応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第45話 帰りたくない への応援コメント

    そうなんですね。お父さんのこと心配ですね。帰りたくないという題名に驚きましたが、暗い気持ちになっていたのですね。どうかはやくよくなるようにと祈ってますm(__)m

    マックのポテト、私も一昨日食べました。私のところは都会じゃないから、マックのポテト買いにいくのも実は大変なんです。でも時々、無性に食べたくなるんですよね。休みの日だったので、行けました!近くにマックほしい……。

    作者からの返信

    ときどき、無性に家へ帰りたくないときがあるんです。

    家に帰っても、つまんないんすよねー。

    一人でできることも限られてるし。

    父が入院して、以前だったら、施設の9:00~20:00まで、遊びに行けたのに、いまは、病院へ15分しかいられません。
    えらい違いです。
    今日も、姉と、認知機能が下がらないかなあ、と心配してました。

    とにかく、病院じゃ、ねてばっかりなんです。
    姉がそのうち、ご飯の時間も、ねるようになってしまうんじゃないか、って言うんです。

    確かに、施設にいるときも、とにかく、ねてばっかりで、おやつの時間も、ねてしまうということになってました。

    父は、こころは強いほうですが、やはり高齢者なので、眠気には勝てないみたいです。

    なんてね。心配ばっかりしてても、しょうがないですね!

    マクドナルド!!家から、5分のところにあります!

    友だちの家の近くにも、5分で行けるところにあって、一時期、マクドナルドが主食となってました!笑

    でも、そんなことをしてると、病気に対する抵抗力が下がるに下がって、先月、二回も風邪をひいてしまいました。

    こんなことじゃいけませんよね!

    それからというもの、自炊を心がけるようになりまして、でも、いまの時期!寒いっすね~~

    今日、布団から出れなくなって、起きたら16:00でした。

    ばかな生活、送ってるでしょ?

    今日は、父の面会にも行けず、少し自己嫌悪気味です。

    姉と、明日の朝ご飯のおかずを、夜に買い物に行きました。

    今日、動いたの、それだけです。

    あとは、ねてました。

    なんじゃ、そりゅ(なんじゃ、そりゃ、の打ち間違え)、と姉にLINEで言われ、そんなこともありゅよ!と返しておきました!笑

    早く仕事したいです。

    こんな、ばかな生活から抜け出したいです!

    2/6にデイサービスの仕事の面会があるんですよ。

    とにかく、それ、がんばってきます!

    応援しててください!

  • 第45話 帰りたくない への応援コメント

    風さん、お父さんの蜂窩織炎はどの程度ですか。
    抗生剤飲んでいますか、それとも点滴うけていますか。
    ローバも昨年終わり頃に、蜂窩織炎で2度も入院しましたから、その怖さ辛さはよく分かります。
    お父さんも私と同じで超高齢者で、抵抗力が弱っていますから重症にならないといいですね。罹ると私のように中々良くなるのに時間がかかるかも知れませんね。
    私は足でしたから良くなってからも歩くのが大変で、現在は少しずつ練習している毎日です。
    インフルもコロナも流行ってるそうですから、心配は尽きませんね。
    お父さんには、風さんの為にも早く良くなって貰いたいです。
    風さんが苦しんだり悲しんだりするとローバも悲しいな。

    明日から2月ですよ、早いですねえ。
    もうすぐ春ですよ、元気出してね、ガンバだよ風さん(お婆さんに言われちゃぁせわないかな、ごめんね)

    作者からの返信

    父は、点滴を打ってる状態です。

    実は、蜂窩織炎と言っても、ぼくは、どこの傷なのかわかっていません。

    ただ、熱は、入院した日から、平熱に戻り、姉と、
    「今回も、入院、短くてすみそうやな」
    とは、話してます。

    母に、『天命』というタイトルで手紙を書きました。

    ぼくも、天命をまっとうすると誓うので、お父さんも、天命を守ってあげてな、と母に頼んでおきました。

    仏壇に供えておきます。

    母への手紙は、机のなかにしまっておくのもいいですが、やはり、リアリティーを出すため、仏壇に供えることにしています!

    父は、病院の個人部屋で、テレビをつけっ放しにしているんですが、あまり、テレビの意味もわからないようで、BGMみたいにして、窓の外を眺めています。

    昔は、テレビ、大好きだったんですがね。好みも、変わるんですかね。

    ぼくは、テレビ大嫌いで、読書か、音楽にしています。

    意地でも、テレビ見ないようにしています。

    ときどき、ひとと話していて、遅れを感じたりしますが、わからないことは、わかりません、と言うようにしています。


    ローバさまは、ぼくと、一緒に苦しんだり、悲しんだりしてくれるんですね😢

    ローバさまは、ぼくとって、唯一無二のひとです。もう、こんな出会いはない、と思っています。

    他アプリで、前のアカウント消しちゃって、実は、復活を待っているひとがいたんですが、もう、会えなくなりました。

    もう、待って二年になります。

    さすがに、戻ってこないと悟りました。

    でも!!もうすぐ春なんですね♡

    春は、もうすぐ、そこなんですね!!

    いや~!なんか、こそばゆいなあ~笑

    去年の春は、大失恋をしましたが、もう、そんな恐ろしいことが起きませんように。

    油断大敵!

    兜の緒を閉めよ!


    その前に、就職ですけどね!!笑

  • 第42話 顔にシミへの応援コメント

    私は小僧ですから、就職とかのことは分からないので何も言えませんけど、見た目だけじゃないですよ。
    風さんはいい人ですし、とても良いエッセイ書けますし、きっと、大丈夫です!
    私もついてます! って、無責任にすみません。

    これからもよろしくお願いしますね~。

    作者からの返信

    ありがとう!マーちゃん!

    マーちゃんがついてるんだね!

    そりゃ、心強いね!!

    今日、勉強会で、ストレスについて、の勉強をしたんだよ。

    ストレスは、増えすぎると良くないけど、なにするにしてもついてくる。引っ越し、結婚、就職、新しいひとと交際するのも、ストレスがついてくる。

    楽器を練習するのにも、ストレスはついてくる。

    でも、そのいろんなストレスを乗り越えることで、ひとは、充実感を覚えたり、満足感を得たりするんだって!

    就活も、なんのストレスなしに決まっても、それでいいのか??

    ストレスは、希望であり、幸福であり、ときには、不満であったりする。

    だから、ストレスを楽しもう!と今日、勉強会で、勉強した!

    確かに、なんのストレスもないものなんて、つまんないよね!
    書くことだって、なんのストレスもなしに書くことはできないよね!
    日々、ストレスがたまるからこそ、書きたいこともできてくるし、書くこと自体にだって、多少のストレスはある。
    ストレスのない文章なんて、ほんとうにいいものなのか!

    だから笑。ときには、就活で、ストレスがたまりまくって、ここでぶつけるかも知れないけど、それを乗り越えることに意味はあるんだよね!

    でも、マーちゃんがいてくれたら、心強いよね!また、読んでくれるひとがいる!!

    ストレスを乗り越えて、がんばるよ!!

    こちらこそ!!よろしく~~~

  • 第44話 明日があるさへの応援コメント

    あんまり考え込まないほうが、お得と言えばお得ですよ!その時間、他のことに使えるし!
    まぁ、わたしも悩みがちにすぐなるので、前向きに生きていきたいと思います……。

    作者からの返信

    う~ん。兄もねー。へこんでる時間なんて、無駄や!っていうひとなんですよねー。

    ぼく、それがわかんなくてー。

    へこんだら、一人じゃ、立ち直れないじゃないっすか。

    だから、一人のぼくは、誰かに頼るしかないんすよねー。

    へこんでるのを、自分で立ち直ることができるひと、って、すごい!!と思います!!
    それだけで、尊敬してしまいます!

    ぼくの青春は、へこんでる時間にばっかり、使ってきましたから。

    だから、へこんでる時間が、結構、好きなのかも知れません。いや、ほんと!

    へこんでる時間て、一人時間だと思いませんか?
    なにか、建設的なことに時間を当てられたら、素晴らしいことですが、へこんでる時間も、へこむ、という贅沢な時間の過ごしかたをしてるんですよね。

    と言っても、ほんとに、へこんでたら、なんとかしなきゃいけませんね!今日のへこみようは、6/10でした。

    だから、父に手紙を書く、ということに時間を使えたんです。

    ただね。ほんとうに、へこんでるときは、3/10だったりするじゃないですか。
    これが、問題なんですよねー。
    3しか、パワーが残されてないんですから!

    兄に相談したり、姉に相談したり、友だちに相談するしかないですよね、そういうときって。

    できるだけ、一人の時間を作らないようにしたいと思います。

    今日のへこみようなら、6のパワーが残されているので、まだ、安心だったんです。


    くだらない話をして、すみません。
    今晩はひまだなあ。
    いま、ジャズ聴きながら、書いてます!

    くだらない話を聞いてもらって、ありがとうございました!!

    次こそは、もっと、建設的な話を!!

  • 第44話 明日があるさへの応援コメント

    坂本九さんの「明日があるさ」もあるけど、石原裕次郎の「明日は明日の風が吹く」っていうのもありますよ、風さん。
    クヨクヨ考えすぎてると、それこそお肌に悪いんじゃありません?
    ストレスなくして!! リラックスリラックス! ねっ!

    作者からの返信

    そうっすよね~。

    ストレスをため込む、損な性格してるんですよね~、昔っから。

    だから、風邪にも弱い。


    姉がね、なんじゃ、そりゃ、ってぼくにLINEで、突っ込んでくるんですよ~

    で、ぼく、姉ちゃん、なにが言いたいんやな、って聞き返したんです。
    そしたら、すぐ弱音を吐き過ぎやねん、って、言われて、でなんやねんな、って、LINEでですよ?
    LINEで、言い返したんです。
    そしたら、おまえから、言ってきたんやしな。って、言われて、また、そこで、でなんやな、って言ってやったんです。
    LINEだから、なにも、返事が返ってこないんですが、次、姉がなんか言ってきたら、

    「聞かれたことに答えてんのに、なんじゃ、そりゃ、ってなんじゃ、そりゃ!」

    って笑、もっともなこと言い返してやろうと用意してるのに、姉から、返事返ってきません!

    せっかくのセリフを用意してるのに!

    こういうところで、ぼく、ストレスをためるんですよねー。


    でね。この話、まだ、続くんすよー笑

    姉から、あまりにも、返事が遅いから、ぼく、自動販売機へポカリスエット買いに行ったんです。
    そこで、50円玉を落として、靴にカーン!って当たって、どっかいっちゃったんすよ!

    50円玉、損したんです!!!

    まあ、それだけの話なんですけど笑、

    まあ、ぼくは、損な性格をしてます。

    よく、林くんは、自由人だなー、って年配のかたには、言われたりするんですが、そのひとにも、
    「時代に合わせなな!」
    とアドバイスを受けます。

    時代に沿ったところで、苦労は、つきものなんですが、そっぽ向かれんのも、しゃくですし。

    あれ?なんの話、してたんでしたっけ?

    そうそうそう!損な性格、損な性格!

    リラックス、リラックス!

    いい友だちでしょ?

    明日、なにが起こるかわからないんやからさ、って言ってくれるんです。

    それ聞いて、なんか、落ち着いちゃって!
    そこで、また、姉とLINEで、喧嘩っすよ。

    この世の中のからくり。

    おじいさんになってから、解けるのかな~
    いまのうちに解いておかないと、したいことも、できないぞ~、って思うんですよね。

    世知辛い、世の中です!

    編集済
  • 第43話 春の空へへの応援コメント

    コメント書こうとしたのに、いろいろとカクヨム中に中断されられることが多くて、たまにあれ??って思ったら中断したんだな・・・・・と思ってください(笑)

    就職と結婚ですか……仕事、していたほうが、日々張り合いありますしね。結婚の方はしてもしなくてもって私は独身派で、友だちの中でも遅い方だったし、仕事バリバリだったので、そう思うんですよね。結婚していない友だちもそれはそれで楽しそうだし、自由だし、仕事に集中できてキャリア積んでくので、そっち側だった私は時々、羨ましくもあります。母は忙しすぎて、時々うわああああって投げ出したくなる時があるんです(笑)私も愚痴ってすいません(笑)

    作者からの返信

    中断!って、そんなことあるんですね!!
    書いてたもの、消されると、せっかく、心を込めて書いてても、なに書いてたのか忘れて、めちゃくちゃ、萎えちゃいますよね!!
    あわわ!そんな目に合ったら、大変だなあ~💦
    これ、中断されませんように!!

    結婚ですか?
    姉によく、「まだ!結婚したいの??」
    って、言われます。
    ぼくは、姉に、
    「わからへんねん。なにが、最善か。最善を尽くそうと思ってんねん」
    と言うと
    「いまのままが、一番、最善やん」
    と言われ、また、頭が混乱します。
    なにが、最善の方法なんでしょうね?
    あるひとには、結婚しいや!とすすめられるし、あるひとからは、結婚しないのも、選択肢のひとつだよ!って、言われるし。

    寂しいことは、わかってるんですが、結婚しても、寂しいことは、寂しいよ!って言われるし。

    一番、後悔しない道は、なにかな~?って。

    結婚、逃しちゃっても、後悔しないかな~?って、よく考えます。

    カエデさんの小説には、よく、
    「一人のほうが楽」
    っていうような、小説が多いですね。

    ぼくも、一人は楽だと思います。

    楽だからといって、そっちのほう選らんじゃっていいのかな~?って思うんです。

    まあ、まあ、まあ。彼女、作りましょ!
    そっから、考えましょ!
    相手がいないと、結婚も、なにもない。

    でも、好きになったひとと、別れんのも、寂しいだろうな~、って考えてしまいます。


    でも、
    「あんた!結婚なんてしたら、離婚、言い渡されるわよ!!」
    って、言われたこともあるんです笑笑

    それほど、結婚生活って、難しいんだろうなあ、と思います。


    とは言え!!

    人間!一度くらいは、なんでも、経験したいもの!

    結婚は、一度くらいはしといたほうがいいんじゃない?って言われたことがあって、また、そこで、ぼくの結婚観が、揺らいでしまいました!笑

    えー!それって、離婚すること??って。

    未知の世界は、わかんない。

    まあ、誰だって、未知の世界に行ってみたいという願望はありますよね!

    所詮、ぼくの結婚観なんて、それほどのものなのかも、知れません笑笑

  • 第43話 春の空へへの応援コメント

    風さん、もうすっかり回復されましたか。
    いくら今が平日も土日も関係ないとはいえ、風っぴきでは困りますよね。

    先日、お父様の施設に行った時、意中の介護士さんにそっけなくされたってガッカリしてたけど、まだショックは残ってますか。
    残念な気持ちと風邪とのダブルパンチで、弱ってるんじゃありません?
    元気出してよね。
    こうして更新も出来たことだし、もうすぐ来る春に向かって飛び立つんだ!という決意も聞けたし、お婆さんは安心していていいのかな?

    作者からの返信

    安心ですかあ。

    安心どころか、また、心配させちゃうかも。笑

    暖かな春の空とは、書きましたが、実際のところ、どうしていいかわかりません。

    恋が成就するのか、仕事が決まるのか。
    恋は、まあ、うまくいかないとしても(いつものことなので)、仕事は決まって欲しいです。

    ご先祖さまのねむる、お墓参りにも、今年に入り、二度行ってきました。
    一度めは、恋の報告もしましたが、二度めは、仕事に焦点をしぼりました。

    仕事って、男性にとって、大切なものなんですよお。


    そんなに向上心があるわけでも、ありませんが、労働の気持ち良さを知ってるんで、それを知ってしまうと、なかなか、仕事をしている生活を好んでしまいます。

    仕事が決まればの話ですけどねー。また、ボッコボコにやられるんじゃないでしょうかねー。

    ここで、不服、不満をもらして、ローバさまに心配かけちゃうかも。

    すみませ~ん。
    いつまでも、成長できないんです~~

  • 第42話 顔にシミへの応援コメント

    城南なんとか、っていう美容整形外科でシミ取りのCMが、沢山流れてたけど、それだけ悩む人がいるんですね。

    私は全く気にしないでいたら、72歳でシミ発見!
    でも年だしねぇ、とそのまんま放りっぱなし。
    高齢になっても若くっても、気になる人は気になって仕方ないんでしょうね。

    風さんは美容外科に行く勇気はおありですか?
    そこまで行っても治したいならば、シミ取りに頑張るもヨシ。

    でも見にくいって程でもないんでしょ?
    結婚願望が強いから、一生懸命がんばるのかな。
    それもまたヨキ、かもですね。

    作者からの返信

    72歳で、シミ発見!!
    肌、きれいだったんですねえ!!

    シミは、一応、踏ん切りが尽きました!
    兄に、おっさんは、シミがあるもんやぞ!と言われたんです。その一言で、もう、じたばたしてもしゃうがないかなあ、と思いました。

    最近ねー。目の下のクマも、気になってまして、ぼくの最近の老化ときたら、甚だしいものがあるなあ、と思ってたところです。

    やだ~、もう、お婿さんに行けな~い。

    とか、言ってる場合じゃなくて、本当に、お婿さんに行けなくなってきたんです。
    これは、焦ります💦

    まあ、男性用シミ消しクリーム、ケシミンというのがあるらしいですが、どうするんだろうなあ!

    若いころから、子どもの名前とか考えながら、成長してきたのに!もう!子どもも生めないかも知れない!

    それよりも、早く就職して、定職、就かなきゃ、結婚できない!!

    どうするんだ!!

    焦る!
    焦る!

    とまあ、こんな、状態です。

    人生、一筋縄じゃいきませんね!

    風邪ひきまして~、父の施設、二日行ってないんです~。
    姉も、コロナになったそうです~
    ぼくは、検査してもらい、ただの風邪でした~。

    今日、久しぶりに父の顔を見に行きます~

    父は大丈夫だったのか??

    なんの連絡もないということは、大丈夫だと思いますが、まあ、ぼくの風邪もひどかった!
    熱が39.3度まで、上がったんです!
    もう、熱くって、熱くって、布団蹴ってねてました!

    いや~、お父ちゃん、お母ちゃん、元気なときは、こんなときでも、ご飯を用意してくれたんですが、一人になったら、ご飯の用意を誰もしてくないんです~

    早く、結婚したいと思いました~

    まあ、熱も下がりまして、今日から、通常運転です!

    父の施設の、かわいい介護士さんの顔でも、おがんできます!笑

    病気はかなんな~

    ほんま、かなんですね!!

  • 第42話 顔にシミへの応援コメント

    シミ・そばかすは私もありますよー!なにせ運動部だったから……。化粧で隠せるのでありがたいですね。シミ取りに病院通ってた人もいました。レーザーするらしい……そこまで私は勇気がありません(・_・;)
    とりあえずランニング!ファイトです!

    作者からの返信

    ランニングやりましょうか!

    兄は、レーザーかけてもらいに行ってるそうです。
    ぼくと、兄。全然、似てないんですよ。笑

    兄は、インテリやくざって感じです。ぼく、そこらへんの、ろくでなしです。だから、兄にいつも、偉そうにされてるんです。

    でもね。
    兄の奥さんの実家が兼業農家やってて、盆と、暮れに、米を30kgも、毎年くれるんですよ!
    だから、新米には、こまらなかったし、おせちは、くれるしで、めちゃくちゃ、兄に助けてもらってます!

    昨日も、奥さんの実家から、米30kg持ってきてくれました!
    米だけは、困りません!

    いや~。
    兄には、感謝です!

    おまけに、兄は、会社のお偉いさんの職に就いているもんで、お金を持ってるんですよね。奥さんも、働いてるんです。子どもがいません。
    だから、服とか、そういう自分のことには、お金かけ放題。
    まあ、仕事は大変そうですが。

    二十七歳のころにね。ぼく、二条城を毎日、一周、夜になると走ってたんですよ。
    それで、体重20kgも落として。
    いや。肥満でしたから、走りだすと、減ってくのは、あっちゅう間でした!

    楽しかったな~、あの頃。なんとなく。
    なので、もう一回、走ろうと思います。
    二条城一周、約2kmです。

    お正月は、ぐーたら、ぐーたら、過ごしてます。
    今日も、起きたの、十時過ぎてからです。
    とんだ、寝正月でした!
    父の施設には、毎日、通ってたんですが。

    そうですね!
    今年は、また、走って、服が似合うようになろ!

    お正月、また、体重、増えてないかなあ?

    月曜日から、就活サークルに顔出します。

    今年も、就活で、忙しくなりそう。

  • 第42話 顔にシミへの応援コメント

    こんにちは

    シミとランニングは、別に考えて毎日2km頑張ってみたら良いんじゃないですか?

    作者からの返信

    や~~、そうなんすけどね。
    多分、走ると思います。

    でも、シミできたの、もう、なくならないというのはショックなんですよね~

    老化には勝てないとは、わかっているんですが。

    走って、若返ろうと考えていたのが、なかなか。
    血圧も、高くなってきてますしねえ。太っちゃって、服も、あんまり似合わなくなってきたんですよ。
    そんなところに、シミだなんて。
    もみ上げの白髪は、塗ったら、ごまかせるとしても、シミはごまかせないですし、これどうしようかな~と思って。
    お金もあまり、ないですしね~。

    まあ、まあ、まあ、お洒落な服でも着て、ごまかそうと思います。

    けどこれから、どんどん、老化していくんだろうな~。
    これで、頭、はげになったら、もう、どうしよ~😖

  • 第41話 行けたら行きますへの応援コメント

    そうだったんですね。クリスマスイベントってロマンチックな感じだから、誘ってみる勇気になりますね(*^^*)
    誘う勇気があるだけでもすごいです!!まずはそこから行動しなきゃ始まりもしないですものね(*^^*)ファイトです!

    作者からの返信

    いや~。実はね~。ラブレターをこっそり書いてたんですよ。
    いつ渡そうか、いつ渡そうか、と思ってて、その日に渡そう!と思って、用意して、持っていきました!!

    もおー!

    結局、女性の「行けたら行きます」って、「行かない」ってことなんでしょうね!

    せっかく、お洒落して、ラブレターも、用意して行ったのに!笑

    何度も推敲しましたよ~。
    普段の、投稿より、推敲したんじゃないかな~?
    最初、2400字あったのが、800字まで、削ったりして!笑
    えーい!無駄な部分は、みんな、削っとけ!と、ぼくなりに考えたんですよ!笑

    まあ、そこまでやったのに、渡せずじまいです!

    とほほ。

    はぁ~。ぼくは、この先、どうしたらいいんでしょ笑

    シングルマザーだった、友だちがいて、「子どもを持つって、どんなんでした?」って聞くと、「地を這うような苦労でした」って、答えるんです。

    そんな💦

    ぼくの母は、子育ては、楽しかった、って言っていたのに。

    みんな、いろんなことを言うもんですねえ!
    まあ、どれもこれも、正解であり、参考にすべきなんでしょうね。

    結婚がしあわせじゃなかったら、次は、なにを目標にしたらいいの??って思うんです。
    または、結婚しなくて、ほんとうにそれで、良かったと思えるの??後で、後悔しない??って、考えてしまうんです。

    よく、林さんは、毎日、親の施設に通ってえらい!!と言われます。
    仕事していたときも、がんばってるんだから、それ以上のことは、考えなくていいんじゃない?とも言われてきました。

    つまり、自己評価をもっと高くしたほうがいいんじゃない?
    って。



    ......とまあ、いろいろ考えたり、言われてきたりしてきたんですが、こんなこと、コメントに書ききれません。
    もっと、もっと、カエデさんに聞いてほしいことはありますが、そうだなあ。この悩みを、小説にぶつけてみるのも、良さそうだなあ。
    そしたら、不特定多数のひとに、自分の考えてることを、わかってもらえそうだなあ。

    ざっと!「独身時代」なんて、小説は、どうでしょう。

    いろいろ悩む、結婚、恋愛、仕事、人間関係などを、独身者の視点から、捉える。

    いいですね!

    機会があれば書いてみます!

    しかも、文学賞なんて、応募したりして、落選したら、カクヨムで読んでもらったり!笑

    ああ。時間が足りない~

    どんどん、年老いて、結婚から遠ざかっていく~

    ってなことばかり、考えてる毎日です。

    編集済
  • 第41話 行けたら行きますへの応援コメント

    10分で帰ったのは正解だったのかな?
    ドラマでは随分粘り強く待ってるよぉ。

    でも、行けたら行く、という言葉はやはり脈はなさそうかな。

    今年もぼっちクリスマス?
    うちにも独身息子が二人いるけど、ぼっちかな?

    作者からの返信

    いまさっき、会っていた友だちにも、言われました!笑

    女性のねー。行けたら行きます、は、もう、行きませんて、意味にとっといたほうがいいよ!って。

    でも、誘ったのは、ぼくだから、行かないのはおかしいよね?というところが、林くんらしいところだよね!って言われたんです。

    その、林くんらしいこところが、どういうことなのか、よくわからないままなんですが、笑
    とにかく、それが、ぼくらしいところなら、それでいいのかな?とも思いました!笑

    二十代、三十代、四十代と、ずーっとぼっちを過ごしてきたわけですが、もう、今年は、限界です。

    仲間のクリスマス会とかに参加します!笑

    今年は、できるだけ、外に出ようと思います!

    ちょうどね!ボランティア先のカフェでも、クリスマス会がありますし、親友とも、クリスマス会じゃないですけど、忘年会開こう!なんて、言ってます!

    まあ、忘年会は、男二人だけですけどね。

    あと、催し会が、他にも、近所でありまして、行って来ようと思ってます!

    あ~。なかなか、彼女できないな~。どうやったら、彼女って、できるんだろ?
    もう、彼女の作りかた、忘れてしまいました~

    結構、こちらから、モーブメントを持ちかけたりはしてるんですが、どの子も、その気になってくれないな~
    アプローチの仕方が悪いのかな~
    友だちに聞いておこ。アプローチの仕方。ちゃんと、既婚者の友だちに。

    まあ、ぼくの友だちも、そんなにモテる子いませんからね~。
    あんまり、参考にならないんですよね~。

    散歩くらいには、女の子を誘ったりして、OKしてもらえるんですが、そこから、一歩すすもう!と思ったら、いっつも、壁が邪魔をするんですよね~

    もう、疲れました~

    年内は、もう、彼女いりませ~ん

    友だちと、仲間と過ごしておきます~

    恋愛はじめるのが、こんなに難しいものだとは、学生のとき、思いもよらなかったな~

    編集済
  • 介護仲間さんが、仕事なんて四の次だ、とおっしゃったとありましたが、四の次、という言葉は初めて聞きました。

    二の次だ、というのは普通に言われますが、二ではなく四というからには、風さんの書かれてある仕事は全力でするものではない、もっと大切なものがあるのだから、仕事はまず四の次だ❗️ということなのかな、と受け止めました。


    大切な仕事ですから、全力でするものと思うのが一般的な考えでしょうが、確かに全力でする弊害もある、ということは分からないでもない、と思わされました。

    作者からの返信

    介護は、確かに全力でするものですよね!

    すみません。笑

    でもね。仕事ばっかりだった生活に、ふと、それが、四の次だ!と言われたときは、肩の荷が降りたような気がしたんです。

    実際、仕事でがんじがらめになって、その他のことは、なんにもできない、なんてひとがいますから。

    その四の次だ!って言っていたひとは、まだ、若かったんでしょうね!
    年を重ねるたんびに、仕事の重圧がのしかかってきて、そんなことも、言えなくなってきます。
    それに、四の次だ!なんて言ってると、仕事のパフォーマンスも、落ちてきます。
    こいつ、ほんとに仕事する気あるのか?と仲間たちから、疑われます。

    四の次!ということにしたのは、そのひとと二人の間だけ、ということにしておきました!笑

    それに、四の次だ!ということばは、ああ、ぼくも、アルバイト時代は、よく、仕事の他にも、したいことがたくさん、あったなあ!って、ちょっとだけ、懐かしい気持ちになれたんです。

    そういう気持ちを、思い出させてくれました!

    世の中、そんなに甘くありませんが、置いてけぼりにしてきた気持ちを、そのひとは、また、思い出させてくれたんです!

    そのひとが帰って、ぼくも、職場に戻ってからは、また、仕事は、「ニ」くらいに戻りました!笑

    いや~、でも、思いましたよ!
    四くらいの気持ちで仕事できたら、どんなにしあわせだろ~な~、って。
    職場が許してくれませんからね。そんな、中途半端な気持ちで仕事をしてると。
    危ないですし!そんな気持ちで仕事してると!

    だから、今回は、理想論かも知れません。
    仕事は、そんな甘いもんじゃないです。
    でも、四の次くらいの余裕も、どこかに持っておいてもいいんじゃないか、と思います。

    仕事ばっかだと、疲れてきますからね。

    「仕事は、そんな、頑張ってするもんじゃないね」

    ぼくの、好きだった先生が言っていたことばです。

    編集済
  • 仕事100%は無理ですね。周囲に私が100%でしてると思われていたとき、実は……ネトゲにはまってました(笑)帰ってゲームする余力あると思われると嫌なので、内緒にしてました!(笑)

    作者からの返信

    ネトゲ、おもしろいですよねー!
    はまったら、他のこと全部、忘れちゃうんですよねー!
    ぼくも、ネトゲにはまって、友だちのこと、おろそかにしてしまって、危うく、友情関係にヒビが入るときがありました。
    もう、他のどうでもよくなって、そのことしか頭に残らなくなる。
    こわいです。

    でも、はまる時期もあっていいんですよね。ネトゲの中毒性を知る期間て、必要だと思います。
    なにかに集中的に取り組むという経験も、無駄ではないか、と。

    特に、こころにぽっかり、なにか穴みたいなものが空いてしまったときは、ネトゲにはまる期間も必要だったりするですよねー。

    ただ、抜け出すのが、すごく、難しい。ハッ!って気付いたとき、あ!オレ!周りのこと忘れてた!ってことで、すごく焦ってきて、でも、やめるにやめられない。

    なにか、「きっかけ」がないと、抜け出せないんですよねー。

    抜け出せたときは、は~。抜け出せて良かった~。って、安堵する。

    でもね。あとから、その状況を、スクショなどに撮っておいて、その画面を見るだけで、あ~、こんな時期もあったな~、なんて、ちょっと恐い思い出なんですが、思い出すだけで、また、プチ再燃したりする。

    要は、もう、スクショ見るだけでいいんですよ。笑
    その画面が、すべてを物語っている。
    ネットって、やっぱり、画面ですよね!!
    画面だけで、すべて、思い出せるんです。

    そして、画面だけで終わらせといて、もう、ゲームはしない!なんてことを、ぼくは、よくしてました!笑

    ままままま。中毒っていうのは、こわいです。たばこだって、お酒だって、中毒です。
    ぼくは、やってませんが、きっと、やってる本人は、わかってても、抜け出せないんでしょう。

    それが、一度、中毒にはまって、それを抜け出せた者の強みです。
    中毒というものを、ちゃんとわかっている。
    わかってあげられる。
    わかってあげられても、やめさせることはできないかも知れませんが、せめて、やめられない、つらさをわかってあげられる、ってのがね!


    今回、カエデさんも、ローバさまも、コメントがないから、ああ。とうとう、こんな日がやってきてしまったか。別れ、ってあるんだなー、なんて、寂しく思っていました。笑
    カエデさんからは、コメントもらえましたが、今回、ローバさまが、パタッと消えてしまった。
    きっと、ご病気とかで、大変なんだろうと思いますが、やはり寂しいものです。

    どうするんだろう。これから、スローライフ。もう、お二人のような、素晴らしい読者はつかないだろうしな~。

    😅

  • 第39話 風に吹かれてへの応援コメント

    人間って矛盾していますよね。本当にそのとおりです!と読んで思いました。
    仕事してるときは休みほしいなあと思うのに、あんまり休んでいると仕事したいなぁと思いますよね。それに生活リズムも悪くなるし、つい間食しちゃうし、人間関係もおっくうになるし……確かになぁと納得しちゃいました。
    介護のお仕事探し、ファイトです!がんばってください(^^)

    作者からの返信

    友だちに背中押されましてね。

    林くん、いま何歳?

    えー、働けて、あと、12年か17年だよ!好きでもない仕事している場合じゃないよ!

    四十八歳ということは、あと、四十八社受けなきゃ!
    と、背中をぐいぐい、押されてしまいました!

    友だちの言う通りだなー。あと!働けて、10年そこら、って考えると短い気がします。
    ぼくも、ずいぶん、年を重ねてしまいました。


    まあ、仕事してないと、生活に勢いがなくなってしまいますよね。

    友だちに、年取って、仕事できなくなったら、どーしよ!って言ってるひともいました!

    まあ、仕事していたら、すべて、うまくいく、とは限りませんが、しなきゃしないで、また、別の悩みができてきます。それなら、いっそう、仕事してたほうが、ある程度、お金も自由になるし、楽ですよね!

    もおーーー!いま、考えても、イライラきちゃいます!笑
    仕事辞めさせられるんだから。笑

    せっかく、それなりに充実してたのにー。来年になったら、婚活はじめようと計画してたのにー。また、二の足踏んじゃったよーー。

    こうなったら、絶対、どこかのデイサービスで働いてやる!

    絶対、結婚してやる!!

    なにがなんでも、結婚してやる笑笑

    って、誰でもいいってわけじゃないですけど。


    父がねー。入院しましてねー。

    でも、来週の月曜日、退院です。
    良かった!大したことなくて。

    また、散歩行って!父との時間、大切にします!

    介護というのは、思惑通りにいかないところがありますね。弱ってほしくなくても、弱っていったり。どれだけ、祈っても、うまくいかないところがあります。

    父や、母のためにも、早く仕事見つけて!いいひと、見つけて!
    ってならないかなー?


    とにかく!ベストを尽くします!!

  • 第39話 風に吹かれてへの応援コメント

    こんばんは

    古くから
    『恒産なくして恒心なし』
    と言われていますし

    人間は、そこそこ仕事をしていた方が精神的に安定感は、あるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    難しいことばをご存知ですね!

    ググっちゃいましたよ~

    そうですよねー。認知症だって、決まった役割を持っているひとは、ならない、って言いますもんねー。

    仕事して、あとの日を、だらーっと過ごすのが好きなんですよね笑
    仕事しないで、一日中だらだらしてると、罪悪感がわいてきちゃって。
    真面目なのかなー?
    いや!昔っから、ぼくは、なまけものだった。
    どんくさい、なまけものです笑笑

    言うたって、介護の仕事がやりたいんですよねー。
    でも、特別養護老人ホームとか、しんどすぎるところは、いきたくないんですよねー。

    そんなとこ行ったら、あとが続かなくなる。

    デイサービスが、よっぽど、ほどほどで良い。


    こんどは、がんばりますよーー!!!
    十件落ちる、勢いで行ってきます!!!
    って、最初から言うてて、どないすんねん笑笑


  • 編集済

    第38話 また、ここからへの応援コメント

    大変だ……と思うけれど、この経験かいつか執筆にいきてくるかも!?自分のチャンネルが多いほうが小説に深みもでてくるんじゃないかな……?って勝手に思ってます。ファイトです!
    可愛い子いたら、確かに励みになりますね(*^^*)

    作者からの返信

    あ~。なんか、緊張の糸がプツッ!て切れちゃって、食欲が増えたり昼間なのにねむくなったりです。

    まあ、休むことも大切ですけどねー。志し半ば、その時期を迎えてしまったような。

    早く、早くと焦って、就活サークルさんの運営さんに、12月、なんでもいいから、どこか面接受けて来ます!と宣言しちゃいました。

    でも、きっと、この二ヶ月間のことは、なにかの役に立つんだろうな、という期待はあります。
    執筆にも生かしたいですけれど、先輩に質問して、親切に教えてもらった経験は、次に働くところで、後輩ができたとき、あの先輩方のように、親切に対応できるし、学んだこともあると思います!

    執筆には、どのように影響してくるのかな?あそこで出会ったひとたちをモデルに書いていったりするのかな?

    なーんかねー。でも、ねむいんです。笑
    ねむくて、ねむくて、たまりません。笑

    生活リズムを乱さないようにしないといけませんね。


    関係ない話なんですけど、父がねー。原因不明の熱で、39.8度まで出ちゃって、入院するかも知れないんです。
    もう、心配で、心配で。

    高齢者ですからね。

    今日、施設に行くと、すーすー、寝ていて、起きる気配がないんですよー。

    体力消耗してもらっては、困るんですが、あまりにもよく、眠ってるんで、昨日も、今日も、起こさず、そのままにして帰ってきてます。

    なんもなかったらいいんですけどね。

    夜は、姉が、夕飯の食事介助に行ってくれるって言ってるんで、まあ、楽と言えば、楽なんですが。

    すみません。関係ない話をして。
    でも、そうそう関係なくもないんです。
    仕事を辞めてしまったいま、父の施設に自由に行けるようになったのに、肝心の父に弱られてしまっては、行くあてもないし、自由がもったいないです!



    次に行く職場がおぼろげながら、見えてきました。
    品出しをしようと思います。
    まずは、正確さと、ていねいさ。自信がついてきたら、スピードもついてくるだろうと思います。

    職場は、人間関係で決まりますね!やっぱり!
    もっと、ひとと触れたいです。

    次行くところも、人間関係に問題なかったら、いいな~

    編集済
  • 第38話 また、ここからへの応援コメント

    あの子、いなくなってしまったんですね。
    でも、前向きになれているようでよかったです。 (2号)

    作者からの返信

    そうそう!
    あの子、一番、仲良かったんだけどねー。
    調理のほうの道にすすんだみたい。
    前回、別れるとき、最後、がんばってね!って、言ったんだよ。
    それが、本当に最後になっちゃったね!

    元気でやっててくれたら、それでいいんだけどねー。

    また、新しい出会いは、ないかなー笑

  • お父さんにしたら、きてくれてヤッター!ですね(*^^*)仕事してたら疲れて来てなかったかもしれません。仕事探すのは大変ですが……。とりあえず寒いので、温かいもの食べて体を大事にしてくださいね(*^^*)

    作者からの返信

    今晩は、ポークシチューを作りましてねえ!
    まあ、ビーフシチュー作ろうと思って買ってきたんですが、いつもの癖で、豚バラ買ってきちゃって、家で、あ!って気付きました!笑

    結局は、父なんですよねー

    父の、ぽけーっとした姿を見ると、とても安心します!
    施設のテラスでも、二人して、ぽけーっとしてましてねえ!父には、なにも話さなくても、わかっていてくれてるのかなー、なんて、思っちゃいます。

    先日の姉と、父と、ぼくの三人で、散歩に行ったとき、姉が父に言うんですよ!
    「お父さん、お父さん!こいつ、仕事、クビになりよったんやでー!」
    って。
    なんでも、姉さんは、ネタにしてしまうから、困りました。笑

    でも、お父さん、笑わなくてね!

    後から、姉に、
    「あれ、お父さん、意味わかってへんでー。笑ってへんもん」
    と言われましたが、
    「いや!わかってたな!
    わかってたからこそ、笑わへんかったんや!」
    と、ぼくは、言い張ってました!笑

    まあ、父のことだから、一日もすれば、どうでもよくなって、そんなこと忘れるんでしょうけど、でも、父と、ぽけーっと過ごしていた時間。
    ああ。お父さん、わかってくれてるんだなー。少なくとも、ぼくが落ち込んでいることくらいは、わかってくれているんだろうなあって、考えてました。

    父は、年老いても、父親でいてくれてるんですね!

    良い父です!

    帰ってきて、ポークシチュー食べて、元気、元気!
    ポークシチュー!美味しかったです!!

    明日から、職探しなんですけど、あ~、なんの仕事にしようかな~。
    姉は、これを機にスーパーのバックヤードやれ!と言っていますけど、なんかねー。
    とりあえずは、また、第一志望、介護系でいこうかなー、なんて考えてます。

    友だちには、まだまだ!なんぼでも、いろんなこと経験したらええやん!とか言われてます!

    その調子でいこうかなー、なんてことも考えてますが、うーん。
    わからん。

    明日、ハローワークのひとに相談してみます!

    とにかく、やることのない休日が苦痛でたまりません!

    なにか、仕事くれー!笑笑

  • 第36話 手紙、書きます。への応援コメント

    風さん、ローバはまた病院へ逆戻りで、ベットの上で過ごしています。

    前回10日間入院して、やっと退院したと思ったら、1週間もしないうちに再発して、高熱と激痛に悩まされて再入院となり、今ベットの上ということです。

    病院にいても風ですはどうしてるだろうか、手際は良くなってるかな、などと気になっていたんですよ。

    職場の皆さんも良い人ばかりのようで喜んでいたんですがねえ。
    風さんにあった職場になれなかったんですね、残念です。

    風さんは頑張ったのにね、一生懸命やったのにね、悔しいね。
    ローバも何で?って叫んでます。

    よく適材適所って言われますけど、風さんにあった場所がここではなかったということなのかな。
    娘の働いている所だと、もしかして風さんには適所となって、力を発揮出来るかも知れないな、と思って残念です、

    次は絶対に風さんにビッタリな職場に出会えますように!と祈っています。
    とにかく今はよく頑張りましたね、お疲れさま、って言って差し上げたいと思います。

    風さん、気を落とさないでね、頑張れた自分を褒めてあげましょう。ローバも凄く褒めていますよ。よく頑張りました‼️

    病院ではスマホで打つの苦手なので、退院できたら又ゆっくりお話聞かせてね。

    作者からの返信

    ありがとうございます😭

    ローバさま、また、コメントないなあ。どうかしたのかなあ。と思ってました。

    ローバさま!病院に入院してても、ちゃんと、リハビリとか、なんか、できるだけ動いてほうがいいですよ!
    うちの母は、総合病院に入院して、寝てばっかりいたから、車イス生活になっちゃいました。
    ローバさま!ちゃんと、なんでもいいから、動いておいてくださいね!!

    とまあ、ローバさまの耳の痛い話はここまでにして、あ~~~~、今朝、なんとも、虚しい朝を迎えました。
    やることがないんです。
    あんなに、仕事で燃え上がっていた毎日は、終わってしまい、炎の消された生活を送っています。

    朝マックを食べに行って、ああ、美味し。それだけです。笑
    なにも、残りません。
    せっかく、給料も出ることだから、パソコンを買おうと思ってたのになあ。また、それも、叶わず。
    来年になったら、婚活しようと思ってたのになあ。もう、時間、ギリギリだあ、なんて考えていたんですが、それも、叶わず。
    仕事してないと、結婚できないですからねえ。

    どうしよっかなあ。これから。
    また、職探しだなんて、大変だなあ。
    あの職場にも、ちょっと、気になる女性がいたんですよお。なんとか、仲良くなろうと思っていましたが、それも叶わず。

    おかーちゃーん、おかーちゃーん。と、昨日、今日、呼んでも、仕方ないのに、口から出てしまいます。

    もう、とりあえずは、父のお世話、がんばっておきます。
    風邪ひいて、父の施設に行けなくなったとき、考えてました。
    ああ、ぼくは、お父さんを励ましていたのではなく、お父さんに、励まされていたんだなあ、と。

    姉には、ええ機会や。次の仕事も、スーパーのバックヤードやれ!おまえに向いてる気がする!と言われました。

    そう言われてみると、そんな気がしてこないわけでもありません。
    生協さんは、たまたま、スピード重視のところでしたが、もう少し、規模の小さいスーパーだと、あれほどまでに、時間に問われることはないはず。

    介護の仕事もやってみたいんですが、やはり、介護の仕事は、ひとさまの命を預かる仕事です。
    失敗でもしたら、どうすんねん!と常に周りにびびらされています。

    まあ。月曜日から、また、職探し、再開するつもりですが、土曜日と、日曜日があるので、よく考えてみます。
    これからの行く先。

    なんか、自分に合うところって、本当にどこなんでしょうね。
    一番いいのは、アットホームな介護のデイサービスなんだけどなあ。

    そういうところは、採用されないようですし。

    コメントありがとうございました!
    ローバさま!動くの忘れないでくださいね!

    ぼくも、もう少し、がんばってみます!!!!

  • 第36話 手紙、書きます。への応援コメント

    お母さんもきっとがんばったねって言ってくれると思いますよ。お疲れ様でした。
    まぁ……私、お客さん側だったんですけど、配達の人も変わるたびに用紙がはいってるんです。その入れ替わりがけっこう早くて、えっ?もう??ってなってました。そういうところなのかも?でもがんばったし、慣れてきただけに悔しさもありますよね……。

    作者からの返信

    退職を言い渡された理由は、スピードが基準値に達してない、でした。

    すごく、厳しいと思いました。

    あれだけ、時間内に終わらす日もあったのに、まだ、基準値に達してないなんて。

    一体、どこをどうすれば、もっと早くなるのか。

    自分なりにがんばったんで、悔しさはありますが、悔いはありません。
    限界です。
    あれ以上、早くなれません。

    遅刻もしなかったし、休みもなかったし、真面目に通ってました。

    その上、スピードが足りないと言われましてもねー。だんだん、速くもなってましたし、ぼくの成長度を待ってくれない、というんならねー。
    仕方ないっす。

    これでも、以前、マクドナルドで働いてたときもあって、半年待ってもらえれば、スピードは追い付くはずだったんですが、最初の面接で言うべきでした。
    人より、成長度が遅いです、と。

    いや~。毎回、ヘトヘトになってましたからねー。
    仕事て、こんながんばらなあかんの??って思うくらい、ヘトヘトになってましたからねー。
    難しいところでしたよー。

    やっぱり、よく売れてるだけはありますね。生協さん、厳しい~~。

    早速、母に報告です!

    タイトルは、なににしようかな~🤗
    タイトルで、創作意欲に変化がありますからねー。

    まあ、適当に。

    お母ちゃん、という変化のないタイトルだけはやめときます。

    片想いの女性がいましてね🤗

    そのひとのこと、いつも考えてるんですけど、以前、ひとに、手紙を書くだけで、全然違ってくる、って話を聞きまして、会えなくなったひとには、手紙を書くようにしてます。

    800字詰めの原稿用紙です。

    以前、エッセイの通信講座を受けてたことがありまして、そのとき、専用の原稿用紙を、50枚、コピーしました!

    それだと、なぜか、筆がすすむんです!

    前回、コピー50枚して、なくなってきたから、もう50枚、コピーしたんですよ。
    だから、全部で100枚です。

    手紙って言っても、最終的には、悪あがきになるのかも知れませんけどね。

    父にも、書いてますし、あの子にも書いてますし、母にも書いてます!
    ネットで交流があって、途絶えたひとにも、書いたことがあります。

    読んでもらわないなら、どうなんでしょうね?笑
    ほんとに効果あるんでしょうかね?笑

    編集済
  • 第35話 十七歳でした!への応援コメント

    ええええ!ドラマ並みにせつないです……(´;ω;`)
    あの時、もし……ってありますよね。人生の分岐点ってあるのかなぁと思いますね。何度か分岐点、私も今になって思うとありますね。もっと大胆に行動できる子だったらよかったのに……って後悔してます。

    作者からの返信

    すみません💦返信遅れまして!

    人生の分岐点!やはり、あれが、人生の分岐点だったのでしょうか!
    なんというか。せっかく、中学のころの数学の先生が引き合わせてくれたのに、あんなかたちで、ダメにしちゃって。
    先生も怒ってるでしょうね!

    あの子と付き合ってたら、また、違った人生を歩んでいて、違った人間にもなってたんでしょうね!
    青春期の出会いって大きいですもんね。

    いまだ、後悔してますよー。バレンタインデーのあと、自分に素直になって、電話かけて、デートに誘っていれば......とか。

    でもねー。若いころの出会いって、出会い、というものを軽く見てますからねー。どっちみち、結婚とまでは、結びつかなかったんじゃないかなー、なんて考えています。
    あのころ、ぼく、ちゃらんぽらんでしたしね。すぐ、他の女の子、好きになっちゃって、だめにしてたんじゃないかなー、なんて。
    そんなに、あのころの自分を信用していません。ばかでした。

    いまは、違います。出会いというものを恐ろしいほど、大切にしています!
    一回、知り合ったひとを、十年は関係を続かせる、自信があります!
    だから、いま、出会いがあったらいいのに!
    ないんですよねー。まったくと言っていいほどに。

    マッチングアプリで出会いがあるって、よく聞くけどなー。
    ダメになった例もたくさん、聞くしなー。

    人生って、うまくはいかないものですね!!
    大切なことに気付いたのに、もう、いまとなっては手に入らないなんて。

    なんというか。こう、うまくいかないから人生なのかなー。
    今晩、コンビニでビール買ってきて、一人で飲もうかなー笑
    仏壇の前で、母に愚痴こぼしながら笑笑

    そうだなー。もう、そろそろ、母に手紙書かなきゃなー。寂しがってるかも知れないなー。
    一時期、あまり、そんなことはなくなったんですが、最近、また、夢に母が出てきてくれるようになりましてねえ!!
    夢のなかで、笑い合ってるのを、よく見るんですよ!
    しあわせな夢を。

    よし!今晩は、母に手紙書こ!

    なんでもいい。思い付いたこと、ぽんぽん書いて、母に聞いてもらお!

    って、変なところに話がいっちゃいましたが、出会い!
    そう!出会いがあったら、アンテナはっておかないといけませんね。

    いい夢見れますように。

  • 第34話 くだらない会話への応援コメント

    時には素直に寂しいと口にするのっていいのかもしれませんね。私も今度、そうしてみます(*^^*)
    体がしんどいとき、仕事が楽ですように!と私も祈ります。わかります。

    早く良くなりますように!

    作者からの返信

    今日の仕事は楽で、助かりましたよー。

    どんな仕事にも、省エネモードってあるんですが、いまの仕事、その段階にまでいっていなくて。💦

    あれやってください、これやってください、にただ、はい!はい!と従うばっかりです。

    熱がねー。さっき、計ると36.9度まで、上がってきました!
    こんなことなら、今日、無理しないほうが良かったかも。
    風邪とか、コロナになると、孤独ですよねー。
    誰とも、接触ができなくなるんですから。
    また、友だちに、寂しい、とか送っちゃいそう。
    以前、仲良い友だちがいまして、そのとき、コロナになったんですよ。
    で、その友だちに、
    「あー、孤独で、孤独で!発狂しそーやー」
    と、送ると
    「発狂しようぜ!」
    なんて、返ってきまして、すごく安心したことがあります。
    ええ奴でしたが、わがままなところがありましてねー。
    もう、その友だちとは、LINEしてませんが、あ~。コロナとかなっちゃったら、どーしよ!

    また、あんな、家に閉じ込もった、孤独な生活おくらなきゃならないよー。
    大変だ!

    別に気を抜いたわけではないんですがねー。寒暖差で、風邪ひいちゃいました。明後日の仕事は、休んどこ。
    もう、無理しないでおこ。

    明日、病院行って、お薬もらってこよ。

    今朝、豚キムチを作ったんですがねー。もう、食欲ないやー。


    すみません。マイナスなことばっかり言っちゃって。

    もう、寝ますね。
    これ以上、こじらすと、いけないわ。
    今日は、ゆっくり寝ます。

  • 第33話 モテへんやろへの応援コメント

    お誕生日おめでとうございます(^^)

    モテへんやろがお姉さんのツッコミの定番になってるような?からかっているのかもしれませんよ。
    優しい林風さんなので、そのうち、その良さを知ってくれるような素敵な人がみつかりますようにって思ってます。

    うちの旦那さんはスイーツ好きだし、買ってくれるし、母の日には子どもと花をプレゼントしてくれるけど……。

    「モテへんよ!」(笑)

    作者からの返信

    わぁ~、旦那さま、素敵なかたなんですねー!
    スイーツを買ってくれたり、お花、プレゼントしてくれるんですねー!
    ぼくも、そんな男性を目指します!
    やっぱり、結婚しても、そういう気遣いが必要ですよねー!
    え!モテないの?
    いいじゃないですか!浮気防止です!!
    他の女性に、そんな気遣いしだしたら、大変です!!

    まあね。姉の言うことも確かです。
    ここ何年か、ぼく、バレンタインデーのチョコ、一つももらってないですしね。
    チョコレートなんて、遠い昔の話ですよ。
    まあ、姪っ子が小さいときは、なんか、くれてたんですけどね笑
    いまは、もう、なしです。笑

    誕生日のお祝いはねえ。ちゃんと、姪っ子が、LINEで送ってきてくれたんですけどね。
    あ、姪っ子は、二人います。
    姉も、妹も、お祝いのことばをくれました!

    去年のお正月、実は、ぼく、お年玉、あげてないんすよぉ。仕事、退職していて、それどころじゃなかったんです。
    でも、今年はあげられるかな。
    上の子は、もう、社会人だし、あげなくてもいいけど、下の子は、大学生ですからね。
    10000円くらい、あげないといけないんだろうなー。
    イタイなー。10000円も。

    もう、その子、バイトはいりまくって、旅行とか、ライブとか行って、遊びまくってんですよー。
    給料が全部、お小遣いになるから、ぼくより、お金持ちなんじゃないかなー。

    姉の教育がねー。大学生になったら、遊ばせる、なんですよねー。
    上の子も、大学生のときは、同じような生活してたみたいです。

    姉ちゃん、せっせと学費払うのに、ひーひー言ってるのに、子どもは、生意気でね。笑
    姉が忙しい日、米も炊いてくれないっつって、怒ってます。笑

    ぼく、よー、あんな育て方できひんわ。だって、女の子は、家事もできないとねー。
    ぼくだったら、家事を叩き込むだろうな、とか思ってます。

    ぼくも、そのうち、いいひと、見つかるかな?なんとかしないといけないんですが、こればっかりは。
    相手がその気になってくれないと。
    いままで、何人の女性に声をかけてきたことか。ことごとく、フラれまくってます。

    あ、そうそう、この前、ネットで、「男性は、フラれるたびに、カッコよくなる」って、やってたんで、それ信じて、やってみます!

    おかしいなあ。するともう、とっくの昔に、カッコよくなってるはずなんだけどな笑笑

  • 第33話 モテへんやろへの応援コメント

    風さん、お誕生日だったのですね、おめでとうございます。
    ローバとほんのちょっとばかり近いんですね。
    お互いにおめでとう!言い合いましょうか。

    さて、ずいぶんと風さんはお姉ちゃんの「もてへんやろ」の言葉に、意義あり!!と叫んでいますねぇ。
    風さんには叱られるかも知れないけれど、ローバにはふふふと笑えてしまうのは何故でしょうねぇ。

    例えばうちでもね、孫が何かにつけて「ブス」って言って喜んでいるんですけど、何だかそんなのと同じような気がするな。
    「ブス」って言われてもこちらは少しも落ち込むほど辛くないし、じゃれてるんだなぁって思って可笑しい位よ。
    それって、うんと近しい間柄だから言えることだと思うんです。

    お姉ちゃんも可愛い弟で、姉から見たらちょっぴり頼りなさそうな弟をかまって言ってる事のよう、愛情表現のひとつなんでしょう。

    弟は太るよ、って言ってくれるけど、甘いものは女性には魅力的なもの、だから女心が分からないの「モテへんやろ?」と言われるんでしょう。
    お花だって風さんが選んだ方で「モテへんやろ?」と言われたけど、違う方を選んだとしても恐らく「モテへんやろ?」って言われたかもよ。
    そうやって何にでも「モテへんやろ?」と言ってかまわれているんですよ。
    ローバにはそのやり取りで、微笑ましい姉弟の様子が目に浮かびますけどねえ。

    風さん、お姉ちゃんの「モテへんやろ?」は、可愛い弟への愛情一杯の素敵な言葉だとローバは思います。
    「モテへんやろ?」には「ありがとう」って返事をしちゃおうか。
    孫が「ブス」って嬉しそうに言うと「ありがと、お互いにね」って返しているローバなんですよ。

    風さん、お姉さんのお留守中、お父さんへの訪問お疲れ様でした。
    いつも偉いなぁって思っています。優しい風さんだからねぇ。

    作者からの返信

    返信、大変、遅くなりましたー!

    や~、モテへんやろ?に、ありがとう!はないですよ。
    気にしてるんですよ。モテないの笑笑
    モテへんよ?と開き直っとくのが一番かと、思うのですが!笑

    姉が、旅行中、毎日、父の施設に通ってます!今日も、16:00から行く予定です!
    そろそろ、時間です。

    今日も、仕事、大変でした。予定時刻内に終わらしといて!って言われるんですが、間に合わないんです。
    仕事は、単純作業なんですが、実は、ぼく、単純作業が苦手なんです笑
    ちょっとした工夫が、いつも大切で、その工夫に頭が回らないんですよ。
    今日も、間に合いませんでした!

    いや~。ぼく、職場って、慣れるまで、半年くらい、かかるんですよね。しかも、半年経っても、ヘマするんですよね!
    それでも、仕事、好きなんですよね!

    いまのところは、変わったひとがいません。
    人間関係が悪くないんです。

    前職の社員食堂は、パワハラあり、セクハラあり、でした!

    だから、いまの職場がとてもいいところのように、思えます!

    スピードは遅いですが、努力は、買ってもらってるようでして、林さーん、がんばれ!って言ってくれます。

    友だちは、一生懸命やってたら、そんな、クビなんてならへん!と言ってくれます。

    まあ、帰ってきたら、ヘトヘトです。ベッドに横になって、スマホをちまちま、触ってます笑笑


    あ!そろそろ、時間だ!お父さんとこ行ってこなきゃ。

    今日は、兄がピンチヒッターに来てくれるそうです!

    兄は、まったく!父に顔を全然、見せません。たま~に、こういうときに、顔見せる程度です。
    ま!兄夫婦と、仲良く四人で、散歩行ってきます!

    一人よりも、数が多いほうがいいですからね!

    なんか、全然、投稿と違ってること、話してますけど、それでは!父の施設へ行ってきます!

    また、今度!


  • 編集済

    第32話 のどかな時間への応援コメント

    風さん、ベットで横になりながら読ませてもらいました。
    今回も胸にグッとくるものがありました。
    スマホでコメントは苦手なんだけど、書かずにいられませんでした。
    風さんとお父さんの2人の散歩風景を目に浮かべています。

    お父さんが言葉を理解しようとしまいと、感想が返って来ようと来まいと、そんなこと関係なく、風さんがお父さんに愚痴を聞いてもらっているというのがステキなこと。
    どれだけ老いても親であり、どれだけ大人になった息子でもやっぱりお父さんにとっては子供なんですよねえ。
    だからこんな風景はステキなんです。

    風さん、いつまでもこの時間を大切にしてね、本当に羨ましく思える素晴らしい時間を過ごしていますね。
    読ませて頂きながら、超高齢の身の自分には、本当に胸に染みるものがあるのですよ。

    風さんは優しい、やっぱ良い人なんですよねえ。
    結婚願望がいっぱいの風さん、みんな見る目がないんだねえ!
    お婆さんは歯ぎしりばっかしてますよ。歯が悪いのに困るなぁ😃
    もうすぐ退院です。心配かけちゃったわね、ごめんなさいね。

    作者からの返信

    もうすぐ、退院なんですね!!

    今回は、スマホ打つの苦手だと聞いていたので、読んでもらえるだけでいいやー!って思って、書きました。
    返してくださるなんて、思わなかったです!
    うれしいです!
    ありがとうございます!!

    お父さん!どんな状況にいても、父親でいてくれようとするんですね!母も、そうでした!
    母親であることを忘れないかたでした!

    結婚願望の強いぼくですけど、子どもができたら、自分の両親がそうであったように、いつまでも、親でいつづけようと思います!

    ああ~。奥手なんですよね~、ぼく。好きになったひとは、見つめ返すこともできず、目をそらしてしまうんです笑

    それに、ぼくも、大人しいのに、女性も、大人しいひとが好みなんです。大人しいもの同士って、どうやって、くっついたらいいんでしょうね!笑
    職場の後輩から、言われたことがあります。
    林さんも、大人しいのに、大人しい彼女なんて、どうやって作るんですか!!なんて笑笑

    なんて言うかねー。現実、あり得ないことは、あり得ないんでしょーねー。どちらかが、声をかけてこそ、カップルは成立するんでしょーねー。

    まあ、こんなことも言われたことがあります。
    きっと、林さんの思ってた理想とは、また、全然違った彼女ができますよ!って。

    ああ~~~、ちょっと、もったいないな~💦
    ちゃんと、好みのタイプがいるのに~~~

    ま。話がそれてしまいました。


    最近はねえ。もう、毎日、父の施設に通ってます。姉が、いま、三週間、旅行に行っちゃって、京都にいないんです。
    お父さんのことは、おまえに任せた!と言って、姉は、旅立っていきました!笑

    仕事しながら、父の施設、通うの大変です!
    でもね。姉は、父の晩ご飯を食事介助し、歯まで磨いていたんですが、ぼくは、おやつの食事介助と、散歩だけにしています。
    そんな、一人で、施設に三時間も、四時間もいたら、大変です💦

    姉は、きちっとしてたんですがねー。ぼくには、できないです。よ~、真似できません笑

    いまの季節、やっぱり、散歩は楽しいですね!!
    気候が良くて!もうすぐ、秋の紅葉があります!

    父の笑顔を見ることが、ぼくの生き甲斐です!
    お父さんが笑ってくれると、とても、しあわせな気持ちになれます!

    ローバさま!!
    もうすぐ、退院!おめでとうございます!!
    ローバさまのコメントは、やっぱり、元気が出るなあ......
    こころが込められてるんですかね。
    ローバさまのコメントを読むたび、ホッとします。
    ローバさまの、文章力でしょうか。

    きっと、いつも、ぼくのことを応援してくれるからでしょうね!

    どうなのかなあ。ローバさまは、投稿したとき、いつも、たくさんのひとから、長~いコメントきてるので、ああ~、これ、全部、返すの大変だろうな~、と思って、ぼく、ローバさまへのコメントは、短めにしているのですが、そうだなあ。あまり、関係ないこと、つらつら書くのも、コメントじゃなくなってしまうしな~(関係ないこと書くときもありますが笑)。
    まあね。ぼくが、返すときくらい、好きなこと、書いてもいいですよね?

    ローパさまへのコメント返しは、脱線できて、すごく、楽しいです!

    あれ?また、脱線してる。

    なんやったっけな。
    まあ。あの。姉が京都に帰ってくるまでの三週間は、毎日、施設に通おうと思ってます!!

    お父さんも、ローバさまも、長生きしてください!!

  • 第32話 のどかな時間への応援コメント

    お父さんと林風さんの時間、なんだかいいですね。お父さんが笑ってくれるとなんだかうれしくなっちゃうなぁと私は読みながら思ってしまいました。
    雨のおかげで(?)親切な方の温かみも感じられて、良い話で、ほんわかしちゃいました(^^)

    作者からの返信

    お父さん、以前は、よく笑ってくれましてねえー!!
    冗談言ったら、その空気を読んで、ほほほほ!と笑ってくれたんですよ!!
    なんか、芸人の才能を持った父でした!笑

    コロナで、五年くらい、施設の決まりで会えなくなって、すっかり、笑顔を忘れてしまったんです。

    五年経つと、やっと自由に会えるようになって、やるだけのことは、やってあげよう!と姉と話し合いました!
    すると、少しずつ、笑顔が増えてきて、最近、思い出し笑いをするようになったんですよ笑

    姉は、心配してますが、ぼくは、なんにせよ、機嫌が良いことは、いいことことだ!と思ってます。
    昔みたいに、空気は読めなくなりましたが、やはり、父が笑ってくれるとうれしいですね!!

    なにを思い出して笑ってるのか、わからないんですが、笑える高齢者は、好かれます!
    施設の職員さんも、林さ~ん!と慕ってくれます!

    姉は言ってます。
    「お父さんは、高齢者の鏡だ!」と。

    でもねー。大変なんでしょうけどねー。右片麻痺の失語症ですから、言葉を使って考えることができないんですからね。

    後遺症を持って、10年が経ちました。すごいな!とぼくも思います!
    あんな体で、10年なんですから!

    ただ!やはり、それは、姉の力があったからだろうと思います。
    姉が、八年前、父が施設に入ってからは、毎日!顔を出してましたからね!

    姉の努力を引き継ぐためにも、あ!いま、姉さん、横浜に三週間滞在していて、京都にいないんですよ!
    だから、わたしがいない間は、おまえに任せる!って言われてるんです。

    晩ご飯の食事介助までは、大変だから、ちょっと、無理ですが、おやつの食事介助と、散歩だけは、しっかり、連れて行ってあげようと思います!

    父は、希望ですからね!!

    予想を遥かに上回るくらい!長生きしてもらわないと!!!!

    編集済
  • 第32話 のどかな時間への応援コメント

    こんばんは

    車イス用の雨具って
    無いんでしょうかね?

    作者からの返信

    ですよね~!

    カッパ着てもらうとかあるんですけど、クッションとかが濡れて、大変です!!

    雨の日は、大変ですね!!💦

  • 第31話 タイトルの謎への応援コメント

    お題があると書きやすかったりしますね!カクヨムのイベントでいろんなお題で短編のものも大変ながらも楽しいですね(*^^*)

    作者からの返信

    あーー。カクヨムのイベント!やり方がわかんないんすよねー。

    それに、そんなにいうほど、いま、創作意欲ありませんし、イベントなんて参加したら、大変なことになるでしょーねー。


    タイトル。決まってたほうがいいんですかー。

    ぼくね。小説の通信講座、やってた時期がありまして、大変、勉強になりました!

    そのなかで、いつも、課題が出されるんですよ。それに従って書いて、講評をいただくんですが、それは、めっちゃ、書きやすかったことを覚えてます!
    そんな感じなのかなー?お題をもらえるって。

    他アプリで、いつも、よくそんなの思い付くなー!って感心している投稿者がいるんですが、そのひと、いつも、お題に沿って、書いてるんですよね!
    そういう効果があるのかなー。

    なんか、決められていたら、ぼく、やりにくくて。

    でも、一度、波に乗ってしまうと、お題があるほうが書きやすい!ってなるのかも知れませんね!

    いまは、まだ、その時期じゃないなー。どうも。
    まだ、好きなこと書いてたいなあ。

    なんか、有給とかもらえるようになったら、チャレンジしてみようかな!!

  • 歌を歌いながら散歩する夕暮れ、いい風景だなぁとしみじみ思いました。一緒に散歩するお姉さん、林風さん、お父さん、それぞれが夕暮れを見ながら何かを感じている。それがいいなぁと思いました。

    仕事、週休3日になるか、勤務時間6時間とかになればいいのになぁっていつも私も思ってます(笑)

    作者からの返信

    今日はねえ!良かったです!

    夕焼けこやけ!すごく、シチュエーションに合ってました!ずっと、聴いてたいなあ、って思ったくらいです!

    秋の散歩!これが、したかったんですよね!

    姉がねえ!すごく、お父さんに世話を焼くんですよね。すごいなあ。ぼくには、できないなあ、といつも感心しています!

    介護なら、ぼくのほうが先輩のはずなのに、姉ちゃん、要領がいいから。
    もう、追い抜かされています!

    やっぱり、介護って、男より、女性のほうが向いてるんですね!

    その姉も、10日から、三週間、横浜にいる、姪っ子の家に遊びに行って、遊びほうけてくるようです。
    だから、その間の三週間、ぼく一人で、施設に行かないといけません。
    大丈夫かなあ?と心配しています!

    仕事。このまま、続けると、どんどん役割が増えて、忙しくなるんだろ~な~。

    カエデさんは、毎日、八時間くらい働いてるんですか?
    ひゃー!いまのぼくには、考えられへんわー。笑

    週休三日、欲しいですって?
    ぽく!笑 週休四日っすよお。
    ほんと、いまの状態が楽でねー。ずっと、この状態が続いてくれないかなー、って思ってるんですよー。

    働きはじめたころは、前の晩とか、こわい夢ばかり見てたんですが、最近は、見なくなりました!
    少しは、慣れてきたようですね!

    あ~。週五とかなったら、やだな~笑
    いまの、の~んびりした生活がなくなっちゃう笑

    神さま~

    ずっと、楽でいさせてくださ~い笑

  • わぁ、素晴らしいじゃありませんか、風さん。

    殆ど喋ったのを聞いたことがないって言ってたのに、夕焼け小焼けで合掌できたのですから凄いです。
    歌の力なのか、それとも娘や息子の親を思う心が通じたのか。
    どちらでもOK,お父さんが楽しそうに笑って、楽しそうに歌ってくれたのですから、風さんも嬉しかったことでしょう。
    良い一日でしたね。よく訪問されてるなぁ、といつも感心しています。
    こんな日がずっと続くといいですね。

    作者からの返信

    お父さん、小さいころ、よっぽど歌が好きだったんだろうなあと思います!

    姉も、よく覚えてるなあ、と思いますが、二番、三番まで、姉とよく歌ってるんですもんね!
    感心してしまいます。
    ぼくなんて、一番しか歌えないのに。

    なんかね笑 でも、今日、帰りの車で、姉が
    「お父さん、わたしのこと、お母さんと間違えてへんか??」
    って、すごく、気にしてました!笑笑

    ぼく、それ聞いて、笑い転げてました!

    お父さ~ん。

    お姉ちゃん、お母さんと間違えたら、あかんで~



    お父さんのなかでは、母は、ずっと若いままなんですよね。
    お姉ちゃんが、お父さんにあまりにも、よくしてあげるから、今日は、お父さん!ずっと、でーん!て偉そうにかまえてて、姉が、車イスの横にしゃがむだけで、
    「わかってる、って言ってるんや」
    などと、お母さんとけんかしてるような、口調でしゃべってました!笑

    かわいそうやで~、お姉ちゃん。


    まあ、最近の思い出し笑いの正体も、お母さんが会いにきてくれた!などと、喜んでいたのでは、ないかな?などと、考えたら、お父さ~ん


    姉はねー。10日から、三週間、横浜の、姪っ子のマンションに旅行します!
    だから、三週間、父とは、会いません。だから、いま、がんばってるようですが、まあ、その間、ぼく一人で、毎日、父のところに行くことになります。

    父の勘違い、どうにかなればいいんですが、ところで、姉が、お母さんなら、ぼくは、一体、何者なんでしょうね!笑
    施設の職員だと、思ってるんでしょうか!笑

    お父さーん!


    仲良くいこうぜ!お父さん!!

  • 第29話 書店。への応援コメント

    あてもなく書店へ行くと私もタイトルで選びます。自分と気の合う本を発掘できたらうれしいです。でも最近は電子書籍にしちゃう。本を買いだすととまらなくて、本だらけに部屋をしちゃうので……。

    お仕事がんばっているんですね!お疲れさまですm(__)m
    独身と家庭。どちらも得るもの失うものがありますよね。自分はどちらが合うのかで選んでもいいのかなって思います。私は途中まで独身派でした。今も独身の方が合ってるなぁとは思いますが、まぁ、人生ちょっとしたきっかけで不向きなことをしなくちゃいけない時がくるようです(-_-;)

    作者からの返信

    不向きと言えば、仕事自体、不向きですよお笑笑

    ぼく、そんな器用なほうじゃないし、どんくさいし、こころも、そんなに強くないし。

    恋もねー。こころが強いひとに向いてるんでしょうねー。

    だれか、相談できるひとがいればいいですけどねー。
    でも、いま、男友だちが、二人いるから、そのひと達に相談すればいいかも。

    彼女ができたら、ちゃんと、友だちにも、紹介しないといけませんよね。


    結婚するか、独身か、どちらが向き不向きなのか!わからないですよー。
    だって、結婚したことないですもん。
    もしかして、結婚生活が向いてるかも知れないし。

    でもね。母と暮らしていて、だいたいは、想像できるんですよねー。お金に縛られないといけないし、好きな無駄使いもできなくなるし、家に帰ると、絶対、誰かいるし。それが、結婚生活なんだろうなあ、って。想像は、ついてます。

    他人と一緒に暮らすんですものねー。

    母は、血がつかながっていましたが、奥さんは、血もつながってませんよねー。こりゃ、大変だわ。

    来年から、婚活を、とうとう、はじめようと考えてます。笑
    うまくいくかどうか、わからないですけど、再来年で、五十歳になりますから。四十代のうちに、しとかないと、ほんとに身動き取れなくなりそうですからね!

    向き不向きかあ。
    損な性格に生まれてきたなあ。
    だいたいが、苦労するようにできてるんですよねー。

    あー、もっと、母が器用に育ててくれたら、良かったのにー。笑

  • 第29話 書店。への応援コメント

    風さんは本が好きなんですね。
    暇だから本屋へ行こう、なんて発想は私にはありません。もちろん今も、そして昔も、です。
    読書は学生時代に、余りにも本を読まない人だと反省して、とにかく手当たり次第に読んでみた、という思い出があります。その程度です。

    経済学の本なんか手に取ることさえないですし、英語も今ではスマホの翻訳を頼れば何とかなるしとか言って、学ぶ気は全く無しで、小説は目がショボショボするので朗読に頼りっぱなしだし・・
    で、風さんとはどこも共通点が見つかりませんでしたね、今回は。

    風さんがいつも結婚しなきゃぁ、っておっしゃってますが、その話は切実ですよね。
    ウチにも2人の独身男性がいます。どうなるんでしょうかねぇ。
    彼らは風さんのように、結婚しなきゃぁっていう感じさえしないんですよ。
    するもしないも自由ですけど、お墓の問題はどうなの? それが心配というところです。
    これも、なるようにしかならない、なんですけどね・・・

    作者からの返信

    お墓の問題!ぼくも、考えたら、こわくなっちゃいますよお!
    兄には、子どもがいないですし、林を出て行った姉の娘二人は、そちらのお墓参りに行くでしょうしね!
    ぼくが、林家のお墓に入れたとしても、誰も、お墓参りに来ないから、めちゃくちゃ、こわい話です!
    考えると、途方に暮れてしまいます。
    結婚なんて、ぼく、できるかどうかわからないですし、できたとしても、子どもを生まないかも。

    も~、この先、真っ暗です!!


    今回は、共通点ありませんでしたか。いつも、好きなこと、書いてるだけなんですけどね!
    それでも、共通点があると、うれしいですよね!

    そっか~。ローバさま、あまり、読書しないのか~。確か、ローバさまのお父さまは、大変な読書家だったんですよね?
    まあ、ぼくも、気に入った本しか読みませんけどね!

    一時期、図書館で借りてきて、それを、また、通販で自分で買って、読んでた時期があります。
    本は、買わないといけない!とか、そういう意味ではなく、ただ単に、読む時間を制限されるのが嫌で、ひたすら、自分のペースで読みたいんですよね!
    でも、失敗するのは嫌だから、図書館で借りてくる、というやり方をしていました!

    だから、ぼく、読むのは、めっちゃ、遅いです。一冊を一年くらいかけて、ゆっくり読みます。
    叔父さんに、それを言うと、逆にそれだけ時間かけて読むと、値打ちがあるな!と言われました!笑

    いやね。やっぱり、創作するには、ぼく、読書量が圧倒的に少ないと思うんですよね。

    でもね。ぼくも、そんなに、本が好きってわけでもないんですよ?
    ただ、力を借りるなら、本から、力を借りたいと思ってるわけでして、講義とか聴きに行くより、家で。ゆっくり、読書してるほうが、好きなんです。
    自分の好きなペースでできますからね!

    次は、また、家族の話を書いてみようかな!

    やっぱり、ローバさまと共通点があったほうが楽しいですしね!

    あまり、自分だけのペースで書かないようにします。
    なかなかね。いまの生活、書くことが見つからなくて、今回、なにか書かないといられない!!という思いで書きました。
    久しぶりに書いたので、珍しいこと書いちゃったかも。

    すみません。笑

  • 第28話 秋の散歩、ことしへの応援コメント

    外に出るって大事なんだなぁと思いました。日光に浴びて、空気を吸うだけでも心が開放的になりますものね。私も散歩好きです(*^^*)
    お父さんの心も季節の移り変わりを日差しから空気から小さいながら感じとって良かったのでしょうね。良い息子さんを持ったなあと思います!

    作者からの返信

    いつからかなあ。去年、父と、姉と、ぼくとの三人で、秋の散歩に行ったことが、すごく思い出に残ったんです。

    冬が過ぎて、春の散歩も良かったですが、秋の散歩は、それまで、閉ざしていた父が、こころを開いてくれた、すごく、こころに残る散歩だったんです!

    だから、口ぐせのように、去年、秋が過ぎ、冬が来たころから、ずっと言ってました。
    「秋になったら、また、三人で散歩しようなー!」って!

    父は、そのころ、元気でしたから、おうおう!とうなづいてくれてました!

    今年の夏は、ひどかったなあ。
    父が夏風邪をひいたんです。
    施設内に、風邪が流行ったんです。
    それが原因なのかも知れませんが、そこから、父の様子がおかしくなりました。

    でも、大丈夫!
    父は、また、元気を取り戻してくれます。
    だって、コロナで、五年も会えなくて、寂しい想いをしたのに、あれだけ回復してくれたんだから!

    ことしも、秋の散歩!冬の散歩!春の散歩!に連れ出し、また!!元気になってもらいます!!

    でも、夏だけは、こわいわあ。
    異常気象ですもんね。

    元気でいられますように。

    そう願うしか、ありませんね!

    編集済
  • 第28話 秋の散歩、ことしへの応援コメント

    風さん、貴方は本当に優しい人ですね。
    毎回お父様のこと書かれているエッセイで、私は本当に胸をうたれます。
    わが身を振り返ってみたりもします。

    義母によくしてもらって良い嫁姑の間柄でした。
    けれど自宅介護が難しくなり、施設にお願いするようになりました。
    始めの頃は頻繁に訪ねていた施設も、次第に間が開くようになりました。
    自分の身体のしんどさもあって、訪問の間が遠くなりました。
    バスに乗り電車に乗り、そして10分ほど歩くのが辛く億劫に思えるようになり、どんどん尋ねる回数が減りました。

    そのうちに、尋ねる回数と義母の身体の都合で呼び出されたり、入院した病院を訪ねる回数の方がグンと多くなりました。
    元気な顔を見に出かけるのと、具合が悪い状態の義母を見舞うのでは大きな違いがありました。
    元気なうちに小まめに訪問してあげなかったこと、散歩に連れ出してあげなかったことを、今でも悔やんでいるのです。

    風さん、今までのように、このままずっと親孝行が出来るといいですね。

    作者からの返信

    うー......。

    先のことは、考えたくないです。
    考えないようにしてるんです。
    自分の将来は、よく、考えたりしますが、父の先のことを考えることができません。

    姉あっての、父の介護です。
    ぼくも、偉そうなことは言えません。
    母の介護で燃え尽きたところがあります。
    なので、ここぞ!という判断は、いつも、姉任せです。


    ただ、不思議なんですよね。
    父といると、時間がすごく、ゆるやかに過ぎていくんです。
    散歩しているときも、そうです。
    父と散歩していると、一人で歩くよりも、すごく、のんびりと、おだやかに時間が過ぎていきます。

    ローバさまのお義母さまの、病院へ行く回数が、だんだん減って行った。

    ぼくは、母の病院に、コロナで通えなかったのが、一番、悔しいことです。
    コロナさえなかったら、毎日、行ってあげてたのに。
    病院に行って、会うときも、タブレットを通してです。
    こればっかりは、憤りを感じました。
    あんなに苦しんでる母の生身に会わせてもらえなかったんです。

    みんな、そうだから、しょうがない?
    冗談しゃない!
    あのころの、日本の医療は、どこか、おかしかった!
    ふざけてたとしか思えません。

    ぼくなんて、悪くなった母にも会えなかったし、最後の息を引き取るところまでも、会えなかった。
    息を引き取ってからなんです。母に会えたのは。

    あの、白い壁の部屋で、母は、どんな気持ちで亡くなっていったんでしょう......

    こんなこと、いまさら言っても遅いんですがね。

    ブログアプリをやってまして、最初のころは、明けても暮れても、母への想いを書かせてもらいました。

    それで、ずいぶん落ち着いたかも知れません。
    あるとき思いました。母のことを書くのはいいが、これ以上、母の想いを書いたら、嘘っぱちになるのではないか。
    そんなところに行き着いたんです。

    やっと、母以外のことも、書くようになりました。

    母への想いは、純度100%で書きたいですしね!

    もう、ひとに読んでもらえるような、母への想いを書けません。


    なんの話し、してるのかな~。父のことなのに。
    すみません。脱線しまくってしまいました。

    父との時間!大切にしたいです!

    母と寄り添えなかった分、父には、大いに寄り添いたいです!

    ほんと、ずっとこのままでいられたらいいのになあ......

  • 第28話 秋の散歩、ことしへの応援コメント

    何だかほっこりです!
    これから少しずつ寒くなっていきますが、その間の、ちょうどいい季節を、大切に使いたいですね!

    作者からの返信

    今年の夏は、記録的猛暑だったよねー。

    お父さんが、謎の大声あげるようになったの、夏バテによる、ストレスかも知れない。
    って、いろんな見方あるけど、やっぱり、暑さだったのかな~、って思う。

    なかなか、孫を連れてったのが、こんなに良い結果に出るとは、予想してなかった。

    恵ちゃん(仮名)、お父さんに名前、呼ばれたとき、泣いてたもんね!

    そうだね!いろんな季節を大事にしていきたいね!
    暑いのも、寒いのも、その中間も。
    ぼくは、今年の夏、エアコンの効いた部屋から、トイレに行って、戻ってきたとき、あ~~、涼し!!って、なるのが、好きだったなあ~笑笑


  • 編集済

    第27話 朝五時の散歩への応援コメント

    お姉さんと喧嘩してしまったんてすね。私も昨日は姉と喧嘩しかけました。台風のせいで気圧さがってるせいよ。イライラしてるだけよと自分にいいきかせて我慢しました。なんでも台風のせいにしちゃいまーす(笑)

    作者からの返信

    も、いっそう、台風のせいにしちゃいましょうか!笑笑

    兄弟喧嘩って、やっぱり、するもんなんすかね。

    ぼく、週に三回は、姉と一緒に車で晩ご飯のおかずを買いに行くんですが、毎回、戦いです!!
    ちょっとでも、気を緩めたら、姉に口で、負けるんです。
    でも、姉も年です。
    だんだん、とぼけたことをぬかすようになってきました!笑
    昔だったら、姉の権力で、絶対、言い返せなかったんですが、最近は、ぼくも、言い返してます。

    「あんた、ぼけたことばっかり言ってるんじゃないわよ」
    「お姉ちゃんも、だんだん、ぼけたこと言うようになってきたやんか」
    ってな、具合に!

    ほんとうに、姉は!名前を間違えたり、記憶違いが多くなってきました!笑

    ざまーみろ!ってなもんです!

    四つ年上なんですが、やはり、四年違うと、違ってきますね!

    あんまり、キツいことは言いませんが、冷たい、眼差しで、突っ込むようにしてます!
    それが、結構、ゲームみたいで楽しいのですが、今回だけは、してやられました!
    姉の口の勝利です。
    小さい頃からの姉のペースに、まんまと、はまってしまいました!笑

    まあね。ローバさまも言ってるように、知らないうちに、また、仲直りしてるんでしょうね。

    今回、こっちが負けたんだから、ぼくは、謝る必要ありません!笑

    言ったほうは、きっと、ケロッとしてるでしょう。
    だから、ぼくから、普通に接していけば、仲直りできるんですよね。

    ____いつか、また、ぎゃふんと言わしてやる!!笑笑

  • 第10話 五十歳への応援コメント

    私の将来の夢は優しいおばあちゃんです!優しいおばあちゃんのまま死にたいです!
    って、何を言っているんだ……。
    私が何を言ったって。うぅ~!!何を言いたいんだろ~!!
    応援しています!

    作者からの返信

    マーちゃん!そんな無理せんでええよー。

    スローライフって、中一の女の子が読んでも、わからへん、思う!笑

    カクヨムのお友だちに、ローバさま、って、70代の先輩がいらっしゃって、だいぶ、年齢層の高い、エッセイやと思うで、これ。

    ローバさまと、カエデさんの、二人、お友だちがいて、いつも、そのかた達に読んでもらって、コメントもらうの楽しみにしてるねん。
    ぼくも、めっちゃ、私的なこと書いてるからね。

    そりゃ、マーちゃんに、コメント書けなくて、当たり前やわ。

    年齢ターゲット下げたやつも、書いてるから、それ読んで!

    冬の王子さまの、田中瑞季ちゃんの話、(覚えてるかな?)あれも、年齢ターゲットを下げた、話やったんやで!

    「出逢いの日には、風が吹く」とか、「リプレイに乾杯!」とかやったら、若い子でも、読んでもらえると思うわ!

    気が向いたら、それ、読んでねー。

    そやな。優しいひとに、なりたいよね。悲しみっていうのは、結局、優しさに変えるためにあるんやと思う。
    だから、マーちゃん!悲しいことがあったら、優しいひとになれるチャンス!と思って、乗り越えてって!

    そやな。立ち直れへんくらい、悲しいこともあるな。
    そんなときは、ひとに頼ってもええと思う。
    また、立ち直ってからが、勝負!
    前よりも、強くなれてるし、優しくもなれてる!

    たまに、そういうことがあるから、人生!

    すべては、修行だよ!!

    修行しよう!!修行!!笑笑

    編集済
  • 第27話 朝五時の散歩への応援コメント

    風さん、近況ノートにも書きましたが、ニチニチソウと思われる可愛い花。
    あんなコンクリートのほんの隙間から芽を出し咲いたんですね。
    ど根性大根のように勇気を与えてくれますね。
    きっと風さんの面接に向けて、頑張って!と言っているんじゃない?

    お姉さんに言い負かされた? あるあるウチも次男が、論破したつもりがやりこめられる結果になった時、お姉ちゃんという立場がものを言うな、と笑ったことがありましたよ。
    口喧嘩してもすぐに仲直りできるのも、姉弟関係の良い所。
    喧嘩するほど仲がいい、ってとこですかね。

    作者からの返信

    もう、お姉ちゃん、大っ嫌い!否定はするし、バカにしてくるし!
    ぼくのこと、なんだと思ってるんでしょうね!

    でも、あんまりひどいこと言って、お姉ちゃんを傷付けたら、こんどは、自分のことが嫌いになってしまう、ってわかってるんです。
    ぼくも、男ですからね。ぐーっと押さえましたよ。
    自分のこと、嫌いになりたくないですからね。

    でも、そうなんですかね。また、ケロッと仲直りしてるんですかね?
    お姉ちゃん、そんなぼくをバカだと言います。
    なに言っても、次の日には忘れて、笑ってる、って言って。
    ぼくだって、がまんしてるんですよ。お姉ちゃんには、お世話になってる、ってわかってます。お兄ちゃんにもです。だから、笑って許してるんです。
    それを、バカだなんて、ひどい。

    でも、いいんですよ。
    ぼくは、バカで。
    いままで、ずっと、バカでやってきましたからね。

    今日も、いまから、お父ちゃんの面会に行って、おやつを食べてもらいにいきますよ。

    お姉ちゃんとか、お兄ちゃんとかは、また、忘れて、バカだって言うんでしょうね!
    ったく!ひとの苦労も、知らないで。

    ニチニチソウを見習って、優しく、強く、咲き誇ります。
    たとえ、置かれた場所が、気に入らなくても、あんなに、力強く、咲き誇れたなら!

    きっと、お母ちゃんも、お父ちゃんも、喜んでくれます!
    笑ってくれます。
    小さい頃から、両親に言われてたんです。おまえ、よく、がまんしてるなあ、って。

    あの頃から、なにも変わってません。ちょっと、ひとを頼りすぎてしまうところはあるけど、それは、それで、バカにされても、がまんしなきゃいけないんです。
    身の程を知ってるんです。
    ぼくは、なにもできないって。

    だから、笑っとくんです!!

    って、いうのが、ぼくの生き方なんですけど、ローバさま、どう思います?

    こう。バカは、バカなりに、処世術みたいなものがあるんですけどね。

    できるだけ、元気に!けがしないように、がんばります!

    喫茶店にきてるんですよ。アイスコーヒー飲んでます。

    十七時までに、父の施設行かなきゃいけないから、もう、この店、出ないと!

    お父ちゃんに、おやつ食べてもらいながら、なぐさめてもらおう!

    編集済
  • なんといっても履歴書や面接は大変ですよね。履歴書は書くのがけっこう手間だし、面接では知らない人と話してドキドキするし……(・_・;)

    疲れたら喫茶店で読書!逆に頑張ってきた自分を喫茶店で癒してください。ファイトです!

    作者からの返信

    そうか!その方法があったか!

    疲れたら、喫茶店で休むんですね!!

    最初っから、喫茶店で休むことばっかり考えてるから、いけないんだ!笑

    とは言え。
    生協さんの面接って、なに聞かれるのかなー。

    とにかく、履歴書は、下書きが終わってるから、いまから、ペンでなぞるだけです。

    志望動機、考えるの、結構、苦労しました。生協さんで、働くのって、なんか、動機付けってありますか?
    家から、十分のところに、職場があるから!ってだけです。
    そんなこと書けません!!

    とにかく、深くならないよう、あまり、浅くならないよう、書いておきました!

    あとは、当日の朝ですね!

    ほんとは、向こうは、今日の29日がいいと言ってきたんですが、すみません、9/2以降でお願いいたします!と頼みました。
    台風もきてますしね。

    でも、この台風!長引かないかなあ。2日の日に上陸したら、大変だ!!

    面接、終わったら、自分を甘やかそ~

    アイスコーヒーのんで、オムライスでも、注文して!笑

    早く、面接、終わって欲しいな!!

  • 風さん、面接が決まったそうで、ひとまず良かったですね。
    風さんの望む介護職は今の所縁がなかったという事のようですので(私は風さんを採用してくれないところには、ちょっと疑問を感じているんですけど、ま、仕方ない・・)目指すところを変えてみるのも悪くはないかなと思います。

    以前、お豆腐の製造会社でしたっけ、就職されたことありましたでしょ。
    今回面接する所では生協の品出しをする仕事だそうで。
    風さん、そこが一生の仕事となるかどうか分からないけれど、風さんがとにかく仕事をしたいとウズウズしているようですから、そこが決まったらいいな、と思って応援しています(祈っています!)

    拘りの介護と離れるでしょうけど、色んな職を経験してみるのも作家を目指す人には良いことになるかも知れませんね。
    こんなに仕事をしたい、働きたいと願っている人の願いを叶えてくれなければ・・

    >も~こんど採用されへんかったら、知らんでー
    ホントだね。お婆さんも一緒に怒っちゃうぞ! 恐いんだからねぇ・・

    作者からの返信

    早いもので、もう、八月も終わりですね。

    十二月に退職しまして、そのころは、三ヶ月くらいで仕事を見つけてやる!ってな勢いだったんですが、もう、半年以上も経っちゃってます。

    まあね~。その間、恋もしましたし、結構、いろんなことがありました!
    恋なんて、もうできない、と思ってたんですが、ひとを好きになるって、自分自身では、止められないことところがありますよねー。

    それで、妄想の話(『公園』です)も、書きましたし、得たものもありました。すべてが、ぼくの経験になりました!

    で!もうええころやろ!と面接に向かうんですが、これまた、うまくいかず。

    介護では、採用基準が、ぼくのなかで見えてこない!というのがありまして、今回、他の職種を選びました!

    ローバさま、なんか、言ってやってくださいよー!真面目に働きたい!って思ってるひとを、不採用にするんですからー。

    味方になってくれるの、ローバさましか、いませんよー!

    なんだろうな~。結局、ぼくは、介護者としての資質がないってことなのかなー。

    生協さんも、生協さんで、こんな半端者のぼく、採用してくれるのかなー。すごーく、すごーく、心配です。

    まぁ、まぁ、まぁ、介護はねー。働いてから、介護福祉士の資格をとって、もっかい挑戦するとして、あ~~~。わからん。😵🌀

    とにかく、今回も、全力を尽くすのみです!
    いや。ちょっと、余裕もたしとこかな。次の次を考えて。燃え尽きちゃったら、どうしようもありませんもんね!

    壊れない程度に、ぶち当たろうと思ってます!!

    今回が最後だとは限らない。まだまだ、続く、面接......

    お、恐ろしい......

  • 私の友人に携帯を持たない主義の人がいます。携帯に操られてるようで嫌だそうです。常にスマホを持ち歩いてる私には「すげーな」と林風さんの友人のように言いたくなります(^^)でも本当にたまにいいかもしれないですね。連絡がとれるあたりまえ。検索をしたらなんでも知れるあたりまえ。それが普通になってしまってて、なんだか大事なことを見逃しがちな気がします。

    作者からの返信

    そうっすよねー。便利というものが、必ずしも正しいとは、限りませんよねー。

    最近では、便利益、便利害、不便害、不便益、というのが、四つの数直線上で表される、ことばが、あるそうです。


    便利益→便利なもので利益を得ること。
    便利害→便利なもので、害になるもの。
    不便害→論外。不便で害をもたらす。

    そこで、不便益というものが、登場するそうです。

    不便益→不便なことで、返って利益をもたらす


    たとえば、なにがあるかなー。料理を作ること。これ、外に食べに行くより、不便でも、経済的には利益だし、頭の体操にもなる。
    とか、走る。車で走るよりも、運動にもなるし、経済的にも助かる。

    などなど、東大には、不便益の定規が売っているそうです!

    素数をわざわざ、プラスさせて、マイナスさせて、計算しないと、計ることのできない定規だとか。

    計算力アップの正に、不便益定規ですよね!

    スマホを使わないことで、不便益!利益を得ると考えるひとたちが現れるかもしれません!
    たとえば、スマホじゃなく、ガラケーにしたり。
    それでも、不便益ですよね!

    まあ、もともと、世の中には、メリット、デメリットは、つきもので。
    どんなことにも、デメリットはついてきて、メリットも、ついてくる。

    そういうことなら、不便益も、自然にありそうですよね!


    スマホ。持ち歩かないの、良かったですよ~。平成初期に戻れた気分でした。
    なんか、頭の忙しいことがなくなって、シンプルに物事を考えることができたんです。

    でも、もう、スマホ生活が習慣化した、若いひと達には、スマホなしでは、やっていけないかも知れませんね。
    習慣て、こわいですね。
    それがないと、気持ち悪くなってしまう。

    ぜひとも、まだ、スマホが習慣化の途中にある、年齢のひとに、スマホデトックス!やってもらいたいものです。

    それと、不便益という最近、出てきたことばが、どこまで、発展していくか!楽しみでもあります!!

    編集済
  • 風さん、とても良い作品でした。
    風さんと一緒にスマホを持たず、バスの乗客のウオッチングしたり、のんびりと情報収集してみたり・・の感じを共有しました。

    そして「ちゃらんぽらん」と打ってしまったLINE、ああ、どうしてそんなこと、友達が怒ったら大変なんじゃない?って、老婆心ながら思ってしまいました。
    でも良かった、安心しました。風さんのお友達は賢いね。
    返しがとってもいいじゃないですか。良い友達だと思いますね。
    すげ~な、のスタンプくれたお友達も良い人。

    風さんが「友達ってええな~」と返したように、私も「風さんのお友達って、ホントええよねぇ~」って風さんにコメント送りたいな。

    作者からの返信

    友だち!
    ちゃらんぽらん!と送って、怒ってるだろうな~......と思ってたのが、あのことばです。
    いい奴なんだろうな~、と思います!
    その他の、友だちも!

    でも、スマホ、特にLINEなどは、危険ですよね~。
    友だちに、言いたいことを、ぽん!と言えるのはいいんですが、悪い方向へ向かっちゃだめだ!
    言いたい放題になってしまう。

    その友だちもね。普段、ぼくにLINEで言いたい放題なんですよ笑

    だから、はっきり言って、LINEなんてないほうが、ぼくら、うまいこといくはずなんですが、でも、LINEに頼っちゃうんですよね~

    これは、どうしたものか。

    で、その友だちとは、もう、LINEのやり取り、やめました!!

    それでも、電話で話して、会いたいとき、会えるんです!
    そうすると、その友だちと、うまい関係を築けるようになりました!

    そうなんですよね~。ぼくら、LINEで、ずっと、遠回りしてたんですよね~。

    だから、その友だちには、スマホがすべてじゃない!ということも、教わりました!

    いろんなことを教えてくれるひとなんです、そのひと。


    まあ、でも、そうは言っても、たいがいのことは、LINEですましてます。
    たまたま、その友だちとは、ネットの付き合いがうまくいかなかっただけなんですけどね。


    スマホ!ときどき、意図的に家に置いてくのいいですよ!

    平成初期に返った気分になります。
    こういうの、スマホデトックス、っていうらしいですね!
    デトックス。疲れをリセットするという意味です。

    ぼくだけしゃない。多くのひとがやっているようです。

    ローバさまは、やったことありますか?


  • 編集済

    第4話 公園の夕暮れどきへの応援コメント

    風さん風さんっ!い、いえ。誰かに〇〇と呼んでくださいだなんて言われたことないものですから…何となく使ってみたかっただけです…

    と言うのはさておき、

    公園は、眺めているだけでずっといられますよね。
    今日は、家出をしてきたと思われる小学生の少年が、仲間たちとくだらないおしゃべりをしてました。おっと。くだらないおしゃべりとは失礼かしら。もう家に帰ったかなぁ。きっと帰ったんだろうなぁ…

    兄は、中学生の時ほぼ不登校で、学校に行ったと思いきや公園でず~っとすごしていたこともあるらしいです。それだけ公園は見てて暇しなかったんだろうなぁなんて、読みながら思ってました。兄にはお腹すかなかったか聞いてみたい。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    マーちゃん!で、いいんだよね?

    最近、暑いよねー!
    暑くて、溶けてしまいそう!
    だから、公園行かないことにしてるんだよ。

    春先くらいかな?
    ちょうど、仕事が決まらなくて(いまも決まってないけど)、嫁さんもいないし、そんな一人ぼっちの家に帰るのが嫌でさー。

    公園で、描写の練習してたんだよー。笑

    公園はさー、ひとが集まってて、ひとが、いつも、なにかしているから、そのまま、見たまんまを描写すれば良くって!すごい、描写の練習になった!笑

    そのとき、久しぶりに執筆活動を再開したときでさー、描写の自信がなかったんだよね。

    ほんとは、頭のなかだけで、描写しないといけないんだろうけど、とりあえず、見たまんま、描写しよう!と思ってね!

    すごく、話が作りやすかったよ!笑

    長文OK!どーんと、来い!

    ほんと、去年の秋ごろは、これまた、気候が良くって、ずーっと公園にいられた!
    お兄さんの気持ち、わかる!
    子どもたちが遊んでて、ただ、それをぽーっと眺めてるだけで、退屈しないんだよね!

    たま~に、3DSなんて、かばんなら取り出して、子どもたちの声のするなか、ドラゴンクエストやるのも楽しかった!!

    公園は、なんでもできてさ!SNSのチェックなんて、そこで、やり出したりして!小説も、読めたりして!

    ほんと!気候さえ、良かったら、ずっと、いたい場所!

    もうすぐ、秋だね!
    また、公園行って!ぼけーっと、子どもたちの遊んでる姿眺めながら、小説のお話なんて、考えんのもありだよね!

    公園!レッツゴー!!笑笑

    編集済
  • 第24話 発想への応援コメント

    まだまだお若い風さんでも、一回り年下の人に接すると、自分はそんなに若くないんだなぁ、って思えるんですかねぇ。
    確かに10才以上も年齢が離れると、趣味や考え方などの違いを感じてしまうかも知れませんね。
    我家では長女と長男とは2才半違いですからいいのですが、次男とは8才も違うとやはり考え方や趣味などに違いが出てくるようです。

    現在の流行りのものなどは三人共通のものになりますけど、たまに何年か前の話をしたりすると、長男長女の二人には共通の話題となるけれど、次男はカヤの外的なことになったりします。

    でも共通の話題はないとしても、色んな年齢の人と友達になって、自分には気の付かなかったことや、その年齢の人達の話題にふれてみるのも又興味深いものがあるかも知れません。
    風さんはそんなに友達沢山いないと言っていましたから、なるべく良い関係が保てて、これからも楽しくお茶したりできるといいですね。
    (小説に興味のある人だったら尚いいですけど・・)

    作者からの返信

    その子に、この文章をLINEで送ると、お父さんのテンションやな!などと言われてしまいました!笑

    その子からしてみれば、ぼくは父親的存在なのでしょうか?笑

    ぼくの兄姉は、兄が、七つ上、姉が四つ上で、確かに、ぼくも、小さい頃、二人の会話に入れませんでした。兄と姉の二人だけ、しゃべってて、ぼくは、テレビを見てるみたいな、そんな感じでした。
    そして、それは、いまも同じで、三人集まると、なにかと、ぼくだけ、おかしな発言してしまうようです。
    なんなんでしょうねえ、これ。

    文章なんて書いてるのも、兄弟でぼくだけですし、なんか、兄姉とは、また、ぼくは少し違った存在のようです。

    友だち!ぜんぜん、いませんよ。
    LINE交換も、その子とぼくの、どっちから、言い出したんだろうなあ。
    ネットのつながりは、不思議な関係ですよね!
    年齢を問わないですね!
    その子と、ネットでも、つながれて、良かったです!

    LINEで送ると、みんな、ぼくの作品を読んでくれます。
    リアルな関係のひとたちは、また、ぼくの違った一面を見ることができて、おもしろい、と言ってくれます。

    小説に興味のある友だちは、さすがにいないなあ笑笑。
    探してはいるんですけどね!
    文学に興味のある女性を見つけたとき、ぼくは、チャンスかも知れません!!
    そのひとと、文学について、話し合ってみたいです!!
    そして、ぼくの作品も、レベルアップさせていきたいです!!

    まったくの理想ですよね!😅

    編集済
  • 第24話 発想への応援コメント

    UFOキャッチャー的なゲームはお金が湯水のようになくなりますね。なので、私は金額決めて楽しんでます。悔しいけど、ここまでしたら終わり!って。その日によってアームも強弱あるんですよねぇ。  

    昔はドラクエ、FFハマり……最近集中力なくなってきたなぁ。エンディングまで熱中してできないなぁって私も思ってました。しかし!!マイクラにはまってしまいました!現在進行系(笑)さっきまでしてました。自由度が高いゲームでおもしろいです。年齢にあったゲームってあるのかも(*^^*)マイクラオススメです(笑)

    作者からの返信

    マイクラですかあ。できるゲームを見つけられて、羨ましいです!

    ぼくに合ってるゲームってなにかなー。まあ、単純なゲームでも、楽しめれば、それでいいんでしょうけどね!

    UFOキャッチャーは、ギャンブル的発想のゲームだなあ、とその子の話を聞いていて、思いました。

    うち、両親が、パチンコ好きだったんで、なんとなく、ギャンブルゲームの発想がわかるんですよね!

    お金があればあるほど、使ってしまう。
    あと、あの鉄の、つかみの部分が動くのが、楽しいって、まるで、パチンコのチューリップが、開いて閉じて、そこに玉が入るのが楽しい、などと、おなじ発想だなー、って思いました。

    母がねー。一日、八万円も使ってきて、あー、もう、へとへとや。
    晩ご飯のうどん、食べに行こ!と言って、うちに帰ってきてましたが、あのころ、母のこと、軽蔑の目で見てました。

    八万円も、ドブに捨ててくるんですから、ぼくには理解できなかったです。

    まあ、ぼくも、いままで、書籍にはずいぶん、無駄なお金を使ってきましたしね。
    お金を使う方向が、違うだけかも、知れませんね!!

    家族を持ったりして、書籍ばっかり買ってきてたら、それは、それで、子どもに、「読みもしないで、お金使って!」って、軽蔑の目で見られるんでしょうね!

    あー。大人って、注意されないから、その分、悪い道にはまるのが怖い。
    気をつけないと!笑

  • 第23話 重さへの応援コメント

    私も3人の子供、10kgや15㎏の子供を平気で抱っこしていたのに、お米となると5㎏や10kgのお米は何て重いんだろうと思ってましたが、真剣に考えてみたことなかったなぁって思いました。
    その理由は確かにお姉さんのおっしゃる通りかも知れませんね。

    風さんのエッセイでお姉さんやお兄さんのこと、少しずつ紹介して貰っていますけど、本当に良い方々で風さんは幸せですね。
    お二人にはきっと風さんが末っ子で、何か頼りなさそうに感じるように思えます。

    そして、何だか風さんが我家の次男と同じように思われます。
    兄も姉達は次男のことを何となくかまってやらなきゃ、と思わされるタイプなんです。
    そして彼も上手に甘えるし可愛がられキャラで、何となく得しているんですよ。
    風さんもそんなかな(勝手に想像しています、スミマセン)と、今日も思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメント!読んで、笑っちゃいました!

    その通りです!ぼく、頼りないんです!笑
    すみません、もうすぐ、五十歳になるのに、こんなこと言ってたら、だめですよね!笑

    面接結果の郵送が届きました。不採用ですって!も~。

    ぼく、頼りないですけど、介護施設には、ぼくみたいな存在がいてもいいと思うんですよね!前の介護施設でも、「坊っちゃん」て言って、利用者さまから、可愛がってもらえたし。

    まあね。ちょっと、別の仕事しながら、介護福祉士の資格の勉強をして、取得できたら、もう一度!介護の面接に挑戦しようと考えてます!

    そんなに、介護の仕事したいんか?って、言われれば、そうでもないような気もするんですが、やっぱり、人生、明確な目標を持って、生きたいですしね!(結婚もそうですけど)

    仕事がちゃんと、決まったら、婚活しようと思います。ローバさまに、執筆活動に燃えるのも良し!って、アドバイスを受けましたが、やっぱり、生活基盤がしっかりしてないと、結婚できないと思うんです。

    いまから、がんばって!孫の顔!お父さんに見せなくちゃ!

    なんて、思ってますけどねー。


    そうそう。パソコンが故障してしまいましてね。
    専門のところに持ってかないと、だめなんです。
    エッセイは、スマホで書けるんですが、どうも、小説は、パソコンじゃないと、書けないんですよね。
    半年くらい、先になりますかね。故障を直すの。もう、超ブルーっすよ。

    生活。いろいろ、ありますね。一人暮らしも大変だし。
    頼れるものには、できるだけ、頼って、ぼくなりに、要領もかまして、生きてこうと思います!

    編集済
  • 第23話 重さへの応援コメント

    確かに寝てる子どもは起きている子よりも重くなりますね。
    愛で軽くなる。それもそれで素敵な発想ですね(*^^*)

    作者からの返信

    やられました!
    また、姉さんに、愛だの恋だのバカにされたんです。
    って、バカにはされてないかも知れないけど、姉さんに、愛とか恋とか、認めてもらえなかった。

    姉さんは、そういう目に見えないものを信じるのが、あまり好きではないようです。
    直接、聞いたことありませんが、そういうことなんだろなあ、と思います。

    まあ!姉さん、学生のころから、学校の成績が良かったですからね。
    けど、年を経るに従って、しっかり者の、おせっかいな、お母さんになってしまいました。
    ぼくにも、しょっちゅう、お説教してきます。
    でも、ぼくの作品を読んでもらったら、いつも、ばかにしてくるんですよね!
    「偉そうなこと、ぬかすな!」って、ぼくのことが、生意気に思えるようです。
    だから、ぼくが、愛だの恋だの、説明すると、容赦なく、お説教です。笑
    「あんた、もっと、他にやることあるでしょう!」って。

    まあ、確かに、姉さんの言うことは正しい!
    ぼくが、愛だの恋だの、姉さんにぬかすなんて、二十年早いんでしょう。笑

    でも、ぼくら、もう、その年になったら、七十歳ですよ。特に恋だなんて、できないでしょう?

    だから、いまのうちに、姉さんの知らないところで、じゃんじゃん!言ってやろうと思って!笑

    そんなこと、知ったら、また、姉さんに叱られます!笑

  • 第14話 鍋への応援コメント

    確かに! その判断は難しい(笑
    それでも関係が続くのはやはり血のつながった家族だからですよね。

    僕は兄たちが遠方に暮らしているので、会っても年に1回程度です。

    たまには会いに行ってみようかな、と思いました、

    作者からの返信

    お兄ちゃん、いいんですよお。

    人徳に欠けているところが、少々あるんですが笑笑、奥さんの実家が兼業農家をしていて、お盆、暮れに、毎回、お米30kgくれるんですよお。

    いま、お米が高いじゃないっすか。だから、助かっちゃって、助かっちゃって。

    ぼくは、家が近いですからね、よく会えます。
    兄の奥さんが、「君はいいなあ。わたしなんて、兄と、めちゃくちゃ離れて暮らしてるから、もう全然、会ってないの。お兄さんも、お姉さんも近くに住んでる、君が羨ましいわ」と言うんです。

    当たり前に考えてましたけど。
    それって、すごく、恵まれていることなんですね!!

  • 第12話 お疲れさんへの応援コメント

    自分の置かれている状況に不思議とマッチする言葉が、
    そこ以外ないと言ったタイミングで回りから集まってくることってありますよね。

    なによりご兄弟のお話です。
    きっとお兄さんも何かを感じ取ったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ここの職場!厳しかったんたんですよ~。

    大企業の社員食堂だったから、お客さんが毎日、600人ほど、やって来てね~。

    従業員は、10名ほどでした。

    なので、お昼だけで、一人、60人の客をさばくことになりますよね~。

    ぼくは、600人ほどの、ライスを釜からジャーに移し替えるのが、仕事でした。

    洗いものも、半端じゃなかったっすよ~。もう、毎日が戦いで!

    非常につらい日々が続いてました。
    それを、兄も理解してたんでしょうね。
    一言。「お疲れさん」てことばに、胸を打たれてしまいました。

    普段、厳しい兄です。
    ときどき、温かいことぱを言ってくれるんですよね。

    涙が、つい、ツーッと流れてしまいました。

    8ヶ月で、辞めてしまいましたけどね。
    どうせ、一年で辞めるつもりでしたからね。
    一つの経験です!


  • 編集済

    第11話 先生への応援コメント

    500文字で長いとは…
    それじゃ仕事関係の書類も読めない道理になってしまいますよね…

    それとも、
    もっとまとめて書くように、という厳しい教えだったのでしょうか。
    自分に矢印を向ければそう考えられなくもないですが…

    書くからには伝えたいことがある、
    それをぜひくみ取っていただきたいですよね。

    作者からの返信

    500文字とは、確かに言い過ぎかも知れません。話を作るため、少し、誇張しました!笑

    でも、確かに先生は、ぼくの文章が長いと言って、読みたのがめんどくさい、と言っていたのは事実です。

    ぼくが、くだらないことを、だらだらと書いているのか、先生が本当に、読む体力を持っていないか、のどちらかでしょう。

    いつも、なん文字か、実は数えず、パッパ、パッパ、と送っているのですが、ぼくの文章、そんなにつまんないでしょうか?

    なんか、自信を失なう一言です。笑

  • やることのない幸せタイムかもしれませんよ!就職したら忙しい日々を送ることになるてしょうから今のうちにゴロゴロタイムを楽しむのもアリですよ(*^^*)暇だ〜っていってるうちに終わりそう(笑)

    作者からの返信

    ま、確かに。
    なんだかんだ、ぷつくさ、ネットでつぶやいているうちに、一日が終わりました。
    この分っと、想像していたよりかは、早そう。

    運営さんが、辞めちゃったことが、大きくて。
    あの方の存在は、大きかったんです。
    いつも、ひとを笑わせていましたし、仕事人としては、型破りで、上のひとに黙っといてや!クビになるし!とアイスをたまに、おごったりしてくれるような方でした。
    運営さんには、珍しくて。こんなひと、いるのかな?ってくらい、楽しいひとでした。

    辞めるときは、もう、あっさりと。なにか、不祥事でも、起こしちゃったの??ってくらい、急に辞めていかれちゃって、ぼくとしては、こころの整理がつけにくく、もう二度と会えなくなるんですか?とは、聞けず、それくらい、辞めることについては、謎を残したまま、去っていったんです。

    ま、男の方ですけどね。それ故に、普段、相談できないことも、相談できていたし、ほんと、ぼくだけじゃなく、みんなにとっても、大切な方だったんです。

    小説や、エッセイにしてみたいけど、さすがに、それは、あの方に対して、失礼な気がして。でも、ひょっとして、ひょっこりと、ぼくの小説のなかに登場しているかも知れませんね笑
    名前を変えて、誰のことだか、わからなくして笑

    ただ、いまは、そんなことすると、失礼というか、あの方が、傷つかないかなあ?って気がするんです。そんなつもりで、みんなにやさしくしていたつもりじゃないだろうし、話にしてしまうと、なにかが、壊れてしまいそうです。

    ときが経つと、また、環境や、いろんなことが変わって、考えかたも変わりますよね!

    離れてしまった、あの人の場所からでも、ちゃんとぼくが、見渡せるくらいまで、がんばって!どうにか、いつか、整理をつけたいと思います!

    編集済
  • 第8話 不採用への応援コメント

    僕も、かつて転職を活動していた時に、
    出した書類がそのまま帰って来たことがあります(笑

    つまりは不採用。面接もなし…

    世知辛い部分もありますね。


    お墓参り!
    最近できないですね…。

    色々のご報告をしてこようと思います。

    作者からの返信

    いま、電話がかかってきて、明日、兄とお墓参りに行ってきます!

    さて。就職、どうしたもんでしょう。もうちょっとのところで不採用なのは、なんとなく、感付きはじめています。

    介護、受け続けるか、他の仕事、探すか。
    もう、わかんねーやー!笑

    とりあえず、仕事はしたいです!

    仕事してない男は、結婚できないですから。笑

    お盆休み。ちょっと、考えようかな。これからのこと。
    お盆休みは、就活も、休みですからね。

    でも、ひまだ。
    当たり前だけど。

  • 風さんの年齢が私の子供達と同じ位だと分かってから、私は風さんがもっともっと身近な存在に思えるようになりました。
    ですから就職のことで悩んでいる風さんを、どうやって励ましてあげられるだろう、仕事の経験もない私がアドバイスできること等ないので困ったなぁ、なんて思ったりしております。

    それで時々、娘と風さんのことを話すのですが・・
    就職しても職場や職業内容に合わない、なかなか採用が決まらないことなどを話していて二人で思ったことを言ってみますね。

    先ず、お兄ちゃんが焦らなくてもいいぞ、という感じで早く職に就けと責める様な事はないという、風さんの良き理解者であるとのこと。
    それから、風さんの所には家作があって家賃収入が見込めるとのこと(いつぞや書いてあったような記憶があるのですが・・)

    それらから考えて、採用通知が10日経っても来ないと悩んでいたり、頼りにしていた運営さんが退職してしまって困っているという風さんに、ここはひとつお兄ちゃんのおっしゃるように焦らずに、家賃にちょっと頼って気持ちが落ち着くまで、というか期間を決めてのんびりさせてもらって、作家活動に精を出してみるっていうのはどうでしょう。

    風さんが結果待ちで悩んでいるようなので、そんなこと考えてみましたが、この策は果たして~? 即、却下!! でしょうか、ねぇぇ・・
    役に立たなくってごめんなさいね。

    作者からの返信

    いいえ。いいえ。
    ローバさまのご意見ならば、参考にさせていただきます。

    姉にも、実は、あんた家賃収入があるのに、なんで仕事したいの?
    と言われてます。

    作家活動も、すばらしいです。考えると、よだれが出てきます笑

    でもねー。現実的な道ではないんですよねー。

    (また、母の話題を出しますが)母も、実は、若い頃から、ぼくが、仕事することに、あまりいい考えを持ってませんでした。

    母は、ぼくに、甘かったんですよねー。


    要は、仕事することと、しないことの、メリットと、デメリットです。

    自律、ということばがありますが、ぼくねー。自律が下手くそなんです。
    いまは、就活サークルがあるからいいですけど、そこも、仕事を目指してないと、追い出されます。

    そして、追い出されてとき。ぼくは、果たして、まともな生活リズムで、暮らせるでしょうか!!

    きっと、昼夜逆転とかする生活を送ると思います。

    そして、ひまは、こころを病みます。
    緩急が、必要だと考えてるんですよね。

    すみません。生意気なこと言って。

    緩むときは、緩む。急ぐときは、急ぐ。それが、緩急です。

    そう!仕事がなければ、もう!緩みっ放しになっちゃうんですよ。

    仕事して、急が必要なんです。

    それを、ぼくは、仕事がないと、果たすことができなくなるんです。

    難しいんですけどねー。仕事してないひとは、世の中にたくさんいるでしょうし、したくても、できないひともいるんでしょうね。

    だから、仕事できる間に、仕事しておきたいんです。

    なんて、考えてますけど、女性と、男性の人生の考えかたの違いでしょうね。多分。

    男たるもの、仕事しなくて、どうするか!笑
    なんて、思ってましてね。

    でも、もっと、作家生活に自信が持てたら、作家生活やってみたいです!!
    ほんとに、よだれが出てしまいます!笑

    作家として、やってけないうちは、仕事します!

    ローバさま!アドバイス!ありがとうございました!!


    編集済
  • 僕だったら迷ってしまって、
    そうしている間に他のお方に先を越されてしまっていたと思います。

    声をかけられて、そして先導したことで充分素晴らしいと思います。

    おばあさまはバスを降りてからも、きっと大丈夫。他のお方が林風さんのバトンを繋いでくださっているはずです。

    作者からの返信

    いや~。いま思うと、すごく寒い日でした。

    ひとって、夏になると、冬を恋しく思い、冬になると、夏を恋しく思うんですね。

    この、毎日、猛暑が続く夏となっては、雪が降るなんて、遠い遠い昔のようです。笑

    母がね。よく、徘徊などして、見ず知らずのひとに、助けてもらっていて、「ああ、世の中には、親切なひとがいるな。世の中、捨てたもんじゃないな」って、そのとき、よく、思ってたんです。
    だから、ぼくも、その恩返しを、何らかのかたちで、しなければいけません。

    それが、あの日のおばあさんでした。
    まさに、恩返しする、チャンスだったんですよ。ちょうど、その夜、モスバーガーに行くため、途中の駅で降りるなんて、暇してましたしね。

    逃してしまいました。
    また、チャンスを待たなくてはならなくなりました。


    それは、そうと、昨日、満員バスに乗っていると、外国人のひとが、降りようと、お金を払うところまで、行こうとするんですよね。でも、運転手さんがマイクで「あ、乗り込み口から降りてもらっても大丈夫ですよ!」と知らせたんです。
    でも、その外国人のかたは、そんなに日本語がわからない。
    そこで、誰かが叫んだんです。「You can get off ~」この~が、聞き取れなかったんですが、乗り組み口ってことでしょうね!
    なんて言うんだろ?あとで、グーグル翻訳で調べとこ。

    でね!まさに、英語力だなあ、と思ったんです!
    とっさに、~してもいいですよ!というのを、とっさに「You can~」に置き換えられるんですよねー!カッコいいなあ!と思いました!

    英語、勉強しなきゃ、って思ってますけど、なかなか、はじめられません。まさに、あれも、人助けですよね!
    人助けには、いろんなかたちがあるんだなあ、と思います!

    まあ、恩返しせなあかん、せなあかん、て焦るのも、おかしな話ですが、いまできることを、コツコツやってこうと思います。

    それがやがて、実を結べばいいんですけどね。なにか、いいことしたいな~笑笑

  • 第21話 渇いたスポンジへの応援コメント

    風さんがお父さんといると、何でもスポンジのように吸い取ってもらえる、と書いてますでしょ。ローバもそのスポンジの役をやってるんですよ。
    「ローバの充日」第35話でそう書いております。

    娘が目いっぱい頑張って疲れて帰ってくると、その日あったことを聞かされます。嫌だったこと頭にきたこと等を散々グチるんです。
    職場で人間関係が気まずくなるのが一番困るという理由から、娘は嫌なこともグッと飲み込んで我慢していますから、せめて家に帰ってからは十分に吐き出させてやろうと努めています。
    自称「スポンジローバ」といって、これでも少しは役に立てているようです。


    風さんもお父さんとの会話は永遠のものではありませんから、面会に行っていっぱいしゃべってあげてくださいね。
    そうすることによって、お父さんのスポンジが威力を発揮するのかもしれません。


    面接の結果待ちは落ち着きませんよね。ドキドキでしょう。娘もそうでしたから分かります。なるようにしかならない、とドンと構えてストレスにならないようにしたいですね。

    作者からの返信

    スポンジの役、非常にお上手ですよね。亀の甲より、年の功ってやつでしょうか。

    ローバさまがスポンジの役をやってくれてるので、ぼくも、いつも助かってます。

    ほんとうに、ローバさまには、なんでも話せるんです。もう、ローバさまのコメントと、コメント返しができないと、ぼく、カクヨムやってらんないくらいです。

    父との時間て限られていますよね。母のときも、それを意識して、過ごしていました。
    父に対する後悔のないように、なるだけ、できることはやっておこうということを、いつも、念頭に置いてます。姉も、同じ気持ちのようです。

    姉と兄は、その時間が限られているのを、なにも考えず、母には、厳しいままでした。
    だから、母が、亡くなったとき、あれだけ大泣きしたのは、兄弟で、ぼくだけでした。

    って、また、話しが脱線してる笑笑

    これが、ローバさまのいいところなんですよお。
    娘さまも、すごく、うれしいでしょうね!!
    泣きたいときって、めちゃくちゃ、泣きたいもんですもんね。
    母も、母の役割を決して、放棄しないかたでした。
    ぼくは、いつも、介護がつらくて、母の前で、子どもみたいに、わんわん、泣いてました。母は、泣いているぼくの横で、そっと、なにも言わず、膝に手をのせてくれてました。

    こんなこと書いたら、ぼくまで、泣きそうです。なんか、目に涙がたまってきました。息も苦しくなってきました。

    ローバさまの泣かせ上手!!


    仕事、今回だめだったら、特養の路線も考えていましたが、ホームセンターの品出しなんか、どうかな、と思ってます。
    特養だと、どうしても、忙しくて、もって三年くらいしか続かないんです。十年も、二十年も、働けません。
    だから、ホームセンターなら、十年くらい、いけそうなんで、そうします。
    こんどのところは、長く働きたいので。

    ローバさま。ありがとうございました!

    編集済
  • 第21話 渇いたスポンジへの応援コメント

    お父さんとの静かな時間、ゆったりとした時間。何も喋らなくてもそこにいてくれるだけでお父さんも嬉しいと思います(*^^*)本当に優しい息子さんがいて、羨ましいです!

    作者からの返信

    なぜ、親って、そばにいるだけで、ホッとするんでしょうね。

    父は、体が不自由になっても、まだ、父で居続けようとしてくれるのが、ほんとうにうれしいです。

    なにもしゃべってないのに、すべて、つらいことも、悲しいことも、わかってくれているような。

    スポンジだなんて物にたとえたら、かわいそうかも知れませんが、こんな存在。これから、どこへ探しても、見つからないだろうと思います。

    ひまがあると、父の施設に顔を出すようにしています。

    以前の父は、空気を読む天才でした。こちらが、冗談を言うと、空気でそれを感じ取って、ほほほほほ!とウけてくれるんです。

    施設でも、笑ってばかりいるので、職員さんからも、愛されていました。年を取ったら、このように生きよ!と見本を見せてくれてるかのようでした。

    それが、コロナで、約五年間、面会にも行けず、会えなくなりました。父は、すっかり弱ってしまいました。


    やっと、会えるようになって、
    秋、冬、春と、良い気候が続いてましたね!
    姉と、一緒に、いつも散歩に連れて行ってました。

    だんだん、元気を取り戻してきてくれていたのですが、この夏。
    厄介です。
    散歩に、一緒に行けないんです。
    暑すぎて。
    だから、父は、最近、また元気を失くしています。


    早く、秋になって欲しいです。
    紅葉を見せてあげるために、父と、姉と、ぼくの三人で、また、散歩に行きたいです。
    父が弱ってしまって、散歩も出れないような状態になってしまわぬよう、秋がくることを切に願ってます。

    編集済
  • 第3話 雨のドライブへの応援コメント

    僕にも兄が二人います。

    昔から、
    仲が悪いわけでも、
    かと言っていつも一緒にいるような関係でもなかったですが、

    大人になった今、
    兄弟がいること、そして兄からの気遣いという温かみというものを
    感じるようになりました。

    林風さんにも、いいお兄様がいらっしゃるようですね。
    いいエピソードをありがとうございます。

    作者からの返信

    そうですよねー。

    兄姉って、大人になるほど、大切な存在になりますよね!!

    ぼくは、子どもころ、兄姉に押さえつけられてばかりいましたので、小さいころは、こんな奴ら、いらんわ!と、思ってたんですが、母が亡くなったとき、これは、兄姉がいないと、どうしようもならないな、と思いました。

    だって、母が亡くなったとき、ぼく、泣いてばっかりだったんですもの。
    泣いてばっかりで、お葬式の準備とか、まったく、手につきませんでした。兄姉がぜんぶ、やってくれたんです。

    母がなくなってからは、ぼく一人で、寂しいだろうと、姉が仕事のない夜には、車で、晩ご飯のおかずを一緒に買いに連れて行ってくれます。

    兄は、ひまさえあれば、ぼくの携帯に大丈夫か?という電話をかけてきてくれます。

    両親の財産の役所の手続きは、すべて、兄がやってくれてます。

    その他にも、兄はいろいろと、世話を焼いてくれます。

    兄がいないと、ぼくの人生、路頭に迷ってしまいます。

    両親も、ぼくに、兄姉という財産を残してくれて、本当に助かりました。
    両親は、いろんなものを遺してくれてます!

    真平さん!!
    レビューと、素敵なレビューコメント!どうも、ありがとうございました!!

    編集済
  • 第19話 忘れそう......への応援コメント

    引き出しにしまってあって、ふとした時に思い出しますね。林風さんの写真は京都好きで、何度か訪れた私の楽しかった旅行の引き出しを開けてくれてます(*^^*)ありがとうございますと言いたいです。

    作者からの返信

    そんな~!笑笑

    ぼく、カエデさんの引き出し、開けてますか?笑笑

    うれしいですね!

    近況の写真、こだわるようになったのも、実は、カエデさんが褒めてくれるからなんです!笑

    ほんとうは、ぼく、写真なんて、なんでも適当に投稿しちゃえー!って考えてたんですが、もう!!後には引けなくなってしまいましたね!!笑笑

    これからも、こだわっていこうと思います!笑

    でもね。所詮は素人ですからねー笑笑
    ズブズブのド素人ですからねー。

    奇跡の一枚が、そう、何度でも写せるわけがありません!笑
    いままでは、奇跡の一枚ばっか、投稿してたんです!笑笑

    あ~、なんかいい写真撮れないかな~

    カエデさんを意識するようになって、すごく、シャッターにこだわるようになりました!
    なんか、シャッターチャンスがあると!スマホをかばんから、取り出すようになったんですよねー。

    新しい趣味です。

    自分でも、こんな趣味を持てるなんて、思いませんでした!

    なので、こちらこそ、ありがとうございます!笑

    これからも、京都の風景!撮っていこうと思います!!

  • 第20話 わからへんのやー!への応援コメント

    ちょっとした変化に嬉しさが伝わってきました(*^^*)お姉さんも林風さんも優しい方だなぁと関わり方を読んでると思いました。
    お父さんのわからへん!良いですねー!

    作者からの返信

    わからないことを、わからないと訴えることで、ずいぷん、すっきりしたみたいですよ。

    脳みその、隙間が埋まったって感じでしょうかね?笑

    無理してたんだと思います。わからなければならない(理解しなければならない)ということに。

    もう、わからないものは、わからないと、開き直れたみたいですね!

    でも、それは、姉が許しません笑

    姉は、わからないところがあると、徹底的に自分で調べるタイプです。
    父にも、わからないことを、わからないままで、放り出さすのが嫌なんでしょう。
    わからない、と父が言うと、一つずつ、(ばかがつくぐらい)ていねいに、説明してました。

    最後は、父の根気負けです。
    また、もとにもどって、なんでもうなずく父に戻ってしまいました。

    姉なりに、父の認知機能が下がるのを防ぎたいんでしょうね。

    ぼくは、もう、父のわからない、という発言を尊重しますが、どうしても、姉とは、介護する側の意見が別れてしまいます。

    姉は強しです!ぼくより、気が強くて、父のお世話に熱心です。
    たいがいのことは、姉の姿勢に任せてます。
    だから、今回のことも、ぼくと、姉では、介護の姿勢が別れますが、せめて、父が、ぼくと二人っきりのときは、もう、気楽にさせてあげようと考えてます。

    姉にばれたら、叱られますけどね!笑

  • 第20話 わからへんのやー!への応援コメント

    風さん、今日の一日のスケッチ、とても感激しました。
    この年になったからなのか、義母の様子と照らし合わせて思うからか、「わからへんのやー」けれど、とても心に沁みました。
    施設にお姉さんと風さんが面会に行った様子を、そばでしっかり見せてもらっている感じでいます。

    お姉さんと風さんお二人とも、いつまでも親思いのいい方なんだなぁと、心に温かなものを感じました。
    こんな光景がいつまでも続きますように。

    作者からの返信

    ほんと......。こんな景色が、ずっと続けばいいなあ、とぼくも思います。

    それに、ローバさまとの日々、カエデさんや、カクヨムでのお友だちが、ぼくの書いた文章にコメントくださる日々。

    忘れたくない日々です。

    第19話の「忘れそう......」で、忘れたくないことは、忘れたくないんだなあ......と、締めくくりました。

    ちょうど、いまぐらいの生活。ずっと忘れないでいたいです。

    いや。忘れたくないものは、もっとあるかな。母との時間。兄や、姉との会話。友だちのこと。知り合いの笑顔。
    忘れたくないものだらけです。

    第19話で、カタチを変えて、記憶に残っていく。否定っぽく、書きましたけど、それでいいのですよね。ぼくという人間が、取捨選択していくなかで、残していくものと、置いていくもの。
    それで、ぼく自身が形成されているんですものね!
    いまさら、自分に文句つけたところで仕方がない笑
    いままで、学んできたもの、経験してきたもの、信じてきたもの、すべての集合体、それが、記憶なのかも知れません。

    ローバさまなんて、ぼくの未来では、感謝、感謝の面影しか、残ってないかも知れませんね!

    いろんなこと。思い出になってってしまいますけど、ぼくは、それを美化させる自信があります!!
    こう見えて、そこらへんの能力には長けてるんです。

    だから、忘れたくないこと。カタチを変えて、忘れないことになっていくんだろうと思います!

    よしなに笑笑

  • 第18話 セミへの応援コメント

    風さん、とりあえずはお疲れ様でした、頑張りましたね、と言って差し上げたいお婆さんです。
    こんなに頑張ってるのに、いつもいつも面接の人は僕の何をどんなふうに見ているんだ、と半ば怒りに満ちた風さんの感想に、そうだそうだとお婆さんも一緒になって言いたいくらいです。
    やるだけやった、これ以上はもう出せないくらいの力で臨んだ、というのであれば、風さんの言われる通り、こっちから願い下げだっていう感じになればいい。

    そもそも面接の人の考えはどんな所で採用を決めているのでしょう。
    風さんの優しい気持ちとか、お母さんをしっかり介護して見送ったという、これ以上ないほどの実際の貴重な経験を、どの程度の評価をしているのかと疑問です。

    風さん、ラーメン食べて元気がでましたか。
    一息ついて一休み出来たら、違う視線でお仕事探してみるのも手かも知れませんね。また介護に挑戦するもよしですが、ひょんなことで違う職種で見つかるかも、ですよね。なんにせよ、応援してますからね。

    作者からの返信

    なんなんでしょうね。最近の気温。もう、気でも、狂ったかのように暑い。外に出たら、どこに行こうが、うちわをあおごうが、とにかく、建物のなかに入らないと暑い!

    会場に行くのが、とても大変でした。
    暑くて、暑くて、自宅からも遠いし、汗は止まらないし。


    仕事。どうしようか、悩んでます。新しいことに挑戦する難しさ。でも、いままでと同じことをしてていいのか。
    ひとにやさしくは、いたい、と思ってました。
    介護の仕事に就くと、その延長線上で、ひとに、やさしくいられるのではないか。
    そんな思惑がありました。

    ひょっとして、ひとにやさしく、というのは、普段からの努力を怠らなければ、どんな仕事であろうと、そういられるのかも知れません。

    職業病。そんなことばがありますよね。仕事でも、ひとにやさしくありたいな、と思うんです。

    でもねー。その職が、ぼくを求めてないんじゃ仕方ありません。

    恋愛と一緒です。
    相手が自分を必要としないんなら、どうしょうもない。
    あきらめるしかない。
    どんなに、必死になろうが、こちらの思いが伝わらない相手には、近づかないほうが良い。

    思いが伝わるまで、待ちますか?
    そんな若さは、もうありません。
    若かったら、そうしてるかも知れませんが。
    若さ、って、知らないから、できることも、たくさんある。ぼくは、もう、その年を過ぎた。

    ローバさまからしてみれば、ぼくなんて、ぺーぺーなんでしょうけどね!いい年になりましたからねー、ぼくも。

    さて。これから、どうしよ?笑
    夢も、中途半端。仕事も、中途半端。恋愛も中途半端。中途半端だらけです。
    仕事しなけりゃ、結婚は、まず、できないし、生活も成り立たない。親がいなくなったら、人生、成立しないじゃだめです!


    ぼちぼち、やってきます、はい。
    ぼつぼつ、やってくしかないです。自分のペースなんて、確立できてませんが、焦ったって、うまくいかない。
    なにもかも。ぼつぼつです。

    バカはバカなりに、やってきます!!

    編集済
  • 第17話 ことばへの応援コメント

    お知らせで未読があると知り急いで拝読しました。
    そしたらなんという酷いことを。優しい風さんが「あんた死んだらどう」と言われただなんて。風さん推しのお婆さんは許せない、と怒っています。
    絶対に死ねとか死んだら、とかの言葉は発してはいけないし、ましてや介護を仕事とする人でしょ、許せない。
    たとえ利用者さんに向けた言葉でないにしても、です。絶対にいけない!!

    そんな言葉を平気で言える人に、介護でお世話にはなりたくないな、としみじみ思いました。
    たまに介護施設で利用者さんに暴力を振るったり暴言を吐いた職員のニュースを聞くことがありますが、こんな精神の人なんでしょうね。
    こんなじゃただでさえ辛い介護職が、ますます敬遠されてしまいます。
    風さんにめげずに頑張って、と言いたいけどとても言いずらいな。

    今度の所がいい職場で、そして見事採用となれますように!!
    でもサービス付き、とか自立度の高い人が多い、というところは、応募者も多くてなかなか採用されるのも難しいんでしょうね。
    一生懸命に祈っていますからね。

    作者からの返信

    いろいろ考えました。なんで、ローバさま、最近コメントくれないのかなー。
    ことばにはできない、なにかがあるのかな~、くだらなかったかな~、投稿がローバさまの好みじゃなかったかな~、ローバさま、体調悪くしておられるのかな~。

    あんまり、考えないようにして、とりあえず、近況ノートにあげておこう!

    気付いてくださったのなら!なによりです!!
    そして、コメントももらいました!!
    いつも、いつも、親切なコメントありがとうございます!!

    いや~。利用者さんのことは、一生懸命、考えるけど、同じ立場のスタッフの者には、きつい介護職員も、なかにはいるんです。
    それが、その、死ぬ発言をしたひとです。

    そうですね。ニュースで介護の事件ありますよね。なんか、とち狂っちゃうんですかね。介護の仕事が大変すぎて......

    ぼくはねえ。暴力を振るんじゃなくて、振るわれてたほうです。
    難病のかたを対象とする介護施設で働いていたので、言語障害でことばを、発せられなくなって、思い通りにならない、苛立ちから、暴力に走る利用者さんが、ときどきいたんです。
    苦労しました~~~
    ほんとうに苦労しました~~~
    なにが言いたいのか、わからないし、わかってあげる努力はしようとするんですが、やはり、先に暴力に走ってしまうようです。
    どうやったら、そのひとと、仲良くなれるのかなあ。必死で考えましたが、まあ、でもね。そのひとも、ひとの親だったようですし、「痛いので、やめてください!!」
    とはっきり言えば、わかってくれてました。

    他の先輩スタッフは、そんな利用者さんとも、仲良くなれてたのに、どうして、ぼくは仲良くなれないのかな~~、とずっと悩んでましたが。

    やっぱり、傾聴ができるひとって、尊敬してしまいます!発語がうまくない利用者さんの言うことを、他のスタッフは、ちゃ~んと、理解できるんですよね!
    そういう技術が、ぼくには身に付かなかった。
    ぼくなんて、だめだめ介護職員です。

    でもね。いくら、仕事ができるからって、仕事のできない、同僚のスタッフにきついことばで、ののしる!これって、どうか、と思います。

    でもね笑、そのおかげで、「死なんといてや~、寂しいしな~」という、すごくやさしい、ことばに触れられたぼくは、しあわせものです。

    なんだったっけな~。実は、その利用者さんの名前を忘れてしまったんです。罰が当たりますよね。

    時も経ったし。あの頃、一緒にお世話できた利用者さまの多くは、この世を巣立っていったんでしょうね~。素晴らしいひともいれば、いや~なひともいました。
    母と同い年で、美人な利用者さんもいました!
    そのことを、そのひとに話すと、「がんばれよ!!息子!!」って、背中を叩いてくれたんです。
    いまでも忘れません。
    そのひとも、短い命でした......

    その利用者さんの名前は、覚えています!

    名前を、覚えてるかたと、覚えてないかたがいます。

    介護職員というのは、ほんとうに、出会いと別れの交錯する仕事でした。

    編集済
  • 第18話 セミへの応援コメント

    大変な一日だったと別の投稿で拝見しましたが、確かに大変だ(汗

    何より身体です、
    暑さに負けないようにお互い涼みましょう🧊

    作者からの返信

    そうなんです!面接の緊張感をそのまま、小説にしようと考えてましたが、いざとなると、うまくいかなかったです。

    質問内容を具体的に書いてもいいですが、あまりにもリアルになりますし、個人情報というのも、ばれちゃいけないし、なかなかねー。
    質問内容を書くって、難しいですね!笑

    まあね。その面接よりも、行き帰りのほうが、実際、大変でした!笑

    暑くって、暑くって!

    スーツなんて、冠婚葬祭や、面接のときしか着ないから、もう、着るだけで気疲れしてしまいます!

    あ~あ。不採用だったら、ど~しよっかな~。
    なんも考えてないな~笑

  • 第18話 セミへの応援コメント

    知らない人と面接するって緊張しますものね。お疲れ様でしたm(_ _)m自分にご褒美ラーメン、良いと思います(*^^*)疲れた時は自分に優しく!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    人見知りするほうなんですよね。ぼく。
    だから、はじめてのひととは、なかなか、仲良くなれないんです。緊張もしたけど、そこまでの会場にたどり着くまでが、暑くってねー!スーツ姿だし。
    大変でしたよー!

    スーツ、クリーニング出すと、2800円ですって。も~。このお金のない時期にイタイ、イタイ。

    らーめんは、すごく、おいしく感じました!!

    とにかく!早く、仕事したいです。😑

  • 第16話 友よへの応援コメント

    よく見る介護の体験談なんかより、
    なんだかこう、
    じんわりとしたものが喉を降りていきました。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    真平さん!

    まあ、同級生の子が親の介護してる、っていうのは本当でして。

    少しでも、介護を長く続けてくれたらいいな、という思いで書きました。

    や~。やっぱり、身内の介護は、仕事で介護するのとは、また、違いますしね。独特の距離感が身内とあり、こころを乱すときも、よく、あります。

    それに、身内の介護は孤独です。孤立もしてしまいます。それがなによりも、つらい。自分は、親の介護を一生懸命すればよいのですが、まるで、この世に、親と自分の二人しか存在していないような、そんな孤立感を覚えてしまいます。

    友人が少しでも、そんな感覚から、逃れられるために、これからも、手紙を書き続けていこうと思います!
    友人の健康を祈って。

    こちらこそ!ありがとうございました!!

    編集済
  • 第16話 友よへの応援コメント

    風さん、お婆さんを泣かせちゃダメですよ。
    風さんが一人で介護を頑張ってた姿を想像して、そしてその時に風さんがどれほど辛くて、逃げ出したくなったことかと思ったら、もうウルウルしてきて・・
    みんなが楽しく遊んでいる時、自分はお母さんと家に籠って、まるで取り残されてしまったような感情にもなったことでしょう。
    私にも似たようなことがありましたから、風さんの気持ちが分かると思うのです。

    お母さんと接していて、どんどん元気がなくなっていく、弱って行く、そんな姿を見ていなければならなかったのは、本当に辛かったことでしょう。これもよぉく分かります。

    食事や下のこと、お風呂や歩行など沢山のお世話をしていても、それが子供だったら、先が見えて楽しみながらできますよね。
    でも老人の場合のお世話は、先はどんどん寂しい現実に向かう訳ですからね。
    ましてやそれが大切な親となれば・・辛いだけですよね。

    風さんも介護しながら施設に行ってもらえたら、と何度か思ったことがあったそうですが、私も自分の体力と体調が万全でない時には、本当にそう思うこともありました。
    でもやはり情が先にたって出来ないんですよね。でも酷い腰痛と婦人科の方の病気とで限界になって、施設にお願いするようになったのです。
    相当の決心がいるんですよね。今まで良くしてもらった恩があるのに、ってね。
    風さんがお母さんへの恩返しだと思って頑張ったという気持ちも、本当によく分かります。

    タイトルに友よ、とありましたが、みなが経験するこの介護の問題に、風さんの貴重な実体験を聞かせてあげて下さい。友だけでなく多くの人にも、ね。

    作者からの返信

    やっと、ローバさまから、コメントもらったー!

    やっぱり、ローバさまからコメントもらわないと調子出ないっす。

    母の介護は、確かに辛かったっすけど、思い出って美化するものですよねー!もう、いい思い出しか残ってないんですよ!
    楽しかったこと。泣いたこと。笑ったこと。
    介護中毒にかかったみたいっす。もう、あの痛みが恋しくって、恋しくって、辛いことが、逆に気持ち良かったりして!
    中毒ですね!ほとんど。

    父の施設でも、母と似たような症状のかたがいらっしゃったら、お母さん!!て、母のことを思い出してしまいます。
    ぼくは、利用者の家族なので、そのかたには、なにもいたしませんが、お母さん!!と思って、がんばって!!と言いたくなります。

    ぼくも、年を取り、ようやく、周りに親の介護をする者が現れてきました。
    そうだなー。ぼく、文学賞、狙ってるんですよねー。
    母の介護!ネットに投稿しちゃったら、もう、コンテスト、送れなくなってしまいます。参りました。
    一つだけあるんですよねー。2400字、母の介護について、すごく濃厚なものを書いたものが。
    ぼくの思い出です。
    母のことは、絶対、小説にしないでおこうと決めています。母に対して失礼だと思います。
    でも、エッセイなら、許してくれそうな気もするんです。

    ときがきたら、そのエッセイを介護エッセイとして、どこかのコンテストに送ろうと考えています。
    ところが、介護エッセイコンテスト。1200字だったりします。どうしても、2000字は書きたい!
    だから、そのときを狙っています。

    あと、何年後かなー。ひょっとして、カクヨムにも投稿するかも知れませんが、そのエッセイだけは、もったいぶって、持っています。すみません。

    介護の仕事も、ひょっとして、別の仕事を選ぶかも知れません。いま、過渡期です。

    母には、いまでも、手紙を書いて、仏壇に供えたりしてますので、現在進行形なんですよ!
    笑っちゃいますよね。
    でも、介護というのは、ぼくを作り上げた、一つのキーワードです。
    大切に保管しておきます!

    編集済
  • 第17話 ことばへの応援コメント

    相手の方、なんという言葉を使うんでしょうか……ひどすぎる(・_・;)介護系をしたいなんて、私にしたら、すごいことだと思います。祖父母の介護で大変でしたから……。祖父母がお世話になっていた介護士さんたちにもほんとに感謝しかありません。
    林風さんのように優しい方なら利用者さんたちも安心です。ファイトです!!

    作者からの返信

    こんどのところの、介護の面接で、不採用だったら、もう、介護系、探すのやめようと思ってましてねー。

    よっぽど、ぼく、介護系の仕事、縁がないんやわ、と思います。

    それに、もう、介護系の面接、受けるの疲れました笑

    一度、介護施設で働き、母親の自宅介護もがんばったんだから、介護系しかない!と思ってたんですがねー。

    ちょっと、発想を変えてみます。

    介護施設で働いているとき、一度、体調不良で倒れたんですよね。それで、少し休みをもらったんですが、母も、同時に父の介護疲れで倒れちゃって、自宅介護が必要になりました。

    介護系で働くと、こんども、体調不良で辞めないか?って、面接官に質問されるんです。

    よくよく考えたら、同じことで倒れるのは、ぼくも嫌な気もしますし、面接官の心配も、当たってはいるな、と思いまして。

    確かに、やさしさだけでは、仕事できませんからね。強さも必要です。

    あ~、でも、他の仕事って、ぼく、なにが向いてるんだろ??

    編集済

  • 編集済

    第16話 友よへの応援コメント

    一生懸命介護してるのに弱っていくお母さんをみるのは辛いですね……私も祖父母のとき、やはりそう思いました。でも一日でも、傍にいれることのありがたさも知りました。なので、それが今、子育てにいきてる気がします。そして心の痛みがわかる林風さんはやはり優しいなぁと思うのです(*^^*)

    作者からの返信

    なんか、介護って、子育てに似てるらしいっすね。

    家に訪ねてきていた、訪問看護師さんに、「お母さん、子育て、楽しかったですか?」と聞かれて、ぼくが、そばにいるのにもかかわらず、「はい!」と堂々と答えていたのを覚えています。

    なんか、そのとき、不思議な気分でした。母からの、贈り物かな?とも思えました。
    ぼくを育てるのが、楽しかっただなんて。

    そんな、母が、堂々と楽しかったと答えていた、子育て。ぼくも、してみたいなあ、とは思いますが、なかなか。
    この年になっちゃ、難しいです。

    なんとか、結婚だけはしたいと思うんですがね。
    就職も、早く決めないと!
    いい見学先が見つかりました。とにかく、そこに応募しようと思います!
    近所のおばちゃんに、「あんた、そんなけ落とされるって、ええとこばっかり、狙い過ぎちゃうか?」と言われましたが、いやはや。
    職場環境は、良くないと!

    さ!そろそろ、時間です!
    今日も、行ってきます!!

  • 第15話 手のぬくもりへの応援コメント

    温かな気持ちに読んでいたら……なりました。本当にそうですね。私なんて父といつから手を繋いでいないかわかりません。
    年をとり、手を繋ぐ機会があったら、手の温もりの話を思い出したいです(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    いいえ、いいえ、カエデさん、まだ、お若いので、ご両親、お年を召されてないんでしょう。

    ぼくの父と母は、なにしてんでしょうね。まだ、若い間から、あんなに病気になっちゃって。
    もっと、一緒に行きたい場所がたくさんあったのに!へばってる場合じゃないです!

    手のぬくもり!意外と、見逃しがちなんですよね。年を取ると、非常に、それが、有り難かったりして、貴重なものなんだと、気付くんですよ。

    手を繋いであげてください!
    たった、それだけでも、確かな思い出として、残しておきましょう!他にも、たくさんのものを遺してくれるでしょうけどね!!

  • 第15話 手のぬくもりへの応援コメント

    風さん、ご両親の手の温もりをいつまでも忘れずにいて下さいね。
    絶対に忘れるもんか、という風さんの言葉に、親を思う風さんの優しさがにじみ出ていますね。

    私も手ではないですが、母の温もりを今でも覚えています。
    私の子供の頃は昔のことですから、浴衣のような寝間着を着て寝ましたが、寝る前に着せてもらって、着物のひもをきちんと結んでもらって出来上がると、必ず母にしっかり抱きついてだっこしてもらいました。それから父のところに連れて行かれて、両手をついておやすみなさいを言う。
    そうすると父が「はい、お休みよ」と答えるで、それを聞いて布団に入る。
    これがルーティンでしたが、この抱っこされた時の感触が、こんなお婆さんになっても忘れられないんですよね。

    風さんにもいつまでもご両親の手のぬくもりが残ることでしょう。そして、時には何かのおまじないのように、風さんを励ましてくれたりすることもあるかも知れませんね。
    私が時々思い出してはほっこりしていたように、ね。

    作者からの返信

    すごーーく、温かい、お話聞けました!ありがとうございます!🥰

    ぼくも、ドライブに家族で行ったとき、自宅の駐車場から、寝ちゃって、父に抱っこして、布団まで運んでもらうの好きだったなー!

    大きくなると、寝たふりしてても、「おい!起きろ!」って起こされて、もう運んでもらえなくなってたけど。笑

    その技は、お兄ちゃんから、お姉ちゃん、ぼくまで、伝わる、パラダイスの伝説として残ってます!
    お兄ちゃんは、寝たふりしてまで、運んでもらってたのに、もう、ぼくのときになると、寝たふりしてても、バレるんですよ!
    ちっ!バレたか!と、はーい、て言って、自分で起きてたんですがね。

    ローバさま、小っちゃい頃、かわいかったんだろうなあ。
    両手をついて、お休みなさい、なんて!
    ぼく、お父さんに、お休みなさい、なんて言った記憶ありません。まあ、ぼくなんて、成長すると、かわいげも、なんもない子どもだったんでしょうね!

    子どもの頃は、父のことが嫌で仕方なかったです。反抗期だったのかな?
    父の言うこと、反抗ばかりして。

    大人になると、父の大切さは、わかってきました。父は、追い抜けないってことも。

    兄は、「おれは、24歳のころ、もう、おやじを追い抜いてたぞ!」と言っていましたが、ぼくは、いつまで経っても、両親を超えられず。
    大人になってからも、両親に甘えてばかりです。

    あ~。両親との時間!大切にしたい。あまりに、母親との時間を大切にしたため、婚期を逃してしまいましたが、現在四十七歳。五十歳までに、結婚してやる!

    結局、父にも、母にも、孫の顔を見せてあげられませんでした。
    いや!父には、まだ、間に合ったりして。父に、孫の顔を見せるために!よし!がんばります!!

    編集済
  • 第14話 鍋への応援コメント

    お兄さんとの鍋、楽しそうで良いですね!確かに食べて食べてと勧められたら太りそうです。そして帰るタイミング、難しいですよね。あまり早くても失礼な気もするし、遅くても迷惑な気がするし……って考える人は優しくて繊細な方だと思います(*^^*)私はマイペースで飽き性なので割と早くに「はい。帰るよ〜」って自分から言っちゃって、会をお開きにしちゃいます(笑)

    作者からの返信

    や~笑 兄は、どこでどう帰ろうか、どっちに転んだって、怒るようになってるんです笑笑

    そういう兄なんです。
    わざと、そう演じているのか、ほんとうに思って言っているのか、いまだ、ぼくにも謎なんです。
    兄とは、七歳、離れていますからね。
    小さい頃から、兄がなに考えてるのか謎でした!その謎がいまだにわかってません。
    兄と、一度だけ、大喧嘩したことがありますが、それ以来、兄に逆らったことがありません。

    ぼくも、兄がいないと生きていけません!笑

    ぼくは、だいたい、いじられキャラなんですが、兄がそういう風に作り上げたと言っても過言ではないでしょう。

    もう、いまでは、周りのひと、みんなからいじられてます笑

    そして、それをぼくも、喜んでいます笑

    ほんと、どこ行っても、いじられるんですよね。しかも、ぼくは、そういう風に持ってってます。

    そのはじまりが、兄なので、もう、兄に、いじってもらえない日があれば
    「どうしたん?お兄ちゃん、疲れてんの?」
    と、逆に心配したりして笑

    まあ、ぼくにとっては、大切な兄です!笑

  • 第14話 鍋への応援コメント

    風さん、しばらくぶりのコメントです。

    風さんの近況ノートでちょっとだけお知らせしましたが、入院していてしばらくPCなしでスマホだけの状況でした。
    私はスマホで文を打つのが超遅くて苦手ですので、入院中はずっとヨムヨムに徹していました。
    風さんの作品は読みながらコメントなしなので、具合が芳しくないのかなと思われるだろうな、とずっと気にしておりました。

    簡単な手術だったんですが退院してからも、足がむくんだり腫れたりするので、なるべく横になりカクの方は休止するようにしていました。

    お父様への面会のことやお墓参りのことなどの回に、やっぱり風さんは優しいんだねぇ、って感激しておりました。
    お父様とはもう会話にならなくとも、ははは・・と笑う声が何よりの親子の結びつきといえるでしょう、と思い胸にグッとくるものがありました。

    作品に何度かお兄さんが登場されていますが、どの回でも風さんを思いやる気持ちに溢れている良いお兄さんだなと感心しております。
    私も兄や姉にうんと大事にしてもらった人ですから、風さんも良いお兄さん、お姉さんに頼って甘えてるんだなぁ、って、そして幸せなんだなぁ、っていうのがよく分かる気がします。

    就活はまだまだ大変そうですが、希望が叶うといいですね。ガンバ!です。

    作者からの返信

    ぼくの方は、今日も、父の面会に行ってきて、順調でした。

    でも、長い間、ローバさまのことばをもらえず、落ち込んでました。
    ローバさまがいなくなったら、どうなることやら。

    でも、それは、父も、兄も、姉も、一人でも欠けたら、ぼくの人生、どうなることでしょう。心配です。

    ローバさまの入院中、『ツナグ』という、辻村深月先生の小説を読みました。

    死んだかたと、もう一度、生身の身体のまま、会える、というお話でした。
    ぼくは、真っ先に、母のことを思い浮かべ、泣いてしまいました。

    そのことをひとに話し、他に会いたいひとはいないの?と聞かれ、兄が先に亡くなったなら、兄にも会いたいなあ......、と思いました。ぼく、きっと、兄が亡くなると、大泣きすると思うんですよね。
    こんなに、よく、してもらってる兄が亡くなるなんて、ぼくは、兄の温もりをちゃんと、わかってるんです。

    いつも、いじってきて、きついことばばっかりの兄ですが、そのきついことばが失くなるなんて、考えられません。

    きっと、兄に会えたときも、ぼくを相変わらず、きついことばでいじってきて、そうそう、この痛みがぼくは、必要なんだよ!と嬉しくなると思うんです。

    『ツナグ』はね。生涯に一人、一晩しか会わせてくれません。死者も、亡くなったら一人しか、会うことができません。だから、死者も、断る権利を持ってるんです。

    ローバさまにも、会いたくなるかも知れませんが、ローバさまは、ぼくに会ってしまったら、もう、娘さんと会えるチャンスを失ってしまいます。

    ぼくも、母や、兄とも会えるチャンスを失ってしまいます。だから、慎重に決めなければなりません。

    なんて。作り話なんですがね。
    こんなことを、想像させてくれる辻村深月先生は、やはり、すごいです。
    想像するだけで、涙が出てくるんですから。

    十年後、二十年後、いま、会いたいひととは、また、別のひとと会いたくなってるんでしょうね。

    ひとの心は、ころころ変わりますからね。

    でも、そんなことを想像させてくれる辻村深月先生に感謝です。

    いろいろ、辻村先生から、何か盗み取ってやろうと考えながら、読んでましたが、結局、ぼくも読者の一人になってしまいました。

    あんな素晴らしい話。これから、書いていけたらなあ。笑

    編集済
  • 第13話 うちわへの応援コメント

    お父さんの気分転換に散歩は良いですね。雨やら暑さやら大変なことではありますが……。
    歳を取ったら子供に戻っていくと言うので、子どももお年寄りも似てるなぁと思うことありますね。まぁ、人間、いつまでも童心忘れない生き物なのかもしれないてすね!(*^^*)

    作者からの返信

    若いころは、元気な父だったんですが。
    すっかり、かわいらしい、おじいちゃんになっちゃってねえ。

    座り直しするときに、嫌だったのか、顔を真っ赤にさせて、うわうわ、うわうわ、言ってました。
    どうしたんだろう。そんなこと、初めてで、後で看護師さんに聞くと、たまたまじゃありませんか?ですって。

    なかなか、難しいですよね。

    ぼくも、子どもみたいなとこがあって、ときどき、友だちにバカにされます。

    年取って、誰か、面倒見てくれるのかなあ。なんて、不安はありますが、まあ、しっかりとしないとな。

    今日は、散歩出れるのかな?笑

  • 第12話 お疲れさんへの応援コメント

    心配してくれているんですね。良いお兄ちゃんですね(*^^*)
    熱中症、私も暑さに弱いので、OS-1を非常用に持つとか大好きなコーヒーを断ってスポドリに変えたりしてます。笑われようが自分の体、労ることは大事なことです。近年の暑さ甘くみちゃだめですよね。

    作者からの返信

    去年、働いていた頃に書いたものです。

    冷房のない一室で、先輩と二人だけで食器を洗浄機にかける仕事でした。

    大変でしたよー。上のひとが意地になって冷房をつけない、って言うんで、夏は、サウナ状態でした!
    ちょっとでも、水分を抜くと、くらくら~ってしてきて、倒れそうになるんですよ。

    水筒三本、持ってって、熱中症対策です。

    命懸けでした!!笑

  • 第11話 先生への応援コメント

    確かに短い文章で、うまく伝えることはむずかしいですよね。なので、短編が得意な人はホントに感心してしまいます(*^^*)

    作者からの返信

    よく、短編のほうが、書くのが難しいって言いますよね!

    ぼくも、短編は、何作か書きましたけど、長編の書き方が、実は、わかんないんすよね。

    みんな、先はどうなるかわからない、って言って、書いてますけど、みんな、よく、そんな書き方できるなあ、と感心してしまいます。ぼくには、できません。

    とか言っときながら、実は、根気がなかっただけだったりして笑

    いや~。でも、やっぱり、先の見えない書き方は、できないっすよ~。

    カエデさん、こんど、長編の書き方、伝授してください!!笑

  • 第10話 五十歳への応援コメント

    風さん、コメント書こうと思いながら、ふとカエデネコさんへのお返事の所に目がいきました。
    ローバが何才か知りませんが、と書かれてありましたが、ローバは現在76才、で、10月には77才になりますよ。
    喜寿ですね。こんなに長く生かしていただいてるんですから、神仏に感謝しなくてはなりませんね。

    さて、文面から、風さんが47歳でもうすぐくる50才に、ちょっとビビッているような感じがしますがどうでしょう。
    誰でもみんな、思うことなのかも知れませんね。
    ふと気づいたら30才、自分は夢みていたけどどうなったろう。
    40才になると、ちょっとオジさん(オバさん)になっちゃったけど、嫌だなぁ、老けたなぁ・・なんて、必ずと言っていい程、みんな考えるんじゃない。

    でもね、その考える自分がいいんじゃありません? 30になっても40になっても、何にも考えることもない人って、なんか変、というかどうでもよく人生を過ごしていると思いません?

    風さんは47歳、立派にここまで来られたじゃありませんか。
    ローバもね、この年になるまでひと様に自慢できるようなことしてきませんでしたけど、自分の出来ることをそれなりにやってきたな、とは思います。
    風さんだってそうでしょ。お母さまの介護を立派になさって見送られたではありませんか。
    介護の時は母親と二人だけの世界で、外と遮断されてる様な寂しさもあったことでしょう。
    そんな誰にも簡単にできるようなことではないご苦労を、ちゃんとこなしてこられた風さんです。胸を張っていいですよ。

    彼女? お嫁さん? 自分には縁がないのかって悩みますよね。
    うちにも2名いますけど、どうなるんでしょう。
    でもね、なるようにしかならない問題ってありますよね。息子達はそう思って焦ってはいないようです(本心はどうなのか疑問ですが)

    風さんが何か焦るような気持ちになられるのは、きっと長年の友人からブロックされて、ちょっと気弱になっちゃってるせいじゃありません?
    ブロックされるのってホントいい気しませんからね。ショックでしょう。気を落とさないようにね、としか言ってあげられませんが・・

    そうそう、50歳の誕生日に向けて真剣な決意の手紙を書こうかな、っていう考えは良い運気を呼びそうでいいですね。

    **何だかグダグダな文になって、自分でも何が言いたいのか??になってます。ごめんなさいね。又こんどちゃんとしてコメントしますから許してね。 

    作者からの返信

    なんかね。最初の苦しんでた友だちによると、五十歳になると、目も弱るし、歯も弱るし、耳も弱るし、体も弱る、って言ってたんですよ。

    あんまりいい話じゃないですよね。最近、歯医者さんに通って、やっと、歯間ブラシデビューしました。
    それまで、糸楊枝だったんですよ。もう、歯間ブラシ、使いにくいこと、使いにくいこと。

    ひとの話になると、大丈夫!全部、慣れるから!って言うんですよね。
    この五十歳にさしかかる変化。

    でも、そうですよね。考えることがあって、当たり前ですよね。
    確かに、ぼくは、母の介護してきました!
    ぼくらの友だちからしてみれば、少し早い時期にやってきた、親の介護。つらかったなぁ。こんな話聞いてもらえんの、ローバさまだけだなあ。
    そう言えば、コメント書いてても、ローバさまだけは、平気で脱線したこと書けるなあ。なんでだろうなあ。それだけ、ローバさまの懐が広いんだろうなあ。
    おもしろいひとだなあ。ローバさま。

    結婚も、仕事も、縁のものですよね!とはいうものの、手当たり次第、女の子に近いています。

    だって、それしか、いま、燃えることないんすもん。

    ちょうどね。この前、書店デートに誘った女の子がいたんたんですが、断られると、気持ちも冷めてきまして、いま、好きな女性がいません。

    いや~。恋してないと、生活が、色褪せてしまいますね!音楽聞いてても、なにも、感じなくなります!ジャズとか、クラシックは別として、歌詞のある歌!これが、もう、なにお気楽なこと言うてんねん!とノれなくなるんですよ。
    恋してないからだと思います。
    いうたって、恋なんて、しよう、しようと思ってできるもんじゃありゃんせん。結構、時間も必要です!

    なんか、ぼくも、まとまりのない文章になってきました!笑

    ローバさま、あのコメント直さなくていいですよ!
    二人で、まとまりのないコメント言い合ってましょう!笑笑

    あ~、恋愛したいわ~。恋じゃなくて、恋愛したいです!もう、一方通行じゃいやです!笑

    あ~。誰か、恋愛してくんないかな~~

  • 第9話 セリフへの応援コメント

    風さん、お元気ですか。
    身体も心もお元気ですか。
    先日、就職試験が失敗だったとおっしゃってましたけど、まいっちゃってはいませんか。
    だって、頑張っても思うような結果が得られないから、少し就活休もうかな、っておっしゃってましたでしょ。 少し休む、それはいいかも知れませんね。
    でもガッカリした気持ちが振り切れないままで休んでも、いい休養にはなれないかも知れませんね。
    なので、何か風さんがスカーっとして、また次に頑張ろうとなれることはないかしらね。
    あ、ごめんね。ワタシ、風さんがちょっぴり萎れてるんじゃないかと先走ってコメントしてるかな。だったらごめんなさいね。
    ここまでは、前回8話の感想です。違ってたら、本当にゴメンなさい🙇です。


    さて、9話の「セリフ」への感想です。
    60代前半のお父様の、お元気だった頃のセリフが、人生ってこんなに面白くないものなのか、だなんてしんみり言われたら、う~んと考えてしまいますよね。
    その時はきっとお仕事に充実感が持てなかったとか、考えてる事が思うように進められないとか、色々と苦難の中にあったんでしょうかね。
    そんなセリフを聞いた風さんには、とてもショックなことだってでしょう。
    弱音を吐いたようなセリフは聞かされた方にも辛いですものね。

    で、風さんも同じように人生っておもんないもの、と思ってらっしゃいますか。
    だとしたらローバは寂しいな。ぜひ風さんが、いやぁ~人生って面白いものだなぁ、って思えるようになれるといいな、と思っています。


    作者からの返信

    ろーばさまは、やさしいなあ。大丈夫です!!昨日、ハローワーク行ってきました!
    あと、二社くらいは、なんとか元気出して、受けようと思ってます!!
    スカーッしない、ってことがあれば、ローバさまと、カエデさんが、あんなに親切だったのに、急に応援コメントくれなくなったことです。
    もう、ほんと、落ち込みました。

    なんか、まずいこと、言っちゃったかなー。投稿、つまんなかったかなー。なんて、いろんなことが、頭をグルグル、グルグル。

    カエデさんの言うには、更新届いてなかったという話。
    カクヨム、全然、わかってないですしねー。どうやって、二人とコンタクトとろうかなー、なんて、考えてました!

    でも、コメントくださって、スッキリしました!

    明日から、雨ですね!
    月曜日は、豪雨になるそうですよ!

    8話までの、コメント返しです。




    いや~。人生ねー。

    実はね。前回のサービス高齢者住宅!面接、自信あり、だったんですよ!!
    仕事の業務内容まで、説明されるし、質問も、高齢者のかたと話すときは、なにを気をつけますか?というような、内容の質問でしたし、しかも、ちゃんと答えられましたしね!!
    もう、これは、採用ばっちりだ!!なんて、思ってると、月曜日、不採用の電話が......。

    あれ?どうして?ガクーン!!てなるでしょ?

    そんなときに、友だちにLINEをブロックされて、話すひともいなくなったら、そりゃ、落ち込みます!

    おまけに、梅雨入りした、気候の悪さ。天候も、気分に多いに影響あるっていうじゃないですか。

    もう、こう、雨続きじゃ、元気でません。


    でもね。こうやって、愚痴を聞いてくださるひとがいるなら、話は別です!!

    さ!!ローバさまも、カエデさんも、コメントくださったし!!
    また、月曜日から、がんばります!!

    そのことが、すごく、ひっかかってました。
    まあ、投稿したのは、コメントもらう前ですが。

    これから、もっと、元気なことを書きますね!

    でも、たまに、元気のないことを書くこともあるかも知れません笑

    そのときは、どうか、笑って許してください!

    『五十歳』のほうも、よろしく、お願いしますね!!

    編集済
  • 第10話 五十歳への応援コメント

    時々、歳をとることに怖くなりますよね。自分は何も残せていないんじゃないか?と。
    昔、大学の先生が言っていました。心理学だったかどうか、何の教科だったかのか忘れましたが……体の成長は20歳くらいでとまる。だけど心の成長はここから伸びてゆく。それは死ぬまでずっと。だから作品を書くとか芸術とかいものは歳をとったときこそ、良いものができる。歳をとることは悪いことばかりではないと。
    そう私もずっと思っていようと思ってます。見えない心、たぶん成長してるよって(*^^*)

    作者からの返信

    ですよね~!

    ローバさまだって、実は、年齢を知らないのですが、数々の作品出されてますよね!

    ぼくら、作品を書けるっていうのは、大きな特技ですよね!

    でも、ぼくは、本当に、なにも残せてないんで心配です。

    作品。これから、どんなカタチで伸びていくのかな~。それには、もっと、もっと、経験や、苦労が必要なんじゃないかな~、なんて思うと、ちょっと、へこたれますが、人生、すべてのことが、プラスの経験になる!と思ってます!
    そのときは、つらくとも、時間という名のタオルで磨いて、きっと、良いものにしていく!それが、ぼくたちの使命ですよね!

    まあ!笑 でも、ほんと、五十歳のあかつきには、ショック受けそうなので、何か考えておかないと!笑

    ヤバいっすよ~笑笑

    編集済
  • 第8話 不採用への応援コメント

    風さ~ん、不採用で気落ちしているせいかしら?
    第8話が2回更新されてますよぉ!!!

    作者からの返信

    そうなんすよ!

    不採用で、おかしくなってたみたいですね!

    削除の仕方がわからないので、下書きにもどしておきました!

    教えてくださって、ありがとうございます!!

    あ~、ぼくの人生、どこで狂っちゃったんだろ。燃え尽きたらいけないので、ちょっと、休憩取ることにしました!

    もう、他のsnsにも、LINEにも、言い散らかして、さんざん!ひとに迷惑かけてます。

    もう、ため息しかでてきませんよ~。
    こんどこそ、採用されると思ってたのに~。

    ローバさまにも、カッコ悪いとこばっか見せてますよね。すみませ~ん。

  • 第8話 不採用への応援コメント

    不採用でしたか。でも墓参りしたから、ご先祖様は優しいなぁありがたいなぁと思って見守っててくれそうです。私なんてお盆しかいかない!不義理してる気がしたから、今度、お墓か仏壇用のお花でも買って実家に持っていこうと読んで思いました(・_・;)
    ケーキ食べてリフレッシュなのです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!😭

    ケーキ食べて、リフレッシュですよね!!

    まったく、どういうこっちゃ!
    面接では、あんなに、フレンドリーにしていてくれて、業務内容の説明までしてくれたのに~

    なんか、軽~く裏切られた気分です。
    ちょっと、就活、二週間くらい、休憩とります。
    こんど、不採用だったら、燃え尽きて、仕事どころじゃなくなりそう。

    ちょっとの間、ゆっくりしよう..

  • 第7話 梅雨入りへの応援コメント

    慌てる林風さんに思わず笑っちゃうお父さん可愛いです。梅雨の合間に出る晴れ間は本当に貴重ですよね。
    静かにすごす空間、私は嫌いじゃないので、いいなぁとも思います。今、うちの子元気すぎて体力あまりすぎて、外へ連れ出したい気持ちでいっぱいです(笑)梅雨め~!どしゃぶりすぎる~!

    作者からの返信

    ぼくちゃんですね!

    かわいいですよねえ、お子さん!
    ぼくも、子ども、欲しかったけど、年齢的に無理かな、と思ってます。ぴちぴちした、奥さんがつきぁあ、いいんですけどね!

    毎年、梅雨の季節にはうんざりきますよねー。最後に台風がきて、梅雨とおさらばできるんですよね。

    姉が仕事していて、通勤が大変やわ~、と嘆いてました。

    姉がね。この梅雨の時期、仕事が忙しくなるそうなので、父の面会、頼む!と言われています。

    ぼく一人で、施設内で父と遊ぶ、って大丈夫かなあ、と心配に思ってます。

    でも、今回の仕事、採用されれば、ぼくも、介護職。父のお世話くらいできないで、どうする!って話ですよね!

    父は、右片麻痺の失語症でして、うまく、ことばが話せません。

    姉はいつも、機関銃のようにしゃべってますが、ぼくは、そんなにしゃべるほうじゃないんですよね。

    でも、父も静かなひとになっちゃって、多分、姉より、ぼくと一緒にいるほうが落ち着くんじゃないかなあ?なんて、一人で思ってます!姉に言ったら怒られますけどね!

    あ~。ぼくの住んでる京都は、土砂降りで、大好きなモスバーガーも行けないや~。
    今日は、大人しく、自宅で一人、待機だな。

    仕事!採用してくれ~笑笑

    編集済
  • 第7話 梅雨入りへの応援コメント

    どんどん年を取って迫力がなくなっていくのを見るのは辛いですよね。
    私も元気で生き生きとして動き回っていた夫が、何にもすることがなく家でのんびりしているのを見るのが耐えられませんでした。
    でも仕方ないことですものね、年を取るって言うことはそういうことなんですからね。

    私も同じように年を取ってきていますが、夫は大病していますから私と弱り方が違うんですね。
    それを納得出来てからは夫への思いも普通になりましたけど、そこまで行くには何で元気がないの、何でもっと動こうとしないの、と心の中で攻めてばかりいました。

    夫も風さんのお父様がハハハと笑っておられるのと同じような感覚でいるのだと思います。
    夫なりのマイペースでいるのが幸せなんだろうと思います。
    風さんのお父様がハハハと笑ってられるのは、幸せの印なのかも知れませんね。

    作者からの返信

    そうなんすよね~。身内の介護者としては、やはり、どこかで納得はしないといけないんですよねえ。

    ぼくも、母が倒れた直後は、「なんで、そんなに寝てばっかりいるの!」と怒ってました。でも、母には、それが目一杯の自分を維持する方法だったんですね。

    でも、あんまり寝てばっかりいられるのも困ったものです。母は、ぼくが、部屋からいないなると、精神状態を混乱させていましたから、もう!三日連続、部屋に24時間、缶詰めなんて、ザラでした。三ヶ月してからかな。やっと、夜の外に連れ出すことに成功できました!
    ただ、近くの自動販売機にジュースを買いに行っただけなんですが、母がやっと外に出てくれた!と、外を走る車のヘッドライトがやけに、やけにまぶしかったです!

    それでも、精神を混乱させる日々は続きました。
    こんなんじゃ、どこのデイケアも、デイサービスも、あずかってはくれない。ぼくだけが、つきっきりの半年でした。

    その後のことは、エッセイでも書いたことがあるので、発表しますので、またお楽しみに!

    お父さん、笑ってくれるの、ほんと最近になってからなんですよね~。
    コロナになる、五年前は、ハハハハ、ハハハハ!笑ってばっかりの父でした!空気を読むのがとても、上手だったんです。
    ぼくが、冗談言っても、施設のひとが冗談言っても、ハハハハ、ハハハハ!
    ほんとうに、人慣れしやすいひとでした!

    あのね。作品では、皮肉っぽく書いてますけど、ほんとうは、ハハハハと笑われるとうれしいんですよ。笑笑

    コロナで、五年会えなくなってからは、ほんとうに弱ってしまいましたからね。

    ほんとうに、ここまで回復してくれて良かったです。
    それは、姉の力が大きいです。
    ぼくは、もう、母のことで燃え尽きてますが、姉は、ほんとうに、父のことを考えてくれています。

    ぼくより、介護技術が上かも!と思うくらい、食事介助もうまいですし。

    父の面会。実は、姉にいつも、ケツを叩かれて、行ってるんですよね。

    まあ、母のことも、そうでしたし、父のこともそうですし、どこかでは、妥協点を決めないといけないのかも知れません。でも、このあきらめない、気持ちが、身内の介護の原泉だってことは、忘れてはいけません。期待しすぎては、かわいそうですが、回復しないものと、最初からあきらめていたら、介護のモチベーションがわいてこない。

    もう少し、もう少し、とがんばらせてあげるのも、リハビリという意味のこもった介護なんですよ。

  • 第6話 面接への応援コメント

    面接、お疲れ様です(*^^*)受験に就活、人生には色々と難関ありますよね。互いに励まし励まされて乗り越えていけるといいですね。その女の子もファイト!ですねー!
    雨上がりのスッキリとした感じのように、就職、うまくいきますように!

    作者からの返信

    今日は、16:00ごろから、雨が降るそうで。

    もう、梅雨入りしたんですね~


    外は暑くて、朝から汗だくです。朝ごはんを食べに、なか卯まで行ってたんですが、急いで、着替えに帰ってきました!

    そうでよね~。ひとには、宿命みたいな難関がつきものですよね~。
    女性なら、出産がおありでしょうし、ぼくは、まあ、両親の介護が仕事です。
    受験生snsでは、高校受験の子だと、「大丈夫!お父さんも、お母さんも、みんな通ってきた道だから!」と言って、元気づけてはいるんですが、大学受験の子だと、そういうわけにもいきません。
    いつも、ことばに迷ってしまいます。
    緊張したときは、手に人という文字を三回書いて飲み込むんだよ!とか、そんなことしか言えません笑

    若い子って、柔軟な思考で、いろんなことばを持ってるから、うらやましいなあ、と思います。


    さ!今日も、お父さんの面会だ!
    雨降らないうちに、散歩へ行っておかないと!

    お父さんに、これから、よい報告ができますように!
    それと、お父さんが笑ってくれますように!
    お父さんが、もっともっと、元気になってくれますように!!

  • 第6話 面接への応援コメント

    今は6時過ぎたところ。面接はどうでしたか、首尾よくいけたかな。
    何てったって若い女の子がついててくれるんだものね、うまくいくよ、きっと。
    合格してお父様に報告できるといいわね。
    ハハハハ、と笑ってくれるかしら。だといいね。

    作者からの返信

    お父さん、今度こそ、本当の意味で喜んでもらいたいっす!

    いつもは、姉が散歩のとき、「お父さん、こいつ、面接落ちとんねん」て、ギャグにされて、笑われてるだけですから!

    ちゃんと、意味をわかったうえで、今度こそ、本当に笑って欲しいです!

    ちゃんと、介護施設、採用されて、次のも一つ上の資格もとって、ギャグじゃなくて、本当に笑ってもらいたいっす!
    そのために、介護施設、狙ってます!父の生きているうちに、父の特養に就職して、なんて考えてますけど、そこは、そう、うまくいきませんよね。


    面接では、ウェルカム~!って感じでしたが、本社の書類選考があるから、どうなるかわかりません。

    でも、あの十八歳の子は、うまいこと言ってくれたなあ。その子が高一のころからの付き合いなんですが、まあ、高校生までだな笑
    大学行ったら、相手されないな笑

    でも、季節が梅雨なんで、もう当分、スーツ着たくないなあ。
    いくら、パリッと見えるっていったって、スーツ着てたら、かたっ苦しい気持ちになって、やだなあ。

    ああ。早く働きたい。

    編集済

  • 編集済

    助けてあげるのもドキドキしますよね。本当にお節介とかになってないかな?とか余計なことじゃないかな?とか……でもそんなふうに気にかけてあげる時点で、優しいかたなのがわかります(*^^*)

    ちなみに私も京都の旅行行った時、バスや電車に苦戦しました(笑)そのうち、次の旅行で京都へ行ったら知らない間に助けられたりしたりして!?迷子になりかけてる人がいたら私かもしれません(笑)

    作者からの返信

    カエデさんが、京都で迷子になりかけているなら、助けてあげますよ~!笑

    林風の林は、本名なので、もし、そのひとが、林と名乗ったなら
    「あら、あなた、ひょっとして、林風さん?」とたずねてみてください!
    真っ先に、ハイ!と答えます!笑


    そうだなあ......。
    助けてあげるひとがいるんなら、若い姉ちゃんがいいなあ......笑

    たまには、ぼくも、若い姉ちゃんと会話したいなあ笑

    まぁまぁまぁ。冗談はさておき。
    あのおばあさん、ほんとに、右も左もわからなくなってるって様子で、ほっとけなかったです。
    友だちに聞いたところ、助けてもらえるポイントを、ある程度わかっていて、それで、おまえに助けを求めているおばあさんだから、四条大宮の駅に着いても、また、別のひとに、ちゃんと助けてもらえるだろう、って言うんですよね。

    まあ、そういうことなら、それでいいかな、と思いましたけど、京都で大雪なんて、珍しいことなんで、やっぱり、あのおばあさんが、心配で、どうしようもなかったです。
    すごく、寒かったですしね!

    なんとか、いま、無事、平和な生活を送れていることだろう、と願って、ぼくも、今日はもう、ねようと思います!笑

  • やはり風さんらしいね、優しいね。
    こんな出来事があったんでしょうね。そう思います。
    風景が、様子が、思い浮かびます。
    介護の経験のある風さん。お年寄りのお世話には慣れてますからね。
    四条大宮までついて行ってあげたかったでしょう。
    降る雪は冷たくとも、人情は温かかったです。

    作者からの返信

    母も、徘徊とかして、見ず知らずのかたに助けてもらったことがあります。

    そのかたたちに感謝してます。
    見ず知らずの母を助けてくださったんですから。

    いつか、恩返ししなければいけません。
    そう考えると、一度くらい、無理してでも四条大宮の駅までついていってあげて、つぎの乗り物に乗るくらいのことは、してあげなかったのではならなかったのではないか、なんて考えてます。どうせ、ひまでしたしね!

    恩返しできる、せっかくのチャンスだったのに、もったいないことしたなあ、なんて思ってます。

    次、そんなチャンスがあったら、絶対逃しません。
    でも、というよりも、普段から、乗り物に乗ったら、席をゆずったりするほうが、正しい恩返しかも知れませんね!

    こういうのは、普段の行いの積み重ねかも。笑笑

    ぼく、こんなことしといて、あまり、席をゆずったりしないからなあ笑笑

    よし!明日から、乗り物に乗ったら、席をゆずるぞ!!笑

    編集済
  • 第4話 公園の夕暮れどきへの応援コメント

    たまにぼんやり人間観察するのも楽しいですし、夕方すずしくなったとき、街道に出て、散歩しつつ、みんなの様子を眺めるのもけっこう好きです。公園での眺めてる様子が書かれていて、私も一緒に眺めてる気分になれて、面白かったです(*^^*)

    作者からの返信

    目の前のひと!そのままの様子を書けば良かったので、描写しやすかったです!

    小説ならね。想像で書かないといけないんですよねー。改めて、小説の難しさを感じます。

    これを想像で書けるくらいになれば、ぼくも、いっぱしの物書きになれるんでしょうけど、そうは問屋が卸さず笑

    人間観察!楽しいですよね!
    よく、母とコーヒーを飲みに行って、描写したものを、snsにアップしてました!
    母は、認知症でして、いろんな行動にでるから、描写しがいがあったんですよ。
    snsの友だちも、そのことを理解してたようですし。

    人間観察を一通り終えると、そろそろ、ぼくも旅立たなければならないのかも知れません。こんどは、想像で描写できるように!
    それまで、公園や、モスバーガーにいって、状況描写の練習を積みます笑笑

    いつまでも、目の前のものを描写してる場合では、いけませんよね!!

    編集済
  • 第4話 公園の夕暮れどきへの応援コメント

    賑やかな公園はいいよね。みんな楽しそうで幸せそうで。
    みんなが帰った後の公園は寂し過ぎるよね。

    風さん、家に帰っても一人だからって、帰りたくないんだね。
    公園でこれ、書いてるのかな。そんな気がするけど。
    気が済んだ! ぅん、なら、よかった。リフレッシュ出来たかな?

    作者からの返信

    ほんとねー。一人の家に帰っても、つまんないんすよねー。
    最近、そういうことが多くって。

    公園で、のんびり、スマホに文章うつのが大好きになってしまいました!

    行くところがなくなったら、公園!
    そんな図式がぼくのなかで、できあがってしまいました!笑


    でも、もう、夏ですよねー。今日は、いくらなんでも、暑つ過ぎです!!
    公園行く気にもならない。

    これ、実は、春に書いたものなんですよ。あ~、春は良かったなあ。外に出ても心地良くて!

    公園で、日記アプリに文章うつと、帰りはモスバーガーに寄って、コーラ飲む。そんな毎日を繰り返してました!笑

    そうやって、毎日、リフレッシュしてたんですけど、もう、夏になると、こんなことできなくなるなあ。
    モスバーガーには、よく行ってますけどね!笑

    夏は、どうやって、過ごしましょうか。
    ローバさまも、どうか、一緒に考えてください!!

    編集済
  • 第3話 雨のドライブへの応援コメント

    お兄ちゃんが話を聞いてくれ、焦るなと言ってくれるなんて……羨ましい兄弟関係です!説教なんてされちゃうと余計にやる気なくしちゃうー!

    就活時期、なんだか不安になったこと覚えてます。ホッとする時が訪れるように祈ってます(*^^*)

    作者からの返信

    実は、いままで、また、兄にドライブ連れて行ってもらってたんです。笑

    「お兄ちゃん、仕事終わるの、ほんま遅いな」とか言うと、「当たり前だ!おれは、おまえとは違うんだ!」なんて、怒ってました!笑

    説教は、あまりされません。説教するのは、とくに姉です。
    兄が怒ったらねー!こわいですよ~~!!笑
    関西弁でねー。ヤクザみたいに怒鳴りちらしますからね!笑

    こんなこと、ひとに話してるの知れたら、ぼく、怒られるわ笑

    ままま。兄には、いろいろ、面白い話を聞かせてもらってます。


    あ~。就活!早く、終わんないかな~。もう、なかなか決まらなくて、前職、辞めてから、半年経ちました。そろそろ、決まってもらわないと!!

    縁のものですからね。
    と思って、ぼちぼち、やってきます。ありがとうございます!

    編集済
  • 第2話 レモンジュースへの応援コメント

    就活で疲れちゃった時にレモンジュースあったら良かったですね……自作してみるとか!?私、酸っぱいの苦手なので、レモンジュースと聞いて、すでに口の中が酸っぱくなってます(笑)

    作者からの返信

    レモンジュースーーー!
    飲みたーーーい!

    失礼!笑

    母は、小さいころ、グレープフルーツをしぼって、ジュースにしてくれたことがありましたが。

    あそこの喫茶店の、夜の23時に行って、レモンジュースを飲むのがいいんですよー。笑笑

    ジャズが流れてましてねー。灯りも、ちょっと暗めでねー。

    小さい頃からあった喫茶店でした。夜0時まで、営業していまして。
    小さい頃から、日曜日は、父にモーニングを食べに、連れていってもらってました!

    エッグサンドが、とにかく美味しくてねー。ペペロンチーノにも、はまったな~。
    それから、おやつの、アラカルトトースト。

    いまでも、まだ、やってたら良かったのに、あの喫茶店。でも、もう、あそこのマスターも、年でしょうねー。いまごろ、何やってるんですかねー。

    ぼくも、大人になっちゃったよー。ほんとうに、自作してみましょうかー。レモンジュース。
    こんど、姉に教えてもらいます!!

  • 第1話 ザーザー降りへの応援コメント

    こんなとき、女の人のほうが饒舌に喋りますね。なぜだろう……(笑)
    でも来てくれ、顔をみれたことは嬉しいと思います(*^^*)雨と缶コーヒーの組み合わせの雰囲気、すごく好きです。

    作者からの返信

    いや~、実際、女性のほうが、介護には向いてると思います。男の介護は、どうしても、荒っぽくなっちゃって。

    しかも、姉のすごいところは、介護職経験者のぼくよりも、キメの細かい介護ができるところなんですよね!
    母も、そうでしたが、介護職経験者でもないのに、父の介護をしているときがあって、看護師さんぶりの介護をしていました。
    ぼくは、あそこまで、気がきかないだろうと、家族の意向で、父を施設にあずけることになりました。
    結局、母は、介護疲れで倒れてしまったのですが、母の介護力をぼくは尊敬しています!

    父の施設も、やっと面会が自由になってきました。

    今週は、父に会えてませんが、金土日は、三日続けて、父に会いに行こうと思っています!

    雨と缶コーヒー?偶然の組み合わせですね!笑
    でも、ぼくは、晴れた日でも、もっぱら、缶コーヒーですよ!!笑笑

  • 第3話 雨のドライブへの応援コメント

    風さん、貴方はこのお話で淡々と語っておられますが、兄弟愛が私にはグッとくるものがありました。
    私には兄も姉もいてその皆から、末っ子だからでしょうかすごく心配して貰ったり、世話を焼いてもらったりしおりました。

    風さんが今就職がままならないことを、兄として気遣って励ましてくれているし、お姉さんも風さんと一緒に介護施設に面会に行った場面で、風さん思いのお姉さんがよく伝わってきましたので、風さんも私と同じように、兄姉達から優しく見守られているんだな、と感じたら、自分の昔を思い出して涙ぐんでしまいました。

    風さん、焦らずにジックリと、されどしっかりと、実習を受け面接を受けて下さいね。「まあ焦んなや」お兄さんの言葉が胸に沁みます(私が何で?って笑っちゃうでしょ)
    兄や姉の存在ってありがたいですね。もちろん、兄弟思いの、がつきますが。

    風さん、ガンバですよ。きっといいことがありますからね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    おっしゃる通りです。

    兄弟っていうのは、小さい頃は、いじめもしてくるし、偉そうにしてくるし、こんなのいなかったら良かったのに、と思うものなんですが、成長するに従って、欠かせないものになってくるんですよね。

    母が亡くなったとき、ひしひし、感じました。ぼくなんて、泣いてばっかりいたのに、兄と姉は、ちゃんと、現実を見据えて、お葬式の準備をしてくれましたし、いまだって、ぼくは、兄がいないと一人で人生、渡っていけません。
    姉も、大切です。

    ローバさまは、もう、ご兄弟がお亡くなりになられたのですか?
    ぼくも、兄、姉は、年上なので、この先、年老いてくると、いろいろ、いままでお世話になった分、お返ししないとなあ、と考えています。

    兄、姉も、そうですし、ぼくの友だちも大切です!いままで、たくさん、世話になってきました!ぼくは、たくさんのひとを大切にしなくちゃ、と考えています!

    ローバさま。淡々と書いてるようですが、ちゃんと、ぼくも、兄、姉の大切さに気付いてるんですよ!笑

    でも、そんなことば、いつも口にしていたら、やっぱり、効力を失ってしまうし、ぽくは、あまり口にしません。

    でも、これらの内容から、ぼくの兄、姉の兄弟愛にお気付きになられるとは、さすが、ローバさま!
    普通のひとなら、ただ読んでしまうところでしょうしね!

    ローバさま、ありがとうございます!
    兄弟のほんとうの大切さは、失ったころにわかるのかも知れませんね。
    そのころまで、兄姉!大切にします!

  • 第2話 レモンジュースへの応援コメント

    何の取り柄もないお婆さんのローバが、魔法を使えるお婆さんであったら・・
    風さんに思いっきり上等な魔法をかけて、好きな職業に就かせてあげられるんだけどねえ。
    でも、たとえ魔法が使えても、魔法はいつかはとけるものね。
    ここはやはり、兄上様のおっしゃるように、パパパっと決まるところじゃなく、じっくりと実習を受け、これはいいと確信出来るところに就職しなければ、ですね。

    もしも、もしもですよ、失敗して落ち込んじゃったとしたら・・
    そうか今はもうレモンジュースはないのよねえ。
    サラリーマン小説はもうダメかぁ。
    だったら、風さんが介護施設でスーパー介護士になりバリバリ働いて、お年寄りのお世話をし、お年寄りから頼りにされて・・それをそっと見つめている純情な女性がいて・・というお話を書いてみるのは・・ダメかなぁ。

    作者からの返信

    いいですねえ!!その話!!

    そんなかわいい子がいてくれたら、悩みもなにもかも、吹っ飛んじゃいそうですねえ!!

    でもねー。妄想は、やっぱり、妄想なんですよねー。

    まあ、妄想するだけ勝手か、、

    以前、働いてた介護施設には、確かにそういう、やさしい女性がいました!笑

    でも、ぼくも、情けないほど純情でして。笑笑

    結局、そのひとたちと、連絡先も交換しないまま、母が倒れてしまいまして💦

    こんど、働くところも、そういうひといてくれるかなー。ぼくも、もう、年だしなー。以前の介護施設で働いてたころから、九年も経っちゃいました。

    いいえ、いいえ!魔法だなんて、必要ないですよ!👍
    ちゃんと、自分のちからで就職します!!

    一昨日のねえ。職場見学いった、サービス付き高齢者住宅、ってところが、すごく、雰囲気良くって!まだ、面接の日程は、決まってないんですが、こんどこそ!!と思っています!!

    採用されなかったら......、と考えると、こわいですけど、ぼくには、友だちもいますし、兄も、姉もいますし、それから、ローバさまもいますしね!

    また、なんとか立ち直って、次のところ探します。

    って、まだ落ちたわけじゃないんですから笑笑

    なんか、友だちの話を聞いてると、結婚も大変そうだなー、って思います。
    まあね。人生、一度っきり。やりたいことやって、笑ってようと思います!

    妄想話!書こうかな!笑
    むふふ。

  • 第1話 ザーザー降りへの応援コメント

    風さん、情景がしっかり伝わってきました。
    何かいいじゃない。私の胸にはグッとくるものがありました。
    ザーザー降りの雨の中、やっぱりお話し相手はお姉ちゃん、よく分かります。
    風さんもお一人だったら一生懸命に話しかけてたことでしょうけど。

    雨は止むことなく降っている。お父さんは話しかけても思うような会話が期待できない。そのちょっとの寂しい気持ちが、雨の描写に溶け込んで何とも言えない気持ちにさせられます。
    私のそう遠くない未来の図を見ているような、そんな気にもなるのは・・
    何故でしょう。不思議です。風さんが身近な人に思えるからなのかな。
    抒情詩を思わせる良い作品だったと思います。

    作者からの返信

    もうすぐ、梅雨ですね。
    雨の日には、父の車イスをひいて散歩に出かけられないから、困ってます。

    雨がザーザー降ってたことと、父がことばを話せないことは、直接的には関係ないかも知れませんが、自分のなかで、そういう悲しみは、無意識のうちに結びつけているかも知れませんね。

    ローバさまが会話できなくなる?大変だ!いまから、いろんなひとと会話の練習しといてください!!
    ローバさまが会話できなくなっても、ローバさまは、ローバさまなんでしょうけど、娘さんが寂しがります。でも、きっと、娘さんは、やさしく話しかけてくださるんでしょうね!

    そうそう。早速、就活サークルに行ってきて、「ちょい、うれしかったことはなんですか?」のスピーチで、ローバさまから、コメントをもらったことを発表しました!
    ホットな知らせ、ありがとうございます!って言われましたよ!

    叙情詩だなんて、そんないいもんじゃないですよ。出来事をちょっと俯瞰的に書いたら、こうなりました。
    今日は、父の面会、行けないかも。できるだけ、父との時間を大切にしないといけませんね!
    明日、面会に行ければいいなあ。