応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第8話 不採用への応援コメント

    風さ~ん、不採用で気落ちしているせいかしら?
    第8話が2回更新されてますよぉ!!!

    作者からの返信

    そうなんすよ!

    不採用で、おかしくなってたみたいですね!

    削除の仕方がわからないので、下書きにもどしておきました!

    教えてくださって、ありがとうございます!!

    あ~、ぼくの人生、どこで狂っちゃったんだろ。燃え尽きたらいけないので、ちょっと、休憩取ることにしました!

    もう、他のsnsにも、LINEにも、言い散らかして、さんざん!ひとに迷惑かけてます。

    もう、ため息しかでてきませんよ~。
    こんどこそ、採用されると思ってたのに~。

    ローバさまにも、カッコ悪いとこばっか見せてますよね。すみませ~ん。

  • 第8話 不採用への応援コメント

    不採用でしたか。でも墓参りしたから、ご先祖様は優しいなぁありがたいなぁと思って見守っててくれそうです。私なんてお盆しかいかない!不義理してる気がしたから、今度、お墓か仏壇用のお花でも買って実家に持っていこうと読んで思いました(・_・;)
    ケーキ食べてリフレッシュなのです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!😭

    ケーキ食べて、リフレッシュですよね!!

    まったく、どういうこっちゃ!
    面接では、あんなに、フレンドリーにしていてくれて、業務内容の説明までしてくれたのに~

    なんか、軽~く裏切られた気分です。
    ちょっと、就活、二週間くらい、休憩とります。
    こんど、不採用だったら、燃え尽きて、仕事どころじゃなくなりそう。

    ちょっとの間、ゆっくりしよう..

  • 第7話 梅雨入りへの応援コメント

    慌てる林風さんに思わず笑っちゃうお父さん可愛いです。梅雨の合間に出る晴れ間は本当に貴重ですよね。
    静かにすごす空間、私は嫌いじゃないので、いいなぁとも思います。今、うちの子元気すぎて体力あまりすぎて、外へ連れ出したい気持ちでいっぱいです(笑)梅雨め~!どしゃぶりすぎる~!

    作者からの返信

    ぼくちゃんですね!

    かわいいですよねえ、お子さん!
    ぼくも、子ども、欲しかったけど、年齢的に無理かな、と思ってます。ぴちぴちした、奥さんがつきぁあ、いいんですけどね!

    毎年、梅雨の季節にはうんざりきますよねー。最後に台風がきて、梅雨とおさらばできるんですよね。

    姉が仕事していて、通勤が大変やわ~、と嘆いてました。

    姉がね。この梅雨の時期、仕事が忙しくなるそうなので、父の面会、頼む!と言われています。

    ぼく一人で、施設内で父と遊ぶ、って大丈夫かなあ、と心配に思ってます。

    でも、今回の仕事、採用されれば、ぼくも、介護職。父のお世話くらいできないで、どうする!って話ですよね!

    父は、右片麻痺の失語症でして、うまく、ことばが話せません。

    姉はいつも、機関銃のようにしゃべってますが、ぼくは、そんなにしゃべるほうじゃないんですよね。

    でも、父も静かなひとになっちゃって、多分、姉より、ぼくと一緒にいるほうが落ち着くんじゃないかなあ?なんて、一人で思ってます!姉に言ったら怒られますけどね!

    あ~。ぼくの住んでる京都は、土砂降りで、大好きなモスバーガーも行けないや~。
    今日は、大人しく、自宅で一人、待機だな。

    仕事!採用してくれ~笑笑

    編集済
  • 第7話 梅雨入りへの応援コメント

    どんどん年を取って迫力がなくなっていくのを見るのは辛いですよね。
    私も元気で生き生きとして動き回っていた夫が、何にもすることがなく家でのんびりしているのを見るのが耐えられませんでした。
    でも仕方ないことですものね、年を取るって言うことはそういうことなんですからね。

    私も同じように年を取ってきていますが、夫は大病していますから私と弱り方が違うんですね。
    それを納得出来てからは夫への思いも普通になりましたけど、そこまで行くには何で元気がないの、何でもっと動こうとしないの、と心の中で攻めてばかりいました。

    夫も風さんのお父様がハハハと笑っておられるのと同じような感覚でいるのだと思います。
    夫なりのマイペースでいるのが幸せなんだろうと思います。
    風さんのお父様がハハハと笑ってられるのは、幸せの印なのかも知れませんね。

    作者からの返信

    そうなんすよね~。身内の介護者としては、やはり、どこかで納得はしないといけないんですよねえ。

    ぼくも、母が倒れた直後は、「なんで、そんなに寝てばっかりいるの!」と怒ってました。でも、母には、それが目一杯の自分を維持する方法だったんですね。

    でも、あんまり寝てばっかりいられるのも困ったものです。母は、ぼくが、部屋からいないなると、精神状態を混乱させていましたから、もう!三日連続、部屋に24時間、缶詰めなんて、ザラでした。三ヶ月してからかな。やっと、夜の外に連れ出すことに成功できました!
    ただ、近くの自動販売機にジュースを買いに行っただけなんですが、母がやっと外に出てくれた!と、外を走る車のヘッドライトがやけに、やけにまぶしかったです!

    それでも、精神を混乱させる日々は続きました。
    こんなんじゃ、どこのデイケアも、デイサービスも、あずかってはくれない。ぼくだけが、つきっきりの半年でした。

    その後のことは、エッセイでも書いたことがあるので、発表しますので、またお楽しみに!

    お父さん、笑ってくれるの、ほんと最近になってからなんですよね~。
    コロナになる、五年前は、ハハハハ、ハハハハ!笑ってばっかりの父でした!空気を読むのがとても、上手だったんです。
    ぼくが、冗談言っても、施設のひとが冗談言っても、ハハハハ、ハハハハ!
    ほんとうに、人慣れしやすいひとでした!

    あのね。作品では、皮肉っぽく書いてますけど、ほんとうは、ハハハハと笑われるとうれしいんですよ。笑笑

    コロナで、五年会えなくなってからは、ほんとうに弱ってしまいましたからね。

    ほんとうに、ここまで回復してくれて良かったです。
    それは、姉の力が大きいです。
    ぼくは、もう、母のことで燃え尽きてますが、姉は、ほんとうに、父のことを考えてくれています。

    ぼくより、介護技術が上かも!と思うくらい、食事介助もうまいですし。

    父の面会。実は、姉にいつも、ケツを叩かれて、行ってるんですよね。

    まあ、母のことも、そうでしたし、父のこともそうですし、どこかでは、妥協点を決めないといけないのかも知れません。でも、このあきらめない、気持ちが、身内の介護の原泉だってことは、忘れてはいけません。期待しすぎては、かわいそうですが、回復しないものと、最初からあきらめていたら、介護のモチベーションがわいてこない。

    もう少し、もう少し、とがんばらせてあげるのも、リハビリという意味のこもった介護なんですよ。

  • 第6話 面接への応援コメント

    面接、お疲れ様です(*^^*)受験に就活、人生には色々と難関ありますよね。互いに励まし励まされて乗り越えていけるといいですね。その女の子もファイト!ですねー!
    雨上がりのスッキリとした感じのように、就職、うまくいきますように!

    作者からの返信

    今日は、16:00ごろから、雨が降るそうで。

    もう、梅雨入りしたんですね~


    外は暑くて、朝から汗だくです。朝ごはんを食べに、なか卯まで行ってたんですが、急いで、着替えに帰ってきました!

    そうでよね~。ひとには、宿命みたいな難関がつきものですよね~。
    女性なら、出産がおありでしょうし、ぼくは、まあ、両親の介護が仕事です。
    受験生snsでは、高校受験の子だと、「大丈夫!お父さんも、お母さんも、みんな通ってきた道だから!」と言って、元気づけてはいるんですが、大学受験の子だと、そういうわけにもいきません。
    いつも、ことばに迷ってしまいます。
    緊張したときは、手に人という文字を三回書いて飲み込むんだよ!とか、そんなことしか言えません笑

    若い子って、柔軟な思考で、いろんなことばを持ってるから、うらやましいなあ、と思います。


    さ!今日も、お父さんの面会だ!
    雨降らないうちに、散歩へ行っておかないと!

    お父さんに、これから、よい報告ができますように!
    それと、お父さんが笑ってくれますように!
    お父さんが、もっともっと、元気になってくれますように!!

  • 第6話 面接への応援コメント

    今は6時過ぎたところ。面接はどうでしたか、首尾よくいけたかな。
    何てったって若い女の子がついててくれるんだものね、うまくいくよ、きっと。
    合格してお父様に報告できるといいわね。
    ハハハハ、と笑ってくれるかしら。だといいね。

    作者からの返信

    お父さん、今度こそ、本当の意味で喜んでもらいたいっす!

    いつもは、姉が散歩のとき、「お父さん、こいつ、面接落ちとんねん」て、ギャグにされて、笑われてるだけですから!

    ちゃんと、意味をわかったうえで、今度こそ、本当に笑って欲しいです!

    ちゃんと、介護施設、採用されて、次のも一つ上の資格もとって、ギャグじゃなくて、本当に笑ってもらいたいっす!
    そのために、介護施設、狙ってます!父の生きているうちに、父の特養に就職して、なんて考えてますけど、そこは、そう、うまくいきませんよね。


    面接では、ウェルカム~!って感じでしたが、本社の書類選考があるから、どうなるかわかりません。

    でも、あの十八歳の子は、うまいこと言ってくれたなあ。その子が高一のころからの付き合いなんですが、まあ、高校生までだな笑
    大学行ったら、相手されないな笑

    でも、季節が梅雨なんで、もう当分、スーツ着たくないなあ。
    いくら、パリッと見えるっていったって、スーツ着てたら、かたっ苦しい気持ちになって、やだなあ。

    ああ。早く働きたい。

    編集済

  • 編集済

    助けてあげるのもドキドキしますよね。本当にお節介とかになってないかな?とか余計なことじゃないかな?とか……でもそんなふうに気にかけてあげる時点で、優しいかたなのがわかります(*^^*)

    ちなみに私も京都の旅行行った時、バスや電車に苦戦しました(笑)そのうち、次の旅行で京都へ行ったら知らない間に助けられたりしたりして!?迷子になりかけてる人がいたら私かもしれません(笑)

    作者からの返信

    カエデさんが、京都で迷子になりかけているなら、助けてあげますよ~!笑

    林風の林は、本名なので、もし、そのひとが、林と名乗ったなら
    「あら、あなた、ひょっとして、林風さん?」とたずねてみてください!
    真っ先に、ハイ!と答えます!笑


    そうだなあ......。
    助けてあげるひとがいるんなら、若い姉ちゃんがいいなあ......笑

    たまには、ぼくも、若い姉ちゃんと会話したいなあ笑

    まぁまぁまぁ。冗談はさておき。
    あのおばあさん、ほんとに、右も左もわからなくなってるって様子で、ほっとけなかったです。
    友だちに聞いたところ、助けてもらえるポイントを、ある程度わかっていて、それで、おまえに助けを求めているおばあさんだから、四条大宮の駅に着いても、また、別のひとに、ちゃんと助けてもらえるだろう、って言うんですよね。

    まあ、そういうことなら、それでいいかな、と思いましたけど、京都で大雪なんて、珍しいことなんで、やっぱり、あのおばあさんが、心配で、どうしようもなかったです。
    すごく、寒かったですしね!

    なんとか、いま、無事、平和な生活を送れていることだろう、と願って、ぼくも、今日はもう、ねようと思います!笑

  • やはり風さんらしいね、優しいね。
    こんな出来事があったんでしょうね。そう思います。
    風景が、様子が、思い浮かびます。
    介護の経験のある風さん。お年寄りのお世話には慣れてますからね。
    四条大宮までついて行ってあげたかったでしょう。
    降る雪は冷たくとも、人情は温かかったです。

    作者からの返信

    母も、徘徊とかして、見ず知らずのかたに助けてもらったことがあります。

    そのかたたちに感謝してます。
    見ず知らずの母を助けてくださったんですから。

    いつか、恩返ししなければいけません。
    そう考えると、一度くらい、無理してでも四条大宮の駅までついていってあげて、つぎの乗り物に乗るくらいのことは、してあげなかったのではならなかったのではないか、なんて考えてます。どうせ、ひまでしたしね!

    恩返しできる、せっかくのチャンスだったのに、もったいないことしたなあ、なんて思ってます。

    次、そんなチャンスがあったら、絶対逃しません。
    でも、というよりも、普段から、乗り物に乗ったら、席をゆずったりするほうが、正しい恩返しかも知れませんね!

    こういうのは、普段の行いの積み重ねかも。笑笑

    ぼく、こんなことしといて、あまり、席をゆずったりしないからなあ笑笑

    よし!明日から、乗り物に乗ったら、席をゆずるぞ!!笑

    編集済
  • 第4話 公園の夕暮れどきへの応援コメント

    たまにぼんやり人間観察するのも楽しいですし、夕方すずしくなったとき、街道に出て、散歩しつつ、みんなの様子を眺めるのもけっこう好きです。公園での眺めてる様子が書かれていて、私も一緒に眺めてる気分になれて、面白かったです(*^^*)

    作者からの返信

    目の前のひと!そのままの様子を書けば良かったので、描写しやすかったです!

    小説ならね。想像で書かないといけないんですよねー。改めて、小説の難しさを感じます。

    これを想像で書けるくらいになれば、ぼくも、いっぱしの物書きになれるんでしょうけど、そうは問屋が卸さず笑

    人間観察!楽しいですよね!
    よく、母とコーヒーを飲みに行って、描写したものを、snsにアップしてました!
    母は、認知症でして、いろんな行動にでるから、描写しがいがあったんですよ。
    snsの友だちも、そのことを理解してたようですし。

    人間観察を一通り終えると、そろそろ、ぼくも旅立たなければならないのかも知れません。こんどは、想像で描写できるように!
    それまで、公園や、モスバーガーにいって、状況描写の練習を積みます笑笑

    いつまでも、目の前のものを描写してる場合では、いけませんよね!!

    編集済
  • 第4話 公園の夕暮れどきへの応援コメント

    賑やかな公園はいいよね。みんな楽しそうで幸せそうで。
    みんなが帰った後の公園は寂し過ぎるよね。

    風さん、家に帰っても一人だからって、帰りたくないんだね。
    公園でこれ、書いてるのかな。そんな気がするけど。
    気が済んだ! ぅん、なら、よかった。リフレッシュ出来たかな?

    作者からの返信

    ほんとねー。一人の家に帰っても、つまんないんすよねー。
    最近、そういうことが多くって。

    公園で、のんびり、スマホに文章うつのが大好きになってしまいました!

    行くところがなくなったら、公園!
    そんな図式がぼくのなかで、できあがってしまいました!笑


    でも、もう、夏ですよねー。今日は、いくらなんでも、暑つ過ぎです!!
    公園行く気にもならない。

    これ、実は、春に書いたものなんですよ。あ~、春は良かったなあ。外に出ても心地良くて!

    公園で、日記アプリに文章うつと、帰りはモスバーガーに寄って、コーラ飲む。そんな毎日を繰り返してました!笑

    そうやって、毎日、リフレッシュしてたんですけど、もう、夏になると、こんなことできなくなるなあ。
    モスバーガーには、よく行ってますけどね!笑

    夏は、どうやって、過ごしましょうか。
    ローバさまも、どうか、一緒に考えてください!!

    編集済
  • 第3話 雨のドライブへの応援コメント

    お兄ちゃんが話を聞いてくれ、焦るなと言ってくれるなんて……羨ましい兄弟関係です!説教なんてされちゃうと余計にやる気なくしちゃうー!

    就活時期、なんだか不安になったこと覚えてます。ホッとする時が訪れるように祈ってます(*^^*)

    作者からの返信

    実は、いままで、また、兄にドライブ連れて行ってもらってたんです。笑

    「お兄ちゃん、仕事終わるの、ほんま遅いな」とか言うと、「当たり前だ!おれは、おまえとは違うんだ!」なんて、怒ってました!笑

    説教は、あまりされません。説教するのは、とくに姉です。
    兄が怒ったらねー!こわいですよ~~!!笑
    関西弁でねー。ヤクザみたいに怒鳴りちらしますからね!笑

    こんなこと、ひとに話してるの知れたら、ぼく、怒られるわ笑

    ままま。兄には、いろいろ、面白い話を聞かせてもらってます。


    あ~。就活!早く、終わんないかな~。もう、なかなか決まらなくて、前職、辞めてから、半年経ちました。そろそろ、決まってもらわないと!!

    縁のものですからね。
    と思って、ぼちぼち、やってきます。ありがとうございます!

    編集済
  • 第2話 レモンジュースへの応援コメント

    就活で疲れちゃった時にレモンジュースあったら良かったですね……自作してみるとか!?私、酸っぱいの苦手なので、レモンジュースと聞いて、すでに口の中が酸っぱくなってます(笑)

    作者からの返信

    レモンジュースーーー!
    飲みたーーーい!

    失礼!笑

    母は、小さいころ、グレープフルーツをしぼって、ジュースにしてくれたことがありましたが。

    あそこの喫茶店の、夜の23時に行って、レモンジュースを飲むのがいいんですよー。笑笑

    ジャズが流れてましてねー。灯りも、ちょっと暗めでねー。

    小さい頃からあった喫茶店でした。夜0時まで、営業していまして。
    小さい頃から、日曜日は、父にモーニングを食べに、連れていってもらってました!

    エッグサンドが、とにかく美味しくてねー。ペペロンチーノにも、はまったな~。
    それから、おやつの、アラカルトトースト。

    いまでも、まだ、やってたら良かったのに、あの喫茶店。でも、もう、あそこのマスターも、年でしょうねー。いまごろ、何やってるんですかねー。

    ぼくも、大人になっちゃったよー。ほんとうに、自作してみましょうかー。レモンジュース。
    こんど、姉に教えてもらいます!!

  • 第1話 ザーザー降りへの応援コメント

    こんなとき、女の人のほうが饒舌に喋りますね。なぜだろう……(笑)
    でも来てくれ、顔をみれたことは嬉しいと思います(*^^*)雨と缶コーヒーの組み合わせの雰囲気、すごく好きです。

    作者からの返信

    いや~、実際、女性のほうが、介護には向いてると思います。男の介護は、どうしても、荒っぽくなっちゃって。

    しかも、姉のすごいところは、介護職経験者のぼくよりも、キメの細かい介護ができるところなんですよね!
    母も、そうでしたが、介護職経験者でもないのに、父の介護をしているときがあって、看護師さんぶりの介護をしていました。
    ぼくは、あそこまで、気がきかないだろうと、家族の意向で、父を施設にあずけることになりました。
    結局、母は、介護疲れで倒れてしまったのですが、母の介護力をぼくは尊敬しています!

    父の施設も、やっと面会が自由になってきました。

    今週は、父に会えてませんが、金土日は、三日続けて、父に会いに行こうと思っています!

    雨と缶コーヒー?偶然の組み合わせですね!笑
    でも、ぼくは、晴れた日でも、もっぱら、缶コーヒーですよ!!笑笑

  • 第3話 雨のドライブへの応援コメント

    風さん、貴方はこのお話で淡々と語っておられますが、兄弟愛が私にはグッとくるものがありました。
    私には兄も姉もいてその皆から、末っ子だからでしょうかすごく心配して貰ったり、世話を焼いてもらったりしおりました。

    風さんが今就職がままならないことを、兄として気遣って励ましてくれているし、お姉さんも風さんと一緒に介護施設に面会に行った場面で、風さん思いのお姉さんがよく伝わってきましたので、風さんも私と同じように、兄姉達から優しく見守られているんだな、と感じたら、自分の昔を思い出して涙ぐんでしまいました。

    風さん、焦らずにジックリと、されどしっかりと、実習を受け面接を受けて下さいね。「まあ焦んなや」お兄さんの言葉が胸に沁みます(私が何で?って笑っちゃうでしょ)
    兄や姉の存在ってありがたいですね。もちろん、兄弟思いの、がつきますが。

    風さん、ガンバですよ。きっといいことがありますからね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    おっしゃる通りです。

    兄弟っていうのは、小さい頃は、いじめもしてくるし、偉そうにしてくるし、こんなのいなかったら良かったのに、と思うものなんですが、成長するに従って、欠かせないものになってくるんですよね。

    母が亡くなったとき、ひしひし、感じました。ぼくなんて、泣いてばっかりいたのに、兄と姉は、ちゃんと、現実を見据えて、お葬式の準備をしてくれましたし、いまだって、ぼくは、兄がいないと一人で人生、渡っていけません。
    姉も、大切です。

    ローバさまは、もう、ご兄弟がお亡くなりになられたのですか?
    ぼくも、兄、姉は、年上なので、この先、年老いてくると、いろいろ、いままでお世話になった分、お返ししないとなあ、と考えています。

    兄、姉も、そうですし、ぼくの友だちも大切です!いままで、たくさん、世話になってきました!ぼくは、たくさんのひとを大切にしなくちゃ、と考えています!

    ローバさま。淡々と書いてるようですが、ちゃんと、ぼくも、兄、姉の大切さに気付いてるんですよ!笑

    でも、そんなことば、いつも口にしていたら、やっぱり、効力を失ってしまうし、ぽくは、あまり口にしません。

    でも、これらの内容から、ぼくの兄、姉の兄弟愛にお気付きになられるとは、さすが、ローバさま!
    普通のひとなら、ただ読んでしまうところでしょうしね!

    ローバさま、ありがとうございます!
    兄弟のほんとうの大切さは、失ったころにわかるのかも知れませんね。
    そのころまで、兄姉!大切にします!

  • 第2話 レモンジュースへの応援コメント

    何の取り柄もないお婆さんのローバが、魔法を使えるお婆さんであったら・・
    風さんに思いっきり上等な魔法をかけて、好きな職業に就かせてあげられるんだけどねえ。
    でも、たとえ魔法が使えても、魔法はいつかはとけるものね。
    ここはやはり、兄上様のおっしゃるように、パパパっと決まるところじゃなく、じっくりと実習を受け、これはいいと確信出来るところに就職しなければ、ですね。

    もしも、もしもですよ、失敗して落ち込んじゃったとしたら・・
    そうか今はもうレモンジュースはないのよねえ。
    サラリーマン小説はもうダメかぁ。
    だったら、風さんが介護施設でスーパー介護士になりバリバリ働いて、お年寄りのお世話をし、お年寄りから頼りにされて・・それをそっと見つめている純情な女性がいて・・というお話を書いてみるのは・・ダメかなぁ。

    作者からの返信

    いいですねえ!!その話!!

    そんなかわいい子がいてくれたら、悩みもなにもかも、吹っ飛んじゃいそうですねえ!!

    でもねー。妄想は、やっぱり、妄想なんですよねー。

    まあ、妄想するだけ勝手か、、

    以前、働いてた介護施設には、確かにそういう、やさしい女性がいました!笑

    でも、ぼくも、情けないほど純情でして。笑笑

    結局、そのひとたちと、連絡先も交換しないまま、母が倒れてしまいまして💦

    こんど、働くところも、そういうひといてくれるかなー。ぼくも、もう、年だしなー。以前の介護施設で働いてたころから、九年も経っちゃいました。

    いいえ、いいえ!魔法だなんて、必要ないですよ!👍
    ちゃんと、自分のちからで就職します!!

    一昨日のねえ。職場見学いった、サービス付き高齢者住宅、ってところが、すごく、雰囲気良くって!まだ、面接の日程は、決まってないんですが、こんどこそ!!と思っています!!

    採用されなかったら......、と考えると、こわいですけど、ぼくには、友だちもいますし、兄も、姉もいますし、それから、ローバさまもいますしね!

    また、なんとか立ち直って、次のところ探します。

    って、まだ落ちたわけじゃないんですから笑笑

    なんか、友だちの話を聞いてると、結婚も大変そうだなー、って思います。
    まあね。人生、一度っきり。やりたいことやって、笑ってようと思います!

    妄想話!書こうかな!笑
    むふふ。

  • 第1話 ザーザー降りへの応援コメント

    風さん、情景がしっかり伝わってきました。
    何かいいじゃない。私の胸にはグッとくるものがありました。
    ザーザー降りの雨の中、やっぱりお話し相手はお姉ちゃん、よく分かります。
    風さんもお一人だったら一生懸命に話しかけてたことでしょうけど。

    雨は止むことなく降っている。お父さんは話しかけても思うような会話が期待できない。そのちょっとの寂しい気持ちが、雨の描写に溶け込んで何とも言えない気持ちにさせられます。
    私のそう遠くない未来の図を見ているような、そんな気にもなるのは・・
    何故でしょう。不思議です。風さんが身近な人に思えるからなのかな。
    抒情詩を思わせる良い作品だったと思います。

    作者からの返信

    もうすぐ、梅雨ですね。
    雨の日には、父の車イスをひいて散歩に出かけられないから、困ってます。

    雨がザーザー降ってたことと、父がことばを話せないことは、直接的には関係ないかも知れませんが、自分のなかで、そういう悲しみは、無意識のうちに結びつけているかも知れませんね。

    ローバさまが会話できなくなる?大変だ!いまから、いろんなひとと会話の練習しといてください!!
    ローバさまが会話できなくなっても、ローバさまは、ローバさまなんでしょうけど、娘さんが寂しがります。でも、きっと、娘さんは、やさしく話しかけてくださるんでしょうね!

    そうそう。早速、就活サークルに行ってきて、「ちょい、うれしかったことはなんですか?」のスピーチで、ローバさまから、コメントをもらったことを発表しました!
    ホットな知らせ、ありがとうございます!って言われましたよ!

    叙情詩だなんて、そんないいもんじゃないですよ。出来事をちょっと俯瞰的に書いたら、こうなりました。
    今日は、父の面会、行けないかも。できるだけ、父との時間を大切にしないといけませんね!
    明日、面会に行ければいいなあ。