第263話 JK狙撃手は厄災に決着をつけたい 15-7への応援コメント
が、ガンバレー。
つい、昔、父のプロレス観戦の時の様子を再現してしまいました。
父は、チカラ入れすぎて、ホーム炬燵の脚、がたがたにしてしまいました。
あ。フリーマン昔ばなしでした。
いつも応援ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。
クライングフリーマン
作者からの返信
ありがとうございます!
熱くなってもらえたなら、よかったです
第263話 JK狙撃手は厄災に決着をつけたい 15-7への応援コメント
「まさか、自爆攻撃をしようというのか!」
「はぁぁッ、ざけんな! どんだけしぶといんだよっ!?
中のセトはどうなってる? あと少し、あと少しだけ耐えてくれれば、くそ! 早く、早くぶっ壊れろぉおおおッ!!」
↑
ぎゃあであります(@_@;)自爆はまずいであります(@_@;)
作者からの返信
最後の抵抗です!
「お願いオジっ、もう弾がないッッ!!」
↑
弾が無いって、かなりまずいであります( ;∀;)何とかしないとであります(>_<)
作者からの返信
いよいよクライマックスです!
第261話 JK狙撃手は、もういい加減にしてほしい 15-5への応援コメント
本当に恐ろしい機械ですねぇ。
人類の敵といえると思いますが、この機械を作ったのも人なんですね。人間て怖いな。
作者からの返信
人と魔族の共同制作ということになるのでしょうが
ある意味、理想の兵器でもあるのでしょう
第261話 JK狙撃手は、もういい加減にしてほしい 15-5への応援コメント
ほんとトンデモもない平気ですね……
ただ、これを倒してもまだ他にいることも考えると……
作者からの返信
戦いはカガラムだけではなく、全世界へ波及していくのかもしれませんね
第261話 JK狙撃手は、もういい加減にしてほしい 15-5への応援コメント
やっぱり、この鉄クズは人を殺すほど魔力が再装填さいそうてんされてくシステムらしい。
もっとたくさんの命を屠ほふり、自動修復機能まで復活させられたら今度こそ詰つむ。
↑
なんて、凄い兵器でありますか(@_@;)これはビックリでありますなー(@_@;)
作者からの返信
恐るべき兵器に、果たしてどう立ち向かうのか!
第260話 猫人の少年は絶望に咽ぶ 15-4への応援コメント
やっぱり目が正常な時間が少ないなあ。
「もはやカガラムに無事な場所など一箇所もない。」
が
「もはやカクヨムに無事な場所など一箇所もない。」
に見えてしまいました。
意味考えて、「ちゃうちゃう」と、頭を振る私。
夏目さん、ごめんなさい。
時々、読ませて下さい。
これからも、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
いえいえw
カクヨムもある意味で危険地帯ですからねー
えっ…!?アレインとJKと鮮血の白百合は同一人物…なのか…?
謎が解けたような、より深まったような…JKの正体がより気になります!!
作者からの返信
JKさん自身にも、まだ謎が残ってるようですね
果たして彼女の正体とは……
第260話 猫人の少年は絶望に咽ぶ 15-4への応援コメント
「……もしや、そこに御出おいでなのですか?
皆の者、かかれぇーーっ!! 身命に代えても王子を救い出せぇぇ!!」
「どうして、どうして!?
どうして逃げてくれないんだよぉぉぉっ!!!」
↑
みんな、セトさんが好きなのでありますよ('ω')!
作者からの返信
滲み出すいい子感があったのでしょうねw
第260話 猫人の少年は絶望に咽ぶ 15-4への応援コメント
皆いきてたぁぁぁぁ(´;ω;`)
でも、セト君が><
ここからは皆共闘で虎退治になるんでしょうか?
作者からの返信
さあ、今度こそ決着をつけられるのか!
ぜひラストまでお楽しみくださいませー
第259話 猫人の少年は、もう戦いたくない 15-3への応援コメント
ガガラムは墜ちてしまったか……。
この戦いにいたJKやオジ、ファタルやミメイたちはどうなったんだろう。
作者からの返信
いえいえ!
抗う者がいる限り、決着とはならぬものです
第259話 猫人の少年は、もう戦いたくない 15-3への応援コメント
「イヤだッ、イヤだぁぁっ! 僕はもう戦う気なんてないんだッ!
あの砲弾は一発だけでも気を失いそうになるほど魔力を消費するのに、さ、三十五発なんて死んじゃう……助けてっ、誰か助けて!?」
↑
やっぱ、無理に戦わせるって、怖いであります(>_<)
作者からの返信
いったん戦いを始めてしまえば、簡単には抜けられないものなのかもしれませんね
第246話 猫人の少年は美貌の執政官に助言する 13-10への応援コメント
やっと…やっとセトくんが帰ってきましたね…!
そして復活するファタルとオジ様の戦い!!最終決戦という感じで胸熱です✨
作者からの返信
次章、いよいよふたりの戦いも決着です!
第258話 猫人の少年は敗北を認めたい 15-2への応援コメント
「はアッ、ハアッ、そんなバカな……こ、こんなのウソだ!
まさか、まさかこんな化け物がっ、すでに量産されてたとでも言うのかよ!?」
↑
まさかの量産型もあったのかであります( ;∀;)ただでさえ強かったこの機体に、量産型とかヤバいであります(>_<)
作者からの返信
現代兵器は量産できることが強みですからね
果たして打ち破れるか!
第236話 JK狙撃手は最後の戦いを挑もうとしていた 12-11への応援コメント
最終決戦!!!
オジ様とJKの思考がリンクしている感じがめちゃめちゃかっこよかったです✨
作者からの返信
ありがとうございます!
今度こそ心を一つに強大な敵に挑みますっ
第257話 JK狙撃手とかつての聖女は相容れない 15-1への応援コメント
「まさか……別人、なの? だからって、だからってそうか!
だから近塔こんどうと同じ顔を……
まさかお前がッ、〈鮮血の白百合〉、お前がそうだったというの!?」
「つか鮮血のなんとかって、あたしのこと?
ダッッッッッサ!」
↑
ついに名前が発覚したけど、ダサいって言っちゃダメであります(@_@;)
作者からの返信
女子高生につけるような、あだ名ではなかったのでしょうw
鮮血の白百合と勇者アレインが髪の色?
これって何か繋がりがあるのかな……。
作者からの返信
さて、JKとアレインにどんな関係が?
謎が謎を呼びます
「ごめんっ、ごめんね、お母さん……僕がっ、僕が弱いから……一万五千以上あった魂魄こんぱく数が、もう千を切って……まだ、どんどん落ちていくんだ。
負けてしまってごめんなさいッ、守れなかったらごめんなさい……ごめんなさい、 ごめんなさいっ! 僕を……許して」
↑
最後の最後まで、お母さんをであります(´・ω・`)
作者からの返信
少年の想いは、あくまで純粋なものなのでしょう
ここで、鮮血の白百合ですか。
しかも、勇者アレインと同じ姿?
しかしサンズさんは、魔王の器として作られたという話もありましたよね?
この、謎が謎を呼ぶ感じが、また良いですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
聖か魔かという設定が好きなので、そう言っていただけて嬉しいですー
第225話 だからこそ、オジさん騎士は最大の敵となる 11-12への応援コメント
オジ様とファタルの正面対決…!
男同士の熾烈な争い、激アツですね!!
作者からの返信
まさに両雄激突!
おじさん同士の泥臭くも熱い戦いにご期待くださいませー
第255話 JK狙撃手は最強の自分を証明したい 14-9への応援コメント
『セトっ、動く必要はないわ!
シールドを信じて、砲台に徹てっしなさい。
塔の基部を狙い続けるのよ』
↑
セトちゃんの好きなようにやらせてあげてであります(>_<)
作者からの返信
手動照準に切り替えられているので
実はそうじゃないと当たらないのですw
第213話 猫人の少年は決戦兵器に乗り込んだ 10-6への応援コメント
母の気持ちに応えようとしただけなのに…。
すごく残酷ですが、未冥の葛藤も理解できるからこそ、早くJK達にセトくんが巣食われてほしいと思います…。
作者からの返信
セトと未冥、救わねばならないからこそ
激突も避けられないのでしょう
第254話 JK狙撃手は一方的に追い詰められていく 14-8への応援コメント
このやりとりを見ると、この戦いが起こってしまった最大の原因は未冥が壊れてしまったことが原因なんでしょうね……。
作者からの返信
彼女をこうまで変えたもの……
闇は深いのかもですね
第254話 JK狙撃手は一方的に追い詰められていく 14-8への応援コメント
『ふふっ、ふふふふっ、それでいいのよ、セト?
あとは機銃掃射でいい、JKを……お姉さんを監視塔へ追い込むのよ!』
↑
毒親のよく言う事でありますね(>_<)結局傀儡扱いであります(>_<)
作者からの返信
完全な共依存状態ですね……
第193話 JK狙撃手は、オジさん騎士にやさしくしたい 8-7への応援コメント
オジ様の優しさが本当に光ってますね…。
心の底から尊敬します…。本当にかっこいい…。
作者からの返信
黒いオアシス編のオジは
バトルよりも、彼の精神性を表現したい章だったので
そう言っていただけて、とても嬉しいです!
第253話 JK狙撃手は仕掛けを見破られた 14-7への応援コメント
ライブラリにはそういう使い方もあったのか……。
てか、ファタルさんの助言の時よりもヤバい展開に!?
作者からの返信
不死身の敵が、ますます不死身に!
第253話 JK狙撃手は仕掛けを見破られた 14-7への応援コメント
「機械にも効く薬とかチートじゃん」
「貴女こそっ、小癪こしゃくな小細工でチートを使っていたんでしょう!?」
↑
小細工でも作戦の一つでありますからな―(*_*;本当にであります(#^.^#)
作者からの返信
その小細工に引っかかったわけですからねw
第185話 女子高生が許さない 7-9への応援コメント
小タイトルがいつもと違うところに、JKの本気の怒りを感じますね…。
作者からの返信
最初のほうでは、単なる狂言回しに過ぎませんでしたが
「女子高生が許さない」
案外、世の真理なのかもしれませんねw
第252話 JK狙撃手は猫人の少年と話がしたい 14-6への応援コメント
セト君を追い詰めたと思ったらロケットランチャー!?
一体誰が……といっても彼女しかいませんよね。
作者からの返信
いよいよ彼女とも決着をつける時がやって参りました!
第251話 オジさん騎士はすべてを受け止めたい 14-5への応援コメント
男同士の拳の語り合い、いいものですねw
ただ、一言……もうやめて、オジ!ファタルさんのライフは0よ!になってないか少し心配になってきた( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
まったくですねw
無事であるといいのですが
第252話 JK狙撃手は猫人の少年と話がしたい 14-6への応援コメント
12.7mm徹甲弾てっこうだんの残弾数は、たったの二発。
↑
これは絶対、とっておかないとでありますよね(*_*;
作者からの返信
さあ、その選択がどう響くか!
第251話 オジさん騎士はすべてを受け止めたい 14-5への応援コメント
破壊された石くれが木の葉のように舞う中、オジとファタルは砂の大地を蹴って互いの正義を翳かざして雄々しく吠える。
↑
なんとすさまじいでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
決着はつけども、戦いは続く……!
第250話 オジさん騎士は男と男の戦いへ持ち込んだ 14-4への応援コメント
やはり男同士の戦いはこうでないと!
でも、よくよく考えたら二人がこうして立っていられるのも不思議ですよね……。
作者からの返信
なんだかんだ、ふたりとも超人ですねw
第249話 オジさん騎士は、まだ倒れてはいない 14-3への応援コメント
錬金魔法が役に立つとは……w
ファタルさんも予想外でしたね!そして、オジの見事な勝利!
作者からの返信
ここまで積み上げてきたことが
オジの勝利につながったのでしょう!
第248話 オジさん騎士は友を理解し、ゆえに対立した 14-2への応援コメント
この二人に必要だったのはお互いに全てを話す“勇気”だったかもしれませんね。
いい歳したおっさん達が今更ぐちぐち言っても仕方ないですぞ!
男なら拳で語りましょうw
作者からの返信
まさに男の戦いですねw
第176話 あの頃、聖女はプロポーズを受けたのか? 6-3への応援コメント
ファタル、罪な男ですね…。
未冥の知られざる一面が見れてとても良いです!こういう部分だけ見るとまだ普通の女の子という感じがしますね…!
作者からの返信
そうなんです、未冥もごく普通の女の子だったんですよね
第172話 アズマ・ミヤコは二度とは帰れない 5-6への応援コメント
オジ様の言葉が美しすぎて本当に泣けてきます…。
人生の先輩らしい、心に響く言葉をスッと言えるのが彼の大きな魅力ですね…!
作者からの返信
ありがとうございます!
どうしようもないことをどうしようもないことと受け入れつつ、寄り添えるのは、やはり年の功なんでしょうねw
第250話 オジさん騎士は男と男の戦いへ持ち込んだ 14-4への応援コメント
しかし追撃の左ストレートを両手で捌さばき、この男は連撃を許さない。
それどころか、強烈な前蹴りをオジの鳩尾みぞおちへ叩き込んで反撃までしてくる。
オジは内臓がひしゃげる鋭い衝撃に耐えながら蹴り脚を掴つかみ、ハンマー投げの要領で放り投げていた。
「ぬぉおおおおッ!! 得意の幻影魔法はっ、もういいのか!?」
「うるせえっ、そう言うお前はなんで戦車砲が発射される衝撃波を受けてピンピンしてんだよ!
常人じょうじんならっ、手足が千切れ飛んでもおかしかねぇぇんだぞッ」
ファタルは両手を突きながら砂の上を滑すべり、無理やりに体勢を立て直す。
↑
すごい殴り合いであります(#^.^#)これ私の書いている『リベンジャー』にも参考にしたいかもであります(#^.^#)
作者からの返信
ありがとうございます!
最後はやはり、拳!
第166話 JK狙撃手は全力の魔法を叩き込んだ 4-9への応援コメント
やっぱり戦うJKはかっこいいですね!!
しかし最後…とんでもない誤解を受けちゃってますが、どうなるのでしょうか…?
作者からの返信
ますます混迷を極めつつ、
いよいよ製油所での戦いも佳境でございます!
第157話 オジさん騎士は、爆発炎上する 3-6への応援コメント
ついにJKとオジ様が合流を果たしましたね…!
ここからどのように反撃がなされていくのか、ワクワクです!
作者からの返信
はい、いよいよ反撃開始です!
第249話 オジさん騎士は、まだ倒れてはいない 14-3への応援コメント
「錬金魔法だと!?
仕込んでいたのか、皮鎧かわよろいの下に本当の鎧よろいをっ」
「私にはまだ、この金属を一から生成することはできん。
だが加工して形を変えることならできる!」
↑
錬金魔法、学んだ甲斐があったであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
すべてを生かしてぶつけることができましたねw
第248話 オジさん騎士は友を理解し、ゆえに対立した 14-2への応援コメント
なぜなら他の技があくまで急所を突かねばならないのに対し、〈黒き夢想〉はわずかでも切り裂かれた者に絶死の確信を与える。
いわゆる、即死攻撃だったからだ。
↑
即死攻撃でありますかー('ω')本気でほしい技でありますかー('ω')
かつてファタルは訓練や模擬戦などの対人戦では、一度としてこの技を使わなかった。
↑
結構用心深いでありますなー('ω')
作者からの返信
まあ、訓練で仲間を死なせるわけにはいきませんからねw
第151話 オジさん騎士は、魔女たちに踏み込まれる 2-5への応援コメント
煉華さんの新たな一面が…!
魔女の方々の個性が見えてきてすごく良きです✨
作者からの返信
ありがとうございます!
敵とはいえ、彼女たちにも隠された顔があるようです
「ファタル! 貴様もなぜ子供が戦うことを許す?
魔王軍が作った物なら、虐殺のための兵器とわかってるはずだぞっ!!」
「過保護は成長の機会を奪うだけもしれんぞ?
だいいち、お前らが今すぐ降伏するなら、すぐにも降ろしてやれるんだぜぇ」
↑
確かにであります('ω')過保護にすると、大人となって、とんでもない光景を見るのは親であるであります(>_<)
作者からの返信
ここはたぶん、子供がいるかどうかで見方が変わるんでしょうねー
第146話 オジさん騎士は、煉獄の責め苦に突き落とされる 1-5への応援コメント
これは現代無双の裏側の闇ですね…。
ファタルめちゃめちゃかっこいいですけど、それを上回るオジもまたかっこいい…!
作者からの返信
光があれば、闇もまた生まれるものなのでしょう
オジさんの運命や如何に!?
第246話 猫人の少年は美貌の執政官に助言する 13-10への応援コメント
「やっぱJKの狙撃は、俺の幻影魔法と相性が悪いよなぁぁ!
動き続けろよ、セト!?」
↑
確かに幻術と狙撃って、相性が悪いであります(>_<)幻術って、接近に力を発揮するであります('ω')
作者からの返信
相性次第では、誰もが無敵ではないのでしょうね
第245話 猫人の少年は使命を悟らされる 13-9への応援コメント
>僕は、ファラオだ……弱くて、なにもできないかもしれないけど。
うわぁ。大変な決断をしてしまいましたねぇ。そんなに頑張らなくても良いのに。
作者からの返信
自分で自分を追い詰めてしまったのかもしれませんね
第239話 猫人の少年は理性の泉に小石を投ぜられる 13-4への応援コメント
おぉ!
ここで共闘ですか! それで良いのですよね?
作者からの返信
ふたりの絆が敵を上回るのか!
ぜひ引き続き楽しんでくださいませー
第245話 猫人の少年は使命を悟らされる 13-9への応援コメント
「僕は、ファラオだ……弱くて、なにもできないかもしれないけど。
だからこそ、まだ力がいるんだ!
じゃなきゃ、みんなの命に対して責任が取れない……」
セトはもう、みんなみたいに逃げ出すことはできない。
投げ出すことは許されない。
↑
完全に責任という縛りに苦しんでるであります( ;∀;)
作者からの返信
そうせざるを得ない……
重たい使命を背負う羽目になってしまいました
第245話 猫人の少年は使命を悟らされる 13-9への応援コメント
セト君、まだ君はそっち(大人の世界)に立っちゃ駄目だ><
作者からの返信
正当な成長ではなく
子供がそうならざるを得ないというのは
悲しいものです……
第244話 猫人の少年は美貌の執政官に助言を受ける 13-8への応援コメント
セトを無事機械から接続解除できたようですが、落ち着いたセト君。
自分のやってしまったことを思い出してしまったようですな。
作者からの返信
セトくんを縛るものは
完全にはなくなってくれないようでございます
第243話 猫人の少年は美貌の執政官に反抗する 13-7への応援コメント
ファタルさんは敵なのか味方なのか……。
ただ、目的の1つにセトを助けることがあると言うのは理解できる。
というか、何なのこの兵器!?
作者からの返信
〈六番目の虎〉には、ただ強いだけでない
なにかが秘めていそうですね
第244話 猫人の少年は美貌の執政官に助言を受ける 13-8への応援コメント
「これでもおじさんはな、昔、正義の味方をやってたんだぜ?
勇者と一緒に、人を人とも思わないムカつく連中を全員やっつけるために旅をしてた、どうだ? 格好いいだろッ」
↑
マジ、ファタルさん、まじカッケーであります(((o(*゚▽゚*)o)))(
セトさん助かったみたいであります(*^o^*)
作者からの返信
ファタル回が続いておりますw
第135話 前篇エピローグ カガラム事変への応援コメント
すごくグッときました…。無関係な人たちを巻き込まないでくれ……。
ここからどう進んでいくのか想像もつきません……。
作者からの返信
ありがとうございます!
前篇は、ある意味でBADENDとなってしまいました
後篇の反撃にぜひご期待くださいませー
第129話 そのとき、誰もが夜空の花を見上げていた 11-13への応援コメント
現代技術の暴力ですね…。
セトくんの再登場に喜ぶのも束の間、その境遇に胸が痛いです(´;ω;`)
作者からの返信
現代技術で無双できるとしても
使い方を誤れば不幸を呼ぶだけなのかもしれませんね
第243話 猫人の少年は美貌の執政官に反抗する 13-7への応援コメント
「落ち着け、セト! なんとかしてやる、必ずなんとかしてやるからなっ!!
これだから魔王軍の兵器はろくなもんじゃねぇぇぇッ!!!」
↑
お、ファタルさんもいい事言うでありますなー(#^.^#)ある意味魔王軍の兵器も怖いであります(*_*;
人格矯正プログラムはヤッパリ怖ろしいであります(>_<)
作者からの返信
ファタルさんの真意も捲れ始めていますね
魔王軍……恐ろしい兵器です
第242話 技術中尉は、かつての聖女に進言する 13-6への応援コメント
東美弥子少尉は、ブラックオアシス製油所で指揮を執とらせていた新米の士官だ。
ドローン操縦手オペレーターとしての隔絶した腕前と高度な重力魔法の使い手として部隊でも高い評価を受けていた。
↑
相当優秀なのでありますなー('ω')オペレーターは凄いありがたいかもであります('ω')
ファタルさんが危ないでありますって!!
作者からの返信
ファタルの運命は、果たして!
第241話 JK狙撃手はオジさん騎士の想いを受け取った 13-5への応援コメント
「敵のセンサーが復活する前に手を打ちたいんだ。
それにあたしは説明が苦手だし、機械のこと知らない人に伝わるような言い方ができるか自信ないよ」
↑
急いで説明すると、それで喧嘩になりそうでありますよね(>_<)よほど余裕がある時じゃないとであります(>_<)
作者からの返信
土壇場で、それはめんどくさそう!
第241話 JK狙撃手はオジさん騎士の想いを受け取った 13-5への応援コメント
やはりこの二人は最高の相棒(バディ)ですね(⌒∇⌒)
オジもファタルさんを倒して、JKもセト君を助ける。
そんな未来を叶えてくれると信じております。
作者からの返信
ふたりの絆が勝つか、ファタルたちの願いが勝つか
いよいよ決着が近づいております!
第106話 JK狙撃手は異世界大戦を食い止めたい 8-13への応援コメント
JKの壮絶な過去、そして悲しき別れ…。
怒涛の展開にドキドキが止まりません!!2人がまた会える日が来ることを祈っております…!
作者からの返信
ありがとうございます!
いよいよ前半の山場がやってまいりました
第240話 JK狙撃手はオジさん騎士に勝算を語る 13-4への応援コメント
古龍や神獣並みの強さ……ヤバいですな(;^_^A
ただ、JKには何か勝算があるみたい!
作者からの返信
戦うことだけは得意ですから!
第240話 JK狙撃手はオジさん騎士に勝算を語る 13-4への応援コメント
「同じ魔法である以上、〈霊素〉を含む物質がなければ現象を引き起こすことはできません。
ですが連中なら、機械という概念を拡大させることで本来の機能を超えた能力を発揮させることも可能なのでしょう」
↑
応用をすれば、いけるといった感じでありますかー(#^.^#)
「どっちかっていうと、あれは科学と魔法のハイブリッドって感じかな」
↑
ある意味現代で売ったら、やばいであります(>_<)
作者からの返信
現代の側が無双されてしまいそうですねw
第18話 JK狙撃手は猫人たちの集落に到着した 2-4への応援コメント
何やら不穏な雰囲気……。
この集落も戦場になってしまいそう。
JKにはとりあえず一回休んでもらいたいです!
作者からの返信
まったくですねw
砂漠の旅はとかく厳しいものです
第239話 猫人の少年は理性の泉に小石を投ぜられる 13-4への応援コメント
引き裂さかれた貫頭衣かんとういの下から引き締まった肉体美をさらし、それでも白い歯を輝かせるのは他にいない。
〈幻闘士〉ファタル・ボウだ。
↑
最後の最後でファタルさんが言ったであります(@_@;)
作者からの返信
さて、彼の目的とは果たして!?
第94話 JK狙撃手は現代知識無双を撃ち抜きたい 8-8への応援コメント
せっかく転移者とまともな接触ができたのに、敵対説は濃厚なんですね…。
真っ向から対峙するシーンが来るのか、ドキドキします…!
作者からの返信
ありがとうございます!
果たして彼女たちの運命が、いかに交錯するのか、ぜひ見届けてくださいませー
第86話 JK狙撃手は裏切り者にざまぁをしない 7-11への応援コメント
だんだん敵側の思惑が明らかになってきましたね…。
JKは魔法を習得できるんでしょうか? すごく気になります!
作者からの返信
はい、果たしてJKはどんな魔法を身に着けるのか
ぜひ楽しみにしてくださいませー
第238話 猫人の少年は破壊の力に翻弄される 13-2への応援コメント
一発の砲弾で廃墟にさせるほどの威力……。
絶対的な力かもしれませんが、使いこなせなければそれはただの破壊を呼ぶための魔物と同じかもしれませんね><
ちょっと、この時だけJKとミメイがタッグ組むとかないかな?
作者からの返信
得てして圧倒的な力ほど、簡単にただの暴力に落ちるものですからね……
さて、ふたりの運命がどう交錯していくか
ぜひ引き続き楽しんでくださいませー
第238話 猫人の少年は破壊の力に翻弄される 13-2への応援コメント
「は……離しなさいっ、セト!」
「見ててよ、お母さん!
一番近くでee、僕が戦うトコ見デTeeeee!!」
↑
これはお母さんにも責任があるでありますよ(´・ω・`)
88mm対戦車用徹甲弾
88mm対人用榴散弾
↑
どれも対𓏸𓏸特化でありますな(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
お母さんにとっては、因果応報なのかもですね
第82話 JK狙撃手はオジさん騎士の決着にもご不満らしい 7-7への応援コメント
当事者ならではの文句もあろうよ。 JK・・やっちゃってw
作者からの返信
いえ、まったくでw
そもそも発端はふたりの問題だったはずですしね
第237話 猫人の少年は魔王軍の戦車に取り込まれる 13-1への応援コメント
このマシン、どんな改造を施されているんだ……。
明かに呪いの類の魔改造にしかみえないんだが……。
作者からの返信
誰が、いったいなんのために?
ある意味、謎が深まったのかもですね
第237話 猫人の少年は魔王軍の戦車に取り込まれる 13-1への応援コメント
――KyakyaKyakyaKyakyaKyakyaッッ!!!
――お母さん! お母さん! お母さん!!
↑
これは流石に止めないとであります(>_<)かなりやばいであります(>_<)
作者からの返信
セトくんのためにも
勝たねばなりませんね!
第1話 JK狙撃手は三毛の子ネコの夢を見ない 0-1への応援コメント
初めまして❗️何というか引き込まれます‼️
私もこういうの書けるように頑張ります‼️
作者からの返信
keiさん、コメントありがとうございます!
そう言っていただけて、とても励みになりました
ぜひ引き続き楽しんでくださいませー
第236話 JK狙撃手は最後の戦いを挑もうとしていた 12-11への応援コメント
セト君も完全におかしくなってるであります(>_<)JKちゃん対セトくん、こいつは本当にドキドキ感が溢れるでありますなー(#^.^#)褒められたい一心で暴走、これは受け止めるべきかであります(@_@;)
作者からの返信
最後の敵として立ちはだかることになりました!
衝突する思いの行く先とは!?
ぜひ引き続き楽しんでくださいませー
第236話 JK狙撃手は最後の戦いを挑もうとしていた 12-11への応援コメント
いよいよセト君との対決ですか!楽しみです!
でも、街中で戦っていいのでしょうか?(;^_^A
どう見ても甚大な被害が出るのは分かり切っているぞ!
作者からの返信
まさしく、生きた大量破壊兵器の投入です!
第264話 かつての聖女は灰を被らない 15-8への応援コメント
「俺の手が届く範囲で、キミにそんな真似を許すと思うのかい、ミメイ?」
「ファタル……ボウ……」
↑
ファタルさん、何をするつもりであります((‥ )ン?