさんの呑気さにJKだけじゃなく、読者もビックリw
でも、それがとても良い味が出てて、とてもイイと思いますw
作者からの返信
オジさんは癒しですねw
第102話 JK狙撃手はオジさん騎士の未来を案じている 8-11への応援コメント
えっ?JK何処かに旅立っちゃうの!?
作者からの返信
いよいよ前半戦の山場へ突入します!
ぜひ彼女の行き先を見守ってくださいませ
第52話 オジさん騎士はJKメイドに絡まれる 5-2への応援コメント
JKさんのメイド服姿…おじさんが動揺してしまうのも仕方ないでしょう^^
作者からの返信
まったくですね
もし書籍化されたら、ぜひイラスト化してほしい姿ですw
第101話 JK狙撃手は死亡フラグをへし折りたい 8-10への応援コメント
現代知識無双を仕掛けてるということは結構昔から異世界のものが関わっていたということかな。
作者からの返信
いつの頃からか、着々と準備が進められていたことが
察せられますね……
第101話 JK狙撃手は死亡フラグをへし折りたい 8-10への応援コメント
天空神ナドゥでありますか(((o(*゚▽゚*)o)))かなりお強そうであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
曲がりなりにも最高神ですからw
第10話 オジさん騎士、砂漠の戦場にネコをみつける その1への応援コメント
砂漠の戦場という苛酷な環境で、「騎士」という名ばかりの無職中年が己の矛盾と過去に向き合う姿が胸を打ちます。人類同士の争いが魔物との境界を曖昧にし、退廃した世界観が生々しく、一方で、眠たげな少女の登場が物語にどこか不思議な余韻を与え、物語の核心に迫る展開を予感せずにはいられません。
作者からの返信
ありがとうございます!
ぜひこれからも交錯していく二人の運命を
追ってもらえたら嬉しいですー
第100話 JK狙撃手は魔法使いデビューする 8-9への応援コメント
やはり覚えたのは電撃系統の魔法か!
それって武器に応用して電磁気力を加速させて撃ちだすあれもやるのかな?
作者からの返信
あれは要求電力的にまだ難しそうですが
戦闘にはいろいろ使えそうですねー
第100話 JK狙撃手は魔法使いデビューする 8-9への応援コメント
訓練学校でもこの試験があるのでありますかー(#^.^#)確かに銃のメンテナンスは大事でありますからな―(#^.^#)試験にするのも一理あるであります(#^.^#)
作者からの返信
メンテナンスは撃ち方教わるより先に教わるみたいですよー
第50話 オジさんの友人、ファタル・ボウという男 その10への応援コメント
我が推し吟遊詩人さんキタァァァ!!(*⁰▿⁰*)
そしてJKさんのメイド服姿、絶対良きですよ!
作者からの返信
はい、吟遊詩人回でした!
次回もぜひ期待してくださいませw
第99話 JK狙撃手は現代知識無双を撃ち抜きたい 8-8への応援コメント
おじさんを護りたいなら、何時かは元相棒を撃たねばならない時が来るでしょう
流れ的に元相棒とは道が交わらない感じがするので、なかなか難しい所では有りますが後はJKの覚悟かなと…
作者からの返信
彼女たちの戦いの行方も気になるところですね!
第99話 JK狙撃手は現代知識無双を撃ち抜きたい 8-8への応援コメント
無理に引き金を弾くのはまずいかもしれないでありますね(>_<)ここは少し様子見しないとであります(*_*;一応何かあると怖いであります(*_*;
作者からの返信
そうですね、思い切りが良すぎるのも考えものですからねw
第49話 オジさんの友人、ファタル・ボウという男 その9への応援コメント
自分を貫くJKさん!凄いです✨
そしてそのウィンクの星、おじさんに叩き落とされなければ良いですが笑
作者からの返信
彼女のらしさが出た回でした!
問題はおじさんに通用するかですねw
第98話 JK狙撃手は密会の現場に遭遇する 8-7への応援コメント
燃える水って石油でありますか?('ω') それなら採取して、売るのもありかもであります('ω')
作者からの返信
燃える水を独占されれば
大変なことになってしまいそうですねw
第97話 オジさん騎士は即死魔法で殺菌したい 8-6への応援コメント
ついにここまで読んでしまった( ゚д゚)ハッ!
続きが楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ぜひ引き続き楽しんでくださいませ
第48話 オジさんの友人、ファタル・ボウという男 その8への応援コメント
やはり差別は異世界でもあるものですね…畏れにも似たものなのかも知れませんが、それでも!
作者からの返信
仕方ないこととはいえ、
せっかく魔王を倒したのに差別だけは
残ってしまったんですね……
第33話 JK、熱砂の都市でバザールを満喫する その1への応援コメント
砂漠を航海する帆船の描写が良いですね、迫力が目に浮かぶよう
作者からの返信
ありがとうございます!
砂の上を走る船ってロマンがありますよねw
第5話 スナイパーJK、異世界転移する その5への応援コメント
描写から緊迫感が伝わってきて物語に引き込まれます!
どうなるのかハラハラする物語です
作者からの返信
ありがとうございます!
描写にもこだわっているつもりなので
そう言ってもらえて、とても嬉しいです
ぜひ引き続き楽しんでくださいませー
第47話 オジさんの友人、ファタル・ボウという男 その7への応援コメント
ライブラリの編集機能発見!?
そしてもふもふハーレムを送れるはずだったかと思うと。・°°・(>_<)・°°・。
作者からの返信
ハーレム残念でしたねw
果たして、その理由とは?
第97話 オジさん騎士は即死魔法で殺菌したい 8-6への応援コメント
オジよ,搾り取られるなよ……(;^_^A
けど,何だかんだでオジって結構懐温かいような気がするんですよね。
作者からの返信
だからこそ、足元を見られてしまったんでしょうw
別室へ案内された時点で、おそらくは……
第97話 オジさん騎士は即死魔法で殺菌したい 8-6への応援コメント
せ、千クローナが十四万でありますか( ;∀;)!これはビックリであります( ;∀;)
作者からの返信
メチャクチャぼったくる気まんまんですねw
第97話 オジさん騎士は即死魔法で殺菌したい 8-6への応援コメント
こと世知辛きは人の世よ……
異世界でもエステみたいな現実……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まったくですねw
足もとを見られてしまっています
久しぶりに聞きました。真円って、真ん丸ですよね。私は、真円書けたことがない。とほほ。
作者からの返信
普通の人はコンパスがないと無理ですよねw
第95話 JK狙撃手は魔法の習得を検討する 8-4への応援コメント
弾薬作りたいなら鍛治か、やっぱり錬金術?
意外と風かも知れないし、ちょっと判らないな
作者からの返信
さて、いろいろ考えながら
明かされるのをお待ちいただければと!
第95話 JK狙撃手は魔法の習得を検討する 8-4への応援コメント
JKさんは魔法を何か学ぶのでありますな? もしかして、作る魔法かなであります(#^.^#)
作者からの返信
さて、明かされるのを楽しみにしてもらえたら
嬉しいですー
銃弾の補充の件は以前から自分も引っかかってましたが、やっぱり自動で補充される程便利にはなってませんでしたか…
作者からの返信
そう簡単には解決させてくれないようですw
贋金でありますか(>_<)やっぱりこの世界にもいたのでありますな(*_*;
作者からの返信
いったいどんな目的が?
ぜひ引き続き楽しんでくださいませ
第9話 Edda:カガラム詩編への応援コメント
序章がとがりすぎてて、読み手さんを選びすぎて少しもったいないですね。
わけわからなくて離れて行ってしまうひとが多そうです。
作者からの返信
ありがとうございます!
おっしゃる通りですね
多くの方に訪れていただけるようになってきたので
少し考えたほうがいいのかもですね
ぜひ引き続き楽しんでもらえたら嬉しいです
第43話 オジさんの友人、ファタル・ボウという男 その3への応援コメント
ファタルさんのことよりもアイス!
若干可哀想ではありますが、仕方ありませんね…華のJKですから^^;
作者からの返信
興味のない異性にはそんなものかもですねw
第42話 オジさんの友人、ファタル・ボウという男 その2への応援コメント
おじさんも波乱の人生を経験しているんですね…そして皆からは慕われています!
作者からの返信
親しい人からは、ちゃんと理解してもらえてるのは救いですね
第29話 迷子のJK、猫人を救う その10への応援コメント
使い慣れた銃は呼び出せるが弾薬は有限となると補充先を確保できるのかと残弾の管理がキモですね
作者からの返信
まさしく!
今後ネックになってくる部分でしょう
第24話 迷子のJK、猫人を救う その5への応援コメント
セトくんが可愛いですね!
ケット・シーとはいえ、猫感がすごい!
これはもふもふして、いい子いい子してしまいますね!
作者からの返信
もふりたくなる男子ナンバーワンですw
第41話 オジさんの友人、ファタル・ボウという男 その1への応援コメント
オジさんとは似ても似つかないその振る舞い!
どうしても腹に据えかねてしまいますよね…!
作者からの返信
この世界では、実写化=舞台化なのかもですねw
第9話 Edda:カガラム詩編への応援コメント
ネコを盾にくくりつけてるところを読んだのですが、あまりにも気になって最初から読み始めました。
可愛いJKがすんごいバトルしてる!!!
異世界に飛んで、これからどうなるんでしょう。気になって気になって。ネコのくだりも気になって気になって……。
引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
連載途中から追いかけてくださってる方に
コミックス一巻から買ってもらえたような嬉しさですっ
これもネコ盾のおかげですねw
第91話 JK狙撃手は裏切り者にざまぁをしない 7-11への応援コメント
二重スパイの強要!
強い、強すぎる!
そして語り部さんの登場にニヤニヤしつつ、次話を楽しみにしています!
作者からの返信
はい、次章もぜひ楽しんでもらえたら嬉しいです!
第40話 JK、熱砂の都市でバザールを満喫する その8への応援コメント
これは間違いなくイケおじですね!
そして出ました吟遊詩人さん!地味に推しています^^
作者からの返信
ありがとうございます!
吟遊詩人さんの人気に嫉妬ですw
第1話 スナイパーJK、異世界転移する その1への応援コメント
廃墟の街で女子高生がみんなでスナイパー!?何とも不思議な世界感から始まりましたね。そして女子高生たちのトークが元気いっぱいで素敵。
どんな話が展開していくのか気になります!楽しみに読ませていただきます!